TOSHI-BOW

オレ流

落合博満という人物の凄さを評価できない人達のやっかみなのか？記者会見みると観客動員減少が原因とのこと。いやいや、客が呼べないのは落合監督を辞めさせた人達の営業努力の無さに尽きる。今年、是非このまま連覇して欲しい。その後ドラゴンズから卒業です。

MY LIFE IS MY MESSAGE

14日～15日久々の東京出張。なんの巡り合わせか、滅多にフルバンドでライブをしない(爆)HEATWAVEが、14日夜に計ったように渋谷でライブ。一応断っておくが、当然だけど、くれぐれもライブに合わせて出張予定を組んだワケではない（笑「MY LIFE IS MY MESSAGE」と銘うたれた今回のライブ。フロントマンである山口洋はオーディエンスに向けこう語った。『この状況には戦後のすべての矛盾が詰まっている。僕らにはこんな世の中にしてしまった責任がある。誰かに期待しても、何も変わらないよ。ひとりひとりが自分の頭で考えて、舵を切ろう。まずは自分の心を愛で満たそう。僕は何もかも失って、初めて愛の素晴らしさを知った。だから、失うことは悪いことだけじゃない。大事なのは生きることだよ。』もちろん、ライブも最高。紛い物だらけの日本の音楽シーンの中で間違いなく数少ない本物のバンドだから当然だけど。ちなみに６月14日のライブの模様はこちら （観客写真の中に非常に小さいながらもおいらが…）wikiなんかで見れるが、以下改めてHEATWAVEを紹介あくまでも私評なので基本的に異論はご容赦（笑山口洋　ボーカル兼ギターHEATWAVEのフロントマン。グレッチを弾かせたら間違いなく日本一　渡辺圭一　ベース最強リズム隊の一角。詳細は『たまけん』でぐぐってｗ池畑潤二　ドラムいわくザ・レジェンドリー、いわくアニキｗ知る人ぞ知る伝説のバンド『ルースターズ』の元ドラマー間違いなく日本最高のドラマーの一人その爆裂ドラムは数多の著名ミュージシャンより熱望されている細海魚　ピアノ・キーボード単なる「パート：KB」で括りきれないサウンドクリエイター。最強のサウンド・オタクｗ彼の機材から発せられるサウンドは天才を超えて、まさに鬼才『鬼才』という言葉がこれほどしっくりくる人はそういません

遅ればせながら

先の震災において亡くなられた方々へご冥福を。被災された皆様へお見舞いを。そして被災地の復興を心より心よりお祈りしています。満月の夕　'95 HEATWAVE　（歌詞）

本日のプロ野球

本日は全国的に晴れ注目のパ・リーグＣＳ進出の行方セ・リーグの優勝どちらも順調に行えそうですね。

中国の脅威

中国の対日強硬姿勢が気になる今日この頃、現政府の外交戦略がいかに脆弱か露見する形となってるは周知のとおりかと思います。それに対して中国はロシアとがっちり協力し一気に日本を畳み掛けにきてます。現政府が国内問題で手一杯な事を見抜かれてるますね。完全に。ま、でも、いくらなんでも、ようやく世界（特にアジア圏）が感じていた中国の脅威を現政府も認識できたでしょう。アメリカをうまく巻き込んで対抗しないと、ほんと日本が危ない。と言いながら対米関係も現在は微妙なところ。なので、まずは基地問題解決～日米関係修復でしょうね。※対中、対ロ問題は安保無くして語れないからほんとほっといたら日本の離島全て軍事的実効支配受けかねません。

なう

ＯＧＴなう　最近このフレーズお気に入り

家族サービス中

　ただいま家族サービス中

山口洋 on the road again vol.4 in高岡

カフェ・ポローニャにてさすがにライブ中は歌に聞き入ってて、というより、盛り上がり過ぎて写真どころではありませんでした。下の画像はライブ前です。見てわかるとおり最前列に陣取っとりました。結構ミーハー

阿波国にて

昨日の続き

お約束のようにこんな写真も撮ったりします。しかしここの夜の展望台、一人で行くとなにげに負け組です。

天の川イルミネーション

残念ながら７月10日迄とのこと。

影響なし

ここはサミットあんまり関係ありません。

１２年もの

会社倉庫を整理してたら、懐かしいものが沢山でてきた。懐かしさを重視してたら片付かないので大半は廃棄。でも、ただひとつ12年前１月の社内報だけは残した。そこには俺にとってはじめての君がいたから。

十ん年ぶり

髭剃りました。剃ると嫌味なくらいイイ男になるので剃らずにいたのですが…ウソです。すみません。まるっきり保毛田保毛男になってます。しかしこんなトコにホクロあるの生まれて初めて気がつきました。女性だったらセクシーってなるところ、男で無念。

don't give up

さあ、キレイな魂に逢いに行こう。そして冴えない人生に "Yes" とこたえるエネルギーを取り戻すのさ。（HEATWAVE/WILD IN THE STREET より）

ハピネス

旅出て気がつけば

気がつけば４月一発目の日記です。一週間くらい空いたかな？って思ってたんですが、とんでもないですね。えー、ひさびさに４月１日～１１日迄旅に出てました。この時期出張が多いと全国の桜満開ツアー的になりがちで、桜前線と共に北上なんて風流な移動できたりもして、それもまた「いとおかし」。

NO.18

『燃え尽きました』とくると、燃え尽きて白くなる著名なボクサーを思い出し、ことあるごとに誰もが使いがちなフレーズだが、桑田真澄。彼が言うと何かスゴイ重みを感じるのは俺だけでしょうか。数年前は銭儲けの権化みたいな事も言われてたりしたけど、最近の桑田は非常にイイ表情をしてるように見えただけに残念。だが桑田ほどの選手が下した決断。俺みたいな凡人がとやかく言えたり評論したりできるわけがなく、ただ思い出に浸ることしかできない。ミスタープロ野球と、かの長島茂雄は万人から熱賛されて止まないが、長島茂雄の現役時代を知らない俺にとっては、彼も『ミスタープロ野球』に相応しいとさえ思っている。彼の野球に対する姿勢、愛情から指導者として必ず大成すると思うし、再び彼のユニフォーム姿を見れる日もそう遠くはないだろう。今後の活躍を願うと共に、22年間ほんとにお疲れさまでした。

オリオンへの道

何度かココに書かせてもらったHEATWAVE好きな唄はいっぱいあるけども、めげそうになったときこの唄に勇気づけられるフレーズがあります。年甲斐もなくこのフレーズ繰り返し口ずさんだりなんかして。どれだけの山や河を越えて行けばいいのだろう汗を流し　胸を焦がし　何度でも僕はやりなおすもう一度　いつものように　夜明けのオリオンを探している

どこでしょうシリーズ

ちゅーワケで出張中でございます。ここ来たらこれ結構食ってます。もちろんライス、キャベツ、おかわり自由。ええ、もちろん『とろろ』も付けますとも。alt表示される名前でぐぐると一発です。はい。

北の大地

なんだか毎月ココに来てます。大好きな街だから結構なことなんですが。

新しい山

ここはどこ？ワタシは誰？ちゅーくらい遠方へ来てます。（カーソル写真の上に乗せたら、どこか分かります）ちと分かりにくいですが、煙噴いてます。

Cafe Poulownia

ＨＰがリニューアルオープンされました。http://music.geocities.jp/cafe_rock_live/管理人談そこで歌ったアーティストの想い。 ここに来たお客さんの想いや願い。 そして持ち帰ったもの。 それらを表現してみました。 とのとおり今までのライヴレポートなんかオススメです。みなさん是非！

貴族

ただいま独身中。好きな音楽聴きながらまったりネットしてます。いやあ、すっかり春です。夜更かししても、あまり寒くない！といことで、太宰府の梅。紅白です。って、いかん。早起きしなきゃいけないのに…

山口洋(その２)

もともと友人が高岡戸出の”Cafe POLOWNIA”で開催されるライヴ全般の世話人をしてるのをキッカケに出会うことができました(感謝)。我ながら呆れるくらいハマリまくってて、12月21日高岡１月17日博多２月26日京都と３ヶ月連続でライヴ参戦してます。追っかけもいいとこです。はい。メジャーレーベルから発売されてるＣＤは軒並み廃盤になってるので、いわゆる街のＣＤ屋さんでは彼らの音源は入手困難なんですが、オフィシャルサイトのリンクからは簡単に入手できます。※amazon からも入手可能です。でもＣＤより俺もそうでしたが、ライヴで完全にＫＯされること請け合いです。今の巷に溢れてる音楽にウンザリしてる、特に三十路以上(このフレーズ久しぶり)のロックファンにおすすめです。友人によると今年も”Cafe POLOWNIA”に来るとのこと。ライヴのオーディエンスは男性女性半々位。”Cafe POLOWNIA”の雰囲気もその名のとおり決してライヴハウス的なものでなく、着席して飲食しつつ音楽が楽しめますので女性にも抵抗なく参加できます。ライヴ決定次第、日記にも書きますのでこれ見た人は是非遊びに行きましょう！山口さんが高岡くんだりまで来る事がどれだけスゴイことか、HEATWAVEの凄さを書ければ分かってもらえると思いますが、それはまたの機会に気合入れて書きます。

拾得三十五周年記念ライヴ

今宵、山口さん、池端さん、渡辺さんと過ごせた時間に感謝。余韻に浸りつつ眠りにつきます。追－鶴さん、出会えて嬉しかったです。

山口洋

博多来てるけん。やっちゃるけん。いや、特に何もしないんですが…というワケで今博多のホテルからです。博多といえば前に『素晴らしい音楽出会えた』と書きましたが、そのバンドの本拠地であります。そのバンドの名は "HEATWAVE" で、Vo.が山口洋という人なんだけど、まあこの人がいちいち格好イイ！詳しくは後日書くとです。※ブログ、かなりおすすめです！

イカロスの山、その後

このブランクの間に連載終了しました。結局毎週週刊誌で最初から最後まで読んだのだけど…感想書いてもよかですか!?結果から書くと主人公２人は見事に8000m級の未踏峰を制覇しました。その２人の登頂～下山までにおける信頼関係つーか友情めいた描写は良かった。この作者の方、こういうの書かせるとウマイです。ただ…う～ん、8000m級の山にしてはその山の凄みがイマイチ描写しきれてなかった気がするし、途中一人が遭難するんですけど、その遭難の悲壮感も伝わってこなかった。そして何よりも、主人公Ｍとその妻と主人公Ｈの三角関係、いらないです。ラストがその三角関係の結末で終わっただけに特に。それよか最近の山岳漫画イチオシは ”岳”時間あればリンク飛んでみてください。是非。

12球場行ってみて

ひさしぶりの日記だったのにコメント付いてて嬉しかったです。しばらく地道に書いてこと思っただけに特に。先日の日記にも書いたとおり、昨年で12球団本拠地(神戸SS以外)制覇しました。１球場づつ書いてけば12日分の日記稼げるが(笑)、いかんせん最初に行ったの去年の５月だから思い出すのも困難。仕方ないので特に印象に残ってる球場を挙げると、KS宮城と広島。特に広島には今のプロ野球界が亡くしつつある何かがある気がした。今の広い球場のご時世「広島球場だけ何で未だに両翼91mなの？」と、当初は12球団制覇目的のためのみ足を向けたのだが、一番印象に残ったのは我ながら皮肉だな…なんて感じたりもしてたんやけど。でも共通して言えることは野球場はやはり屋外に限る。ドームはドームで雨天中止が無いという利点があるんやけど、観客席までの階段昇りきって開ける視界で球場来た実感沸く俺としては、やはり "屋根" がどうも好きになれない。突き抜ける空あってこそ"野球"とつくづく思う。ところで宮城球場ってこの２月から名前変わったのね。

ちわっす。

どもです。今年になってやっとこさ落ち着いてきたので、なまらひさしぶりの日記です。新システム（ってよりソフトなんだけど）を一昨年１年かけて作成、全国約9,000人ユーザに普及活動を昨年一年かけて実施するといったミッション。いや、想像以上に廃人になりかけたとです。9,000人を何人かで分担という形だったんだけど、それでも全国行脚せねばならず、土日しか家にいないっつー異様な2007年だったさ。おそらく昨年は日本で一番出張したサラリーマン。知人友人なんかは「全国行ってたからこそ『ネタ』に困らないんでない？」的な事をしばしば言われたが、精神的にかなり追い詰められてたのでそんな余裕はなかったとです。でも全国行ったおかげで札幌なんかは下手な地元民より詳しくなったし、プロ野球12球団本拠地（神戸GS除く）全制覇もしたし、好きなミュージシャンのライヴも行きまくったし、スターアライアンスゴールドメンバーになったし、もちろんご当地美味もそこそこ堪能。おかげで文面見ればわかると思うけど、いろんな土地言葉うつるわ、メタボ予備軍にカテゴリされるわ、家庭内はetc...デメリットも大きかったとです。ま、でも精神的にだいぶ余裕でてきた昨今、ちょっとづつポジティヴです。これからも出張ぼちぼちあるので、ぼちぼち日記書いてきます。12球団球場話、ライヴネタ、観光ネタ、２年間にわたる多くもないストックを小出ししてきます。特にライヴ、昨年は素晴らしい音楽と出会えました。

超回復

筋力トレーニング後48～72時間休息を与えることによって、筋肉の総量が増加することをこう言う。蛇足だが競馬の土・日のレースに向けて水・木曜日に追いきり実施するのは、まさにこの超回復の理論に基づいたもの。この48～72時間で破壊された筋組織が回復される間、実際に人体が破壊されてるワケだから当然痛みも伴う。これが俗に筋肉痛と言われるもの。よく筋肉痛が二日後に出るのは年齢くった証拠といわれるが、この理論に基づくと２日後に筋肉痛が出てもなんら不思議ではないはず…僕が日曜日、雪かきやりまくったのに本日筋肉痛出てない言い訳してるワケではない。ましてや超回復の理論を紐解くことによって自分を慰めてるワケでもない。単なる超回復理論の復習です。ええ、何気に明朝が怖かったりもしないですとも。　

早月尾根

復帰宣言しときながら、一週間空いちゃいました。その一週間前取り上げた山岳漫画「イカロスの山」。先週号のタイトルがこの『早月尾根』です。山遠ざかってる者への煽りとしか思えないこのタイトル。なんだかバーチャルだけでは我慢できなくなりそな予感が･･･さて今回の「イカロスの山」、主人公は結婚して子供が出来てから山から遠ざかって８年経っているが、ヒマラヤに8000ｍ級の未登頂山が発見されてから忘れたはずの山への熱い思いが込み上げ剱岳へ向かう。「早月尾根がこの俺のバカな思いを消し去ってくれる。そうさ、きっとバテる。バテたらすぐ引き返そう」てな具合に。ところがこの主人公、馬場島登山口より剱山頂はおろか、その先の剱沢まで一気に、しかも５時間20分という短時間で行ってしまう。「この道程５時間20分はありえない、やはり漫画だな」などと、素人はここで安易にツッコミ入れがちだが、僕くらいになると想像力フル回転でまずはイメトレ。「なんせ『富山の沖田くん』だからな」などどこっそり凄みつつイメトレしてみるが、うーん、どうイメージしても早月小屋で一泊するイメージしかわかない。悔しい。なんだか急に山登りたくなってきた。ところでこの「イカロスの山」の今後の展開はというと、主人公が妻と「岩登りはしない」と約束して家を出たが、剱沢で学生時代からの親友で現在山岳ガイドしてる友人と会い、その友人から「どうだザイルならある。明日一本いくか？」と誘惑され、躊躇しながらも「お、おう」と学生時代のノリで承諾して以下次号です。そこの山好きなあなた、今ならまだこの話載ってるモーニング売ってるはず。特にこの号はおすすめ。

クライマーとして

先週より週刊モーニングという漫画にて『イカロスの山』が連載開始された。タイトルどおり山岳ものの漫画である。実は何を隠そう山好き。どのくらい好きだったかというと20代の頃は「富山の沖田くん」と、この広い世の中どこかでそう呼ばれてたかもしれないくらい。結婚してからというものとんと山にはご無沙汰なので、せめてバーチャルで登山したく、これからモーニング読む楽しみ増えた気がする。さてこの『イカロスの山』。ヒマラヤにまだ誰も登ったことない8000ｍ級の山が見つかり、最初に踏破した者に命名権が与えられるという…ってな展開。だが聞くところによるとヒマラヤまで行かずとも、なんと、ごく近くにチョモランマ級が約一年前から実在してるらしい。これは！と思ったが、そのチョモランマ級、チョモランマというのはあくまでも自称でほんとにそのクラスなのか疑わしい。それに場所をよく考えると既に頂上まで踏破されているのは間違いない。しかもこのチョモランマ級、不思議なことに今から富士山級（二上山級かもしれぬ）に小さく…もとい、低くなってくそう（それでも充分大きい…もとい、高いのだが）。そうなると今となっては命名権は諦めるが、せめてチョモランマ級な大きさ…もとい、高さな内に踏破してみたい。

ぼちぼち

はい。復活します。なんの事はない、ぶっちゃけオフ対策なんですけどね。さらに言うとオフで虎に変身する人対策。振り返ると沈黙期間１年９ヶ月。その最中、＠土中のヒグラシと言ってはばからなかったワケですが、復活したからには地上に出てきたヒグラシ同様短命にならぬよう、暖かく見守ってやってください。さて、みなさん僕が沈黙期間中なにをしてたか非常～に気になることと思いますが（え？全然気にならない？そうですか）、大きく変わったことは光ユーザになったこと。光ユーザなったばかりに文字どおり地下に潜ってしまったという説もあるくらい我がｗｅｂライフは劇的に変化（具体的に何をしてかというツッコミなし）。ぶっちゃけ日記書く時間すら勿体なかったワケです。はい。…って、なんてミもフタもないんだ。我ながら。みなさんへの復活挨拶は、この後追々失礼。

気になるフレーズ

いつの頃からかＪＲＡのＣＭが我が富山県ＴＶ局でも入るようになり、「馬券砂漠」というイメージが最早無いと言っても過言ではない。その証拠に４～５年前なんてＧＩなる度に金預かり、ノ○行為…もとい、代理購入してたものだ。それはさておき、最新ＪＲＡのＣＭのフレーズ見て思わず唸った。それは、「あなたがいるから競馬は走ってます」前々から僕は言っていた。例えば神社の改築などで石灯篭に「寄進・金三万円・××殿」などと刻まれて善行を讃えられたりする等といった配慮がＪＲＡに出来ていない。と。でもこの一言でＪＲＡの発展と他の馬券購入者の幸せ、ただそればかり願い人知れずあえて外れ馬券を買い続けていた甲斐が少し報われた気がした。来るべき次の中央競馬場改築の際には、次のステップとしてこれも前々から提案している観客席シ－ト裏に「寄進・（僕の名前）殿（a-pat）」と刻んで欲しい。

牛事情

はい、前に引き続き「吉野家」ネタ。世の中飛び回っているニュースでは、今までの米牛を使用した牛丼は食えず、吉野家牛丼食いたければ築地店で国産牛丼、全国中央競馬場etcで国豪産混合牛丼しか道は無いと思っていた。が、実は従来の牛丼が食え所があり、その場所を聞いて自分の思い込みによる浅はかさを恥じた。　　　　　その場所とは…　　　　上海行けないって…（汁　この話、偶然今仕事で上海にいる友人に聞いたのだが、従来どおり食えることは食えるらしいのだが、日本みたいに規制も何もないから「少し心配」らしい。でも当地でそんな心配してたら何も食えないらしく、食う時は深く考えては無いらしい。　でもそう、ということは「吉野家・香港」は分からないが「吉野家・ＵＳＡ」ではきっと間違いなく従来の牛丼が食えそう。（だから行けないって…）

黄金のローテーション

３月下旬くらい本格復帰しようと思っていたが、某所にて「おめでとう」まで言われたからには、ボチボチ書かねばならない。　さて肝心の日記。久しぶり過ぎて何書いていいか、しばし躊躇。そこで休んでる中一番重大なニュースは何だったか。それは「吉野家牛丼販売停止」代わりとなる「豚丼（￥２８０）」がつい先日出て胸撫で下ろしたが、出張族の僕にとって￥２８０で一先ず満腹感得られるメニューはまさに必要不可欠。牛丼販売停止に伴い、いろんなメニューが出されたが安い物でカレー丼￥３５０。まったくもって消費者心理を理解できてないな等とこっそり凄んでた。　よく出張行ってカニ食ったとか牛タン食ったとか胸張ってるが、こゆ事は非常に稀。行く度毎日こんなことしてたら千円亭主は間違いなく破産。切羽詰まったら間違いなく朝牛、昼牛、夜牛だった。願わくは豚丼が牛丼復活の際にも残ってて欲しい。そうなると朝牛、昼豚、夜牛と黄金ローテが組める。

おわびだす。

伏せたとはいえ、固有名詞は使うもんでないっすね（＾＾；> ＱサマＱ＆kyu んトコにももちろん遊びに行かせてもらいまふ。> Ｍ兄ぬははは、あんましイビらないでん。Ｍさんはもちろん、兄ぃの事に決まってるじゃあないですか～> Ｍ姐Ｍさんとはあなたのことですが…（汁ぐあああん、思いっきりこうもりってるわ。ワシの方こそ大きく裏切ったのでは！？ うははは。

おひさしぶりだす。

あまりにもひさしぶり過ぎてログインパスワードをしばらく思い出せませんでした（汁一旦閉めようかとも思いましたが、２月中旬位から２週程度時間空きそうなので、もうしばらく足掻いてみます（＾＾；なによりもＭさん、Ｓちゃん、Ａちゃん、Ｓぼ、etc...ぎょうさん遊びに行きたいトコあるので。

ぉっ

バタバタしとります。　えっと、来週からぼちぼちやっていきます。と言いながら、再来週またススキノなんですけど。うははは。

名言かく使うべき

日本シリーズが終った。昨日の日記にも書いたように、このネタ絡めて書くべきなのだろうが、いろんな感情が入り交じり上手く書けそうにもない。ただ星野監督はやはり王監督には勝てない運命になってるのかなあ…と。　とまあ、こう書くとなにやら感傷的になってみえるが、なんのことはない、ＭＳＮのとあるTopicsで思わず唸ってしまい、そのネタ使って書きたかっただけだったりする（汗　その思わず唸った記事とはこれhttp://news.msn.co.jp/newsarticle.armx?id=614881 　まず皆さんも似たような経験あるのでは？僕はある（キッパリ）。大人になればなるほど赤面もので思わず「認めたくないものだな。自分自信の若さ故の過ちというものを…」なあんて名言を思わず口にしそうなくらい。　まあ、それはおいといて、なにより僕が唸ったのは『６人は教師に病院に連れて行かれ、効果がなくなるまで病室で安静にさせられた。』ってとこ。その効果なくなるまで６人の少年達はいったい何を考えて時を過ごしたのだろう。せめて個室あてがうだけの寛大な配慮が欲しかったと思うの僕だけ！？　でもこの記事読んで大抵の大人達は「何でこんな事したんだろ？」と思うだろう。そういう人達には是非この言葉、僕に言って欲しい。似たような経験を持つ僕だったら、前出の名言を言った同じ人物の名言をここで即座に使う。「坊やだからさ」

親子菊

実は元来の中日ファンである。故に星野監督が今年限りで現場引退を表明し、ユニフォーム姿見れるのが今晩が最後となると日記書かずにおれない心境なのだが、野球ネタになると「なんちゃって二宮清純風」になってしまう（もちろん氏には遠く及ばないが）。ここ最近のピンク比率からいくと、それではあまりにもハード。なによりもやはりクラシックの方が気になる度が上だし。　今年の菊花賞は所用によりライブで見れず、結果知ってからビデオで見たのだが、それでも充分面白かった。　もっぱらの焦点はネオ３冠なるか。阻止するかゼンノ、サクラだったのだが勝ったのは、そのいずれでもなくザッツザプレンティ。父は７年前に同レースを制したダンスインザダーク。更にその父（いわゆる父父）サンデーサイレンス（以下ＳＳ）。ＳＳが日本競馬界を席巻するようになってからというもの、天邪鬼な僕ははっきり言ってＳＳ産駒はあまり好きではない。でもこのダンスインザダークは別で、唯一ＳＳ産駒で好きだった馬だ。そのダンスインザダークが唯一勝ったＧＩが菊花賞。そして産駒のＧＩ初勝利が今回のこのザッツの菊花賞制覇。たまにしか思わないが、こうなるとやっぱり競馬もドラマティックだ。　父は菊花賞直後に屈けん炎を発症し引退した。ザッツを管理する調教師橋口師はレース後こう言ったという。「父にはまだまだ及ばないが、ザッツにはこれから頑張ってもらう。」

タイトル変更しました。

理由は単純明快。競馬予想できないから（汗こう書くと簡単に変更したと思われるかもしれないが、実は相当迷った。今週は好きな長距離ＧＩ菊花賞あるし、久々に３冠馬誕生か？という歴史的な年になりうる年でもあるし。かと言って競馬は僕の人生勉強の場であって止めるワケにはいかないので、これからの予想は勝手ながら知る人ぞ知る『とやま　うま　なかま』でさせて頂きます。＞まささんよろしいかしら？

都合により…

今日は巡回のみっ　（完全に開き直り）

次なる野望

何気にフと気がつくと、　　　　日記記入率１８％な今日この頃。　ココ引越しする前よかワケ悪いですな。うははは（これでも自嘲気味　さて、しばらくぼちぼち一息つけそうです。11月には寒いというのに２回北海道に行かねばならない。フットワーク甘いと首を横に振られたので、今回は仕事場からちと離れているが札幌駅周辺に宿手配。次回はすすきの逝ってきますっ

ただいま北海道

…とまあ、こう聞くと大半の人が羨ましいと思う思われる。が、甘い。ただいま誰が言ったか言わないか、まさしく大リーグ並みの移動スケジュールで道内駆け巡り中。本日も札幌－＞滝川－＞旭川－＞千歳－＞札幌と、ついさっき解放されたばかり。しかも終着の「札幌」と言っても、新札幌。これまた大方の予想とは違い、魅惑のススキノはちと遠い。今日一日で300km以上ほとんど直線道路を走ってる時に見える風景で北海道来てるんだと実感しただけで「舌」では未だ実感足らず。さっき毛ガニ一匹丸ごと食ったくらいかな。え！？十分満喫してる！？ うははは。ちなみに今晩泊まってるホテル、モジュラーの位置かなり悪く、ただいま立膝でパソ入力中。巡回は明日以降させてもらいま。しかし、日が沈むともう吐く息白いんだけど…小さい余震まだあるし（＾＾；

カタい

昨日の日記のレスでまささんがまささん＝カタい、say!ちゃん＝流線型、僕＝太いとレス付けてくれてます。　確かにそのとおりです。そのとおりですが、昨日の日記を改めて読み返す内に、自分で気づかなかっただけで僕もカタい男なのかも。　でも今まで「お客さんこういう所初めて？」なんていうお約束セリフの後「緊張してる？」などと言われ「うーんどうなってるのかしら？カタくないけど」などと首ひねられた後「情けないわねー」などと商売人として言ってはならない誹謗中傷まで口にされ「どうしてそんなことまで言われなきゃならん。２万も払ってるのにっ」とベッドの端を叩いたことが何回かあったような気もするし。うーん…　そう考えると端的に「カタい」「ヤワラカい」は論じるべきではありませんね。

脳内ピンク割合

人はどれだけ頭の中がピンクで占められているのか。自慢ではないが、僕は人より遥かに多いと思う。まだ残暑が厳しい先週、職場の喫煙コーナーで何人かで屯ってるとふと職場の後輩が「ああ、かやい」とか言い出す。他の何人かは「どこに、そんな蚊おった？」とか「ジンマシン？」等とありきたりな声かけるが、僕はすかさず「ケジラミ！？チ○毛全部剃らないと治らんぞ」と優しくアドバイス。しかしそんな優しい心遣いを後輩はどう受け止めたか「そんな、Ｔさん（僕）じゃああるまいし」等と一蹴。悔しい。ブライアンとトップガンのあの阪神大賞典の馬連を獲ったときもそうだ。当時仲間内で回収率を競っていて、その中に女の子もいたのだが、レース後そのコに「Ｔさん（僕）カタイのね」とにじり寄られる。冷静に考えれば単なる皮肉なのだが、女性ににじり寄られる事自体少ない事もあって「なんで知ってんの？」と当時真剣に考えた。でも、冒頭で人よりピンク多いと書いたが、このくらい普通ですよね！？

ご無沙汰

この言葉だけは使うまいと思ってたが、何やら僕の代名詞めいたものになりつつあるので止む無く使用。この言葉キライな「ま○さん」、堪忍してぇ。しかし「馬券で何買お!?」に沿ったテーマは相変わらず書けそうにもない。こう書くと馬券当たってないから書けないの？等とツッコミくらいそうだから言っておくが、当たるも当たらないも買う時間すらない。正確にいうとじっくり予想する時間がないのだが。故にただいま日記タイトル変えること真剣に検討中…さ、明日からは２泊３日で宮城県出張。でも明日は館内ＬＡＮ付いてるホテルとったので、明日だけはじっくりネットできそうな予感。

つかの間の…

ようやく落ち着きそうと思ったところに、とんでもない出張スケジュールが飛び込んできた。出張内容は、各場所へ自社で使ってるシステムを設置－システム運用指導。自ずと端末ＳＧ（システム・ジェネレーション）からやらねばならないのだが、その数が尋常ではない。１年でサーバ43台、クライアント200台。単純計算で５日に１台サーバ、一日１台クライアント。その間その設置～指導行かねばならない。出張、ＳＧ、ＳＧ、また出張という生活が目に見えてきて、ちと鬱。一体ワシ本来の仕事はいつすればいいの？って感じだが、グチ言ってても始まらないし、地道にこなしつつ出張中に日記書き書きというスタイルで行こう。そうなのだ。出張中はパソコンさえ持ち歩けば普段家にいるよりネットできる可能性あるのだ。でも今週末で、ここ最近忙しかったおかげですっかりビジネスモードになった頭をピンクモードに切り換えつつ、ぼちぼちヒグラシ状態から脱出してきま。