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2014年04月26日 各ラインが開通し一番条件の良い富士宮口は混むだろう、比較的空いていると思われる須走口へ 。。。 五合目に着くと駐車場はガラガラ、これは嬉しい誤算、三島の Tさんと合流し、各自のスタイル、彼はスキー靴にアイゼン、私はスキーにシールを付けて 。。。山頂付近はまだ雪が硬いだろうと思い目標 3200m に設定、3000m まで登り早めの昼食、すると霧が沸いて何も見えない、暫く待機するが一向に良くならず、ここから滑る事に 。。。 標高 2500m まで滑って小休止のち再度 3000m まで登り返す。朝の天気は、こんなに良かった 。。。 いつも滑る時に霧が 標高 3000m に着く頃には富士山は見えなくなりました、そして雪面も判らない程に霧が上がった頃合を見計らって 。。。 今日は彼が主役、彼の滑りを 別の角度から 。。。 素晴らしい雪質に彼は大満足の様でしたフィナーレは誰も滑ってない沢へ 。。。 滝の上に出てしまい左岸から何とか滑り降りる果敢に攻め、疲れ切ったTさん、最後はかなり足に来た様です、お疲れ様でした。今回はノルディカのハードブーツ K2のミッドスキーを使用、大斜面は最高ですが狭い沢はファンスキーの方が楽しめると実感しました。ちなみに累計高度 1500m 所用タイム 7時間45分 ( 休憩含む )今日の須走口は登山者、山スキーヤー、山ボーダー 総勢 15名ぐらいでしょうか、広大な斜面にシュプールを残す至福のひとときを二人で味わいました。仲間から届いた写真、一枚のみ載せたいと思います。
2014.04.26
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2014年04月24日 明日がスカイライン開通、静かな山を楽しむのは今日しか無いでしょう、ゲートからスカイラインを歩き村山古道に入る、高鉢山遊歩道分岐から日沢に 。。。 ここからアイゼンを付ける、朝の内は天気良かったが霧が沸いて何も見えない、滝下で昼食を済ませ宝永山荘から新七合、標高 2700m 11時20分着、時間と体力に余裕あったものの、天気はめまぐるしく、暑かったり寒かったり 。。。 今日は仕事日なので、無理はせず、ここから滑る事に、肝心な時にガスられ斜面が判らず、楽しく無いが雪質は良かった。朝はこんなに天気良かったのに 。。。 日沢が中央右に見え日沢の滝も確認できました日沢は雪が溶けて、かなり汚いが昨日の吉田登山道よりマシ宝永山荘めざして 。。。ゲートで知り合った彼はスカイラインを歩いて五合目へ、宝永山荘で偶然一緒になり行動を共にする、ここは新七合の小屋上、宝永山が見えます、彼も日沢を 。。。私は一足お先に、スキーは早い日沢の滝上、かろうじてシュプールが 。。。 登高高度 1250m スキー 1050m MTB 200m 登り 5時間20分 下り 1時間15分 ( 休憩含む )25日からスカイライン、アザミライン共に開通、26日は混むでしょうね、須走口の方が比較的空いているのでは 。。。 と判断し26日は須走から入ろうかと 。。。 まだ上部は硬そうなので3000m 辺りを目標に 。。。緩んでいたら、もう少し上まで頑張りたいと 。。。ちなみに吉田口の隣にある滝沢林道は 24日に開通との事、こちらは標高 1800m まで、その先は除雪されているか未定 。。。
2014.04.24
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2014年04月23日 吉田口の馬返し、標高 1450m をベースに何処まで行けるか 。。。 登山開始 5時40分、前日降雪があって山は真っ白、登山道を歩いていると上からスノーシャワーの洗礼を受けます。五合目まで 3時間、計算どおり、タイムリミット 12時でしたが 11時、標高 2700m 体力切れ、ここから滑る事に 。。。 程よく緩んで最高の状態です、しかし下部は緩み過ぎて 。。。標高 2200m まで快適に滑り登山道へ、こちらは惰性の滑り、登山道から離れて樹林帯の中を滑ったり 。。。 なかなか楽しい山スキーでした。吉田登山道は昔の面影を 。。。 こんな状態で、山梨県の姿勢が伺える標高 2200m にある佐藤小屋、雪に埋もれています登山道から離れラッセル開始、時折膝まで潜ります標高 2700m から滑降開始、上部は超最高下部は緩み過ぎて、スキーのトップを上げ気味に 。。。 登山道はさらに難しい登高高度 1250m スキー 1100m 歩き 150m 登り 5時間30分 下り 1時間50分 ( 休憩含む )
2014.04.23
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2014年04月17日 須走口再訪、今回は三島のTさんと 。。。 MTB 二台を仮安にデポ、今回は南の山道から五合目に向かうが雪は無かった、五合目から目標の 3000m めざす、標高 2600m 地点で昼食を済ませ太陽館へ、この辺りから雪質が変わる、結局 2960m で断念、支度をし滑り始める、超快適な斜面に連れは大喜びでした。素晴らしい天気に程よく緩んだ雪質 。。。 登高がはかどります願わくば3150m の鳥居までと思ったが 。。。 次回に持越しです五合目まで快適に滑り第二ステージの木の根沢へ 。。。 南面に雪は無いが北面と沢床は雪あり先日の樹林帯より滑り易く、快適に下って行くと 。。。 滝の上に出てしまいましたスキーを脱いで右岸台地から滝下へ 。。。その後、標高 1650m まで滑るフィナーレは MTB によるアザミラインの走行 。。。 歩けば 1時間以上、MTB 15分 自転車は早くて楽しくて疲れない魔法の乗り物です。登高高度 1800m スキー 1350m バイク 450m 登り 6時間30分 下り 2時間15分
2014.04.17
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2014年04月14日 今シーズン初めての須走口、ゲートから MTB を押して仮安まで、ここからは雪が繋がっている、樹林帯の中を適当に 。。。 雪の回廊が出来て、降りるのも上がるのも大変です。五合目で昼食を 。。。時間切れと体力切れで標高 2550m で断念、快適なザラメ、550m を2時間半掛かって 下りは30分これだから山スキー止められない。五合目から仮安までは樹林帯の中、快適とは言えないが滑れるだけでも有り難い。アザミラインを MTB 引いて仮安まで 。。。 帰りが楽です雪の回廊、長年通っているが、こんなの始めて、今年は雪が多い五合目に着きました、駐車場は雪が一杯、早いけどお昼にします適当なコース取りで登ります、年々体力が落ちて 。。。 アザミライン開通してからにすべき ?最高です、一人では勿体無い、この素晴らしさを分けてあげたいフィナーレは樹林帯の走行 。。。 山スキーに勝るとも劣らない楽しさがあります高度差 1400m スキー滑降 950m 1時間10分 バイク走行 450m 20分 登り 6時間 下り 1時間30分 使用 ファンスキー ソフトブーツ MTB ネオン24トライアル 登りは終始アイゼンを使いました。今日の失敗 仮安から沢の右岸を登った所、アザミライン雪の回廊に出てしまった、左岸を登れば回避出来たかも 。。。 しかし左岸には雪が無かったので 。。。 いつもは木の根沢の左岸を滑っているが、この時期だから雪は無いと思った 。。。 果たして 。。。次回はこちらから登って雪のある無しを確認しよう。
2014.04.14
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2014年04月11日 今シーズン四度目の日沢入り、好天が続いたので沢の雪は溶けているものと判断し村山古道から入る、途中に MTB をデポし日沢へ 。。。 先日は気温が高かったのでスノーシュー、今日は低いのでアイゼンに、正解でした。登って行くと先日には無かった別のボードのシュプールが 。。。 誰でしょう、これまた気になります。滝下で昼食を済ませ宝永山荘へ、風も出て来て楽しく無いので、ここで終了、標高 2450m 下りは快適 。。。 村山古道へのルート見落として、またもスカイラインまで滑ってしまいました。スカイラインを MTB 引いて 。。。ここから村山古道に入ります いつ来ても素晴らしい景観です、雪が緩む事を願って 。。。日沢の滝、ほとんど埋まっています、雪は大分緩んで来ました、これなら滑れます。沢にはあちこちシュプールがあるので 。。。 右岸台地を滑る、こっちの方が急でしたそれにしても、今までシュプール見た事が無かったが今年は多い、嬉しい反面、ちょっと残念早く戻れたので西臼塚まで移動し林道から村山古道の下部へ 。。。 途中にある中宮八幡堂を過ぎてスカイラインまで、ここがゴール、先程の中宮八幡堂まで戻って軽食タイム、時間つぶしの山サイは単調すぎて物足りない、これなら市兵衛沢上部の遡行にすれば良かったと 。。。久し振りの村山古道、入り口を間違えて別の方へ 。。。 中宮八幡堂、昔は建物があって 。。。 馬もここまで、女性もここまで、だったそうです。詳細はこちらで下りはスキー同様快適です、スカイラインから上は雪があったり無かったり 。。。 中途半端な状態です。
2014.04.11
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2014年04月08日 日沢、今シーズン三度目のトライ、好天に恵まれ登って行くとボードのシュプールがありました、誰でしょうね、気になります。目標は 2700m だけど日沢の滝を過ぎると疲れが急に出て来た、ボーダーさんのシュプールが無ければ多分ギブアップ 。。。 ボーダーさんに感謝 。。。 そして何とか目標に 。。。 一昨日の降雪で真っ白な斜面、超最高のザラメ、こんなの年に一回あるかどうか、シュプールも決まって最高、天気も良し、雪も緩み始めている、土曜日とは大違いシュプールが 。。。 超ビックリ、綺麗な円弧を描いて 。。。 上手ですね日沢の滝が見えて来ました、疲れたので早いけどお昼にします滝の横を登るけど急で大変、ここまで 3時間45分掛かりました。宝永第一火口の縁まで登って来ました、第二火口、第三火口が見えます標高 2700m からの滑り、シュプール見えますか、これが楽しみで 。。。高鉢山遊歩道を突っ切って日沢を滑ります、一部雪が途切れたけどスキーを履いたまま通過、スカイラインまで滑れました、フィナーレは舗装路のカッ飛び、10分でゲート着、高度差 1250m スキー 1100m バイク 150m 登り 5時間 下り 1時間25分 休憩含む、
2014.04.08
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2014年04月06日 御胎内入り口をベースに幕岩を経て双子山へ 。。。 同行の彼は私の趣旨に賛同しショートスキー+スノーシュー 。。。 双子山の雪は大幅に溶けて南面は全く無い、山頂から北面を滑って双子平へ、この頃から雨、ミゾレ、そして雪が降って来ました、登り返して山頂で昼食、ツエルトを被って 。。。 再び山頂から今度は東面を 。。。 遊歩道入り口まで滑り、スノーシューに変えて遊歩道に入る、雷が鳴り始めチト心配です。幕岩から再びスキーを付け、ズナ沢と登山道の間にある樹林帯へ、御胎内からは遊歩道を滑ってベースに 。。。 登っている時は雪が無くて歩きを覚悟していたが、この降雪で何とか 。。。 スキーをガリガリさせながら駐車場まで滑って来ました、スキーのソールはギタギタで板が可愛そうです。当初の計画では二本目、南面から幕岩だったが 。。。 雪が無いので須山口の御胎内、洞窟内にはご神体が祭られています四辻手前からの富士山、この辺りでは天気良かったのに 。。。滑る時にはホワイトアウト寸前、見える時に撮りました遊歩道から幕岩へ 。。。 雪の為に今回もコースを見失なったが何とか修正できましたズナ沢よりの樹林帯、思ったより雪が残って快適でした。御胎内から駐車場まで滑るのは無理、次回は MTB を引いて幕岩下辺りにデポする方が賢明かも 。。。
2014.04.07
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2014年04月05日 前回は天気も雪質も悪かったので再訪 。。。 出発 6時半、旧ゲートをベースに村山古道入り口まで MTB を押して行く、村山古道から日沢に入り滝下まで、今日はスノーシューで望んだがアイゼンの方が良かった、現在 10時半、雪面はガチガチ、雪は緩みそうに無い、怖い思いをしてまでも滑りたく無いので、さっさと引き上げる、転んだら止まらないので慎重に滑って 。。。 最後は村山古道を見落とし適当に下ってスカイラインへ。前回は除雪中で通行止め、かなり下からラッセル 。。。 この時も日沢の滝下までスカイラインから 。。。 富士山は風が強そうです良かったのはここまで 。。。 手が冷たくて 日沢の滝下、雪が緩んでいたら標高 2700m まで行くつもりだったが 。。。 またおいでと富士山が言っている様でした。午前中に降りて来たので明日の予定を片付けよう 。。。 それは市兵衛沢下部の遡行 。。。 思っていた通りゴーロ状の河原が続き、快適な滑滝は無く登れない滝ばかり、お薦めできない沢で最悪は砂防ダムの高巻きでした。赤が沢で青が林道、地図にも載って無い城壁みたいな砂防ダム、二つあって三つ目を作ってました中には楽しい滝も 。。。 中間部が一番楽しいです荒れた林道も、また楽しからずや 。。。
2014.04.05
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2014年03月29日 一昨日のリベンジ ? 今回は以前 MTB で下った事がある赤塚への山道、果たしてスキーに向いているかどうか 。。。 まず赤塚に MTB をデポし、自転車に登山中のカードを付ける。御胎内まで戻って幕岩経由で四辻へ、ここで昼食、ザックに入れたつもりのカップ、ポタージュ、カフェオレが無い、今日は物忘れが多い 。。。 最初はデジカメのカード入れ忘れ、そしてカップ諸々 。。。 食料とお湯は忘れなくて良かったです。青が登り、赤がスキー、紫は MTB での走行 。。。 山頂は風が少々あってノンビリ出来ない、滑降開始、遊歩道までは前回と同じコース、最高です。赤塚へのルート、判るかどうか心配だったがテープのおかげで判りました、コースは緩やかなトラバースが多く、滑るけど楽しく無い、真っ直ぐに降りれば良かった 。。。 バイクデポ地点から御胎内までスキーを背負って自走 。。。 スカイラインは標高 1350m 付近を平行に走っているから楽勝でした。今日のコースタイム 御胎内から双子山 2時間15分 双子山から赤塚 1時間 赤塚から御胎内 15分、今回は軽量化の為 スノーシューはお留守番、滑りを楽しむなら太郎坊からのピストンが一番ですね。その後の調べ 某サイトで写真を見つけました、以前太郎坊から幕岩への遊歩道で見つけた標識、ここを下って赤塚に出ました。これによると幕岩までの距離と時間が少し違っています、気にする事は無いかも 。。。ちなみに古い標識には幕岩 40分 御殿場五合目 35分とあります新しい標識は幕岩 25分 御殿場五合目 40分 入り口を間違えたのか ? 雪が消えたら再度走ってみたいと思います。
2014.03.29
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2014年03月27日 雨 御胎内をベースに幕岩経由で双子山へ 。。。 ホワイトアウト一歩手前の状況、東面 を滑って鞍部から小さな沢筋に入る、太郎坊と幕岩を繋ぐ遊歩道へ 。。。 むしろ沢の左、疎林帯に入って滑る方が面白い、スキーからスノーシューに変えて登り返す、次は隣の沢へ、こっちは良く無かった、スノーシューに変えて遊歩道を幕岩まで歩く、かなり悪い、それまで小雨だったが本降りになり、ずぶ濡れ状態、少々寒い、こんな日は、さっさと帰ろう 。。。 車に着くなり乾いた衣服に変え、コンロで暖を取る、四辻までは順調だったがガスが出て回りが見えない、雪面が見えて良かった 。。。 そして鞍部から沢筋へ、ギルランデを交えて太郎坊と幕岩を結ぶ遊歩道に出ました、幕岩 25分 太郎坊 40分 遊ぶには面白いコース今年は雪が多いから 。。。 例年だと 。。。登り返すと下塚が見えた 。。。 この後、悲惨な雨が 。。。朝の内は青空で、雨が降ろうとは 。。。 雨具は持つべき 。。。 スキー用の手袋も絞ると水が 。。。 靴の中は大丈夫で良かった。
2014.03.27
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2014年03月24日 洞門の駐車場から双子山へ、移動性高気圧に被われ最高のコンディション ? 。。。 予報どおりの好天、双子山の広い斜面ではファンスキーよりロングスキーの方がより楽しめる、スキーアイゼン持ったが不要、山頂までシール登高、雪質もザラメで下りが楽しみ、山頂に着くと無風快晴、こんな条件の良い日は暫くぶり、ノンビリとランチタイム、のち双子平、標高 1600m まで快適に滑って 。。。 またまたランチタイム、のち下塚まで登り返して 。。。 これまた快適に滑り洞門へ 。。。 土曜日も良かったけど今日はもっと良かった。スノーシューよりシールの方が効率的、双子山めざしてダイレクトに 。。。下塚の北東斜面はまっさらの状態、こんな好条件も珍しい双子山、雪渓トップに着きました、ピークまで1分、無風快晴こんな日もあるんですね眼下に下塚が 。。。 今後の課題、下塚と上塚の間にある、とっても小さな沢を滑って幕岩へ 。。。 果たして可能か否か、駄目だったら登り返そう超快適な斜面 or 雪質 。。。 次回はファンスキーとスノーシュー 。。。 フィナーレは幕岩からズナ沢を滑ってスカイラインへ 。。。 もう何年もズナ沢、滑って無いです、たまにはいいかも 。。。雪質次第ですね。洞門発 7:10 着 12:00 累計高度 900m 自宅着 13:00 早く着いたので MTB で散策、自宅近くに古墳遺跡があったとは 。。。 知りませんでした、月の輪平遺跡、今は跡地のみ。
2014.03.24
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2014年03月22日 今日は 。。。 御胎内 - 幕岩 - 三辻 - 小天狗塚 - 幕岩 - 四辻 - 双子山 - 双子平 - 下塚 - 四辻 - 幕岩 - 御胎内 と富士山麓をあちこち周りました。今朝は放射冷却 ? とても寒く目出帽を被って 。。。 風が冷たく風の当たる南面の雪は表面が凍っている、北東斜面は適度に緩んで滑り易い、幕岩まで滑り早めの昼食のち双子山へ 。。。 こちらも北東斜面はゲレンデの様で最高でした。下塚まで登り返して四辻経由で往路を 。。。 しかし表面が凍って軟らかめのモナカになっていました。今日のコース、青が登りで赤が下りです幕岩上から見た箱根の山々と相模湾が光って小さく見えます同じ場所からの富士山、これから向かう小天狗塚が左に 。。。三辻に着くと前回雪の下だった標柱が少し出ていました小天狗塚上、標高 2100m から滑りました、森林限界辺りこちらは双子山から北東斜面を 。。。 超快適、こんないい雪、滅多にない高い山から怖い思いをして滑るより低い山で楽しい山スキーを 。。。 そんな気持で富士山麓、スノーシューで登り、ファンスキーで遊んでいます 。。。 またファンスキーだと狭い樹林帯も動き易い。
2014.03.23
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2014年03月19日 大雪の後、初めての御胎内、駐車スペースは現在一台しか入れない状況です、雨上がりの雪面は硬い所があったり軟らかいところがあったり 。。。 スノーシューの方が歩き易いので最初からスノーシュー使用 。。。幕岩下からコースを離れ小天狗塚をめざしダイレクトに、脛辺りのチビラッセル、帰りの事を考えながら疎林帯をトレース 。。。 昨日の雨は雪だった様で雪面は真っ白、やがて雪のドーム化した小天狗塚に着きました、残念な事にホワイトアウトもどき。食後滑降開始、極上のザラメは超快適です、下部は湿雪だが滑り易くて良かった。須山登山歩道、御胎内から幕岩下までやっと小天狗塚のピークに、天気が良ければ 。。。 でも悪い方が雪質はいい三角点にて、スノーシューにファンスキーの組み合わせが一番好きかも 。。。会心のシュプール、景色を取るか、滑りを取るか、私は 。。。御胎内の駐車スペースは除雪された雪が大分残って入れない状態です、アクアトレイルの方が一台分のスペースを確保したと教えてくれたので利用させて貰いました。スカイラインの車道に降りたが、いつもの場所と違う、滑りながら、こんな所、通ったかな、って思ったので右に進路を変えました、車道を少し戻り場所の確認が取れました、そして御胎内の駐車場まで戻って 。。。 登り 2時間30分、下り 40分と丁度いいですね。 小天狗塚でコンロを出してお湯を沸かすが風の為に消えてしまう、仕方無いのでツエルトを被り、その中で 。。。 中は暑くて 。。。 外は寒くて 。。。 何はともあれ、今年の大雪は富士山麓、何処でも登れる、何処でも滑れる、そんな環境に嬉しくなります。
2014.03.19
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2014年03月17日 今シーズン五回目の竜ケ岳、本栖湖ゲートをベースに北尾根から山頂へ、土曜日はトレース無かった、昨日二人が降りた模様、スノーシューの方が歩き易いのでゲートから使用、登山道の一部は雪が全く無い、雪融けが早く山頂から滑れるのも今週限り ? 今回は北尾根の頭から尾根の右斜面を滑り、急になった辺りから左へ逃げの繰り返し、滑り易い斜面を探しながら滑降です、立ち木が多いので旗門に見立てて ? の滑りは面白い、オープンバーンもいいけど、どちらかと言えば樹林帯の方が好きかな ?今年は各地に大雪が 。。。 竜ケ岳で滑れるのは五年に一回ぐらいの割合、山頂付近の笹が雪で被われたのは、ここ十年以上無かったですね。このコースは半日コースなので午前中に富士山麓の大室山から滑り、午後に竜ケ岳を 。。。 欲張りな計画を実践した事もあります。本栖湖畔の雪はみんな融けてしまった、スノーシューで雪の無い所を歩く 。。。 こんなの初めて上は雪が一杯、北尾根の頭に着くと富士山が迎えてくれます、山頂から緩やかな稜線 ? 。。。 程よく緩んで快適に滑れます北尾根の頭から、こんないい斜面は猫の額ほど、後は笹や樹林帯など、快適な滑りを求める人には向きません、スキーを履いて、いい斜面があったら、ちょっと滑ろう、って感じで 。。。山頂の積雪、一週間前にはテーブルが雪で埋まっていたけど、今はベンチの所まで出ています。約60cm ほど融けた様です。山肌も地面が露出している所、多々あり、下部は落ち葉が雪の上に 。。。 今回のコースは山頂から湖近くまでスキーを脱がないで滑れました。
2014.03.17
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2014年03月16日 前回の課題、倒木帯のラッセルで御殿庭へ 。。。 水ケ塚をベースに須山登山道を途中まで歩く、この先でトレースは別の方に行っている為 倒木帯の所からガラン沢分岐めざしてラッセル開始、脛辺りのチビラッセル、ここは快適だったが、その先で密林に阻まれる、右へ行ったり左に行ったり 。。。何とかコースに出た模様、標識は全て雪の下 ? 確認が取れない、適当に登って第三火口ピークまで行くが風が強く、ここで終了、後はいつものコースで 。。。 以前、双子山でお会いした二人と再会、ちょっとだけ一緒に滑る。上部の雪質は最高だが下部は湿雪でスキーの取り回しが難しい。倒木帯入り口、ここからラッセル開始倒木帯出口、ここから密林へ突入、あっちへ行ったり、こっちに来たりと 。。。 尾根に出てもルートが判らず、判り易い所もあったり 。。。森林限界に着きました、宝永火口が待っています 振り返ると自分のトレースが一直線に 。。。 気持のいいものです そしてご褒美が待っていました、最高 ? の雪質、富士山としては 。。。 朝、水ケ塚の駐車場で、あそび人さん御夫妻と偶然にも再会、山の話しや MTB の話しなど 。。。 後日、一緒に行きましょうと約束して 。。。 二人はどんなコースを歩いたのでしょう、ちょっと気になります。
2014.03.16
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2014年03月15日 仕事明けの土曜日、何処に行こう、時間も無いから短時間に登れる竜ケ岳へ 。。。 登山者専用の駐車場から一般的な東尾根コース、当然スノーシューは持って無い、一応アイゼンは持ったけど 。。。 立派なトレースに導かれ北尾根分岐に着きました、八ケ岳を見ながら昼食を 。。。 今日はここから滑ります、いつもは尾根に沿って滑るけど、ルート開拓のために北尾根の頭から北北東へ 。。。 大雪のせいだろうがこれまでの中で一番いい斜面、雪質も最高だが急過ぎるのが欠点、転倒したら止まらないかも 。。。車窓から撮った竜ケ岳、好天と雨の為 ? 雪はかなり融けましたワンピッチ目の休憩ポイントからの本栖湖と南アルプス北尾根分岐にて、竜の山頂まで行かず、ここが私の山頂です北北東には小さな雪田がありました、超快適バーン急過ぎて写真撮る余裕など無く、やっと撮れる斜面になりましたもう一度行きたい様な、怖いから行きたく無い様な 。。。 複雑な心境です
2014.03.15
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2014年03月12日 水ケ塚から宝永第三火口 。。。 立派なトレースが延びている、念の為にスノーシューを持って 。。。ワンピッチ、40分ペースで、少々潜る様になって来た、四ピッチ目のスタートからスノーシュー使用、トレースは御殿庭に行かず第三火口方面へ、やがてトレースは消えてしまった、ラッセル開始で赤岩台地の上に出ました、第三火口の縁をめざして 。。。 雪質は少し硬くスノーシューだと心細い、アイゼンが欲しい、縁に着きました標高 2350m ここで充分です。何処に出るのかと思ったら赤岩台地 ( 仮称 ) 右に出ました第三火口の縁を目指して 。。。 最初は快適に縁の手前から見た第三火口のピークとシュカブラ第三火口を快適に滑り底に着きました、これから赤岩台地へ登り返す赤岩台地の雪面はシュカブラがあって滑りにくい、そして赤岩沢を滑ります、シュプールが判りにくいのでネガを反転しました良かったのはここまで、後は雪が緩み過ぎてスキーが潜ってしまう、トップを上げての滑り 今日の行程、青が登高、赤が滑降 今日も落としたスノーシュー探しながら滑ったけど見つかりませんでした、もし拾われた方がいましたら連絡お願いします。今回のトレースは意図的なものか 。。。 トレースが無ければ自分なりに御殿庭へ向うのだが、何はともあれ今回の大雪ではルート取りが難しい、先行者が密林に阻まれ苦労した様子がトレース越しに伺えた。上記の写真は倒木帯で普段なら入れない、今回は大雪でこんな雪原になっていました。私ならここを直登しガラン沢分岐をめざしたい、果たして可能か否かは試してみないと判らない、今日の雨で富士山の雪が溶けない事を願い、倒木帯の雪原が残っていたら後日実戦したいものです。
2014.03.12
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2014年03月11日 リベンジの為に水ケ塚に向かう、トラックがスタックして通れない事を仲間の知らせで 。。。 彼は十里木へ 。。。 私は本栖湖へ 。。。 ロスタイム 30分、ゲートからスノーシューで山頂へ、トレースは一応あるが、あまり役に立たない、疲れた頃、山頂に着きました。素晴らしい展望に滑れなくても満足、簡単に食事を済ませ懸案だった南東斜面へ 。。。 雪融けが早く滑れる場所は猫の額ほど、雪質は緩んで快適だったが北面は上部がモナカ、中間部はまあまあ、下部は日陰っており一部氷化していた。南アルプスと本栖湖、木々が邪魔しているが、それもまた良い北尾根から東の主尾根に合流すると一面雪の野原と化する南ア白根三山が良く見える、山頂より素敵だと思うが 。。。その隣には八ケ岳が 。。。 ここからだと本栖湖も見えます 富士山を見ながら登山者が降りて行きます、一般的には東屋のある東尾根ピストンが多いですね。山頂に着くと前回と同じ、テーブルが雪で埋まっています。今シーズン三度目の竜ケ岳、今回が一番滑り易かった、と言っても、そこそこの雪質、そこそこの滑り。やはり滑るなら富士山麓の方が楽しめる、でも景色を見るなら竜ケ岳でしょう。
2014.03.11
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2014年03月08日 水ケ塚から小天狗塚へ 。。。 越前で知り合った三島の Tさんと水ケ塚にて合流、三度の大雪でトレースは消え雪面は凸凹している、スノーシュー履いてラッセル開始、ルートはすぐに判らなくなった、これまで幾度と無く歩いているが、こんな事初めてです、適当に歩き南山林道を横切って、樹林帯の中さらに右上して行く、やがて前方が明るくなり幕岩のかなり上に出ました。樹林帯はスノーシャワー浴びるので沢通しで 。。。彼の大きなザックにはスキー靴が入っており、昔の自分を思い出します。ザックに付いている雪はスノーシャワーの洗礼を受けた印三辻手前まで来ました、何と標識は雪の下、10年以上通っているが、こんな大雪始めて、これなら何処でも滑れます。雪は湿雪に変わりました、快適なスキーは望めそうにありません、よって標高2100m がゴール、今回の大雪なら双子山の南面も快適に滑れそう、また宝永火口も快適に違いない ?これから滑る斜面、下に小天狗塚、右が赤岩沢(仮称)その奥に水ケ塚が見えます。高度差 700m の快適滑走が待っている計算でしたが 。。。 ファンスキーが潜って滑りません、何とか騙しのスキーで 。。。 三島のTさん、大きなザックを背負ってのスキー、大したものです沢に降りて昼食タイム、コンロで暖かい食事を 。。。 誰かが小天狗塚から滑り降りて沢へ 。。。 ヤッタネ、あのシュプールが利用できる 。。。 おかげで快適に滑れました。樹林帯に入るとスキーが滑ってくれます、ここからは自分の滑りを楽しむ為にノントレースの雪面へ、南山休憩所に着くと先程の方が 。。。 挨拶をするとアクアトレイルの遠藤さんでした、彼とは毎年富士山で会っています。田貫湖近くにある彼のログハウスにもお邪魔したり 。。。 長者で会ったり、と何かとご縁のある方です、ちなみにアウトドア、スクールを開いています、夏は富士川、本栖湖でカヤックなど、冬は富士山麓でスノーシューハイクなど多彩にやられています。http://www.aquatrail.com/ 今回の予定 ( 黄色 ) コースと実際 ( 紫 ) のコース、赤は滑走コースです、今回は雪が多かったので何処でも歩ける、って感じで適当にトレースしました、結果的に最短コースで三辻まで来れました。このコース、もう一度歩けと言われても多分出来ないでしょう。今回の反省、ロングスキーなら、もう少しマシな滑りが出来たと思う、それにしても樹林帯下部で見た凸凹の雪面はどうしてでしょう、いつもは、もう少しフラットで楽しめるのに 。。。 近々リベンジに行かなくては、気持の整理が尽きません。
2014.03.09
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2014年03月06日 膝も大分良くなり無理しなければ大丈夫の様です。そこでエムトラさんのブログを見て山中湖から明神山へ 大雪のおかげで明神山は雪のドームに変身 。。。 駐車場からシールを付けて登ります、雪質はアイスバーンに近い硬雪でスキーアイゼンが欲しいぐらい、高度差は 200m 足らず、ゲレンデの様な感じ、そう言えば、ここはパラのゲレンデなんですよね。雄大な富士山と山中湖を見ながらの滑走は気持の良いものでした。気温マイナス5度、寒いです、登り始めると明神山の肩から太陽が昇って来ましたスキーの跡は全く付きません、急斜面になるとバックしそうで怖い、スキーアイゼン車の中にあるのに 。。。 30分足らずで山頂に着きました、雪質は緩みそうもありません、富士山と山中湖を見ながら滑走開始かろうじてシュプールの跡が 。。。 これでは快適とは言えません滑った斜面を見て 。。。 スキーに適した斜面が幾つか、それぞれ台地状になっています。ここは三番目の台地かな ? 台地と台地の間には溝の様な沢の様な 。。。 そして林の中へ山頂から滑り、登り返して再び山頂着 45分、各コースを三本滑って山頂で昼食、鍋焼きうどんは最高でした。四本目は一番右側にある台地、湖近くまで降りて車道をテクテク歩く事 30分で駐車場に着きました。雪質が良ければ楽しいゲレンデ、ちょっと小富士や双子山に感じが似ていました。
2014.03.06
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2014年03月02日 本栖湖から竜ケ岳リベンジ 雨の降る未明に出発、本栖湖着、気温 0度、雨です。一応支度を済ませ明るくなるのを待つ、小雨 or 霧雨に変わりました、これぐらいならとスノーシュー付けて 。。。 先日のトレースは消えていました、新たにラッセル開始、今度はそれ程潜らず楽勝です。尾根の手前辺りからルートが判らず適当に 。。。 いつもは笹に被われた尾根ですが広い雪原になっていました。山頂で軽食タイムのちファンスキー付けて緩やかな尾根上を滑ったり歩いたり 。。。 分岐から本栖湖めざして 。。。雪融けは早く、すでに30cm ほど少なくなっていました、山頂の積雪はテーブルが隠れるぐらいです。緩やかな尾根は雪で笹が埋まって広い雪原になっています、天気が良ければ南東斜面へ滑って、登り返すのも楽しいかと 。。。 この天気では滑る気がしない、雪質も超湿雪だし 。。。快適な所のみシュプールが決まって 。。。 均等加重が崩れるとスキーが潜って転倒、起き上がるのが大変です ゲートまで戻り 。。。 降りて来た樹林帯をパチリ、手頃な山、雪質が良ければ最高だが 。。。 雪融けが早く滑れる期間も残り僅か、興味のある方はお早めに 。。。 これぐらい積もっていると何処でも滑れる ?
2014.03.02
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2014年02月25日 そろそろ雪が融けた頃だろうと実相院から金丸山へ 。。。 南面の登山道は良いが日陰はまだまだ雪が残って MTB 使い物にならない、金丸広場を後に四十九コースを快適に下る。早く終わったので白尾山に移動、石塚からゴルフ場を一周する。四十九コースを登る、スキーが無いと楽ですねさてさて、私のブログも写真枠が一杯になりました、写真を削除するのは面倒、手短な写真を削除し、取り合えずアップできる様にしました。2014年02月26日 本栖湖から竜ケ岳に 。。。 スノーシュー履いても膝まで潜るラッセル、大雪の後、誰も入ってないのでしょうか、戻ってゲートから直登コースに変更、雪が深くて標高 1300m で断念、超湿雪、ファンスキー膝まで潜る、普段なら滑れないけど斜面がきついので何とか 。。。 本栖湖まで滑れました写真だと緩やかに見えるが、かなり急です、雪質が良ければ最高なんだけど除雪された雪の壁、場所によっては背丈ほどありました帰りに撮った本栖湖です。近々リベンジに行かなくては 。。。 以前山頂から北へ 。。。 沢に入るとデブリがありました、この大雪だと危険ですね。
2014.02.25
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2014年02月24日 十里木から有料道路に入りゲートまで 。。。 ゲートから先は除雪されて無い、シール歩行で水ケ塚へ、富士宮方面、御殿場方面、共に除雪されて無い、駐車場もしかり 。。。 南山林道経由で小天狗塚へ、こちらもノントレース、小天狗塚東面をチビラッセルで 。。。 風が冷たくチト強め、フードを被っても寒い、雪質も今一、モチベーション低下。赤岩沢から南山休憩所に向けて 。。。 スキーが引っ掛かって今一の滑り、天気が良かったから良しとしよう。除雪が完璧、有料道路だけの事はありますゲートから先は通行止め、シールを付けて歩きます水ケ塚の駐車場、除雪はいつになったら 。。。 南山休憩所から樹林帯に入り小天狗塚めざします小天狗塚東面は雪のドームになっていました小天狗塚南面を滑って赤岩沢に入ります、今一の雪質、ミドルターンで 。。。スカイラインの車道をシール付けて 。。。 この辺り 1m 以上積もっていますケートまで踵フリーにして滑ったり歩いたり 。。。 お疲れ様でした。登り 3時間 ランチタイム 15分 下り 1時間15分 ゲート着 12時40分でした。風も無く暖かかったら 。。。 そして雪質が良かったら、後 1時間ほど登るのだが 。。。 また来よう
2014.02.24
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2014年01月19日 強風注意報が出ているので登山口を太郎坊から御胎内に変更 。。。 今回はスノーシュー持参、幕岩の上でトレースが風で消されている、スノーシュー履いてラッセル開始、双子山に着くと今まで止んでいた風が急に吹いて来た 。。。 まるでブリザードみたい、サングラスからゴーグルに替えて滑降開始、前回と同じ雪質、まともな滑りは出来ない、標高 1680m まで滑って登り返す、脛から膝下までのラッセル、上で昼食を済ませ三辻方面へ、ソフトブーツとハードブーツの違いを実感した二日間でした。登り返して 。。。 愛鷹山、西伊豆の海岸、駿河湾を見ながら昼食タイム
2014.01.19
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4月、5月は引越しの関係で、あまり山に行けず 。。。 2013年05月06日 富士山、須走口、一日休みを貰えたので 。。。 バイクとファンスキーの併用登山 or ダウンヒル須走登山道をバイクとスキーを担いで 。。。適当な所にバイクデポ、雪を求めて 。。。 標高 2600m を越えると降雪があった様で真っ白です標高 3000m から滑降開始、至福のひととき雪渓の末端、標高 2350m ここから少し歩いてバイクデポ地へバイクに乗って砂礫の道から樹林帯へ、山スキーに劣らない楽しさです車に戻って、それぞれを積み込みます。こんな気違いは私以外にいないでしょうね。
2013.12.09
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昨日の続きです、2013年03月09日 富士山、双子山 山スキー雪融けが早く、下部はスキー使えないかも 。。。 で MTB 持参、幸い MTB の出番なく 。。。今回も午前中に上塚まで登り、双子平まで滑って昼食、午後は下塚に登り返して快適に 。。。御殿場登山道から双子山をめざします、宝永山の雪も溶けてしまい快適に滑れそうもありません、むしろ双子山の方が快適です。双子山の上塚から 。。。下塚の雪も溶けてしまいました上塚も雪があったり、無かったり、でも 。。。滑るのは北面なので心配はありません、快適に滑って双子平へ、昼食です。食後、下塚に登り返します、上塚が写っています。こちらも快適に 。。。 フィナーレは車道から林道を滑って駐車場へちなみに洞門の駐車スベースはいつも満車、御殿場方面に 500m ほど走ると10台ぐらい止められるスペースがあり、ここまで滑って来れます。
2013.12.09
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2月のレポート、2月17日 御殿場口から双子山 山スキー洞門をベースにスノーシューを付けて 。。。 毎回ラッセルですが積雪が多く無いのでそれほど大変でも無い、双子山の上塚まで登り滑降開始、下まで滑って昼食タイム、雪のテーブルで温かい食事を 。。。 食後、下塚まで登り返して再び滑降、上部で怖い思いをするより下の方で楽しく 。。。御殿場登山口から双子山が見えて来ました、上塚から快適に滑って 。。。 昼食タイム下塚の頂まで登り返して 。。。 宝永山が見えて来ました快適な滑りは何処までも続くこの素晴らしさを仲間と共有したいものです。3月のレポートは明日載せたいと思います、当然富士山ですが 。。。 自宅から水ケ塚までは 45分の距離、天母の湯は 20分、入浴料 400円です。
2013.12.08
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そろそろ雪の便りが届く季節になりました。富士山にも早く雪が積もる事を願って 。。。少し古いレポートですが 。。。 2013年01月26日 富士山麓山スキー水ケ塚をベースに森林限界まで 。。。 雪を求めてアチコチ 。。。 変則周遊コースこんなルート取りで行いました、登りはスキーにシールを付けてチビラッセル、赤線が登り、青線が滑走コースです。水ケ塚の気温は今シーズンで一番寒くマイナス 13度でしたやがて青空に 。。。 シュプール確認できますか快適に滑って 。。。御胎内の駐車スペースに 。。。 しかし雪が多くて止められません仕方ないので車道を歩いて水ケ塚まで戻ります、帰りは天母の湯でノンビリ
2013.12.08
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2011年01月30日 富士山、須走口から森林限界まで 。。。 ゲートからアザミラインを MTB 引いて 。。。 適当な所に MTB をデポ、五合目から避難小屋に入って温かい鍋焼きうどんを 。。。 これが定番。ここからアイゼンを付け森林限界まで、この上は雪が硬いので楽しめない、さあダウンヒル開始、今日も貸切の山、私だけの大斜面、フィナーレは MTB による雪上走行です。ゲートからアザミラインを 。。。 五合目 ( 標高 2000m ) まで 3時間弱、さらに登って標高2600m 付近まで 。。。森林限界からの滑降は雪も良く最高、何処を滑ろうかと 。。。 途中から右へブル道は自然のハーフパイプもどき、これまた最高です、五合目からは樹林帯を滑りますバイクデポ地からは雪上走行、これも楽しい、途中で樹林帯の登山道に入ったり、山サイを満喫します。ゲートに戻って来ました。車の背面キャリアには MTB とファンスキーが 。。。 冬季にはこんなスタイルで富士山通いに明け暮れています。
2013.12.01
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2011年04月20日 私が一番好きなスタイル、それは MTB とファンスキーの併用です。富士山、ガラン沢遊歩道から御殿庭、宝永火口の縁を登って日沢スキー滑降、フィナーレは MTB による山下り。スキーを背負ってMTB を引いて行きます、雪が出て来たらMTB はデポします。宝永火口の縁を登るが滑るだけの雪はありません雪を求めて日沢の方へトラハース第二火口も第三火口も滑るだけの雪はなし日沢には充分の雪が 。。。 今日も貸切の山、自由にシュプールを描きますバイクデポ地まで滑り、今度は MTB しかしタイヤが雪に埋まってギブアップ雪が消えるとルンルンです、スキーとバイクの両方を楽しめる、最高の遊びです。
2013.12.01
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2007年12月27日 白馬乗鞍岳、山スキー日曜日の今日はノンビリ 。。。 山日記を見ながら昔の想い出に浸っています。栂池からゴンドラに乗り込んで 。。。後立山連峰が見えて来ましたスキーにシールを付けて登ります、最高ですね。白馬乗鞍の山頂から船越の頭を見て 。。。 いつの日か、あの斜面を滑りたいさらさらのパウダーにシュプールを 。。。 至福のひととき素敵な斜面は何処までも 。。。 ここを滑って林道滑走となります、フィナーレはゲレンデの中を快適に 。。。最近は遠くまで出かける元気ありません。幸い近くに富士山があるのでスノーシューを付けて森林限界まで、帰りはファンスキーで滑りを楽しみます。早く雪が積もらないかな 。。。
2013.12.01
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2012年03月20日 富士山、宝永山スキー毎年、御殿場口から宝永山めざすが山頂まで、なかなか行けず 。。。 今回も標高 2600m で断念、滑るのが目的なので 。。。 あの頂きまで行けるのだろうか 。。。眼下に真っ白な双子山が 。。。 あの山だけで充分かも 。。。今日も大斜面、貸切、至福のひと時滑っても、滑っても、双子山まで辿り着かない、富士山の斜面は大きい双子山を過ぎて小田原の旧友に出会う、彼に富士山の素晴らしさを教えて貰った、もう 15年も前になります。3月分の書き残しがあったので順不同になりました。
2013.11.26
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2012年07月07日 富士山、須走口スキー滑り納めは 。。。 何時まで滑れるのだろう五合目の駐車場から箱根方面を 。。。 雲海が印象的輝く山中湖、実際はもっと美しい須走口の見晴らし館、標高 3200m これから山頂を経由して不浄流し雪渓のトッフ、雨が降って来ました、ガスの中の滑降お中道から降りて来ると青空が 。。。 こんな日もあるよね
2013.11.26
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2012年02月18日 富士山、宝永火口スキー近くて良き山、それは富士山の宝永火口、いつもの様に水ケ塚をベースに 。。。水ケ塚から見た富士山、宝永火口霧氷の中を御殿庭めざして森林限界にて鍋焼きウドンを 。。。 冬はこれが一番火口の縁を登り宝永第一火口を見る第二火口へドロップ、最高の雪、今日も貸切の斜面第二火口の底をめざして登り返して赤岩沢 ( 仮称 ) 源頭を滑る、赤岩沢のバージンスノーは何処までも 。。。
2013.11.26
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2011年07月09日 富士山滑り納め恒例の滑り収めは富士山の不浄流し、一般登山道から山頂へ山小屋で買ったキノコ茶、お湯で溶かして飲むと美味しい不浄流しを快適に滑って雪渓末端、後はいつもと一緒御殿庭遊歩道から五合目に 。。。 時間がちょっとあったので MTB で村山古道を 。。。
2013.11.25
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2011年06月12日 富士山、不浄流しスキー滑降残雪の雪は北アルプスより綺麗、近場と言う事もあって毎年ここへ 。。。以前は毎年六月の第一に北あ。白馬岳、針ノ木、蓮華の何処かに行っていた。富士宮口から山頂をめざす九合目に尽きました、後ひと頑張りで山頂ですお鉢を少し回って 。。。 雪渓トップから不浄流し、雪渓末端まで滑るスキーを背負って、お中道へ 。。。 後は宝永山を越えて富士宮口に
2013.11.25
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2011年05月18日 富士山、吉田大沢スキー滑降たまには吉田大沢もいいかな 。。。 てな按配で五合目から MTB に乗ったり押したりで標高2600m 、ここにバイクをデポし登山道を一路山頂に向けて 。。。駐車場を後に 。。。 正面は小御岳流し、ここも快適に滑れます林道から登山道へ、帰りが楽です雪が硬くなったので山頂手前、標高3600m でスキー滑降開始軟らかめの雪を求めて屏風尾根沿いに滑る雪渓末端はバイクデポ周辺、フィナーレは MTB 走行で五合目に
2013.11.25
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2011年05月08日 富士山、須走口スキー遠くまで行く元気も無く地元の富士山へ 。。。 須走口の五合目下( 標高 1900m ) をベースに雪渓の末端近くまでMTBを担ぎ上げる、後はスキーを背負って適当に 。。。アザミラインから御岳神社めざして神社から須走口登山道、途中からは潅木がひどくて、MTBをデポし登れる所まで 。。。快適に滑ってバイクデポ地へスキーを担ぎバイクに乗って颯爽と 。。。 樹林帯は快適なれど砂礫帯は不快です、歩くより楽しいけどね。
2013.11.25
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2010年05月08日 再度富士山へ、今回はピッケル持参、やはり九合目から雪質が硬い、山頂直下で断念、ピッケル使って九合目まで降り滑降開始、2920m 地点から宝永火口に飛び込む、ダイナミックに滑り火口の底、標高 2500m から別ルートで 3000m まで登り返す。三島岳南面を快適に滑り 2600m で終了。九合目辺りから山頂を 。。。宝永火口、ドロップポイント滑りながら火口の側壁を見る中間部は快適に火口滑りも賞味期間過ぎました登り返して三島岳南面を快適に、こちらを滑る人いませんね標高 2600まで滑り終了となる
2013.11.25
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2010年05月03日 富士山、宝永火口スキー天気は良いが風も強く雪も硬い、九合目まで登ったがスキー滑降に不安を感じ八合目まで降りる、ピッケル持って無かったので慎重に 。。。知り合いが九合目で休憩中にザックを流したとの事、多分宝永火口の中にあるでしょうと 。。。 そこを滑るのでザックを渡すから火口の底で待つ様にと 。。。朝焼けの富士山これから滑る斜面と宝永火口左手から宝永火口へ、ザックを見つけ二人分のザックを背負ってのスキーは辛い、火口の底から少し登り返して日沢上部を滑る日沢の滝上にてスキー終了
2013.11.25
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2010年04月10日 富士山、宝永火口スキー富士山スカイライン、旧ゲートをベースにスキーを背負い MTB を引いてガラン沢遊歩道へ 。。。 雪が出て来た所にバイクをデポ、御殿庭から宝永火口をめざします。御殿庭から見た宝永山の赤岩偵察がてら縁を登って第一火口へドロップポイント、崖ですね、これでは飛び込めない縁を快適に滑って第二火口へ第二火口内部、緩やかに見えるけど、かなり急ですよバイクデポからはガラン沢遊歩道を快適に 。。。 そして天母の湯へ、付近は桜が満開でした。
2013.11.25
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2010年03月20日 富士山、須走口スキーアザミラインゲート標高 1150m をベースに雪のある所までMTBを押して行く、後はひたすら登って 。。。 森林限界を超え雪が硬くなった所がゴール、さて滑りますか 。。。五合目手前から沢に入る、なかなか楽しい登りが続きますこれ以上登ると危険、この辺りが限界か、さあスキー滑降の始まり、今日も貸切の山途中から右手の沢に入る。五合目の駐車場から樹林帯を滑ったり車道を滑ったりしてバイクデポ地へ、フィナーレは舗装路のカッ飛びベースに戻って来ました、愛車にスキーとバイクを載せて温泉に直行、今日も満足な一日でした。
2013.11.25
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2010年02月20日 愛鷹山、越前から宝永火口へ 我が家の庭も雪化粧、これなら越前から滑れるかもと 。。。しかし雪は少なく歩いて降る羽目に 。。。 富士山の水ケ塚まで移動、第三火口の縁まで登り滑降開始。霧氷が綺麗です山頂から富士山が見えたら最高なんだけど 。。。気を取り直して富士山へ 。。。 スノーシュー付けてチビラッセル、天気は今一滑るのに充分な雪がありましたこの辺まで降りると青空が 。。。フィナーレは樹林帯の中、快適に滑って水ケ塚へ 。。。 周遊コース
2013.11.25
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2010年06月24日 富士山、白草流しスキー滑降兼ねてより気になっていた白草流し、仏石沢右岸から山頂 。。。 そして白草流しへ、雪渓は所々に亀裂が入っていたが滑降には、それ程の支障は無かった。これから向かう富士山の残雪、お庭から七太郎尾根を経由して仏石沢右岸へ仏石沢を上から見下ろす山頂手前の岩場上部の雪は綺麗です、さすが日本一の山この大斜面、独り占め滑り終えて 。。。 振り返り余韻を味わう
2013.11.24
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2005年05月03日 南ア北岳、大樺沢右俣スキー滑降夜叉神トンネル手前をベースに MTB で広河原入り、MTB をデポし大樺沢に入る、以前八本歯のコルから滑ったので今回は右俣に入る。尾根の手前まで登り滑降開始、上部は以外と急 。。。 雪渓末端まで滑り広河原まで歩く、フィナーレは MTB 走行でした。大樺沢を登る、正面は八本歯のコルへ二俣から大樺沢右俣に入る、トレースも無く貸切の山小太郎尾根がすぐそこに 。。。 滑降開始ノドの辺りはかなりの急斜面おまけの写真
2013.11.24
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2002年02月19日 北ア、十石山、山スキー 昔の想い出編この山は乗鞍岳の隣にあって、いつ行っても静かな山スキーを味わえる、山頂には避難小屋もあって寒い時には助かります。後日 MTB 担いで山頂から降りました、乗れたり乗れなかったり 。。。 やはり山スキーの方が楽しいです。尾根に乗っかると雲海が 。。。穂高が見えて来ました十石山の避難小屋画像をアップ、綺麗な避難小屋、当時は毎年通っていました乗鞍方面を見て写真が見つかりました、
2013.11.19
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2003年05月17日 北ア、杓子沢スキー滑降 昔の想い出編白馬の大雪渓を登っていたら東京の岡島さんと遭遇、彼とは甲斐駒で知り合いました、二度目は広河原、彼は鳳凰から、私は北岳から。そして三度目は大雪渓で偶然、で一緒に滑る事に 。。。 しかし肝心の斜面でガスに巻かれ声を掛け合って滑りました。今回は仲間と二人で 。。。素晴らしい天気に恵まれました。 まるでヨーロッパアルプスを思わせる景色白馬大雪渓から杓子岳を見て杓子沢を快適に滑る仲間杓子沢はかなり急です、下から撮ってみました、山の想い出編と称して夜な夜な楽しみながらアップしています。 友峰
2013.11.18
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2003年01月25日 安倍奥、大谷崩れ 昔の想い出編日本三大崩れの一つに大谷崩れがあります。昔、岩登りをしたり、パラで飛んだり、山スキーで降りた事があるが当時はロングスキーなので、あまり滑れた記憶が無い。ショートスキーなら楽しめるかもと 。。。これが静岡の山かと疑りたくなる、アルペンムードの大谷崩れ新窪乗越から大谷嶺に向かうが腰までのラッセルゆえ断念。後日山頂まで行ったが稜線から飛び込む勇気は無かった。この時は稜線を滑ると言うより歩いた感じ、乗腰からはそこそこ 。。。前回はパウダーで駐車場まで滑れたが天気は悪かった。今回は天気こそ良かったが雪質は湿雪で滑りはそこそこ、でも素晴らしい景観に大満足でした。後日の写真が見つかりました、これぐらい雪が積もると滑れますね。稜線から滑るのは度胸が 。。。軟弱な私は乗越からにします滑る時になったらガスが 。。。 まあ滑れるだけで良しとしよう
2013.11.18
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2004年03月10日 北八ケ岳、西天狗岳からスキー滑降、昔の想い出編以前稲子湯から中山峠に登った時、雪に被われた西天狗岳の姿に惚れて、てな訳で再訪 。。。 東天狗は滑れるだけの雪はなし、西天狗は雪のドーム、山頂からシュプールを描く、硫黄岳の爆裂火口、雪が付いていれば滑りたかったが 。。。 夢で終わってしまったフィナーレは中山峠からシラビソ小屋を経て稲子湯まで、そこそこ快適に 。。。ショートスキーゆえに楽しめるコースだと思います。また夏沢峠から本沢温泉もそこそこ快適に滑れました。硫黄岳手前から赤岳鉱泉。また中岳と阿弥陀のコルから行者小屋もそこそこ。前三ッ頭から甲斐小泉もそこそこ楽しめます。
2013.11.18
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