■■■ | ★★★ 実際に私が手にしている仲間たちです。 ★★★ | ■■■ |
The Very Hungry Caterpillar 絵本(ハードカバー)
おなじみの青虫君。ページをめくるだけでもう言葉は要らないと思いマス。だからあえて、英語版が素敵かと思いマス。 |
そらまめくんのベット
ちょっぴり自己中なそらまめくん。でも優しい仲間たちに解けていきます。大事にしていたベット。そらまめくんの気持ちがよくわかったのは、本を読んで初めて手にしたそらまめの皮を見た時でした。 |
ぐりとぐら
定番中の定番ですが・・やっぱりあのケーキが忘れられない!本の中からいいにおいがしてきそう。動物たちが集うページには、他のお話のキャラが登場してるのはご存知?出会って、もう30年近い!? |
てぶくろ
簡単なお話なんだけど、矛盾だらけ(笑)なんで、手袋にこんなに沢山の動物が入るの?と思いつつも、絵が素敵だったので、まるめこまれてしまいます。 |
ごあいさつあそび
子供たちが、まだ言葉もわからない赤ちゃんだった頃、一緒に横になって本を広げて、何度も何度も繰り返して遊びました。画面いっぱいに、動物の顔があって、こちらを見てるので、一生懸命見入ってました。 |
三びきのやぎのがらがらどん このお話は、いろんな形で伝えられていますが、私はこの絵とこのお話が一番好きです。中でも、橋の下の怪物・トロルの恐ろしい顔が幼かった私の記憶にずうっと残っていました。生きていくうえで、恐ろしいものを知って育つことは大切だと思いマス。 |
おしいれのぼうけん
ほんとに子供たちっていうことを聞かないんですよね。で、押入れに閉じ込められて、すごーい冒険の世界に入ります。こんな風にしっかり反省してくれるといいんだけどなぁ。 |
じごくのそうべい
地獄って、閻魔様って怖いんだけど、そんな思いをふっとばしてくれる楽しい本です。語り口調もなかなか味がありますよ。 |