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さて、私のNEWデジカメ、SONY Cyber-shot DSC-QX10には、他のデジカメ同様、味も素っ気もないストラップが付属しています。でも、これを使わずにお蔵入りさせるのはもったいない!耐久性もそれなりにありますし、ちょっと手を加えればかわいく変身します。PENのときも、付属ストラップをリメイクしました。→過去の日記なので今回もリメイク開始!。リメイクと行っても、もともとのストラップをヘンプでねじり結びしながらくるんでいくだけ。ヘンプは3mくらいのところで2つ折りにして、2本の色の変わり目がそろう長さに調節して切り、ヘンプの真ん中をストラップの付け根に一結びしてからねじり結びをしていきます。糸端は、ストラップの留め具の隙間に目打ちでぐいぐい押し込んでできあがり。*** BEFORE ****** AFTER ***この、ラスタカラーのストラップが昨日作ったキティ柄のカメラケースにマッチするのかはビミョーなところです・・・。でもまあ、緑色が共通してるし・・・いいんじゃない!?
2014/07/21
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実は最近、デジカメを新調しました。カメラといえば、私はミラーレス一眼のPENを持っていて、レンズも何個か買い足して快適に使っています。カメラを買うことはしばらくないだろうな、と思っていたのですが・・・。このデジカメを見た瞬間、「ほ、欲しい!」*** ソニー Cyber-shot DSC-QX10 *** 一見、交換レンズ?とも思える外観ですが、これだけでれっきとしたデジカメ。しばらくは指をくわえて眺めるだけだったのですが、来月には家族と北海道旅行、そのすぐ後には友達と韓国旅行と、旅行が目白押し。我慢するなら今が耐え時。でも買うなら今が買い時。耐え時ではなく買い時でしょ!ということで、私の元にQX10はやってきました。このQX10の魅力的なところは、カメラをちょっと離れたところにおいて、手元のスマホでアングルを確認しながら、スマホでシャッターが切れるところ。仲間と一緒に自分を含めた写真を撮ることができます。また、こんな風にスマホに取り付けて使うこともできます。でも私はスマホに取り付けるより、このカメラだけでいろいろなアングルから撮るのが楽しみです。さて、カメラを買って最初に必要になるもののひとつがケース。これはもちろん手作りで。この前チェキ用ポーチを作った私の定番プリント生地、リバティキティです。一応、カメラケースですから緩衝性も考え、とは言ってもあんまり役には立たないだろうけど、気休めに厚めの接着心を2枚重ねにしました。ちょっとふわふわしていい感じです。厚くて丸いので、ミシンで縫ったらしつけをしているにもかかわらず、ずれる、ずれる・・・!ラミネート地は縫い目をほどくと、針穴がブスブスと開くので何回も縫い直すわけにいかず、観念して手縫いしました。サイズはぴったり。縫い代はバイアステープで処理しましたが、これも厚さに苦労して部分的に手縫いで。さてと、あとはストラップをどうしようかな・・・!
2014/07/20
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レース糸で編んだ、とっても小さなインコです。きっかけは、この本に出会ったこと。 *** 手のりインコのあみぐるみ ***この表紙の右上にいるボタンインコが、昔家で飼っていたインコにそっくりで、編んでみたい!と思ったのです。本ではハマナカピッコロを使っていますが、家にはあいにくカラフルな単色の中細毛糸はなし。夏だし、毛糸っていうの暑苦しいし・・・と、刺繍糸のセットでも買ってみようかと思ったり。 でも、今すぐ作ってみたいし、他に何かないかな・・・と家の中を探したら、レース糸がありました。黄色だけ買ってくれば他の色はあったので製作開始!・・・だけど、レース糸でこのインコは、とっても・・・編みにくい!!せめて指が入る大きさならよかったけど、レース糸40番、レース針6号で編んだ頭部は、小指にもはまりません。しかも、最初は茶色だから編み目がよく見えなくて、目数を数えるのが大変。足は本のとおりに編んではみたけど、この大きさの本体にはどうも合わなくて、糸くずの上に乗っかってるみたいだったので、ワイヤーで作りました。あれやこれやで、ちょっと苦労はしましたが、できあがってみたら・・・か、かっわい~!!体長3cmという大きさが絶妙です。レース糸で編んで良かった~!
2014/07/12
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