・・・好き。

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2006年09月24日
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第六の大罪 第六の大罪 UFO大通り UFO大通り


栗本薫「第六の大罪 伊集院大介の飽食」と、島田荘司「UFO大通り」を続けて読みました。

まずは、「第六の大罪」。
感想は・・・なんじゃこりゃ~~!
「大御所」栗本薫の本なので、よもや外れということはあるまい、と、手に取ってみたんですが、
私的にはなんとなんと大外れ!!!
これ、「伊集院大介の・・・」なんてサブタイトルつける必要ないじゃん。
伊集院大介の名前に惹かれる読者を狙っているとしか思えません。
まあ最後の1作は名探偵伊集院大介の出番があるけど、他の3作は伊集院大介なんて出てくる必要ないような・・・。
内容も全然目新しさが感じられなくて、失礼ながら、なんで今さらこんなもの書くの?と思っちゃいました。

でもこれはあくまでも私の感想なので、栗本ファンの方、怒らないでください!
実は栗本薫をたくさん読んでいるわけでもないので、偉そうなこと言えないのですが。
かなり昔に伊集院大介の初期の短編集を数作読んだくらい。
あと、「ぼくら」シリーズくらいなので・・・。
そんな私がこんなこと書いて、ごめんなさい

次に島田荘司「UFO大通り」。
こちらは名探偵御手洗潔。
実は島田荘司もあんまり読んだことなくて(だってどれもとても分厚いんだもん。でもその昔、初めて読んだ「 占星術殺人事件 」は文句なくおもしろかったです)、一番最近読んだのは「 摩天楼の怪人 」だったんですが、御手洗潔と石岡君の関係を全然知らないので、この本を読んでなんだか彼の石岡君に対する態度が嫌だったです。

「石岡君、象みたいにもたもたするんじゃない」
「ぼくにジェット・ヘリを1機くれたら、日本中から迷宮入りの事件なんてなくなるのにね!」

うーん、傲慢なヤツ。

それにしてもこれに収録されている2作って、雑誌掲載時は企画ものだったんでしょうか。
だって2作とも○○○・・・なので。(詳しくは読んでみてください)
そこのところがちょっと知りたいです。


占星術殺人事件    ←島田荘司デビュー作。これは名作。  





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最終更新日  2006年09月24日 21時50分59秒
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