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う~ん、2か月更新さぼっちまった。。。 まぁいいか。 今日はジョン・ウー監督の三国志ものを観てきた。 今日ロードショー初日だけあって盛況だった。 作品は連ドラ6話分ノンストップって感じ。 それなりに面白いが疲れる。 そして多分「三国志」を知らないと面白くないと思う。 金城武とトニー・レオンの配役は「逆じゃん?」と当初思っていたがコレもアリか。 アクションはさすがに魅せてくれる。 張飛の強さはもはやマンガ(笑 三国志を知らなければ要予習。 テキストはNHK人形劇がオススメ。 好きな人なら観る価値アリ。 オススメ度:☆☆☆
2008年11月01日
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久々更新。 う~ん、なんか月1更新になってますな。。。 今月また髪型を変えたオレです。 ルードヴィッヒ風パーマ。 今日はダークナイトを観る予定だったが連れのリクエストで急遽ハンコックに変更に。 おもしろかった。 まるで期待してなかった(スマン)んで得した気分である。 シャーリーズ・セロンはやっぱりいい!! ストーリーもわかりやすいが王道というよりひねりがあって◎。 観てたキッズたちには大ウケだった模様。 前半の中だるみが惜しい。 SFアクション好きなら劇場で観ても損はないか。 オススメ度:☆☆☆と1/2
2008年08月30日
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更新をさぼってる間にいつの間にか七月。 もう今年も残り半分。 年を取るたびに時間が過ぎるのが早くなるように感じるオレです。 予備知識無しに新作DVDをレンタる。 パッケージはファンタジーものっぽい。 意外とシブい作品だった…。 ファンタジーならぬ少年の心の成長を夢想を絡めて描いた作品。 狙いはわかるが話が転がるのが遅すぎる。 主人公の意地の悪い父親もいつの間にかいい人になってて非常にきもちわるい。 転校生の女の子がカワイイのと「巨人」のエピソードが救いといえばそうかも。 いい話好きなら我慢して観れるかも。 CGは凝ってます。 オススメ度:☆と1/2
2008年07月02日
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一昨日やっと冬物をクリーニングに出したオレです。 今日はゾンビもの。 「28日後」の続編。 なんか微妙。 そこそこ怖い。 しかし浅い(笑 家族の絆とかもっとアピールしないと泣けないでしょ。 これじゃロバート・カーライルが何のために出演したのかわからん。 アメリカ人が観たら怒るんじゃないかという中盤以降の展開もホラーというより米国批判? テンポが悪くないのが救いか。 深読みしなきゃそこそこ観れる。 オススメ度:☆と1/2
2008年06月16日
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今朝も大雨でずぶ濡れ。 水もしたたるなんとやらなオレです。 靴下しっとり。 久々の更新で未公開B級SF。 タイトルそのまんま。 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の監督の作品だが思ったより普通に観れる。 内臓ずるずるでスプラッター度はなかなか高い。 チープで陳腐な箇所も多々あるが怖がらせるツボは押さえている。 テンポが悪いのが惜しい。 オススメ度:☆☆
2008年06月12日
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カンロの「大人ののど飴」にハマッてるオレです。 生姜うまうま。 本日は新作DVD。 ジョン・レノンを暗殺した男の暗殺前~事件を起すまでの葛藤を描いたサスペンスもの。 ジャレッド・レトすげぇ。 「ロンリーハーツ」では頭髪を抜いてハゲにしてたが今回はデブに!! あれCGじゃないよな? 話自体は神経症の主人公がいかに妄想しつつジョンを殺すにいたるかという過程を淡々と描いていて、まぁ、ややつまんない寄りの普通。 ジャレッドの芝居を観るための映画と言ってよい。 リンジー・ローハンは普通にしてれば大層可愛いのにと思わずにはいられない。 誰かリンジーをなんとかしてあげようぜ。 オススメ度:☆☆
2008年06月03日
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最近寝坊気味で朝食はバナナ一本のオレです。 ウキキーッ!! 本日はコメディ映画。 ベン・スティラーのプロデュースの「男の(ペアの!)フィギュア・スケート」もの。 結構笑えた。 ウィル・フェレルは顔も汚いし芝居も濃すぎて正直あまり好きではなかったが「主人公は僕だった」と今作で私的に株急上昇。 ネタもテンポも見せ方もいい感じ。 コレでもOKだが、正直ベン・スティラー&オーウェン・ウィルソンのコンビで観たかったと思うのは私だけか? お気楽なヤツを観たいときにでも。 オススメ度:☆☆☆
2008年05月26日
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白シャツでトマトソースのパスタを食った命知らずなオレです。 しかも奇跡的にノーダメージ。 本日は未公開のSFアクション。 近所のTSUTAYAの未公開映画の新作の棚に埋もれているのを発掘。 リリースは5/2とある。 主演はショーン・パトリック・フラナリー(「処刑人」兄)。 渋いトコついてる。 しかもタイトルが「グリズリープラネット」!! 熊に支配されてる星ってどんなだよ(笑 しょぼっ!! 笑えるくらいしょぼい(笑 Vシネマ? 熊がCGじゃなくてはめ込み合成(!)なのがまたウケる(笑 主役以外の芝居も超ダイコンだ。 英語はわからなくても下手くそなのがわかるくらいの(笑 ある意味衝撃作。 画面にツッコミを入れるために観よう!! オススメ度:☆
2008年05月23日
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今むしょうにチーズが食いたいオレです。 本日もスプラッタ。 タランティーノ・プロデュースのシリーズ第2弾。 中庸。 死体や生首がヒジョーに作りが雑で人形ってバレバレだ。 これは笑いを取るためか? 全般的にもグロさと陰惨さが減ってブラックユーモア増量といった印象。 1作目を観てなければかなりつまらないと思う。 血に飢えてる人向け。 オススメ度:☆と1/2
2008年05月22日
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今朝の大雨で水もしたたるいい男のオレです。 酸性雨でハゲないかちょっと心配。 今日はSAWのジグソウ役の人が出てる未公開ホラー。 未公開といえど、これはいただけない。 サイコホラー系かと思いきや幽霊ものだった…。 しかもこの幽霊、オノで人間まっぷたつにする物理攻撃力あり。 もちろん幽霊なんで神出鬼没でテレポートももちろんアリ。 ここまでなんでもアリだと逆に怖くなくなる。 幽霊をバカにするな!!(笑 脚本もダサイ。 おっぱいさえ出れば満足な人向け。 ジグソウ役のおじさんも全然おいしくない役で「バイトで出演か?」って感じ。 グロも中途半端で子供だまし。 観なくていいんじゃない? オススメ度:無きに等しい
2008年05月20日
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上の部屋の住人の足音が最近耳障りなオレです。 ウルサイヨ!! 今日も続編。 前作同様ガチなスプラッタホラー。 なかなかいいB級テイスト。 ある意味、前作を超えたな(笑 1作目は森に住むヤツらの正体がわからなくてコワイというファクターがあり、2作目はそれがもうネタばれしているので別の恐怖因子を用意しなくてはいけなかったワケだが、これはワザありと言っていいだろう。 まぁ、レザーフェイスの亜流といえばそうなんだが。 血ドバー内臓ドバーが駄目な人は見ないほうがいい。 グロ好きならどうぞ。 ちなみに終盤は予想外の展開になり大爆笑!! スプラッタ見慣れてる人は終盤までヒジョーに退屈かもしれないが宝物が待っているので負けないで観るべし(笑 オススメ度:☆☆と1/2 前作の方がホラーとしては上。しかしコッチの方が映画的にウケる(笑
2008年05月18日
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マックのメガマフィンにケチャップはいらないと思うオレです。今日は邦画ホラー。気になってた作品がいつの間にかDVDリリースしてたのでレンタる。 彼氏の浮気で落ち込むしよりは、親友の愛子のすすめで温泉地・阿鹿里村へとやってきた。 温泉を楽しむ2人だったが途中喧嘩をしてしまい、しよりは1人で宿泊先のロッジへと戻る。 すると突然、誰のものかわからない携帯電話が鳴り出した。 押入れからそれを見つけ出して通話ボタンを押すと、そこから聞こえたのは男の声。彼は言う。「今すぐ逃げろ! 足を切り落とされるぞ!!」。と同時に、村人たちの様子が一変し...。(goo映画)なかなかいい感じ。この設定がいいやね。日本の田舎の怪しい風習。ツボだ。ちょっと演出過剰で恐怖感を損なっている感じもするがタランティーノ的バイオレンスアクションと思えば◎想像していたものとは違ったがコレはコレでオッケーでしょう。オススメ度:☆☆☆
2008年05月17日
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ドナドナの子牛の気持ちがよくわかるオレです。今日は続編。ま、いいんじゃない。パニックアクション+クリーチャーものとしては及第点。ただ、エイリアンもプレデターもいつも暗がりで戦ったり捕食したりするんで全身像がはっきりしない。もしかして造型のディテールに難ありか?好きな人は観てもいいかも。オレ的には物足りないが。ぶっちゃけエイリアンVS.ヴァネッサ・パラディの方が断然おもろい(笑オススメ度:☆☆
2008年05月14日
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今日一日だらだら寝て過ごす。 風邪が治らず不調なオレです。 鼻セレブ万歳。 今日も懲りずに未公開映画。 吸血鬼映画が見たかったのでレンタルしてみた。 まあまあ。 低予算でCG無しのわりにはしっかり作ってあると思う。 アクションもいい感じ。 ただ、楽曲がセンスないんだよねぇ・・・。 盛り下げてどうする(笑 ホラーというには緊迫感が足りないかも。 血しぶきひかえめ。 ちなみにケイト・ベッキンセール主演の「アンダーワールド」とは全く関係ない。 オススメ度:☆ (最高は☆5個) 例によってこんな女は出てこない。誰だよ!!(笑コウモリだって一匹も出てこないし(笑さすがアルバトロス。
2008年05月10日
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ゴールデンウィーク中走り込みをさぼったせいで腹筋ゆるゆるのオレです。ゆるゆる。今日はめづらしく邦画。ちょっと前にDVD化された森田芳光監督作品。 浅草に住む小学6年生の上原二郎(田辺修斗)は、疑問に感じたことには猛然と盾つく父親の一郎(豊川悦司)を恥ずかしく思っていた。 ある日、母親さくら(天海祐希)の発案で、一家は父の故郷である沖縄の西表島に引っ越すことに。 島民に温かく迎えられる上原家だが、そこでもまた一郎は観光開発業者を相手に闘うはめになる。(シネマトゥデイ) 非常によい。作品としてもテンポよし脚本よし芝居よしで言うことなしだが特筆はやはりトヨエツ。豊川悦司は若い頃もトガッててかっこよかったが、ここ数年脂が乗ってて何を観ても素晴らしい。この作品も例にもれず。観て損なし。オススメ度:☆☆☆☆と1/2 (最高は☆5個)
2008年05月09日
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昨夜の地震で寝不足のオレです。けっこー揺れたなぁ…。今日も未公開。つーかテレビ映画か?ろくなの観てないな(笑それなりに怖かったと思う。話自体はよくある「アメリカの幽霊屋敷もの」。幽霊を人間が演じてるところに好感が持てる。あと、見せ方。カメラワークとカット割りの妙でCGよりも遥かに緊迫感のある表現に仕上げてあると思う。脚本はやや未消化。別に「プリズン」の必要は無いし。意味も無く謎が残るのもよしあし。まぁ、何が笑えるかっていうとパッケージのイラストの美人幽霊は本編にはカケラも出てないってこと(笑さすがアルバトロス!!オススメ度:☆☆ (最高は☆5個)こんな女は出てこない(笑こんな断崖絶壁のすげー刑務所も出てこない(笑このパッケージ、大ぼらもいいとこ(´∀`)!!ええかげんにせえよ(笑
2008年05月08日
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通勤電車のオバハン体当たり攻撃で意気消沈のオレです。しょぼぼ~ん…。今日のは未公開映画。ニュージーランド製タイムスリップ系SF映画。 タイムトラベルを研究する科学者・マットの前に未来からの使者が現れ、彼らは19世紀へのタイムトラベルに成功するが、そこで出会った犯罪者のせいで未来が歪み始め...。いろいろ痛いです(笑まぁB級が観たくてレンタルしたんで目的は果たしたけど。足掛け9年かかって完成。なので、技術はともかくセンスは9年前。脚本もいらない部分が多くて気になる。オージーやニュージーの映画は結構このアマチュアっぽさが醍醐味っちゃ醍醐味だが。特典映像の監督(嫁が日本人で日本語ペラペラ)のコメントがまた自虐的で笑える。この未完成感を楽しめるなら観てもいいかも。オレ的にはいろんな意味でそれなりに楽しめたけど(笑オススメ度:☆ (最高は☆5つ)微妙にオシャレSFのにおいを漂わすパケだが残念ながら実際はかなりダサい・・・
2008年05月07日
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風邪ひいて鼻づまりのオレです。 改装後、実質一発目の投稿 一番最近劇場で観た作品。 けっこー好きなウェス・アンダーソン監督作品。 父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、フランシス(オーウェン・ウィルソン)、ピーター(エイドリアン・ブロディ)、ジャック(ジェイソン・シュワルツマン)。 あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。(シネマトゥデイ) ま、期待通りっすね。 ゆる~い笑いの中に人情ほろり。 もち笑いはちょい黒でシニカルだったりするが。 この前の前の日に観たコーエン兄弟の「ノーカントリー」よか全然おもしろかった。 多分劇場上映終わってるわな。 DVDを首をロングにしてまちべし。 オススメ度:☆☆☆☆ (☆5個が最高ね。もう何点とかめんどくさいから・・・)
2008年05月06日
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大好きなアキ・カウリスマキ監督の新作がDVD化されたので迷わずレンタる。 警備会社で働く男コイスティネンは、その朴訥とした性格から会社の中でも浮いた存在だ。 私生活では友人も恋人も家族もいない、孤独な生活を送っている。 売店の女性アイラだけがそんな彼を見つめていたが、コイスティネンはその思いに気づく事もなかった。そんな彼に目をつけたギャングがいた。 ギャングは自分の情婦ミルヤをコイスティネンのもとに送り、誘惑させる。 恋に落ちたコイスティネンは、彼らの犯罪に利用されてしまう(goo映画)大変やるせねぇ...(´Д`)トホホな主人公のトホホなエピソードが淡々と語られ、最後はちょっとだけハッピーエンド。らしいといえばらしいけど、「浮雲」や「過去のない男」に比べるとパワーダウンは否めないか...。エンディングも尻切れトンボといえば尻切れトンボか。ファン以外には受け入れられないかもしれないなぁ(´Д`)まぁ、私は好きなんだけど。人によってはアレかもだが75点。※1/26投稿分の再投稿です。放置してたらエロコメがわんさかついて削除すんのも面倒になって・・・(;・ω・)ってわけでし
2008年05月06日
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本日も映画評。 一昨日友達の誘いで試写会に。 ネッシーを題材にしたファミリー向け映画。 想像してたより面白かった(´∀`) なかなか迫力もあり。 ただ、ファミリー向けにしては大人の汚い部分を映しすぎ、かといって一般向けにしてはご都合主義すぎるシナリオはどっちつかずな印象。 あと、会場の設備のせいかもしれないが前半の音響が耳障り。 うるさいうるさい…(;´Д`) まぁ、ギリギリ子供連れで観れるかなぁ。 DVDでいいかも…。 65点
2008年01月11日
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アンパンマンと食パンマンとカレーパンマンのことではない。 タイの双子の映画監督。 「レイン」「The EYE」と続けて名作を作りながら、その後はことごとく駄作のトホホ兄弟(笑スマン) 先月サム・ライミのプロデュースでパン兄弟の監督したゴーストハウスという作品がDVDリリースされた。 それに便乗して香港で作られた未公開のパン兄弟作品(オキサイド・パン一人の作品含め)が4本リリースされた。 昨年末~正月にまとめて観たので観た順番に映画評。 ☆ゴーストハウス いわゆるフツーの幽霊屋敷ホラー。 邦題そのまんま。 怖がらせ方は及第点だが、いかんせんシナリオにひねりが無さすぎる。 主人公の女の子は「パニックルーム」でジョディ・フォスターの娘役だったコ。 相変わらずカワイイのでファンなら観てもいいかもしれない。 65点。 ☆死の森 大スター、スー・チーとイーキン・チェン主演のサスペンスホラー。 ホラー版「森は生きている」? う~ん、チープ(´Д`) テレビドラマかな? 安っぽいCGとありがちなシナリオ。 まぁ、香港映画にしてはつじつまがあってるのでクオリティは低くないのかもしれないが…。 駄作と言ってよいでしょう。 50点。 ☆死界~リサイクル これはなかなかイイ感じ。 異世界をCGで表現しているが、このCGがよくできてます(´∀`) シナリオも◎ アジア的でレトロで不気味カワイイ世界観、私的に大満足だ。 オススメの80点。 ☆妄想~ダイアリー 男運の無い女の妄想と現実が交錯するサイコスリラー。 これもイイ感じ(´∀`) サイコさんの不気味さと哀しさがよく表現されている。 オチのどんでんがえしも意表を突かれた。 やや冗長な展開が惜しい!! でもオススメ。 75点。
2008年01月10日
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本日も映画評。 マイケル・ベイ監督のSFロボットアクション映画。 う~ん、すごいね。CG。 まぁマイケル・ベイだしこんなもんかな~、と。 ジョン・タトゥーロの怪演以外、芝居的には見所はないかなぁ(´Д`) CGのロボといえど、まっぷたつに引千切られるシーンは子供にはよろしくないかと思うヨ。。。 「聖石伝説」の人形大爆発を思い出してちょっとブルーになった(笑 そしてもっとブルーなのはSFとかロボとかでワクワクできなくなった自分がいること。 うぬぅ、心はいつも14歳、心はいつも14歳…。 まぁ、トランスフォーマーを実写化ってだけでもナイスガッツと称賛するべきか。 コンボイ司令官の名前は変えないで欲しかった…(泣 元ネタのアニメを知らないと設定がやや難解かも。 フツーです。 65点。
2008年01月08日
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う~ん、実に久々の映画評だ。 正月に観たサスペンス映画。 クリストファー・ノーラン監督、ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール主演。 面白えぇぇ((;´∀`))!! 全然期待しないで観たんだが、コレ絶対予告編で損してる(笑 明るく楽しい作品ではないのでダメな人はダメかもしれないが、私的には超オススメ。 唯一のケチのつけどころはスカーレット・ヨハンソン。 あの役、スカヨハの必要はないし、変に主張が強くて主演二人の芝居を邪魔してるように感じたなぁ。 ミスキャストじゃね? でも85点。 観るべし。
2008年01月07日
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今、新潟の実家の近くにあるラムサール条約登録湿地の「佐潟」に来ている。 今は渡り鳥が多く飛来しているシーズン。 写真はいまから近くの田んぼに食事に出かける白鳥。 白鳥カワイイ(´∀`)
2008年01月05日
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いろいろあった2007年も今日で終わり。 とりあえず10年ぶりくらいに紅白見てます(笑
2007年12月31日
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久々の更新だー(;´∀`) さぼり過ぎ? さて、今ワタシは新潟に帰省中。 正月を実家で過すのは10年ぶりくらいか。。。 たまには人様と同じ休みもよいものだ(^_^)
2007年12月28日
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ヤバいもの。 それはこの写真のモノ。 勝絵絵巻という室町時代の写本だが、描かれているのはおっさんのティンコの大きさ比べと僧侶VS庶民のおならこき合戦である。 まさかこれを描いた鳥羽僧上も美術品として展示されるとは思わなかったろうなぁ(;´∀`) 実際の展示はおなら合戦の部分だけでティンコくらべは無し。 図録には収録されているがティンコくらべはおなら合戦と比べるとちとグロいか…。 ちなみにポストカード売り場ではおなら合戦が一番人気の様子。 いやはや、かたい展示のみかと思いきや、なかなかやるな、サントリー美術館(笑 展示は12/16(日)まで。
2007年12月09日
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うぬぅ、混んでる混んでる。 人間がゴミのようだ。 展示している資料が小さいのと解説の文字が多いせいか人の流れもベリーバッドである。 渋滞がつづく。。。 展示資料は教科書でよく見る兎と蛙とお猿のアレの他、模写したものや後世にアレンジされたものを始め表現に共通性のある絵巻などを展示。 オーソドックスでマジメな展示ばかりと思いきや、その中に混じってヤバいものが…!?(つづく)
2007年12月09日
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本日は鳥獣戯画展を見るべく六本木ミッドタウンのサントリー美術館へ。 うぬ、混んでる(´Д`) 入場二十分待ちですと!! さすが日曜日。 まぁ気長に待ちますかねぇ(つづく)
2007年12月09日
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気になっていた古代マヤ文明を舞台にしたメル・ギブソン監督の史劇がDVD化。 すげぇ(;・Д・) 私が古代文明とか好きなんでツボなのもあるが、コレはキテる。 史劇というよりサバイバル・バイオレンス・アクションか。 かなり疾走感やドキドキ感を味わえる。 当時を再現(?)したセットや衣装も説得力があって◎ 奇作?怪作? かなり個性的な作品。 中だるみがチラホラあるのがまことに惜しい。 残虐シーンも多々あり。 「食人族」でテンションが上がる人は是非(笑 75点。
2007年11月30日
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去年劇場公開したキム・ギドク監督の新作。 待望のDVD化。 早速レンタる。 面白い。 でもツッコミどころ満載。 今回もシュールやなぁ(;´∀`) オチは私的には◎だが観る人によっては拒否反応があるかも。 個性的な作品に飢えてる人向け。 狂ってます(笑 75点。
2007年11月28日
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久々に観た懐かしの角川映画。 久々っつっても最後に観たのは高校生くらいのときにテレビでやってたやつか…。 いや~、面白いわ~(´∀`) この時代の映画ってロマンティックだよね。 ノスタルジックなのでロマンティックが強調されるのか、今の映画にロマンティックが足りないのか…。
2007年11月21日
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防犯パトロ…って金属バットのせてるぞ!! 本気で防犯する気だよ、この人…(;´Д`)
2007年11月18日
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本日は所用で朝から埼玉県の熊谷某所へ。 近所の喫茶店でコーヒー頼んだらお茶受けサービスしてもらった(´∀`) 手作りのパンプキンパイ。 素朴だがホックリ旨い♪ コーヒーもおいしかったです。
2007年11月18日
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・・・って、するか!!♂だっつーの!! ご想像通りの地雷バトン。今回は問答無用。踏んだらやりたまへ(ニヤリ) マイミクの*晴波*さんのトコで炸裂したぜ。 じゃあ始めるぜ。●ルール● これは地雷バトンです! 見ちゃった人はコメントを残して必ず直ぐに自分もする事。 タイトルは「子供が出来ましたor妊娠しました」、「これが恋!?」、「ブログやめます」かにする事。 0.あなたの口癖は? 思い浮かばん。。。悪態をつくときは「クソがっ!!」 だぜ。1.今の髪型は短い?長い? パーマ。しかも落ちかけ(;´Д`)2.背は小さい?大きい? ちいせぇ。でも怒ると大巨人(紫)に変身するぜ。 3.人に頼られることは好き?苦手? 好きじゃねぇが苦手でもねぇ。っつーか見た目頼りないんで頼られないぜ。4.性格は目立ちたがり屋?恥ずかしがり屋? 目立ちたがり屋だぜ。でもたまには放置してほしいぜ。 5.眼鏡派?コンタクト派?グラサンはするぜ。ちなみに左右裸眼2・0 だぜ。6.デートの時はハイテンション?クール? 上げていくぜ。低いと、ほら、おいらホントつまんない人間だから・・・ 7.デートするなら遊園地?ショッピング?ショッピング。でも買わないぜ。 8.地毛は天パ?ストレート?ねこっけ? 超サラサラストレート美髪だぜ。でもモミアゲだけは天パだぜ。 9.異性から言われる第一印象は優しそう?近づきがたい? 妖しいらしいぜ。 10.本当の自分は天使?悪魔? 悪魔っ子だぜ。11.他人から言われるのは「普通だね」?「変わってるね」? もう「自分は世界一普通」と言い張る自信がなくなりました。まったく、どいつもこいつも・・・12.今の髪の色は? 黒。 13.香水はつけてる?つけてない? つけないぜ。オヤジコロンは苦手だぜ。 14.恋人に呼ばれるとしたらちゃん(くん)?呼び捨て? 恥ずかしいあだ名でなきゃなんでもいいぜ。15.どっちかというと、オタク?ヤンキー?(見た目 ふつうだぜ。中身はややヲタ寄りだぜ。 16.性格は真面目?不真面目? いいぐあいに使い分けてるぜ。17.性格は几帳面?いい加減? いい加減だぜ。 18.眉は細い?太い? 太いぜ。つまようじが上に乗るぜ。19.連絡を取るなら電話?メール? ケースバイケースだぜ。 20.自分のエロさは並?上?特上?なし? 極上だぜ。 21.好きな異性の体系はスレンダー?グラマー(マッチョ)? 健康的ならなんでもいいぜ。 22.自分は精神的に子供っぽい?大人っぽい? 子供っぽい。つーか子供。心は永遠に14歳だぜ。23.好みのタイプは年上?年下?タメ? 年に惚れるわけじゃないぜ。24.バレンタイン(ホワイトデー)のプレゼントは何がいい? 申し訳ないんでお金かけないでネ・・・義理チョコで十分だぜ。25.遠距離恋愛は出来る? したことないぜ。っつーか近距離でさえアレなのに無理じゃね? 26.束縛されたい?されたくない? それだけは、ちょっと・・・。27.好きな人と一緒にご飯に行くならファーストフード? お茶はともかく飯はないぜ。28.好きな人のルックスのタイプは美形?動物系? 美形。背骨が。 29.恋人に言われてうれしい言葉は「好き」?「かわいい(カッコイイ)」? どっちもうれしいぜ。 30.最後に回す人 踏んだらすべからくやるべし、だぜ。
2007年11月12日
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昨日観た新作DVD。ジェイソン・ステイサム観たさに衝動借り。 フリーの殺し屋シェブ(ジェイソン・ステイサム)は、ある日、宿敵のリッキー(ホセ・パブロ・カンティーロ)に毒を盛られる。 頭に来た彼は、復しゅうのため車を走らせリッキーの行方を探すが、急に意識がもうろうとしてくる。 なじみの医者(ドワイト・ヨーカム)に相談すると、体内にアドレナリンを出し続ければ助かると言われ......。(シネマトゥデイ) テンション高くて◎映像やストーリーの展開がマンガのようだ。ありえないけど面白え(´∀`)!!ジェイソン・ステイサムを観てると将来ハゲるのも怖くなくなるね。しかし身体は鍛えねば。うむ。オチは好みが分かれるかもしれないが、私はオッケーだ。楽曲も◎72点。
2007年11月12日
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デヴィット・フィンチャー監督の新作がDVD化されたのでレンタる。 前評判がかなりビミョーだったためあえて劇場公開はスルーした作品。 1969年、自らを"ゾディアック"と名乗る男による殺人が頻発し、ゾディアックは事件の詳細を書いた手紙を新聞社に送りつけてくる。 手紙を受け取ったサンフランシスコ・クロニクル紙の記者ポール(ロバート・ダウニーJr)、同僚の風刺漫画家ロバート(ジェイク・ギレンホール)は事件に並々ならぬ関心を寄せるが......。(シネマトゥデイ) うん。DVDで正解だ。 「ファイトクラブ」までの衝撃的映像効果は今回は無し。 ひとことで言えば「地味」。 だからっつっておもしろくないワケではないが、往年のフィンチャーファンはちょっとがっくしだろうなぁ(;´Д`) 日本で言うところの「グリコ・森永事件」とか「3億円事件」とかの真相に迫る!!的なお題である。 エンターティメントは度外視、犯人発見に貢献するために撮ったと監督のコメントあり。 そのせいかいつもよりも色気は無いわな。 ジェイク・ギレンホールとロバート・ダウニー・Jr、しぶい顔合わせがいい感じ。 フィンチャー作品と思わなければそれなりに楽しめる。 アメリカンご当地ネタ映画なんで対岸の火事的感覚は否めないけど。 70点。
2007年11月11日
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あわわ・・・、更新一週間もサボっちまったョ(;´Д`) とりあえず新作DVDのレビューをば。 1997年8月31日、"英国の薔薇"ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。 ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。 しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王(ヘレン・ミレン)の対応へ批判が集中する。(シネマトゥデイ) ブレア首相、かっこよすぎでしょう(;´∀`) まぁ、史実をもとにしてるとはいえドラマですからよしとします。 重い作品だが、随所にちりばめられたシニカルなジョークがいいかんじで箸休めになっており観ていても疲れない。 ヘレン・ミレンの演技はすばらしく、毅然とした姿に感動する。「武士はくわねど高楊枝」ですな。うむ。いや、ちょっとちがうか。 賞を取った犬たち(コーギー5匹)もかわいらしく観ていてニッコリせざるを得ない。 猫派のオレ様をニッコリさせるとは、やるな、犬ども。 ラストは爽やか。 ニコラス・ケイジの「不機嫌な赤いバラ」という映画を髣髴とさせる。 オススメ。 78点。
2007年11月10日
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従姉妹が(´∀`)!! いい式だったなぁ~。 泣けた…(T∀T) カノちゃん、お幸せに♪
2007年11月03日
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昨日試写会で観た。 よかった…(T∀T) う~ん、食わず嫌いでした。 前作も観よう(笑
2007年10月30日
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飲んでみた。 味はアレだ、マウンテンデュー。 黄色くないけど。 普通に旨いんじゃね?
2007年10月28日
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わりと記憶に新しい作品が早々DVD化。 危険な匂いを感じつつダメもとでレンタる。 "奇跡"と言われる現象の真相を科学的調査で暴く大学教授キャサリン(ヒラリー・スワンク)は、不可解な出来事が起こる小さな町ヘイブンへ。 そこではひとりの子どもが死に、川の水が血に変わっていた。 町の人々は謎めいた少女ローレン(アナソフィア・ロブ)が神の怒りを町にもたらしたと信じているが......。 (シネマトゥデイ) まあまあかなぁ・・・(;´Д`) 怖さは微妙。 この程度のグロはもう慣れっこなんで衝撃は薄い。 題材が「出エジプト記」なんだが、日本人のは馴染み薄のため要予習かと。 DVDは特典映像で解説があるのでフォローがきくけど、劇場でノー薀蓄の人がパンフ無しで観たら間違いなく置いてけぼりをくらったことでしょう。合掌。 虫好きとしては生バッタがウジャウジャなのでテンションが上がった(´∀`)!! オチは意外とよく練られていて、それまでの中だるみダラダラ感は払拭される。 中盤がキビシイか・・・。 65点。ちなみにCGのバッタ、でかすぎじゃね?
2007年10月28日
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食べるのが。 よろこんでアムアム食べるチビくん。 花屋の配達のお姉ちゃんの話だとトルコキキョウを食べる猫はわりといるらしい。 ちなみに花屋のお姉ちゃんはチビくんのこと女の子でしかも妊娠中と思ったらしい。。。 男の子ですから(笑
2007年10月20日
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今日から4日間、新潟の実家に帰省する。 息子(猫のチビくん)とお腹いっぱい遊んできま~す(´∀`)ノ
2007年10月19日
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予告をみて気になっていたモノクロのフレンチ映画。 DVD化したんで早速レンタる。 グルジア移民のセバスチャン(ギオルギ・バブルアニ)は、偶然手に入れた封筒の中に入っていたパリ行きの列車のチケットを使い、一攫千金をもくろむ。 単身パリに向かった彼は謎めいた指示に導かれ、ある館にたどり着く。そこは13人のプレイヤーに大金を賭け、集団ロシアン・ルーレットで生死を競わせる悪夢の世界だった。 (シネマトゥデイ) まあまあ。 ありそうな話でリアリティはある。 淡々と話が進み淡々と人が死に・・・なんつーか、引っかかりが無いんだよなぁ。 モノクロなうえに音楽も少ないんで、人によっては寝るかもしれん。 発想はおもしろいと思うんだよね。 パンチにかけると思われる。 65点
2007年10月14日
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ぐわっ!!一日あいちまったぜ(;´Д`)!! つーわけで、おととい観てきました。ロバート・ロドリゲス監督の新作。 近場では上映最終日だった・・・。 バタバタしててすっかり忘れており、一昨日急に「そういえばアレまだ観てね~ぞ!?まだやってるかなぁ・・・って明日までじゃないのさっ!!」てなカンジ。 軍人マルドゥーン(ブルース・ウィリス)が細菌兵器をばら撒いたことで、テキサス州オースティンにある町の住民はゾンビ化してしまう。 ゾンビたちが次々と人々を襲う中、片足がM16マシンガンになっている人気ストリッパーのチェリー(ローズ・マツゴーワン)が立ち上がる。 軍隊やゾンビ、頭のおかしい兵士(クエンティン・タランティーノ)など、さまざまな敵がチェリーに襲いかかってくる。 (シネマトゥデイ) オモシロかった~(´∀`) ある意味今年一番か。 ゾンビ映画的には「ランド・オブ・ザ・デッド」の200倍くらいおもしろかったです。 多くは語るまい。 ホラー好き、アクション好きの方は是非!! DVDを首を長くしてまつべし。 90点。
2007年10月12日
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とりあえずバイオンレンス!! とりあえず男くさいアクション!! とりあえず流血!! というわけでレンタる。 紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を立てるよう迫られる。 そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。 ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。 (シネマトゥデイ) 満足だ(´∀`) ナイス、バイオレンス。 ナイス、男くさアクション。 ナイス、流血。 そしてナイス、ビジュアルエフェクト。 ストーリーは「なんじゃこりゃ?」だがそんなことはどうでもいいのだ。 カッコイイ。ただただカッコイイのである。絵的に。 でもそれがよい。それが観たかったの。この時は。 衣装やクリーチャー(?)のビジュアルなど絶妙にアングラな匂いがして好み♪ そして楽曲がまたカッコいいのだ。まちがってるけど。 まじめに観るよりバカ映画と思ってみたほうがよいかも。 象でかすぎだょ。 80点。
2007年10月11日
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これもタイミングが合わず劇場で観損ねた映画。DVD化されたので早速レンタる。 さえない人生を送るステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)は父の死をきっかけに、住み慣れたメキシコから母のいるパリへ帰郷する。 彼はアパートの隣に引っ越してきたステファニー(シャルロット・ゲンズブール)に恋をするが、なかなか思いを伝えることができず、次第に彼女との関係が成就した夢の世界に逃避するようになる。 (シネマトゥデイ) 妄想(´∀`)妄想(´∀`)妄想(´∀`)!!フツーこんな人は入院してますって(笑これが美形のガエル・ガルシア・ベルナルだからよかったものの、ただのイケてないアンちゃんだったらホラーです。マジ変態!!現実と妄想がいれかわるときにあまりにもスムーズなので話に入ってけてない人はその時点でおいてけぼりをくらう。合掌。あたまが硬い人にはあまりオススメできないね…(;´∀`)ペーパークラフトやぬいぐるみのストップモーションアニメはとても可愛いらしくていい感じ。楽曲も◎。しかし私的にオチはいまひとつ。惜しいなぁ(;´Д`) 75点。ちなみに素敵な邦題だが本編ではべつに「恋愛睡眠」をすすめてない。むしろ否定?
2007年10月10日
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久々のPCからの更新・・・(;´Д`) 予告編を観て気になってた作品がDVDリリースしたのでレンタる。 1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)は、診療所で働くためにウガンダにやって来る。 ある日、彼はアミン新大統領(フォレスト・ウィッテカー)の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。 大統領から気に入られたニコラスは、アミン一家の主治医になるが......。 (シネマトゥデイ) 怖いよ、コレ(;´Д`)!! 疑心暗鬼に囚われてどんどんおかしくなっていくアミン大統領がまずコワイ。 おかしい人に権力もたしたらダメだろ~。。。 で、医者のニコラスの無責任さというかおバカ加減がまた観ててハラハラするんだよね。 どんどんどんどん悪いほうに悪いほうにシナリオが進んでいく過程が恐ろしいのです。 や~、おもしろかったわ~。 テンポもよし、楽曲もよし、シナリオも森田好み♪ サスペンス、サイコホラー、陰謀ものが好きならオススメ。 75点。
2007年10月08日
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本日は師匠の出演される舞台を観るべく新宿シアターサンモールへ。何度来ても迷うサンモール。例にもれず今日も迷った。。。(´Д`)10分くらい漂流して到着(汗売れっ子声優さんの多数出演される舞台とゆうことで客層もファンの方が大多数といったところ。笑えました(´∀`)しかし、ファンの人と一般客の温度差が…。まぁ、そ~ゆ~ものかしら。公演は明日まで。さて、今から師匠と飲みに行きますか♪
2007年10月07日
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