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ファスティング二日目。こよの始まりはマネージャーのkがマスタークレンズ一週間するから付き合え。との事で、月曜日はジュースのみで過ごしてマスタークレンズに備える。という予定だったのに、月曜日仕事場に着いてみると「今、お金がなくてレモンが買えないから週末から始める事にした。」ん~。そうか~。でもやってみたいから取り敢えずジュースファストから始めよう。そんな訳で二日目の今日。昨日は大好きなキュウリとセロリのジュースとスイカのジュース。今日は昨日の残り半分のスイカをジュースにして大きなジャーに保存して飲む時はコップに水を加えて飲みやすく。お昼はスイカジュースにヤングココナツウォーターを加えて。ん~。美味~!思わぬ発見!スイカもヤングココナツも大好物!一緒にして美味しく無いはずは無いけれど、一度も試した事が無かったのだ。幸せ。気持ちよく晴れて空気は肌寒いけれどお日様にあたっていると心地よい。お昼は外のベンチに寝転がって日光浴。ん~。至福。今日はヤングココナツをケースで買ったので明日からココナツウォーター、レモン水で過ごす予定。今の所、普段と変わりなく楽しく過ごしているけれどさて、3日目の明日はどうなるやら?一日大好きなレモン水とココナツウォーターで過ごせるなんて贅沢。わくわくしながら湯冷めしないうちにベットに入ろう。大きなお月様におやすみなさい。そして沢山の人々の無事を祈りながら...
2008年09月16日
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日もすっかり短くなって、空気が肌寒くなって来たミシガン。もう夏も終わりかな?と思っていたら少し暑さが戻って来たこの頃。庭の夏野菜達も久しぶりの雨と気温に元気一杯。オクラもトマトも今日が最後かな?スイカ達もきっとこれ以上大きくなれないな...。庭に出る度、ちょっと胸がつまる。季節の変わり目はいつも不思議。去り行く季節への切ない気持ちと来るべき季節へのわくわくする気持ち。夏なのか秋なのか。入り交じる不思議なお天気。空に描かれる雲の模様。そんなこの季節に今までずっと抱えて来たもやもやがぱぁっと晴れてとっても清々しい心持ち。veganからraw veganへ。おおらかな母なる地球とこの大宇宙に感謝と尊敬を込めて。もっともっと気持ちよく共存して生きたいからここに在る事に自然でいたいから初めて自分の畑で採れたトマトを食べた時から少しずつrawの生活が始まって今、そしてこれからずっと生食生活をしていきたい。食べ物と生き方、生活、考え方も自然とのあり方も全部全部繋がっていてもっともっと心地よく。もっともっと感謝を込めて。いつか小川の水を飲んで降る雪をお皿にすくって道ばたに生えるタンポポも野いちごもつまんで楽しめる空は澄んで星は沢山でみんな笑顔で小さな一歩は大きな一歩。太陽と大地の恵みを一杯に受けながら私は本当に単純ででもね幸せなのは良い事だ。今日も沢山一杯の感謝。
2008年09月14日
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毎日沢山採れた苺にラズベリー季節は移ろい初夏から夏の盛りへ夏野菜達が色づき始める写真を撮った次の日、今年始めてのトマトを収穫。太陽のキャンディーがあったらきっとこんな味。大地と太陽と雨と大いなる愛と。この素晴らしい恵みをありがとう。
2008年07月24日
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growing season、気持ちの良い夏の初めのミシガン。夜の9時頃、暗くなり始めると蛍が飛び交う素敵な季節。長い冬を経て全てが思いっきり深呼吸して喜び弾けている。生命力が蝉の声、ツリーフロッグの合唱にこだまする。うみうしも長い長いお休み期間を経て久しぶりの日記更新。去年はほぼ一年かかってやっとやっとの免許取得。車社会嫌いなうみうしもミシガンの生活必需品の車とのおつきあいを観念して始める。そして今年は新しいお仕事に就き元気に動き回る日々。畑も拡張してうきうき。ラズベリーも苺も3年目にして元気一杯。マルベリー、グースベリーも大きくなりました。来年は絶対にブルーベリーを植えるんだ。前から何となく感じる事ではあったけれど今日はふともうちょっと革新的にすぱっと浮かんだ事。私はもしかして言語障害、というほどではないかもしれないけれどコミュニケーション障害、というほどではないかもしれないけれど言葉ではない第一言語で生活していて言葉第一で生活している人からすると何やらちょっと異様な生き物であるらしい事。うみうしは今日も元気にマイペースぬらりひょんと生きてます。*お友達のkちゃんが日記を始めました。*日本とアメリカ、離れていても繋がっている大好きな大切なお友達。http://ameblo.jp/more-mellow/
2008年07月13日
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ザック君からのメールでワシントンDCで行われるピースマーチの事を知り、ぎりぎりで参加することにし、アナーバーから出発するバスのチケットを手に入れていざDCへ行ってきました。http://www.unitedforpeace.org/http://www.moveon.org/http://awa.squarespace.com/デモに参加したのはこれが初めて。前日の夜にバスが出発し次の日の朝(デモ当日)にDCに着き、一日デモに参加して夜にはまたバスに乗り早朝にアナーバーに戻るというどんな旅(?)になるのかちょっと想像出来ない不思議な体験をしてきました。アナーバーからは3台のバスがDCに向けて出発。ミシェルとザックと一緒にバスに乗り、バーモントから駆けつけたグレッグ達一行と合流して皆でベルを手に手にデモに参加。朝、キャピタルに付いた時にはまばらだった人影も11時のデモスタート時には全国から集まった沢山の人、人、人....!デモの規模の大きさに溢れる笑顔に気持ちの良い驚き。毎年行われているこの運動、今年はイラクへの戦争反対、ブッシュ大統領への批判、平和を願う気持ちで溢れていました。小さい子供からお年寄りまで本当に様々な人々が集まりこの広くて雑多なアメリカからDCで一つになった皆の気持ちが暴力ではなく怒りを越えた所にある温かい心で繋がっている。お天気もコートの要らない気持ちの良い陽気となって一緒に参加してくれたみたい。キャピタルをぐるりと巡る数時間に渡ったマーチはとっても純粋で気持ちの良い空気で満たされて交わす笑顔が本当に皆、素敵。仕事でニューヨークに行っているくじらによるとニュースでは随分小さな扱いで集まった人の数も少数だったと伝えられていたと言っていたけれど、いやいや。とっても沢山の人々の参加した、でも勿論、いわゆる暴力的な過激な事はなくとっても平和な一日でした。朝の5時頃にアナーバーに帰って来たバスを降り、ザック君に家まで送ってもらい長い長い長い日を終えてのお風呂はとっても気持ちが良くて起きると何と夕方の5時。そろそろ日の落ちるミシガン、金曜日の夜に出発してそろそろ暗くなる日曜日に目を覚まし、本当に夢のような旅となりました。うん。でも本当に参加出来て良かった。どきどきしたけれど良いな。って想う事はやっぱりやってみると気持ちがいいんだ。デモって特別な事じゃなくて日々の生活にも繋がっている。素敵だなって事はやってみると良く解るんだ。アメリカの政治のあり方に不満を持ち、苛立たしい日々を送っている人も世界中に沢山いると思うけれど。嫌な事なら改善しよう。ほんのちょっと踏み出すだけで気持ちよくなる。暮らしの中にもそういう一歩は溢れている。こうしてただただ純粋な平和を想うメッセージ。ピュアな笑顔の溢れた清々しいこの空気がどうか政治家に皆にも届いてくれますように。そして不満を抱える人々にも。沢山の素敵な想いを抱える人々がいるってこと。このマーチの一歩一歩が日々の一歩一歩にもこめられている。*平和デモの様子を伝えた記事。http://www.democracynow.org/index.pl?issue=20070129.http://www.newshounds.us/2007/01/28/a_news_hound_tale_of_protest_united_for_peace_justice_march.php
2007年01月27日
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日本ではもうひょっとしてお正月???新年を一足早く迎えられたのかな。アメリカでは一大イベントのクリスマスが終わるとほっとひと息。大晦日の夜には色々なバーやクラブでライブやパーティーがあるけれど着物に着替えていそいそと初詣に出かける人を見る訳でもなく家でのんびりと週末の様に過ごす人も多いはず。ミシガンは雨降りでリス達が元気に庭を駆け回っている。寒さも少し和らいで穏やかな日。クリスマスパーティーで作ったデザートやご飯も少しずつ姿を変えて食卓に並び昨日作ったアップルソースを使ったケーキも今日中には食べてしまいそう。これで残り物料理はおしまい。今年中に食べられて何だか嬉しい。これでやっと明日用の黒豆を作る事が出来る気持ち。は、そういえば。アップルソースってクリスマスやサンクルギビングの定番ぽいけれど何となく苦手...だったけれど、栗きんとんってちょっと近いかもしれない。なんておもったり。ディアボーンではフセインさんへの黙祷の代わりに歓声が上がったそうだけれど全てが静かになるような今日はどうか安らかに。黙祷を捧げます。カナダの北の方でマンハッタンの倍くらいの大きさの氷が割れたそうです。レッドリスト入りしたシロクマさんへの懸念はアメリカの温暖化への見解の変化でもある。遅すぎない変化である事を祈ります。クローン牛さん他、家畜と言われる食肉用動物達のクローン安全宣言のようなものがありました。アメリカではクローン食肉は完全に安全とみなし非表示の許可がおりたそうです。一方でクローンである事の表示をしないのであればアメリカ国民の半分は食肉をやめるであろうとの意見も。これは日本で起こった事だけれど吉野家さんの牛丼を食べにアメリカまでツアーを組んだ過去を見ると動物さん達の魅力とはなんて大きいのだろうと思うけれど...甘いものや旬の果物が私にとってとても魅力的なのと同じなのかな...。色々な意味で大きな変化があるのかもしれない2007年。大きな笑顔に繋がる年になりますように。出会った全ての事にこの地球にありがとう。去っていく2006年にありがとう。やってくる2007年にありがとう。hands to handsheart to heart沢山のハグとキスをlove,うみうし。
2006年12月31日
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もうすぐお正月。一年で一番大きなイベント、クリスマスが終わると普段通りの暮らしの風景に戻るアメリカ。今年は雪がとっても少なくて一体何年ぶりかのホワイトじゃないクリスマスのまま終わってしまった。地球温暖化の進む中、異常気象があちこちで起こっていても雪の降らない冬を過ごしていてもまるでやっぱり普段通りみたいに過ぎていく風景。11月に北の森の小屋に行った帰り道で海の魚が異常減少しているとニュースで聞いた。お魚を無駄に捕りすぎている事と海の汚染で繁殖が間に合わないのだという。世界中の湖や海や川が干上がっていく。北極や南極、グリーンランドの氷が溶けていく。乾いていく大地と洪水の起きる土地。シロクマさんが絶滅の危機に有るとのニュースを朝のニュースで聞いた。氷の上に住んでいる彼らの居場所が消えつつ有るのだ。休憩出来る氷を見つけられなくて溺れてしまう事が発見されているという。地球は水の惑星。生き物の体も水で出来ている。海の異常は巡り巡って子供の頃からずっと聞かされて来た環境汚染。たまたま私の住んでいた日本は水没する事も干上がる事もなく今住んでいるアメリカのミシガン州もハリケーンに破壊される事もなかったけれど...。春には緑が芽吹き鳥はさえずり雲は悠々と流れ雨は大地を潤し実りを育み夏には人も水鳥も湖に出かけて熱い太陽に木々は喜び葉を茂らせ木陰をつくり秋の紅葉はきっとすばらしくて実りは熟し月は天高く空は澄み空気は吐く息を白くして大地に白く雪は積もりそして大地は次の春へと眠りにつくそんな風景がとても好きだから空気の冷たさを太陽の暖かさを感じて大地と水とともに有る事をみんな一つなんだって事を地球と抱き合って一緒に歩んでいく傷つけ合うのではなく育み合うのだという事新年の朝日はきっと全てに優しくそして力強いからしっかりと手をつないで一歩一歩大地と共に思いっきりの笑顔で。
2006年12月29日
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ハロウィーンに引き続きクリスマスを控えた大きな祭日カボチャにリンゴ、クランベリー...これから始まる長い長い冬短い春と夏と秋の間に沢山沢山の大地の恵みと太陽の贈り物忙しそうなリス達もドングリや松の実を沢山食べて蓄えて大地の眠りにつく冬に備えて秋の実りは全ての生き物を助けてくれているみたいhappy thanks giving!!!本当に言葉通りの感謝祭。DCから訪ねて来てくれた紬さんと一緒にゆうこちゃん宅にて開かれたパーティーへ。菜食の私も食べられるメニューをちゃんと考えてくれたゆうこちゃん本当にありがとう!炊き込みご飯もクスクスもすっごくおいしかったよ~。飲み物かデザート持参と言う事で紬さんは洋梨のコンポートを作って私はデーツとクルミのブラウニー風のraw sweetsを持って。沢山集まったみんなもそれぞれ手に手にデザート持参。たっぷりの美味しいご飯に大満足した後のテーブルいっぱいのデザートは圧巻。感謝祭にぴったりおいしいご飯に大感謝。こんなに豊かな恵みをありがとう!食べられなくて残念だったけれどカボチャのチーズケーキは本当に美味しそうだったな。すっごくきれいな色だったの。やっぱり日本カボチャかなぁ。水ようかんもとってもとっても美味しくて。そういえば日本人の沢山集まるパーティーに参加したのはこれが初めて。すっごく楽しかったけれど実はとっても緊張していたみたい私って変。紬さんとも沢山お話ししてほんの数日であれもこれももっと色々ミシガンの風景を見せてあげたかったなあ、kombuchaもサワークラウトも味見してもらうの忘れちゃった湖にも行けなかったなうんでも紬さんのお話はとっても面白くてへーって驚いてばっかりでなんだか私の方が沢山見せてもらってしまったみたいせめてゆったり出来た事を願うのであります。私の住む街はそれくらいしかないのだもの。今日は暖房も入れていなくて暖かい穏やかな日ターキー達もきっとほっとひと息本当にありがとういつか人以外の動物はのびのびと野生の世界で暮らせるように。そんな日を夢見て改めて感謝祭に感謝地球に太陽に宇宙に感謝全ての笑顔にぷくぷくのリス達に春を待つ種達にhappy thanks giving!!!!
2006年11月25日
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mixiという所で知り合ったkeikoさんという方からわくわくするお知らせを受けました。ミシガンでも初雪、知人達にも良いも悪いも色々な事が起こってさわさわと何かが動いている、影響している。そんな感じ。日本ではもう17日。一体どんな事が起こっているのかな。アメリカは少し遅れて明日が17日。何でも17日の朝10時頃からから深夜1時頃までの間、とっても大きなエナジーが降り注いでみんなみんなその中で色々な想いがどかーんと動き出す、実現に向かってどんどん加速する。愛も悲しみも溢れ出してありのままの姿、きらきら輝く光の子になってそれぞれの想いを道を進んで行く。強い想いって信じるってきっとみんな何処かにあるきらきらしたわくわくするような想いまるで飛ぶように何かが実現して行く前に進んで行くそれがたとえどんなに辛い事でも暖かく熱く満たされた心は喜んで時に大きな力はとっても黒くて重たくて苦しい事も引き起こすかもしれないそれでも大きな意思は前進し太陽の光を一杯に浴びる場所へどんなに真っ暗なときにも太陽は輝いていて星は瞬き月は微笑んでいる水も大地も生命に溢れている。みんな光の子だってこと色とりどりに輝いている光が遊ぶ水の惑星地球の生き物みんな水で繋がっている良い事も悪い事も爆発して新しい朝を迎える18日の朝はきっと素敵な笑顔ではじまるだってどんな想いもどかーんと爆発したら残るのは無心の笑顔なんだ。ナイアガラの滝に打たれた時、ただただみーんな笑顔で叫んでいたもの。すっごいきらきらしていたもの。宇宙からの素敵なプレゼント贈り物はいつだってわくわくうれしい素直に笑顔で受け取るのが気持ちいい色々なおもいに捕われて出来なかった事恐れないで起きない事を怖がるのは辛いから素敵と思った事を心のままに行動してどんな小さな事でもそれはきらきら輝いているから。どんな想いも解放される解放していい。1017少しの間でも良いから想いを解き放って愛で満たされよう辛いなら涙を流そう透明になろうみんな光の子なんだってみんなが思い出す日。私は暫く大地と抱き合っていたいなぁ。日だまりみたいな落ち葉が私にも舞い降りる。
2006年10月16日
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昨日の夜、ベットに入るときから少しわくわくそわそわ。何て言うんだろう、どこかとても静かで闇がずっと深いような。全てがしん。とじっと何かを待っている。朝やっぱりそわそわした気持ちで目が覚めた。とても穏やかな気持ちなのにそわそわする。この不思議な感じ。いつもは寒くても朝には玄関と家中の窓も開けて輝く空気と朝日の中でただ過ごすのが好きなんだけれど今日は何だか家の中でじっと待機していたい気分。一体何を待っているの?何かおこるのかな?お湯を沸かして少し体も空気も暖まる。既にしもやけが始まった指を温めながら全てがじんわり。ふと寒さが和らいだような少し息をのむ。初雪だ。ふわふわと優しく大地に舞い降りる。沢山の緑を育んだ大地を包み込む。おやすみなさい。大地は長い眠りにはいる。沢山の種や根をいだいて。ミシガンに長く住む人は初雪はあんまり好きじゃない。それはだってこれから5月までの長いながい雪の日々を意味するから。私はまだまだ雪が好き。いつか本当に真っ白の雪が舞う日が来ますように。そろそろ暖房の季節かな。いつの間にか雪はやんで朝日と青空がまるで雪なんか降らなかったみたいに紅葉を愛でている。きっとお隣の街にも初雪のお知らせをしに行ったんだね。
2006年10月12日
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すっかり寒くなったミシガン。もうすぐ10月とは言え、まだ9月。でももう暖房をいれているお家もあるのだとか!ひや~。やっぱり雪国だなぁ。「寒いよ~。」と訴えるくじらに「暖房はせめて10月になってからにしようよ。はやすぎるよ~う。」と震えながら訴える私。普段は家の中では裸足の私も靴下をはいて、沢山着込んで。お布団も毛布を増やしてあっためて。それでもまだまだ朝起きると窓を開け放して。さすがに夜には窓を閉めるようになった最近だけれど。だって窓を閉めちゃうと、急に虫の声や鳥の声が遠くになっちゃうから。「畑で両手に抱えきれないくらいのバジルがあって、ペストを作りたいからフードプロセッサーを貸してくれる?」って借りていったザック君。なんと昨日は初霜(!!!)で、ペストを作ってみたのは良いけれど、なんと一度凍ってしまったせいか、バジルが苦くなってしまっていたそうだ。へぇ~。知らなかった。でもバジルは暖かいところの植物だから、確かにこの寒さには耐えられないかも。私の畑のバジルももう苦くなっちゃったのかな。初霜のニュースを聞いていた私は急いで庭の鉢植え達を室内に避難させた。アボカドジャックフルーツライチレモングラスステビアローレルハラペーニョ。すっかりジャングルに様変わりした家の中。赤紫蘇コスモスフラックスの種を採りました。青紫蘇バジル色々朝顔大豆空豆オクラズッキーニトマトアマランサスそろそろ種が採れそうな予感。去年は10月の中頃には雪の降ったミシガン。種取りはどうなるかな。採れると良いな。*種欲しい!とメールを送ってくれた方々、ありがとうございました!私の畑の種が私も言った事のない所で育っていくのかと思うともうわくわくです!種取りはまだ暫く続きそうなので発送はもう少し先になります。種は秋蒔きでも良いですが、春蒔きの方が良いと思うのでもう少し先の、でも一足早い春のお知らせをもう少々お待ちください。これから紅葉の美しいミシガンです。
2006年09月29日
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一週間滞在したニューヨーク州。知人の結婚式がバッファローで行われ、車で30分ほどのナイアガラの滝を初体験!!!。バッファローに行ったのも初めてで大学の近くの町並みはかわいらしくて素敵なco-opもありローカルなナイアガラグレープというのを購入。日本の巨峰に近い感じでおいしくて感激。カナダの有機農家の蔵本さんの巨峰は日本出国の際に空港で食べた巨峰の種から育ったもの。バッファロー育ちのグレープもミシガンで育ってくれるかなぁ。ナイアガラに行った日は汗ばむくらいの素敵な秋晴れ。お誕生日プレゼントのナイアガラの滝体験。水の近くにいるのって本当に気持ちよい。少し紅葉の始まった葉の音に滝と速い流れの川の音。水しぶきで潤う緑。沢山の見た事のない雑草に目を奪われながら公園を散歩。どこに行こうか?風の洞窟って言うのがあるよ。滝の裏側に行けるやつかなぁ?行ってみよう!入り口でポンチョとサンダル(履き終わったものは色々な国に寄付される)を渡され「え、そんなに濡れるの?」「ええ、靴履き替えた方がいいわよ。」と言われ洞窟って言うくらいだしどんなだろー。とドキドキしながら列に並んでいるとエレベーターに案内され、トンネルを抜けると流れ落ちる滝の下流に組んだ足場を歩き、なんと滝の裏側ではなくて滝に打たれる(水浴び?)所に行けるようになっていたのだった。そこに辿り着くまでに既に足下は水浸し、しぶきで既にかなり濡れて滝は目の前!滝に打たれる足場は一際高く組まれていてどうどうと流れる滝にくじらってば「僕はここでいい」って一段下で立ち止まる。流れる水に逆らって上まで登り、いざ滝の下へ!「うあーーーーーっっ!!!」って自然とみんな叫んですっごい笑顔!滝に打たれた瞬間、その場の人がみんな笑顔で叫んでる。お互い顔を見合わせてわーって叫んで。びしょぬれになったけれど、きもちいーーーーーーい!!!すごい。すごい。すごい。幸せとか感動とか分からないけれどどかーんと開放感。カナダ側には行かなかったけれどこの滝体験は本当に本当に素敵な誕生日プレゼントになった。観光地の苦手なくじらだけれど、連れて来てくれてありがとう!!!そしてブルックリンの友人のアパートに滞在しながら水辺の公園にてピースウォーク、コンサートに真夜中のベルジャムとお天気に恵まれ12時間かけてのドライブも所々の紅葉を楽しみながらやっぱりちょっと疲れたけれどミシガンに帰って来て元気な植物たちに迎えられてほっとする。アボカドの種は芽が出るまでに結構時間がかかるのだけれどなんとひょいと芽が出ているのであった。マンハッタンの真夜中の町中に沢山集まって来てくれた皆。手に手に持ち寄ったタンバリンや色々な鈴にシンバルに...沢山の鈴の音に包まれてまるでナイアガラの滝の時みたいにみんな笑顔でただただ楽しい気持ちでいっぱいになって。すべてを当たり前に好きになるってなんて気持ちよいのだろう。沢山の松ぼっくりのかさが散らばって玄関先のアメリカ蔦が赤く染まりはじめている。リス達が忙しそうに庭を駆け回っている。もうすっかり秋のミシガンです。
2006年09月25日
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爽やかに晴れた今日は太陽の光の中にいると汗ばむ陽気。お家の中や木陰は涼しくてとっても気持ちのよい夏の名残りのミシガンです。夜になると雨の降る日が続き、トマトは雨を含んで割れているものが多くて沢山摘んでサルサをたっぷりと作りました。もうすぐニューヨークに引っ越してしまうサリーちゃんと最後のランチ。いやいや。またいつでも会えるけれどこんな風にひょいとできる最後のランチ。大好きなオーガニックのライブレッドを一緒に買いにいってスライスしてタヒニをぬってサルサをたっぷりとのせて。わぉ、今からこれが私の一番好きなサンドイッチになるわ!。と喜んでくれるサリーちゃん。サワークラウトの師匠の彼女に最近作ったばかりのサワークラウトも食べてもらう。色々、いろいろお話しして。沢山、たくさん笑って。どんどん友達を作るのは得意ではない私。積極的に作る、というよりもたまたま出会う。サリーちゃんはそんな私が出会えた一人。今日は夕方からお仕事のあるサリーちゃんとじゃ、またね!ってお分かれして。あったかいお日様の庭に出てきれいな鈍色に変わったディルやコリアンダーの種を採った。サリーちゃんの新居の住所をもらったら種を送ろう。種は魔法みたいに春を知っていてみんなおんなじように見える双葉が出て気が付けばみんな違うそれぞれの形になってきれいなお花を咲かせる。種はいりませんか?うみうしの日記をどのくらいの人が読んでくれているのかは分からないけれどほんの少しの人にお分けする種なら十分にあります。まだまだ先の春だけれど春の魔法を共有しませんか?種の写真のページを作りました。うみうし。までご連絡ください。***
2006年09月08日
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アメリカは夏の最後の休日で3連休。レイバーデーの今日は先日の野外イベント、noise campの疲れとくじらの明日からのウッドストックへのお仕事への準備をしながらのんびり~。爽やかに晴れた最後の休日。きっと皆、素敵な夏の最後の日を楽しんでいる。朝、庭の芝刈りをしてイベントの後片付けをして...雨上がりの夜に行われたイベントは寒くて寒くて筋肉がぎゅ~っとなっていたのか未だにちょっと筋肉痛な二人。それでもでも今日は本当になんて静かで気持ちよい。 去年に続いて2回目のraw food ブース。カレンちゃんに手伝ってもらって楽しく終える事が出来て。沢山の笑顔とハグ(抱擁)とthank youと...同じご飯を食べた人達が皆とっても仲良しになって笑顔を共有して。ごはんって本当にすごい力を持っているなぁって何だかどきどきする。皆の笑顔に私もカレンちゃんもとっても幸せ。沢山の元気を貰いました。折しも日本ではベジタリアンフェスティバルも行われていて私は残念ながら参加出来なかったけれど遠いアメリカでほんのちょっとだけ参加出来た様な。笑顔の溢れた日なんだなぁ。ああ。なんだかまだまだ幸せ一杯の私。日記も全然まとまらないけれど。世界中が笑顔でいっぱいになります様に!皆がどんどん手をつないできっといつか大きな大きな輪になるね。この地球も浮かんでいる宇宙もみんなみんな大好き!。みんなみんなありがとう!!。
2006年09月04日
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雨降りが続いてちょっと寒くなったミシガン。晴れるとからりと爽やかな秋晴れ...うん。もうミシガンは秋...かな。毎年恒例の野外イベントnoise camp。今年はちょっと遅めの9月のキャンプ。準備に追われてわくわくさわさわしている今日この頃。去年に続いて今年もraw foodのブースを出すぞー!カレンちゃんがデハイドレーターを持って来てくれてクッキーを焼き(?)ました。現在は明日に向けてクラッカー製作中...! さて果てどうなる事やら。わくわくどきどき。 包丁でコツコツと丸く殻が空く所を探す作業も楽しい。それぞれ蓋の様に開く場所の違う個性溢れるココナッツ。 アニスヒソップと小さなパンジーの様なスミレ?こういう植物がある日、お庭にふと表れる。ハーブってやっぱり野生の植物から一つ一つ見つけられて来たんだなぁ。 西瓜になすび。野菜のお花はみんな好き。 寒い朝にふわりと咲いていた今年初めての朝顔。一つだけだったお花が次の日にはしぼんで赤紫色の閉じた傘みたい。そして沢山の朝顔が揺れている少し遅く満開の朝顔。朝ご飯におやつに。採れたてのフラックスシードの味はとっても特別。採れたてのトマトも最高の夏の贈り物。今年の発見。黄色いグレープトマト。すごく綺麗でおいしくて。きっと明日も沢山採れる。かご一杯のトマトを摘んで明日のキャンプできっとどのお料理よりも美味しい夏の味。*今日のkombucha*やっとzach君がup northから帰宅。カビではないと思うから大丈夫じゃないかな。との事。良い香りがして来たkombuchaさん。もうそろそろ試飲して好きな味を探し始めよう...!毎日少し発酵している泡が見えて。成長してるんだぁ。って感動。明日のキャンプにはzach君のkombucha、2ガロンが登場予定。ブルーベリーと西瓜の発酵ジュースもぶくぶくぷしゅー。
2006年09月01日
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雨上がりのミシガンは少し湿気と暑さが戻って来て蝉も元気が戻って来た様子。日が落ちるのが気のせいか早くなって来た様な...夕焼け空が一段と鮮やかで勢いを増す虫の声に誘われてこの時間、散歩に出る事が多くなった。この夏、自転車に乗る事がふと出来る様になって自転車に乗って何処までも。とか風になる。とかってこういうのだったんだ。と嬉しくなる。蝙蝠の飛ぶ大好きな古い家の並ぶ街にはツリーフロッグの合唱にも出会える。自転車で10分の大好きなトリップ。夏と秋が交錯する気持ちのよい日。でも今日はちょっとだけ心配事を抱えている。kombuchaのマザーがやっと浮いて来てくれて、わーい。と喜んで蓋のガーゼをとってみるとうーん...。何やら黒っぽい色の何かが繁殖し始めている模様。表面ではないからカビが生えて来た。という感じではないのかもしれないけれどちょっと心配。おまけに相談役のzach君は今日からミシガンの北の方の森に行ってしまった。うえーん。はやくかえってきて~。きっとお茶の成分...タンニンとか、なんとかが黒い様な色になっているだけ...と自分に言い聞かせつつ。ああ、はらはらどきどきのkombucha。かつて紅茶キノコが流行ったのが分かる様な気がする驚きの日々。
2006年08月25日
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やっと待望の雨!。数日前から今日は降るかな。今日は降って欲しいな。とずっと雨が降るのを待っていたのだ。ずっと雨の降らなかったミシガン。ちょっと薄暗いけれど雨に濡れて気持ち良さそうな緑。私は雨の風景が好き。雨にうきうきしながら酵母達の瓶を揺すったり匂いをかいでみたり。そしてkombuchaのマザーが。おお~浮いてる!!毎日少しずつ浮いて来ている様な...とは思っていたけれど。嬉しい。zach君とも連絡を取りながらkombuchaはすくすく成長中。それにしてもやっぱりクラゲみたい。そもそもお店でkombuchaを見かけて、昆布茶じゃないけれど発酵しているらしい。と発芽玄米酵母の液を味見するのが好きだった私が「発酵」に興味をそそられて飲んでみたのが始まりでたまたまzach君とサワークラウトや発酵食品の話になって「kombucha育ててるんだ~」という彼に一体どうやって作るのか聞いていたら「...?もしかして、それって子供の頃、紅茶キノコってね、流行ったんだけれど。」「ああ、そうそう。キノコじゃないけれどそんな風にマザーの事を言ったりもするみたいだよ。」と言う事になって、「紅茶キノコって名前は怖いけれどキノコじゃなかったのか。」と安心して面白くなって来て...。kombuchaのお話は聞けば聞く程面白い。すくすく育つ我が家のkombuchaも見ているだけで面白い。そしてふと思う。「ナタデココって、どうやって作ってるのだっけ?」ココナツ水と、ココナツミルクと、お砂糖と、そしてナタ菌。ココナツミルクに出来る皮膜。みたいな意味のナタデココ。それって、もしかしてkombuchaのマザーと同じ?たしかに一見クラゲの様な乳白色のぷりぷりしたマザー。げ...もしかしてナタデココって菌を四角く切ってシロップ漬けにしていたの...?ナタデココは一時期好きで食べていたっけ。作れるのかな。もしかして。でもマザーを食べるのか...。同じ菌だとは限らないけれど本当にそっくりなナタデココとkombuchaの作り方。作ってみようかな。出来たココナツ水も飲んでみたいな。フィリピンでは出来た(残った)ココナツジュース、どうしていたんだろう?謎は深まるばかりの紅茶キノコ。kombuchaって不思議...。
2006年08月24日
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朝夕はすっかり涼しくて寒いくらいだけれどお日様が出るとまだ夏らしい雰囲気の戻って来るミシガン。それでもやっぱり空気は冷たくてもうすっかり秋なんだなぁ。って。気がつけばもう8月も終わりに近づいて。ミシガンより残暑お見舞い申し上げます。現在我が家で発酵している瓶詰めの一見怪しい?物体達。発芽玄米酵母にラズベリー酵母に西瓜の皮のお漬け物に....kombucha。アメリカ以外ではどうなのか分からないけれど、「kombucha」と呼ばれる瓶に入った飲み物が売られているのを見かける事がある。kombuchaと言ってもいわゆる昆布茶ではなくて味は発芽玄米酵母に似て発酵したしゅわしゅわ感のある甘い様な酸っぱい様なちょっとお酒の様なお酢の様な雰囲気のもの。発酵=酵母とひとくくりで言って良いのか分からないけれど酵母を育てる、変化を見るのが大好きな私。kombuchaを作っていると言うzach君が酵母好きの私に「マザーを分けてあげるよ。」と言う事に。で、持って来てくれたのが。 実はkombucha、日本で言う所の「紅茶キノコ」なのである。「紅茶キノコ」....かなりあやしい。と思うのは私だけだろうか....。kombuchaという名前でなくて飲んでみて美味しくなかったら育ててみよう作ってみよう。な気にはならなかっただろう。日本にいた頃はまさか「紅茶キノコ」を育てる様になるとは夢にも思わなかった。キノコ類や菌類は大好きだけど「紅茶キノコ」はなんだか怖かったのだもの。ともあれ、ドキドキのご対面を終え、すっかりkombuchaのマザーが気に入った私。だってどうみてもくらげ。瓶にお茶を入れて冷めた所でマザーをつるりと入れる。zach君によると明日には浮いて、新しいマザーが出来て来るよ。との事...。次の日、上には浮いていなかったけれど何やら触手の様な物が。zach君に早速ご報告と質問のため連絡をすると、「僕の使っている瓶とマザーの大きさが同じだから浮くのかも。僕も一度浮いて来ない事があったけれど大丈夫。皮膜の様な物が上に出来て来ていない?」ガーゼで蓋をしたままだったので表面をまだ見ていなかった私。ドキドキしながらガーゼの蓋をとってみると おお~。ちゃんと皮膜が出来て来てる~。嬉。zach君は1ヶ月、2ヶ月と経った物が好きだそうで、私も気長にkombuchaの成長を見守ろうと思うのである。
2006年08月23日
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蛍も少し、蝉もちょっと力強く鳴いていた今日は日が落ちても寒い!と言う程にはならなかったミシガン。もういなくなっちゃったのかと思う日もあるけれど蝉の鳴き声の大きさとか蛍の光とか虫の声とか気温によって色々違って来るのかな。オクラが沢山採れる日トマトが沢山採れる日毎日収穫は違うけれど畑ですくすく育つ野菜達を見ていると本当に当たり前みたいに育つから大地の贈り物、太陽の恵み。ってこういうのだなぁ。って思わず感動してしまう。 農薬もなんにも使わないただ土と太陽だけの愛に育まれて大きく育つ野菜達。今日も太陽の光一杯に受けた野菜達を食べる時太陽の光を頂いているんだなぁ。って身体がじんわりする。特に去年土に落ちたトマトから芽が出てそして今年また実をつけたトマトを食べる時その力強さにちょっと厳かな気持ちになっていたりする。葉っぱ黄色くなり始めた所もあるけれどとても小さな茄子が出来たりもするけれど彼等なりのせいいっぱいに食す私もせいいっぱいに美味しく頂く。畑には奇跡が溢れている。
2006年08月15日
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昼間の日差しは暑いけれど空気はどこかひんやりとして朝夕には肌寒いミシガン。蝉の声も小さくなって蛍も何処かへいってしまったみたい。涼しい夜の空気を喜ぶみたいに虫の声が大きくなる。まだまだこれからトマトも赤くなる頃だけれどミシガンにはもう秋の気配がやって来ているのだなぁ。なんて思っていたら今朝素敵な出会いをしてしまった。東京にいた頃は夏がやって来ると真っ暗な公園に出かけて蝉が土の中から出て来て木に登り、羽化する様子を見に行くのが好きだった。茶色い幼虫の殻を破って出て来る蝉の成虫は暗い鍾乳洞の中で光る泉みたいに少し翠色を帯びた乳白色が綺麗でどきどきする。朝、まだ空気が夏の暑さを含む前に庭に出て日光浴をするのが好きで植物の様子を見ながら水をまこうかと思ったらきらきら光る羽化したばかりの蝉が葉っぱの影に見えたのだった。実はミシガンに来て蝉の姿を見たのはこれが始めて!木が多いせいなのか皆高い所にいるのか姿を見た頃がまだ一度も無かったのだ。勿論、羽化する所も見た事がなかった。羽根を乾かすまだ白い蝉の息を飲む美しさも朝の空気も温かくなり始めた太陽の光も全てが愛おしくて自分の庭に蝉が眠っていた事ここを生まれる場所に選んでくれた事も全てがうれしくて。ああ、ミシガンに来て良かった。って今日、ここにいて良かった。ってすごく嬉しくなってしまった。蕾がほどけて花が開くとき新しい葉っぱが出て来るとき新しい息吹がまるでその場の空気を濃くするみたいに光がきらきら空気の粒に反射して息を飲むってこういう事かも。膝小僧を抱えて少しの間だけ一緒に日光浴をさせてもらった。どうやらまだやっぱり夏のミシガン。茄子も大きくなったよ。
2006年08月12日
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ちょっと肌寒いな~。と言うくらいの日が続いたけれど今日はちょっと暑くなって少しほっ。外に出したばかりのアボカドも畑の野菜達も寒すぎるかも...とちょっと心配していたのだ。東京に比べるとやっぱり北の方に位置するミシガン。もうひょっとして秋の気配が?晩夏に入ったと思って良いのかもしれない。そんな少し暑さの落ち着いた先日、友人がお引っ越しを。raw food大好きの彼女はとても素直で繊細で素敵な女性。そんな彼女の大好きなドリアンを買いにベトナム系のアジアングロッサリーストアに。もともとここは彼女がドリアンを買えるお店として教えてくれたのだけれど個別に冷凍されているものしか食べた事も見た事も無いと言う。絶対丸ごとのドリアンも売っているはず!だって去年みたもん!と言う事できっとサプライズなプレゼントになるだろうとわくわくしてお店へ。丁度、品物の届く日だったようでお店の中は忙しそうな経営者の夫婦とお店を手伝いに来た子供達と新鮮なお野菜や果物達。ひらひらがついてまるでピンク色の金魚のようで美しいお姿のドラゴンフルーツを衝動買い。あんまり綺麗で綺麗で見とれてしまった。南国のものってなんて鮮やかなのだろう。そして綺麗な青い大きな実を発見。「僕、普段はここで働いていないんだ。」って12才位?の男の子がレジにいて「それ、ヤシの実?」「うん、多分そうじゃないかなと思うの。」写真でしか見た事は無いけれどヤングココナツの実って普段売られている皮を削った白い姿の前は緑の実のはず。形もこんな雰囲気...。と思ったのだけれど。お家に帰って早速包丁で皮を剥いてみると...。あんまり柔らかい実で綺麗に皮が剥けるので「むむ...もしや。」と真ん中に包丁を入れると「ああー。やっぱり~。」なんとグリーンパパイヤなのでした。残念。でもグリーンパパイヤ大好きだからいいのだ。それにこんなに立派なのは久しぶり。綺麗だな~。千切りにしてたっぷりのレモン汁と塩ちょこっとにチリペッパーでサラダをつくって満足満足。お目当ての丸ごとのドリアンも手に入ってお家の中は甘い良い香りに包まれた。新鮮なガランガルも手に入って嬉しい。これもとっても良い香り。現在ちょこっと切り取ってお水をはった豆皿にぽん。もしかして芽が出て来たら良いなぁ。 写真のサワークラウト2種類は:キャベツ+ごぼう+生姜キャベツ+ラディッシュ+ラディッシュの葉っぱ+生姜毎日の様に食べているので随分少なくなって来てしまった。パパイヤサラダと一緒に食べるとこれがまた美味しい!ココナツと和えてちょっとタイ風?にしてもまた美味しい。甘い様な酸っぱい様な色々な香りが入り交じりちょっと不思議な空間。また行きたいな。あのアジアングロッサリーストアに。北国のミシガンの小さな南国のオアシスみたいな。いつか緑のヤングココナツを見つける事を夢見て。
2006年08月07日
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あつーい!!!ミシガンはヒートウェーブの真っただ中。94°F(35℃位)を超えて100°F近くまで気温が上がったのだとか。結婚記念日だった昨日も暑かったけれど雨が一気に通り過ぎてクールダウン。曇りで涼しくなったけれどそのお陰て人も少なくて暑すぎず。の湖へ。ぷかぷか浮いて(私は浮いている事しか出来なくて泳げないのです...。)空を眺めて気持ちよかった~。さて。ニュースでは暑さ対策として:*冷房の効いた場所にとどまり外出を避ける事。*水を常に飲む事。*アルコール、カフェインを含む物は利尿作用があるので避ける事。等があげられ、立ちくらみや頭痛の様な物がおこるとそれは暑さにやられているサインなので要注意。との事。うーむ。確かにこの暑さの続く数日、立ちくらみやちょっとした頭痛の様なものが...。夏は玄関も含めて家中の窓を全開にして冷房をいれないのでやっぱり暑すぎたのかも...?普段は冷やして食べるのが苦手な果物も冷蔵庫へ。ひんやりして気持ちよい~。この暑さはもう暫く続くそうで、ううー。夏バテしない様にしなくては!でもこの暑さでトマトが赤くなってくれたらうれしいなっ。オクラも綺麗な白い花が咲いてにょきっと実がなり始めて西瓜は小さな赤ちゃん西瓜がむくむく。すごくかわいい。キュウリは花は沢山咲いているけれどまだ実は姿をみせず。茄子の実はむっくりしてきてつやつや。そして畑でトマトと並んで巨大に成長、ジャングルと化しているのがズッキーニ。蒔いた種は丸いタイプのズッキーニでどんな姿なのかとわくわくしていたのだ。 ズッキーニはサマースクワッシュ。わー、やっぱりカボチャとは親戚?なんだな~。と納得のお姿。でっかいです。でも実も皮も種も食べられておいしい!ズッキーニの苦手だったくじらも納得の美味しさなのだ。まだまだいっぱい採れそうだからくじらが気に入ってくれて良かった良かった。ズッキーニで簡単フムスや中近東風サラダを作って水分もたっぷりクールダウン。火を使わないお料理は暑い日にはより一層気持ちよいのだ。ズッキーニのフムス:フムス...と言うよりはババガヌーシュに近い味。でもフムスと呼んでしまうのだ。ズッキーニを適当な大きさに切り、フードプロセッサーでガガガーッと。ズッキーニは柔らかいので凄く楽にスムーズになります。おろし機ですりおろしても良いと思う。塩、クミン、パプリカ、ちょっぴりチリペッパー、レモン汁、タヒニ(練り胡麻)を加えて更にガーっと。良く混ざったら出来上がり~。*ズッキーニは水分が多いのでよりフムスに近くしたい場合はタヒニを多く入れてクリーミーに。*私はサルサっぽいくらいのがさっぱりして好き。(あれ?フムスと言うよりサルサなのかな??)*好みでニンニクやオリーブオイルを加えても美味しいと思う。たっぷりのパセリやシラントロ、トマトを刻んでズッキーニのフムスと絡めて美味しいご飯の出来上がり~。発芽させたスペルトを入れてボリュームも出てより一層トルコ風?日が落ちてもまだまだあつーい!けれどズッキーニで夏バテ知らずだ!ごちそうさま~。夏のミシガンに感謝。
2006年07月31日
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90°Fを超す猛暑の後のここ数日は晴れて日差しは暑いけれど空気が爽やかで気持ちが良いミシガン。朝に雨が降ったけれど植物達も動物達もそして私にも恵みの雨。我が家のラズベリーは終わりの季節。酵母をおこして何度か平焼きのパンを焼きました。酵母の残りは冷蔵庫に。来年の夏には美味しいラズベリードリンクが出来るのを楽しみに。今は久しぶりに発芽玄米の酵母をおこしている所。zack君に自家製のkombuchaを貰ってとっても美味しかったので味のそっくりな、でもマザーを取り寄せる必要の無い玄米酵母の液を試しに味わってみてもらいたいのだ。上手くできるかなぁ。どきどき。zack君はベジタリアンのご両親に育てられ、お母様は自宅でヒーリングセラピーをしておられるとってもスピリチュアルなお方。彼は自然が大好きで今はお仕事で土のリサーチをしていて毎週の様に何処かの森の中に行っていたりする。その彼が彼女の影響で最近は少しだけオーガニックの農場の物に限り動物性の物を食す様になったという。そのお陰か少しアレルギー体質が改善されたとの事。良かったね。zack君。私よりも長くvegan生活をしている旦那のくじらは完全菜食になってアレルギー体質になったのだけれど私の身体の変化って?実はあんまり変わっていない様な気もするのだけれど...例えば現在はraw veganの食事の割合が増えているけれどやっぱり変化は良くわからない....鈍感なのかなぁ。知らなかった事、気がついた事考える様になった事心には沢山の動揺や怒り悲しみ時にはきっと不安定でそして今は何かがしっかりと根付いている。カナダはバンクーバーに住んでおられるふぐ太郎さんはveganでpetaに参加しておられる。http://plaza.rakuten.co.jp/fuguchanincanada/http://www.peta.com/彼女の日記ははつらつとしたカナダでの素敵な暮らしと動物や..地球への愛で満ちている。私も、きっとくじらもそうなのだけれど「大量生産」される動物たちの現状を映像などきちんと見るべきではないか。と思っていても見る事もできないような弱虫でそんな辛くて悲しくて怒りとも焦りとも言えない様な感情をきちんと捉えて生活している方々をとても尊敬しています。せめてトラックバックという形で彼女や、その他の頑張って立ち上がっている人々を応援できたら。少しでも何か感じる事ができたら考える時間が、機会ができたら。花盛りの夏の野原のように笑顔が沢山たくさんクローバーやウサギも牛さん鶏さん人も国境もこえて太陽の光も優しい夜の闇も皆に平等でありますように。*何故か上手くトラックバックが反映されないので以下のページを見に行ってみて下さい。7月18日のふぐ太郎さんの日記:http://plaza.rakuten.co.jp/fuguchanincanada/diary/200607180000/
2006年07月20日
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母からの手紙に東京では梅雨が明けて紫陽花の季節も終わりだと書かれていた。そうか~日本ではこれからが本格的な夏なのだなぁ。昨日までの猛暑とは違い少し空気が冷たくてからりと晴れた気持ちのよいお天気のミシガン。まだ青いけれど沢山の実をつけ始めたトマト達。もの凄く大きな葉っぱをつけたズッキーニや蔓を伸ばし始めたキュウリ達の花も咲いてトウモロコシの実も顔を出し始め今や畑はまるでジャングル。あんなに沢山キラキラ綺麗なハニーサックルの赤い実も随分少なくなってキッチンの窓辺の枝で遊ぶロビンたちの姿を見られなくなってラズベリーもそろそろ終わりでちょっとさみしい。蝉達の声は一段と力強く蛍達の灯りは何だか軽やかで。ミシガンはもうすっかり夏です。夕方やっと庭に影が差す頃に先日アナーバーの近くのオーガニックハーブガーデンで買って来たいくつかのハーブ達をポットに植え替える。昨夜は雷雨の警報も出た程の強い雨と風で心配したけれど思った程ではなくてむしろ植物達は嬉しそう。バジルの香りが大好きなくじらが庭にばっかりじゃなくて家の中にバジルが欲しい。と言うので色々な種類の中からくじらが選んだのはオーソドックスなスィートバジル。二人の大好きなラベンダーも家の中用に一株。くじらは苦手だけれどうみうしの大好きな月桂樹。日本で大好きだった月桂樹の香りのするアレッポの石けん。ずっと月桂樹の木があったらオイルは採れないかもだけれどお風呂に葉っぱを入れたら気持ち良いだろうなぁ。って憧れていたのだ。育ててみたかったホップ赤シソ。そして緑の葉っぱもと白い花の色合いが素敵で二人が一目惚れしたTibetan gentian。中国で薬草として使われているのだそう。わざと花のついている株を選ばなかったのだけれどやっぱりお花のついている子にしとけば良かったかなぁ。種が取れたのになぁ。なんて思いながら皆をそれぞれ鉢に植え替える。ホップと赤シソはまだお庭の何処に植えるか決められないのでそれまで植木鉢の中で待っていてね。イブニングプリムローズの種もそろそろ蒔かなっくちゃ。やっぱり夜、夕涼みしながら見える所が良いよなぁ。チコリーも何処に蒔こうか。そろそろ種が膨らみ始めたフラックスの近くが良いかな。コリアンダーの種も膨らみ始めて黒いアゲハチョウがディルの花を訪れて。いつかあのオーガニックハーブ屋さんみたいに素敵な香りに包まれるお庭になったら良いな。どんどん大きく育つハーブ達。来年はどんな姿を見せてくれるのだろう。何を教えてくれるのだろう。もう今からわくわくが止まらない。誰かが窓の外でかりかりと音をたてている。昨夜雷雨の中、木陰に走って来た白黒の子だろうか。おやすみアボカド一号おやすみスカンクミシガンの夜におやすみなさい。
2006年07月18日
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またまた雨降りの日のミシガン。湖が沢山あるから?内陸だから?日本の湿気の不愉快さとはまた違うけれどミシガンも結構湿度が高い。冬が一年のうち半分(以上かもしれない)とながーいミシガンではその他の季節は結構駆け足だ。5月に雪が溶けて暖かくなるともうTシャツで出歩く人も増えてお散歩に湖に泳ぎにと一気に太陽と仲良しになる。そして庭仕事も始まるのがこの季節。5月も終わりに近づく頃、花を植え終わって今度は野菜を植え始める。ミシガンではガーデニングは殆どの家庭で普通に行われている。という感じで何処のお庭でも庭仕事にいそしむ姿を見かける事が多い。私も去年の畑のお隣に畑を広げ、その他にもお花と野菜の混じったのとかハーブと野菜の混じったのとかいくつかのベットを作り去年は苗からだったけれど今年は遂に種まきから始めて見た。9月にはもう夏は終わり秋の気配のミシガン。夏野菜達の育つ期間は短い。なのでまだ冬の間に家の中や温室で種まきをして苗を育て始める人が殆どだ。私もそれでは、とトマトや茄子、ハラペーニョの種を小さな鉢にぱらぱらと蒔いてみた。気温がある程度あがるともう暖房を入れない我が家。しかも窓辺で寒かったのか苗はあんまり大きくなってはくれなくていざ畑の土に植えてみた時もまだまだ赤ちゃん。お隣の去年の畑ではこぼれたトマトの実が種を落とし沢山苗が生えて来ていて彼等の方が大きなくらい。どちらの苗もこの後ちゃんと育ってくれるのかと心配しながら西瓜、ズッキーニ、オクラにアマランス、大豆にスナップピー、さやえんどうにキュウリの種を直に土に蒔く。whole foods marketに行ったとき、オーガニックの苗を見つけて買ったレモンキューカンバー(だったかな。)と芽キャベツも植える。その前に別のベットに蒔いたほうれん草、水菜、クレソンはパセリやコリアンダー、バジルにこぼれ種から芽を出したディルに混じってもう芽を出している。・・・とそんな状態で始まったのが6月の初め頃だったか。蛍が灯りをともし蝉もあちらこちらで鳴き始め7月に入った現在は随分どの子も大きく育ち、花をちらほらと付け始めている。去年の畑の子達は今年の子達程大きくはなっていないけれどやっぱりお花をつけ始めていてどんな実がなるのかとても楽しみ。くっつきすぎている苗を植え替えてあげたり、という事もしないまま自然にどうなるのか見守り中でどうなるのかは分からないけれど興味津々なのである。でも6月の初めであんなに小さかった苗達を見た時、気分はもうすっかり夏だったからこんなに小さくって良いのかなぁ。やっぱりミシガンではもっと早くから苗を育てなくては駄目かなぁ。って随分心配したのだ。こぼれ種では寒すぎて成長が間に合わないかな。もしちゃんと育ってくれるのならそれって凄く素敵だと思うんだけれど。芽キャベツは植えてすぐにウサギ達に食べられて最近やっと植木鉢に種を蒔いてなんとか成長中。雪の中でも育つ位寒さに強いようだけれど....10月の終わり頃にはもう雪の降る事もあるかもしれないミシガン。大きくなるのに十分な日があると良いけれど。別の所に蒔いたひまわりは食べられては頑張って息を吹き返している。うーん。でも。お花が咲く程成長するのは難しいかなぁ。種が出来たらウサギもリスも鳥達も喜ぶと思ったんだけれど。まぁ今、ウサギ達が喜んでいるのならそれも良い。今年は随分株が増えて実のなる時期が延びた苺も実をつけ終わりラズベリーもまだまだ実を沢山付けてはいるけれどもう葉っぱが黄色くなり始めている。ディルをお腹いっぱい食べていたアゲハチョウの幼虫もいつの間にかいなくなり今日は黒い大きなアゲハチョウが花盛りのディルを訪れていた。そしてちょっとショック。吃驚した事。なんとウサギにかじられつつも成長していたトウモロコシが根こそぎ掘られて倒れていたのだ。根っこを食べるのが好きな動物なのか根元に植えてあったピーナツをりすが掘り返したのかそれともピーナツを植えようとしたのかひょっとして畑作りの時に沢山見かけた小さなクワガタがやっと目を覚ましてうおーっと出て来た所が丁度トウモロコシの根っこの所だったのか。ともあれ想像していない事だったから????になってしまった。根っこがやられているのでどうなるかは分からないけれど取り敢えず元の場所に戻してみたけれど....。トウモロコシが好き。という弟さん夫婦にあげたくて育てているのだけれどさて収穫はどうなる事か。追肥もしないし水もあんまりあげない私。このお庭で自然に元気に育ってくれる様なそんな野菜やお花達だったら嬉しい。この場所が好きなんだなー。って思い込みかもしれないけれど。それまでなーんにも育てた事の無かった私がアボカドの芽吹きに始まり今は畑を持つようになった。まだまだなーんにも分かっていないけれど手入れ不十分かもしれないけれどみんなみんな大好き。もう私の肩まで大きくなったアボカド君も2才。いつも君には勇気づけられている。
2006年07月11日
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あんなに毎日雷雨続きだったミシガンもお天気続きであつーい!夏だなぁ~。スナップピーはお花の中からにょきっと顔を出しカレンデゥラが花開きズッキーニの葉は吃驚するくらい大きくて瓶に詰めたラズベリーはしゅわしゅわ発酵しサワークラウトも良い香り。先月作ったシンプルなキャベツのクラウトはとろける様に柔らかく綺麗な黄色に仕上がってもう半分以上食べてしまい紫キャベツを加えたクラウトはシャキシャキ酸っぱくて綺麗なピンキッシュパープル。タヒニと一緒に和えて食べるとすんごくおいしい。こちらも残す所半分くらい。一週間前に仕込んだサワークラウトはキャベツに加えて生姜、ごぼうにチリを少々。キャベツに生姜、そしてラディッシュを葉っぱと一緒した2種類。今日はお待ちかねの味見の日。生姜の発酵した甘い良い香りがふわっと広がり色はどちらも少し色が抜けて白っぽい。ごぼうのはもう少し茶色く、ラディッシュのは赤くなるかと思っていたけれど想像つかない物だなぁ。そしてお味の方は...。おいしい!生姜のお陰か何だか和風。おせちに加えたくなる様な?。ごぼうもラディッシュの葉っぱも灰汁が気になるかと心配していたのだけれど全然。食べやすい。塩は随分減らしたのだけれどうん、次はもっと減らしてみよう。ごぼうの方に少し加えたチリがぴりり。生姜のぴりり。だけでも良かったかな。でもでもおいしい。瓶に移しかえてしまいたいくらいだったけれどやっぱりもう一週間、一ヶ月。と様子を見たい。もっと食べたい!けれどぐっとこらえてお皿で蓋をして。さっぱりしていて食べやすく、思わずご飯が欲しくなるようで食欲増進!お皿に盛ってあったベイビーキャロットと昨日デトロイトのファーマーズマーケットで買った深紅のさくらんぼをばくばく。両手に山盛りだったのに殆ど食べてしまったのでした。ああ。サクランボの木、絶対にこの秋には植えるぞー!シンプルなキャベツだけのサワークラウトをまた仕込みたい。クロックももう一つ、大きな物があった方が良いかな。キャベツの種もやっぱり蒔こう。間に合うかなぁ。サリーちゃんに貰った手作りのサワークラウトを食べて以来、はまってしまったサワークラウト。と言っても要するにお漬け物。サラダにもおやつにもおかずにもなる優れもの。今度はニンニクやネギ無しのキムチも作ってみたいなぁ。大豆の葉っぱでも作ってみようか...。無限に広がる世界への旅を始めてしまった。おいしい旅はやめられないとまらない。発酵は楽しい。面白い。いつかお味噌も仕込めるかな。大好きなひよこ豆を発芽させて夏の畑の終わる頃にきっと。
2006年07月09日
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毎日驚きの連続で文章にならないままに沢山の事が過ぎて行くミシガンの初夏。お天気だけれど涼しい今日はとても穏やか。瑞々しい緑の蔓が日に日に天に向かって伸びて行くえんどう豆に真っ白なお花が咲き感動していたらなんともう小さなお豆の莢をつけていた。去年はライマ豆とランナービーンズ、赤と白の花が素敵だったのだけれど今年は大好きなスナップピー、そして枝豆(大豆)、去年育てて新鮮なものを頂いて大好きになったさやいんげんを蒔いてみた。大豆はなかなか芽が出なくて種ではなく食品として売られていた大豆だから駄目だったのかな。と思っていたけれど何とかすくすく成長中。さやいんげんも兎に食べられて間引かれながら成長中。それぞれ豆類でも姿形が全然違う。最初はみんな双葉が出て見分けもつかないくらいなのに。春に蒔いてみたフラックスシードもぐんと成長して綺麗な青いお花を咲かせた。凄く綺麗でなんだかうれしい。胡麻もなんとか成長中。お花は咲いてくれるだろうか。6月の終わり頃から7月4日の独立記念日にかけてあちこちで花火のあがる賑やかな夜。デトロイトではお隣のカナダの独立記念日と合わせて一足先に花火大会を済ませているけれど4日にはなんとあちこちでピストルを空に向けて打つのだそうな。私の住む町では流石にピストルの出番は無いけれどもう昼間から花火の音があちこちで聞こえ、夜には打ち上げ花火が轟き四方八方花火大会で華やかだ。蛍と花火の競演の中、夜のお散歩に行こうと家を出るとお向かいの方から何やら見慣れない動物の影が。長いしっぽをゆらゆらと従えながら何とも不思議な動きを見せるそれはなんと親ガモと数匹の小鴨なのであった。何時もののんびりよちよち歩きではなく何だかせわしなく小走りな親ガモ。それに必死について行く全速力な小鴨たち。尻尾の生えている亀でも見た様な気分でまるで夢心地。棒立ち興奮絶叫せんばかりの私を尻目にくじらは普通ににこにこしているし花火をしていたご近所さんも子供にあんまり近寄って吃驚させないようにね。と冷静。大型連休で旅行中の人も多く花火を楽しむ人もいて出歩く人も車も少ない今夜。確かに水辺への移動は今日が良いのかもしれないけれど。だって私の足でも10分以上はかかる。小走りでも人間の歩行速度程度の鴨達。この辺りでは鴨のお引っ越しには無理があると思っていたのにくじらってば「うん。良くある事だよ。」ってえええ。だってこの前、裏庭に卵を見つけた時、ここじゃ子育ては無理だよぅ。ってすごくすごくあせったのにー!!!鴨の横断のある所では小鴨連れの鴨の道路標識が建っているのを見かける。と言う事は卵を産んで育てる場所なんかは毎年決まっているのかもしれないけれどもしかしていつか家の庭で鴨の子育てを見られる日が来てくれたらなぁ。なんて。芝生を刈るのにはちょっと苦労するだろうけれどそんな風景を夢見てしまった夜のお散歩。アメリカの独立記念日は私の中では鴨のお引っ越しの日になったのでした。
2006年07月05日
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暫く夜には気温が下がって見かけなかった蛍もゆうゆうと灯をともし9時過ぎにやってくる夕暮れ時がますます楽しいミシガンは初夏。苺がまだまだ赤い実をつけ木イチゴもたわわに実り去年は苺が終わって木イチゴだった様な気がするなぁ。なんて思いながらそろそろ今年も木イチゴを発酵させて酵母を作ろう。ずっと芽が出なかったバジル達もこの陽気にやっと芽を出し水菜にほうれん草、コリアンダーにディルの花が咲き始める。種から育てるのは初めての今年の畑。大丈夫かなぁ。ってドキドキしていたけれど皆元気に育ってくれている。色々な大きさの双葉が芽を出しそして大人の葉っぱが顔を出すとぐんと表情を増す畑の風景。大きくなっていく葉っぱ達。それはなんてドラマチック。去年の畑にはトマトの芽が沢山でてきてあんなに小さかった苗にはもういくつかの黄色い花がついている。積雪が少なかったせいかウサギ達が沢山現れる今年の庭。元気にかけっこをする小兎達ひまわりの芽やトウモロコシ、芽キャベツがお気に入り。朝顔もおいしいんだって知らなかった。シマリスの兄弟もすばしこく走り回り苺をかじっては玄関先に置いて行く。雹が突然降った少し前の夕方に鴨、だと思われる卵がひとつ花に混じって不思議な存在感で転がっていた。毎日やって来る鴨のカップルともう一羽の雌の鴨が少し離れた所で草をつついている。ど、どうしよう...。と焦る気持ちを抑え暫く様子を見る事に。2時間経っても帰って来ない親達。そっと近寄って懐中電灯で照らしてみる。夕日色にも似た薄い卵の殻には何も陰は見えず覚悟をして手に取ってみる。冷たい。一度触ってしまったからにはもう親元には返せない。恐らくは無精卵の卵と知って放置された卵。でも何だかどうしようもなくドキドキして。くじらと二人で取り敢えず電球で温める装置を作りなんとか温めてみる。私には何も出来るはずが無いのに両手が熱くなる。1時間くらいしてもう一度手に取ってみるとやっぱり卵は冷たくてその柔らかい薄い殻の中を電灯で照らしてみてもやっぱり夕日色には一点の曇りもなくて。蛍の舞う庭にくじらと二人で卵を元の場所に戻しに行く。ひょっとして誰かアライグマかスカンクかもしかして食べるのならそれで良いのかもしれないと。まだ暫く私の手は熱いままでその夜は良く眠れなかった。次の日やっぱり庭でじっとしている鴨のカップルと一羽の雌鴨にわわわ、もしかして卵を産んでいたらどうしよう......。だって小鴨と歩いて行ける場所に湖なんてないのに。半時程してやっと庭を散歩し始めた鴨達そこに卵の落とし物はなくてほっとする様なちょっと残念な様な乱れる心の内に今度もし卵を見つけてもそのままにしておこう。と誓う。冷たい事かもしれないけれどきっとそれが一番良い様な気がする。羽根に縞模様のあるトンボが飛んで私は腰まであった髪を切り封をして送る。少し湿り気のあるミシガンの夏の空気が軽くなった髪をすぎて今日も稲妻が空を走りミシガンは初夏を迎えています。
2006年06月26日
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空気が少しひんやりとして気持ちのよい晴れの日が続くミシガン。今日シカゴでライブをして一ヶ月のツアーもあとデトロイトを残すのみ。明日にはもうくじらが帰って来るなんて。どうしても畑仕事がしたくてのお留守番の一ヶ月。始めはやっぱり不安だったけれど家族や友人、そしてご近所さん達に沢山沢山助けて貰って毎日が楽しく過ぎて。後3週間、2週間....とノートにつけていた日記が増えて行き。くじらの帰って来る日が近づいて。いざもう明日だなんてあんまり長かったからなんだかちょっと不思議。ツアーの先々でホールフーズなどを探して色々とお買い物で来たみたいだからあんまり色々用意しなくても良いかなぁ。でもねやっぱり。くじらの好きな物をお買い物。近くのスーパーで最近随分とオーガニックのお野菜や果物が増えて来て最近お気に入りのアスパラガスと芝を刈るのを手伝ってくれた裏のご家族さんにネクタリンとそして桃を買う。とレジでちょっとトラブル。果物の番号が入っていなくて値段が出ない。レジのお姉さんがオーガニックではない番号で値段を打ってくれてこの方が安いから。とウインクしてくれた。ちょっとびっくり。だけどうれしい。ありがとう!とお店を後にしたのだった。夕方の気持ちのよい空。うろこ雲がたなびいてキルト雲って呼ぶのよ。ってサリーちゃんが教えてくれたのを思い出す。キルトの盛んなアメリカらしい。お家に一枚はお母さんが作ったキルトのブランケットがあったりするよね。晩ご飯の時間でちょっと忙しいウサギ達を眺めながらお散歩をする。毎日畑に家の仕事色々でこんなにゆっくりしたのは久しぶりでそして今日はなんて静かなのだろう。こんなに充実した一ヶ月も久しぶり。本当にみんなみんなありがとう。くじらも毎日手紙や色々色々。久しぶり会うのってどんな気持ちになるのかな。もうすぐおかえりなさい。木苺ももうすぐあかくなるころ。
2006年06月11日
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くじらから毎日のように届くツアー先からの手紙や葉書達。いつもなんだかへんてこりんですごくあったかい。こんなに離れているのは引っ越して来てから初めてでいつもとは違う生活の流れが別の穏やかさで気持ちがよい。メモリアルデーの3連休だった週末家族と北の森の中で過ごした夜急にぎゅっとなってちょっと。泣いてしまったけれど。デフィーバーファミリーは殆ど皆車やバイクが大好きで森の中バイクで駆け巡る。私はと言うとくじらと過ごす森の静けさを想いながらいつものように森の中をあちこち寄り道して過ごす。こんなに早い時期に森を訪れたのは初めてで春の風景に目をみはる。思いがけなく90°F...30℃を超す夏日になった連休はこんなに暑くなる事もあるんだといつも涼しい森の中にも訪れて分厚いコートを着る事も無くて完成したばかりのシャワーが気持ち良い。毎年この時期に森を訪れる叔母達もこの時期はいつも寒くて暖炉に火をいれるしシダも伸びていなくて花も咲いていないのよ。と驚いていた。かわいい花達にドキドキしている私をみてお花好きの叔母は道に生えている草花はどうせバイクに乗る私たちにやられてしまうから根付くかはわからないけれど持って帰っても良いわよ。ってええっ。いいのなかなぁ。森の野草は敷地内とは言え何だか持ち帰るのをためらわせる。でもうれしくて。庭に植えられている大きく育った杉の木の下になら同じこの森から来た木の側でならきっと語り合う事も出来て寂しくはないかもしれない。夜の8時頃やっと帰り着いて5時間の長旅にすっかり疲れている花達にひかれてしまってもやっぱりあのままが良かったのかも。とちょっぴり後悔の念。まだ陽の落ちないミシガンの夜に感謝しつつ出来るだけ早く土に戻そう。と木陰にそっと植えてみた。次の日はさっそく芝刈りの日でえいえい芝刈り機を押しながら何度も木漏れ日に佇む花を見に行く。うん。ちょっとうれしそうかも。森の中よりもきっとうるさいけれど。サワークラウトをサリーちゃんと作りながらお昼ご飯の後彼女にもお花達と化石を見てもらう。野草ってなんだか控えめなのに輝いてる。凛として気持ちがよい。沢山のキャベツと格闘して指をざっくり切ってしまった。サリーちゃんが吃驚してくれたので私はとっても冷静で夜ご飯に来たカレンとも楽しく過ごしたのに今夜は何だか眠れなくってこんな夜遅くに日記をかきかき。寝ている間にぱっくり開いてお布団が血だらけになるのも心配なのだけれどもやっぱりちょっと吃驚しているのかもしれない。でもおいしいサワークラウトが出来ると良いな。一つは紫キャベツも混ぜてみたんだよ。瑞々しいキャベツで塩揉みしてすぐにもう沢山の水があがって来てすでに綺麗な紫色で。もうすっかりあっつーい夏日のミシガンでは元気に発酵する姿が目に浮かぶ。一週間もすれば随分成長している事だろう。野苺の花が散り始めてもうちいさなあおい実がつき始めている。
2006年05月31日
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楓の実、羽根の生えた種に何か呼び名があった様な気がしてずっと考えているのだけれど思いつかない。昨夜からずっと肌寒かった夜や明け方にも空気が柔らかくて暖かくなってきている。ミシガンでは「野菜は5月の最後の月曜日のメモリアルデーを過ぎてから植える。」と言われていてそれを過ぎるともう霜の降りる心配がないのだそうだ。先週の日曜日にデトロイトのイースタンマーケットで行われた年に一度の大きなお花市、flower dayで買って来たlobeliaという小さな青い花を前庭に植える。調べてみたらミゾカクシという種類に属するお花で日本ではミゾカクシ、アゼムシロ、山地ではサワギキョウと呼ばれる野草があるのだそうだ。そしてふとそういえば楓の種の舞い散る音も聞かなくなったな。とするとくるくると一羽の種が舞って来る。見上げると雀が軒先から種を降らせたのだった。思いがけなく重労働な庭仕事に応援を贈ってくれたのかな。なんて。冬が去り大きな青い空とそこに浮かぶ大きな白い雲。色とりどりの小さな鳥達や水鳥達。大小さまざまな松ぼっくりとそして楓の木々にミシガンだなぁ。いいなぁ。ってつい見とれる。今年の野菜達は元気に育ってくれるかな。旅先のくじらから手紙が届いた。
2006年05月24日
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ざわざわと新緑が風にゆれてからからと楓の種がまう。雨かなっ?と思って窓の外を眺めるとあれ、トンボだ!くるくると舞う種がまるでトンボの様だった。いちごの花が咲いてまだ緑色の実がつき始めている。よもぎが元気に伸びてシソもやっと芽を出してくれた。ああ、シソは根づかなかったかな。って悲しかったから沢山の新芽がすごくうれしい。ミシガンでは畑と庭仕事の始まるこの時期私も毎日芝生と格闘しながらお花を植えたりたねをまいたり。去年畑作りを手伝ってくれた叔母のエレン「ガーデニングはハードな作業よ。大丈夫?」って本当にこれがなかなか。力仕事。体力勝負。確かに開墾作業は大変だったけれどその後は野菜達が勝手に育ってくれて殆ど何にもしなかったから良くわかっていなかったのだ。今年は花と野菜とハーブ達の寝床作りの毎日。芝生は刈るのも大変だけれど剥がすのも大変。祐子ちゃんが教えてくれたタイムのグラウンドカバークローバーや野草と一緒に庭を覆ってくれたら。手押しの芝刈り機でえいえいっとやっていたら裏のお家のジョーさんが見かねて芝を刈ってくれた。ありがとー!!!!アロエの赤ちゃん気に入ってくれたかな。手も体もおつかれさま。今日はよもぎを摘んでよもぎ湯でした。いいかおりにつつまれて。おやすみなさーい。
2006年05月23日
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雲が駆け足でやって来てわっと雪が舞った。ついさっきまで温かくて気持ちよくて窓を開け放していたのにそしてまた雲は駆け足で過ぎ去って春みたいな陽の光。雪も消えて綺麗な夕焼けが現れて気がつくと随分日が延びていたんだなぁ。5時には暗くなっていたのに6時半を過ぎて日が落ちた。1月2月が一番寒いミシガン。確かに今年は暖冬だけれどいつもとはちょっと違うんだけれどこんな風に季節を見るのはやっぱり楽しい。雪が溶けて急に温かくなって花も一気に咲き乱れるミシガンの春。真っ白灰色だった世界が急に色づいて慌ただしいくらいの生の解放。今年はひょっとするとちょっと違うのかもしれないけれど。今日も一歩春に近づく。
2006年02月23日
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ミシガンではこの冬一番の寒い日が来て空気もかきーん。雪の姿が見えない分、余計に寒々。どこまでも澄んだ空から見つめている黒猫の眼みたいに大きくて黄色い月と思わず目が合う。琥珀色の眼。そういえば友人が琥珀の香りを身につけていてちょっと強いけれど良い香りだったな。気がつくと最近、色々な所で種を見かける。ミシガンのガーデニングは土が凍らなくなる5月半ばくらいから。お家の中で発芽させて小さな苗と春を待つのだ。今年は何を何処に植えようか?色々な種を見つめては思いを巡らせる。オーガニックの種も色々な所に並んでああ、春がおいでおいでしている。心の中がお花畑になる。去年はブロッコリー、バジルとディルの種を半分はそのまま蒔いて半分は採っておいてあるトマトやハラペーニョは熟した実をそのまんま畑に残してみた。ひょっとして芽が出て来たらうれしいなぁ。今年は去年の畑はそのままにしてお隣に小さな畑を作る予定。色々迷って大好きなラベンダーの種を買う。ずっとオーガニックのを探していたのだ。レジでもう春の支度?と声をかけられる。ラベンダーは毎年芽が出るしどんどん増えるのよ。って。ありがとう。とレジを後にしてくじらとぎゅっと手を握って車に駆け足する。ぴゅーっと空気は冷たくて温かい店内にいた種もきっとびっくりしてぎゅっとなる。春の種をポケットに。寒さに折れてしまいそうな木々の枝に芽のふくらみを見る。みんなこっそり春の支度を進めてる。
2006年02月20日
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2週間のツアーを終えて帰ってくると2月のミシガンは雪景色。クリスマス辺から暖冬でカナダ以外は割と温かくてツアーするには助かる気候だったけれどやっぱり冬は寒くなくっちゃ!。でもちょうど私たちと入れ違いで東海岸は大雪の寒波に閉ざされてしまったのだ。まるで今までの寒さが一気にやって来てしまったみたい。今日はミシガンも少し温かくて雪が溶け出している。東海岸の都市ももう大丈夫だと良いけれど。暖冬のお陰もあってか最初冷えて辛かったraw vegan食もいつの間にか慣れて来たのか自然と食事内容が落ち着いて来ている。旅の間も今はまっているネーブルオレンジ、金柑を中心にリンゴやヘンプシード、人参等を携えて快適に過ごす事が出来た。私は生菜食を中心としたvegan食なので旅先でのveganのおやつやレストランを見つけるのはとっても楽しい。ほぼどの街でもヘルスフードマーケットや菜食レストラン、カフェを簡単に見つける事が出来てかなり幸せ。特に気に入った街はカナダのモントリオール。街に近づくと標識はフランス語に変わりそれだけでもうきうきする。トロントも素敵だったけれどなんて言うかモントリオールはもっとリラックスする様なかわいい様な.....(美味しいraw foodレストランやveganビュッフェなんてのもあったらしいけれど今回は行けずじまい。残念!)住んだ事も長期の滞在をした事もないのでカナダの事は何も知らないけれどオーガニックやエコロジー等の環境に配慮したお店や商品が多くて感動。アメリカで未だ見た事のない布ナプキンもあってまたまた感動。カナダは街を出るとそこは大自然。なイメージ。森の妖精達のように当たり前に自然と仲良くなるのかな。さて。カナダで発見した美味しいおやつ。http://www.sweetsfromtheearth.com/ブラウニーやクッキー、マフィン...色々あってどれもすっごく美味しかった~。トロントのベーカリーだけれど何故かモントリオールで出会ったのでした。トロントではコリアンタウン(?)の近くのベジタリアンカフェ&ベーカリーに行ったのだけれど蜂蜜入りのが多くて断念したのだ。ここはちょっと中華っぽい雰囲気があって月餅の様なおやつやアジアっぽいデリ(中華まんみたいのとか)が売られていて面白かった。あ、そうだ。エチオピアンレストランが軒を連ねる地域がコリアンタウンのお隣にあってそれは夢の様でした。是非今度ゆっくりと行きたいのだ。未だにボタニカルガーデンにも行っていないし。私はエチオピア料理が大好き。エチオピアを中心としたアフリカンミュージックストアもあって音楽話をしながらお店のお兄さんにどのレストランがお薦めか教えてもらって斜め向かいくらいにある小さなレストランでご飯を食べた。お隣のレストランは華やかな雰囲気で、教えてもらわなかったらそっちのお店に入っていたと思う。勿論そこも美味しいのかもしれないけれど、ひっきりなしにテイクアウトのお客さんが来て地元に愛されるお店。という雰囲気で何だか和やかなのだ。ニューヨークでは時間が無いながらもkate's jointというveganレストランではアメリカに来て初めて海藻のお料理で美味しい!と思う物に出会えたしライブの後に立ち寄ったpunjubi grocery deliという小さなインド料理のデリは壁中にインド系のタクシー運転手さんの広告が貼られているタクシー運転手御用達の立ち食いインド料理屋さん。スナック類やインド音楽のカセットテープなんかも充実で思わず何本か買う。ご飯はひよこ豆、レンズ豆、ほうれん草、ミックスベジタブルのカレーから好きなのを選ぶと(ミックスも可)深皿にバスマチライスを入れてカレーをかけてくれて(好きな人はヨーグルトをかけて)しめて$2。おいしいくて気軽でフレンドリー、大好きなお店が一つ増えたのだ。music inという世界各国の民族楽器(主にベル)の売られている小さな誇りっぽい段ボール箱をひっくり返した様なお店も大好きな私。飾りっのない小さなお店が好きなのかもしれない。そのニューヨークでもデリ&カフェとグロッサリーストアの併設されたお店でおいしーいブラウニーに出会った。バレンタインデーだった昨日はレコーディングで沢山の人が我が家を訪れていたので旅先で出会った美味しいブラウニー達に思いを馳せながらくず粉やカカオチップ、ヘンプシードを入れてブラウニーを焼いた。駆け足だったけれど楽しかったツアー。時間があったら会いたい人も沢山いたけれど沢山の素敵な場所や人々に出会う事が出来た。帰って来るとひよこ豆達が発芽してかわいい葉っぱをのばしていた。
2006年02月15日
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暖冬のミシガン、雪景色が見られないなんてとても寂しい。先日久しぶりに雪が降って大好きな雪かきをした。でもすぐに雪は溶けてしまってそして今もまた雨が降っている。こんな冬は雪の運んでくれるうきうきする気持ちに出会う機会が少なくて悲しいけれど思いがけなく降って来た雪の結晶があんまり綺麗でかわいくてやっぱり雪が好きだなぁってミシガンの大きくてころころした雪の花を一層愛おしく思う。あんまり美しかったり嬉しかったりするとつい写真に収めるのも文章に残す事もなく心にぱっとする気持ちを残してとても満足してしまう事がある。クリスマスの前に日本から手作りの梅干しを送って下さったあんなさんの荷物を受け取った時もあんまり嬉しくってずっと梅干しの入った瓶を眺めていたくてお礼をするのが遅れてしまいそうになったり。でも今日は嬉しい気持ちのままこうして日記に出来るのは久しぶりに会ったゆうこちゃんと夜ご飯を食べてとってもゆったりした気持ちになれたから。かな。本当にお日様みたいなゆうこちゃん。うみうしは今年こそブルーベリーやクランベリーを育てたい。梨とぶどうを育てたいゆうこちゃん。お裾分けし合えたら嬉しいね。日本に帰っていたゆうこちゃんはお日様の笑顔だけじゃなくってお土産まで持って来てくれた。とっても立派な昆布とお茶とそしてすすきの穂!。秋にお月見のすすきがお庭にあったら良いねーって。今年は日本のすすきとお月様が見られるかな。おだんごも作ろうかな。日本で大好きだった和菓子屋さんのお月見団子は一番上の一つがうさぎさんだった。ご飯碗、汁碗とか取り皿にお箸。そういう膳のご飯は久しぶりで何だかそんなことがとってもうれしかったり。またご飯食べようね!ゆうこちゃん。今、頂いたお茶を煎れている所です。
2006年01月20日
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ミシガン州、と言うよりもデトロイト。と言った方がああ、と思う人も多いだろうここミシガン州。私が住んでいる街は実際にはデトロイトではなく郊外なのだけれど。昨年、秋に亡くなったローザさんもデトロイトに住んでいた。本日はキング牧師の祝日で主な公共機関はお休み。州によっても感じ方は違うのだろうけれど私は勉強不足でなかなかしっかりとは分からない...深い深い所にあるアメリカが未だ抱える大きな問題。デトロイトだけではなくミシガン州にはいくつかちょっと似ている街があってデトロイトにもその他の街にも友人も多く住んでいるし出かける事も多く、外から眺めるだけではなく実際に住んでいる人達の生活を見る事や感じる事が出来る事。色々な人が入り交じって暮らしているミシガンに来れた事を知らないで過ごしてしまう様なアメリカと身近に暮らせる事を重たい事も多いけれど良かったのだととても思う。たまたま見ていたボブ ディランのdvdにキング牧師の「i have a dream」で有名な演説の後に彼が演奏をはじめとても吃驚した。本当にまだまだ最近の出来事で、そして60年代アメリカの人ごとではない人々の本気の気持ち。どういったら良いのか良くわからないけれど。私なんかは押しつぶされてしまいそうなくらい強い強い人のおもい。今でも色々な流れが渦巻いているアメリカ。その中で自分の流れにしっかりと足をつけて。まるで目隠しをされているようで怖いようでもあるけれど進んでいるその先が虹の生まれる場所であるように。皆が手をつないで地球が一つに繋がるように。きっといつかそんな祝日もあっても良いなとそんな風に。
2006年01月16日
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先日雪は降らなかったけれどものすごーく底冷えのする空気も凍る様な日があった。一部屋だけ地下室の無いお部屋があって、寒い日には蟻さんが避難(?)しにやって来る。蟻さん達は幸い他の部屋には行かないし、この部屋では誰も何も食べないので何も見つからなくて申し訳ないのだけれどそれでもやって来る。というのはやっぱり寒さをしのぎに来ているのだろう。とはいえやっぱり蟻さんとの共存は難しいので少しでも数を減らすべくシナモンを所々に撒いてみたりして対処してみるのである。ペパーミントも良いらしい。ラベンダーは常備してあるので今度試してみよう。さて。先日のトイレ修理で学んだ事。タンクを固定しているボルトが錆び錆びでかなり苦労した時にさび落としについて調べてみた。*コーラ、ペプシに暫く浸す。*重曹、お酢(クエン酸)に浸す。*沸騰したお湯をかける。*火で直接温める。試しました。全部。どれもそれなりに効く。という感じ。しかしかなり錆びていたので先ずはコーラ、重曹で錆を落とし、お湯で温め、そして最終的にはチャッカマンがあったので直接火で温めました。試すたびに少しずつボルトを緩める事が出来て3本なんとか無事に終了したのでした。しかし。錆び落としにコーラ????私は小さい頃から炭酸飲料は苦手で飲めないのでこういう事を効くと何だか体の中も溶けちゃいそうでうぎゃーと思う。くじらは元々ファストフード、ジャンクフードで育っているので炭酸飲料も大好き。私が苦手なので(だってゴミも出るし...)少しずつ飲む量を減らす様、努力はしているらしいけれど...。少し前にニューヨークで車が動かなくなった時、バテリーの何処だか良く錆びてしまう箇所があるらしくてやっぱりコーラで錆び落としをして車がスタートしたと教えてくれた。う、知らなかった....。コーラで錆お落としって常識?。しかも既に二回もお世話になってしまったとは。甘い飲み物も炭酸のしゅわしゅわも苦手なので飲もうとは思わないけれどお世話になりました。悔しいけれど取り敢えずありがとうコーラさん。そしてもう一つ吃驚したのが火であぶる事。何で温めると何故良いのか良くわからない(何だか膨張しそう)けれどへえー。と思う。重曹さんにはいつも大変お世話になっているので今回もありがとうございました。すごいなぁ。と関心そして尊敬です。そしてもう一つ学んだ事。もともとトイレの何がおかしかったかと言うと*夏場、タンクが汗をかいてその量が凄くて床が水たまりになってしまった。その原因は、ぱいぷと繋がっているタンクに水を送るパイプのネジの部分のゴムが古くなって少しずつ水が漏れ、それが原因でタンクと外気の温度差が生まれて必要以上に汗をかいて水たまりが出来てしまった。なので冬場は普通に使用出来たのでついつい修理がおっくうに。でも修理出来て本当にすっきり。気持ちよいのです。二人であれこれ悩んだりするのも良い物です。実験みたいで楽しかったし。こうなっているのか~。と仕組みが分かるのも楽しい。色々学んでしまったトイレ修理なのでした。
2006年01月11日
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最近やっと雪も降り始めて冬景色が戻って来たミシガン。なんだかとってもほっとする風景。やっぱり冬は冬らしい方がうれしいのだ。そんな寒い日の今日はかなり前から水漏れのあった一階のトイレを修理する事に。二人ともパルピング等家の修理は得意ではないのでなかなか重い腰があがらなかったのだけれど...。流石にやらねばならないのである。小さい頃は持ち家に住んでいたけれどその後は父の転勤で団地に住んでいたり家を出てからもアパートや貸家だったので自分で家の修理なんてした事がなかったけれど古い家に住んでいると色々と修理する所がでてくる。先ずは自分でやってみる人が多いようでハードウェア屋さんに行くとずらっと色々な細かいパーツが売られている。多分これで良いのではないかなぁ。とちょっと自身の無い気持ちでパーツを買い、自分たちに出来るのかなぁ。とやっぱり自身が無いながらも作業を進める。今回はタンクの中のパーツを全て取り替えたのでタンクを外さなければならない。ああ。ますます大掛かりな感じで自分たちがやっているのが信じられないくらい。水漏れがあったりパイプから水が噴き出したりと床を水浸しにしたり途中疲れてお休みをしながら何とかうーん。大丈夫ではないかな。大丈夫だと良いな。という雰囲気まで漕ぎ着け半日ぶりにふー。なんとか終了。後は明日を待って様子を見る事に。はー。お風呂に入ってこの日記を書いてうーん。まだ信じられない様な気持ちだけれど何とかなるのもだ。(いや、まだ本当には安心出来ないけれど....。)取り敢えず自分たちにおつかれさま。おやすみなさい。明日が気持ちの良い日になりますように!。くじら、苦手な作業なのに頑張ってくれてありがとー!
2006年01月07日
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クリスマス辺から何だか少し温かいミシガン。雪にならずに雨の降る日が多い。やっと雪になって積もっても次の日にはもう溶けている。所々に名残り雪。冬の初めはあんなに寒くて雪も沢山降ったのに。クリスマスが終わるとすっかり普通の日の様な雰囲気になってしまうアメリカの年末年始。雪景色もなくてますます寂しい。日本から一日遅れて新年になるなんて何だか不思議。くじらも私も風邪を引いてしまってただただゆっくり過ごした年末年始。喉はまだ少し痛いけれど久しぶりに夜の散歩に出かけた。閑静な住宅街の私の住む町では夜に出歩く人は少なくて誰もいない静かな道を歩いているとお家の中にも誰もいないよう。途中から降り出した小雨に濡れて少し寒い。クリスマスツリーが道に横たわっている。つんと松の香りがする。小さな小川の音を聞く。そしてまた松の香りがした。
2006年01月01日
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アナーバーのreuse centerの近くに大きなsalvation armyが出来て暫くはもの凄い人でお店に入るのに列が出来ている。との事で少し時間を置いて先日やっと行く事が出来た。聞いてはいたけれど本当に大きい!今まで見たどのsalvation armyよりも大きい!きちんと試着室もあって並べ方もきれい。あまりにも広いのでその日はへぇ~。と眺めているだけでいっぱいいっぱいな気持ちになってしまった。初めてミシガンの大きなthrift store(古着屋の他、何でもある)に行った時もあまりに大きくて眺めるだけで終わったのを思い出す。今は慣れて楽しくお買い物しているけれど。せっかくだから近くの見慣れたreuse centerも見て行こう。という事になってやっぱりひろ~い!けれど慣れ親しんだreuse centerでのんびり。そこでず~っと欲しかった「たこ焼き機」の様なフライパンを発見!$1でいいよ。とレジのお兄さん。わ~い。うきうきしながら家に帰ってほぼ毎日この子とおつきあい。このフライパンはどう見てもちょっと穴が浅いけれどたこ焼き機。オランダの小さなパンケーキ、Poffertjesを焼く道具なのです。デンマークの丸いパンケーキ(?)Aebleskiverのフライパンを偶然ネットで見つけた時にこのフライパンの事も知ってそれ以来、恋をしていたのでした。(Aebleskiverはたこ焼きよりも大きな丸い穴のあるフライパンで作るらしい。)なんでだろう。こういう道具に私は弱い。多分子供の頃にパンケーキのお話の絵本を読んだ時からパンケーキにも恋をしている。くじらも気に入って毎日楽しいパンケーキの時間ができた。レンズ豆を大きくした様な形の大好きなそば粉のパンケーキ。まんまるじゃない所がまたかわいい。まだまだ上手にすいすいっとひっくり返したりは出来ないけれど。パンケーキってなんだかうきうきしてしまう。今年のクリスマスは大好きなアーモンドスパイスクッキーとこの小さなパンケーキを焼こう。そしてリンゴとシナモンと....。冬のお家はほんわかあったかいのだ。
2005年12月06日
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「まるまのお笑いベジタリアン」さんの所の掲示板で(菜食について楽しく真剣に取り組まれているとてもオープンなサイトです。あか虫日記のあか虫さんも管理人さんのお一人。)「菜食をする上での殺生」という様な会話がなされていました。菜食主義というのが動物を殺生しない生き方。だったり殺生をしない生き方。だとすると今の私はただの菜食生活者でしかなく最終的に何処かに感覚としてあるのだろうけれど生活の中での大きな所を菜食をする一番の大きな所を「殺生をするかしないか」という事が占めていないと思う。菜食生活をしている理由は?と問われればそれはもっと地球と会話している様なそんな世界に生活になって欲しいから。大きな農場も畑も工場も会話なんて何処にも無くて一方的に追い立てられるみたいにどこか良くわからない方向を見て進んでいる。地球という営みの中にもう少し歩み寄っているそんな生活だと感じる環境であって欲しいのだとそう思う。どうして植物の命は良くて動物の命は良いの?菌類やなんかも呼吸しているだけでも歩いていても虫を殺しているのに。そんな疑問が菜食の人にもそうでない人にも浮かんで来て全部一緒なら菜食なんて意味が無いと思うのかもしれないけれど。殺生をしない。というのは菜食者の大きな理由かもしれないけれど私も悩んだ事もあったのだろうと思うけれど上手くいえないけれど地球という大きなゆったりとした流れの中で無理の無いようなすんなりゆったりした流れに寄り添えるようなそんな世界に暮らしたい。その時、今の様な大量生産大量廃棄という様な良くわからない殺生はないだろうし交通機関なんかも何か変わって来ていると思う。良くわからない争い、戦争もなくなってその土地土地の生活が帰って来てそれぞれの食物を食べ、地球全体がまぁるく仲良く営みをはじめたらその時私はきっとやっぱり菜食をしていて宗教者でもないのだけれど精進料理が美しくて大好きでその精神は未熟者で分からないけれど大地と繋がり太陽の恵みと空気と雨地球そのもののようなそんなお野菜を分けて頂く。土と太陽と水を頂く。野菜達と良く相談して美しい姿を出来るだけそのままに美しいお料理ができあがる。そんな精進料理が素敵だと思うからその時に初めて動物の命ではなく植物の命を頂く事に大きな選択の過程が出て来るように思う。動物も植物も海の生物も微生物も地球という大きな生命体の中で一緒に生きている。その大きな営みに加わる事が出来たら私はうれしい。
2005年12月05日
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気がつけばもう12月。サンクスギビンの日からクリスマスのデコレーションに灯りがともり始めて降る雪と何処までも深い夜空と無数の小さな灯り達がコントラストを作る。庭を走るリス達も冬毛で雪のようにふわふわ。道行く人もコートにスカーフ(そういえばアメリカではマフラーの事をスカーフと言う)、手袋に雪国のブーツでもこもこ。芝生も枝だけになった木々にも白い雪がふわふわ。氷点下10度以下になる事もしばしばのミシガン。頑張っていたけれど流石に寒くて暖房をいれる。小学校の時はストーブを焚いていて濡れた手袋なんか干したっけ。友人の家はお湯のパイプが家中を温めるシステムで見た目も好きだけれどかすかにそして色々な音がするお湯の音を聞いているのが好きだった。部屋で育て始めた小麦は今日で4日目。若葉が出て来てつんつんして気持ちいい。昼間は窓辺に向かって伸びる若葉が夜になると電灯に向かって上を向くのが面白い。ジューススタンドで小さなショットグラスで飲む濃い緑色のウィートグラスジュース。強力粉になるHard Winter Wheatの若葉を絞ってジュースにする。冬に実がなるなんて強い子なのだなぁ。少し発芽した所を食べるとぷちぷちの後にグルテンぽいくにくにした食感。一週間くらいでジュースにする若葉に育つ。少し残して実がなるまで育ててみたい。赤いアマランスやミレットと並べて育てたらきっと綺麗。久しぶりに買った栗を石釜で焼いてほくほく焼きぐりを食べながら若葉さんを眺めて大きく育ち穂の揺れる姿を思い描く。うん。いいな。育つと良いな。ほっくり暖かいしんしんと雪の降る深々と静々ともうすっかり冬です。
2005年12月01日
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雪が降りました。温かい日も多かったけれど朝は霜が降りてもうすぐかもしれないと冬が来るのかなと思っていたけれど。今日、雪がちらほらと降りました。いつかこの降る雪を食べられるようになるのかな。なったらいいなぁ。初雪はいつになってもわくわくする。ミシガンではそれはこれから4月、ひょっとしたら5月までの長い長い雪の生活を意味するのでほとんどの人はとても嫌な顔をするのだけれどまだまだ新参者の私はとってもうれしい。足と手の指は既にしもやけなのだけれどそれでも何だか雪はうれしい。季節が変わるのを見るのは素敵だ。先日、菜食についてちょっと聞かれた事もあってこんな日はふむ。と思う。戦争をしていたり大きな工場で働いていたり大きな薬浸けの農園を管理していたりするとこんなちらほらの雪なんかどうでもよくって季節なんかも見えなくて土地や草木や動物やそして飢えに苦しんだりする人々の悲鳴も聞こえなくてお金や権力しか見えなくていつかなくなる物に振り回されて小さくて変化も少ないかもしれないけれど感動的でずっと続いていく生命力に溢れた生活を真っ黒な煙で覆い尽くして欲しくないから。真っ白な雪が降りますように。初雪に気がつきますように。笑顔が溢れますように。吐く息はもうすっかり真っ白です。
2005年11月16日
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朝起きるとしっとりと芝生に霜が降りている。朝日に照らされるとあっという間に溶けて行く。まだ少し温かい晩秋のミシガン。木々の葉っぱはもうすっかり落ちていて今週は落ち葉回収日があるので何処の道も落ち葉の山が出来ている。そんな中、畑で唯一、青々としてがんばっているのがブロッコリー。毎日庭に遊びに来ていたブロッコリーがお気に入りの紋白蝶さんは流石に姿を見せなくなったけれど小さな黄色いかわいい花を咲かせている。夏に向けて植えたのだけれど秋~冬の方が合っているのかなぁ?来年はもう少し遅い時期に植えてみよう。花が終わったら種を採るのが楽しみ。風は強いけれど温かい昼下がり。yukoちゃんのお友達の住むLansingに行って来た。diwaliというインドの新年のお祭りに誘われたのだ。中国や韓国が2月に新年をお祝いするのは知っていたけれどインドにも独特の暦があったとは。インドは独自の文化が発達しているから納得出来る事なのだけれど秋に新年。というのが何となく新鮮だったのだ。もともとヒンズー教のお祭りのようだけれど今では宗教を超え、地域ごとにちょっとずつ違った神様にお祝いをしたりするそう。基本的には沢山のオイルのキャンドルに灯をともし、家の周りに飾ってクラッカーや花火が華やかで賑やかな「光のお祭り」なのだそう。インドのクリスマス。という感じ。前日には家をお掃除して、diwaliの日には新しい洋服を着てプレゼントや甘いお菓子を交換したり。新年、お正月が好きな私は世界の新年の過ごし方にも興味がある。アメリカはサンクスギビン、クリスマスに比べると新年には何もない。ニューヨークではカウントダウンがあったりするけれどミシガンではそんな事も無く、ただただ静か。お正月好きの私にはちょっと寂しい。ミシガン大学のホールで行われたdiwaliは沢山のダンスや歌や音楽の演奏があって楽しかった。誘ってくれた女の子は南インドの子なのだけれど出身はケニヤという何だか興味を惹かれる素敵な人で、インドが伝統を見る事が出来るのがとっても嬉しそうだった。広いインドでは北南西東...地域によって言葉も違うので歌もダンスも違っていてトラディショナルな物.....と言っても沢山ありすぎて知らない物も多いらしい。自分の地域のダンスや歌が披露された時は興味津々としていた。ミシガン大学の寮に一人暮らしの彼女の部屋にお泊まりをして沢山おしゃべりをして夜遅くベットに入り朝起きるのがすっかり遅くなってしまった。にも関わらずmadhviはブランチにひよこ豆のカレーとクミンシードの香りの良いミックスベジタブルのご飯を炊いてくれた!。ん~おいし~~~~~。優しいおおらかな彼女そのものみたいにほっこりするご飯。本当に「御馳走様」。という気持ち。幸せ。帰る前に大学内で行われていた国際交流祭と言うのかな?を覗いて南米の素敵な刺繍のスカートとアフリカのお日様みたいなお買い物バックをお買い上げ。なんと両方共に$4!。安い!そして構内にあるブラックウォールナッツの木を見学しながら家路についたのでした。ブラックウォールナッツは日本でいう鬼クルミの様なかた~い実のなるクルミ。ミシガンでも森に生えているそうなので庭に植えてみたい~!。どんな木なの?と言ったら木の場所を知っているyukoちゃんが帰り道に見せてくれた。もうすっかり葉は落ちていたけれど大きくて立派な木の幹は堂々としていてかっこいい。かなり大きくなるので植える場所を考えなくては....だけれどブランコを枝から吊るせる様な大きな木が欲しかったし夏の木陰もきっと素敵。そして何よりリス達が喜ぶだろう。上質の木材でもあるとの事なので折れた枝なんかでお箸なんか作ってみたいな。何人かに箸袋を作って持ち歩き用のお箸をプレゼントした事はあったけれどお箸も手作りだったら素敵だ。とっても素敵な日になったdiwaliのお祭り。ありがとうね!お礼にいつかお正月に招待したいなぁ。去年はお雑煮と黒豆を作ったけれど栗きんとんも作ろうかな。なんて今からちょっとわくわくしている。
2005年11月14日
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先週末にニューヨークに行った際、石けんを手作りされているまこさんに会う事が出来た。ライブ会場だったので暗いしうるさくて申し訳なかったけれどお会い出来て本当に嬉しかった。まこさんはかわいらしくてあたたかな素敵な女性。そんなまこさんの作る石けんはどれも温かくてやさしくてお日様や大地に包まれている様な気持ちになる。お風呂好きの私に一層素敵な時間を与えてくれる。ああ。本当にもっとゆっくりお会いしたかったなぁ。ニューヨークに行くとの急なお知らせ、しかも夜のライブ開場なんてちょっと躊躇してしまう内容なのにわざわざ足を運んでくれただけでなく手作り石けんとsoraのたみさんからのガスール(モロッコの粘土)まで頂いてしまった。本当に嬉しくて皆に自慢してしまった。えへへ。石けんも粘土も本当にきれい。数日間は嬉しい&綺麗でドキドキして眺めてばかりいたのだけれど昨夜は遂にガスールでお風呂!。今まで他の粘土も試したけれどこれは本当に気持ち良い。うっとり~。のお風呂の時間を終えてぐっすり眠り、次の日もしっとりさわやか。ついつい今日もガスールのお風呂にしてしまった。アメリカでも買えるそうなのだけれど何故かミシガンで見かけた事のないガスール。ニューヨークで探してみれば良かったかな...。たみさんの所から通販という事になるかも知れないくらい気持ちが良くて...ああ。贅沢すぎるお風呂の時間。入浴中はまるでモロッコにいるみたいな気分になる。ミシガン産の粘土なんかもあったら良いのにな。...なんてぼんやり考えながらますますお風呂の時間がゆっくりのんびり。長い長い冬がもう近くまで来ている気配のミシガン。落ち葉の音を楽しみながら歩いた後のお風呂を秋の夜長にじっくりと。そして長い冬をじんわり温めてくれる素敵な時間をくれるだろう。モロッコの粘土とこんな素敵な大地の贈り物を見つけてくれたたみさんとまこさんに感謝です。今日もあんまりお風呂の時間が長くてくじらに吃驚されてしまったのでした。ガスールを紹介しているたみさんのページ:http://www.organic-sora.com/
2005年11月07日
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今週末はハロウィーン!のアメリカ。スーパーに行くと沢山の種類のsquashがごろごろ。アメリカのカボチャは種類が多くて形も様々。日本で食べていたカボチャもkabochaと言う名で売られている事も。いつも見かける度に気にはなるもののあんまりにも大きくて、そして何となく見た目が怖くて買えないでいたhubbard squashという灰色っぽい色の皮のwinter swuashが切り売りになっていた。おお、これなら見た目も怖くないし、食べられる量かも!。中のオレンジ色も鮮やかでとっても綺麗。初めてのhubbard squashに挑戦!。少しだけ小さく切って早速ブロイルで焼いてみると...おお、美味しい!皮もそんなに気にならないし、ほくほくでは無いけれど気持ちのよい甘み。これならお菓子にもってこい!ハロウィーン、サンクスギビンにはカボチャがつきもの。少し早いけれど週末は家にいないしカボチャのパイを作る事に。...といっても今日はフィリングだけのおやつ。実はパイやタルト、フィリングだけ食べたい時って多いのだ。インドのおやつハルワ風かな。アーモンド、クルミを少し砕いておく。hubbardは小さく賽の目に切ってブレンダーにかける。アーモンド、クルミをブレンダーに入れ、塩少々、シナモン、レモン汁、ココナツオイル少々を入れ、更に混ぜる。味を見て甘みが少し足りないかな~と思ったのでメープルシロップを少々。全体が混ざるように少しブレンダーを回してできあがり~。小さめのガラスのコップ等に盛りつけてカボチャの種を飾って。ん~。一口食べてにんまり。クラストを作ってもそんなに重く感じないかも。作れば良かったな...。あ、きっと丸めてもかわいい!。一足早いカボチャのおやつ。美味しかった~。帰って来たらまた作りたいな。今度はスープもいいな。オレンジ色に元気が出るカボチャのおやつ。秋の色。そうだ。はちや柿も柔らかくなっているのが売っていて、あんまり愛らしいので連れて帰って来てしまった。今はキッチンの窓辺に鎮座しもっと柔らかくなるのを待っています。秋の色はたき火みたいにあったかいのであった。
2005年10月27日
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さむい~。はく息は白くなりメープルの葉っぱは真っ赤になりました。一日一回はもう我慢出来なくて暖房を入れています。あぁ、今からこんなで良いのだろうか......。ファーマーズマーケットで面白くて買って来た花びらの落ちたヒマワリの種の部分を暫く飾っていたのだけれど冬支度に駆け回っているリス君達がおなかを一杯にするついでに何処かに植えてくれるのではないかな...。と期待して外に出してみた。今日のお昼にはすっかり食べられていてびっくり。あんなに大きなひまわりに一杯詰まっていた種は綺麗に抜き取られてまるで蜂の巣みたい。朝見かけたりすはもの凄い早さで次から次へと食べていたものなぁ。何処かに埋めてくれた事を祈るのだ。彼等はすばらしいファーマーでもあるのは今年のピーナツで実証済みなのだ。...収穫を楽しみにしていたのだけれどどれもリス達に先を越されてしまった......収穫時期もしっかり分かっているのだ。優秀である。ちょっとここの所、出張続きのくじらなのだけれどお疲れの所をお願いして仕事の合間をぬって久しぶりに一緒にお買い物に行った。お掃除全般に使っているベーキングソーダの大きなのを買いに行きたかったのだ。と、そこでくじらが一つのお菓子を手にして何やら悩んでいる。初めて見る袋だったので何だろう?と思って覗いてみるとなんとピーナツの形のクッキー!。かわいい~。nabiscoのnutter butterというお菓子でピーナツの形をしたクッキーにピーナツバターがサンドされているというピーナツバター大好きのくじらが好きそうなお菓子。アメリカに来るとピーナツバターの種類の多さ、ピーナツバターを使ったお菓子の多さに吃驚する。日本にいた頃はなかなか甘くないピーナツバターは手に入らなかったので良くすり鉢ですって作っていたのだけれど、アメリカでは色々な会社のを試す事が出来る。お店によっては量り売りの所もあって嬉しいのだ。で、このお菓子、アメリカではとってもポピュラーなお菓子だというので、お砂糖だらけでもオーガニックじゃなくても何でも試したい!何よりかわいいし。(veganなら良いのである。)と言う訳でお買い上げ~。日本でもピーナツの形の干菓子があって、本物そっくりで素朴でかわいくて印象に残っている。ピーナツの木型は勿論手彫りなのだけれど心憎い職人技で一つ一つのピーナツの形が微妙に違うのだ。すてきだ~。このお菓子は全部形は同じだけれどなんともシンプル。でっかく「本物のピーナツバター使用」と書かれているのも何だか可笑しい。そしてお味は...ちょっと気構えていたのだけれど「あ、おいし。」確かにあま~いけれど懐かしくなる様なそんな味。ブラジルのピーナツの粉で出来た干菓子の様なお菓子もおいしかったけれど......そう、ちょっと素っ気ないけれどちょっと甘すぎるかもだけれど。どっちもまた食べたいな。って思う味。ああ。来年はリスに頼らず自分でピーナツ植えてみよう!そしてピーナツのお菓子を作るのだ!
2005年10月26日
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もうすっかり小さな畑の野菜達とはさようならの季節になりました。赤や黄色の落ち葉もかさかさと音をたててぐんと寒くなりました。もうすぐ霜も降りるかもしれない...そんなミシガンです。土曜日に行ったデトロイトのファーマーズマーケットで緑の丸のままのヤングココナツを発見!!。でも、おもい~。ので最後に買おう!と思ったまま色々と目移りしているうちに忘れて帰って来てしまった。残念~。でも連れて行ってくれたyukoちゃん、道に沢山迷ったけれど楽しかったね!また行こうね~。(今度はがんばってナビします~ごめんね迷わせちゃって...)家に帰って来てからおなかが空いたので作ってあったお豆のスープを温めて飲んみながら窓の外を眺めていると何となくいつもと風景が違う。何だろう...何だか違う気が...。あっ、りんごの実が一つ無いっっ!外に出て木の周辺を見渡せど落ちたリンゴの姿もみえず。風で落ちた実をりすが何処かに持って行って食べたのかな...。冬支度で急がしそうに駆け回っているリス達。今までかじられていなかった草花にも食べ後を発見するこの頃。もう冬はすぐそこなのかな。初夏の頃にはたしかもう実がなっていたリンゴの木。今年1才のふじリンゴさんは今年3つの実をつけた。うち一つは最近なったばかりの小さな実。何ヶ月もかけて大きくはないけれどやっと赤くなったリンゴ。残ったリンゴの実をもいで、家に来ていた友人と3人で分けて食べてみる事に。初めての自家製りんご。かなりどきどき。そして一口。おお~。しゃっりと実がしまって程よい酸味。かんどう。ものすごく美味しくて吃驚してしまった。これぞりんご。小さなリンゴの実はあっという間に消えてしまったけれどまだ残っている良い香りにも体が喜んで感動がじんわり。おなかいっぱいな気分。無事に今年の冬も越してもっと大きな木に成長するのかな。うみうしと一緒に成長するリンゴの木。いっそうリンゴが好きになった今年の秋です。
2005年10月24日
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母から荷物が届いた。先にメールで「お楽しみ」と言われていたので何だろう...?と思いながら開けてみると...おお。なんと手作り、木製の胡麻すり器!。お友達と川越に行った時に「これは良いわよ」と友人さんに薦められたのだそう。で、こういう道具が大好きな私を思い出して買って来てくれたのだ。う、うれしいっっ!!.......。:そうび木のアトリエさんのHP:http://www.kawagoe.com/soubi/何故か小さな頃から乳鉢やすり鉢に愛着があり、見かけると欲しくなる。小さな頃から引っ越しが多かったのでいつの間にか失ってしまったガラスの乳鉢が今でも心に残っている。大きなすり鉢がアメリカで見つからなくて実家に帰った時に抱えて持って来た私。やっぱり胡麻豆腐の胡麻擂りや山芋にはこのくらいの大きさがないといけないのだ。塩も小さな乳鉢で潰して使う。アボカドやお米、ナッツにスパイス...石の道具が重たくて好き。そうび木のアトリエさんの道具は吃驚する程やさしくすばやく胡麻をすってくれる。すり鉢でごりごりしてほうれん草等を和え、そのまま器にしてテーブルに持って行くのも好きだけれど胡麻だけ擂りたい時にはとっても便利。白和えなんかの時は先に胡麻だけ擂って豆腐を擂ったすり鉢に加えるのも良し。ああ、暫く胡麻の日々が続きそうである。(いや、もともとだけれど....。)母さま、流石に私の好みを良く知っていらっしゃる。末永くこの子を愛していきまする。感謝なのであります。一緒に送ってくれた秋桜畑の写真も素敵だった。せめてものお返しにミシガンの紅葉の写真でも送ろうか....。
2005年10月19日
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