日常 0
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昨日は通院日でした。朝から母と病院へ行きました。結局ルーランは減らさずにいました。土曜日、外出中に調子悪くなって帰るという事態が発生していました。何か調子悪い。原因はわからない。症状もよくわからない。帰って寝ると落ち着く。そのようなものでした。昨日は先生の診察を受け、夕食後にリーマスが増えました。リーマスは昔から飲んでいた薬で、デパケンよりはるかに安心感があります。そして食事をとって帰ろうとしました。するとまた調子が悪くなる前兆が来ました。そしてしばらく病院に母といたのですが、いっこうによくならない。仕方ないのでもう一度先生に診てもらったのですが、どうしようもない。そして歩いて帰りました。するとだんだん心細くなっていきました。でも何とか家にたどり着きました。そしてすぐに寝ました。2時間ほど寝ると元に戻りました。そしてしばらくして夕食。そしてルーランとリーマスを飲みました。またしばらくして寝ました。起きると何か安定感がありました。やはりリーマスが効いているのだなあと思いました。リーマスは20年以上飲んでいた薬です。体に合っています。これで調子よくなるといいです。では・・・
2018.12.26
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先週の月曜日、38.5℃の熱を出し、それから3日間寝ていた。医者にも行ったが、医者は風邪は自分で治すもの、薬は助けですと・・・仕事2日間休んだ。先々週相当ハードな仕事をしていたから・・・昨日いや今日の朝方までしんどかったが、二度寝したらずいぶん楽になった。やっぱりゆっくり休まないと・・・医者の言う意味もわかった。まだ、咳は出るが、熱は下がった。風邪だからといって馬鹿にしてはいけない。そして今の医療もずいぶん変わってきたことを実感した1週間だった。では・・・
2014.09.21
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先週の水曜日あたりから右足に違和感を感じた。はじめ、風呂に入るときすごくかゆかった。そして右足の太ももが腫れてきた。そして週末あたりから発疹が出てきた。そして月曜日、神経科の医者へ行き、心のことは解決したのだが、足のことも話したが、そのままだった。そして発疹はどんどんひどくなり、痛くて歩くのも一苦労という状態になった。そして一昨日神経科の先生に電話で相談したら、皮膚科に行くこと勧められた。そして昨日皮膚科に行った。精神の薬の副作用かと思ったら、ヘルペスと言われた。体力が落ちて免疫力が下がっていたのでは・・・と。そして注射を打ってもらい薬をいっぱいもらって帰った。午前中いったのだが、昼の薬を飲んでしばらくすると、少しマシになっていた。夕方頃には歩くのがマシになった。そして夜シャワーを浴びて、塗る薬を塗ると随分マシになった。そして一晩寝て今日も注射を打ちに行ってきたところである。昨日に比べて遙かにマシである。ネットで調べてみるとヘルペスは発病から治るのに3週間~1ヶ月かかるという。ところで、今月はあまり仕事がなかった割に、いろんなことが重なった。減薬、来年度の仕事について、家族のこと、他、ここにかけないこともいっぱいあった。なるべくしてなったといえよう。でも病気が何かがわかるってことでずいぶん楽になった。ただ単に痛いでは不安だった。これで右足は治していけるし、いろんなことにメドが立った。気が楽になった。3月はいい月でありますように。では・・・
2014.02.28
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インフルエンザにかかって4日になる。はじめ、母が風邪をひき、看病していたら土曜日ごろには風邪がうつった感じ。でも内科に行かず、予定通り神経科に通院した。何となく調子悪く、何も手につかなかったけど、日曜日の晩風呂に入った。次の朝、寒気を感じた。しんどくてベッドで寝ていたが、何度もトイレに行った。せっかくの連休、したいこともあったが・・・そして体温は徐々に上がり、夜中38.9℃にまでなった。ここで母が病院でもらってきた頓服を飲み、汗をかき、いったん熱は下がる。でもしんどく、仕事休んだ。そして病院へ行くと、インフルエンザと判断され、点滴打ってもらった。カロナールという頓服ももらった。そして家に帰りまた寝る。今度は母に看病してもらう。でも徐々に上がり続け、夜39℃までいった。ここでカロナールを飲んで少し汗をかき、少し落ち着く。朝方また汗をかいていた。先生は体温が上がって次の日から元気になるといわれた。翌日まだ熱は37.5℃ぐらいあった。いっこうに下がらない。しかし、昼頃から少し元気になってきて、昼食をとり、1時間ほどしてから残していた仕事に取りかかった。少ししかできなかったけれど、熱も微熱になった。でもしんどさはとれず、昨日はよく寝た。熱は下がっていたが、まだこんこらいっていたので、仕事は休む。しばらくしてこれではダメと思い、残りの仕事を片付ける。ホッとした。明日は自分の番だから少々調子が悪くても仕事に行かねばならない。母には感謝している。手洗い、うがい完璧やっていてもなる時はなるんだな。これから気をつけよう。
2013.02.14
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鬱がひどくなって2週間が経とうとしている。最初病院へ行った後は寝てばかりだった。そして調子のいい日があり、また逆戻り。昨日はマシだったが、今日はダメ。波があるんだ。しかしこうしている内にエネルギーが蓄えられ、徐々に鬱は改善されていく。今までも経験したが、最初はなかなかよくならない。でもよくなってきた。我慢だ。きっとよくなる。焦らず、無理せず行こう。きっと大丈夫だから。自分を信じて。病院の先生を信じて。
2010.11.25
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この前、教頭先生に診断書を提出したことを書きましたが、翌日少し持ち直し、もしかしたら行けたかもしれないと思ったりもしました。昨日は通院日でした。すると先生は、調子が少し上向いたのも、やめれると思えたからではないかとおっしゃいました。確かに、その日は調子よかったけど、次の日から調子悪いです。でも金曜日の私と母はおかしかったような気がします。調子が悪ければまず、神経科の先生に相談するのに、教頭先生に相談してしまった。よっぽど追い込まれていたんだなあと思います。鬱の症状がそれだけひどかったということでしょうか。あと、昨日神経科の病院へ行ったので、内科の病院へ行けませんでした。胃薬が切れていたのです。こうしてワープロ打っていると気にならないのですが、じっとしていると違和感感じます。月曜日は内科に行かないと・・・しばらく休養です。焦らずいきます。昨日病院の帰り、DewのCRYというCDを買いました。今の自分にあった歌です。
2010.11.21
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先週の金曜日、大変調子が悪く、そのことで電話で教頭先生に相談した。すると病院へ行ってきてくれとのことだった。ただ土曜日はあまりにしんどいので月曜日にしてくださいと言った。そして土曜日、日曜日とぼんやり過ごした。そして月曜日病院へ行って状況を先生に話すと、先生は「今すぐドクターストップをだしたいところだね。」と言われた。私も今まで中学校では病気になったことはあるが、高校ではなかったので迷った。でも、信頼できる先生。状況は悪い。「診断書お願いします。」と言った。そして診断書もらって帰った。そして教頭先生に電話した。「とりあえず明日休んでもいい。こっちで話を詰めとく。」と・・・そして昨日は電話がなかった。そして今日教科の先生からどこまで進んでいるかなど電話があった。そして思い切って教頭先生電話したら、今日夕方用事であなたの家の近くまでいくからまた電話する。」そして夕方教頭先生に会い、いろいろ話をし、診断書渡し、テスト範囲などについて伝えた。色んな人に迷惑をかける。でも今の自分はほとんど何もできる状態ではない。仕方ないか・・・医者にドクターストップだされたのだから・・・こういうことは1回やるとくせになるのか・・・?以前の自分では考えられないことだったが・・・情けなく悔しい気分だが、病気だと思って割り切るしかない。
2010.11.17
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ちょっと更新してませんでしたが、外耳炎になっていました。今週の日曜日、指で耳の中を掻いたのを覚えています。アルバイトが始まってちょうど2ヶ月。疲れと慣れによる気の緩みもあったと思います。だんだん耳に違和感を感じるようになり、火曜日の朝起きたとき完全におかしかった。でも無理してバイトに行った。だんだん腫れてきた。病院へ行った。治療してもらって抗生物質もらって帰った。そして風呂に入った。耳は痛いし、入れてはいけないという水を耳の中に入れてしまった。翌朝起きたら痛みはピーク。バイトは休んだ。そして病院へ。その日は一日中寝ていた。次の日元気になったのでバイトへいった。とは言っても耳には違和感、痛み、かゆみ、偏頭痛。何とか乗り切った。そして今日ずいぶんマシになった。抗生物質って効くんだなあ。バイトへ行き帰って病院へ。でも完全に治っていない。耳だから恐い。心の病は克服したが、膝痛といい、外耳炎といい災難だ。まあ仕方がない。抗生物質飲みながら治すしかない。こんな一週間でした。
2008.06.27
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