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May 29, 2006

月曜日です。
今日は必修が2ｺﾏあるのにどれもでず、昼に学校来て即行パソコン部屋に来ましたｗ
いやぁこの週末、大変やったんです。
今もなんやけど(・・;)
サラっと振り返ってみましょう♪(えっいらん??ｗいや強行突破でｗ)
まず金曜の夜から彼氏の家に泊まってました。
次の日早朝からｻｰｸﾙの試合へ。
100m2本走ってきました。
半年間全く走ってなかった私には、限界で、それでも帰ってきてからﾊﾞｲﾄへ行きました。
忙しく意識朦朧やった為、その日は近くの彼氏の家へ泊まりに行きました。
彼氏は寝ていて、私はしばらくﾎﾞｰっとしていると、すぐ横に彼氏の携帯が。
悪魔のささやきに勝てず、電話帳をﾁﾗっとのぞくと…
前の浮気事件で消したはずの、浮気相手の女の子(ﾏﾈｰｼﾞｬｰ)のｱﾄﾞが入ってる!!
ｸﾗﾌﾞみんなで遊びに行くならその子がいてもO.K.と泣く泣く許すことにしたのに、こいつｱﾄﾞまで復活させよる…。
なんで…なんで私ばっか我慢しないかんの？と怒りを我慢できなくなった私は、横で寝ている彼氏に話しかけました。
私「（冷静に、）なぁ、なんでｱﾄﾞまた入ってるん？」
彼氏「あぁ、○○(友達)が入れた。」
私「ふんじゃ私消していい？」
彼氏「消さん。」
私「なんで？なんで私のいやなこと普通にできるん？お互い譲あっていかれへんの？」
彼氏「うざいねん。帰れ！別れるわほんま！」
うざい、別れるの言葉に、なにかが切れました。
私「(泣きながら、)なんでいっつもそぉなん!?なんで私ばっか我慢して自分は好きなことばっかすんの??私がいやってわかってるやろ??なんで浮気された私がうざがられてﾌﾗれないかんの??」
彼氏「泣くな！うっとぉしいねん！ほんまいらんわ。帰れやﾎﾞｹ!!」
思いっきり床に押し倒されました。
こうなったらもう何がなんだか分かりません。
思いっきり泣きながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。
ずっと泣いてました。
数時間後の朝方、泣きつかれてﾎﾞｰっとしてる時に、彼氏の同居人ｶｯﾌﾟﾙが帰ってきました。
それから朝までその女の子の方(友達)が話を聞いてくれて、はげましてくれました。
さすがに眠くなって来たため、2人ともその家で寝ました。
もちろん私はﾘﾋﾞﾝｸﾞでです。

なかなかﾘｱﾙに再現してしまぃましたｗ
疲れる話ですよね…。
でもまだ続くんです。

朝9時、眠りの浅かった私は物音で目覚めました。
彼氏の部屋から音楽と元彼氏(；；)の歌声が…。
なんでこんな時に歌えるかー!!と思ったけど、そんな気力もなく聞いてました。
よく2人で聴いて歌ってたCDの中のいつもPICK UPしていた曲を。
いっつもこの曲のこのあたりで次の曲にしちゃぅんょなぁ～ってとこでばっちししてました。
その後も元彼がお風呂へ入ったりでﾘﾋﾞﾝｸﾞを通るときも、布団を上までｶﾌﾞって寝たふりしてました。
元彼が家を出て行ったあと、部屋を見てみたら、ﾍﾟｱﾘﾝｸﾞがはずされて置いてありました。
それを見た途端から、泣いては寝て、起きては泣いてを繰り返してました。
お昼頃、私のうめき声で友達が起きてしまいました。
それからしばらく慰めてもらった後、2人で街に行くことになりました。
夜までｳｨﾝﾄﾞｰｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞをした後、ﾊﾞｰへ飲みに行きました。
お店の人がすごく親切で、「今日失恋記念日なんです！」って言ったら色々出してくれて、楽しませてくれました。
いつもｶｸﾃﾙ2口で酔ってしまう私が3,4杯飲んですごくいぃ気分になり、店を出た後も友達と大声で、何故か英語で叫びまくってました。
すっごぃ楽しくてやばかったです。
それから家のあたりの駅に戻り、友達の彼氏(つまり元彼の同居人)とその友達(前からよくみんなで遊んでた人)とｶｼﾞﾉへ行くことにしました。
荷物が邪魔だったので元彼たちの家に置きに一緒に飲みに言ってた友達と行くと、元彼がいました。
酔って、どぉーにでもなれー♪♪うぎゃぁぁー!!ってﾃﾝｼｮﾝでちょっと話しかけてみたら、完全に無視。
そりゃぁうざかったと思います。
そんなことはおかまいなしに、私たちはｶｼﾞﾉへ行きました。

ある意味前向きになれてますよね、ｺﾚ。
女同士ってやっぱ楽しいもんです。
しかし、まだあるんです。

初めてｶｼﾞﾉへ行って全然ﾙｰﾙの分からない私は、ひたすらﾌﾞﾗｯｸｼﾞｬｯｸをしてました。
ﾋﾞｷﾞﾅｰｽﾞﾗｯｸなのか、調子よかったです。
ﾊﾞｰでまだ飲み足りなかった私は、そこでも飲み続けました。
楽しく過ごしていつのまにか閉店の3時。
4人でﾀｸｼｰで帰りました。
着いて、私は荷物を取りに、同居人ｶｯﾌﾟﾙと元彼のいる家へ向かいました。
ずっとﾃﾝｼｮﾝﾊｲやった私、突然現実を思い出しました。
今私が向かってるのはあいつの家、もう来れない家、って考えたら涙がどんどん出て声を上げて泣き始めました。
それでもなんとか助けられながら着くと、今度は家の中に入れない。
ﾘﾋﾞﾝｸﾞの前まで来たけど、足が動かなくなり、その場で泣き続けました。
そのあたりは泣きすぎてあまり覚えてません。
ただ過呼吸みたいな感じになってしまってたことと、2人がずっと横にいてくれたことしか。
どれだけ泣き続けたか、とりあえずゆっくり寝ないと、でもここで寝るわけにはいかないってことで、女の子の方の友達が私の家まで一緒に来て、泊まってくれました。

そして、今に至ります。
今日はまだ泣いてなぃけど、なんかよく分からん…
また元彼と話をするかもしれません。
でも私もどうしたらいいのか、…

長くなってしもた↓
もぉ1時間以上書き続けてます。
こぉやって文章にすることで、少し落ち着くことができたような気がします。
最後まで読んでくれた人、ほんとにありがとう。
こんな駄文ですみません。
今日で8ヶ月やったんで我慢できませんでした。

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