トレーナー土居進のトレーニング日記

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Team D

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January 31, 2009
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カテゴリ: ニュース
今日は、

第5回順天堂大学スポーツ健康科学部国際シンポジウム 
-順天堂大学・北京体育大学国際交流協定締結記念講演会-

に参加しました。



090131juntendo

テーマは、『加齢と運動』でした。


順天堂大学の先生方だけでなく、北京体育大学の先生方の講演がありました。

中でも、いつも私が大変お世話になっているN教授の講演がとても興味をひくお話でした。

N教授は、「日本と中国の青少年体力比較」について講演されました。

その話の内容を簡単に述べると・・・

2005年に行った日・中共同による両国の国民体力に関する調査結果をもとに、1986年に実施した日・中両国の青少年の体力とその背景となる生活の実態調査結果との比較を行い、日本の青少年における体力・運動能力の20年間の横断的変化に検討を加えたものです。

つまり、20年前と現在の青少年の体力・運動能力の違いをお話されたのです。



皮下脂肪厚が20年前よりも増加し、体重も16~19歳において男女とも2005年の方が大きな値となったようです・・・単純に昔よりも今の青少年は太っているんですね。

また、5分間走の記録が低下していたり、中学・高校生の女子の垂直跳び、シャトルランおよび50m走の低下傾向が明らかであったり、さらに全身持久力、瞬発力や敏捷性の低下がうかがわれたようです!!!


日中で比較すると、小学生の上体起こし(30秒間の腹筋の回数)、垂直跳び、長座体前屈、シャトルランおよび50m走は、男女ともに日本の方が劣っていたようです。


日本は、20年前と比較すると、テレビ視聴時間および学習塾・習い事の時間が増え、授業以外の運動時間や睡眠時間が減ったようです。

子供のパソコンの利用時間はテレビ視聴時間に次ぐ長さだったようです


私も高校生の指導をしていると、思ったより体力がないなぁと心配になっていたのですが、実際に数値で表れると、日常生活から改善する必要があると思いました。



あと、将来プロスポーツ選手を目指している中学生・高校生向けの基礎体力トレーニングに興味がある方はいつでも連絡してください!





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最終更新日  January 31, 2009 06:43:17 PM
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