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・桔梗(ききょう)科。 英語では「bellflower(鐘の花)」という。花の中に蛍を閉じ込めると明かりが外へ透けて見えるところからきているようです。 また、提灯の古名を「火垂(ほたる)」といい、提灯に似ているので「ほたる」「蛍」になったようです。ザザザザと 蛍袋のなか 騒ぐぞ 金子兜太をさなくて 蛍袋のなかに 栖む 野澤節子 念のため 螢袋を 覗きけり 白井風人
2010.05.25
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・枝で木釘をつくるので「打木」、枝が空洞なので「空木」。卯月(陰暦四月)に咲くので「卯の花」。・ちなみに、「卯」は『史記』では「茂」、『漢書』では「冒」で、草木が地面を蔽う状態を表しているそうです。十二支では兎。雪月花 一度に見する 卯の木かな 季 吟卯の花を かざしに関の 晴れ着かな 河合曽良押しあうて 又卯の花の 咲きこぼれ 正岡子規
2010.05.12
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・金鳳花(きんぽうげ)科。 「しづやしづ 賎のおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」と静御前が舞ったとつたえられています。「苧環」は、糸にした麻を巻いたもので、布を織るとき苧環がぐるぐる回るように、幸せだった昔を今に戻すすべがあってほしい、という願いがあるそうです。をだまきや 乾きてしろき 吉野紙 水原秋櫻子苧環や 晩年少し 控目に 大畠新草春寒し 木偶の苧環 糸もつれ 一民江
2010.05.02
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