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2015年01月19日
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カテゴリ: 白い影
確かこの頃、ドラマ撮影で却って3食きちんと食べるせいで、
中居クン、ふっくらしてきちゃってたのよね・・・。







第8話(3.4)


直江先生の病名も明らかになってしまいました。やはり骨髄腫なんですね。
そして決して専門医ではない小橋先生がレントゲンを見ただけでも、既に「長くはない・・・」と判断がつく状態であることも。

最後の最後まで自分の病を隠し通し、一人で湖の底へと沈んでいった原作の直江庸介。
計らずも周囲の人間に病を知られ、「死の形」を作るのにあえぐ中居版直江庸介。
こういう展開になってくると、どちらがどちらというのはもう主観的な好みの問題ですね。

じゃ私はどうなんだと言われると、少し分からなくなってきている状態です。
原作の直江は、それこそ自分の弱さを見せない点で確かに完成してしまった人間でした。
中居クンはインタビューで「直江は初めから完成されている人間」と評しましたが、正直、人間として完成しているかというと、首をひねってしまいます。
うーん、タイプでいうなら上川さん演じるところの小橋先生なんだけど(爆)。

今回、偶発的なことで直江先生の病気がバレてしまいました。
「最後まで医者でいたい」という彼の願いとはうらはらに、次回・最終回と事が運んでいってしまいそうな気配です。
でもたとえバレなくても、そう遠くない将来にはどう頑張っても医者ではいられない状態になる。
いずれ症状が進めば、勤務につくどころか立つことさえもできなくなりますから。
側にいたいと思う限り、いずれは倫子ちゃんにも気付かれる時がくる。
原作・田宮版直江は、それを厭ったことも自殺という形をとった理由のはずです。

七瀬さんがいう通り、どちらの直江先生も「医者でありすぎる人間」なのかもしれません。
「医者も病気になります」と言いながら、まるで自分とは切り離すように症状のデータをとっている。
そしてその行為そのもので、自分に死を納得させようとしているように見えます。

ただ、中居版直江先生は、孤独を許されません。
彼を心から愛している三樹子さんは、何が起こるのか分かりませんが大怪我をしても直江先生のことを案じている様子。
それを知った行田院長も、おそらくなんらかの行動に出るはずです。
小橋先生は、年に関係なく医者としては尊敬している直江先生のために、精一杯の手を尽くそうと考える。
石倉さんの件で、あらゆる手を尽くそうとしてきた直江先生自身の姿を見ているから余計でしょう。
でもたぶん、直江先生は自分が望む死の形のために、全てを拒絶してしまいそうな気がします。

唯一、彼が受け入れられるのはやっぱり倫子ちゃん。
個人的には、彼女は最後まで直江先生の病気を知らずにいて欲しい、と以前にも書きましたが、
原作と違ってこういう話になったからには、知らずにいる方が難しいでしょうね。
その時がきたら、そりゃあショックでどうしようもなくなるだろうけれど、
倫子ちゃんだけは直江の望みをかなえてあげられるような存在になって欲しいと思います。
直江先生の考え方が間違ってるとかいないとか、そんな次元を越えた支え方ができるのが、彼女なんだから。

ともあれ、直江先生は原作通り、支笏湖に消えるんでしょうねぇ・・・。
じゃなかったら・・・寒い中、中居クンが錘付けられて水槽に沈められた意味がない(~_~;)。





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最終更新日  2015年01月19日 12時56分34秒
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