きっくりのささやき

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2005.11.06
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ちょっと知ってる方なら(コータローさんのような)、何を今さら、と思うでしょうけど、大学のゼミでの教科書として読んだので、その辺はご理解くださいネ><

ということで、岩井克人著の「会社はこれからどうなるのか」を読みました。

前半は、会社とは、本来モノである会社をヒトとして扱われるモノ。じゃあ、そのヒトである法人は誰のものなのでしょうか、ということを、いろんな角度から見ていき、後半は産業資本主義から、ポスト産業資本主義への移行について述べています。ものっすごい大まかですな。。

面白くかつ、分かりやすい説明がサーチ&サーチ社の例。ユダヤ系のサーチ兄弟が立ち上げた広告会社、サーチ&サーチ社。この会社が人とは変わった(この書では差異性と呼んでいる)広告で業績を上げていきました。兄弟はどんどん派手なライフスタイルになり、、会社の利益が低下しているにもかかわらず、さらなる給料の増額を要求しました。それが株主には気に入らず、会長を務めていた弟を会長職クビにしてしまいました。

ところが、その弟が会社を辞めた。しかも、それまで一緒に働いていた幹部社員なども一緒に辞めてしまい、それまで取引していた顧客も引き連れ、新たな会社を立ち上げ、これまた急速に成長。逆に、もとあったサーチ&サーチ社はどんどん業績を悪化させてしまった、というお話があります。

この話は、ポスト産業資本主義時代(=脱工業化社会・高度情報化)には株主の力が弱くなってしまったことを挙げています。

初めは難しいものかなと思っていましたが、読むにつれ分かりやすく説明されていることから、意外とすんなり読むことができました。

この本の続編とでも言うべき本も出ており、それが次回の教科書として使うことになったので、早く読みたいものです。





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Last updated  2005.11.06 21:02:18
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