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楽天ブログですがパソコンだと問題無いけどスマホで見る場合、コマーシャルが画面の下に常時あって煩わしい、そんな訳でヤフーブログに戻ります。ヤフーも八月いっぱいで投稿も出来なくなるとの事、その時が来たら、また考えます。
2019.03.05
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入りの月曜日 。。。 雨がパラパラ、小太郎の散歩から戻ると降って来ました、このぐらいなら行けるでしょう、雨具を付け橋上をベースに東屋のある白鳥山へ。単調な山道もバンクをハーフパイプに見立ててテールホップの練習、これが面白い。県道 10号から国道 52号へ林道わきにはミツマタ、もう少しで満開山頂まで 300m遊歩道から山頂この後、サドルを外します少し下って東屋山の神にて安全祈願テールホップの練習橋上の八幡宮移動距離 10,6km 所要タイム 3時間20分橋上 8:30 白鳥山 10:30 東屋 10:40 - 11:00 橋上 11:50 満足度 90 %山の神 & 八幡宮にてコーヒーブレーク、降りて来たら雨は上がり所々に青空が
2019.03.04
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お休みの日曜日 。。。 朝から雨、傘をさして小太郎の散歩へ、昨日無理した様で肩が痛い、雨具を着て出発、コースは一昨日と同じ、雨が降っているので休憩 & 写真は東屋のみ、山頂はスルー、一昨日より痛い、行かないで後悔するより行って後悔する方がいい。移動距離 11km 所要タイム 3時間40分展望広場に到着愛車も雨宿り、早めの昼食山頂に向けて大師広場まで降りて来ました、コーヒーブレーク午前中に戻れました、満足度 85 %
2019.03.03
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お休みの土曜日 。。。 相変わらず肩が痛くてハードな山サイは無理、今日も担ぎ無しの山へ、風穴の駐車場をベースに氷穴から紅葉台、三湖台、五湖台、西湖、時間があるのでコーモリ穴から樹海遊歩道へ、これが失敗、以前入ったのに、同じ過ちをスタート地点三湖台に到着ゴールの足和田山西湖に降りて来ました移動距離 17.6km タイム 5時間 風穴 8:30 足和田山 10:30 西湖 11:30 風穴 13:30満足度 足和田山 75 % 遊歩道 30 % 平均値 50 % 赤が前回、青が今回、スタートから道を間違え車道に出てしまいましたちなみに前回は昨年12月9日、ヤフーブログに載せてあります。西湖へのコースは滑って今一、レベルも高いので肩への配分を均等に、おかげで肩が痛い、樹海遊歩道も肩の痛みさえ無ければ、そんなこんなでの満足度でした
2019.03.02
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2019年03月01日 明けの金曜日 。。。 肩を痛めて 5日経ち、今だ腕を上げると痛い、果たして自転車に乗れるか ? チト心配だが試みる、登りは車道歩きなので問題なし、山頂で昼食を済ませダウンヒル開始、無理は出来ない、肩荷重を 3.7 に配分して何とか。コースタイム、実相院 9:30 大丸山 11:40 -12:00 実相院 13:20 満足度 90 %ヤフーブログに変えて 5年が経ちました、月日の流れは早いものですね。
2019.03.01
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2014年04月28日 楽天のブログで満足していましたが、容量が一杯になり、画像の削除が面倒なので、新しくヤフーのブログを始めました。新しい URL を載せたいけど、このブログだと今一、それが出来ず、メカオンチゆえ、 http://blogs.yahoo.co.jp/yuho_0425/ 一応、ここなんですがリンクが張れません、パソコンもかなりガタが来ているし 。。。 お知らせまで
2014.04.29
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2014年04月26日 各ラインが開通し一番条件の良い富士宮口は混むだろう、比較的空いていると思われる須走口へ 。。。 五合目に着くと駐車場はガラガラ、これは嬉しい誤算、三島の Tさんと合流し、各自のスタイル、彼はスキー靴にアイゼン、私はスキーにシールを付けて 。。。山頂付近はまだ雪が硬いだろうと思い目標 3200m に設定、3000m まで登り早めの昼食、すると霧が沸いて何も見えない、暫く待機するが一向に良くならず、ここから滑る事に 。。。 標高 2500m まで滑って小休止のち再度 3000m まで登り返す。朝の天気は、こんなに良かった 。。。 いつも滑る時に霧が 標高 3000m に着く頃には富士山は見えなくなりました、そして雪面も判らない程に霧が上がった頃合を見計らって 。。。 今日は彼が主役、彼の滑りを 別の角度から 。。。 素晴らしい雪質に彼は大満足の様でしたフィナーレは誰も滑ってない沢へ 。。。 滝の上に出てしまい左岸から何とか滑り降りる果敢に攻め、疲れ切ったTさん、最後はかなり足に来た様です、お疲れ様でした。今回はノルディカのハードブーツ K2のミッドスキーを使用、大斜面は最高ですが狭い沢はファンスキーの方が楽しめると実感しました。ちなみに累計高度 1500m 所用タイム 7時間45分 ( 休憩含む )今日の須走口は登山者、山スキーヤー、山ボーダー 総勢 15名ぐらいでしょうか、広大な斜面にシュプールを残す至福のひとときを二人で味わいました。仲間から届いた写真、一枚のみ載せたいと思います。
2014.04.26
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2014年04月24日 明日がスカイライン開通、静かな山を楽しむのは今日しか無いでしょう、ゲートからスカイラインを歩き村山古道に入る、高鉢山遊歩道分岐から日沢に 。。。 ここからアイゼンを付ける、朝の内は天気良かったが霧が沸いて何も見えない、滝下で昼食を済ませ宝永山荘から新七合、標高 2700m 11時20分着、時間と体力に余裕あったものの、天気はめまぐるしく、暑かったり寒かったり 。。。 今日は仕事日なので、無理はせず、ここから滑る事に、肝心な時にガスられ斜面が判らず、楽しく無いが雪質は良かった。朝はこんなに天気良かったのに 。。。 日沢が中央右に見え日沢の滝も確認できました日沢は雪が溶けて、かなり汚いが昨日の吉田登山道よりマシ宝永山荘めざして 。。。ゲートで知り合った彼はスカイラインを歩いて五合目へ、宝永山荘で偶然一緒になり行動を共にする、ここは新七合の小屋上、宝永山が見えます、彼も日沢を 。。。私は一足お先に、スキーは早い日沢の滝上、かろうじてシュプールが 。。。 登高高度 1250m スキー 1050m MTB 200m 登り 5時間20分 下り 1時間15分 ( 休憩含む )25日からスカイライン、アザミライン共に開通、26日は混むでしょうね、須走口の方が比較的空いているのでは 。。。 と判断し26日は須走から入ろうかと 。。。 まだ上部は硬そうなので3000m 辺りを目標に 。。。緩んでいたら、もう少し上まで頑張りたいと 。。。ちなみに吉田口の隣にある滝沢林道は 24日に開通との事、こちらは標高 1800m まで、その先は除雪されているか未定 。。。
2014.04.24
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2014年04月23日 吉田口の馬返し、標高 1450m をベースに何処まで行けるか 。。。 登山開始 5時40分、前日降雪があって山は真っ白、登山道を歩いていると上からスノーシャワーの洗礼を受けます。五合目まで 3時間、計算どおり、タイムリミット 12時でしたが 11時、標高 2700m 体力切れ、ここから滑る事に 。。。 程よく緩んで最高の状態です、しかし下部は緩み過ぎて 。。。標高 2200m まで快適に滑り登山道へ、こちらは惰性の滑り、登山道から離れて樹林帯の中を滑ったり 。。。 なかなか楽しい山スキーでした。吉田登山道は昔の面影を 。。。 こんな状態で、山梨県の姿勢が伺える標高 2200m にある佐藤小屋、雪に埋もれています登山道から離れラッセル開始、時折膝まで潜ります標高 2700m から滑降開始、上部は超最高下部は緩み過ぎて、スキーのトップを上げ気味に 。。。 登山道はさらに難しい登高高度 1250m スキー 1100m 歩き 150m 登り 5時間30分 下り 1時間50分 ( 休憩含む )
2014.04.23
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2014年04月22日 カタクリの写真を撮りに 。。。 標高 1100m 付近にカタクリが 。。。 天気も今一なので沢山は咲いていないが、そこそこ 。。。 沢山撮った割にはいい写真は無かった。そこで常連さんと出会う、山頂まで一緒に登り同じテーブルで昼食を 。。。 食後それぞれの道へ、麓では桜が散ってしまったが上では山桜が満開です、花は小さいがなかなか綺麗でしたアップで撮ってみました休暇村分岐、山桜が霧氷の様に見えますそしてカタクリ、気温が低いので花びらが今一 。。。 見れるだけで良しと思わなくては地元のハイキングコース、時計の反対周りで散策して下さい。小明星の手前にある送電線巡視路を降りて富士川へ、そして車道を少し歩くと左手にハイキングコースがあります、丸太の階段、上で小明星入り口とぶつかります、今度は右に入って駐車場へ、新東名と愛鷹山が印象的です。
2014.04.22
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2014年04月20日 今日は市の一斉清掃日、朝から川の掃除を 。。。 終わってから朝食を済ませ、さて何処に行こう、山スキーに行きたいけど時間が足りない、天気も今一、そんなこんなで近場の篠井山へ 。。。 今シーズン三回目、来月辺りから山蛭が出るので行かない様にしている。麓ではミツマタが終わりミツバツヅジの季節、沢沿いに咲いているので見ながら 。。。 山頂近くには雪がまだ残っていた。山頂までほとんど担ぎ 。。。 昨日と同じ天気、霧雨ぽい、手が冷たく冬に逆戻り、途中で暖かい手袋と交換、雨具も上だけ着込む、そして山頂へ 霧の山も捨てがたい 。。。 今日のメニュー、紺のきつね、これは美味い、トップバリューの肉うどんに匹敵 ? 食後、ヘルメット、プロテクター付けてダウンヒル開始、いつもの様に乗れたり、乗れなかったり、それにしても篠井山の山道は超一級、アルプスの山より、今の私にとっては、この山の方が好きです。日曜日だが、こんな天気なので登山者は皆無、山サイの私には好都合、誰にも気兼ねせず 。。。そして昨日同様、登山口から 2時間ちょっとで山頂、昨日のページにも書いたが、これぐらいが丁度いい。昔は山から降りて温泉でノンビリ 。。。今は犬の散歩があるので早く帰らねば 。。。
2014.04.20
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2014年04月19日 仕事明けなので時間が無く近場の山へ 。。。 田貫湖、北口キャンプ場をベースに湖畔を回って休暇村へ、分岐でカタクリの写真を撮りに来たと言うハイカーと遭遇 。。。 探しながら登って行く、運良く見つけました、写真を撮って山頂へ 。。。 霧の為に枝から雫が 。。。 ベンチ、テーブル共にビッショリ、雨具を着込んで 。。。 簡単に食事を済ませ 。。。長者で初めて見たカタクリMTB を担ぎ続けて 。。。2時間ちょっとで山頂に着きました、これぐらいが丁度いい食後、雨具を着てのダウンヒル、途中から身軽なスタイルに 。。。今日のコースはこんな感じ 。。。 今回で 11回目、今年は大雪なので数年ぶりに、この山でスキーが出来ました。山頂から一回のみ、あまり良く無いので二回目からは休暇村分岐の少し上から、計4回ほど滑りました。
2014.04.19
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2014年04月17日 須走口再訪、今回は三島のTさんと 。。。 MTB 二台を仮安にデポ、今回は南の山道から五合目に向かうが雪は無かった、五合目から目標の 3000m めざす、標高 2600m 地点で昼食を済ませ太陽館へ、この辺りから雪質が変わる、結局 2960m で断念、支度をし滑り始める、超快適な斜面に連れは大喜びでした。素晴らしい天気に程よく緩んだ雪質 。。。 登高がはかどります願わくば3150m の鳥居までと思ったが 。。。 次回に持越しです五合目まで快適に滑り第二ステージの木の根沢へ 。。。 南面に雪は無いが北面と沢床は雪あり先日の樹林帯より滑り易く、快適に下って行くと 。。。 滝の上に出てしまいましたスキーを脱いで右岸台地から滝下へ 。。。その後、標高 1650m まで滑るフィナーレは MTB によるアザミラインの走行 。。。 歩けば 1時間以上、MTB 15分 自転車は早くて楽しくて疲れない魔法の乗り物です。登高高度 1800m スキー 1350m バイク 450m 登り 6時間30分 下り 2時間15分
2014.04.17
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2014年04月15日 今シーズン六回目だが過去五回はすべて山スキーだった、竜ケ岳で滑れるのは稀 。。。 雪も融けた頃だろうと根原から入る、計算どおり雪は全くありません、誰もいない山頂は風が少々あって寒い、風を避けてコンロで湯を沸かす、暖かい食事を済ませフルーツのデザートを 。。。 山スキーだと余裕が無いけど山サイだと余裕あり過ぎ 。。。いい事ですね 根原から東海自然歩道に 。。。 峠入り口から MTB 担ぎが始まる、新しい標識が随所に 。。。山頂手前から南アルプスの王者、北岳が見えます程なく山頂に着きました、ベンチに座って食事を 。。。 そしてダウンヒル開始、快適に 。。。ちなみに登り 2時間15分 下り 1時間と丁度いい。
2014.04.15
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2014年04月14日 今シーズン初めての須走口、ゲートから MTB を押して仮安まで、ここからは雪が繋がっている、樹林帯の中を適当に 。。。 雪の回廊が出来て、降りるのも上がるのも大変です。五合目で昼食を 。。。時間切れと体力切れで標高 2550m で断念、快適なザラメ、550m を2時間半掛かって 下りは30分これだから山スキー止められない。五合目から仮安までは樹林帯の中、快適とは言えないが滑れるだけでも有り難い。アザミラインを MTB 引いて仮安まで 。。。 帰りが楽です雪の回廊、長年通っているが、こんなの始めて、今年は雪が多い五合目に着きました、駐車場は雪が一杯、早いけどお昼にします適当なコース取りで登ります、年々体力が落ちて 。。。 アザミライン開通してからにすべき ?最高です、一人では勿体無い、この素晴らしさを分けてあげたいフィナーレは樹林帯の走行 。。。 山スキーに勝るとも劣らない楽しさがあります高度差 1400m スキー滑降 950m 1時間10分 バイク走行 450m 20分 登り 6時間 下り 1時間30分 使用 ファンスキー ソフトブーツ MTB ネオン24トライアル 登りは終始アイゼンを使いました。今日の失敗 仮安から沢の右岸を登った所、アザミライン雪の回廊に出てしまった、左岸を登れば回避出来たかも 。。。 しかし左岸には雪が無かったので 。。。 いつもは木の根沢の左岸を滑っているが、この時期だから雪は無いと思った 。。。 果たして 。。。次回はこちらから登って雪のある無しを確認しよう。
2014.04.14
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2014年04月13日 湯の奥林道から井の頭峠を経て雪見岳へ 。。。 トンネルから峠まで、MTB 地獄の担ぎ、毎回もう来ないぞと言いながら、また来てしまった 。。。今回の雪見岳東尾根は、ウルトラ、トレイル、Mt.フジのコースにもなっているそうで 。。。 最近の情報をネットで調べる、倒木が凄いらしい、どの程度か実践してみた、やはり凄い倒木、不明瞭な山道、トレランの方々に敬意を 。。。 MTB を引いて林道歩き 1時間45分、疲れました、頭上にはパラが飛んでいますトンネルが近くなると雪が出て来ました、これは想定外稜線は快適に走れる所あり 。。。 逆コースなら楽しいかも山頂に着きました、下りに集中したいのでデジカメはザックの中へ、やはり全く乗れない山道、コースも見失うし 。。。 今シーズン一番の悪路、原因は倒木です 。。。 フィナーレの東海自然歩道は快適でやっと MTB 本来の姿に 。。。昨年、麓から東尾根に入ったけど入り口の尾根を間違え藪の中へ、藪漕ぎは嫌いで引き返す。先程登ったコースが判らず、降りた所は別でした。下に東海自然歩道が通っているから心配ないけど 。。。
2014.04.13
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2014年04月12日 今シーズン 10回目の長者、今日は天子の森をベースに天子に登り長者へ、下りはいつもの東海自然歩道、湖畔に降りて湖を半周し休暇村から天子の森へ 。。。 出発が 7時で戻って来たのが 12時でした。昨日仲間から山スキーの誘いが 。。。二日続けて行く元気ないのでショートコースの山サイに 。。。 終わってから、山スキーに行けば良かったと 。。。 気持の良い山道です、後ろからトレランの人たちが 。。。 本栖湖まで行くそうで、凄いですね桜と湖と富士山、湖にはサイクルロードが 。。。 歩行者に迷惑を掛けない様に 。。。 途中から歩きのエリヤになっていますトレランの方と話しを 。。。 天子から雪見まで行って東尾根を下り、麓から地蔵峠に登って毛無山から竜ケ岳、本栖湖だそうで、私なら一泊二日のコースです、いつの日かテントを持ってトレランのコースを歩いてみたいと思います。天子から鞍部までの下り、思った以上に乗れて大満足、長者からの下りでディスクブレーキが甘くなったので調整、その後の下りでブレーキが効き過ぎて前転、いつも調整後、前転してしまう、怪我ないから良かったけど 。。。 家に着いてから体中が痛い、年ですね。
2014.04.12
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2014年04月11日 今シーズン四度目の日沢入り、好天が続いたので沢の雪は溶けているものと判断し村山古道から入る、途中に MTB をデポし日沢へ 。。。 先日は気温が高かったのでスノーシュー、今日は低いのでアイゼンに、正解でした。登って行くと先日には無かった別のボードのシュプールが 。。。 誰でしょう、これまた気になります。滝下で昼食を済ませ宝永山荘へ、風も出て来て楽しく無いので、ここで終了、標高 2450m 下りは快適 。。。 村山古道へのルート見落として、またもスカイラインまで滑ってしまいました。スカイラインを MTB 引いて 。。。ここから村山古道に入ります いつ来ても素晴らしい景観です、雪が緩む事を願って 。。。日沢の滝、ほとんど埋まっています、雪は大分緩んで来ました、これなら滑れます。沢にはあちこちシュプールがあるので 。。。 右岸台地を滑る、こっちの方が急でしたそれにしても、今までシュプール見た事が無かったが今年は多い、嬉しい反面、ちょっと残念早く戻れたので西臼塚まで移動し林道から村山古道の下部へ 。。。 途中にある中宮八幡堂を過ぎてスカイラインまで、ここがゴール、先程の中宮八幡堂まで戻って軽食タイム、時間つぶしの山サイは単調すぎて物足りない、これなら市兵衛沢上部の遡行にすれば良かったと 。。。久し振りの村山古道、入り口を間違えて別の方へ 。。。 中宮八幡堂、昔は建物があって 。。。 馬もここまで、女性もここまで、だったそうです。詳細はこちらで下りはスキー同様快適です、スカイラインから上は雪があったり無かったり 。。。 中途半端な状態です。
2014.04.11
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2014年04月09日 今シーズン二回目、先週来たばかりだが毎週でも飽きない山道、山蛭が出る前に 。。。 昔は山頂まで2時間切ったが今は大分オーバーしている、まあノンビリ行きましょう。今日は暖かくヤッケは不要、山頂にて富士山と海を眺めながら 。。。 食事を済ませダウンヒル開始、前回は乗れたのに今回は乗れない、やはり偶然だった様です、快適に走っているとディスクブレーキから異音、パットを交換して 。。。 駐車場に着きました、そのまま白鳥山へ 。。。 今回は未知なる山道、地図にも載って無い、橋上をベースに 。。。 山頂直下は道とは言えないザレ場 。。。程なく山頂に着きました。このコース、沢沿いなので登っても楽しい霞がかっているが気持の良い山頂です下りは登りの苦労を忘れさせてくれる 。。。 それ以上に楽しい地図は白鳥山、山梨百名山の一つで一番低く標高 500m でも登山口が 50m だから馬鹿には出来ない、 黄色が林道、青は一般コース、赤が今回のコース押したり担いだり 。。。 こんな看板が 。。。 一応コースになっている様ですベースは橋上の八幡宮、そこに咲いていたマムシ草 ? 長い髭は40cm ぐらいありました。ちなみに、いつもは一般コースのピストン、たまに52号を走行して林道から山頂へ、下るのは一般コース、そして今回、知らない山道を登るのは楽しいですね、途中に山の神が祭られていました、麓の八幡宮と関係があるのでしょうか ?
2014.04.10
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2014年04月08日 日沢、今シーズン三度目のトライ、好天に恵まれ登って行くとボードのシュプールがありました、誰でしょうね、気になります。目標は 2700m だけど日沢の滝を過ぎると疲れが急に出て来た、ボーダーさんのシュプールが無ければ多分ギブアップ 。。。 ボーダーさんに感謝 。。。 そして何とか目標に 。。。 一昨日の降雪で真っ白な斜面、超最高のザラメ、こんなの年に一回あるかどうか、シュプールも決まって最高、天気も良し、雪も緩み始めている、土曜日とは大違いシュプールが 。。。 超ビックリ、綺麗な円弧を描いて 。。。 上手ですね日沢の滝が見えて来ました、疲れたので早いけどお昼にします滝の横を登るけど急で大変、ここまで 3時間45分掛かりました。宝永第一火口の縁まで登って来ました、第二火口、第三火口が見えます標高 2700m からの滑り、シュプール見えますか、これが楽しみで 。。。高鉢山遊歩道を突っ切って日沢を滑ります、一部雪が途切れたけどスキーを履いたまま通過、スカイラインまで滑れました、フィナーレは舗装路のカッ飛び、10分でゲート着、高度差 1250m スキー 1100m バイク 150m 登り 5時間 下り 1時間25分 休憩含む、
2014.04.08
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2014年04月07日 移動性高気圧に被われ絶好の山スキー日和、残念ながら仕事明けでは時間が足りない、車で近場の里山へ 。。。 山の上まで車で行く様では駄目ですね 。。。 自走すれば満足するかも、しかし時間が 。。。 山岳ドライブと思って 。。。 今日もまたデジカメのカード入れ忘れ、携帯のカメラで 。。。大丸山にて昼食、富士山と海を見ながら 。。。コンロで湯を沸かしラーメン、下界では桜、散り始めているけど、登山口では満開、自宅から車で25分、自走すると2時間山の上ではミツバツツジの蕾が 。。。 3時間の周遊コースでした。仲間から写真が届きました、披露したいと思います。四辻から双子山に向かいます、南面は滑るだけの雪はない不要のフライシートで作った一人用のツエルト、中にストックを立てて使います双子山の一枚バーンより私的には樹林帯の方が好きです樹林帯は風の影響を受けにくいのでパウダーが多い、それに寒く無い、またホワイトアウトも、関係ない、いい事ばっかりの樹林帯
2014.04.07
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2014年04月06日 御胎内入り口をベースに幕岩を経て双子山へ 。。。 同行の彼は私の趣旨に賛同しショートスキー+スノーシュー 。。。 双子山の雪は大幅に溶けて南面は全く無い、山頂から北面を滑って双子平へ、この頃から雨、ミゾレ、そして雪が降って来ました、登り返して山頂で昼食、ツエルトを被って 。。。 再び山頂から今度は東面を 。。。 遊歩道入り口まで滑り、スノーシューに変えて遊歩道に入る、雷が鳴り始めチト心配です。幕岩から再びスキーを付け、ズナ沢と登山道の間にある樹林帯へ、御胎内からは遊歩道を滑ってベースに 。。。 登っている時は雪が無くて歩きを覚悟していたが、この降雪で何とか 。。。 スキーをガリガリさせながら駐車場まで滑って来ました、スキーのソールはギタギタで板が可愛そうです。当初の計画では二本目、南面から幕岩だったが 。。。 雪が無いので須山口の御胎内、洞窟内にはご神体が祭られています四辻手前からの富士山、この辺りでは天気良かったのに 。。。滑る時にはホワイトアウト寸前、見える時に撮りました遊歩道から幕岩へ 。。。 雪の為に今回もコースを見失なったが何とか修正できましたズナ沢よりの樹林帯、思ったより雪が残って快適でした。御胎内から駐車場まで滑るのは無理、次回は MTB を引いて幕岩下辺りにデポする方が賢明かも 。。。
2014.04.07
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2014年04月05日 前回は天気も雪質も悪かったので再訪 。。。 出発 6時半、旧ゲートをベースに村山古道入り口まで MTB を押して行く、村山古道から日沢に入り滝下まで、今日はスノーシューで望んだがアイゼンの方が良かった、現在 10時半、雪面はガチガチ、雪は緩みそうに無い、怖い思いをしてまでも滑りたく無いので、さっさと引き上げる、転んだら止まらないので慎重に滑って 。。。 最後は村山古道を見落とし適当に下ってスカイラインへ。前回は除雪中で通行止め、かなり下からラッセル 。。。 この時も日沢の滝下までスカイラインから 。。。 富士山は風が強そうです良かったのはここまで 。。。 手が冷たくて 日沢の滝下、雪が緩んでいたら標高 2700m まで行くつもりだったが 。。。 またおいでと富士山が言っている様でした。午前中に降りて来たので明日の予定を片付けよう 。。。 それは市兵衛沢下部の遡行 。。。 思っていた通りゴーロ状の河原が続き、快適な滑滝は無く登れない滝ばかり、お薦めできない沢で最悪は砂防ダムの高巻きでした。赤が沢で青が林道、地図にも載って無い城壁みたいな砂防ダム、二つあって三つ目を作ってました中には楽しい滝も 。。。 中間部が一番楽しいです荒れた林道も、また楽しからずや 。。。
2014.04.05
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2014年04月04日 今シーズン初めての篠井山、5月から10月までは山蛭が多いのでパス、さて駐車場を後に少し登ると沢筋に残雪が 。。。 この先ちょっと心配 。。。 幸い登山道には雪は無く無事山頂に着きました、コンロで湯を沸かし暖かい食事を 。。。 ダウンヒル開始、この山に通い続けて何年になるのだろう、その中で今回が一番乗れました、路面状況が良かったのか、それとも偶然か 。。。登り始めて 20分、左下の白いのは雪です2時間近く登って来ました、山頂はすぐ、沢筋にはファンスキーで滑れるほどの雪がありました、でも距離が短く滑る価値は無いです、こんな所を滑る物好きもいないでしょう。邪魔だった木々を切ったので素晴らしい展望が得られます、関係者に感謝前方の白いのも雪、先程の雪渓と支尾根を挟んで反対側です、こちらも距離が短いコースアウトして残雪の中へ 。。。 タイヤが潜って走れません超快適な山道、ここは初級レベル、上部は上級レベル、駐車場に着くなり雨が降って来ました。車窓から撮ったミツマタ、この山はミツマタが多く咲いています昨年は山蛭に血を吸われながら19回も通ったけど 。。。 もう山蛭に会いたくない。これまで各地の山を下りましたが、これ程楽しく克面白い山は他では経験できないと思っています、ベスト3に入るのでは 。。。 奥多摩の倉戸山から女の湯、サオラ峠から丹波、この二つも面白い。昔は良く通いましたが最近は遠出が苦痛で行かなくなりました、年ですかね。
2014.04.04
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2014年04月02日 太郎坊と幕岩を結ぶ遊歩道から赤塚への確認 。。。 雪が大幅に溶けてしまい下部はスキー無理だろう、MTB を雪渓末端まで上げて 。。。 遊歩道は途中で判らなくなり適当に 。。。 結局、確認は出来ずじまい、双子山に着くとガスが湧き何も見えない、雪面が見えるので滑るのに支障は無い、バイクデポ地まで滑り、後は MTB で雪上走行から砂礫走行へ、青が登りで赤がスキー、途中から MTB 走行遊歩道を見失い適当に 。。。 最初は天気良かったけど 。。。山スキーも良かったし、山サイもそれなりに良かったですこれからが今日のメイン 。。。 市兵衛沢遡行 。。。 2008年に上部遡行したが今一でした、今回は中間部を 。。。 スカイライン標高 1050m にMTB をデポし飯盛林道標高 800m から市兵衛沢出合へ、滑滝を始め、垂直な滝、ハングした滝、とっても楽しい沢登りが出来ました。フイナーレは舗装路のカッ飛びと、ちょっとの山サイ最初から手ごわい滝が 。。。超楽しい滑滝が待っていてくれましたこんな滝やとっても無理な滝まで 。。。 1時間ちょっとの遡行はお薦めです境界線を走るが不明瞭となりスカイラインに合流、下に車道が通っているので 。。。 次回は下部の遡行を計画中、標高 800m にバイクをデポし600m から遡行開始、ちょっとだけ楽しめれば、それでいい
2014.04.02
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2014年03月31日 朝から頼まれ仕事、山スキーの予定だったが中止、お昼前に自走形式で明星山 標高 230m に行って来ました、自宅から 30分ちょっとで山頂です、反対側にある送電線巡視路を下り富士川に 。。。 隣の尾根を登り返して再び山頂へ、途中まで往路を戻って、今度は星山の放水路へ下ります、最近発見した成仏沢コース、短いけど楽しい山道です。五万分の一では全部載せられなかった明星山公園までは全部乗って行けます、ここから MTB を担いで、すぐに山頂です富士宮の町と富士山が一望できます、ここから富士川の河口まで高度差 150m ぐらい、登り返しも 30分程度別ルートを走ると新東名と愛鷹山が見えました 。。。 足元はトンネルです星山の放水路へ 。。。 何処からでも富士山が見えます、自宅からもバッチリでした昔は 。。。ちなみに 2時間40分の変則周遊コース、累計高度 350m ぐらい明日こそ山スキーへ 。。。 すると別の家で頼まれ仕事が 。。。 またまた中止です。山は逃げないと言っても 。。。 翌日の天気が心配です、雨さえ降らなければ 。。。
2014.04.01
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2014年03月31日 天気が良いのに朝から庭仕事を頼まれ 。。。 10時過ぎに終わり出かけようとしたが風が強く嫌になった、先日のレポートにあった滑沢について、関連レポートでもとパソコンの前で 。。。 極簡単に2009年10月17日 吉田口の馬返し、標高 1450m をベースに五合目、標高 2200m までMTB を担ぎ上げる、滝沢林道に入り高度 200m ほど下ると目的の滑沢に到着、お中道、標高 2600m まで登り五合目まで戻る、フィナーレは MTB 走行です吉田登山道は昔の面影が残っており楽しい滑沢の出合いは広い沢、堰堤が目印、標高 2000m快適さを求めてダイナミックに 。。。お中道には、こんなシェルターが三つもありました馬返しまで高度差 750m のダウンヒルこの続きは 2011年 10月16日になります、今度は須走口から 。。。 標高 1900m をベースに瀬戸館 標高 2650m まで担ぎ上げる、ここから滑沢に入り見晴らし館、標高 3150m まで、この先はガレ場で楽しく無いので瀬戸館まで戻ってダウンヒル開始このバイクは超軽量 8.5k に仕上げました担ぎも楽 。。。 そしてとっても乗り易かった瀬戸館にデポし、ここから滑沢に入りますここから先は平凡なので、この先が終点です瀬戸館まで登山道を下りベースまでダイナミックに 。。。レポートも終わったし 。。。 お昼を済ませたら、ちょっと明星山まで、我が家から 30分、富士川に降りて登り返す、別の山道を下って星山の放水路へ、そして自宅まで 2時間半のトレーニングを考えていますが、さてどうなる事やら
2014.03.31
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2014年03月30日 今日は一日中、雨 。。。 以前走った赤塚への山道、いつだったか山日記を調べる、やっと見つかりました。 2009年11月21日 富士山、須走口、山スキーの付録として 。。。五合目下、標高 1900m をベースにスキーと自転車を担ぎ、小富士参道から須走登山道へ太陽館、標高 3000m から滑沢に入りスキー滑降MTB デポ地点、標高 2300m まで 。。。 この辺りは雪が無いので登山道を滑る後は MTB に乗ってベースへ 早く戻れたので御殿場登山口に向かう太郎坊の洞門をベースに、兼ねてより気になっていた赤塚分岐へ、幕岩まで足を延ばす、滑の沢床は快適、分岐まで戻って赤塚へ 。。。 山日記によると林道ぽい山道で傾斜が弱くスキーに向いて無いと書かれていました。五合目下 6:30 標高 3000m 10:30 五合目下 12:30 太郎坊洞門 13:30 幕岩ピストン 14:40 太郎坊洞門 15:10 累計高度 1350m スキー 700m MTB 650m この頃は元気一杯、今は体力も気力も無くなりましたちなみにファンスキーをケースに入れると、誰もスキーが入っているとは思わない、聞かれた場合、カメラの三脚ですと 。。。 こんな恰好で夏の富士山へ 。。。 山頂から不浄流しに入り雪渓を滑っていました。
2014.03.30
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2014年03月29日 一昨日のリベンジ ? 今回は以前 MTB で下った事がある赤塚への山道、果たしてスキーに向いているかどうか 。。。 まず赤塚に MTB をデポし、自転車に登山中のカードを付ける。御胎内まで戻って幕岩経由で四辻へ、ここで昼食、ザックに入れたつもりのカップ、ポタージュ、カフェオレが無い、今日は物忘れが多い 。。。 最初はデジカメのカード入れ忘れ、そしてカップ諸々 。。。 食料とお湯は忘れなくて良かったです。青が登り、赤がスキー、紫は MTB での走行 。。。 山頂は風が少々あってノンビリ出来ない、滑降開始、遊歩道までは前回と同じコース、最高です。赤塚へのルート、判るかどうか心配だったがテープのおかげで判りました、コースは緩やかなトラバースが多く、滑るけど楽しく無い、真っ直ぐに降りれば良かった 。。。 バイクデポ地点から御胎内までスキーを背負って自走 。。。 スカイラインは標高 1350m 付近を平行に走っているから楽勝でした。今日のコースタイム 御胎内から双子山 2時間15分 双子山から赤塚 1時間 赤塚から御胎内 15分、今回は軽量化の為 スノーシューはお留守番、滑りを楽しむなら太郎坊からのピストンが一番ですね。その後の調べ 某サイトで写真を見つけました、以前太郎坊から幕岩への遊歩道で見つけた標識、ここを下って赤塚に出ました。これによると幕岩までの距離と時間が少し違っています、気にする事は無いかも 。。。ちなみに古い標識には幕岩 40分 御殿場五合目 35分とあります新しい標識は幕岩 25分 御殿場五合目 40分 入り口を間違えたのか ? 雪が消えたら再度走ってみたいと思います。
2014.03.29
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2014年03月28日 大雪の後はファンスキーで三回ほど来ている 。。。 そろそろ雪も解けた頃だろう、MTB 担いで東海自然歩道の入り口から山頂をめざす、所々に雪は残っているものの、下りにそれ程の支障は無いと思われる。山頂に着きました、ベンチに座って 。。。隣は常連さん、地元の方、それに私、三人ともコンロ持参で湯を沸かし、山の話しなど 。。。 天子へ行く人、下る人、それぞれ 。。。さてダウンヒル開始、快適に下って行くと見慣れた方が 。。。 この方も常連さん、ベンチに座って、またまた山の話しなど 。。。 東海自然歩道の入り口、ここから担ぎが始まる山頂が近くなって来ると所々に雪が 。。。 山頂の雪はみんな溶けてしまった、ベンチに座って 。。。南アルプスも一望、今日は登山日和です、山サイは平日に限りますね、いつも同じ山、同じコメントに同じ写真、よって諸々省略して 。。。 でも山は毎回何かしら表情が違います、路面状況しかり 。。。 木々の芽吹きなどなど 。。。
2014.03.28
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2014年03月27日 雨 御胎内をベースに幕岩経由で双子山へ 。。。 ホワイトアウト一歩手前の状況、東面 を滑って鞍部から小さな沢筋に入る、太郎坊と幕岩を繋ぐ遊歩道へ 。。。 むしろ沢の左、疎林帯に入って滑る方が面白い、スキーからスノーシューに変えて登り返す、次は隣の沢へ、こっちは良く無かった、スノーシューに変えて遊歩道を幕岩まで歩く、かなり悪い、それまで小雨だったが本降りになり、ずぶ濡れ状態、少々寒い、こんな日は、さっさと帰ろう 。。。 車に着くなり乾いた衣服に変え、コンロで暖を取る、四辻までは順調だったがガスが出て回りが見えない、雪面が見えて良かった 。。。 そして鞍部から沢筋へ、ギルランデを交えて太郎坊と幕岩を結ぶ遊歩道に出ました、幕岩 25分 太郎坊 40分 遊ぶには面白いコース今年は雪が多いから 。。。 例年だと 。。。登り返すと下塚が見えた 。。。 この後、悲惨な雨が 。。。朝の内は青空で、雨が降ろうとは 。。。 雨具は持つべき 。。。 スキー用の手袋も絞ると水が 。。。 靴の中は大丈夫で良かった。
2014.03.27
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2014年03月26日 先日見つけた山道、何処に出るのだろう 。。。 県道 76号を南下し入山から銚子口の滝へ、ここをベースに林道を乗ったり押したりで槍野 (うつぎ)集落へ、山道は荒れているので林道を忠実に 。。。 例の山道が降りて来る気配なし、とんでも無い所に出るのかも 。。。 下降点に着きました、ここで昼食、山頂まで30分だが登り返す事も考え山頂は断念し、未知なる山道へ 。。。青が登りで赤が下り、最高点 650m 幸橋 120m 銚子口の滝、駐車場をベースに林道を乗ったり押したり、ほとんど押して 。。。サドルを外して 。。。 担いで入るが引き返して林道を行く途中からは快適な山道、どうやら伐採の為に作られた道の様ですでも山ノ神があったり、こんな小屋があったり、昔はそれなりに使われていた模様銚子口の滝、遊歩道に入り見学、大き過ぎてカメラに収まらない 。。。 立派な滝ちなみに下降点は坂本から浜石へ向かうと林道に出ます、反対方向へ 2分ほど下った右側、ブルーのテープが目印、山道はやや単調ですが初めて下る道は新鮮で満足度も高い、雨を想定していたが降られなくて良かったです。
2014.03.26
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2014年03月24日 洞門の駐車場から双子山へ、移動性高気圧に被われ最高のコンディション ? 。。。 予報どおりの好天、双子山の広い斜面ではファンスキーよりロングスキーの方がより楽しめる、スキーアイゼン持ったが不要、山頂までシール登高、雪質もザラメで下りが楽しみ、山頂に着くと無風快晴、こんな条件の良い日は暫くぶり、ノンビリとランチタイム、のち双子平、標高 1600m まで快適に滑って 。。。 またまたランチタイム、のち下塚まで登り返して 。。。 これまた快適に滑り洞門へ 。。。 土曜日も良かったけど今日はもっと良かった。スノーシューよりシールの方が効率的、双子山めざしてダイレクトに 。。。下塚の北東斜面はまっさらの状態、こんな好条件も珍しい双子山、雪渓トップに着きました、ピークまで1分、無風快晴こんな日もあるんですね眼下に下塚が 。。。 今後の課題、下塚と上塚の間にある、とっても小さな沢を滑って幕岩へ 。。。 果たして可能か否か、駄目だったら登り返そう超快適な斜面 or 雪質 。。。 次回はファンスキーとスノーシュー 。。。 フィナーレは幕岩からズナ沢を滑ってスカイラインへ 。。。 もう何年もズナ沢、滑って無いです、たまにはいいかも 。。。雪質次第ですね。洞門発 7:10 着 12:00 累計高度 900m 自宅着 13:00 早く着いたので MTB で散策、自宅近くに古墳遺跡があったとは 。。。 知りませんでした、月の輪平遺跡、今は跡地のみ。
2014.03.24
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2014年03月23日 仕事明けの日曜日、近くの里山散策 or 未知なる山道の探求 。。。 国道 52号、坂本から浜石岳に向かう、倒木が凄いが整備済みで助かる、登り始めて 1時間半、後30分で山頂だが時間切れ、海の写真を撮る為に林道を少し下ると右側に山道発見、ちょっと入ってみる、何とか乗れそうな感じ、何処に出るのだろう、次回の課題が出来ました。林道を少し下って 。。。 伊豆半島と駿河湾こちらは先日行った大丸山、その上に愛鷹山が 。。。さらに富士山も見えました 。。。 この林道は槍野へと続いています山道発見、アオキが邪魔だが何とか下れそうです、あまり下ると 。。。、そして登り返し 。。。 林道の上で昼食タイムのち往路を戻って坂本へ 。。。 久し振りにネオン24トライアルに乗って 。。。 やはり乗りやすい、作ってくれた藪さんに感謝です。そろそろ山の雪も融け始めました、行きたい山は 。。。 篠井山、竜ケ岳、長者ケ岳 雪融けが待ち遠しいです。来シーズン用にファンスキー求めました、これで富士山の砂礫や溶岩台地を歩くので2シーズンでソールがギタギタになります、スキーは消耗品、どんどん使って楽しい想い出を残しましょう。
2014.03.23
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2014年03月22日 今日は 。。。 御胎内 - 幕岩 - 三辻 - 小天狗塚 - 幕岩 - 四辻 - 双子山 - 双子平 - 下塚 - 四辻 - 幕岩 - 御胎内 と富士山麓をあちこち周りました。今朝は放射冷却 ? とても寒く目出帽を被って 。。。 風が冷たく風の当たる南面の雪は表面が凍っている、北東斜面は適度に緩んで滑り易い、幕岩まで滑り早めの昼食のち双子山へ 。。。 こちらも北東斜面はゲレンデの様で最高でした。下塚まで登り返して四辻経由で往路を 。。。 しかし表面が凍って軟らかめのモナカになっていました。今日のコース、青が登りで赤が下りです幕岩上から見た箱根の山々と相模湾が光って小さく見えます同じ場所からの富士山、これから向かう小天狗塚が左に 。。。三辻に着くと前回雪の下だった標柱が少し出ていました小天狗塚上、標高 2100m から滑りました、森林限界辺りこちらは双子山から北東斜面を 。。。 超快適、こんないい雪、滅多にない高い山から怖い思いをして滑るより低い山で楽しい山スキーを 。。。 そんな気持で富士山麓、スノーシューで登り、ファンスキーで遊んでいます 。。。 またファンスキーだと狭い樹林帯も動き易い。
2014.03.23
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2014年03月19日 大雪の後、初めての御胎内、駐車スペースは現在一台しか入れない状況です、雨上がりの雪面は硬い所があったり軟らかいところがあったり 。。。 スノーシューの方が歩き易いので最初からスノーシュー使用 。。。幕岩下からコースを離れ小天狗塚をめざしダイレクトに、脛辺りのチビラッセル、帰りの事を考えながら疎林帯をトレース 。。。 昨日の雨は雪だった様で雪面は真っ白、やがて雪のドーム化した小天狗塚に着きました、残念な事にホワイトアウトもどき。食後滑降開始、極上のザラメは超快適です、下部は湿雪だが滑り易くて良かった。須山登山歩道、御胎内から幕岩下までやっと小天狗塚のピークに、天気が良ければ 。。。 でも悪い方が雪質はいい三角点にて、スノーシューにファンスキーの組み合わせが一番好きかも 。。。会心のシュプール、景色を取るか、滑りを取るか、私は 。。。御胎内の駐車スペースは除雪された雪が大分残って入れない状態です、アクアトレイルの方が一台分のスペースを確保したと教えてくれたので利用させて貰いました。スカイラインの車道に降りたが、いつもの場所と違う、滑りながら、こんな所、通ったかな、って思ったので右に進路を変えました、車道を少し戻り場所の確認が取れました、そして御胎内の駐車場まで戻って 。。。 登り 2時間30分、下り 40分と丁度いいですね。 小天狗塚でコンロを出してお湯を沸かすが風の為に消えてしまう、仕方無いのでツエルトを被り、その中で 。。。 中は暑くて 。。。 外は寒くて 。。。 何はともあれ、今年の大雪は富士山麓、何処でも登れる、何処でも滑れる、そんな環境に嬉しくなります。
2014.03.19
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2014年03月17日 今シーズン五回目の竜ケ岳、本栖湖ゲートをベースに北尾根から山頂へ、土曜日はトレース無かった、昨日二人が降りた模様、スノーシューの方が歩き易いのでゲートから使用、登山道の一部は雪が全く無い、雪融けが早く山頂から滑れるのも今週限り ? 今回は北尾根の頭から尾根の右斜面を滑り、急になった辺りから左へ逃げの繰り返し、滑り易い斜面を探しながら滑降です、立ち木が多いので旗門に見立てて ? の滑りは面白い、オープンバーンもいいけど、どちらかと言えば樹林帯の方が好きかな ?今年は各地に大雪が 。。。 竜ケ岳で滑れるのは五年に一回ぐらいの割合、山頂付近の笹が雪で被われたのは、ここ十年以上無かったですね。このコースは半日コースなので午前中に富士山麓の大室山から滑り、午後に竜ケ岳を 。。。 欲張りな計画を実践した事もあります。本栖湖畔の雪はみんな融けてしまった、スノーシューで雪の無い所を歩く 。。。 こんなの初めて上は雪が一杯、北尾根の頭に着くと富士山が迎えてくれます、山頂から緩やかな稜線 ? 。。。 程よく緩んで快適に滑れます北尾根の頭から、こんないい斜面は猫の額ほど、後は笹や樹林帯など、快適な滑りを求める人には向きません、スキーを履いて、いい斜面があったら、ちょっと滑ろう、って感じで 。。。山頂の積雪、一週間前にはテーブルが雪で埋まっていたけど、今はベンチの所まで出ています。約60cm ほど融けた様です。山肌も地面が露出している所、多々あり、下部は落ち葉が雪の上に 。。。 今回のコースは山頂から湖近くまでスキーを脱がないで滑れました。
2014.03.17
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2014年03月16日 前回の課題、倒木帯のラッセルで御殿庭へ 。。。 水ケ塚をベースに須山登山道を途中まで歩く、この先でトレースは別の方に行っている為 倒木帯の所からガラン沢分岐めざしてラッセル開始、脛辺りのチビラッセル、ここは快適だったが、その先で密林に阻まれる、右へ行ったり左に行ったり 。。。何とかコースに出た模様、標識は全て雪の下 ? 確認が取れない、適当に登って第三火口ピークまで行くが風が強く、ここで終了、後はいつものコースで 。。。 以前、双子山でお会いした二人と再会、ちょっとだけ一緒に滑る。上部の雪質は最高だが下部は湿雪でスキーの取り回しが難しい。倒木帯入り口、ここからラッセル開始倒木帯出口、ここから密林へ突入、あっちへ行ったり、こっちに来たりと 。。。 尾根に出てもルートが判らず、判り易い所もあったり 。。。森林限界に着きました、宝永火口が待っています 振り返ると自分のトレースが一直線に 。。。 気持のいいものです そしてご褒美が待っていました、最高 ? の雪質、富士山としては 。。。 朝、水ケ塚の駐車場で、あそび人さん御夫妻と偶然にも再会、山の話しや MTB の話しなど 。。。 後日、一緒に行きましょうと約束して 。。。 二人はどんなコースを歩いたのでしょう、ちょっと気になります。
2014.03.16
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2014年03月15日 仕事明けの土曜日、何処に行こう、時間も無いから短時間に登れる竜ケ岳へ 。。。 登山者専用の駐車場から一般的な東尾根コース、当然スノーシューは持って無い、一応アイゼンは持ったけど 。。。 立派なトレースに導かれ北尾根分岐に着きました、八ケ岳を見ながら昼食を 。。。 今日はここから滑ります、いつもは尾根に沿って滑るけど、ルート開拓のために北尾根の頭から北北東へ 。。。 大雪のせいだろうがこれまでの中で一番いい斜面、雪質も最高だが急過ぎるのが欠点、転倒したら止まらないかも 。。。車窓から撮った竜ケ岳、好天と雨の為 ? 雪はかなり融けましたワンピッチ目の休憩ポイントからの本栖湖と南アルプス北尾根分岐にて、竜の山頂まで行かず、ここが私の山頂です北北東には小さな雪田がありました、超快適バーン急過ぎて写真撮る余裕など無く、やっと撮れる斜面になりましたもう一度行きたい様な、怖いから行きたく無い様な 。。。 複雑な心境です
2014.03.15
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2014年03月14日 02月07日の逆バージョンで、大代峠まで車使用、静清庵自然歩道は倒木の為に通行止め、ひどかったら引き返せばいい、強行突入、かなりひどいです、南松野P から鍵穴に降りて大丸山へ、しかし入口が判らず入山まで降りてしまった、標高差で250m ぐらい、標識が見つかったので舟場から大丸山へ 。。。自走だと 1時間30分、車なら 30分掛かりません立ち入り禁止になっていようとは 。。。案の定、倒木だらけ、何とかなるから良かったけど 。。。見晴らし観音からは整備された山道、乗ったり押したり担いだり大丸山に着きました、海を見ながら暖かい食事を 。。。ダウンヒル開始、緩やかな山道は物足りない、自宅から自走すべきだったと 。。。この山域、未知なる山道が多い、まだまだ通う必要あるかも 。。。今日は 大代峠、南松野駐車場、入山、舟場、大丸山、野田山林道終点、南松野駐車場、大代峠無駄な行程が多かった、1時間半で着く所、2時間半も掛かってしまった。
2014.03.14
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2014年03月12日 水ケ塚から宝永第三火口 。。。 立派なトレースが延びている、念の為にスノーシューを持って 。。。ワンピッチ、40分ペースで、少々潜る様になって来た、四ピッチ目のスタートからスノーシュー使用、トレースは御殿庭に行かず第三火口方面へ、やがてトレースは消えてしまった、ラッセル開始で赤岩台地の上に出ました、第三火口の縁をめざして 。。。 雪質は少し硬くスノーシューだと心細い、アイゼンが欲しい、縁に着きました標高 2350m ここで充分です。何処に出るのかと思ったら赤岩台地 ( 仮称 ) 右に出ました第三火口の縁を目指して 。。。 最初は快適に縁の手前から見た第三火口のピークとシュカブラ第三火口を快適に滑り底に着きました、これから赤岩台地へ登り返す赤岩台地の雪面はシュカブラがあって滑りにくい、そして赤岩沢を滑ります、シュプールが判りにくいのでネガを反転しました良かったのはここまで、後は雪が緩み過ぎてスキーが潜ってしまう、トップを上げての滑り 今日の行程、青が登高、赤が滑降 今日も落としたスノーシュー探しながら滑ったけど見つかりませんでした、もし拾われた方がいましたら連絡お願いします。今回のトレースは意図的なものか 。。。 トレースが無ければ自分なりに御殿庭へ向うのだが、何はともあれ今回の大雪ではルート取りが難しい、先行者が密林に阻まれ苦労した様子がトレース越しに伺えた。上記の写真は倒木帯で普段なら入れない、今回は大雪でこんな雪原になっていました。私ならここを直登しガラン沢分岐をめざしたい、果たして可能か否かは試してみないと判らない、今日の雨で富士山の雪が溶けない事を願い、倒木帯の雪原が残っていたら後日実戦したいものです。
2014.03.12
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2014年03月11日 リベンジの為に水ケ塚に向かう、トラックがスタックして通れない事を仲間の知らせで 。。。 彼は十里木へ 。。。 私は本栖湖へ 。。。 ロスタイム 30分、ゲートからスノーシューで山頂へ、トレースは一応あるが、あまり役に立たない、疲れた頃、山頂に着きました。素晴らしい展望に滑れなくても満足、簡単に食事を済ませ懸案だった南東斜面へ 。。。 雪融けが早く滑れる場所は猫の額ほど、雪質は緩んで快適だったが北面は上部がモナカ、中間部はまあまあ、下部は日陰っており一部氷化していた。南アルプスと本栖湖、木々が邪魔しているが、それもまた良い北尾根から東の主尾根に合流すると一面雪の野原と化する南ア白根三山が良く見える、山頂より素敵だと思うが 。。。その隣には八ケ岳が 。。。 ここからだと本栖湖も見えます 富士山を見ながら登山者が降りて行きます、一般的には東屋のある東尾根ピストンが多いですね。山頂に着くと前回と同じ、テーブルが雪で埋まっています。今シーズン三度目の竜ケ岳、今回が一番滑り易かった、と言っても、そこそこの雪質、そこそこの滑り。やはり滑るなら富士山麓の方が楽しめる、でも景色を見るなら竜ケ岳でしょう。
2014.03.11
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2014年03月10日 一昨日のリベンジ 。。。 樹林帯を抜けると台風並みの強い風で倒されてしまう、風待ちをするが一向に収まらない、9時前なのに撤退を決める、シールを剥がすのが大変、雪質はモナカ、一昨日とは大違い、樹林帯はパウダーでした、水ケ塚に戻るとアクアトレイルの遠藤さんが、これから登る所で情報交換など 。。。8日に小天狗塚から滑った際、スノーシュー片方を落としました、登りながら探すが見つからない、私たちが滑った翌日、誰かが滑った様でシュプールがありました、もし拾われたなら、連絡の程、お願い致します。今日はスキーにシールを付けて 。。。 やはりシールの方が早い赤岩沢 ( 仮称 ) の末端から少し登った地点でブリザードが 。。。10時前に水ケ塚へ 。。。 使用スキーは K2 ミッドスキー 午後から自宅近くの里山へ 。。。 成仏沢コースから明星山MTB を担いで登り、車道からの入口を確認する明星山からの眺め、先日登った野田山と下を走る新東名小明星から送電線巡視路を 。。。 富士川の河口近くに降りましたこちらは成仏沢コースの初降り、昔の山道らしく作りに風情があります登山口は放水路から、出口は星陵高校と富士リハビリ病院の中間にある茶畑、逆コースだと降り口が絶対に判らない、ゆえに下から登りました。
2014.03.11
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2014年03月08日 水ケ塚から小天狗塚へ 。。。 越前で知り合った三島の Tさんと水ケ塚にて合流、三度の大雪でトレースは消え雪面は凸凹している、スノーシュー履いてラッセル開始、ルートはすぐに判らなくなった、これまで幾度と無く歩いているが、こんな事初めてです、適当に歩き南山林道を横切って、樹林帯の中さらに右上して行く、やがて前方が明るくなり幕岩のかなり上に出ました。樹林帯はスノーシャワー浴びるので沢通しで 。。。彼の大きなザックにはスキー靴が入っており、昔の自分を思い出します。ザックに付いている雪はスノーシャワーの洗礼を受けた印三辻手前まで来ました、何と標識は雪の下、10年以上通っているが、こんな大雪始めて、これなら何処でも滑れます。雪は湿雪に変わりました、快適なスキーは望めそうにありません、よって標高2100m がゴール、今回の大雪なら双子山の南面も快適に滑れそう、また宝永火口も快適に違いない ?これから滑る斜面、下に小天狗塚、右が赤岩沢(仮称)その奥に水ケ塚が見えます。高度差 700m の快適滑走が待っている計算でしたが 。。。 ファンスキーが潜って滑りません、何とか騙しのスキーで 。。。 三島のTさん、大きなザックを背負ってのスキー、大したものです沢に降りて昼食タイム、コンロで暖かい食事を 。。。 誰かが小天狗塚から滑り降りて沢へ 。。。 ヤッタネ、あのシュプールが利用できる 。。。 おかげで快適に滑れました。樹林帯に入るとスキーが滑ってくれます、ここからは自分の滑りを楽しむ為にノントレースの雪面へ、南山休憩所に着くと先程の方が 。。。 挨拶をするとアクアトレイルの遠藤さんでした、彼とは毎年富士山で会っています。田貫湖近くにある彼のログハウスにもお邪魔したり 。。。 長者で会ったり、と何かとご縁のある方です、ちなみにアウトドア、スクールを開いています、夏は富士川、本栖湖でカヤックなど、冬は富士山麓でスノーシューハイクなど多彩にやられています。http://www.aquatrail.com/ 今回の予定 ( 黄色 ) コースと実際 ( 紫 ) のコース、赤は滑走コースです、今回は雪が多かったので何処でも歩ける、って感じで適当にトレースしました、結果的に最短コースで三辻まで来れました。このコース、もう一度歩けと言われても多分出来ないでしょう。今回の反省、ロングスキーなら、もう少しマシな滑りが出来たと思う、それにしても樹林帯下部で見た凸凹の雪面はどうしてでしょう、いつもは、もう少しフラットで楽しめるのに 。。。 近々リベンジに行かなくては、気持の整理が尽きません。
2014.03.09
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2014年03月07日 富士川楽座をベースに自走形式で 。。。 ロックダジュールにロングポストのサドルを付けて車道から林道、急過ぎてほとんど押して行く、大師広場の手前から山道へ 。。。倒木がひどくチト大変、山の上を快適に走って展望台着、昼食です、今日もコンロ持参 。。。 ここからは2月13日にスキーで降りた山道を MTB で 。。。 こちらも倒木があって難儀、大師広場から四十九コースは通行禁止、予定を変えたく無いので強行突入、やはり大変でした。始めの内は乗れたけど 。。。 だんだん急になりギブアップ、景色を見ながら押して行く硯石の脇を通って 。。。 この辺り雪はほとんど融けていました展望台に着きました、すでにサドルはトライアル用、サドルが高いと乗れる所でも怖い展望台から快適な山道が続きます、しかしあちこちに倒木が 。。。 展望台から降りた所、2月13日に撮りました その後 2月25日にも行きましたが、まだ雪が残っていました。 先日スキーで降りた時は倒木なんて無かったのに 。。。 台風の後みたいでした。フィナーレは四十九コースから実相院へ、ここでロンポストのグサドルに変え楽座に向かいました。一周 3時間半、自宅からだとプラス 2時間ぐらい 。。。 MTB で山に入ると登山者から批判を受ける事しばしば 。。。 今回も批判を受けました、迷惑を掛けない様に 。。。 そして山道を壊さない様に心掛けていますが 。。。 なかなか判って頂けないのが実情です。
2014.03.07
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2014年03月06日 膝も大分良くなり無理しなければ大丈夫の様です。そこでエムトラさんのブログを見て山中湖から明神山へ 大雪のおかげで明神山は雪のドームに変身 。。。 駐車場からシールを付けて登ります、雪質はアイスバーンに近い硬雪でスキーアイゼンが欲しいぐらい、高度差は 200m 足らず、ゲレンデの様な感じ、そう言えば、ここはパラのゲレンデなんですよね。雄大な富士山と山中湖を見ながらの滑走は気持の良いものでした。気温マイナス5度、寒いです、登り始めると明神山の肩から太陽が昇って来ましたスキーの跡は全く付きません、急斜面になるとバックしそうで怖い、スキーアイゼン車の中にあるのに 。。。 30分足らずで山頂に着きました、雪質は緩みそうもありません、富士山と山中湖を見ながら滑走開始かろうじてシュプールの跡が 。。。 これでは快適とは言えません滑った斜面を見て 。。。 スキーに適した斜面が幾つか、それぞれ台地状になっています。ここは三番目の台地かな ? 台地と台地の間には溝の様な沢の様な 。。。 そして林の中へ山頂から滑り、登り返して再び山頂着 45分、各コースを三本滑って山頂で昼食、鍋焼きうどんは最高でした。四本目は一番右側にある台地、湖近くまで降りて車道をテクテク歩く事 30分で駐車場に着きました。雪質が良ければ楽しいゲレンデ、ちょっと小富士や双子山に感じが似ていました。
2014.03.06
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2014年03月04日 いつ何処でどうして怪我したのか判らず 。。。 現在の状況はかなり悪い、とても山に行ける状態ではありません。山日記を見ながら数日間の足跡を考えてみました。2月26日の竜ケ岳がどうやら発端の様です。スキーを付けても膝まで潜り幾度となくトップが雪に刺さり、その都度前につんのめる、どうやらその時に筋を痛めたのでは 。。。でも大した事なく無事に降りて来ました。翌日は明星山へ、丸太の階段を登りながら少し膝が痛いなあ程度、何事も無く山から戻りました。翌日からは雨で休養日、そして再び竜ケ岳へ、やはり登りながら膝が痛いなあで山頂 。。。 下りも前回と同じトップが雪に刺さって 。。。 何事も無く下山し自宅 。。。 夜になったら痛み始めて膝が曲がりません、階段の昇り降りも少し痛い、でも歩けるから、早く治って欲しいものです。自宅の近くに曹洞宗の大梧庵と言うお寺があります、ここには十一面観音画像が白地の布 30m × 11m に描かれています、地元ではかなり有名、ローカルテレビでも放映されます。三月の第三日曜ご開帳との事、行ってみようかな。某サイトの写真を引用、その一その二その三 これとは別ですが近くに第六天神社があり、犬の散歩がてらに訪れてみました。
2014.03.04
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2014年03月02日 本栖湖から竜ケ岳リベンジ 雨の降る未明に出発、本栖湖着、気温 0度、雨です。一応支度を済ませ明るくなるのを待つ、小雨 or 霧雨に変わりました、これぐらいならとスノーシュー付けて 。。。 先日のトレースは消えていました、新たにラッセル開始、今度はそれ程潜らず楽勝です。尾根の手前辺りからルートが判らず適当に 。。。 いつもは笹に被われた尾根ですが広い雪原になっていました。山頂で軽食タイムのちファンスキー付けて緩やかな尾根上を滑ったり歩いたり 。。。 分岐から本栖湖めざして 。。。雪融けは早く、すでに30cm ほど少なくなっていました、山頂の積雪はテーブルが隠れるぐらいです。緩やかな尾根は雪で笹が埋まって広い雪原になっています、天気が良ければ南東斜面へ滑って、登り返すのも楽しいかと 。。。 この天気では滑る気がしない、雪質も超湿雪だし 。。。快適な所のみシュプールが決まって 。。。 均等加重が崩れるとスキーが潜って転倒、起き上がるのが大変です ゲートまで戻り 。。。 降りて来た樹林帯をパチリ、手頃な山、雪質が良ければ最高だが 。。。 雪融けが早く滑れる期間も残り僅か、興味のある方はお早めに 。。。 これぐらい積もっていると何処でも滑れる ?
2014.03.02
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2014年03月01日 自走形式の山サイ or サイクリング 。。。 コースは自宅、星山放水路、星稜高校、明星山、富士川東ルート下降、隣の尾根から再び山頂へ、富士川西ルート下降、放水路、自宅へ明星山球場へ、下るのが勿体無い程のダウンヒル、おかげで登りが辛い星稜から山頂へ 今回使用の MTB 自走の時はロングポスト、ダウンヒルはトライアルサドル富士川まで降りて来ました、隣の尾根は丸太の階段が延々と続く途中から廃道を探しながら 。。。 降りて車道を走っていると梅の花が綺麗に咲いていました明星山は標高 220m の低山ですが富士川も河口に近いので高度差が 200m あり、これを二回下ると、それなりに満足します。ただ東ルートは送電線巡視路なのでプラの階段が 。。。 西ルートは廃道に近いので倒木その他が 。。。 半日コースなので時間が無い時にはいいかも 。。。
2014.03.01
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2014年02月25日 そろそろ雪が融けた頃だろうと実相院から金丸山へ 。。。 南面の登山道は良いが日陰はまだまだ雪が残って MTB 使い物にならない、金丸広場を後に四十九コースを快適に下る。早く終わったので白尾山に移動、石塚からゴルフ場を一周する。四十九コースを登る、スキーが無いと楽ですねさてさて、私のブログも写真枠が一杯になりました、写真を削除するのは面倒、手短な写真を削除し、取り合えずアップできる様にしました。2014年02月26日 本栖湖から竜ケ岳に 。。。 スノーシュー履いても膝まで潜るラッセル、大雪の後、誰も入ってないのでしょうか、戻ってゲートから直登コースに変更、雪が深くて標高 1300m で断念、超湿雪、ファンスキー膝まで潜る、普段なら滑れないけど斜面がきついので何とか 。。。 本栖湖まで滑れました写真だと緩やかに見えるが、かなり急です、雪質が良ければ最高なんだけど除雪された雪の壁、場所によっては背丈ほどありました帰りに撮った本栖湖です。近々リベンジに行かなくては 。。。 以前山頂から北へ 。。。 沢に入るとデブリがありました、この大雪だと危険ですね。
2014.02.25
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