・・・好き。

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2006年06月06日
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この間、鯨統一郎「 Kaiketsu!赤頭巾侍 」という本を読みました。

超一流の剣の腕を持つ久留里一太郎は、実は謎の赤頭巾侍。
江戸の町にはびこる悪い狼を、一刀の元に切り捨てる正義のヒーローなのです。

テンポが良くて軽くて、疲れ気味の体にはちょうどいいボリューム。
同じパターンで続く連作形式が、ワンパターン時代劇に馴染んでいる日本人に安心感を与えるのでしょうか。
また、それぞれのお話の最後に出てくる「お江戸豆知識」というような薀蓄が、いかにも鯨統一郎。

赤頭巾と言えば、
昔、松坂慶子が紫頭巾になって活躍する時代劇がありましたが、
私は子供の頃このシリーズがとても好きで、いつも観ていました。
「越後のちりめん問屋のご隠居」もいいけど、やはり「遊び人の金さん」の方が好きなのでした。

時代劇ってかなり好きで、いろいろ観ていました。
子供の頃、共働きの両親に代わって面倒を見ていてくれた伯母さんが時代劇好きということもあって、
学校から帰ってくると、おやつを食べながら午後の時間帯にやっている時代劇の最放送を観たり。
だから、必殺シリーズなんていうのもかなり幼い頃から観ていたと思います。
最初のところで流れるナレーションもばっちり覚えていたりして。
幼稚園くらいの時に、なぜか「銭形平次」の主題歌を歌っていた記憶がなんとなく残ってます

それから、赤頭巾といえば、
小学3、4年生くらいの頃、少年倶楽部文庫の「怪傑黒頭巾」という本を持っていました。
少年倶楽部文庫というのは、昔の「少年倶楽部」に載っていた作品を文庫化したものなのですが、今ではもちろん絶版。
当時私はこの文庫シリーズにかなり凝っていて、「冒険ダン吉」だとか「のらくろ」だとか「鞍馬天狗」だとか江戸川乱歩だとか横溝正史だとかその他、覚えているあたりでは「亜細亜の曙」「謎の暗号」というようなタイトルの本を購入して読んでいました。
何しろ古いから、内容も文体も挿絵も時代がかっていてかえって新鮮。
主人公は皆ほっぺがふっくらして色白の、「紅顔の美少年」だったりするし。
これって、今読むと、どんな感じなんだろうな・・・。
当時、結構面白く読んでいたことを覚えています。懐かしいな~~~

Kaiketsu!赤頭巾侍 【J-POP/歌謡曲:オムニバス】TV時代劇グレイテスト・ヒッツ (CD) (Aポイント付) NHK少年ドラマシリーズ 快傑 黒頭巾







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最終更新日  2006年06月06日 21時29分38秒
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