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カテゴリ: ドイツの作曲家
こんにちは、
こめまるです。

今年は、ベートーヴェンの生誕250年。
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)は、5フィート4インチ(約163センチ)でずんぐりした体躯に途方もなく大きな頭にぼうぼうと生い茂る雑草のような頭髪。

そしてお天気屋で気まぐれで、部屋を楽譜とほこちとパンくずで取り散らかしても無頓着だった。。。


ただ外形的に印象的だったのは、炯々(けいけい)と人を射すくめるような鋭いまなざしと意志的にしまり、情熱的に生き生きとうるおうその分厚く赤い唇であった。

約30数年前の音楽本に上記のようにベートーヴェンの容貌を書いています。

多分、おおよそはあっているのでしょうが、身長163センチというのは、当時としてはそれほど小柄ではなかったのではないかと僕は思います。
というのもベートーベンの名前からわかりますが、彼はオランダ系で、200年前のオランダ人の平均身長は、現在よりも20センチの低かったということらしいです。
つまりそれから考えると、ベートーヴェンは平均的な身長だったことになります。
また、彼は上流階級のお嬢様たちのピアノ教師もやっていましたが、記録からは結構好かれていて、中には恋愛感情が芽生えた例もあります。
そんなことから、外見から想像できる面倒な人ではなく、なかなか楽しい人だったのではと僕は想像します。

ピアノ協奏曲第5番"皇帝"が出来た時代




そして2回ともオーストリア軍は、ナポレオン率いるフランス軍に惨敗しウィーンは占領されました。
剛毅なベートーヴェンは、その間もウィーンを去ることはありませんでした。

ピアノ協奏曲第5番"皇帝"が作曲されたのはそんな騒然として時代で、1809年5月8日のナポレオンがシェーンブルン宮殿に入り、その月の31日に老ハイドンが77歳で永眠しました。

結局、初演したくてもそれどころではなく、結局初演が2年後の1811年ライプツィヒででした。
そんなことから、ガーディナーの演奏を聴くとベートーヴェンの曲は、スリリングでわくわくするな、と凄く感じます。

ガーディナーの名盤 ベートーヴェン交響曲第1&2番

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)
交響曲第1番 ハ長調 Op. 21
Symphony No. 1 in C Major, Op. 21
1.(08:22) I. Adagio molto - Allegro con brio
2.(06:33) II. Andante cantabile con moto
3.(04:05) III. Menuetto - Allegro molto e vivace
4.(05:27) IV. Finale: Adagio - Allegro molto e vivace
total(24:27)
=====================
交響曲第2番 ニ長調 Op. 36
Symphony No. 2 in D Major, Op. 36
5.(12:08) I. Adagio molto - Allegro molto
6.(10:19) II. Larghetto
7.(04:26) III. Scherzo
8.(06:08) IV. Allegro molto
total(33:01)
オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティク - Orchestre Revolutionnaire et Romantique
ジョン・エリオット・ガーディナー - John Eliot Gardiner (指揮)






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最終更新日  2020.03.11 10:09:52


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