全21件 (21件中 1-21件目)
1
お久しぶりです。ちょっと目の病気のため、パソコン画面を見るのがつらい状態でして、しばらくの間ブログ更新を休ませていただきます。お仕事の方はあいかわらずちまちまとやらせていただいておりますので引き続き宜しくお願いします。
2015年05月13日
コメント(0)

めったに更新しない私のブログを見て意外にも反響の有った常設フリマ「かってぼっくす」facebookが見られない方のために「かってぼっくす」のチラシを載せてみました。上手く活用するかどうかは皆さん次第です。でも一度、足を運んでみてくださいね。にほんブログ村
2014年07月04日
コメント(0)

最近変なお天気が続いていますね。ブログものすごくサボってしまってごめんなさい。そんな私のもとに「ゴールデンウィークを利用して写真の整理をしました」という方、数名からメールをいただきました。なかには「うちは電子フォトなのでその整理方法を」という方も。ごめんなさい。電子フォトの方はそっちに詳しい方にお問い合わせ下さい。でも、中には「母の家のアルバムはコミックスクラップにして私の家用のは それを写真に撮って電子フォトブックに入れました。」とメールを下さった方も。今日はメールをくださった中からお二人の方を紹介させていただきます。まずは香川県丸亀市にお住まいのTさん(51歳)。「里帰りしたついでに私の実家の写真を片付けました。 貼るタイプのアルバムに貼ってみたら意外と写真が少ないことに気付きました。 子供の頃の白黒写真は四隅を止めるタイプだったので 簡単に外せましたので写真のふち(当時は写真のふちがあるタイプが多かったので) を切り取ったりしてトリミング。 写真があんまりなかったので隙間にその頃の新聞記事やハガキ、チケットなども 一緒に貼ってみました。 このページは親戚の誰かの個展を見に行ったときの写真です。 ちょっとレトロですてきな仕上がりになったでしょ。」次は岡山市北区にお住まいのMさん(77歳)「主人はもっぱら写真を撮る役だったのでどちらかと言えば 風景写真ばかりでしたが、ポケットタイプのアルバムに入れていると 風景ばかり続いて見る側からすれば味気なくなっておりました。 数少ない人物入りの写真を合間に挿むことで非常に見やすいアルバムに なりました。ひとが「あとから見る」というアルバムの意味が やっとわかった気がします。」もう1つ、倉敷市のKさん「仕事人間だった父は会社の集合写真以外に写真があまりなくて 別台紙に貼られた写真が溜まっていましたが集合写真のトリミングを 施してコンパクトにまとめました。 父もこれだと比べてみられるので体型の変化や髪の変化(笑)が よくわかるねと笑っていました。空いたところに証明写真を貼ってみたら さらに面白いアルバムになりました。」メール下さった方、どうもありがとうございました。私の写真整理方法はけっこう時間もかかりますしはっきり言ってアナログですがその作る行程も含めて楽しんでいただけたらと思っています。自分でするのが面倒。という方には内容によりますが40ページ前後の貼るタイプアルバム一冊につき1万円からお受けしております。(アルバム代は別途)(但し写真という微妙な個人情報的なものなのでいろんな意味で神経質な方はお断りさせていただいております。)電子フォトアルバム、DVD化の整理に関しましては写真館などで取り扱っているところもありますのでそちらを探してみてください。(私の所属する「ハウスキーピング協会」でも4万円から受けていたと思います。)それでは今日はこの辺で。にほんブログ村
2012年05月10日
コメント(0)

ものすごーくご無沙汰してすみません。さて材料が揃ったらいよいよ貼っていくわけですが。ここからが楽しくも大変なわけでどう説明しようか迷ったところなんですがとりあえず言葉で説明することにしました。今回、貼るタイプのアルバムをご用意頂いていると思います。フィルムをめくらずにその上でリハーサルをします。まず貼りたい写真を選り分けてください。このときの基準はサービス版なら10枚前後を目安にしてください。集合写真などの大きな写真が入る場合はそれより3枚前後少ない感じで。これはあくまでも目安です。慣れて来たらもっと増やすもよし、写真が少なければ減らすもよし。今回の依頼者でいうと孫の写真。動き回る子供を相手に連写写真が多く、これがまたどれも捨てがたいくらいかわいいとなると似たような写真で何ページも続いていました。ここから選ぶのが困難ならそれ全部貼っちゃいましょう。シーン別に分けた写真の束から一番アングルが良さそうなものを基準に他の写真をトリミングします。お孫さんの写真ならやはり主役は「顔」中心ですかね?同じシーンですから「背景」は1つ写っていたら十分。「大きく残す」写真以外は背景をカットする感じで小さくしていきます。このときいろいろアレンジしたいところでしょうが必ず四角形でカットします。縦長だったり真四角だったりでかまいません。そしてレイアウト。まだ貼りませんよ(笑)フィルムの上からです。レイアウトは漫画雑誌の様に写真と写真の隙間を狭めに貼れるだけ貼っていきます。多少角が重なるのもそれなりに味が出るというもの。隙間が一定でなくても大丈夫。それも味。そうしてレイアウトが決まったらさあ、フィルムをめくって貼ってみましょう。完成したページがこれです。たくさんの写真が1ページに。それでも一気に見られてまるで「漫画」の1ページみたいでしょ。コメントや日時などはフィルムの上からでも「はってはがせるタイプ」のシールで書き込んでもいいですね。もっと慣れて来たら本当に漫画みたいに吹き出しの台詞も入れてみては?にほんブログ村
2012年04月23日
コメント(0)

今日は写真の仕分けの補足です。前回おおざっぱに分けた写真をさらに絞り込んでいきます。おさらいですがアルバム作りをする上で必要なのは「誰が見るのか?」「どういう意図で見るのか?」だから、見ても楽しくない写真は捨てちゃっていいわけです。依頼者は「主人の知人の写真はいらない」 「仕事上の写真はいらない」でしたが仕事上の写真が必要な方もいるでしょうし、それは人それぞれです。なので、依頼者の意見は参考にしてご自分に置き換えて考えてくださいね。今回の依頼者はご夫婦ともに教師。写真の溜まりやすい職業ではありますが思い切って捨てた写真の中には「毎年撮る遠足や修学旅行や卒業式の写真」がありました。「生徒には一生に一度でも私には毎年のこと。生徒に思い入れはあっても写真としてみて楽しいかと言えばそうでもない。生徒宅にあれば良いものだからいらない。」ということで生徒との写真は殆ど処分されました。亡きご主人の写真は「いい顔」をしてるものと家族と撮った写真を残して処分。奥様曰く「主人の友達なんて殆ど知らない人ばかりだもの(笑)」写真が趣味だったご主人の撮った写真に関しては「いくら主人の「遺作」でも「私が興味ないものをとっておいてもね(笑)」と大胆に全部処分。お気に入りはほんの数枚、大きく延ばして額に飾って残すことに。「いいんですか?」ときいたら「見るのは私でしょ(笑)」すっかり理解してくれたご様子。そうやってどんどん減らしていきましたがこの依頼者はもっとすごい提案をしてきました。「私の人生の残り時間は写真ばかり見て暮らしているわけではないので、思いついたときにぱらぱら見られる量、そうねアルバム5冊くらいにまとめてくれないかしら?それ以上になると見るのがまたおっっくうになりそう。」これも写真の減らし方としては1つの方法です。困ったのはお孫さんの「連写写真」「どれを残すか迷っちゃう」とのこと。これはアルバムに貼るときにちょっとしたアイディアがあるので全部のこしました。次回からは写真、貼っていきますよ。用意するものは昔ながらの「貼ってフィルムをかけるタイプのアルバム」いわゆる「フエルアルバム」(ナカバヤシ、コクヨなど)補充用台紙(ナカバヤシとコクヨはどちらでも合うはず)ハサミ、カッターなどです。にほんブログ村
2012年04月13日
コメント(1)

さあ写真を仕分けしましょう。整理の基本は「全部出す」なんですけど、ここでは「小分けに全部出す」で行きましょう。まずはゴミ袋と封筒を用意しましょう。ゴミ袋はそんなに大きくなくて結構です。写真は結構重いのでしかも角で袋が破れやすいのでレジ袋を何枚か用意するくらいで良いでしょう。封筒は今回の方は約100枚ご用意頂きましたがもったいないので書き込み出来る小さな袋状のものであればOK。え?そんなに袋無いって?そういう方は紙と輪ゴムでもOK。(私自身は紙と輪ゴム使用しました)あとは書き込み用にボールペンか油性ペンを用意してくださいね。さて、「小分けに全部出す」とは写真はもともと細々してて一旦散らかると収集が付かなくなる恐れがあるので順に手に取って「いる」「捨てる」で分けましょう。まずは第一段階の整理。この第一段階で大切なことは「誰が見るアルバムを作るのか?」ということ。たとえば子供の運動会の写真、あとで焼き増ししてあげようというつもりで自分の子供以外の写真もけっこうあったりするもの。結婚式や旅行の写真にも縁遠い人が写った写真が多く混ざっていることがよくあります。第一段階では大雑把でかまいません。「あとでユックリ見るかも」という写真があるならとりあえず「残す」方に入れます。「残す」と決めた写真は「イベント」ごとに封筒に入れるか束ねて「年月日とイベント名」を簡単に書いておきます。プリント袋に入ったままの写真はいったん出してダブっているもの(焼き増ししっぱなしで忘れていたもの)ピンぼけ等はこのときに思い切って捨てましょう。そしてネガフィルムももう要りませんね。「いつか焼き増しするかも」ととってあったのでしょうが実際そのあと何度も必要でしたか?本当に必要な写真が後日、入り用になったときは写真本体からデジカメで起こせますし、修正だって出来る時代です。アルバムに入っているものそう前回でも紹介した「1ページに3枚づつ入るタイプ」このアルバムに入っているものも同様に要らない写真は出してください。このタイプでよくあるのが微妙に違うアングルの写真が重ねて収納されているパターン。重なっている写真は殆ど見ませんね。これも処分したいところですがこれは百歩譲って「残す」箱に。このタイプのアルバムは2ページ使っても経った6枚しか収納できず写真の多い方には向いていません。「書き込み出来るから」と皆さんおっしゃいますがそんなに多くの書き込みはしないので大変もったいないスペースを生んでしまいます。今回の依頼者の方は「見るのは主に私」そして「私の生き様が一目で分かるアルバム」というのが目標でしたので思い切って捨てた写真は「ご主人と自分の仕事関係の集合写真(お二人とも教師でした)」「ご主人が趣味で撮った写真」「自分がよく知らない人の写真(ご主人側の親族や友人)」「その場のノリで撮った知人の展覧会などの作品の写真」とにかく自分が見て「楽しい」「懐かしい」写真だけ残す。見てもつまんない写真残しても時間とスペースの無駄。そうやって「年月日」と「イベント」でくくった写真の束がこれです。ここまではほんの序盤。見て楽しいアルバム作り、これからが本番です。にほんブログ村
2012年04月05日
コメント(1)

前回お伝えした様に今日から写真の整理、「コミックスクラップブッキング」をご紹介したいと思います。皆さんは写真ってどんな風にアルバムに貼っていますか?え?パソコンに入ってるから貼ってない?そうですね。昨今はデジタル化しててパソコンの中ってこと多いですよね。それ、ちゃんと整理してありますか?あ、ある。そういう方は聞き流してくれてもいいので「アナログ」だけど楽しい写真の整理術聞いてやってください(笑)今回ご協力頂いた方はご自身が定年退職。ご主人は他界されており10年ばかり経っています。そしてお子さんたちは独立して小さなお孫さんがいるというかたです。「さて時間が出来たし写真の整理でもするか」と写真の箱を取り出してはみたものの出してみれば段ボール箱5箱と中途半端にアルバムに「入れられた」お孫さん達の写真。よくある1ページに3枚づつ入れるポケットがついたアルバムです。他には旅行先で撮った集合写真や親族や家族の「結婚式」などの写真。亡くなったご主人の友人や職場の同僚等と一緒に写った写真。ご主人が趣味で撮った風景や撮影会のモデルさんの写真。ご主人の関係の写真はいわゆるポケットアルバムに入れられてそれが数十冊。中途半端に「貼られた」途中で終わってるアルバム。この方すっかりやる気が失せて、でも捨てるに捨てられないという状況に。そこで私にご相談下さいました。まずは第一段階。「どの写真を残すのか」という選択をする「ヒアリング」を開始。写真は「メモリー(思い出と記録)」そのもの。でもひもといてみれば二通りに分けられるんです。それは「大切な思い出写真」と「どうでもいい記録にすぎない写真」そして一番大切なこと。「このアルバムは誰が見るのか?」今回は今は一人暮らしになってしまった依頼者が定年を迎え、のんびりと思い出に浸りたい。だから「見るのは私(依頼者)が主」そしていずれ自分がいなくなったあと、子供達が「お母さんやお父さんはこんな人生だったんだね」と思い出せるアルバムにしたい。とのことでしたのでその希望に沿って整理を進めることにしました。さあ、整理開始です。にほんブログ村
2012年04月02日
コメント(2)

ご無沙汰いたしております。岡山はすっかり春で花粉症の重症な私には辛い季節でありますが畑の梅の花は全開。ふきのとうはいつの間にか大きくなりすぎて今年も食べ損ねました。さて今回からはクライアントのお悩みの中からピックアップしてまずは「写真の整理」から。「写真?アルバムに貼ってるよ。」「最近はデジカメなんでパソコンの中かな?」「写真はメモリーそのもの」とハウスキーピング協会の澤理事長がおっしゃってましたが。この写真、お片づけの中で「難物」の1つです。「メモリーそのもの」とは、まさに思い出を記録したものが写真。瞬間の感動を切り取った一部なのです。(だからこそ捨てられない)今や瞬間を切り取るのも自由自在。「メモリー」はどんどん増えていきます。最近ではデジタル化が進んでアルバムの場所に困るというのはあんまりない様ですがそれでもまだあなたは「生まれたときからデジタル化」の世代ではないはず。「昔の写真を全てデジタル化して管理しています」という方はもうこのブログ読まなくても良いです(笑)今日からは「アルバムに貼って(入れて)あるけどその数が増えすぎて‥‥」「いつか整理するつもりで撮った写真が溜まりすぎて‥‥」「ちゃんと整理はしてあるけどあまりみる気がしない‥‥」という方必見。アルバムをチョクチョク開けてみたくなる整理の仕方「スクラップブッキング方式」をご紹介します。「スクラップブッキング」は専門のアルバムもあるようで私の友人で同じく整理収納アドバイザーの吉岡尚美さんがインストラクターをされております。(詳しくは彼女のホームページをどうぞご覧ください)今回私「UN」が紹介するのは少し違ってて、大量の写真でも漫画本のように一気に見られるアルバム。名付けて「コミックスクラップブッキング」です。私の家には両親の遺した膨大な数のアルバムが押し入れ一間分詰まっておりました。なにしろ両親の趣味が海外旅行とシャンソンの発表会だったので。約50年分のそれらの写真を約30冊のアルバム(貼るタイプ40ページ)にまとめました。我が家は特殊ですが今回、あるお宅が公開協力してくださいましたのでよくある「写真に困ってる家」のパターンの例をご紹介させていただきます。とうことで今日は前置きだけ。次回から本題に入ります。見てね。にほんブログ村
2012年03月30日
コメント(1)

いよいよ仕上げに入ってきました。(実際には去年10月に完成しております)四隅を整理収納して広くなったアトリエの床ですが実は絨毯が幾重にも敷かれていました。絵の具などで汚れるたびに重ねて敷かれていた絨毯。さすがにこれは私一人の手には負えず、友人たちの補助を要請。ぼろぼろの絨毯を細かく切って廃棄。そして可能な限り落ちた絵の具を削り取り、ワックスをかけてフローリングのモダンな部屋に。何ヶ所かは「あえて絵の具の汚れを残す」ことで故人を偲べるように。最後にこの部屋が出来たばっかりの頃の様に人が集えるようにインテリアを設置しました。新たに買ったのではなくこの部屋のモノに埋もれていた家具です。埋もれていたときの状態はこれ。(この写真は「発掘後」で「2」が終わった段階なのでであんまりひどくはないんですけど(笑))そして完成したのがこれ。(写真の向き変わってます)本棚の本も美術全集などを残して小説類は別の部屋に。夫人も読まないという小説(ハードボイルド系)などはネットで話題の「e-book off」に査定してもらうべく段ボールにつめて送付。レアものの美術書や画集を残して完成。空いた棚には故人の小作品をキープしておく場所にしました。(写真には写っていませんが(笑))それでは改めてビフォーアフター。まずビフォーそしてアフターついに「アートサロンMASUDAプロジェクト」終了です。ちなみに送って査定してもらった古本は査定額382円。(段ボール2箱)入金してもらっても振込代にもならないので東関東大震災募金に寄付しました。にほんブログ村
2012年02月04日
コメント(0)

今日で1月も終わっちゃいますね。正月気分を味わう間もなくちょっとバタバタしていたらもう1月が終わってしまいました。うーん。人生は短い。アートサロンMASUDA のお片づけも佳境に入ってきましてどこの家でも散らかりがちな「水回り」の片付けになりました。見ていただければお分かりの様に水回りはアンタッチャブルゾーンでした。流しはあるものの果たして水が出るのか否か。その下には何が入っているのだろうか?そしてここはいったん出すというより「全部出てる」状態なので端から「処分するか否か」を決めて片付けて行きました。残したもの「コーヒーメーカー」 「冷蔵庫」 「お茶道具」 「花瓶」(一部) 「工具」 「故人の作品(完成品のみ)」 「故人のつきあいのあった画家の作品」 「写真」(一部)貰い手を探して撤去したもの 「レザークラフトの材料と道具」 「使いかけの画材」 「新品だが年数の経ってしまった画材」 「美術雑誌」 「画材を入れていたと思われるバッグ類」 「紙(コピー用紙)」 「旅行先での絵はがきや土産物」 「教材」(故人が美術教師をしていた時期もあったので)ゴミとして処分したもの 「書類関係(資源ゴミ)」 「固まった絵の具、筆等(埋め立てゴミ)」 「未完成の作品、失敗作(消却ゴミ、埋め立てゴミ)」 「生徒の作品、手紙(消却ゴミ)」 「目的不明コレクション(埋め立てゴミ)」残すものは洗ったり磨いたりして残し、貰い手を探すものは一旦、私の家の物置に運びました。その数、段ボール10箱以上。そして夫人の許可を得て故人の作品の未完成品のうち立体のものと目的不明のコレクション(瓶、箱など)を処分。中には何かの動物骨や標本なども。これも処分。これらは故人には大切なものであったと思われますが「モノ」は遺った者が使うもの。「思い出の品」だとしても遺族が見て「快適なもの」のみ残せば良いのです。今まで夫人は「主人が大事にしてたものだから」と手を付けていませんでした。がその残されたモノが遺族に「????」という疑問をもたせるのであれば処分してもいいのではと提言しました。「奥さんがお使いになりますか?今後見ることはありますか?」(メモリー品としての「使い方」を含む)の一言で処分を決めてくれました。そうして完成した「4」水回り部分がこれです。「1」を片付けたときに不要になったスチールの本棚をコーヒーメーカーや小作品の展示スペースとして使用してみました。ここにかかった時間は意外にも短く3時間×2回それはかなり思い切って捨てさせてくれたから。但し、持ち帰ったモノの貰い手探しには結構手間取りました(笑)今現在、私の家にはまだレザークラフトの道具と材料が残っています。にほんブログ村
2012年01月31日
コメント(1)

さてコレクションスペースが片付いたところで次は「3」の部分です。いわゆる「大壁面」ここは作品を飾るスペースであったわけなのですがその壁面前に大量の画材とガラクタ?まずは画材とその他のものに仕分け。亡くなる直前迄絵を描いていらしたとはいえ、ここにある画材の殆どは使いかけのもの。その上、5年以上放置されていたので固まった絵の具や使い物にならない筆などもあって仕分けもひと困難。とはいえ、プロの画家の使っていた高級絵の具、プロになり損ねたとはいえ私もアーティストの端くれだった時期もあり、「不燃ゴミ」として捨てることが出来ませんでした。そこでこの画材を引き受けてくれる対象を探しました。画材代に困ってバイトに明け暮れてた私の学生時代を思い出して同じ様に画材代に困っている貧乏美大生に引き取りを持ちかけたところそのご家族が大きな車で引き取りに来てくれることになり使いかけの絵の具や紙、キャンバスなどは綺麗に処理。さらに新品のものはM夫人の希望とご好意で「これから絵を始めたい人」を探して引き取ってもらうことに。画材を入れてあった引き出し付きの台の中には例によって大量の写真、画家仲間の個展の案内ハガキやパンフレット、そして画材店から送られてくる「試供品」の数々。書類系の紙。形が面白かったのか無造作に取っておいてある何かの容れ物等のガラクタ、瓶や、何かの工具、あとはなぜか工芸品の布が大量に。これらは「1」「2」のときと同じ様に種類ごとに処理。そして壁面の無造作に掛けられた絵はいったん外して壁面の掃除をしてからバランスよく掛け直しました。そうして出来上がったのがこの壁面です。工具等は引き出し付きの机にしまいました。ここは片付け自体は「モノを貰ってもらう」で比較的楽でしたが思ったより力仕事となり、私の友人を助手として使ってかかった時間が4時間×3回、(そのうち1回は助手による手伝い有り)でした。次は何が置いてあるのかわからないという「水回り」「4」です。にほんブログ村
2012年01月26日
コメント(2)

ちょっと油断したら「手根管症候群」またまた悪化してしまいました。長年の持病ですから慣れてるとはいえ悪化すると「親指」が思う様に動かない。そうなると字を書くのも箸を持つのもちと辛い。改めて親指の重要性を感じる今日この頃です。さて今日は「2」部分の整理から。ここの部分には大きな窓をつぶすことなく窓の高さに揃えた「ショーケース」的なガラス戸の収納がありましたがそれは生かされることなく思い切りモノの詰め込まれた収納になっていました。もともとはコレクションアイテムを収納するつもり?という痕跡が見られたのですがその上から、やはりここも書類、写真、本などが詰め込まれてさらにその収納の前に移動式の収納ボックスが。ここも「全部出す」を実行。ここはガラス戸だったことが逆に災いしたパターンで「とりあえず」と置かれてしまったモノのるつぼでした。「見えるところに置いておけばすぐに対処するだろう」という考えはものすごくよくわかるんですがそれにも限度があり、重ねてしまえば下のもの奥のものは見えなくなるわけで「1」の場所よりもさらにありとあらゆるジャンルのモノが詰め込まれていました。(残念ながらクライアントの事情によりこの部分のbefore写真はお見せ出来ません)正直、ここが一番大変でした。そこでまず「コレクションアイテム」 「紙のもの」(書類系、写真、書籍) 「道具系」(機械含む) 「その他」(上記のいずれにも属さないもの)に分けました。夫人から伺っていたコレクションアイテムは3種類。「喫煙具」「カスタムナイフ」「カメラ」其の量が半端じゃない。なにしろ50年分のコレクションですから。ただそのコレクション、まったく活かされていない状態。コレクションとは「制作者の意図」とは違った「使われ方」をするので普通のモノと違った「VIP席」を用意しなければなりません。そうしないとそれはコレクションではなく「余剰所有物」になってしまうのです。この部屋の「コレクション」はまさにそれでした。今回、夫人の意向で「刃物系」は所有していたくないとおっしゃるので管理が安全に出来る環境の整った方(料理人、狩猟会など)の方にご協力頂いて危険なコレクションは譲渡処分しました。そしてカメラ系はいまやデジカメの時代でアナログカメラは実用的ではないにせよマニアの多い世界ですからいずれ譲渡出来るとしてそのまま保存。喫煙具は主にパイプですが故人はトレードマークがパイプとループタイでしたのでショウケースにパイプを飾ることに。量は100を超えましたが(笑)。紙のものはそれぞれに分類、写真、書籍は後回しにして書類は夫人立ち会いのもと殆ど「資源ゴミ」として処分出来ました。そして道具系はとりあえず次に手を付ける「3」の部分へ移動。今回は手を付けませんでした。その他のモノは故人の作品、贈答品等でしたが贈答品は別の部屋に作品は「3」の部分に移動。これも今回は手を付けませんでした。そうやって完成したのがこれです。種類の違う棚の寄せ集めなので若干奥行きが違っていましたので一番奥行きのある収納に合わせてフロントラインを揃えて配置。掃除も簡単。そしてポイントは「腰高の位置にモノを極力置かない」です。さあこれで約半分が片付きました。この部分にかかった時間3時間×3回にほんブログ村
2012年01月20日
コメント(1)

ほんと時間ってどうしてこんなに早く過ぎてくんだろう?年始の慌ただしさにかまけてもう1月「中旬」ですよ。昨年からお伝えしてきた「アートサロンMASUDAプロジェクト」M夫人にまでブログの更新をせかされている始末です。年賀状の整理収納が済んだところで次はいよいよアトリエです。アトリエのモノを全て外に出すのは困難とのことでアトリエを五つの区画に分けて整理することに。このアトリエは玄関から直に階段を上がって入る扉と隣の部屋から続く扉と二ヶ所の扉があります。まずは階段に近い扉のスペースを階段の踊り場も含めて「1」窓に面してショウケース???が並ぶスペースとその角を「2」そして多くの作品が掛かった壁面側を「3」水回り部分を「4」中央の部分を「5」まずは鬼門とも言える「1」の部分から手を付けました。この部分は裏側にある階段の天井部分に当たるため約半畳分、台の様に浮き上がっていていわゆる「モノを置きやすい場所」になっていました。が、これは限度を超えているといった状態。本棚にレターケース、不自然な置き方をした上に荷崩れ防止でさらに並べて本棚がおかれている始末。中は作品などの写真、ネガ、個展等の図録、画集など故人のものも知人のものもごた混ぜ。捨ててしまえばいいものをと思ったそうですがよく見ると故人が「分類、整理」をしようとした(したかった)痕跡が。これを見た夫人は捨てるのを断念。「故人がしたくて出来なかったことだから」と残しておいたそうです。まずはここから故人のものと知人のものを分別。多くの同じ号の美術雑誌が出てきましたが、これは故人の作品が掲載されたものなので保管。それ以外は古本屋に。(雑誌とはいえ「専門誌」は意外と値段がつく場合があります)個展や展覧会の図録、パンフレットは夫人の判断でいるものといらないものに分別。いらないパンフレット、図録は資源ゴミとして大きさを揃えて結束。(後にトイレットペーパーと交換)本棚を階段の踊り場に出し、種類ごとに分けて訪れる人が自由に閲覧出来るスペースを作り、同じ号が沢山あった雑誌は故人を偲んでアトリエを訪ねて来る方へのお土産用に「ご自由にどうぞ」コーナーを設けました。写真、故人のコレクション、カメラ等は一旦、「隣の部屋」に。とにかく一度手を付けたところにモノを置かないようにして角の一角は「花」か「オブジェ」を飾るスペースにしました。「1」の完成です。ここは合計12時間近くかかってしまいました。(4時間×3回)次は「ショウケース」側です。にほんブログ村
2012年01月11日
コメント(1)

アートサロンMASUDAプロジェクトの途中ですが今日は、昨日12月11日にアートサロンMASUDAをお借りして「整理収納アドバイザー2級認定講座」を開かせていただきました。今回はクローズ開催で外に告知をしない開催でした。受講者は5名。クローズ開催とあってアットホームな感じの講座になりました。とはいえ今回はM夫人主催の開催とあって人生の達人ばかり。一歩外に出たら私など足下にも及ばないキャリアの女性たち。平均年齢もさることながらツッコミも鋭い。ちょっとした演習も質問も想定外の完璧な回答が返ってきたりするとそのあと何を付け加えたらよいのか????一番きつかったのは「笑わせてなんぼ(ではいけないんだけど)」の私の「おもしろ講座」で笑ってもらえない。おもわず「そこ、笑うとこですよ」まで言っちゃいましたがみなさん真剣そのもの。(汗)スベッた芸人の気持ちがわかる思いでした。お昼はM夫人のご好意で健康料理をごちそうになりました。これもクローズならではのこと。M夫人は今後も整理収納アドバイザー2級認定講座を受講したい少人数グループで会場が見つからない場合はこのアートサロンMASUDAをお貸し下さるそうです。4人以上のグループで岡山の方ぜひご一考ください。仲良しママグループでも職場の仲間同士でも。詳細はメッセージからご連絡頂けたらこちらからメールします。惜しむらくは写真取り忘れたこと。気がついたときにはプロジェクターもスクリーンも片づけたあと。受講者も半分帰ったあとでM夫人と記念撮影しただけ。ま。いいか(笑)今日は報告のみで終わってしまいましたが次回はアートサロンMASUDAプロジェクトその6?その7?を。にほんブログ村
2011年12月12日
コメント(2)

50年分の年賀状の整理。不幸中の幸いがいくつかありました。まず官製年賀ハガキが全体の8割であったこと。何年のモノかが判ります。あとは干支と切手の額面でだいたい年号が判ります。ご夫婦別に保管されていたこと。とっておいた目的が違うので助かりました。まずはM夫人のもの。とにかく年号別に分けその後50音別に分けます。新しいものからさかのぼって3年分はとりあえずそのまま保留。一番新しいものはそのまま住所録としてハガキホルダーに収めました。それ以前のものは「手書きメッセージがあるか否か」「オリジナルと見られるイラストがあるか否か」もしくは「本人」が写っている写真年賀状を残して処分。よく子供の写真の年賀状がありますが「他人の子供」の成長に興味無しの人の方が多いですよね。夫人もその一人で子供だけの写真は処分。さらに残した中から今も年賀状が来ている人の年賀状を処分。またさらに残った中からその名前を見て鮮明にイメージが浮かぶ人だけ残して処分。そうして残った年賀状は殆どが教え子と患者さんでした。さらにその中から特に「語れる」方の年賀状を残し処分。そうして残った年賀状は自分史の資料として年代別に分け、年賀状を見てそのついでに思い出したことをメモしてファイイングしておきました。そのメモと年賀状を見ただけでその人と関わった年と事柄が判ります。そうやって残した年賀状は段ボール一箱あるかないか。自分史を完成した後にとっておきたいほどのものは多分その中のごく僅かだとM夫人は言いました。そしてご主人の方。これは正直言って大変でしたがものすごく楽しかったです。というのもご主人が残していた年賀状の殆どは同業のアーティストやアーティストを目指す教え子のもの。実に個性溢れる小さなアート作品がいっぱい。まず、夫人と同様に年代別に分けます。そして「画集」に編集するべく「絵柄」のあるものだけ残します。さらに50音に分けて行くと同じアーティストのものが年代別に残ってきました。ここからはもう根気のみの作業でしたが。そうしてA4サイズのハガキホルダーに年代別、作家別に入れるとほらこんなに楽しい画集が。作風が変わって行く画家、だんだん洗練されていく画家、中には自画像がどんどん年老いて行くというものも。若い頃は画学生。今はそれなりの画家になっている方のものも。ご主人が生きていたらやりたかった画集かどうかは判らないけどご主人とともに描き続けてきたアーティストたちの50年がそこにありました。夫人に「一定のレベルのもので」と言われていたので多少主観が入りましたが私も一応、元アーティストの端くれ。そこはお任せ頂いて3冊の楽しい画集に仕上がりました。隣の部屋の段ボールの約半分は片付きました。さて残りの段ボールには何が?次回は謎の段ボールの中身とその整理です。にほんブログ村
2011年12月01日
コメント(1)

「とっておくには訳がある」前回、年賀状の山が出てきたところで終わっていましたが50年分の年賀状を夫婦二人で保存しておいた理由はお二人の職業にありました。夫人は看護士を経て総婦長、大学教授、福祉関連の教諭など。ご主人は画家、そして画家として売れる迄は美術教師も兼業。人との出会いや別れの多い職業だったのです。友人知人、同僚の他、医師、患者さん、生徒。とかく教え子や患者さんの年賀状は思い入れの多いものが多くその数は最も多いときで二人合わせて800枚。平均で600前後とのこと。さらに年々増えていくものなので気がついたらものすごい数が溜まっていて整理するにもどこから手をつけたらいいのかわからなくなったというのです。加えてご主人の年賀状は仲間の画家のものが多く、ちょっとした「アート」なわけで思わず見入ってしまうものも。夫人曰く、「年賀状でその年の自分の行動ががだいたい判るくらい付き合いが入れ替わる。 私の今の最大目標は「自分史」を作って後輩に託すことなので、今まだ年賀状が 捨てられないけど、どう整理したらいいかわからない。」そしてご主人の年賀状保存箱には作りかけのアルバムのようなものが。画集のようにスクラップされたそのアルバムはこれも整理半ばにして迷ったのか初期段階で放置されていました。とっておいた訳それは「自分史」の資料の一部として。そして「自分にだけあてられた画集」を作るためだったのです。意図は判りました。さてこれからが「整理」です。ということで次回は「半世紀分の年賀状の仕分け」です。にほんブログ村
2011年11月20日
コメント(1)

暑い。11月でさすがに半袖でうろつくわけにはと長袖で出かけると「UNさんが半袖か長袖か」の賭けの対象になっていました。半袖に賭けてた方、ごめんなさい。つまらぬ見栄をはりました。という訳で、今日も私は半袖Tシャツです。さて仕事にとりかかったM邸ですが、整理の基本で最初の作業は「全部出す」片づけたい場所を空の状態にして中身を分別していくんですが、このアトリエ、既に隣の部屋にも進出?しておりまして隣の部屋も足の踏み場のない状態。そして階段を挟んでその隣の部屋も、さらに増築したその隣の部屋も。いったい出した荷物をどこにかわしたら良いのだろう?状態でした。階下に持って行くにはあまりに階段が狭く、効率も悪いのでアトリエの他の3部屋の中で比較的足の踏み場のある隣の部屋から片づけることになりました。隣の部屋は画家だったご主人がおつきあいで購入した他の画家の絵、額縁、大型キャンバス置き場になっていましたが元々はM夫人のクローゼットルーム。画材棚、洋服ダンス、本棚で窓は塞がり、10畳間が4畳半くらいに。そして部屋の中央に「紙(いわゆる書類系)」の詰まった段ボールが10個ばかり・・・・・・まず畳2畳分の画材棚は動かせないと判断してとりあえず後回し。中央の段ボールから片づけることになりました。書類の中身はご主人の闘病記録、所属していた美術団体のもの、M夫人の「自分史」のための資料、写真、そして50年分の「年賀状」が入っていました。「年賀状」お二人合わせて多いときは800枚を超える年賀状が届くM邸。それが50年分、保管されていたのです。段ボールにして約6箱。私はその段ボールを自宅に持って帰ってオプションで作業することに。なぜ50年分、保管されていたのか、その訳は次回のブログにて。次回のテーマはアートサロンMASUDAプロジェクト その4「とっておくには訳がある」です。にほんブログ村
2011年11月03日
コメント(1)

寒くなってきましたね。「白クマうんちゃん」(極度の暑がりで汗かきなので)の私にはやっと過ごしやすい季節になってきました。さて前回お伝えしたM邸ですがなぜ1年もかけて整理収納したのか、今日はその話。実はこのお宅、ここのアトリエの他に二階にあと3部屋、一階に4部屋の大豪邸。もともとは画家のご主人、お姑さん、娘2人とM夫人が住んでいました。けれど今はM夫人のみ。使っている部屋は仏間とダイニングキッチンのほか一部屋。他は物置と化していました。普通ならここまでの状態なら廃棄業者を頼んで一掃したいところですがそれが出来ずにいたのには訳がありました。それなりに名の売れていた画家であったご主人のアトリエには未完成の作品、習作がガラクタと見分けをつけるのが難しい状態で混在。さらに半端じゃない「コレクター」だったご主人はそのコレクターアイテムもものすごい数で混在。これらの中から「コレクションアイテム」と「作品」を分別して整理収納するというのはいわゆる「廃棄業者」には不可能でした。付け加えて、70代半ばのこのM夫人、未だ現役バリバリで日本全国をとびまわる「医療福祉関係者」(ここではプライバシー保護のためそういっておきます)なので本人の仕事関係の書類や資料も整理されないままアトリエの隣の部屋にうずたかく積まれていました。「さすがにこの年になると全部がいる書類ではないけど、元気なうちに「自分史」を編集するのが今の夢なの」と人任せに出来ない様でした。「コレクションも残った画材も使いかけだとゴミ扱いでしょ?主人が生きてきた証をそんなに簡単にゴミにはできない」とこうなった言い訳を話してくれました。話し合った結果、時間をかけても確実に後悔しない片付けをということで1つ1つ、ただ捨てるのではなく「行き先」を考えた気の遠くなるような整理が2010年10月に始まりました。私自身もそこまで長く細かな片付けのお仕事は初の試み。だけど今回はできるだけM夫人の希望に添ってゆっくり進めてみようと思いました。期限は2011年10月。ご主人の七回忌に親族やお弟子さんたち、仲間のアーティストたちが集まれる部屋に「戻す」プロジェクトのスタートでした。にほんブログ村
2011年10月27日
コメント(0)

先日、約1年かけてあるお宅の整理収納計画が完了しました。今日からはその過程をちょっと綴ってみたいと思います。まずはこの写真広い部屋でしょ。この部屋6年前に亡くなった画家、M氏のアトリエだったお部屋です。この部屋が1年前どうだったかというとというわけで主を失ったアトリエは物置と化していました。画家の奥様M夫人は1年前、ご主人の七回忌を機にこの部屋を「なんとか」したいと思って私に相談してきてくれました。ここから約1年かけての気の長ーい「お片づけ」が始まりました。え?時間かかり過ぎ?その通りなんですけどそれには訳があるんです。その辺りは長ーくなるのでまた次回に。にほんブログ村
2011年10月24日
コメント(1)
電話での問い合わせで「アドバイザー料金って人によって全然違うんですけどなんでですか?」一般に「整理収納アドバイザー」と名前がつくところに依頼すると相談料とアドバイス料、整理収納プランの作成で2万から3万。整理収納を代行してするとなると最低でも一人1時間5千円~と高額です。依頼者の住まいやライフスタイルはそれぞれ違うのでそれに合わせてのプラン作成(手順やレイアウト等)の作業はそれは徹夜どころじゃ済まないんでそのくらい貰わないと割りに合わないというのが本音。自分に出来ないこと(苦手なこと)をしてもらうのにはお金がかかるんです。水道のパッキンの交換、業者に頼むと5000円くらいかかりますよね。自分で出来ればほんの数百円です。オーディオとかの配線だってそうですよね。最たる物が「美容院」ネイルなんて特にそうですよね。「人に只でしてもらえることはない」これはアドバイザー側の意見です。でも、心底悩んでいる人はその料金高くはないでしょうけど、「チョット困ってるのよね」の人には明らかに高いと思うのは私が貧乏性だからでしょうか?「散らかってても死にはしません」って?本当は片付けたい。あれこれお片づけの本買ってくる。でも出来ない。私が「お片づけの家庭教師」とうたってるのはもっと気軽にこの仕事を知って頂きたいからなんです。この場では料金は言えませんが私の「UN」ではかなり低料金設定です。逆に安すぎて不審がられたこともありましたが(笑)私が片付けられなくて困っていた時期、「この料金なら出せるかも」と思っていた設定にしてあります。それも一目安ですが。(程度や条件によってそれより安い場合も高い場合もあります。)もし悩んでいる方がいらっしゃったらどうぞ問い合わせしてください。メールでのアドバイスも受けております。(ワンポイントアドバイスでよければ無料です)
2011年02月19日
コメント(0)

先日、自宅の電話が鳴って「はい、◯◯です」と出たら「あのぅ・・・お片づけの・・・う・・・」「あ、はい。整理収納アドバイザーの「うん」でございます。」予想はしていたものの、口に出して電話応対してみるとかなり言いにくいかも。主である私がそう思うのだからお客様はもっと抵抗があったのでは?もともと屋号なんてあんまり気にしてなかったので最初始めたときは横文字のこ洒落た名前(本名を英語にしただけのもの)を付けていたのですが試しにネットで検索してみたら怪しげな投資会社や全く違う業種でやたらヒットするので屋号を変えることに。ところが思いつかなくて東京の友人たちに相談したら長年の私のニックネームであった「うんちゃん」から「うん」カッコつけて「UN」でどうかということになり、友人が言うには「あなたはこれまで運だけで乗り切ってきたような人なんだから これからも運がつくように屋号にも『うん(運)』を付けた方がいい」その言葉がすごく印象に残ったということもあって「うん」という屋号になりました。それにしても電話での応答は我ながら未だちょっと気恥ずかしいです。(*電話は問い合わせで依頼してくださった方にお伝えしております) 捨てない言い訳 2
2011年02月09日
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1
![]()
![]()