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レム:・・・さてさて、音階の敗戦の弁から聞こうか?
トライス:「敗戦の弁」って、よく、そんな言葉を知っているよね・・・。
レム:まあね!
トライス:それは、天気が良くなかったからに決まっているだろ!ちなみに、レムは見えたの?
レム:まさか~!
トライス:ほら、レムだって見えなかったんじゃん。
レム:そりゃそうだよ。・・・昼間だから。
数希:今もまだ、レムはイギリス在住だもんね。
【・・・はい、レムは毎度の、イギリスからのライン通話ですな。】
千里:それでは、本日 5 月 26 日の話題です。日本では(全国で見られたものとしては) 2018 年 1 月 31 日以来(、一部の地域では部分月食だったものを含めると 2018 年 7 月 28 日以来)となる皆既月食が 5 月 26 日に観測されました。皆既月食とは太陽、地球、月がこの順で一直線に並び、地球の影の中に月が入り込んで完全に覆われる現象を言います。満月の時に起こりますね。なお、 26 日の皆既月食は少し特別で、さらに 2021 年の満月の中で地球に最も近い満月でした。一般的に、大きく見える満月を「スーパームーン」と呼んでいますね。
数希:ちなみに、皆既月食となっているときの色としては、赤銅色って言って、 10 円玉の色を思い浮かべたらいいのかもしれないね。
レム:ちなみに、なんで皆既月食のとき、真っ黒にならないんだ?
数希:それは、太陽から地球の周りにある大気に太陽の光が進んでいくとき、波長の長い赤い光が大気で散乱しにくい、要するに邪魔されて追い出されにくいことから、大気を通過することができるんだよね。そして、通過した後に地球の大気によって屈折されて、牛側に赤い光が入り込むから、その中に入ってくる満月の色も赤銅色になる、といったところなんだ。
レム:そうなのか~!それだったら、確かに見たいよね。
トライス:そう、だから、早く帰って、カメラも用意して、頑張って見ようとしていたんだけどね・・・。
数希:・・・本当に、トライスのお天気運ってよくないよね。東京も横浜も、軒並み分厚い雲に覆われちゃっていたからね・・・。過去にも何度か天体イベントで、逃しているし。雨にはならないんだけど、曇りだと意味がないからね・・・。
千里:なお、次回は部分月食としてですが、同じ 2021 年の 11 月 19 日にあります。このほか、次に日本国内で観測できる皆既月食は 2022 年 11 月 8 日で、今回のようなスーパームーンでもある皆既月食の場合は、 2033 年 10 月 8 日までお待ちいただくことになりますね。
【・・・さてさて、皆様は皆既月食、見えましたか?】
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