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2012.10.01
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2012年バリ・アートフェスティバルで撮ったビデオを何回かに分けてアップします。第一弾は、バトゥアン村のガンブー。(写真上)「ジマットさんのところ」で、お分かりの方も多いかと思います。ただ、この約16分半の動画をアップするのに、我が家の回線(いちおうADSL)で、10時間ほどかかってしまったので、そんなにポンポン、アップできないかもしれません。動画へのリンクは、こちらから。(http://youtu.be/H2Ks_EtFWhQ)
2012.07.05
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デンパサールのハヤムルック通り(JL.Hayam Wuruk)がカーブしているところに、ローソンが出店準備中だった。駐車場がかなり広いし、店舗の間口も大きいので、売り場面積も広いのではないだろうか。最近のバリ島南部はコンビニだらけなのだが、ついにローソン登場である。すでに、米系コンビニ「サークルK」はそうとう数あるので、日本系(で、一応いいと思う)コンビニがどういう品揃えにするのかオープンを楽しみにしたい。ちなみにローソンは、47全都道府県に出店を果たした最初のコンビニだそうだ。
2012.06.08
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6月11日より始まる、バリ・アートフェスティバル(PKB=Pesta Kesenian Bali)のプログラムをもらって来たので、PDFファイルにしてアップしました。サーバの都合でファイルが消えてしまっているときは、ごめんなさい、です。今すぐ、ダウンロードを。バリ・アートフェスティバルのPDFファイルへのリンク(7.4MB)(「リンク先のファイルをダウンロード」してください)
2012.06.06
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ギャニアールの「パサール・センゴール(Pasar Senggol)」の様子。夕方から、たくさんの屋台が営業を始める、いわゆる「ナイト・マーケット」だ。ウブドは、隅々まで観光客向けの店舗がびっしり軒を並べていて、いわゆる「地元」の匂いや喧噪が失われて久しい。こういうところで、のんびりブラブラしていると正直ホッとする。カセット・CDを売る屋台から大音量でローカルポップスが流れてくる中を歩くと、それぞれの屋台から美味しそうなにおいが漂って来て食欲をそそられる。場所はギャニアール市の市場脇で、昼間はいちおう駐車場となっている広場だ。入り口には小さなお供え物「チャナン」売りがいる。野菜の総菜&軽食「ガド・ガド」屋。台所用品各種も激安。洋服、雑貨を売る店も多数出ている。アクセサリーショップ。サンダル屋。表通り沿いにも数えきれないほど食べ物屋の屋台が並ぶ。他にはペット用の小動物(兎、ネズミ、ヤドカリ?、小鳥)、金魚なども売っている。観光客向けではないので、とにかく何でも安い。ウブドから車・バイクで20分ほどかかるので交通手段の確保が必要だが、行ってみる価値はおおいにあると思う。ギャニアール名物豚の丸焼き「バビ・グリン」+飲み物 1万8千ルピア鳥肉入り汁ソバ「ミー・アヤム」+飲み物 8千ルピア を目安に。食事のあと、手作りの生菓子「ジャジャン」各種をあじわうのもいいだろう。パック入りのものが、千~2千ルピア。
2011.09.30
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歯が痛みだしたわけではないのだが、以前から虫歯があるのはわかっていたので早めに処置することにした。ウブドの歯医者は、プラ・ダレム・ウブド寺院の向かいにある坂道をちょっとだけ上ったところにある。上の写真は、入り口正面。外科、内科などいくつかの診療所が合同で入っている。何年か前に立派に建て替えたので安心感が持てる。というのも、それ以前にも行ったことがあるのだが、私ですら「これはヤバイかも」と思う風情だったものだ。坂を20メートルほど上がったところにある。写真右側の道路の先はチャンプアンの橋へとつながる道。写真左側のドアが診察室。中庭に面した回廊のベンチで順番を待つ。ここの歯科だけは、夕方6時頃からの診察開始となっている。診察室の中はきわめてシンプルで、先生の机と懐かしい時代の映画ロケに使えそうな診察台のみだ。結局、チャーっと患部を削って、そのまま詰め物を入れて20分ほどで完了。(驚きの一発治療)診察料は、中で先生に直接払う。今回は、20万ルピアだった。(安いっ)軽かったせいもあって、削るときもほとんど痛くないし、腕は確か。自信をもっておすすめできるが、長めに滞在予定の方は、歯の治療は日本で済ませておきましょう。
2011.09.22
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サヌール付近のバイパスを走行中、妙なバスがいた。ご存知(?)「うずまきナルト」と「日向ヒナタ」のペイントだ。横からみるとこの有様。「LANGIT(空)BIRU(青)」とういう会社の観光バスらしい。ナンバープレートを確認すると「AG」で始まるので、残念ながらバリの会社ではない。東ジャワ州ケディリ(KEDIRI)市周辺から走って来たと思われる。今週は、イスラム教の断食月(ラマダン)が明けた長期休暇 イドゥル・フィトゥリなので、ジャワからインドネシア人の観光客が大量に来ている。それにしても、何故こんなペイントなんだろうか?日本では全日空が、今年は「ガンダム・ジェット」らしいが、NARUTOのデコで集客に結びつくのだろうか?ケディリ市へ行くと、もっとすごいことになっているのだろうか?疑問は尽きない。左側もついでに。運転しながら撮影しているので、きちんと撮れてなくて申し訳ない。アップした写真でもなんとか伝わると思うが、かなり本気度は高い。インドネシア人は目立ちたがりが多いから、流行っても不思議はないのだが・・・
2011.09.04
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今年のバリ・アートフェスティバルで、踊り子が失神するアクシデントに何度か遭遇した。最初は、「レゴン・スプラバドゥータ」を踊り終えたところの場面。(上の写真は、この子たちの出番前のようす)動画へのリンク(MP4ファイル)「お昼の部」が、例年は午前10時開始だったのが、今年は午前11時からに変更になり、気温の高さが影響したのだろう。別の日には、「レゴン・クンティール」で。動画へのリンク(MP4ファイル)これは、「レゴン・クントゥール」で。動画へのリンク(MP4ファイル)MCの方が、このトラブルについていっさい触れず、実に落ち着いて進行している。ちなみに、その直後の裏方の様子なのだが、マンク僧がお祈りして聖水を与えている。「早く衣装をゆるめて、水分をとらせてあげればいいのに」ともどかしいが、これもまた、バリらしさだ。それにしても、失神寸前まで美しく踊り続ける踊り子たちの心身の状態はどのようであったのか知りたいところだ。(サーバーの都合により、動画がリンク切れになっている場合があります。予め、ご容赦ください。)
2011.09.01
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たまに早起きしたときに、朝食を買いによく行くお気に入りのワルン(店)を紹介。今回は、パサール(市場)の地下で、鶏肉をじっくり煮込んだおかずがおいしいワルンだ。iPodナノ(第5世代)のビデオ撮影機能を使ってみた。皮風の黒いケースに入れているので、ビデオ撮影しているようには見えない「隠しカメラ」仕様だ。おへそのあたりに持って、あてずっぽうに撮っているのでかなり見づらいし、乗り物酔いしそうな映像で申し訳ない。動画の最後に、何か塊をつかんで袋に入れるところが映っている。これが人気の「鳥の煮込み」で、一羽まるごと買って行く人も多い。横のガラスケースと同じ高さぐらいに積み上げてあっても、みるみるうちに売れて行く。この日は朝8時で売り切れ寸前だった。テーブルで食べることもできるし、ごはんと一緒に包んでもらって(ブンクス)持ち帰ってもよい。軽く食べるなら5千ルピア。よごれても気にならない服装で行ってみてください。動画へのリンク(3分53秒 27MB H264ファイル)(サーバーの都合により、リンク切れになっている場合があります。予め、ご容赦ください。)
2011.08.22
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8月18日に行なわれたウブド王宮の葬式の写真をスライドショーにしてみました。含まれている写真は午後4時頃までのもので、進行状況から見て点火は6時ぐらいになりそうなので帰ってしまいました。(実際に5時半頃だったようです)通常だと3時半前後には点火されるものなのですが、ルンブー(牛棺)のサイズ・重量があり過ぎたために、火葬台の上まで移動するのに時間がかかってしまいました。BGMは、現場で採取した生音を使っています。ビデオへのリンク(4分52秒 15.MB H264ファイル)下は、当日配布されていたリーフレット(A4サイズ)HDR写真(high dynamic range imaging)を作ってみました。(スライドショーには使用してません)
2011.08.20
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明日(8月18日)に行なわれるウブド王宮のお葬式(Pelebon)を前に、バデ(塔)が完成した。この塔の上部中央付近に遺体を乗せて火葬場まで運ばれる。塔の上層部を組み立てられるところを動画撮影してみた。今日は「インドネシア独立記念日」の祝日だが、このクライマックスを、たくさんの地元の人たちやローカルTV局のクルーが見守った。ビデオへのリンク(2分57秒 19.8MB H264ファイル)
2011.08.17
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8月18日に行なわれるウブド王宮のお葬式を間近に控えて、牛の棺(ルンブー)が完成。(写真上)「どうだ、参ったか!」と言わんばかりの巨大さだ。高さは6メートルぐらいはあるだろうか。通常、葬式当日に火葬場まで親族の誰かがまたがっていくものなのだが、大きすぎて無理だろう。制作費は少なくとも3~400万円はかかっているはずだ。ウブド王宮から北方向へ500メートルほどのところ(サンバハン地区)で作られていたのだが、王宮まで運ぶだけでも大変だ。持ち上げて運ぶと、あちこちで電線に引っかかってしまうため、”コロ”も使っていた。また、運搬途中、指を挟まれて切断してしまう事故があったようだ。普段のスウェタ通りは、観光客を乗せて来た車がビッシリ路上駐車していてウンザリするのだが、この日はバイクも含めて駐車禁止。ウブド王宮方面を臨む。坂の上がサンバハン地区。お葬式が終わるまで、昼間のスウェタ通りは車・バイクの通り抜け不可。カジェン通りへ回り道させられる。ま、いつものことですが・・・
2011.08.13
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バリ・アートフェスティバルで「一番のオススメ」は?と聞かれたとき、いつも「Anak-anakのゴン・クビャール」と答えている。各県代表の中学生以下の子供たちによる演奏と踊りで、それぞれの地元からの応援の熱気も含めていつも楽しめる。(ギャニアール県代表パヤンガン村の子供たちによるレゴン・チャンドラ・カンタ)今年、それ以外のカテゴリーもあれこれ観たのだが、結局いちばん印象に残った踊りもAnak-anakのものだったので紹介したい。タバナン県クランビタン村の子供たちによるオリジナル創作ダンスで、稲やお米を食い散らかすネズミをめぐる騒動を表現しているようです。踊っている子供たちは、とてもチームワークが良さそう。観客も大盛り上がりですね。日本だと踊り子の親からクレームがきそうな気がしますが・・・ビデオへのリンク(11分32秒 51.3MB H264ファイル)
2011.08.09
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今年のバリ・アートフェスティバルへは、11回も見に行っていた。今回は特にレゴンダンスを見る機会にめぐまれ、普段はなかなか見ることができない演目が目白押しだった。(写真上、レゴン・スマランダナ)ギャニアール県サバ村の「レゴン・ブルマラォ(BREMARA)」というのは存在自体初めて知ったし、他にも「レゴン・スダルサナ(同サバ村)」、「レゴン・スマランダナ(デンパサール市ビノー)」、「レゴン・クンティール(デンパサール市ベンケル)などなど。観光用で踊られるレゴンダンスは、ラッセム王の物語である「レゴン・クラトン・ラッセム」がほとんどで、見たことがある人も多いだろう。今年のアート・フェスティバルで、この「レゴン・ラッセム完全版」が演じられたので、これを紹介しようと思う。観光用に踊られているのは20分前後のバージョンだが、今回見た完全版は35分と、ぐっと長くなる。通常の公演で省略されている最初のパートは、チョンドン役が下がって、ランケサリ姫とラッセム王の物語が始まる前のところ。ムービーを再生、またはダウンロード(8分35秒 33.2MB MP4ファイル)次は、ランケサリ姫が退場した後、ラッセム王に不吉な運命を予兆するカラスがまとわりつくという場面。ムービーを再生、またはダウンロード(6分53秒 26.6MB MP4ファイル)写真は、ビデオの踊り子たち(手前の二人)で、本番前の様子。デンパサール市メランギ(Meranggi)地区の中学生で、演奏も同地区の中高校生です。
2011.08.04
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デンパサールで観光ビザの延長手続きをしたついでに、いつものバッソ屋「BAKWAN SURABAYA」(Jl.Teuku Umar No.54X)へ行ったところ、壁にこんな張り紙を見つけた。'SEDIA' =「調達、供給」'ES' =「氷」'LIDAH' =「舌」'BUAYA' =「ワニ」つまり、「『ワニの舌の氷づけ』『ワニの舌のかき氷』あります」といったところだろうか。そもそも、ここはメニューがない店なので新メニューは張り紙で間に合わせたのだろう。注文してみたところ、こんな涼しげなグラス入りのドリンクが出て来た。恐る恐る「具」である「ワニの舌」を持ち上げてみた。「ワニの舌」は半透明のゼリー状のようだ。じつは、インドネシア語で「LIDAH BUAYA (リダー・ブアヤ)」は「アロエ」を差す。見た目のイメージそのまんまですね。それをレモン、蜂蜜、砂糖のシロップに入れたものだった。それほど甘くないし、体によさそうな気はする。スーパーなどへ行くと、"アロエ果肉のシロップづけ"や、アロエ入りヨーグルト、ゼリーなどを見かけることがある。他にはアロエシャンプーもあって、さらにその姉妹品に「アロエ+朝鮮人参」シャンプーという何だかとっても効きそうな(何にだ?)商品もある。ちなみに、バリでもアロエを火傷治療などの目的で栽培している家庭もあります。
2011.06.12
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昨日、今日とウブドは雨模様。5月29日、スカワティ・クテウェル村のベンタラ・ブダヤというところへ行って来た。スダマニのデワ・アリット(下のパンフ左上)にさそわれていたもので、今年の4月に亡くなられたワヤン・サドラ氏(享年57、下のパンフ右上)を偲んでおこなわれた企画だ。内容は、ワヤン・サドラ氏による前衛音楽の舞台映像上映とガムラン・コンサートなど。主催者の紹介によると、サドラ氏は伝統音楽にとらわれない音楽表現を追求して、ジャカルタなどで活動していた人だそうで、上映された映像は、正直なところ「よくわからない」し「見てて疲れる」のは、凡人で芸術を理解できない私せいである。ステージでは通常のガムラン演奏につづいて、前衛的映像とのコラボしたガムラン演奏がおこなわれたのだが、やはりこれもよくわからなかった。「いろんなこと、やろうとしてるんだなあ」というのが、精一杯の感想でした。結局のところ、私は「かわいい踊り子」のすてきな踊りがなければちっとも楽しくないのだ、と再確認。でも、また何かやるときは、めげずに呼んで下さい、デワ・アリット。
2011.05.31
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ウブド王宮から、今年もまた大規模な葬式が出ることになった。亡くなられたのは、現ギャニアール県知事であるチョッ・アチョ(Cok Ace=Tjokorda Oka Ardhana Sukawati)氏の母親(A.A Niang Rai)だそうだ。具体的な日程はまだ発表されていないようだが、「ガルンガン(7月6日)の後で、観光客が多い時期に盛大にやる」予定。ウブドでは、7月26日からプラ・ダレム・ウブド寺院のオダラン(これも気合い入れてやるらしい)も控えているので、8月になりそうだ。また、大渋滞の日々が・・・(涙)さて、今日5月19日はお葬式日和の吉日だったようで、下の写真はプリアタン王宮の様子。 観光客が少なめな時期なので、トゥブサヨの火葬場もあまり込み合っていない。場所取りに苦労することもなく、のんびり見物できる。 私が住んでいるスウェタ通りでも、一般家庭からのお葬式が出た。こちらも地元民だけで、のんびりムードだった。
2011.05.19
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2011年版アートフェスティバルのプログラムをまだ入手できていない方は、こちらのサイトからご覧ください。最終版ではありませんので、ご注意を。http://issuu.com/pustaka/docs/pkb2011個人的には、6月28日(火)のサバのレゴンと7月6日(水)のアルジョがたのしみです。7ヶ月ぶりにウブドへ帰ってきました。また、よろしくおつきあい下さい。
2011.05.19
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最近出会った、お散歩風景の写真。これは、ウブドの北のはずれにあるアバンモディン村。(行政区的にはテガララン郡に入るらしい)冒頭の写真にあるように、昼間はどこか近くで放牧(綱はつけている)されていて、夕方になって家に帰るところだと思われる。いつもの通り道らしく、バイクが脇を通り抜けてもそれほど驚く様子もなかった。ただ、ときどき軽く横走りしたりするので、巨体が突然、近寄ってきて「オオッ」と人間の方が驚いたりする。こちらはペネスタナン村の裏道でひんぱんに見かける豚。たぶん「種豚」で、「お仕事」帰りなのかもしれない。とてもおとなしく、よく慣れていて、おじさんが手に持った棒で軽く肩の辺りをたたいてやると、素直にそちらに曲がって行く。<お知らせ>当ブログで、動画ファイルをときどきアップしてきましたが、サーバの都合により、これまで分が10月いっぱいでリンク切れとなります。2007年開設以来、毎年10月~3月頃を中心にアップしてきましたが、過去分に関しては再リンクしませんので、いまのうちにチェックしておいてください。只今、同様のアップができるように、検討・努力中です。
2010.09.25
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「マタ・ハリ」など大きなデパートの書籍販売コーナーで、2011年用のバリ・カレンダーが発売され始めた。来年のカレンダーなんて、まだまだ気が早い話ではあるが、旅行日程に影響するところだけ紹介しておきたい。「一切の外出不可」となるニュピ(NYEPI)は、サカ暦の新年だが、3月5日(土)。オゴオゴはその前日、3月4日となる。(上写真参照)お店やオフィスが休むなどしてちょっと不便になるウク暦の新年、ガルンガンは7月6日(水)で、7月5~7日が「ガルンガン休み」。(下写真)あと、バリではあまり影響ないのだが、イスラム教の「断食月(ラマダン)」明けの祝日が8月30日(予定)。バリ島以外の地域へ行く場合、国内交通機関がかなり混乱したり、混乱に乗じて犯罪が多発するので注意が必要。8月30日~9月4日の間は、ほとんどのオフィスは休みだと思われる。
2010.09.09
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サヌール方面からバイパスを通ってトパティの交差点の手前のところで警察によるバイクの検問が行なわれていた。こうした検問は「ハリ・ラヤの前に行なわれる」という俗説が以前からある。確かに、今週の9月9日からインドネシアは「イドル・フィトリ(イスラム教の断食月明け)」の長期休暇に入る。数年前まで、こうした検問は「警察官の内職」などと揶揄されていたが、最近では「盗難車」の捜査に主軸はあるのだろう。バリに稼ぎにきていた(「働きに」とは限らない)他州の人たちが、イドル・フィトリの帰省のために、バイクを盗難するという事件は毎年起きている。さて、こういった場合、上の写真のように警察官が縦長に並んでバイクを止めさせてから調べられる。免許証とSTNK(税金&自賠責保険の支払証明書)があれば、「行ってよし」となる。覚えておきたいのは、こうした検問では二人乗りバイクと外国人は最優先で止められるということ。私も、どの警官に停止指示されてもいいように徐行して走っていたのだが、結局停止させられることなく、そのまま通過できてしまった。運が良ければ、こういう場合もありだ。私は国際免許証とSTNKはあったのだが、バイクのバックミラーが根元から折れてしまっていて、見たまま「整備不良」で止められると覚悟していたので意外だった。実際、これまでにも何度か警察官に「明日、ちゃんと取り付けるように」と注意されたことがある。不思議だが、ラッキー!上の写真は、そんな状況にもかかわらず、わざわざ現場に引き返す危険を冒して撮ってきたものです。のんびりカメラを構えている場合じゃないので、手ぶれでボケてしまいました。
2010.09.06
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ウブド滞在中、ときどき無性に食べたくなるというか、場所がもっと近ければしょちゅう食べているであろうものに、「ナシ(飯)・アヤム(鶏)・クデワタン」がある。バイクで普通にクデワタンまで行っても片道10分はかかる。昼前から夕方までの営業なので、たいていの場合ジャラン・ラヤ・ウブド通りの渋滞にはまってしまう。それを嫌うので、どうしても「やむにやまれず」「ときどき」程度しか食べに行かない。(たいていの場合、ブンクス持ち帰りだが)で、「どうしても食べたくなって」行ってみたら、クデワタンはオダランが近い様子になっていた。(写真上)9月9~15日の日程で、奉納舞踊で注目は10日の「ISI DENPASAR(国立芸術大学デ校) vs CW(Cafe Lotus 土曜日定期公演のグループの略称=チェー・ウェー)」。超白熱の対決必至。これは必見ですね。このお寺の場所だが、ナシ・アヤムの人気店のひとつ、「ナシ・アヤム・クデワタン・イブ・マンク」のど真ん前。ふだん、テーブルと椅子が置いて営業しているところにカーペットを敷いてガムランが置いてある。母屋側だけで(写真下の手前側)営業はしていた。わたしが贔屓にしているのは、ここから30メートルほど北側にある、もう一方の人気店「マルディカ」。「イブ・マンク」の方は、鶏肉がより大ぶりで、こってり味。がっつり食べたいならこちらがいいだろう。「マルディカ」は鶏肉の味がより深く味わえる気がして好きだ。また、ここの野菜のつけあわせがなんとも美味しい。写真は、「マルディカ」のナシ・アヤム。
2010.09.05
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「ペンタスやるからビデオ撮影お願い」とスダマニから電話が来たので、8月28日夜、プンゴセカン村へ行った。10月のアメリカ公演へ持って行くプログラムの試験公演だとか。出発まで、まだかなり日数はあるのだが、9月のスケジュールの都合で早めにいったん仕上げたようだ。最近、スダマニとはあえて疎遠にしているせいか、全部見たことがないパフォーマンスだった。(アメリカ公演向けに、新しいコンセプトでゼロから作りあげたものだとは思うが・・・)さて、今回は「スダマニ見た~い」と言うファンの皆様のために、短いインストゥルメンタル曲をリンクしました。写真の下のあたり、舞台中央部分に黒くて丸い陰が映っていますが、これがマイク(SONY ECM-MS957)で、PCM録音したものを256kbps/48kHzのAACフォーマットという、ちょっぴり贅沢なファイルに変換しました。舞台かぶりつきで聞くスダマニのガムラン演奏を、ぜひ大音量でお楽しみください。音楽をダウンロード(4分31秒 8.4MB MP4ファイル)MP3ファイルが必要な方はこちらからこの曲を演奏中のデワ・ブラタ師匠。
2010.08.29
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当ブログ3月30日付け「ボナ村のマデ・シディオ氏の舞台は・・・」で紹介したシディオ氏からまた電話がかかってきた。「今日、新作の発表するから見にきて欲しい」7月に会ったときにそんな話もあったなぁ。「1時までに、またサファリ・パークに来てね」って、今すでに12時なんですけど・・・とにかく行くしかない。前回の屋外ステージとは別に、新しく劇場ホールが完成して、そのこけら落としにシディオ氏制作の舞台をやるんだそうだ。日本の映画館並みのシートが約1200席。舞台の広さは、やはり象さん仕様で幅約40メートル。写真の真ん中に写っている人たちが小さく見えますね。12世紀のバリ島、バトゥール地方にあったジャヤ・パングス王国のバリンカン王と中国から来た姫カン・チン・ウィー(Kang Ching Wie)の結婚とその後の運命、その結果バリにバロン・ランドゥン(Barong Landung=写真下)がもたらされた物語が演じられる。(バロン・ランドゥン、デンパサール市内にて撮影)1時間あまりの音楽構成演劇で、台詞部分はほとんどなく、見ているだけで内容は十分理解できると思う。子供にもわかりやすい構成なので、家族連れにも最適。オープニング。来賓用の特別席だったので本当に目の前を通過。大掛かりな船のセットも移動可能。本物の虎やラクダも登場。バリのバロンと中国のバロン・サイが競演。本格的な舞台装置を完備しているので、様々な芸術的表現も可能。見ていて、西洋音楽のオペラを連想した部分もあったのは、舞台演出や照明デザインにオーストラリア人が参加している影響だと思われる。音楽面でも外国人アーティストの協力を得ていて、バリ・インドネシアの音楽だけでなく、アフリカ風、中国風の音楽などもバラエティ豊かに含まれていた。この舞台は、ほぼ毎日、午後2時半から公演予定とのこと。会場の「バリ・サファリ・マリンパーク(ギャニアール県ケラ・マス)については下記のサイトをご覧下さい。http://www.balisafarimarinepark.com/(日本語サイトもあります)
2010.08.27
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デンパサールからウブドへ帰る途中、バトゥブラン付近でバイクがパンクしてしまった。夕方五時前頃で、バイク修理屋もギリギリ開いている時間。そのままバイクを押しながら歩いたら、運良く200メートルぐらい進んだところでパンク修理屋を発見し、持ち込んだ。(写真上)修理屋のおじさんが、「ホレッ」と2.5センチほどの長さの釘をタイヤから抜いて見せてくれた。釘や画鋲などでパンクするのは、バリでは珍しいことではない。おじさんは「何カ所も穴が開いてる」とチューブを水に浸けながら言う。どうやら、釘を踏み抜いたときにあちこち傷つけてしまったようだ。「じゃ、チューブごと替えちゃってください」と、お願いした。1カ所穴をふさぐだけならたぶん3千ルピアなはずだが、チューブ交換は高い。(3万5千ルピアだった)こういうとき、パンクした不運をなげき、なんで釘が道路に落ちているんだと、恨みごとを言いたくなるものだが、「あぁ、修理屋が開いている時間で運が良かった」と考えるのがバリでは大事なところだ。さて、修理を待っている間、すぐ前の道路脇で何か焼きながら売っている。ちょっと見ているだけで、地元の人たちがどんどん買って行く。サテ(串焼き)かな、と見に行ってみたら、、、、「サバだ!」日本でよく見る真サバとは違う種類ではあるが、新鮮な生のサバに串を打ち、タレを塗りながら椰子殻で焼いていた。焼サバこそ『キング・オブ・焼き魚』だと言いたいぐらいの大好物なので、パンク修理が終わったら、即買いした。値段は小が1万ルピア、大が1万2千ルピア。家に帰ってから、醤油をかけて食べたらバカ旨!ご飯が進むこと、進むこと。今度は、家で炊飯器のスイッチを入れてからバトゥブランまで行って買ってこようと思う。たぶん、それでちょうど良いぐらいなはずだ。バイクがパンクしたおかげで、とても良いものを発見した。上の写真で左側が焼き上がりだが、日本人的には「焼き過ぎ」なのでちょっと手前のものを選ぶのがポイント。ちなみに場所ですが、バトゥブランのガソリンスタンドの斜め前です。
2010.08.15
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今日、バイクで走行中、かなり酸っぱいにおいのするバリ人の直後を数百メートル走るはめになって参りました。さて、上の写真はウブドのハヌマン通りですが、8月9日からパダン・テガル村のダレム・アグン寺院で数十年に一度の大規模なオダラン(寺院の祭礼)が開催されるというお知らせが出ました。期間は、8月9日より11日間になると思われますが、その2~3日前から行列や儀式は始まりますので、その頃にウブドに来る予定の方、お楽しみに。モンキー・フォレストの中にあるお寺です。まだ、予定が掲示されていませんでしたが、バリ舞踊などの芸能も毎晩行なわれるはずです。<只今、準備中>(お悔やみ)昨年の7月12日付け「バトゥアンのイブ・ジェニック」でご紹介したイブ・ジェニックが、去る7月24日に亡くなられました。(享年九十?才)イブ・ジェニックを偲んで、昨年のアートフェスティバルでのビデオを再リンクしました。「ダドン、もっと前に出て!」(1分47秒 4.2MB MP4ファイル)「お孫さんと踊るイブ・ジェニック」(3分19秒 7.8MB MP4ファイル)
2010.07.31
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最近では、スマホを使っているバリ人を見かけることも珍しくなくなってきた。単に「新しい物好き」なだけで、有効に使っているとは思えない。せいぜい若者が Facebookをやっているか、インドネシアでは厳禁の画像探しに利用している程度だろう。最近大騒ぎになった、人気バンドPeterpan(ペトロペン)のボーカリストの問題動画が広まるのにも大きく貢献した模様。Blackberryが欲しい機種のトップだとは思うが、ノキアも人気。他にも、韓国、台湾、中国製品もショップに並んでいる。そんな中、6月末頃からテレビで iPhone のCMが流れ始めた。アップルのCMがインドネシアで流れるのを見たのは初めてかもしれない。こちらで、マック、iPodのCMが流れたことはないんじゃなかろうか。ムービーをダウンロード(28秒 0.8MB MP4ファイル)繰り返される「iPhone terbaru (最新のiPhone)」というMCが悲しい・・・iPhone 3GS のCMだ。そりゃ、初期型iPhoneが発売されたのだって1年以上遅れていたから、iPhone4なんてずっと後だというのはわかるが、日本などで売れ残った3GSの在庫整理をインドネシアでやろうというのがミエミエ。シンガポールで買ったiPheneなら、インドネシアのSIMカード(Telkomsel)で使えるという「噂」はあるのだが、まだマイクロSIMカードがないので買ってきてもどうにもならない。そういう意味では、iPadも使えるのはWi-Fiのみで、SIMロックがかかっていなくても3Gは無用だ。さて、デンパサール市内にスタバ登場だ。すでにクタやヌサ・ドゥアにはあるんだそうだが、あの辺なら観光客が利用するにしても、上の写真は、テウク・ウマール通りで撮ったもの。地元の人がコーヒー1杯に3万ルピア(それ以上なのか?)も出すだろうか。私は、デンパサール市内での昼食はドリンク込みで2万ルピア前後だが。スタバの隣に「ファッション・ホテル」みたいなものが建っている。「fave hotel」とある。「お泊まり」は、33万8千ルピア++より。調べてみたら、ハワイでお馴染みの「アストン・ホテル」グループだそうだ。ビジネス・ホテル用途なのだろう。ネットで見るとアストン・ホテルは、バリにもあるらしい。どーでもいいけど。写真では見えないが、ホテルとスタバのあいだには「ハーゲンダッツ」もはいっている。いちおう、謎は解けた。
2010.07.25
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「おすすめのガムラングループは?」と聞かれた時、ここ2~3年決まって「スダマニの女の子ガムラン」と答えている。その女の子ガムランが今年のバリ・アートフェスティバルに出演した。(6月28日)女性だけで編成されたガムラングループの県別対抗戦で、相手はジュンブラナ県代表。スダマニ女子はギャニアール県代表ではなく、1枠不足する対戦相手を補充するための「推薦枠」での参加だった。(8県+デンパサール市代表で9枠となるため)中高校生主体のメンバーで、見た目もあでやか。演奏も、もともと上手なのだが、アートフェスティバルに向けて、スダマニのメンバーがよってたかって鍛え上げてきたものだから、踊りを見ながら聞いていると女の子が演奏していることを忘れそうになるぐらいである。対戦相手であるジュンブラナ県のイブイブには、何か申し訳ない気がするぐらいの実力差だった。演目は、1、ガムラン・インストゥルメンタル演奏2、クビャール・ドゥドゥックダンス3、オリジナル創作ダンス ニョマン・チュリタ氏創作によるオリジナルダンスに出てきた、ちっちゃい踊り子がまた上手でかわいらしい。インストゥルメンタル演奏の様子をアップしましたので、ガムラン女子の頑張りを見てください。(お詫び=ビデオカメラの不調で音声に雑音が入っています)ムービーをダウンロード(11分14秒 18.1MB MP4ファイル)
2010.07.20
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ワヤン・ディビオ教授制作の創作レゴンダンス「カルナ・ググール(KARNA GUGUR)」が7月3日に披露された。「カルナ」は、インドの古典叙事詩「マハーバーラタ」の英雄。ウブドで、パサール(市場)の裏手の道にジャラン・カルナ(Jl.Karna)という名もつけられています。「ググール」は、葉っぱなどが落ちることをいいますが、人が亡くなったときにも使われる言葉です。ちなみに、インドネシア語で秋の季節は「musim gugur」。前もって情報は得ていたのだが、ひとつのレゴンダンスで1時間以上かかり、踊り子さんが20人も出てくる大作だ。内容的にも、もちろん「さすがディビオさん」。演奏を担当していたのは、バトゥブランの若手中心で構成されたグループ。曲は、レゴンの古典のパターンが延々続くもので、聞いていてとても心地よい。ダラン(語り手)は、前回のワヤン・ベテルで紹介したコーディ氏だった。ところで、踊りの途中のところで、どうしても気になる箇所があった。とりあえず、ビデオで見てください。ムービーをダウンロード(1分20秒 2.3MB MP4ファイル)私には、「炭坑節」に見えてしまうんですが・・・ディビオさん、どっかで覚えてきたのかなぁ。このパートが、ピンク組、緑組で各一回ずつ。合成してみました。ムービーをダウンロード(24秒 0.8MB MP4ファイル)残念なことにこの踊りは、私の中ではすでに「レゴン炭坑節」として記憶されています。
2010.07.13
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ワヤン・ベテル(Wayang Betel)という、今までに未経験のものを見に行った。(6月28日、by. Ketut Kodi氏=写真上の人物)開演前に行なわれた説明では、ワヤン・ルマー(Wayang Lemah)をもとに考案された新しい形式のワヤン・クリット(Wayang Kulit=革人形芝居)とのこと。「ワヤン・ルマー」というのは、昼間に演じられるワヤン・クリットのことです。日本のガイドブックではワヤン・クリットは「影絵芝居」と訳されていて、英語で「Puppets Show」と訳されているのに比べると、ちょっとハズレている感じはします。ここ数年、ワヤン・クリットに関してウブドで感じているのは、「オダラン(寺院の祭礼)でワヤン・クリットをやっても、見ている人自体が非常に少なくなった」ということです。正直なところ、危機的な人数ですらあります。おそらく、バリ全体でも似たような状況なんじゃないかと思われます。原因は、もちろんテレビ。今回見に行ったワヤン・ベテルは、そういった状況もあって作られたんじゃないかという気がしました。具体的には、ワヤン・クリットは、ダランと呼ばれる語り手が、人形の操作まで単独で行います。一方、ワヤン・ベテルでは、人形を操作する担当者が複数いて、より複雑でダイナミックな表現を実現しています。若い世代や、子供たちにワヤン・クリットに親しんでもらう機会を増やしたいということでしょう。会場は、ほとんどが子供連れの観客でした。また、内容的にも、ストーリー展開と関係ないところで、「栄養バランスの取れた食事をしましょう」とか、「衛生面に気をつけましょう」なんてことを含ませていました。私のすぐ後ろの後ろに座っていた父子連れからは、「あれはクリシュナだよ」「あれは、ナクラとサハデーワだよ」「さっきのラクササ(怪物)があの女の人に化けたんだよ」などと説明する父親の声が聞こえてきていました。子供もけっこう質問していて、そのたびにお父さんがきちんと説明してくれて、「いい親子のコミュニケーションだな」と感心。間違いなく「尊敬される父親」でしょうね。今回演じられたストーリーは、インドの「マハーバーラタ」から、怪力の英雄ビーマとラクササ女ヒディンバーが夫婦となったいきさつの場面でした。(後に、この夫婦から空飛ぶ豪傑ガトートカチャが生まれる)
2010.07.02
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シンガパドゥ村プリ・サラスワティというグループのアルジョ(Arja)を見に行った。(約3時間半の公演時間)アルジョは、踊り手が台詞や唄をこなす演劇で、「バリのオペラ」と紹介されたりもしている。「プリ・サラスワティ」は、チョップリン(Cokpring=写真右)を中心としたグループ。チョップリンは、日本人の生徒も多く持ち、バリ舞踊の先生としても人気の人だ。踊り・台詞・唄をこなし、ときには役者同士のアドリブ合戦になりながら進行するアルジョを演じるのは大変に難しく、一般的にはベテランの役者で演じられている。ところが今回は、アルジョ界の小柄な重鎮であるイブ・チャンドリの指導で、若手のみでの舞台となった。ベテランの役者(4~60歳台)で演じられるアルジョは、どうしても「古くさい芸能」という印象を持っていたが、役者が若手になると、華がありテンポと勢いもあって新鮮に楽しめる。中でもおてんば娘役の女の子(アルジョではLikuと呼ばれる)は、おそらくまだ十代だと思われるが、笑いをとりにいく思い切りの良さに感心した。踊りも相当達者で美形なので、お嬢様役でもいいのに、「そっちへ行っちゃいましたか・・・」というカンジだ。(写真左側)ただ・・・・・・、メンバー中唯一のアラフォーであるチョップリンはそろそろお姫様役は卒業してもいいんじゃないか、と。誰も言えないと思うので、あえてここだけで指摘してみた。この子は昨年のレゴンダンスで(http://plaza.rakuten.co.jp/ubudlife/diary/200908090000/)も紹介した、4枚綴り写真の2番目の子(Kadek Darmayanti)ですね。
2010.06.30
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写真上はジャンゲール(Janger) という芸能である。楽しく、リラックスして見られるので、オススメ。観光用でやっているところもあるので、機会があればぜひどうぞ。今回は、特に見たいものがあったわけではなく、「下見」である。さて、例年と異なっていることで、私が気づいたのは、、、・トイレが無料になっていた(昨年は入り口で千ルピア)・ISI(芸術大学)敷地側の駐車場から直接入れるようになっていた(これまでは、出店がならぶ通路をぐるぐる歩き回り、はるかな道のりを踏破して、やっと入り口だった)といったところか。駐車場の件は、撮影機材をかついで行くことが多い私には何よりも嬉しい。当ブログの前回記事の続きにもなるが、会場内でクバヤの既製品もたくさん売られているので、流行をチェックしつつその場で買って帰れる。ラメラメのクバヤを揃えた店(アルダ・チャンドラの下)が、イブイブでやたら賑わっていたのが印象的。どこに着ていくつもりなんだろう?下の写真が今年のプログラムの表紙。このプログラムの1ページ目(業界でいうところの「表2」)の広告が気になった。(写真下参照)「 TiPhone 」てナニ?「T」が頭につくとなると、やはり米国カリフォルニア州知事主演のあの映画、ダダッ ダンダ ダンッを連想するのだが・・・まさか「スカイネット」との通信機能を備えているとか?謎のケータイ電話が、29万9千ルピア(約3千円)。そりゃ、SBの孫社長じゃなくても、SIMロック解除に反対したくなるよなあ、なんて思う。(アートフェスティバルはどこへ行った?)
2010.06.21
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この夏にバリ行きを予定している女性(特にヘビーリピーター)で気になっている人もいると思う。ウブドで見た印象だけだが、ちょっとふれてみたい。クバヤのデザインは、写真をご参考に。最近流行していた」「コットン系白」も健在だが丈は長め。白の新柄も出ているので、購入を考えている人はお店でチェックを。サロンは「鮮やかな、明るい色」は全滅である。シルクの柄物が主流。ポイントは、とにかく裾をたくし上げて、短めに巻くこと。ウブドではイブ・イブにも浸透している。歩きやすいというメリットもあります。若者層のサロンはどんどん短くなっていて、膝頭が見えそうなぐらいギリギリ・ミニの女の子も少なくありません。「片ふくらはぎ丸出し」も気合いで。ただし、これらはウブドという裕福な観光地の傾向です。大部分の農村地帯では、昔ながらのデザインのクバヤ(ウブドではおばあちゃんしか着ていない)に木綿のバティックがまだまだ主流です。
2010.06.08
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今週(6月1~4日)はプラ・ダレム・ウブド寺院のオダラン(祭礼)だった。ちょうど同じような日程で付近の村(プリアタン、ペジェン、ペネスタナンなどなど)の寺院でもいっせいに行なわれている。私が住んでいるのは、バンジャールで言うと「ウブド・トゥンガー(中央)」なので可能な限り、関連する地元のオダランには参拝するようにしている。お線香と花を準備して行って、地元の人に混ざってお祈りさせていただくと、なんだか心がほっこりとなごむ。ウブドに限らず、これからの6~7月は各地でオダランが行なわれているので、これからバリ行き予定の人は、現地でチェックしてみてください。お祈りは夕方以降で、伝統芸能も見てみたい人は夜8時以降に。ワヤン・クリットを奉納していたグンデルさんはトペン(仮面舞踊)の踊り手でもある。今回は、ISI(国立芸術大学)の学生による創作舞踊も披露されていた。バリで大人気のお笑いグループ「チェディル(Cedil)」のときは、さすがに地元の人だけで超満員。ま、これは外国人が見てもぜんぜんわからない出し物なのだが・・・前回ネタ、オバマ米大統領のインドネシア訪問は、メキシコ湾海底油田問題が解決しないので延期になりました。ユドヨノ大統領とバリで会談するつもりだったようです。迷惑なだけなので、来なくていいです。
2010.06.05
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オバマ米大統領が6月にインドネシアを訪問する予定になっている。元々は、今年の3月に予定されていたのが延期されたものだ。今回の6月の訪問に関して気になったのが、バリのローカル報道の中で「オバマ大統領がウブドを訪れる予定である」とした点だ。オバマ大統領は6歳時から4年間ジャカルタで過ごした時期がある。そのときに通っていた小学校のブランド・イメージが跳ね上がって、授業料も跳ね上がったとか、「サヤ・マウ・マカン・バッソ(バッソを食べたい)」と言ったためにバッソ業界が勢いづいたとか、話題は多い。今回のインドネシア訪問で、ジャカルタは多いに盛り上がることだろう。さて、ウブドでは、モンキー・フォレスト(写真上)への訪問を予定しているとまで具体的に報道していたから、本当に来るのかもしれない。そのとき、ウブドはどうなるのか?楽しみであるが、不安でもある。いずれにしても、実現すれば、人生の中でもっともアメリカ大統領と近い位置関係にいることになる。せっかくなので見に行こうとは思うが、どこまで接近できるのか。また、オバマ来訪に合わせてウブドエリアのホテルやショップが一斉ディスカウントするようにギャニアール県として要望しているようだが、どこまで実現するのだろうか。当日、外出の際は「バリの伝統的な服装で」なんて注文もありそうでめんどくさい話だ。
2010.05.29
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先日の夕方頃、低音で濃厚な密度のエンジン音が響いてきた。「この音は、あれに違いない!」と部屋から飛び出すと、殺虫剤の噴霧器(写真上)が私の部屋のすぐ前でスタンバイ中だった。バリでは、蚊を媒介とする「デング熱」の発生地である。主な発生地は、デンパサール市内とその周辺部で、汚い水がよどんでいるようなところで発生しやすい、と聞いたことがある。ウブドで感染したという話はあまり聞かないが、私の知人にもデング熱にかかった人は何人もいる。ちなみに、インドネシア語でデング熱は「demam berdarah=出血熱」といい、「DB(デーベー)」と略したりもする。それはともかく、即刻、避難しなければならない。が、あいにくビデオの編集作業中で、パソコンをすぐにシャットダウンしたりスリープできる状況ではない。殺虫剤の濃厚な霧はすでにバンバン吹き出している。とりあえずパソコンにはカバーのシートだけかぶせて外に出た。写真でご覧いただけるように、家の隅々まで踏み込んで駆除してくれる。今回は業者に頼んで個別に来てもらったそうで、1回、5万ルピアだとか。「霧」が晴れるまで、外の道路上で小一時間ほど待って部屋に戻ったら・・・「あぁ、やっぱり」部屋の床がギラついていて、歩き回った跡も見える。私の部屋の中まで踏み込んで仕事されてしまった。泣く泣く、床を拭き掃除して、食器などを洗っているときに、ふとすぐそばにある紙包みが目に入った。「バリ・ブッダのパンが・・・ さっき買ってきたのに(涙)」それからほんの数日後の早朝(6時半頃)、また「あの音」が聞こえてきた。ただし、今回はちょっと遠い。慌てて外に出てみると、ちょっと離れたところの家で煙幕があがっている。問題は、どこまで近づくのかと見ていたら、今回は地域の一斉駆除だ!また、避難騒ぎなのだが、今回はきっちり戸締まりしてから外に出たのだった。この写真だけだと、大規模火災にも見えてしまう。それでも、この日の夜、私は部屋にいて蚊にさされたのである。
2010.05.23
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5月11~13日は、バリの祝日「ガルンガン」だった。ついで、ではないのだが、5月13日(木)は「キリスト昇天の日」でインドネシア国民の祝日でもある。ということは、5月14日(金)も、官公庁、銀行などが公休日になっているはずなので、バリでは6連休となる。実は、たった今このことに気づいたのだが、10日に銀行の用事を済ませておいて、しみじみラッキーだったと思う。さて、ガルンガンだからといって、(今さら)とくに変わったことはない。バリ人も全体的に、のんびりしているので、私はいつも通り、人目を気にせずボーッとしていられる。以前(10年以上前)なら、ウブドではガルンガンともなると、レストランなどが軒並み「休業」にしてしまうので、食事に困ったものだが、最近は、そういうこともない。店舗数が何倍にも増えたせいもあるだろうが、ウブドも「世知辛く」なってしまったものだと感じる。ガルンガンの風物詩「子供バロン」。終日、ウブドエリア内だけでも、何グループもウロウロしているので、あちこちで見かけることができる。写真は、ジュンジュンガン村にて。こちらは、サクティ地区付近で。
2010.05.13
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2010年6月12日~7月10日に開催される、第32回バリ・アートフェスティバル(Pesta Kesenian Bali=PKB)のスケジュール表(1'st エディション)が出てました。追加・変更などが反映された最終版は、直前にならないと出てこないでしょうから、おおざっぱな参考程度ですね。興味のある方は、こちらのサイトでチェックを。http://www.baliculturegov.com/component/content/article/8-news/27-jadwal-sementara-pkb-tahun-2010.html英語版もそのうち、出てくると思われますが、ただ、上記のサイトから落としたPDFファイルがイマイチ、きちんと表示されないのはなぜなんでしょうか?PDFファイルなんだし、「お前がマックだから」なんて理由にならないだろうし。ま、「とりあえず」ということで。
2010.04.28
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車でウブドからデンパサール方面へ走行中に、警察官から「ここへ止まりなさい」と手で指示されたので、「発砲されたくないから」素直に停車した。検問ではなさそうなので「何ですか?」と聞くと、「どこまで行くの?」と言いながら、乗り込んできてしまった。お国が違えば、警察官が強盗に早変わりしたりするかもしれないが、バリでそういうことは、まずあり得ない。そもそも、このボロ車と私を見て、外国人だとは思いもしなかっただろう。かといって、「警察だ。前の車を追ってくれ!」という展開でもない。私「デンパサールへ行きますけど」警「ちょうどいい。トパティまで乗せてってね」話を聞くと、貨物運送の職務で近くまで来たものの、一人だったので帰りの足がなくて探していたとか。私「こういうことって、よくやるんですか?」警「わりと普通だよ。トラックでもなんでもいいんだけど、警察官ならみんなすぐ止まってくれるから簡単」日本なら「職権乱用」などと問題になりそうだが、さすがインドネシアはおおらかである。結局、バイパスを空港方面に南下して、彼のバイクが止めてあるところまで送ってあげた。それが上の写真で、ジャワ出身のスビヨノ氏(46)。ところで、下の写真のヘルメットはウブド滞在中の白人女性がかぶっていたものだが、いったいどこで買ったのか気になっている。以前にも、一度だけデンパサール市内で地元女性がデザイン違いのものをかぶっているのを見たことがある。「ご本家」は、こんなもの作ってないだろうからなあ。できれば、ヘルメットにはってある皮シートごと入手して、バイクのシートに使ってみたいのだが、ちょっと下品か・・・
2010.04.27
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4月25日に、ウブドで火葬式がおこなわれた。お葬式を出したのはウブド王宮の親戚筋、スウェタ通り沿い。すぐ隣が、バトゥール・サリ寺院です。手前のサングラスの人がウブド村における行政上の村長さんです。チョッ・ルラー(Lurah=村長)と呼ばれてます。ウブド王宮で行なわれているサダ・ブダヤの定期公演でもときどきガムラン演奏に参加しています。今回のバレ・ガンジュール演奏は、ウブド・クロッドの少年組が担当。元気いっぱい頑張ってました。火葬場は、チョコルド家なのでトゥブサヤのダラム・プリ寺院。ウブドにしては、比較的小規模な葬式なので、見物の観光客も少なめ。のんびりした雰囲気でした。遺体を牛型の棺(ルンブー)へ移動したあと、塔(バデ)の頂上に刺してあった金の飾りを取ったところ。この人のものになります。火葬前の儀式中ですが、バデはすでに子供たちの遊び場。乗っかって遊んでいるだけではもの足りず、飾り付けなどを引っ張って破壊行動が始まる。火葬を見物している、ウブド王宮家のご夫人たち。「もお、火が熱いわねえ。わたくしにポカリくださいな」と、言っている。
2010.04.25
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ボナ村のマデ・シディオ(Sidia)氏から、3月20日に電話がかかってきて、3月22日に「S2の審査を受ける舞台があるから、ビデオ撮影してほしい。とりあえず、今日の通し稽古から見に来て」と言う。「S2(エス・ドゥア)」というのは、日本だと「博士」の学位に相当するものだったと思うが(自信ナシ)、場所がギャニアールのサファリ・パーク内にある「パングン・ガジャ(象の広場)」。「なんでそんなところでやるの?」と疑問のまま、夜のサファリ・パーク(閉園後)へ行ってビックリ。舞台の裏に、本物の象がいる!冷静に考えれば、場所がサファリ・パークなんだし驚くことではないのだが、檻に入っていない象が目の前にいるのは、なかなかのインパクトだ。練習が終わったのが、午後11時過ぎ。内容は、1時間半ほどのスンドラタリ(舞踊劇)だったが、実際に見て、納得した。「総出演者500人」と言っていたのだが、確かに400人以上は間違いなくいたし、象が6頭、ヤギ1匹、アヒルたくさん、もご出演。広場の広さは、左右に40メートルはありそうだったが、確かにここじゃないとできそうにない壮大な内容だった。たいへんなことを引き受けてしまったと思いつつ、21日の夜も練習を見学。とにかく、構成をしっかり頭に入れておかないと、撮影できない。結局、当日はビデオカメラを2台持って行って、「引き」と「寄り」を一人で同時撮影したものを丸6日かけて、パソコンで編集してDVDを作成。大変でした。もう2度とやりたくない、けど、また頼まれちゃうんだろうなぁ、、、(DVDの焼き増しだけでも頭がイタい)マデ・シディオ氏。とても有名な人なのだが、観光客向けに踊らないので日本人にははあまり知られていないかも。象に花輪をかけてもらうシータ姫役は、バトゥブラン出身のスカンティ。芸術大学のお偉い先生方と記念撮影。閉園後のサファリ・パークで行なわれたので、ごく限られた人しか見に来れなかったのが残念。
2010.03.30
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今回は、タルナ・ガンドゥルン(TERUNA GANDRUNG)です。この演奏と踊りは、プリアタン村のクンダン奏者として高名なワヤン・ガンドラ氏(故人)よりスダマニが引き継いだものです。2002年のことなので、詳しいことはよく憶えていませんが、「昔、こういうタルナ・ジャヤもあって、ガンドラ氏だけがそれを知っている」と言っていたと思います。そのときの様子は、私のホームページにて。ガンドラ氏の写真(1)ガンドラ氏の写真(2)この写真を撮った頃、すでに体調はかなり悪かったようですが、若いスダマニのメンバーを指導するガンドラ氏はとても楽しそうでした。私も、その場に居合わせることができて、大変、幸運でした。上の写真をよく見ると、通常のタルナ・ジャヤの衣装よりも、配色が豪華です。誰のアイデアだったんでしょうか。私も、昨年のアートフェスティバルのときに初めて見ました。こういう、演奏を聴くと、まさにガムランの醍醐味ですね。ガムラン・ファン、スダマニ・ファンの方々は「やっといいのが出てきたよ」と思われているのかもしれませんね。ムービーをダウンロード(4分23秒 9.6MB MP4ファイル・H264)日本滞在中のビデオのアップは、とりあえず今回で最後なので、もう一つアップします。ペジェンのブドゥル村のレゴン・ダンスです。当ブログで、2009年8月9日に紹介した、「レゴン・クプクプタルム」の冒頭に踊られた「チョンドン」です。1930年代に撮影された映像の中にも、これとまったく同じ踊りが収録されています。非常に貴重な踊りなので、紹介してみました。ムービーをダウンロード(6分38秒 14.5MB MP4ファイル・H264)(お詫びとおことわり)なお、今回のビデオファイルは、MP4フォーマットの中のH.264という最新の規格(ブルー・レイと同じ)で作ってしまったので、お手持ちのメディア・プレーヤー・ソフトで再生できないかもしれません。その場合は、アップル社の公式サイト http://www.apple.com/jp/support/quicktime/ より最新の「QuickTime Player」をダウンロードして下さい。(Windows用もあります)
2010.02.17
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スダマニのビデオ、第4回目は「タジェン(TAJEN)」(闘鶏)。バリ男の闘鶏好きは、ご存じのとおりですが、その様子を見事に表現しています。日頃、闘鶏にいそしんでいるバリ男たちには、この演奏が始まったとたんに情景が目に浮かぶのか、大喜びで拍手喝采です。この作品は、中央で「仕切り役」をやっているマデ(だったと思う)・カルマワン君がSTSI(現 ISI)の卒業制作で作ったものを、アメリカ公演用にアレンジしなおしたものです。ムービーをダウンロード(5分50 12.7MB MP4ファイル・H264)なお、今回のビデオファイルは、MP4フォーマットの中のH.264という最新の規格(ブルー・レイと同じ)で作ってしまったので、お手持ちのメディア・プレーヤー・ソフトで再生できないかもしれません。その場合は、アップル社の公式サイト http://www.apple.com/jp/support/quicktime/ より最新の「QuickTime Player」をダウンロードして下さい。(Windows用もあります)
2010.01.20
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スダマニのビデオ、第3回目は「レゴン・ダンス」です。この踊りの正式な名称は「レゴン・グリン」だったと思います。あやふやですみません。名称の記憶がはっきりしていないぐらいなので、「グリン」の意味は不明です。バリ語的に考えると、「guling」かな、と推測。豚の丸焼き料理=バビ・グリン、の「グリン」は「ぐるぐる回す」とか「ぐるぐる巻きにする」という意味ですが、ウブドに帰ってから確認してみます。作曲、デワ・ブラタ、振り付け、ニョマン・チュリタ氏。ムービーをダウンロード(4分 9.1MB MP4ファイル・H.264)なお、今回のビデオファイルは、MP4フォーマットの中のH.264という最新の規格(ブルー・レイと同じ)で作ってしまったので、お手持ちのメディア・プレーヤー・ソフトで再生できないかもしれません。その場合は、アップル社の公式サイト http://www.apple.com/jp/support/quicktime/ より最新の「QuickTime Player」をダウンロードして下さい。(Windows用もあります
2010.01.01
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2009年バリ・アートフェスティバルでの「スダマニ」第2回です。今回は「RUJANGAN(ルジャンガン)」です。REJANG(ルジャン)は、バリ・ヒンズー寺院の祭礼(オダラン)で初日に必ず踊られる奉納の踊りです。下の写真のような衣装で、少女たちが踊るのを見たことがある人も多いと思います。少女たちが踊るのは、学校などで習う共通の踊りですが、それとは別に、主に婦人たちが儀式の一環として踊るルジャンがあります。婦人たちは、儀式に使用するもの(聖水、線香など)を手に持って集団で踊ります。写真はバリに置きっぱなしなので、紹介できなくてごめんなさい。スダマニのルジャンガンは、儀式色の強い方の踊りで、デワ・アリット作曲、ニョマン・チュリタ氏による振り付けです。ムービーをダウンロード(4分秒 9.2MB MP4ファイル・H264)なお、今回のビデオファイルは、MP4フォーマットの中のという最新の規格(ブルー・レイと同じ)で作ってしまったので、お手持ちのメディア・プレーヤー・ソフトで再生できないかもしれません。その場合は、アップル社の公式サイト http://www.apple.com/jp/support/quicktime/ より最新の「QuickTime Player」をダウンロードして下さい。(Windows用もあります)
2009.12.15
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いよいよ、今回より「スダマニ」のビデオをアップします。今年(2009年)のバリ・アートフェスティバルでの公演内容をかいつまんでご紹介します。毎年のようにバリ・アートフェスティバルに参加しているスダマニですが、スダマニ単体としての参加は・・・あれっ、あったっけ?2001年か02年に、ハワイの和太鼓演奏家・ケニー遠藤氏(日系ハワイ人)とコラボしたのが限りなくスダマニ単体に近いんですが、どうだったっけ・・・ウブドに帰って、ビデオを確認すればわかるんですがね。さて、公演タイトルは「オダラン・バリ」。つまり、バリ・ヒンズー寺院の祭礼をモチーフにしたパフォーマンスです。実は、この内容は数年前から取り組んでいるもので、最近のアメリカ公演は、この内容でやっています。特にことしのものはブラッシュ・アップが進んで、私自身も「ここまで進化したのか」と驚きました。演じられた順をおってアップしますが、第一回目は「NGAYAH(ガヤー)」。「ガ」は鼻濁音で発音します。NGAYAHは、バリの村の共同体単位で行われる共同作業のことです。寺院の飾り付けや、調理の作業の様子を演じています。ところで、実はこのビデオを公開することは、スダマニのリーダーであるデワ・ブラタ氏に許可を得ていません。バリを発つ前にスダマニに行ったんですが、アメリカ公演のために出発してしまった後でした。個人的に「まあ、大丈夫だろう」という判断でアップするので、突然削除するかもしれません。あらかじめ、この点をおことわりしておきます。ムービーをダウンロード(3分54秒 8.5MB MP4ファイル・H264)
2009.11.16
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バリが恋しいみなさん、こんにちは。今回のビデオは「ガヤトリのマントラ」(Gayatri Mantra)です。私のホームページで音声だけ紹介していましたが、せっかくですので、動画つきで見ていただくことにしました。ホームページへのリンクこの動画は、地元テレビ局 BALI TV が本放送開始前の早朝に、繰り返し流している映像です。「ガヤトリ」は、ブラフマ神の妻の一人(もちろん女神)で、「マントラ」は「祈祷」。インドでも、このマントラは朝・昼・夕方に唱えるべき、基本的で重要なものとされているそうです。ただし、このビデオにあるようなメロディはついていないと思います。ムービーをダウンロード(5分12秒 11.2MB MP4ファイル・H264)当ブログの前回分をご覧いただいた方なら、「何て言ってるの?」と、気になることでしょう。実は、前回アップした「プジャ・トゥリサンディヤ」の第一節が「ガヤトリのマントラ」です。その部分だけ、再掲します。Om Bhur Bhvah Svah,Tha Savitur VarenyamBhargo Devasya DhimahiDhiyo yo nah Pracodayatビデオの最後に少女が語っているのは「学校の前とナントカの前にガヤトリのマントラを唱えましょう」と聞き取れるんですが、「ナントカ」のところが、手元にバリ語辞書がないためわかりません。「シロー」って「寝る」だったかなぁ・・・
2009.10.27
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10月から日本に帰ってきています。また、ときどきバリ関係の動画をアップします。今回は「プジャ・トゥリサンディヤ(Puja Tri Sandya)」。2年ほど前にも、一度アップしたことがありますが、地元バリTVの映像が新しくなっていたので再アップしました。「プジャ」は祈祷、「トゥリ」は数字の3、「サンディヤ」は一体や調和を意味します。数字の3とは「ブラフマ」「ヴィシュヌ」「シヴァ」の3神です。「三神一体」「三神調和」、そんな感じでしょうか。バリ・ヒンズー教の教本を読んでみると、朝・昼・夕方に必ず唱えることになっていますが、一般的にはテレビ・ラジオで流れている音で済ませているように見えます。ただし、オダラン(寺院の祭礼)のときは、参拝に来た人全員で唱えます。とっても荘厳な雰囲気ですので、ぜひ一度見に行ってください。オダラン初日の夜8時前後が、一番可能性は高いと思います。何て言ってるのか気になる方のために、全文を書き出しておきました。バリの古語である「カウィ語」だそうです。意味については、動画のなかにある、インドネシア語で理解してください。ぜひ、暗唱できるようになって、バリ人と一緒にお祈りして、みんなをビックリさせましょう。ムービーをダウンロード(5分18秒 11.2MB MP4ファイル・H264)Om, Om, Om Bhur Bhvah Svah,Tha Savitur VarenyamBhargo Devasya DhimahiDhiyo yo nah Pracodayat,Om, Narayana Evedam Sarvam,Yadbhutam Yac Ca BhavyamNiskalanko NiranjanA NirvikalpoNirakhyatah Suddho Deva EkoNarayano Na Dvitiyo AstikascitOm tvam sivah tvam MahadevahIsvarah paramesvarahBrahma Visnuca RudrascaPurusah ParikirtitahOm papo'ham papakarmahamPapatma paposambhavahTrahi mam pundarikaksaSabahyabhyantarah SucihOm ksamasva MahadevaSarvaprani hitankaraMam Moca sarva papebyahPalayasva Sada SivaOm Ksantavyah Kayiko dosahKsantavyo Vaciko MamaKsantavyo Manaso dosahTat pramadat ksamasva mamOm Santih, Santih, Santih Om.
2009.10.03
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次のガルンガン(バリ・ウク暦の新年)は、10月13~15日なのだが、早くも準備が始まっている。ウブドのタマン村とクトゥー村では、共同でペンジョール用の竹をまとめ買いしていた。上の写真は、ペンジョールに下げるヤシの葉で作った飾りを売っているところ。写真では確認しづらいかもしれないが、中央のビニール袋の中は、ペンジョールの飾り付けに使用する「稲穂」。こちらは、家寺の飾り付けなどに使うもの。
2009.09.27
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9月23日付「Bali Express」紙(写真上)によると、亡くなられたのは、トダ・コウイチさん(37)-広島県で、マウンテン・バイク運転中での事故。現地時間昼12時50分頃、田んぼのあぜ道から約25メートル下の谷底に転落したとのことです。
2009.09.23
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