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Jan 2, 2010
カテゴリ： カテゴリ未分類
本日はお正月なので、親戚の家、及び祖母上の家に行くことに。
毎度のことながら。
仕事はどうだの、彼女はどうだの聞かれるわけだ。
お菓子食べろだの、お菓子食べろだの、お菓子食べろだの、言われるわけだ。
・・・まぁ。
大事な今日１日を無駄にしたってことは間違いないよな。うんうん。
仕事のことは何を聞かれても、「しょ～もない」と答えるだけだからいい。
しかし。
彼女はどうだのは、そうもいかない。
・・・いやまぁ、「しょ～もない」でもいいけども。
彼女なんざいない、と分かると。
「ハンサムなのになぁ・・・」
「石川遼に似てるのになぁ・・・」
「あんたみたいな素晴らしい子、どこにもおらんで！」
等と、やったら褒めてくれる。
石川遼に似てたら何？ってのはあるけど。・・・つ～か、そもそも似てないだろ。
・・・実は似てるのか？いや、似てないだろ。実力が似てるなら嬉しいけど。
かなり褒めてくれるので、「しょ～もない」とは言い辛い。
褒められ過ぎるので、しょ～もない自信が芽生えそうになってしまったりする。
自分ではちっとも分からないとこなので、何とも言えんし。
・・・どう説明しても、自慢話してるようにしか受け取れないのだから困ったもんだ。
今日は特に彼女の話題が色濃かったので不思議でならなかったが、原因は簡潔で。
「いとこに彼氏が！」とのこと。
(いとこデータ【女、高３、容姿：上の下、ギャル系、自己中、アホ】)
いとこが聞いてきた。
「彼女欲しくないん？」
「いらんやろ」
「なんで？」
「めんどくさいやんけ」
「結婚は？」
「全然したくない。する必要ないやろ」
「ウソー！全然そんなことないって！」
まだ続くけど、全部しょ～もないのでカット。
全力で盲目になっているので会話するだけ無駄でした。
文字では伝えられない驚き様で。こっちがその驚き様にビビる程。
さっさとデキちゃった結婚でもして、最高の後悔を味わって欲しいと思う。
言語で説明できんからネ、このテの人間に。
携帯が大好きな人間は、↑こんなんばっかりだ。
(↑どんな人間かは、このブログを読んでくれている人は分かってくれると信じている)
拙者の弟もこんな感じ。なんともオテンキで、分っかり易いオチをむかえるでしょう。
どうやったらあんな人間になれるんだろうか。恥ずかし過ぎて耐えられんわ。
懐かしの言い方をすると、いきなり死ねばいい。
このノリだと日本もきっと、オテンキで分っかり易いオチをむかえちゃうんでしょうね。
「日ぃ～っ本の未来は♪ぅお！？うおおッ？！？！うおぅおぅおぉッ？！？！？！」
「お正月に何を通販んしてんねん？！」と思われるでしょうけど。
「ピンクチェリーぱい」作：さめだ小判 (某成人向け雑誌。俗に言うエ●本)
この本↑なんとな～し通販で見つけまして。
巷では「ワタル・アズナブル」と呼ばれている拙者が、キュピーンとキたんす。
まさに３倍のスピード(基準は「音」ぐらい)で買い物カゴへ。
拙者的には大当たりの絵(内容はどれも一緒だろ)でした。とても上手い。
あまり絶賛して信用され過ぎると問題なので、あまり言いませんが。
機会があれば参考に。
みんな真面目だし、買わないか。
なぁーっはっはっはっはっは！！！
毎度のことながら。
仕事はどうだの、彼女はどうだの聞かれるわけだ。
お菓子食べろだの、お菓子食べろだの、お菓子食べろだの、言われるわけだ。
・・・まぁ。
大事な今日１日を無駄にしたってことは間違いないよな。うんうん。
仕事のことは何を聞かれても、「しょ～もない」と答えるだけだからいい。
しかし。
彼女はどうだのは、そうもいかない。
・・・いやまぁ、「しょ～もない」でもいいけども。
彼女なんざいない、と分かると。
「ハンサムなのになぁ・・・」
「石川遼に似てるのになぁ・・・」
「あんたみたいな素晴らしい子、どこにもおらんで！」
等と、やったら褒めてくれる。
石川遼に似てたら何？ってのはあるけど。・・・つ～か、そもそも似てないだろ。
・・・実は似てるのか？いや、似てないだろ。実力が似てるなら嬉しいけど。
かなり褒めてくれるので、「しょ～もない」とは言い辛い。
褒められ過ぎるので、しょ～もない自信が芽生えそうになってしまったりする。
自分ではちっとも分からないとこなので、何とも言えんし。
・・・どう説明しても、自慢話してるようにしか受け取れないのだから困ったもんだ。
今日は特に彼女の話題が色濃かったので不思議でならなかったが、原因は簡潔で。
「いとこに彼氏が！」とのこと。
(いとこデータ【女、高３、容姿：上の下、ギャル系、自己中、アホ】)
いとこが聞いてきた。
「彼女欲しくないん？」
「いらんやろ」
「なんで？」
「めんどくさいやんけ」
「結婚は？」
「全然したくない。する必要ないやろ」
「ウソー！全然そんなことないって！」
まだ続くけど、全部しょ～もないのでカット。
全力で盲目になっているので会話するだけ無駄でした。
文字では伝えられない驚き様で。こっちがその驚き様にビビる程。
さっさとデキちゃった結婚でもして、最高の後悔を味わって欲しいと思う。
言語で説明できんからネ、このテの人間に。
携帯が大好きな人間は、↑こんなんばっかりだ。
(↑どんな人間かは、このブログを読んでくれている人は分かってくれると信じている)
拙者の弟もこんな感じ。なんともオテンキで、分っかり易いオチをむかえるでしょう。
どうやったらあんな人間になれるんだろうか。恥ずかし過ぎて耐えられんわ。
懐かしの言い方をすると、いきなり死ねばいい。
このノリだと日本もきっと、オテンキで分っかり易いオチをむかえちゃうんでしょうね。
「日ぃ～っ本の未来は♪ぅお！？うおおッ？！？！うおぅおぅおぉッ？！？！？！」
「お正月に何を通販んしてんねん？！」と思われるでしょうけど。
「ピンクチェリーぱい」作：さめだ小判 (某成人向け雑誌。俗に言うエ●本)
この本↑なんとな～し通販で見つけまして。
巷では「ワタル・アズナブル」と呼ばれている拙者が、キュピーンとキたんす。
まさに３倍のスピード(基準は「音」ぐらい)で買い物カゴへ。
拙者的には大当たりの絵(内容はどれも一緒だろ)でした。とても上手い。
あまり絶賛して信用され過ぎると問題なので、あまり言いませんが。
機会があれば参考に。
みんな真面目だし、買わないか。
なぁーっはっはっはっはっは！！！
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