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結構なスパンで嫌われ伝説を書いて来ました。もういい加減書ききれないので、とりあえず完結。でも必要と気分に応じて書き足していくと思います。ナゼか、嫌われ伝説を書くと、恐ろしくカウンターが跳ね上がります。世の中病んでる嫁が多いって事でしょうか。なんだかんだで、旦那と結婚。結婚式も最悪でした。お式の準備段階では、『お金を出す訳じゃないから関係無い。』と言って、目の前にあるパンフレットすら見てくれず、最初の方なんか、『予定があるから行け無い。』と言われてました。こうして文章にすると笑えますが。結構笑えませんでした。そして式当日。喪服かよってな格好で登場。まぁ…いわゆる式服ってやつです。ストッキング黒かったら、完璧喪服。挙句、具合悪いとかって挨拶にも回らず。せめて旦那の会社側位回れよ…とひな壇の上から見ていました。ウチの親族ドン引き。私の友人席では途中まで、旦那の母親は来ていないと思われてました。挨拶にも来ないし、着物じゃないからね。勿論、旦那の会社側も異変に気づいていました。大切な息子の為に、せめて最低限の事をしたいと思わなかったのか。そんな格好をしていて恥ずかしく無かったのか。親になれば。息子を持てば、そんな気持ちも分かるのかなと、思っていたけど。残念ながら、全く分からず。あ 話戻してその後…そんな具合の悪い彼女は、妹とお茶をして帰ったそうです。治ったんだな。すげーな。あ ちなみに。結婚式当日。ひとっことも喋ってません。目も合わせて貰えませんでした。(´,_ゝ`)プッ出来上がってきた写真には怖いぐらい無表情の彼女がチョイチョイ写っていましたが、旦那が気持ち悪いと言って捨てました。そして、式後1カ月位でしょうか。同居の話が突如。相当ビビリました。あんだけ嫌ってた私と???って思うさ?でもちゃんと理由がありました。『お金が無いから、アパート代払ってる位ならウチに来て、ソノ分助けて頂戴。』でした。式後、初の連絡がソレかい。勿論断りました。ハッキリ言って、超仲良しだとしても同居するには狭い家です。そんなところに行ったら私死にます。でも、答えを出したのもそうしようと言ったのも私ではなく、旦那でした。私じゃーない。多分私がイヤって言ったと思ったでしょうね。次に会った時スンゴイ勢いでシカトされました。旦那が必死に気を使って私の話をすると『お茶を飲みますか?』と義父に聞いたりしてました。もーソコに存在すら認めてもらえず笑私がトムとジェリーのトムだったら、アゴが下まで外れる位です。…と。調子乗って書いてると果てし無いので。私の味方になって一緒に怒ってくれた方々。とってもありがとう。味方がいるって素晴らしい。 クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.05.09
書こうか迷ってたんだけど。今日別件で嫌な事があって寝れ無いから、書く事にした。超ストレス発散。昔の事から発散してかないと、そのうちパンクする。それにサッサと個人的にスッキリさせてタックンの日記に戻りたいから。占いの館に行った後の関係はというと、全く変わらず。相変わらず。っつーか、むしろパワーアップ。ハッキリ言って私は彼の家には行きたくなかったし、もっと言えば近所すら近づきたくなかった。しかーし。『親と仲良くしてほしい』気持ち100%の旦那は自分の家に連れて行きたがる。私もその気持ちに答えたくもあり、尚且つ、嫌だと言って嫌われたくなかったから従う。コレスナワチ悪循環。例えば手土産的なものをどうぞと渡すとアゴをテーブルの方へクイッとつき上げ『置いといて』とだけ言われる。(シッカリ喰ってもお礼は勿論ナシ)目の前で挨拶をしても勿論無視。でもその後、挨拶もしないで…と呟かれる。ため息を吐かれるのはもうお約束で、たまに又来た的な台詞がオマケとして付く。ごくまれに質問をしてきたりするが(道とかとにかく私には関係無い事ね)きちんと理解するまで説明し終わると、『あ そう』とか『わかったわ』的な台詞しか返ってこない。そんなんなら自分で調べろよと何度思も思った。(言えないからね。)極めつけは『最近ナゼか胸が痛い』などと言って心臓の辺りを押える。太りすぎだ。医者じゃなくても分かる。まー他にも沢山あるけど書ききれ無い。大体の事に共通している事は私と2人っきりの瞬間的な空間には通常以上の悪態を発揮って事だったかな~。他の人がいる時は悪魔でも息子が騙された悪い女に困る母親…的なスタイル。だからあのもの凄い悪態を誰も知らない。怖いな。本物って。 クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.28
( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ後日談。占いから帰り、立ち直りの早い彼(現旦那)はハズレ問題も勝手な、前向き解釈をし、もう既に忘れていただろう頃。『そーいえばさ。階段あったさ?』と言われた。あー。あったあった。のれんみたいなものが掛かってて、二階にいく階段が。『俺、1回だけ2階に連れてかれた事あるんだよね。』えー。 唯の住居じゃなくて???『おっかねかった。信者?みたいな通い詰めてる人達が集まってて、先祖供養だの、死んだ人呼ぶだのしてんだよな。』モシモシ?なんですと?『雰囲気も異様で。俺はすぐ帰ったけど。』怖いでーす!怖いでーす!怖いでーす!私はそんな空間から呪われる危険性に包まれているのか。私はそんなトコで噂されてる恐れがあるのか。………ぎゃー( ゚Д゚)どうやらソコで死んだ人と話してリンゴ喰いてーって言われたら、リンゴを買って来たりするらしい。つーか。そんな事よりまず。基本ちゃんとしよーよ。私、仏壇に花上がってんの見た事なかったよ。ご飯上がってんの見た事なかったよ。湯のみにいっつも埃ついてたよ。(って思ったけど勿論言わなかったよ)基本ってあるじゃん?花くらい飾れって。私さー。チッチャイ頃から、父親の実家がすんげー仏壇とか墓とかピカピカで掃除ーとか当たり前に育ったから、不思議で。(つか。当たり前か。)結婚して初めて旦那の実家の墓参り行った時さ、当たり前のごとく雑巾持って行って磨いたの。チョイっとひと拭きで強烈な汚れだー( ゚Д゚)!したら。旦那に叱られた。『あーもう。余計な事すんなってー』 (←早く帰りたくて面倒)『普通しねーよ?おかしいんじゃね?』 (←余計な事をしたと怒っている)育った環境って凄いよね。 クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.14
『ハズレ』誰が言われたってショボクレル言葉。だけど、そうそう使わないよね人相手に。その意味を何度も母親に聞いていた。母親に言ったって何も変わらないって。あまりにも何度も聞く彼の姿が可愛そうになったのと、そんな占いの言葉を気にかけて、『どうせ別れる運命…』なんて彼に思われたら…と思うと怖くなり、チョット京なりのフォローをイン。『(お互い・もしくは片方が)変われば変わるって言ってた。』まー 嘘では無いと思うんだけど。何だってそうださ?人が変われば、結果も変わる。すると、彼女はうるさそうに、『努力次第って言われたんでしょ。』と言った。勝手に解釈するに、私との事で良く無い結果になると言われた事について息子があーだこーだしつこく気にしている様子が面倒だったのだろう。続いて、前世についての話題をカットイン。喰いついて来たーーー!スゲー頷きの後、『やっぱりね。だから京さん黒とか好きじゃない?』もー。紫・オレンジ・続いて黒。あのね。20歳のOL。たいした稼ぎなんか無いんですよ。コートを買うにしても、パンツ・スーツ・ヒール…何でも最初は無難な色を選ぶでしょ。だから黒だの茶だのになってるだけだっつーの。私だって可愛い服着たいよ?ピンクとか水色好きよ?似合わないんだよ。色黄色いし。好きな色と似合う色が違う人だっているんだよ。ショップの店員だって、薦めて来るのはいっつも地味な色。可愛いのを見ていたとしても、コチラの方がお顔が映えると…と言われて見せられるのはNOパステル!NO明るさ!NO若さ!色が黒い人には分かっていただけると思うのよね。中途半端に黒い人にはなおさら。だからと言って形を若くすると派手よねって言うのは誰だよ。あー 面倒くさッ可愛いらしい色が素敵だったのは小柄な元カノでしょ?今と違って安い服でもなんでも166センチの痩せだった私にはサイズが無かったんだよ。高い店でしかおー♪ジャスト~(★゚∀゚)!って服が売ってなかった。もイッコ言えば、安い服って昔ヘンなのしか売ってなかったよね。今っていいよね。 クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.11
車を運転しつつ彼の家へ~♪彼が1人暮らしだったら、何か変わっていただろうか。実家暮らしの彼氏を持つと、面倒な目に合うという被害報告は多々聞くが、その中でも私は上位ランクにインしていたと、自分で自信を持って言える。ハイ。到着。彼は笑顔。問題の彼女(義母)は…と家を見渡すと、イタイタ。デッカイ声で挨拶してんのに、いつも通り無視。下にそんな凄いモンでも落ちてんのかと思うほど、私の前ではいつも姿勢は丸く下を見ているのがお決まりのポーズ。でも知っている。チラチラとこっちを見てんのは。見すぎだって。視線バレバレ。しかも相当下向いてんのに無理矢理目だけ上向けてこっち見るから、本気で怖い。そんな怖い顔で見るくらいなら、目の前で凝視コースをお勧めする。つーか、むしろそうして。ホント怖いんだもん。呪われそうな顔。あ そうそう。それでまず彼に話したの。そしたら、結構動揺。(←信じてんのか?)コーヒーを入れに行こうと言われ、私を1階の台所に連れて行くと、母親に言われた事を説明しだした。付き合いだして直ぐに感じた事だったけど、ココの家は必要以上に母親を中心に回っていた。よーく見てると笑える位。皆が母親は絶対だと思っている。簡単な説明になってしまうが、例えば、何か分からない事があって母親に聞いたをする。そうすると、間違っている答えであろうが、知らない事であろうが、ナゼか自信満々に語る。もし全く検討も付かないような事柄に遭遇した場合はどうなるかというと、知る必要が無い事だから知らないというようなニュアンスか、説明しても分からないでしょ。的な言い回しになる。他人の私が見ていると笑えるが、刷り込み的な状態なのか、 『母親は何でも知っていて頭が良い。』『目がきつく誤解されがちだが、慈愛に溢れた人格。』 という位置づけになっていた。慈愛に満ちた頭の良い人物は、他人を魔女だと言ったり、いじめたりはしない。嫁ならまだしも。まだ20の子供を。口だけではいつも優しく素敵な事を言うからね。 あ 話それちゃった。彼はどうやら、何よりも自分が『ハズレ』 とされた事に引っかかっているようだった。おーい。ソコかい(゚ε゚ )ッ!! と(心の中で)突っ込みつつ横でしばし鑑賞。意外だったけど、『ハズレ宣言』には彼女も少し動揺したように見えた。続くぷー ネットショッピング大好き京ですwブログトップに可愛い雑貨紹介作ってみました。管理が面倒なので小ささにビックリしないでねw アヒルとシールを見て(★゚∀゚)!可愛い可愛い可愛い!1番左のバックは冬に自ら購入。結構大きいのでビックリ。又可愛いの見つけたら変えます(・ω・)♪ クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.10
もー 気持ちはヨボヨボ。素直に言えば、ただ単なる緊張もありーの。出来れば良い事を聞きたかった事もありーの。彼の母親と仲良しの人に嫌われたく無い事もありーので、頭真っ白。最悪な鑑定結果で完敗。…で、(*゜0゜)ハッ!!っと思いだした。大事な事聞いてないじゃーん。前世の事聞いてないじゃーん。聞いて帰ろうぜー。『前世が魔女だってある人に言われたんですが…本当ですか?』一瞬 へ? というような表情で、『あ そうね。そうね。魔女よ。うん。』以上。ヘ?私のそんな雰囲気に気づいたのか。『だからあなた紫とオレンジ好きでしょ?Tシャツとか沢山持ってるでしょ?』と言った。紫のTシャツは昔買ったお洒落Tシャツ1枚。オレンジに至ってはゼロ。オレンジね。彼(現・旦那)が好きだよ。私は別に普通だよ。旦那の好みに合わせて、好きになったよ。最近だけど。そんな感じ。占い鑑定終了。占い料金3000円。食事代1000円位。モッタイナイ。先輩と帰りました。で。彼のおうちに向かいました。さっさと帰ればいいのに。私の横を通りつつシカトして帰って行った義母が絶対いるのに。分かってんだけどねー。今日は、結果を聞くのを多分楽しみにしてる筈で、いつもよりはほんの少しイヤな事言われたりしないと思ったから。彼に会いに行く理由が出来た感じでちょっと嬉しかった。(´,_ゝ`)プッ私ホント可愛い。いや可愛くて当然だよね。二十歳だよ。 クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.07
予約を入れた当日。先輩の家に車を停めて、徒歩で占いの館へ。(軽食屋ね)もー。マジしょっぱなからビックリ。既に奥の席にはお義母様の姿。どんだけ通ってるんだよ。会釈だけして先輩と入口直ぐの席に着席。占いの料金とは別に何かを食べなきゃ駄目で、食べたいものが無く2人で悩んだ。呼ばれたのは先輩が先で、奥のカーテンがかかった小さな小部屋へ。10分程度すると微妙な顔で出てきた。どうしたの?と聞くと、笑いながら、『なんか同情された笑』と言った。本人も認めていたので書くが、ハッキリ言って同情されるべきは、恋人や旦那様の方で、むしろ先輩は同情される立場では無く、お説教される側ーーーーーーーーーッ!笑『ずっとずっと辛かったね…』その言葉は歴代の彼氏と旦那様にこそ相応しい( p_q)。それでも先輩は、普段から周りに『いい加減にしろ』『落着け』しか言われてなかった為ちょっと満足気。続きまして。とうとう私の番。呼ばれてカーテンをくぐると立ったままの状態で、『生年月日は。』『名前は。』と聞かれ、座りなさいの指示の後直ぐ、『手出して。』そうすると、爪楊枝の尖った方で手相をなぞり始めた。続いて『何聞きたいの。』整理していた事は真っ白になり、唯、今付き合っている彼との恋愛運をとだけ言った。したら。間髪入れずに、あー。ハズレハズレ! 今の男はハズレね。ハズレの男!その内別れるね。私は別れたくなんか無かったし、色々な諸事情があり、簡単に別れるだなんて、酷すぎる状態でもあった。ので、勿論、『どうすればずっと一緒にいれますか?』『何か悪いことがあれば直します。』と言った。(←私超可愛い)あー。もう。ハズレって言ってるでしょ。今のままで行っても半年。結婚したら9ヶ月しか持たないね。『え…じゃあ…』とにかく駄目ッ!なんで、好き放題の先輩に『辛かったね…』で散々な目に合ってる私には『駄目ッ!』だ。あ 先輩ごめんちょ。で、急にそれにあんた…今まで相当好き勝手してきたねー。右見たり左見たり…ん?どういうことだ?1人に絞りきれないっていうか、気が多いね。はぁ?コレには正直本当に驚いた。何が見えてそう言うのか。何をみてそう言うのか。見た目か?私は自分で言うのも何だが、近年まれに見る一途な女だ。いやホント。占い師が言う『今まで』が20歳までの私なら、付き合った人とはとても長く付き合い、門限は10時。相手の親とは家同士も仲が良く、結婚もちゃんと考えていた。彼は親以上に厳しく、友人との飲みすらイヤがった人だった。親だって年齢が上なせいか、周りの親以上に厳しかった。彼と付き合うようになって生活がグチャグチャになり始めた私をいつも怒っていた。そーれーにーそんな気の多い女が恋人との関係や、恋人の親との事で悩んでこんなトコに来ると思うのか。『身に覚えがないんですが…』と言うと、あっさりと忘れてるだけだねと言われた。続くぷー クリックお願いします_(._.)_励みになります。
2007.04.05
猫が喧嘩して怪我をしてきても、体調が悪くても、風邪をひいても、周りクドイ言い方で私のせいにしているようだった。『どういった訳か… (体調が悪い) 』『滅多に怪我なんかしないのに… (猫が怪我をした)』『あんた達が家を出て直ぐに… (猫が怪我をして帰っってきた)』ナドナド。私はドンだけ凄い存在なのか。その類の事を言われる度に、さすがにイライラして、その占いの館に行く事にした。我ながら、若さ溢れた真っ直ぐな思いつき。今なら絶対行かない。面倒この上ない。お店は占い専門ではなく、軽食屋。近所に住んでいる先輩に付き合ってもらい、2人で行った。旦那様らしき人がご飯を作っているっぽい。したら、一発目は不発。予約をしてないと見れないと言われ、出るに出れず、とりあえず飲み物だけ飲んで帰る事にした。何だかイヤな予感がしたので、私は外が見える席に座った。先輩は面倒そうな表情で煙草を吸っていた。……やっぱり来た…4~5人の集団の中に紛れて、お義母様。予感的中。かなり通いこんでいると聞いてたし。私達に気づくと『あら?』と言い、予約をしていなかった事を伝えると、高笑いされた。その後すぐ店中に響く大きな声で、『あらー!?机が汚れているわ!』と言うと、店中色々なところを拭き始めた。ソレを見ると先輩は『え?誰?誰?』と、驚き、彼女なりに『弟子?』という結果に落着いていた笑その後は先輩談。『ずっと京の方を皆で見てコソコソ話してたよ笑』 後で、彼(旦那)の母親だと伝えると、バツが悪そうにごめん(-_-;)…と言っていたけど、性格的にさばさばしている先輩は、『見た目気持ち悪くね?』と言って、帰って行った。この先輩は私の先輩でもあり、彼の会社の先輩でもあった。だから、普通よりもっと驚いていた。…で。予約を取った日まで、1週間。途中面倒になりつつ、過ごしました。つづく(*´・ェ・`*)
2007.04.03
ナゼ私が魔女っ子になったか、それは。崇拝している(らしい)占い師がそう言ったからです。決して本人に見えた訳ではありません。会った事もない占い師に、そう見えちゃったみたいです。そしてその6年後の話になりますが、『色々やって祓っておいたから。』と言われました。前世って祓えるんですか。『因縁』とか『悪い気』とか、散々言われましたが、祓えるなら最初に言ってよ。そう思いました。←面倒だから。ちなみに旦那は。その時の旦那は。ただ果物や、野菜に向かって呪文を唱えるのは怖いとだけ言ってました。そんな事もしてたのか…。彼に言った所で何も変わらない事も、嫌われたくない事も、彼の親だという事も、全てを踏まえ、彼の両親はどう思っていたか知りませんが、私は一切文句なんか言ってませんでした。っつーか。誰だって親の事悪く言われたら嫌でしょ。話になんないと思ったの。次回は京が、とうとう占いの館に行く編です。もうチョットお付き合い下さい。
2007.04.01
続きますよ~。息子の事じゃないと、サクサク書けます。あなたの前世は悪い魔女。そんな台詞の後に続いたのは、どんだけ悪かったかの説明。京さんはね、本当に悪い魔女で、お父さんは何度も何度も何度もあなたに殺されたの。何度もよ。あまりにもビビッてしまい、『あの…。魔女って、あの、ほうきにのって飛ぶやつですか?』そんな事を聞いてしまい、自爆しました。そうよ。世の中、理解できないような不思議な事が沢山あるの!京さんには理解できないかもしれないけど。仕方ないのよ。本当の事だから。そしてこう続きます。この間、京さん黒いとんがった帽子をかぶって来たでしょう?その時お父さん寒気がして止まらなかったって言ってた。きっと前世の思いが蘇ったのね。それだけ、京さんはお父さんに酷いことをしたの。京さんが黒い服を着ているだけで、ゾッとするとも言ってたわ!とんがった帽子って… ニット帽の事かしら…寒かったから…若干20。黒い服を彼氏の家周辺では着なくなった瞬間でした。あ 勿論まだ続くよ(*´・ェ・`*)
2007.03.30
旦那と知り合ってかれこれ10年。っつー事は嫌われ歴も10年って事になります。私は旦那の親に宇宙1嫌われてました。何ででしょ。最初がいけなかったのか。それともどんな形で入っても駄目だったのか。彼氏や旦那の親に嫌われてます的な人って多いけど、パパさんは優しいよ(^u^)って聞くんですよね。でも私は一気に両方ドン♪で、辛いのなんの。仲が良いのはいいけど、若者いじめまで一緒にすんなよ。てのが正直な気持ちでしたが、私だって普通の女子であり、好きな人の家族と仲良しになりたい!って気持ちが圧倒的でした。(85%位)でもねー所詮駄目でした。コッチがプッシュしてもアッチはノーサンキューってなもんで。超笑顔で挨拶しーの。手土産持ちーの。自分さげすみーの。…無視されーの…って感じで。んで。極めつけに言われた言葉であり、どうしろと…??と思わされた台詞がイッコ。京さんの前世はね、とってもとってもとっても悪ーーーーーーーーーい、魔女だったのよ。あまりの衝撃に。別に覚えてもいたくないけど、そん時の天気も部屋の雰囲気も、全部覚えてる。いい加減忘れたい。だから書く。続きます。続かせて下さい。写真は届いたお買い物。可愛いものに目がありません。これは最近人気のビバリーシリーズ。モデルの美香さんがブログで紹介した事から、人気が出てネットでも購入できるようになりました。カワエ~( ゚ ∀ ゚ )
2007.03.28
凄いタイトルで始めましたが…笑そろそろ息子の日記を再開しようかなと。これが私にとっても気持ちの整理につながるしね。…で、ずっと読んでくれている方には薄々というか完璧にバレていますが、私、旦那の親に宇宙1嫌われてていました。凄いです。これが結構これからの日記にも出てくるので、このヘンで、そこらへんのお話も挟みつつの方が読んで下さってる方にも分かりやすいかな~と思いまして。友人にはもう笑い話として伝説にされてます。そのくらい嫌われてました笑もー笑うしかないです。笑わないとこっちがやってられません。そんな嫌われ様でした。だって。凄いのよ?誰も知らない。2人だけの空間は。今まで生きてきて、あんな理不尽な嫌われ方ありませんでした。もートイレに呼び出された方が100万倍マシ。根性焼きとかの方が、2倍くらいマシ。イヤだけど。そんな感じでした。次の日記からまとめます。では。
2007.03.19
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