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レム:まだ起きているのか~?
トライス:・・・たまたまだけどね。こちらは、今はまだ夜だけどね。月や星が見える時間帯だよ。もっとも、天気が悪いから、今日は星の観察までは無理だけど。
レム:そうなんだな・・・。暇だな?
トライス:昼寝のし過ぎで眠れないだけだ!
【・・・自慢することじゃないわけですけどね。】
数希:そんなときに、ピッタリの話でも行こうか。
千里:そうですね。 9 月 7 日の話題です。日本天文学会は 7 日、今回で 2 回目を迎える 2019 年度( 2020 年)の「日本天文遺産」に、「キトラ古墳天井壁画」(奈良県明日香村)、「明治 20 年皆既日食観測地及び観測日食碑」(新潟県三条市)、「 6m ミリ波電波望遠鏡」(東京都三鷹市)の 3 件を認定したと発表しました。このうち、 7 世紀から 8 世紀初めごろに造られたものとされるキトラ古墳天井壁画は、古代における天文学の水準のみならずアジア大陸から日本への科学知識や文化の流入を知ることができるもので、天文図は科学的な分析に耐えうる本格的な星図として、天文学史上きわめて重要ということから認定されました。
レム:そうなのか・・・。今からかなり昔だろ?毎度、日本って古いものが残っているからすごいよな。それにしても、昔の人も星をよく見ていたんだな~!
数希:まあ、昔の人は今よりも明かりのあまりない夜が暗かったこともあって、見慣れていたからこそ観測ができていたのかもしれないよね。
翔:なお、ほかの 2 つについての補足です。「明治 20 年皆既日食観測地及び観測日食碑」は、 1887 年(明治 20 年) 8 月 19 日に新潟県三条市で、日本で初めて近代的な皆既日食の観測が行われた際の観測地と、併せて建てられた記念碑だそうです。なお、当日は皆既日食の見える地点は新潟県三条市、栃木県那須塩原市、茨城県高萩市など線上のエリアでしたが、天候があまり良くなかったそうです。その中でも、三条市では実際に日食の観測ができ、さらに望遠鏡による(太陽の)コロナの写真撮影にも成功したそうです。一方、「 6 m(メートル)ミリ波電波望遠鏡」ですが、 1970 年に世界で 3 番目の ミリ波電波望遠鏡として東京都三鷹市にある 国立天文台に建設され、日本の宇宙電波観測の礎を築きました。
レム:本当に、いろいろな記録や物が日本ってあるんだな。・・・あれ、さっき今回が 2 回目だって言っていたけど、 1 回目はどうだったんだ?
千里: 1 回目の 2018 年度( 2019 年)につきましては、オーロラなどの天文現象についての記載があった、新古今和歌集や小倉百人一首の選者として知られる歌人・藤原定家( 1162 ~ 1241 )の日記『明月記』(京都府京都市)と、江戸時代の会津藩校・日新館の天文台跡(福島県会津若松市)ですね。
レム:本当に、古い時代のものから残っているってすごいよね・・・。あれ、そういえば、トライスは?
数希:・・・さすがに寝たみたい。
【・・・程よい雑音って、眠りのもとになりますよね~!】
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