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八戸市南郷区ウォーキングのあと妻の実家の三戸郡田子町に行き夜は、ナニャドヤラの盆踊りです。
2009.08.31
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写真は、山の楽校の一教室にある「世増(よまさり)ダム資料館」ダム全景と水没地域周囲の、手作りの模型です この学校の卒業記念製作です 世増ダムは、平成16年完成貯水池は、青森県八戸市南郷区と岩手県軽米町にまたがっています青森県南と岩手県北地域の農業用水供給、洪水の調節と水道用水の供給が目的で、建設されました200m下の湖底に沈んだ集落は71戸ですダム工事の行程の写真や、よまさり地区の思い出の写真が多数展示されています 左は 図書室、といっても音楽室にあるようなオルガンや木琴もある懐かしの教室右は、畑内遺跡展示室湖底に沈んだ、縄文の遺跡出土品の数は 三内丸山に次ぐ多さという最後に、湖底に咲いた 水仙の写真山の楽校の校長先生が教えてくれた「他の場所に植え替えしたが、どうしても育たないんです」
2009.08.31
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八戸駅西口より、スタートしたバスは市内を抜けて、南郷区に入る青森県三戸郡南郷村だったが平成の大合併で、八戸市に組み込まれた今夏の天候不順のため、そばの花の見頃は4、5日先とのアナウンス車内では、「花より団子」の雰囲気漂ってる! 最終カーブを曲がるとバスもやっとの狭い道路で300m程度山の楽校(やまのがっこう)に到着学校の裏には、そば畑がひろがるが確かに花はまだのよう ここは以前は南郷村立増田(ますだ)小中学校開校当時から、2学年1クラス平成14年に廃校になったとき生徒14名 教員18名勉強も優秀で、運動もできる生徒たちとの評判の学校だったそうだ校舎は保存されて、よく手入れがされており地域交流、体験施設として生まれ変わった
2009.08.31
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今日も昨日に引き続き 駅からハイキングです 朝は5:30に起床 八戸舘鼻の朝市に向かう 今日はいつもの日曜日より 賑わっているよ 天気も良くて 少し涼しいからかな 気温は14℃ りんごが出始めてる あったかい具だくさんの 豚汁すすったよ 秋だねえ ズッキーニ50円でいいよ にんじんも50円でいいよ ありがとう! 朝市帰りに、 7時に白銀小学校で選挙済ませ 帰宅して朝飯は ナイスな炊き込みご飯 さて、白銀駅まで歩きまして 八戸線で八戸駅乗り換えして、 東北本線鈍行で三沢駅へ 三沢駅には、9:28到着 おなじみスタッフに挨拶 今日もよろしく! 受付して、三沢駅東口 バスに乗り込みスタート! バス2台ですが 昨日の南郷より人数が増えてる でもいつもの食いしん坊 メンバーじゃ、あーりませんか バスに揺られ一時間で 蔦温泉に到着 開湯860年の歴史ある温泉 紀行作家である大町桂月が こよなく愛した八甲田の一軒宿 青空の下での昼飯のあと ブナの黄緑色の林の中に 入ってゆきます 蔦沼ウォーキングです
2009.08.30
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八戸市南郷区まで、貸切バス 顔なじみの賑やかな車中 八戸駅から30分で、 山の楽校に到着 平成14年に、生徒14名を 残して、増田小中学校が 廃校になりました。 校舎はそのままに体験交流と、世増ダムの記念施設として、 山の楽校ができました 今年は天候が不順で そばの花は一週間後が見頃 背の低い、小さな花のひまわりは元気に咲いておりました
2009.08.30
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ひと仕事終えて、 八戸線白銀駅に、向かいます 黒く厚い雲が押し寄せて 少しポツリポツリきました 駅に着いたら、高校生の集団 夏休みは終わったのかな 10:12白銀駅を出発 10:35八戸駅に到着 新幹線改札口で 駅からハイキング受付 スタッフからは “先日は、大変お世話になりました!” 種市駅ハイの事件以来 バレバレだ 八戸駅西口にバス2台待機 駅ハイ東北組は 新幹線で着いたんだ いつものメンバーたくさん乗ってるよ おはようございます! さあ、南郷へ行きましょう。
2009.08.29
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待ちに待った、串かつだるま串かつ、どて焼き、鱧(はも)そして生ビール うーん美味さっき たこ焼き一皿食べた後でもOKでも 入り口前の行列はプレッシャーだねぱっぱと食べて 早々に店をでる新世界を後にすると、もう午後1時半伊丹空港発青森行きは 午後5時少し時間があるねここで偶然大阪プロレスのチラシが目に入る「本日 大阪府立体育会館 午後2時」おっ 政宗 のってるねiPhone3GSのマップ機能で場所確かめる南海電鉄なんば駅から徒歩数分だ行ってみよう体育館の地下がプロレス会場となりで子供たちが柔道やってるよ立ち見でいいのでチケットない?自由席3000円あるって 1枚ね14時 ファイト!第2試合で長州力が出てきて 場内騒然!私の友人のレスラー政宗は、休憩時間のあとの試合に出場するアナウンスが入った15時半 休憩時間ごめん、時間切れ、残念です政宗君、がんばってくれたまえ会場を離れて、伊丹空港へ向かい伊丹空港を定刻に離陸 18時45分 雨の青森空港に着陸今週末は 地元のウォーキングイベント八戸市南郷区、八甲田蔦温泉などそれでは、行って参ります
2009.08.29
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大阪の歴史を学んだらとてもお腹が空いたよ大阪名物 串かつ食べたいね「通天閣にのぼってみたい」大阪歴史博物館を出て谷町4丁目から恵比須町まで、地下鉄で行きます地上の出口から見上げるとすぐに通天閣に会えました 通天閣に近づき、真下まで来ると串かつの有名店だるまの、長い行列が目に入る通天閣の入り口にも行列待ち時間40分の文字が見えたダメもとで、新世界に入り込むだるま新世界本店は、開店1時間前たこ焼きかんかん?8個300円のたこ焼きにやっぱりみんな並んでる「ああ もう 限界」ハフハフハフたこ焼きってこんなに美味いものだったんだね
2009.08.28
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大阪城公園を一巡りして9:00南側の広場には、ロードトレインSLの格好したミニ列車ならぬバス?今、歩いたばかりの天守閣前の桜門まで行ってくれるのです 200円ロードトレイン降りたら公園に隣接する大阪歴史博物館の9時30分開館にあわせて歩きますNHK大阪放送会館とドッキングした大阪歴史博物館は、10階建て共通の広いエントランスがあり、受付後は常設展示に向かうまずエレベータで10階へ古代の難波宮(なにわのみや)の展示まるで中国や韓国の宮殿のようです大化の改新の頃、難波宮が京になり朝鮮半島から瀬戸内海を経て難波の港に物資が入ってきたのがよくわかります博物館は、難波宮の跡地に建っていて発掘調査と体験学習ができるようになっています10階には展望室もあって、大阪城公園が真下に見え大阪城天守閣を望めます昭和の頃の大阪までエスカレータで降りてきましたこの博物館展示の最大の特徴は歴史背景を考えながらひとつひとつ前に進むようにできていること「巡って、感じて、考えよう」もっと学びたくなる施設です
2009.08.28
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大阪の朝の日差しがビジネスホテルの展望風呂に眩しく射してきたまずは、大阪城に行ってみよう地下鉄で谷町4丁目で下車し徒歩10分で大阪城公園に到着豊臣秀吉が1583年に建てた大阪城大阪冬の陣、夏の陣で落城徳川の時代に、一度天守閣が作られたが、落雷で消失し以後、昭和の復興まで約260年天守閣はなかったそうだジョギングの人の背中を追いかけて日かげを選びながら、濠づたいに歩き始める桜門が見えてきたここを抜けると天守閣へ徐々に近づく 現在の大阪城天守閣は、昭和6年に、当時の大阪市長の発案で大阪市民の寄付などで復興したもの豊臣時代の大阪城の絵をもとに復元し、平成に大改修しました「大阪城のベストショットを撮りたい」豪快な天守閣の全景大きく整った石垣内堀 できれば橋も全部1枚に なんてちょっとわがまま過ぎてるか 天守閣を目の前にしていろいろ試してみたが、なんとなく満足いかない北側の極楽橋からの眺めは定番らしいさっそく行ってみよう橋を前にすると、天守閣は迫力が出なくなるね悩みながら、公園を一周してしまいました
2009.08.27
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写真は、戎(えびす)橋から見た道頓堀川です高野山、極楽橋から橋本経由で南海電鉄なんば駅に戻りました地下鉄に乗り換えて玉川駅まで行き大阪野田の大浴場付きビジネスホテルにチェックイン足を伸ばして、最上階の展望風呂に入る昨日の最上級ホテルよりも、極楽な気分さあ、夜の御堂筋に繰り出しましょか一日乗車券があれば、怖いものなし道頓堀、御堂筋、心斎橋どこでも行くよビルのネオンは、グリコ かに道楽 ドンキホーテ文字もキャラクターも異様に大きくて 笑っちゃうよ戎橋の上では、なぜかピンクレディーの音楽かけて歌って踊ってる 男女がいたり?川の方からは、jazzが流れてバンドを載せた船がやってきたよ今日は、道頓堀川のお祭りなんだね道頓堀周囲の有名な串かつ屋やたこ焼き屋には長い行列ソースの香りを振り切って歩いていたが 「大たこ」に来て 限界!6個300円に並んでアツアツを橋の上で食べました口いっぱいにひろがる、大きなタコ満足さ意外にも涼しい風が、道頓堀川を流れかつお節が、ひらひらと揺れています
2009.08.27
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金剛峯寺の前から路線バスで高野山駅へ戻るきっぷ売り場に直行したら深緑のパンフレットが目に入った南海電鉄が誇る、話題の特別列車「天空(てんくう)」「乗ってみたい」今日の指定席は、すでに満席との表示ありやっぱりなあ、残念! 高野山駅で、下りのケーブルカーを待ちその傾斜角に、しばし目を奪われていたケーブルは、極楽橋駅へ5分特急こうやの隣に、南海テーマカラーの緑の車体と赤のラインの電車入線している 天空4号を発見後ろの特別車両には乗れなかったが前の普通車両の先頭に陣取って運転士のわきで、カメラを構えた15時02分 極楽橋駅を出発天空と一緒に、19.9kmの区間400mほどの標高差を45分かけてずいぶんとまあ、ゆっくり下るのです短いトンネルと鉄橋、時々みせる渓谷美古びた駅に停車するたび 昭和の香りがする15時47分 橋本駅に到着急行に乗り換えてなんばまで帰りました南海電鉄ホームページより
2009.08.26
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写真は、金剛峯寺(こんごうぶじ)です奥の院より参道を、一の橋まで戻ったここからバスという手もありますが徒歩で、金剛峯寺まで15分程度というので道の両側にある、宿坊やお土産店を見ながらゆっくり歩くことにします高野山には旅館やホテルはなく、参拝客を、お寺が泊めてくれる、宿坊あり精進料理と、朝は読経を経験できるらしい次にはそうしようかな 途中で、生麩の店発見!高野山は麩も有名なんだお腹もすいてきてたので一個買って 店の前で食べてみた笹の葉と、よもぎの香りと生麩のもっちり食感普通の団子では味わえませんよ金剛峯寺に到着豊臣秀吉が母親の供養に立てた寺真言宗高野山の総本山です高野山は、この寺を中心にした宗教都市宗派や目的などにこだわらずに訪れていいみたい聖域と観光地と 両方の顔がある不思議な場所ですね
2009.08.26
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南海特急こうや は全車指定席満席で、なんば駅を10時に出発堺、河内長野と南下していきます和歌山県の橋本を過ぎると、車窓は急速に田舎風景になり終点の極楽橋(ごくらくばし)まで ゆっくりと登ります11時30分 極楽橋到着と同時にすべてのお客が、急ぎ足でケーブルカー乗り場に直行します高野ケーブルケーブルカー自体も、かなりの傾斜あわてなくても、ちゃんと全員乗れるようになってるよ乗車時間は約5分標高約800mの高野山駅に到着数台のバスが、駅前に待機しており奥の院前行きのバスはほどなく発車なんば駅で買ったきっぷはバス乗り放題です高野山駅から女人堂(にょにんどう)まではバス専用道路でくねくね約20分で、終点の奥の院前に到着ガイドマップを見るとここから奥の院まで2km程度は、お墓と供養塔が無数に並んだ地区である大きな杉の木の下には織田信長の墓 豊臣秀吉の墓武田信玄の墓などなど本当?ずっと墓、墓、墓です著名人から一般人まで 墓だらけそして一番奥には約1200年前に、高野山を開山した空海の廟所がある、奥の院ですここは撮影NGでした
2009.08.25
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これまで大阪には、梅田か新大阪か万博記念公園にしか行ったことがなく「なんば」は初めてです21日の「子供たちに誇れるお仕事」から一夜明け、朝から元気にスタート!地下鉄一日乗車券850円を買って御堂筋線 梅田から なんばに南海電鉄なんば駅まで 案内みていたのにちょっと迷ってしまい、時間のロス朝9時10分になんば駅で高野山世界遺産きっぷと特急こうやの往路指定券購入「9時のこうやは満席やったんや」と窓口のおっちゃんは、当然関西弁特急こうや5号は10時出発なので時間的には余裕だが改札口を抜け、ホームへ入ってみるヨーロッパの都市の駅のように広々としているね 9時45分頃に特急こうや5号3番線に入線ここから90分高野山まで向かいます極楽橋でケーブルカーに乗り換えるんだね南海電鉄ホームページより
2009.08.25
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8月16日に北海道の江差からの帰りに青森駅に立ち寄った。嶽(だけ)きみ の小さなテントを発見!すぐに230円の ゆでたて一本テントの脇で食べてたらこの味に感動した関西の方が箱で買って郷里に送ってたよ明日の朝に、もぎたてを送るんだって青森県が誇る、秀峰岩木山の麓標高450mに、嶽地区はあります弘前から車で30分くらいかな嶽温泉(いいよ♪)とスキー場もありますしかし何と言ってもここで採れる、とうもろこしは青森ブランド「嶽きみ」青森県人は、この美味しさ、甘さみんな知ってるよねきみ.......とうもろこしのことです「きみ」津軽弁です発音も独特で、私はまねできないまね!まね!8月21日の夕方大阪に行く直前に 再びこのテントの前でボリボリ食べていたのです
2009.08.24
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八戸駅から特急で青森駅に16時に到着青森空港には16時30分に到着今回は飛行機の旅 大阪へあっちが丹波方面?大阪の夜景を見ながら18時45分 伊丹空港着陸小雨が降ってきた大阪梅田のホテルまで直行した「リッツカールトン大阪」ヨーロッパの高級建築物みたい家具も絵画も贅を尽くした印象よく観察すべしそして写真をパチパチこんなとこ二度と泊まれないもんねさあ、お仕事、お仕事
2009.08.24
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大阪の人なら 何でもないようなことかも 知れない せっかく青森から来て 通天閣見ないとは? エレベーターの前で 長蛇の列 40分待ちだって 断念! そこから数分の新世界 串かつ、だるま本店 名店らしい 40分並んで食べたよ
2009.08.23
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少し早起きして朝風呂 大阪野田から地下鉄で 谷町4丁目でおりて 大阪城公園へ ジョギング、ウォーキング 頑張る方々には 頭が下がります 桜門から天守閣へ ゆっくり歩きました 堀沿いを進むと 極楽橋からの眺め ぐるっと一周しました
2009.08.23
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高野山から大阪に戻りひと風呂入って道頓堀へ繰り出す橋の近くでたこ焼き行列に並んで6個300円風に揺れる鰹節と水都まつりの道頓堀川
2009.08.22
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南海電車で極楽橋 すぐに乗り換えで ケーブルカーで約5分で 高野山駅に着きます 南海りんかんバスで 奥の院に行きます 歴史上の著名な人物の お墓大集合です
2009.08.22
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南海電車の特急こうやで高野山に行ってみます初めての憧れの高野山に近づいてきました橋本です緑が濃くなってきました
2009.08.22
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おはようございます 有意義な仕事だった ホテル27階から眺める 昨夜の夜景と 今朝の大阪から 山ちゃんは白馬に ついただろな それでは、週末 歩き始めてみようかな
2009.08.21
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青森空港から一時間二十分 雨の伊丹空港に着陸 早速お仕事先の大阪梅田に 向かいます 今夜は子供たちに誇れる いい仕事したよ 田舎もんのひなには もったいない高級ホテル お休みなさい
2009.08.21
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花巻東また、勝った! となりの岩手県 応援してるよ これから大阪出張です 八戸を15時にスタート 青森空港まで来ました 伊丹空港行きは 17時20分発 久々の関西 ワクワクしてきました
2009.08.21
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写真は、江差追分会館です8月15日は、青春18きっぷで、江差へ北海道の玄関 木古内まで妹夫婦が出迎えてくれて車で江差まで1時間ドライブ江差線は、日暮里のなべさんもまだ踏破していない江差到着と同時に、お昼はにしんそば先日紹介しましたね冷たい山かけそばにニシンの甘露煮が乗った逸品レストランのとなりは、江差追分会館江差追分は、日本の民謡の王様追分節は信州中仙道の追分の馬子唄として、はやったものが越後に伝わり、北前船で江差にやってきたといわれています開陽丸名勝かもめ島を、一周ぐるりと散策してから開陽丸へ幕末に、オランダで製造された軍艦1868年に江差沖で座礁し、沈没当時の設計図をもとに復元され海底に沈んでいた遺物を引き揚げて当時の大砲や兵器を展示しています 子供たちは、ハンモックに夢中船内会議室には、榎本武揚らの人形旧中村家住宅江戸時代から海産物の仲買人の近江商人の商家昭和46年に国重要文化財に指定二階建ての総檜造りで釘は一つも使われていない上の写真は家の裏であり、海からすぐに荷揚げをできるハネ出しという造りになっているこちらは家の正面で明治初期まで ニシン漁と北前船で栄えた江差の歴史的建造物を後世に伝える、「江差いにしえ街道」に面しています本日8月21日から23日まで大阪出張になりましたその間は大阪からお送りします
2009.08.21
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盛岡ウォーキング終了し妻の実家である青森県三戸郡田子(たっこ)町を訪問しますIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道で三戸まで1時間半三戸駅到着は16時37分写真の、田子行きバスは駅前で待機しています 南部バスに揺られてたばこ畑を見ながら約40分田子町の最大ショッピングセンターサンモールたっこに到着です次の町内コミュニティーバスの時間まで10分程度あるのでサンモールたっこをちょっと覗いてみたミニショッピングモールの雰囲気食品売り場を見ると、もちろん田子牛、田子にんにく!お腹もすいてきたががまんがまん コミュニティーバスで100円約20分で 田子温泉へ普通の民家?旅館?温泉付き民宿と考えた方がよいね390円でお風呂独り占めさっぱりカルピスソーダでさらに気持ちよくなったここから原という地区まで国道沿いを西から東 20分歩くさだまさしの古い唄だけど「きみのふるさと」知っている人居たら歌ってごらんよ♪原から、妻の実家までさらに15分歩く向こうから、全速力で走ってくるのは親戚のK君だ いやーありがとう 八戸を流れる馬淵川の源流である 熊原川を渡るよひゃー田舎だよ到着したら田子牛の焼き肉パーティーはじまりはじまり盛岡の地酒 あさ開 お土産ですよー
2009.08.20
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写真は、盛岡城跡 岩手公園です三ツ石神社で岩手の伝説を学び、官庁街へと歩きます岩手医科大学付属病院の玄関には宮沢賢治の詩碑があります交差点すぐに 盛岡地方裁判所先日紹介した、石割桜があります岩手県庁を横目で見ながら岩手公園に入って行きます緑の小高い丘を少しずつ登ると東北三名城の盛岡城 桃山形式の石垣も確認しつつ、三の丸、そして本丸跡に続きます盛岡城は、南部信直により1633年に築城されたが天守閣は、明治維新の際に取り払われたとされています公園散策し、大通で昼食ラーメン開運橋で北上川に再会し川辺へ降りてみる「みちのく盛岡こころのふるさと」私が盛岡を訪れるときには必ず立ち寄る場所です遠くに岩手山を望む盛岡の定番の風景ですね材木町商店街まで行ったらなんと鉄道マニアの店発見!みんな知ってた?時間があるときは、ゆっくり見たいよね 盛岡駅に戻ってみると、東西連絡通路が新しくなり、びっくりしました「マリオス」盛岡駅裏の再開発ビル12階は展望室ですここでは盛岡市の景色より新幹線はやて/こまちの連結、切り離しの確認に夢中!再び盛岡駅に戻り駅からハイキング盛岡かわまち歩きのゴールです帰りは、IGRいわて銀河鉄道です昼さがりの盛岡を離れますどんど晴れ!(めでたし、めでたし)
2009.08.19
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岩手銀行中ノ橋支店を眺めながら2分程度歩くと ござ九文化13年(1816)創業の商家です日用雑貨の老舗ですこの日も買い物客とご主人が何やら楽しげな話をしてましたさらに3分ほどで中津川沿いに建つ、深沢紅子(ふかざわこうこ)野の花美術館へ盛岡出身の画家 深沢紅子野の花を優しく包むようなタッチの水彩画ここで早くも、2010年のカレンダーを購入上の橋は擬宝珠(ぎぼし)がシンボルの400年の歴史を感じさせる橋そして浅田次郎の小説壬生義士伝のクライマックスの舞台 上の橋を渡りきると三ツ石神社へここに鬼の手形?鬼の手形にさんさ踊りの発祥の地? 鬼退治のあと二度と悪いことをしないと約束させるためにこの岩に手形を押したこれが「岩手」の地名の発祥伝説鬼退治を祝して民はここで踊ったのがさんさ踊りの始まりとのこと正面からは、二つの大きな石が見えるが奥に小さな三つめの石があるちゃんと確認しようねでもね、手形はよくわからないよ
2009.08.19
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上の写真は、岩手銀行中ノ橋支店ですもりおか啄木賢治青春館を出るとプラザおでって ですおでって とは盛岡弁で「おいでください」の意味1階は 特産品の販売2階には観光文化情報プラザがありこの脇に チェックポイントスタンプを押す!プラザおでって の向かいには岩手銀行中ノ橋支店があります明治44年(1911)に建築された旧盛岡銀行で、国の重要文化財です今回のように、交差点から写真を撮るとほぼ全景を見ることができますおでっての方向からだと赤いレンガと、白い帯状の花崗岩が整然とした、美しい外壁を見せてくれますこれが岩手盛岡のシンボルだと私個人としては思うのです
2009.08.18
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岩手の星 花巻東がまた勝ちましたね!盛岡の旅は続きます旧第九十銀行は明治43年(1910)のレンガ造りの近代洋風建築現在は、もりおか啄木賢治青春館国指定重要文化財として保存されています明治19年に盛岡北部で生まれた詩人 石川啄木明治29年に花巻で生まれた童話作家 宮沢賢治二人の生い立ちや作品をこの一カ所で触れることができます二人は、青春時代に盛岡で過ごし中津川沿いの散歩はお気に入りだったようです
2009.08.18
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盛岡かわまち歩きは、北上川の支流 中津川の河原に沿って歩きます北上川の本流の濁流とは、対照的な清流です川の中に腰まで入って鮎釣りを楽しんでいる方に声かけたら その場で一匹釣り上げた!毘沙門橋から中津川を見下ろすと緑豊かな盛岡の街と河岸を散策する親子の姿がなんとも美しい!
2009.08.17
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盛岡駅から直進すると、有名な開運橋までは100m程度ですがその隣に、不来方橋(こずかたばし)はあります北上川は先日までの雨天により濁流となっています奥に見えるのは東北新幹線その高架の下は東北本線です不来方橋より河原におりて支流の中津川沿いを歩くのが駅からハイキング盛岡かわまち歩きの特徴です
2009.08.17
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北海道江差町より八戸に戻りました先週9日に雨天順延となっていた花火大会が16日19時30分より開催されました我々は、白銀駅より青春18の残りで一駅だけの旅陸奥湊駅まで行き舘鼻岸壁まで向かいました好天と思いきや、上空に低い雲自慢の大きな花火は雲の中に消えてしまい豪快な音だけが残りました集まった大観衆は歓声ではなく、ため息港に停泊する漁船をバックに終盤に、やっと圧巻の花火を見ることができました
2009.08.16
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江差の観光で最も有名なかもめ島ここに瓶子岩(へいしいわ)があります500年ほど前天変地異を予言する老蛯が投げた瓶により江差に、ニシンがくるようになり飢饉を救ったのだそうだ
2009.08.16
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にしんそば、うまかった! 江差付近の地図は JR北海道の車内誌より 江差は、北前船で栄えた町 りっぱな商人の家が 残っています 海に突き出した かもめ島と 徳川幕府の最強の 帆船である、開陽丸は 江差のシンボルです
2009.08.16
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青森で津軽線に乗り換えて 蟹田に到着する直前 キラキラ陸奥湾 蟹田よりスーパー白鳥に 乗り換えて45分 海峡トンネルくぐり 木古内へ向かいます ここは青春18でも 許される特急乗車 12:30に木古内へ 江差のともちゃんたち 出迎えありがとう 一本道の 国道ひた走り 上ノ国神の国巡って 日本海がひらけるよ おなかすいたね 江差に来たら にしんそばだよね
2009.08.15
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八戸は快晴 昨日は田子にんにく たくさん食べたなあ 朝ご飯は、お土産の 赤飯、甘い! 白銀駅よりスタート 八戸駅改札口で 青春18のスタンプ 2つ押してもらって 青森行きに乗ったよ 津軽海峡潜って 木古内まで行きます そこで、江差のともちゃん 待ち合わせです
2009.08.15
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石割桜をぐるっと眺めたあとは 岩手県庁通過して 岩手公園に入ります 盛岡城跡は三ノ丸も 本丸も涼しい 人もいない。 腹が減ってきたよ じゃじゃめんの有名店 白龍ぱいろんは お盆休み カワトクデパートの地下の 支店も大行列! 盛岡の麺が食いたい 大通で自家製麺のラーメン店みつけた 混んでる 一番人気は? キムチ納豆ラーメン920円 見た目ほど辛くない たっぷり食べごたえあり 太麺の自家製麺が 時間がたっても コシがあって、 人気があるのもうなずける 花いっぱいの北上川沿いを歩き 盛岡駅に戻る いわて銀河鉄道で 盛岡から一時間半 三戸へそして妻の実家 田子へ向かう 盛岡の地酒 あさ開 あけて 八戸に戻ると、朝まで ぐっすり寝ちゃった 終戦記念日15日は 北海道へ渡ります
2009.08.14
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盛岡かわまち歩き 天然記念物 石割桜まで ご案内します 中津川に入って 鮎釣りしてる人 声かけたら その場で釣れたよ すごいねえ プラザおでってが チェックポイント スタンプ押して もりおか啄木・賢治青春館 宮沢賢治と 石川啄木の 何と短い生涯の中で 珠玉の作品と精神を 残したことだろうか 深沢紅子野の花美術館 軽井沢のアトリエ時代の 作品を中心に企画展 小さなけなげな 優しい野の花の水彩画 来年のカレンダーあるって 買っちゃった 早すぎ? 上の橋渡り 岩手のルーツを 三ツ石神社で学び 盛岡市内官庁街へ 入ってまいります 裁判所の前に あの石割桜があります あまりにきれいに 割れているね
2009.08.14
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八戸から新幹線で30分 盛岡駅に到着 北東北観光センターで また一人寂しく受付 メインストリートから すぐにはずれて 不来方橋から 川原に降りるよ 北上川は昨日までの雨で 濁流になってる 今日からの天気で 明日からは清流に 戻るでしょう
2009.08.14
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今日はお盆 新幹線は? ガラガラです 期間限定のウォーキングです 東北にも、やっと青空が 登場しましたよ 盛岡かわまち歩き 行ってきます
2009.08.14
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20000アクセス 誠にありがとうございます!九戸城跡にご案内します呑香稲荷神社から少し戻って坂を上って行くと10分程度で九戸城跡に到着します約400年前の話豊臣秀吉に南部氏の跡継ぎとして公認された、南部信直(なんぶのぶなお)とそれに異議申し立てした、九戸政実(くのへまさざね)との因縁の戦いの舞台がここである兵数約5000の九戸軍が、城を守り孤軍奮闘する豊臣軍は、5万とも10万の兵とも言われる激しい戦いが展開、九戸氏側は大善戦し九戸城は難攻不落と思われたしかし、力の差は歴然としていた九戸政実は、城の中にいた、女子供を助けることの条件を飲み全面降伏したが実は、これは浅野長政の謀略だったすべて、なで斬りにされたという九戸政実の乱は、悲しいラストシーンを迎えたここで、豊臣秀吉の奥州仕置きが終了し、天下統一が完了したのであった私が九戸城跡を訪れたのはこれで4回目であるいつ行っても、人影はまばらだがかならず地元ボランティアの歴史ファンがいて詳しく説明してくれる。東京ドーム10個分の広さ天守の再現をする予定もなく土塁と草原のこのままの姿が歴史を想うにはふさわしいようだそして、二戸の人々は、九戸氏の誠実さを何よりも誇り高く感じているようだ
2009.08.13
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二戸街歩きは続きます二戸市埋蔵文化財センターを出て市内の幹線道路をまっすぐ進むと、右手に赤い鳥居が見えてきます呑香(とんこう)稲荷神社です南部藩に大切にされた古社で毎年、初詣で賑わう神社です「巌手屋ホームページから」さて、神社の鳥居をくぐるとすぐに杉の木の下に小さな建物「槻蔭舍(きいんしゃ)」です吉田松陰と親交の深い小倉憲作と稲荷神社祀官の小保内孫陸により、和漢学の学社として作られた「会輔社(かいほしゃ)」の学舍ですここを支え、ここで学んだ著名人は多数います岩手県北の小さな町に当時の日本の教育の先駆けとなる場があったと知り、驚きでした
2009.08.12
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駅からハイキング季節限定の岩手の旅歴史巡りの、二戸街歩きです八戸からは青い森鉄道、いわて銀河鉄道で約1時間で二戸駅に(新幹線では10分だよ)金曜日にて、閑散とした駅構内一人寂しく受付してスタート!まず観光ガイドマップをみて駅を離れてまべち川では釣り橋の上からしばらく眺めていたいところ二戸は清流とほたるが有名なんですよ二戸市街に近づいて二戸市埋蔵文化財センターに到着豊臣秀吉天下統一までの最後の戦いの舞台である、九戸城の歴史をここで学ぶことができます
2009.08.11
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8月9日午後は八戸の街おこしイベント「みなと博ランカイ」に出かけた八戸ポートアイランドの駐車場よりバスで数分の会場に向かう最初は小雨だったが徐々に本降りになってきた会場内は、昭和の香りのする、小さな屋台に囲まれていて天気がよければ日傘の下で 潮風に吹かれてビールと焼き鳥というところでしょうが、残念さて、ここで加藤登紀子の野外コンサートが行われるのだチケットは先週の朝市で購入済み16時半開場立ち見では前の人の傘で見えないので、後ろの方に移動ここで、19時半から行われる予定の八戸花火大会は順延とのアナウンスが入った東京から大型バスが到着してたくさんの方々が入ってきた加藤登紀子のサポーターか?17時半開演と同時に雨がやんだ!!3曲目には石原裕次郎の「我が人生に悔いなし」うみねこ飛び交う自然の演出あり六ヶ所村の原燃のシビアな話も先日亡くなられた大原麗子との映画共演のエピソードもアンコールの「知床旅情」も最後には、差し入れの日本酒一気飲みして歌う加藤登紀子暗くなるまで、1時間40分オバハンは元気だなあ
2009.08.10
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8月8日は、五所川原へ出かけました立佞武多(たちねぷた)の最終日です青春18きっぷで日帰りで行くよ八戸からは、鈍行で東北本線で青森まで100分奥羽本線で川部まで45分五能線で五所川原まで40分途中、奥羽本線の新青森駅は、2010年冬の開業を前に新幹線の駅舎がほぼ完成していた五能線の車窓からは、岩木山の麓が薄い雲から見え隠れする夕陽に照らされていたまだ青い実のりんご畑と岩木山の輪郭うっすら13年過ごした、なつかしの津軽の風景です到着した五所川原駅前では、五所川原農林高校の立佞武多の出陣まぎわで、ピンクの衣装の生徒たちと父兄と観光客で賑わっていたここから約100mでメイン会場です19時半でようやく暗くなって交差点近くのどの歩道も身動きできないほどの混雑「ヤッテマレ、ヤッテマレ」おなじみ吉幾三のテーマソングもにぎやかな祭りのかけ声もどこからでも聞こえるよ明治、大正のころの五所川原のお祭りには、高さ15mほどの立佞武多が登場していた。最近までは、電線の普及により高さ制限5mほどのこじんまりした山車祭りになっていた。1998年より、当時の資料をもとにして、立佞武多が復活し、一躍有名になったさらには、高さ20mを越える、巨大な山車が登場して津軽の小都市は大フィーバー今年で12年目になるがすでに東北を代表する祭りの地位を確立した素晴らしかったのだが....2010年冬の新幹線開業にあわせて八戸から青森まで、第3セクター路線今後は、青春18きっぷで夏祭りへは無理そう淋しい限りである
2009.08.09
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特急スーパー白鳥で青森へ青森駅は、ねぶた祭最終日の昼の運行の余韻が残っていたハネトの格好をした若者家族連れ、宴会組でっかいカメラと三脚の本格派も海上運行と花火大会まであと1時間ともなると岸壁近くに様々な人々が集まってきた私は 青函連絡船 十和田丸の船首の近くまで行き観光物産館アスパムを正面に見る場所でデジカメとiPhoneを持って19時からの海上運行を眺めた20時過ぎより大きな花火が次々とあがり始め興奮はピークに達しようとしていたしかし2台のカメラを駆使しても、気に入った写真が、どうしても撮れない「この感動を1枚に」と考えて、シャッターを押してもタイミングも合わないし伝わるものが撮れず、あせるばかり日本屈指の花火大会である秋田の大曲花火大会を数年前にBSで見たことがあったテレビの画面では、少し物足りなくもあったが すごいと感じさせるカメラワークはプロの技だねカメラど素人は 花火は近くで見て豪快な光と音の迫力を楽しむべし20時50分花火のクライマックスにさしかかるころ特急白鳥は、青森駅ホームを離れた
2009.08.08
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今日は青森に来ました青森ねぶた祭りの最終日夜は海上運行です厳選された、ねぶたを海に流して青森港周辺を巡ります後ろに見える、三角形の建物はアスパム観光物産館も備えた青森のシンボルです。
2009.08.07
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8月6日 八戸を16時に出発八戸自動車道、東北自動車道ひた走り盛岡インターでおりて、国道46号線 秋田まで120km4時間かかった秋田の友人に電話をしたらお祭り会場まで一緒に行ってくれるってうれしいねえ今日は竿燈祭りの最終日山王十字路は、ひとだかり「どっこいしょ、どっこいしょ」肩に乗せたり、腰にのせたりヨロヨロしたりで観客もハラハラ近くからだと、竿燈を上手にさばいている姿が力強く写ります少し離れると、鈴なりの提灯が絶え間なくゆらゆらして最上級の夏の夜の演出に見えます
2009.08.07
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