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2021年10月28日
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カテゴリ: 政治関係
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太陽光発電利権で政治家が汚染されていることが、河野太郎、小泉進次郎(&小泉純一郎)の動きで分かってきました。
しかも、太陽光パネルの製造は中国や新疆ウイグル自治区でウイグル人の強制労働により廉価に生産されている疑いがあり、さらに太陽光パネルの製造や廃棄で大量の二酸化炭素が発生するといわれていてあまり自然にいい発電ではないことや、その設置のために森林を切り開いて自然破壊をするというマイナスな事実。
しかも静岡県熱海市では太陽光パネル設置のために出た土砂が崩れて大事故が発生しました。


熱海 土石流で関係先を強制捜索、盛り土の崩落防ぐ措置怠った疑い/ネットの声「どう考えても人災」「熱海だけではない、メガソーラー設置の為に禿げ山にされた場所をすべて調べて欲しい」「国民は再エネ=環境破壊と気づきつつある」
http://totalnewsjp.com/2021/10/28/taiyoko-11/


二酸化炭素発生を抑えたいのであれば、二酸化短所を吸収する森林を削るのは本末転倒。
しかも人権侵害の可能性が高い中国製パネルを使うのも人としてやってはいけないこと。
そしてそもそも製造と利用自体が自然にいいとも思えないのに導入を進めるのもNG。
さらには発電量が不安定(夜は発電不可、曇ったら発電量低下、当たり前)だから産業用には使えないし、メンテナンスしないと汚れて発電量下がるし、面積当たりの発電量は火力や原子力に比べればめちゃくちゃ低いし。
…太陽光発電って進める意味あります?
なんとなくのイメージで結構取り返しがつかないことやってませんか?
使えるのは天気が崩れず日照時間が長い一部の地域だけでいいのでは?
日本のように雨が多くて山地割合が高い場所には向かない発電方法でしょう?
地熱や波力や水力を利用するのが日本らしい自然エネルギー利用じゃないですかね?
はっきり言って、ちょっと勉強すれば分かることを隠して太陽光発電を叫ぶ人は、頭が悪いか中国の利権に毒されているんじゃないかと思います。

静岡見てたら分かります。県知事が中国共産党崇拝者ですもんね。
だから盛り土が原因の事故も盛り土だけに焦点を当てて、その盛り土の原因になった太陽光パネル設置にはだんまり。
マスコミもこの意に沿っていて、先日の補選で県知事がその立場を利用して候補者を応援するのは法律違反なのにまったく報道せず。

インターネットではツイッターなどで証拠写真がたくさん上がっています。警察は何をしているんでしょうか。警察にも県知事の息がかかっているのでしょうか。

一応証拠いくつか
https://twitter.com/nxu0oWIuEkWUua2/status/1453247900251742224
https://twitter.com/tvtt31855311/status/1453669748521127937
https://twitter.com/koteribanchyo/status/1453687010250485762


・・・というわけで、太陽光発電はさっさと撤収して、余ったパネルは太陽光発電が適した地域の国に寄付しちゃいましょう。
で、今後は一切買わない。
日本は日本でどうやったらいいのかを考えていきましょう。
個人的には不安定な自然エネルギーはすべて水素の生産に使って、水素を使った社会に移行するのがいいのではないかなと思っています。
トヨタも水素自動車という電気自動車とは違う解を提示してきましたよね。
発電でも燃焼でも使えます。
危険だと声高に叫ぶ人がいますが、昔はガスだって電気だって危険だったんです。原子力もそうです。
技術や一般人への教育水準でそれを克服して、より進んだ社会にしていくことが進歩なんじゃないですかね。





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最終更新日  2021年10月28日 22時43分59秒
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