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家庭教育学級 かさこじぞうの作者岩崎京子先生の よみきかせとお話がありました。 色々な民話を教えてくださったり、 歴史の本にのらない本当の歴史の話。 秀吉の頃大地震で沈んだ島。 どこの歴史の本にものっていない 言い伝えとして残されている話。 今でも証拠さがしがつづいているそうです。 実際に地震から逃れてきた人の子孫が 何人も証言しているけど 物証がない。 あったことでも歴史に刻まれない島の話。 むかし人が何を食べて何を考え どのように暮らしていたのか 昔の人がなにを恐れなにを大切にしていたのか 民話は昔の人々の心の部分を知ることができる そう思うと 民話を読むことによって 自分の遠いご先祖様の生活や 思いが身近に感じられますね。 今日はとても貴重な時間を過ごすことができました。 |
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岩崎京子先生の作品 |
芋洗坂係長の書いた絵本 2009年02月13日
<読み聞かせ>どろぼうがっこう 2007年04月21日 コメント(6)
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