Ureのミラクルな毎日

Ureのミラクルな毎日

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2007.11.30
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カテゴリ: ミラクルな日々
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スタンレイ・キューブリックの2001年宇宙の旅は、恐ろしく私を魅了し続けていました。
1968年公開の映画ですから、今からおよそ40年前、
コンピュータも出現していない時創られた映画です。


類似している、手塚治虫の火の鳥 宇宙編が描かれたのが1969年ですから、
進化の過程はシンクロしているのだなあ、と思います。

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見ていると驚くことにCGは一切使わない映画なのに、まさにその後の宇宙探索を垣間みています。
ただ、彼が予測出来なかったのはコンピュータが巨大化するのではなく、マイクロコンピュータに成って行くというところだけかもしれません。

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私が異様に惹かれるのは、黒い板状のモノリス。

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地球が類人猿の時代に現れる。
人類が月に行けるようになった時、月面上に現れる。
宇宙探索が出来るようになった時、木星への軌道上に現れる。

モノリスが現われる度に流れる音楽は、リゲティの「レクイエム」(死の暗示?)
背後に流れる音楽は、「超人」の誕生を暗示する「ツァラトゥストラはかく語りき」。

最終的に物語るのは、胎児から成長して身動きも出来ぬほど朽ち果てた老人へ、そして再び胎児へと、繰り返し繰り返し、虚しくその生命を浪費し続ける。永遠に。(なのだろうか?)

あの黒い板のあの手触り…思い出したくても思い出せない記憶のような、モノリス…

クリスタルの正反対にあるもの…それがモノリス…そう思わずにいられません。

我が家の宇宙人・Qさんも何回もDVD見ていました。





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Last updated  2007.12.01 01:23:58
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