仕事がようやく一段落ついたので、先日見つけたモツ鍋の美味しいお店「 なかい
」に行ってきました。味の濃い、こってりした焼酎を、というリクエストに応えて出してくれたのが宮崎の万年という焼酎。これが私好みで、いいチョイスをしてもらいました。


まずは和牛のレバ刺しとコリコリ(ハツモト)ピリ辛炒めをいただきました。このレバーが素晴らしい。レバーとは思えないほどコリコリというかしっかりとした食感で美味しうございました。ピリ辛炒めもハツモトとコチジャンが合ってほどよい旨さ。ただ皿に盛る時にモヤシが上に来ていて、初めはモヤシばかり口に入り、あとになるとハツモトばかりになってしまったのが残念です。口当たりという意味では、逆の方が美味しく感じられるはず。このあたりはちゃんと自分でうまく皿に取らないといけません。




このモツ鍋自体も美味しいのですが、さらに美味しいのは残ったスープ。これがもう、絶妙の味わいで美味しいったらありません。これが、他のお店ではもつを煮る前からスープの味が調っていたりするのですが、ここのスープは最初にもつを皿に取ったあたりでは全然美味しくありません。ところが全部炊き終わると、これがなんとも奥深い味になるのです。いかにちゃんとモツから味が出ているかがわかろうというもの。
このスープ、雑炊でいただくのが本道なのでしょうが、モツの量もあってか食べ応えがあって、お鍋だけで十分お腹がふくれます。なので、糖質制限中の私でも、目の前で雑炊を食べられていらつかずに済みます
。
結局ふたりでビール1本、焼酎2杯を空けて6,000円強。味を考えると安い、と思わせるお店でした。少なくとも 大森 や 蒲田の博多屋 なんかより、安くて美味しくて、落ち着けます。本来は近江牛が売りのお店なのですが、モツで安く済ませてゴメンね、と心の中で手を合わせて帰途に就いた次第です。
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