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トライス

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May 3, 2020
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カテゴリ: おまけ!

数希:今回は、新型コロナウイルス関連で登場したカタカナ用語についてのクイズの続きから、かな。

トライス:・・・ずいぶん前にやった記憶があるけど。忘れ去られていたんじゃないよね?

【・・・ぎく!いえいえ、そんなことはありません・・・。】

翔:なお、前回のカタカナ語のお話につきましては、

『新型コロナウイルス関連用語、カタカナが飛び交っているわけですが・・・のお話。【前編】』

https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202004190000/

に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。

レム:そっか、あまり近くの話をすると感染するかもしれないから、わざと離したんじゃない?よく言うじゃん、「ソーシャル・ディスタンシング」って?

トライス:お、早起きのレムが来た。ちなみに、絶対に違う!しかも、使い方も間違っていると思う!

【今回も、レムはラインで登場。ちなみに、今は日本時間で午後 2 時ですので、サマータイム中のイギリスでは現地時間で午前 6 時ですな。】

アトラ:レム様・・・。

千里:それでは改めて、前回からの続きですね。では、「ソーシャル・ディスタンシング(ソーシャル・ディスタンス)」はどのような意味で使っていますか?

トライス:確か、「社会的な距離」ってことだよね?今の一般人の俺たちと、イギリスからラインで悠々テレビ電話で話している貴族のレムとの事かな?

数希:・・・う~ん、比較対象が何かとまぜこぜになっている分、例としては微妙に違うかな。社会的な距離といっても、一般人と貴族って言うことじゃないから。距離を確保するっていう意味合いで、「相手との(新型コロナウイルスが感染しないような)空間的な間隔(距離)」ということだよね。

千里:そうですね。相手との距離を 2 m以上取ることを推奨していますね。それでは次に、「ステイホーム」はどのような意味で使っていますか?

レム:それは、確か東京オリンピック招致の際に PR していたんじゃなかったっけ?確か・・・「ひ・き・こ・も・り」って。

トライス:こら!違うだろ~!それを言うなら、「お・も・て・な・し」だ!皆様、大変失礼いたしました。・・・テレビ電話だと、口封じもできないから困る!

アトラ:レム様・・・。

数希:あまり訳して説明されることがないけど、「ステイホーム」は、 5 文字で言うなら「い・え・に・い・て(家に居て)」ってところじゃないかな。

【・・・なぜ、 5 文字であらわす?】

千里:そうですね。 4 23 日のお話となります。東京都の小池百合子知事が 23 日に記者会見を開き、東京都のほか、神奈川県、埼玉県、千葉県と共同で「いのちを守る  STAY HOME (ステイホーム)週間」の取り組みを実施することを表明しました。その際に出た言葉(標語)ですね。

翔:なお、この取り組みですが、先ほどの 1 3 県で 4 25 日から 5 6 日まで企業や住民の皆様に連続休暇の取得などによる通勤の徹底的な抑制、これまで以上の外出自粛への更なるご協力のお願いとなっています。この中には、不要不急の帰省や旅行など他の道府県への移動自粛、お買い物について、毎日から 3 日に 1 回程度に変えることをお願いしています。

千里:それでは最後に、「パンデミック」はどのような意味で使っていますか?

レム:「学問的」じゃないのか?

数希:・・・うん、それは「アカデミック」のことだね。さて、トライスは?

トライス:世界保健機関( WHO )のテドロス・アダノム事務局長事務総長が初期段階でやらかした新型コロナウイルスに対する見通しや対策の結果として起こったこと、かな?

数希:・・・やっぱり、辛口のコメントが入ってきたか。間違っちゃいないけどね。実際、世界の新型コロナウイルスの感染者数は 5 2 日時点で 340 万人を上回って、死者数も 24 万人をうわまわっているんだから。そして、アメリカ合衆国では 1 日の時点で全世界の 3 分の 1 近くの約 112 万人に上っているわけだからね。「感染爆発」「世界的な大流行」になっているわけだよね。そして、 WHO が中国寄りだとして、怒ったアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領が実力行使するに至ったんだけどね。

トライス:そういえば、結局この新型コロナウイルスの感染拡大の結果、アメリカ合衆国では「国家非常事態宣言」を出すに至ったんだったよね。

翔:なお、国家非常事態宣言のお話につきましては、

『アメリカで国家非常事態宣言、スペインで非常事態宣言、のお話。』

https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202003150000/

に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。

千里:そうですね。 4 14 日のお話となります。アメリカ合衆国のトランプ大統領は、 WHO への拠出金を当面停止することを表明しました。 WHO による新型コロナウイルスへの対応について、非常に中国寄りの立場を取ったことが現在の世界的な感染拡大や犠牲者の増大を招いた原因だとトランプ大統領は指摘しています。なお、 WHO によると、アメリカ合衆国の拠出金は世界最大で、予算全体のおよそ 15 %を占めています。

数希:実際のところ、 WHO は日本時間で 1 31 日の未明にようやく緊急事態宣言を出したんだよね。当初、感染力は低そうといっていたわけだ。しかも、渡航や交易を禁止するような感染拡大を防止するための、厳格な条件も入れていなかったわけだし。その結果が、このざまだと言ってもおかしくないんだよね。

トライス:そうだろうね・・・。ちなみに、現在のアメリカ合衆国は、感染者数も他国よりも群を抜いて多いからね。野党・民主党から、トランプ大統領も初期の対応で油断があったと指摘されていることもあって、 2020 11 月の大統領選に向けて、大統領も中国に対して強い対応をとってアピールしているとも取れるわけだけどね。

【・・・さてさて、そんなこともありましたが、カタカナ用語についてわかっていましたか~?】






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Last updated  May 3, 2020 02:39:15 PM
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