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前回は、ダイサギ(チュウダイサギ)にお食事風景を見せてもらいましたが、今回はカワセミくんに「ぼくのからだ、いつもきれいにしなくっちゃ」場面をお願いしました。(^_^)背中の青もこんなにきれいなのに・・・それでもやっぱりお手入れは必要らしいです。ダイサギさんと違って、身体がとっても小さいですが、毛繕い現場をお楽しみください。なんだか変なお顔になっていたり、ラジオ体操しているみたいだったり、日頃のカワセミイメージとはひと味ちがいます。(^^ゞ←クリックしていただけると幸いです。クリック数でランキングが決まります。ただいま、「写真部門」かろうじて3位(あぶなくなってきました。)です。総合では50位くらいです。
2006/01/31
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ダイサギさんのお食事風景です。快く取材に応じてくださいました。(^_^)まずは、獲物を探して・・・。 ダイビング。(こけているのではありません。)あとは、お食事風景をごゆっくりお楽しみください。 ←クリックしていただけると幸いです。かろうじて「写真部門」第三位(1277サイト中)です。(^^ゞ
2006/01/30
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先週の初めにやっとカワセミが飛ぶところを撮ることができました。まだうまく撮れませんが、今後の課題としたいと思います。 さて、前回は先日の雪の後、屋根の上に積もった雪がとけかかって何かの形に見えるものをアップしました。たくさんの方々に、いろいろな見え方を教えていただきうれしかったです。「あー、同じおなじ」と思ったり、「へ~、そんな風に見えるんだ!」と驚嘆したり、楽しませていただきました。みなさんのを拝見していたら、私の見え方などはなんだか恥ずかしいなあという気がしましたが、一応、書いてみます。ロールシャッハテストでしたか、心理テストなどでも、その人にはどうしてもその形にしか見えないものというのもありますよね。(^^ゞ1枚目中央やや左に、アニメのキャラクターみたいなイルカ(黒いのが目)が左向きで胸を張って立っています。2枚目ちょっと口をあけた左向きの犬の横顔。3枚目右を向いた深海魚か海獣。とがった口先と怖い目があります。4枚目今、まさに飛びださんとしている左向きのトビウオ。5枚目右下にいるのが、「不思議の国のアリス」に出てくる猫かトトロの猫バスの正面顔もう一度眺めてみると、案外、別の世界が広がるかもしれません。(^^ゞ←クリックしていただけますと幸いです。m(__)m
2006/01/29
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先日の雪の後、屋根の雨樋付近に出来たものを撮ってみました。雪がとけて氷になって自然が作った芸術的な彫刻でした。どんなものに見えますか?1枚目2枚目3枚目 4枚目5枚目中には先日、「氷壁」で登場したものもあります。(位置変更)私のイメージは次回に。←今日もクリックをお願いできれば幸いです。m(__)m
2006/01/28
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1月17日と18日に「空飛ぶ宝石」としてブログにアップしたときは、翡翠に出会えるなんて最初で最後かもしれないと思っていましたが、その後もぼちぼち出会える時があります。\(^o^)/まずは、1月17日、18日にアップした男の子と同じく、こちらも男の子です。(たぶん同一翡翠だと思います。(^^ゞ)一方、ここから下は翡翠の女の子です。男の子に比べて警戒心が強いようでなかなか近づけません。(>_
2006/01/27
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最近、特に日中は多忙でストレスがたまっていますが、夜はTVドラマなどでストレス解消?しています。(;^_^Aスタートして間もないドラマが多いですが、土曜「氷壁」、日曜「輪舞曲」、「功名が辻」、金曜「出雲の阿国」などを見ています。ついでに月曜は「西遊記」、「ブラックジャック」(アニメ)なども。(^^ゞまずは「氷壁」です。 カワセミも「氷?壁」に挑戦していました。(^^ゞ 「氷壁」は井上靖の小説をドラマ化したものですが、K2の氷壁に挑戦する男達のドラマで、初回からはらはらドキドキしています。今後、カラビナメーカーとどのように戦っていくのが焦点となることでしょう。「輪舞曲」は「冬ソナ」以来、チェ・ジウのファンになりましたが、今回は竹野内豊との競演。竹野内豊の刑事ぶりは、以前のドラマでも楽しめましたので今回も楽しみに(ちょっと怖いときもあるけど)見ています。ドラマというよりは映画的な迫力も感じます。「功名が辻」、「出雲の阿国」は、まあ、安心してみていられる感じ。ついでに月九が「西遊記」になってしまい、初回はぶんむくれて見ませんでした(月曜9時の月9はずっとラブストーリーで大好きだったのでコミックタッチはいやなのです)が、「おもしろいよ」という話を聞いて二回目から見るようになりました。今、毎日新聞の朝刊でも平岩弓枝さんの「西遊記」の連載中。平岩小説はとても趣があって誇り高い「西遊記」という感じですので、ドラマどのギャップがあっておもしろくもあります。(^^ゞ「ブラックジャック」(アニメ)は以前から大好きで見ています。忘れていましたが、朝はNHKの「風のハルカ」を見ています。猿丸さん(ソフィアの松岡充さん)がいいですね。(*^.^*)「氷壁」の写真、1枚目と2枚目は雪の後の雨樋の上に積もった氷化した雪です。(縦にしてあります)←クリックしていただけると幸いです。m(__)m
2006/01/26
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「雪の中の花鳥たち」のコメント欄に、tama339さんから以下のようなコメントをいただきました。「ミツマタ御苑にもありますよね?名前判らなかったんですが多分ミツマタ?なのかも知れません。5枚目の写真でミツマタかなと思いました。」(5枚目の写真というのは雪の中のミツマタです。)雪の時との比較もかねて、雪のない時のミツマタをアップしてみます。(^_^)今の時期は雪がなければこんな感じです。 一方、春になってお花が咲くとこうなります。ちなみに、今年はこちらはまだまだ梅の開花を見ないのですが、これは昨年の1月12日に撮った梅です。やっぱり、今年は二週間以上遅いなあ。(^^ゞ←一日に一回クリックしていただけると幸いです。m(__)m
2006/01/25
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またまた雪シリーズです。まだ日陰道には凍った雪が残っています。雪国の方は本当に大変だなあと思います。以前、よくグリーンピア津南スキー場に行っていました。雪が多いからです。しかし、今年の津南の雪の多さは誠にお気の毒です。ハクセキレイにはよく出会いますが、こちらはセグロセキレイだと思います。こっちは、よく見かけるハクセキレイです。(だと思います。)ミツマタも雪をかぶるとイメージがかわります。植え込み?が、なかなか面白かったです。
2006/01/25
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前回(1.2)アップしたのは、あまり雪が降らなかったので去年の雪遊びを載せてしまいました。(^^ゞが、今回、1月21日に大雪?が降りました。今年も例によって雪遊びをさせました。うさぎは寒さには割合と強いですが、急な温度変化はあまりよくはありません。今回も、うさぎのみなみはすごく楽しそうでしたがなるべく短時間できりあげて、身体をよくふき、経過を観察しました。おもったより、かなりふかいわー。それでも、いつもどおりばりばりいくわよ。えっ? なーに、なんかよう? いま、いそがしいんだからじゃましないでくれない。ゆきほりのときは、へんなおかおになってるからしゃしんはやめてよね。(おはなのうえにもゆきがついちゃってるしさー、おはなのあなもひろがってるから。)←みなさまのおかげで写真部門は王冠マーク(かろうじて3位(^^ゞ)が付きました。心から御礼申し上げます。m(__)m
2006/01/24
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まだ、雪が残っています。1/21に降る雪の中で撮ったソシンロウバイを。まだ、つぼみの方が多かったのですが、咲いているところも探して撮ってみました。 ←いつも、応援ありがとうございます。m(__)m
2006/01/23
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昨日は、関東地方にも雪が降りました。雪が横殴りに降りしきる中、傘をさしての撮影でした。(^^ゞ 山茶花は雪によく似合います。スイセンはまるで綿帽子をかぶっているようでした。 雪の降っていない時に撮ったスイセンです。 ←いつもクリックしていただき、ありがとうございます。おかげさまで「写真部門」は第5位(1219サイト中)に上がってきました。これもみなさまのおかげです。m(__)m
2006/01/22
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カシャカシャ カシャカシャかき氷うーん、もっともっと~。 カシャカシャ カシャカシャ カシャカシャ カシャカシャかき氷 大盛りサービス過剰 うずもれた~登場人物・・・ユリオプス・デージーさん一人芝居
2006/01/21
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今日はなんと関東地方も初雪が降りました。まだ、外には出ていませんが道もかなり真っ白になっているようです。鳥はどうしているのでしょう?雪の日ではないのですが、野鳥を撮りました。エナガという名前でしょうか?違っていたら教えてください。鳥の好きな赤い実、イイギリです。←クリックしていただけると幸いです。
2006/01/21
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昨日、kuma0929さんのブログで奈良県橿原市という言葉を拝見しました。すると、橿原のホテルから二上山に入る夕日を見たことが蘇ってきました。このホテルには二度ほど泊まったことがあるのですが、7階だったか8階だったかのレストランではカーテンをあけて二上山に入っていく夕日を見せてくれるのです。時期によって夕日の沈む場所が少しずつずれてくるようでした。春と夏に行きましたので、その違いも楽しめました。以下三枚は春の入り日(コンパクトデジカメ。望遠)です。 ふたこぶの駱駝の背をなす二上山 加速度つけて陽は沈み逝くこちらは夏の入り日(銀塩カメラ。割合と広角)です。←クリックしていただけると幸いです。m(__)m
2006/01/20
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「花鳥風月」(ケツメイシの曲ではありません。)の写真を撮っていきたいと思っていますが、なかなか思うようにいきません。特に「風」が難しいですし、「鳥」との出会いも一期一会でとても難しいです。まずは、レースのようなお「花」を。やっぱり、その名もレースフラワーだとか。(^_^)以前も「花鳥風月」の話を書いたら、りつさんが私のブログをさかのぼってご丁寧に見つけてくださいました。「風」を感じていただければ幸いです。(^_^)最近、「月」を撮らなくなっていましたが、先週のまだ空がやや青い時間帯の月です。 ←クリックして頂けると幸いです。m(__)m
2006/01/19
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前回の続きです。川の青い宝石、翡翠(カワセミ)です。出会えた記念ということで。(^^ゞ ←クリックしていただけると幸いです。m(__)m
2006/01/18
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生まれて初めてカワセミに出会えました。カワセミは「翡翠」と書きますが、本当に翡翠(ひすい)のような青い宝石でした。しかも、飛ぶのが速い!うっとりしているうちに見えなくなってしまいます。うまく撮れていませんが、出会えた記念に載せておきます。(;^_^A
2006/01/17
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おかげさまで1月15日にキリ番が出ました。(^_^)うさりーな/(=∵=)\さんが、お見事、33333をゲットされました。ピンクのお花がお好きだとうかがいましたので、ピンクのお花をお贈りいたします。(^_^)オトメツバキベゴニア八重桜
2006/01/16
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ロウバイ科の蝋梅が好きです。5年前くらいに15センチくらいの高さの苗木を買って庭に植えました。なかなか大きくならず、咲くこともありませんでした。しかし、昨日、やっとはじめての花が咲きました。咲いてみたら、中に淡い赤紫のような色のついている普通の蝋梅でした。 前日に大雨が降り、まだ水滴が残っていました。本当は、好みでいえば素心蝋梅(↑三枚目と四枚目の写真)の方が好きです。素心蝋梅は、中心部に色のついていないものです。以前撮った素心蝋梅です。(1月中旬には咲いていました。) この写真は、写真歌集「父と母と娘(こ)の詩」の表紙にしました。←クリックしていただけると幸いです。m(__)m
2006/01/16
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アオサギが飛ぶ姿を見たいと思っていました。以前、合唱曲で「アオサギ」という歌詞があるものを聞いてとてもしんみりしたことがあります。アオサギは割合とひとりぼっちでぽつんといることが多いように思ったのですが、最近は二つ三つでいたり、白鷺たちと一緒だったりするのを見かけます。 松の木の中にふたついるようです。最近は、ひとりぽつんとたたずむ姿を見ることがないので、一昨年の春、京都の大沢の池で見たアオサギを。昨年末に撮ったアオサギの飛翔ですが、まさか飛ぶとは思わずあわてふためいてやっと写ったものです。(^^ゞ←参加しています。m(__)m
2006/01/15
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昨日の黄色いオーロラに続いて、今日はピンクです。みなさんはどのようなイメージをされますでしょうか? スイートピーは、マメ科で、ジャコウエンドウとかカオリエンドウとも言うのですが、さほど強い香りを感じなかったなあ。(;^_^A 私には、“Shall we dance?”という古畑任三郎(田村正和さん)の声が聞こえてきました。(*^.^*)ダンスを踊れるドレスは持ってないけど。(^^ゞ←参加してみました。
2006/01/14
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このところ体調が悪いせいか眠くて眠くてぼーっとしています。(^^ゞ 黄色のオーロラ? 黄色のスイトピーでした。 ***********************さてさて、ブログはおもしろいですね。ブログを通していろいろなことを学ばせていただいています。数日前から、小動物の「冬眠」について興味をいだきました。わかっていることや、調べたことなどを簡単にまとめてみると・・・○うさぎは冬眠しない。(うさぎは毛がわりがあるが、特に野ウサギは冬毛と夏毛で色が大きくかわる)○ハムスターは冬眠する種類とそうでないものがいる。(ゴールデンは冬眠するタイプ。室温5度以下になると冬眠が始まるが、できるなら冬眠をさせない方が安全。ジャンガリアンとロボロフスキーは冬眠しない。)○シマリスなどは野生下では冬眠するが、飼っているシマリスについては冬眠させるかさせないか飼い主が選択する必要がある。
2006/01/13
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前回からの続きです。ちょっと雪をなめてみました。甘かった。(ほんとか?)雪堀は楽しそうですが、短時間できりあげます。そして、ぬれた手足などをよくふいてから家に戻し、体調の変化などがないかしばらく観察をします。うさぎは暑さに比べて寒さには強い方ですが、やはりあまり寒いところに長くいるのはよくないのではないかと思います。ちなみに、寒くなりすぎると飼いリスや飼いハムスターも冬眠してしまうそうです。(仮死状態のような感じにも見えるらしい) ************************昨日、コメントを下さったカズ姫1さんから貴重なお話をうかがうことができました。カズ姫1さん>この辺は茶色の野うさぎがいるけど、そういえば冬は見ませんね。ウサギって冬眠します? これを聞いて、すぐに答えを書きました。以下です。みなみたっち>冬眠はしないと思います。(^^ゞ リスはするようですけれど。さらに、野うさぎについてカズ姫1さんは>昔スキーに行ったときY字の足跡良く見ましたもの。何処に行ってるのかな。春になるとでてくるんです。種類によって冬眠する???とも書かれていらっしゃいます。飼いうさぎしか知らないみなみたっちの昨日の回答は>やっぱり、冬眠しないと思うのですが。(^^ゞ スキー場でいつも見ていました。 うさぎは夜行性なんです。 それで、夜や朝早くに餌を求めて行動するのだと思われます。 したがって、リフトから見る足跡は夜か朝のではないでしょうか。 日中は穴の中に隠れて寝ています。 うちの子たちも、日中はよく寝ていますし、夜中は起きていたりしていま す。(^^ゞ うさぎはやわらかいウンチを食糞するのですが、それも敵にみつからない 夜中にするようです。(ペットになってからは夜にかぎらずに食糞していますけれど。)と書きましたが、もう少しつけたしますね。野うさぎも毛がわりします。冬毛は白くなり雪の中でもめだたなくなります。そして、夏毛は茶色になりますので、春頃から茶色の野うさぎがめだつようになるのではないでしょうか。飼いうさぎも一年に何回か、特に春と秋はものすごく毛がぬけて大変です。(^^ゞその時に、毛球症といってうさぎはいつも自分の身体をなめてきれいにしているのですが抜け毛まで飲み込んでしまってそれが胃や腸でかたまってしまう病気にかかりやすいのです。(兎は嘔吐することができない。)しかし、「うさぎの冬眠」についてはきちんと調べてみないといけませんのでいろいろと検索してみました。参考になりそうなことをWEBで見つけました。カズ姫1さん、いろいろと勉強させていただきありがとうございました。m(__)m「野ウサギの子供は毛で覆われており、目も開いていて、生後すぐに走ることもできます。おまけに母ウサギは、出産後数日間、夜だけ授乳に巣へ戻ってくるだけで、子供は生まれたその日から一人暮らしをはじめるのです。」http://kaze3.net/asama/21-animal/0animal.htm「この前テレビで知りましたが,野ウサギは冬眠しないのだそうで,雪の早朝から,えさを求めて走り回っていたようです。この野ウサギ君,私たちの思っている『うさぎ』(小学校の校庭の片隅に小屋があって飼っていませんでしたか?)あのイメージですと,ちょっとした猫くらいの大きさだとお思いでしょうが・・・英国の野ウサギは,とっても小さいです。」http://mikekeiko.exblog.jp/2070628
2006/01/12
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あちこちで大雪の被害が出ていますが、関東地方特に東京はからからのお天気です。湿度がきわめて低く、風邪がはやっているようです。先日、しゅうそくさんのブログで野ウサギの足跡を拝見しました。それで、こちらは雪も降らないので以前の雪の写真を探してみました。雪うさぎになってるつもり? 雪が悪いのかうさぎの歩き方が悪いのかきれいな足跡にはなりません。鳥の声に思わず警戒?さてさて、いよいよ本領発揮。雪ほりならまかせといて。(ペット化される前、もとは穴うさぎだったはず。雪は掘ったことがなくても地面を掘るのが常らしいです。)
2006/01/11
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アストランティアというお花に出会いました。とってもかわいいお花で一目で、いいなあ!と思いました。(^_^)調べてみると、セリ科のアストランティア属で耐寒性宿根草だそうです。この花はアストランティア・マヨールという名らしく、他にグリーンのもあるようです。♪そうさ僕らも世界に一つだけの花一人一人違う種を持つ♪
2006/01/10
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今日は成人の日です。贈る言葉風にしてみました。まだまだ足が地につかないこともあるでしょう。そんな時は、用心深く一歩一歩踏みしめて歩いていきましょう。時には目の前に大きな岩のような障害物が立ちふさがることもあるかもしれません。慎重に歩んでいるつもりでも、予期せず転ぶこともあるでしょう。それでも、希望を持って大空めざして飛び立ってください。出演・・・コサギちゃん、(たぶん)チュウサギくん←訂正 ダイサギ君(野鳥大好きさんのご指導に感謝します)友情出演 カルガモさん(よく見かけるのでキャストに書くのを忘れていました。(^^ゞ)
2006/01/09
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本当に寒いこの頃です。今回は、雪にちなんだお花たち三種です。スノードロップヒガンバナ科の球根で、別名に「マツユキソウ」「ユキノシズク」などがあります。ヨーロッパの伝説によると・・・雪の降る冬世界にアダムとイブが追われた時にあまりの寒さに嘆き悲しんでいました。その時に天使が現れて雪に手を触れたら雪がこの花にかわったそうです。花ことばは「希望」だそうですが、スノードロップを贈り物にすると「あなたの死を望みます」という意味になってしまうという噂も聞きました。こわーい。(>_
2006/01/08
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今シーズンは、お天気でも雨が降っても野鳥の声がよく聞こえてきます。というのも、柿の実がたくさんなったので、それを目当てに来客者が増えたのでした。スズメ、カラス、ムクドリ、ヒヨドリ、メジロなどが来ます。メジロは小さくてすばしこくなかなか撮れません。寒くてふくらメジロになっていました。数でいえば、スズメについでムクドリがよく食べに来ます。ムクちゃんたち。食後は羽を広げて。ヒヨドリは羽をふくらませて暖かそうです。年末に紹介した小さく飛翔しているのもヒヨドリでした。以前、別のところで会ったヒヨドリです。
2006/01/07
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ブログの「画像オプション」に写真をアップし、それをはじめて使ってみます。大きさがどのくらになるのか不安ですが、お試ししてみないことには。(^^ゞリンドウ科のトルコギキョウのいろいろな表情です。「予感」「親子そろって」「内緒ばなし」「華やぎ」
2006/01/06
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公園の池を眺めていると、あれっ?なんか変だなあと感じました。見たことがない水鳥がいるようなのです。思わず、ん?と。ある種の期待感が。以前、この近くでとってもかわった子に出会いました。しかし、その時は泳いでいたのではなく地上での出会い。生まれて初めての出会いにちょっと衝撃を受けたのでした。そして、今回・・・その子と・・・。ややっ、誰かくるぞ。ま、とりあえず~・・・撮っておこう。なんだか不思議な子のようだ。逆光でよく人相が見えん。おおお、どうもあれは・・・。待っていたらこっちへ泳いできたぞ。そして、通り過ぎる時にちらとこっちを見て、確かに小さく笑った。口の形からすると「ひさしぶり!」と言っているようだった。そう、あの子とは以前はこういう出会いであったのだ。「あのー、すみません。何か食べるもの持ってませんか。」と、つれ(母)のところへやって来たので私は急いで逃げ出して・・・じゃなくて、カメラをかまえた。その時に、こわごわお近づきになって記念写真を一枚撮らせてもらったっけ。あの子の名はバリケンさんだと言っていた。また、いつか会えるよね。
2006/01/05
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みなさまのおかげで1月2日に3万アクセスを達成することができました。ありがとうございました。昨年の6月末から手探り状態で始めたブログです。まだまだ思うようにできないことばかりですが、どうぞみなさま今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m見事3万をゲットしてくださいましたのはtama339さんでした。(^_^)おめでとうございます&ありがとうございます。m(__)mtama339さんにはバラをお贈りいたします。(^_^)
2006/01/04
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こちらも、今日は曇り空。昨夜はしぶんぎ群の流星が見られるとのこと、最大は午前3時頃らしいということでしたがその時間は無理でしたので0時から1時まで外に出てみました。途中、雲が出てきたりしましたが、星空はよく見えました。しかし、肝心の流れ星が見えたような見えなかったような。(;^_^A寒かったので、早々に断念しました。(>_
2006/01/04
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昨日は久々に(一ヶ月ぶり)雨が降りました。雨のにおいがなつかしかった。今日でお正月休みも終わりです。昨年末のある日、夕焼けがきれいそうな空が見えたので撮ってみました。右奥のちょっと暗いのが富士山です。どこかコロナを思わせる富士でした。(^^ゞ
2006/01/03
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今年は、生まれて初めて「初日の出」を撮ってみようという気持ちになっていました。というのも、昨年、りつ(rithu)さんからご要望があったときに「そういえば一度も初日の出を見たことがない。そして、もちろん写真を撮ったこともない」ということに気がつきました。(^^ゞ遠くへは行かれないので、近場でなんとか初日の出が見えるところを物色していましたが、どうもお天気が・・・という情報が。それで、今年は早起きすることを断念せざるを得ませんでした。(^^ゞということで、「初」ではない「日の出」です。以前、伊豆の下田海岸で撮ったものです。来年は元旦は晴れるといいなあ。(^_^) こちらは、日の出時刻よりはかなり前の冬空(昨年末)です。オリオンが大好きですが、星座を撮るのも初めてでした。なかなか写らなくて、月よりも難しいと実感しました。何とかオリオン座の形が見えてくれるとよいのですが。(^^ゞ
2006/01/02
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昨年中はみなさまには大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
2006/01/01
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