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2つ目の蛹が羽化して揚羽蝶となり飛び翔った。また4つ目の蛹も見つかり、ほっと一息している。パソコンの前の壁を蝿虎(はえとりぐも)が私を見つめるかのように這っていきました。 まだ小さき蝿虎と目が合ひぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・動物、蝿虎(はへとりぐも)
2017年06月08日
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野点をする振袖太夫出発地点から島原道中に付き、その後観客の後ろをすり抜けて太夫道中より一足先に常照寺に付いた。入門券は前売りを利用して買っていたので並ばずに入れた。吉野太夫が寄進した赤門をくぐり島原太夫道中を待った。太夫道中は程なく到着。振り袖太夫は野点の席へ、如月太夫は本堂へと入られた。私はすぐに野点の席へ。すでに行列が出来ていたのでその最後尾に並んだが、計算違いで惜しくも太夫の席は私の前で打ち切られた。悔しいが仕方がないので後ろの床几から指を加えて振袖太夫の野点に見入った。野点をする如月太夫・第53回に撮影一昨年は如月太夫の野点の席につき、かむろからお薄をいただくことができた。このときのかむろは本当に可愛かった。
2007年04月17日
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イネ科の多年草。原野、水辺に生える。薄に似ているが、背丈も高く葉も広く長い。古人は荻に吹く秋風の音に趣を感じたことから荻の声、荻の風という季語が派生した。野川の岸辺を歩いていると荻の風が芳しい。暑くもなく寒くもなくいつまでも歩いていたい気持ちになる。 草の根によろめきをれば荻の声 躓いてもまだ転けることはありません クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年10月15日
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夕方から雪になるというので、銀行のATMのついでに次大夫堀公園民家園に雛飾りを見に行くことにした。歩いても行けるが、未だ声が全快していないので、マスクをして自転車で出かけた。予想した通り民家園に雛人形が飾ってあった。中でも古今雛に目を奪われた。古今雛は江戸時代中期に日本橋十軒店の人形師原舟月の作。目にガラス玉や水晶をはめ込んだものも作られるようになった。誰もいない静かな部屋に座っていると突然雛人形たちのおしゃべりが始まった。 古民家に雛人形のこゑ湧きて 目の保養になりました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年03月03日
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日本の海岸地方に咲く水仙は冬の花で、園芸種の黄水仙は春の花である。水仙はどこか寂しげであるが、黄水仙は華やかさを感じる。 気鬱ぎの気のほつれきし黄水仙 春は明るい花が多いです クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月09日
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耳鼻咽喉科で吸入のあと薬局へマスクを買いに立ち寄った。昔はガーゼを何枚も重ねたマスクしかなかったが今や様々なマスクが売られている。中には1日で使い捨てのマスクがある。なんと勿体ないことかと思うのは私だけだろうか。ガーゼのマスクだと洗って何度も使えるのにと思いつつ、貧乏くさいと思われるのがいやでつい使い捨てマスクを買う自分がいる。 薬局の店主美男子チューリップ やはり人柄のいい人は好かれますね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月08日
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今日から二月。久々に新宿へ出かけようとバス停に出てみると、強風に煽られた。バス停傍の駐輪場の自転車がここもかしこも薙ぎ倒されていた。寒風の吹く寒い日となった。 寒風に向へば闘志沸きにけり こんな日は熱燗が欲しいですね クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年02月01日
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野川が温かいので亀もまだ冬眠前の様子。岩の上でじっと動かずまるで時が止まったように日を浴びている。 岩の上に亀の坐ありぬ秋日濃し 食いつき亀を見たという人がいたもしかしてこれ? クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ
2009年10月26日
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姪の結婚式の前日、早朝家を出たので午前11時に京都に着いたことは昨日書いた通りである。時間があるので両親の墓参りをすることにした。墓は今宮神宮の並びの寺にある。その寺には今も二宮金次郎の石像が建っている。山科から蹴上げを抜け、平安神宮へと車はすいすい走る。疎水には真鴨が泳いでいた。 京なれば公家顔の鴨すいすいと 墓参りのあと、昼食を何処にしょうかと、上賀茂神社の方へも行ったが、結局西陣の馴染みの「千疋屋」へ入った。此処は欧風料理店で母の贔屓の店である。フルコースの時はエスカルゴを必ず別注する。コース料理は何度も食べたが、昼食は初めて。昼は丼ものをしているが、シェフの拘りで、やっているので、時間がかかる。それでも結構人はやってくる。私たちは欧風カツ丼を頼んだ。豚肉でなく、牛肉でなかなかのもの。ワインが欲しいと思ったが運転者に悪いのでやめた。白梅町を北へ行くと衣笠山の左大文字が真ん前に見えた。平野神社、藁天神、金閣寺は素通りし、堂本印象の美術館(この裏手に私の通った中学校がある)前を抜け、仁和寺へ。 枯れにけり衣笠山の大の字もどこもかも何度も訪れたことがあるので、仁和寺も寄らず、車は広沢の池へでた。12月2日から池の水を抜いているという看板があり、22日には池の水は空っぽ。空っぽの池に白鷺や青鷺が立ちつくしていた。50メートルほどの水たまりで鯉を掬う人下はそのアップの写真。鯉を掬う人 泥被(かづ)き泥舟となる池普請 池普請龍の鱗も出できしや 広沢の池の主よ風邪引くな そのあとゆっくり嵯峨路へと移動した。
2006年12月24日
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ウコギ科の常緑低木。暖地に自生、また庭木として植栽。高さ約2メートル。葉は大形で質厚く、掌状に7~9中裂し、葉柄は長い。梢上に花茎を出し、黄白色の5弁の小花を多数球状につける。長々とした説明を読んでもわかりにくい花である。百聞は一見にしかず。都合で2泊3日とさーちゃんを預かっていたが、漸く今夕送り届けた。今日はゆっくり休みたい。 児を抱きし疲れが膝に花八手 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、花八手(はなやつで)
2013年12月02日
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仙両はセンリョウ科の常緑低木。ふつう「万両」に対して「千両」と書かれることが多い。一般の家庭の庭にも植えられている。正月用の花として出回る。京都では墓参りをしたときは水塔婆を書いて貰い墓に供える風習がある。 千両や僧に頼みし水塔婆 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、千両
2013年12月03日
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朝から荒天になった。午後三時を過ぎても雨が止む気配がない。野川は水嵩が増し出水川となっている。そんな中合羽を着て野川沿いを走っている人がいる。私も今日の散歩は傘をさしながらとなる。 合羽着て走る人あり出水の辺 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・地理、出水・出水川、野川
2019年06月15日
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今年も残すこと10時間となった。野川を歩きながら、コロナ禍に振り回された一年であったと熟々思う。こう云えるのも命あってのものだねであるが。拙いブログをお読み戴いて本当に有り難うございました。皆様、益々のご健勝をお祈りしつつ今年の終わりの挨拶とさせて戴きます。 大みそか鳥は草食み人はいさ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・時候、大晦日、野川
2020年12月31日
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蛤御門北大路から地下鉄に乗り、丸太町下車、ホテルへと急ぐ。翌朝ホテルの前の蛤御門から御所へ。蛤御門は蓋を閉じて開かない蛤から名付けられたとも。門には薩長の戦のすさまじさを物語る銃根が残っている。 いにしへをかたる御門や松の花 クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、松の花、蛤御門
2022年04月25日
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アブラナ科の多年草で、園芸上は一年草。ヨーロッパ原産。キャベツの一品種で鑑賞用。葉は縮緬状をなし、牡丹の花のように美しい。園芸店で売っていたが紫色と白色はどこか気品があるように思われた。部屋に飾って友達を呼びたい気持ちになった。 葉牡丹や友を迎ふに髪染めて クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・植物、葉牡丹
2022年12月10日
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