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明けましておめでとうございます。 今回、11月23日にみちのく杜の湖畔公園で開催された「第4回風の草原リレーマラソン」に宮城県保険医協会RCとして初めて参加いたしました。現在日本では、国民の健康志向と相まって、ここ数年未曾有のランニングブームになっています。こういったブームに便乗して、実は、昨年あたりからRC発会を考えておりましたが、私と井上 博之理事長とが、呼びかけ人になりまして、RC発会を兼ねて大会参加を企画いたしました。11月上旬に急遽決まりましたので、締め切りの時間の関係で、何人集まるか気になりましたが、1チーム4人〜15人定員のところを何とか4人が呼びかけに応じてくれました。 参加者6人の平均年齢は、約60歳で、走暦は、数年〜30数年と幅が広く、中でも震災を契機に走り始めた方が、二人おられました。いずれにせよ、ほぼ予想通りの悪天候で、みぞれ混じりの寒風吹き荒ぶ中、皆様ご参加されましたので、間違いなく走ることが純粋に好きな方々かとお見受けいたしました。大会は、1キロ強(1.14キロ)の周回で、1人6〜7周分を2回交替して、フルマラソンの距離を走ります。ただ、他の参加チームは、平均年齢が20代前後の若いチームが多く、そのスピードに圧倒されましたが、何とか皆さんのご協力で完走できました。私たちがエントリーしたのは男性の部。参加24チーム中23位、タイムは3時間23分2秒という結果でした。制限時間が4時間のところ、多少の余裕を持ってゴール。最終ランナーを務めた井上理事長が先行走者を1人追い抜いて最下位を脱出することができました。孫と走るような年齢の差を感じながらも、1周ごとに交替した方が良いとか、男女混合が良いとか、既に次回の参加に向けての作戦も話題に出たりしまして、大変盛り上がりました。 今後の予定ですが、発起人等で会議を開き、RCとしての計画を決めて行こうと思っております。まさに走りながら考える会となりましたが、健康増進の場、情報交換の場、親睦の場として息長く、運営して行きたいと考えております。クラブの今後の活動については保険医新聞を通じてご案内します。ランニングに興味のある会員皆様のご参加ご協力を心よりお願いいたします。お問い合わせは保険医協会事務局の笠井まで(電話022-265-1667)。 なお、今回の参加者は以下の通りです。浅沼 慎(うさぎ歯科)井上 博之(松島海岸診療所歯科)上原 忍(鳥の海歯科医院)山岸 定雄(長町病院付属歯科クリニック)山崎 武彦(松島海岸診療所医科)笠井 一臨(宮城県保険医協会事務局) (宮城県保険医新聞第1610号・2017年新年号 亘理町 上原 忍記)
2017年01月11日
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あけましておめでとうございます。 今日は、やっとのんびりでき、久しぶりに暖かく、新春気分(?)に浸っています。 さて、今年は、2月12日に宮城県保険医協会で、特別講演として被災報告をやることになっております。 http://www16.ocn.ne.jp/~hokeni/sikasutaf.html 昨年は、神戸市、東京都と被災報告をしました。 本音としては、この意外な展開もこれで終わりにしたいところですが、頼まれれば、被災経験者は伝えていく義務があるのかもしれません。 そう考えると、少なくとも3月11日までは、喪中のような心境になります。 どうも行政のお話ですと、復興まで10年かかるとの予定だそうですが、被災地域に生活する者としては、雑草に隠れてしまった夥しい家の残骸と累々と積まれていく瓦礫の山を日々眺めて暮らしていると、どうも遅々とした印象になってしまいます。 電気を点けると、陸の灯台のように目立ちそうな自宅ですが、なんとか今年から電気も来ましたので、被災の少なかった二階部分で住んでみようと思っています。 一階の診療室は、二階の自宅とは繋がっていませんが、窓をベニヤ板で塞ぎ、床を抜いたままですし、向かいの交番が跡形も無いので、さすがにSECOMを入れました。 こうやって、少しづづ元のように生活しながら、歯の抜けたような被災地域を見守ってまいります。 今年も宜しくお願いいたします。
2012年02月05日
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お陰さまで、多くの方々のご支援をいただき、9月7日に診療所を再開いたしました。皆様には深く感謝いたしております。元の診療所での再開は、町の計画もわからず、困難な現状のため、元の場所から数キロ離れた場所に移転しました。仮設診療所ではありますが、前の従業員とも7月に元気に再会でき、やっと現実的になったという感じです。また忙しくなりますが、地域の被災者の方々に何かお役に立ちたいという思いが日々募っておりましたので、やはり嬉しい限りです。今後とも宜しくお願いいたします。
2011年09月21日
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