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お休みの日、ノリさんと白鳥を見に行きました。瓢湖の白鳥昔から「白鳥おじさん」と呼ばれる人が居て、(今では3代目とか)冬季、白鳥さんたちに餌をやっています。うちの『けい』さんは幼少の頃、うちの『おとん』に連れられて、(本人はおぼろげな記憶でありながらも)ずっと言われている「思い出」があって。餌を買ってもらって白鳥さんにあげようとしたら、芋の子洗い状態の鴨がぐわぐわぐわぐわ(訳「はよくれくれ」)と集まってきて、かといって目当ての白鳥さんにあげるには腕が短すぎてもたもたしているうちに業を煮やした鴨たちが迫ってきてしりもちついて冬の冷たさをお尻いっぱいに味わい大泣きしたとさと、何度もなんども言われた苦い思い出がうちの『けい』さんにはある。白鳥おじさんが餌をやっている。相変わらず芋の子洗いの鴨。白鳥さんは6匹くらいしかいない。もう十分大人、だし鴨よりも十分うちの『けい』さんは大きくなったし。餌をやりたい!と、ノリさんに言ったら。えーーー、と言いながら2つ(ちゃっかりノリさんは自分の分も)買ってくれた。(餌は膨らむ前のポップコーン。1袋100円)いざ出陣!白鳥おじさんがパンを配り終えた後、目当ての白鳥さんのいる先に移動。白鳥さんとうちの『けい』さんを阻む何百匹もの鴨。ちょろっと一掴みあげたらぐわぐわぐわぐわ(訳「はよくれくれ」)他の鴨の体を乗り越えて食べようとするものや、くちばしに噛み付くものなど弱肉強食の世界が繰り広げられ。お目当ての白鳥さんが気がついた。少しずつやってくる。大人になったうちの『けい』さんが投げつけたポップコーン。白鳥さんに命中。やった!え?白鳥さんはそのほっそりとした首のせいで、湖面に落ちた餌をついばもうと顔を戻そうとすると近くにいた首の短い鴨たちがぐわぐわぐわと食べてしまっているどんくさい…。その首の長さが災いとなって湖面の餌は鴨の口へ。確かに投げられたと思っているのに食べる時には無くなっているため、騙された!💢目の前の鴨に噛み付く始末。何も残っているない湖面を見て、じっ(訳、なんでくれないの?)と、真正面から強い視線を投げかえるじゃあありませんか。うっ「あの子、餌を持っている人を認識しているよ。」…大人になって知ったこと。白鳥さんの目力。
2019.01.26
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うちの『けい』さんのノリさん。昨年1月に転職した会社から、今年の2月に再転職が決まりました。1つ年下のノリさん。2017年の秋、リストラされた後、やはり微妙な年齢だからなかなかお仕事がないのかな、と思っていたら、一昨年のクリスマス前にポンポンポンと、現在の会社に就職が決まり。よかったねよかったねと、言って、2018年日本海側豪雪の幕開けの日に入社。うちの『けい』さんと違って『職人さん』分類に入るのでやっぱ手に職がある人が違うのねえ〜と、ちょっと羨ましく思ったりして。そしたら入社した会社が土日も休めない(クライアント様がお休みの時に出動するため)夜中も呼ばれる(クライアント様の所でいきなり機械がストップしたら出動するため)なによりも人が足りない(製造の人手不足)まあ、言ってみれば黒い所で。日に日に、ノリさんはおじーーちゃんのようになり違う所を探して転職したい、と言っていながらもこのまま黒い泥沼に体どっぷり浸かるのか?と思いきやぽんと抜け出した。GMが車の将来の自動運転車のためにもっともっと解雇するのでは?なんて世界が言っている中うちの『けい』さんが手にしたり、口にしたり、何も考えずに買い求めている物がやはり人間の手による物が多いこと。だけどその人間の手が圧倒的に不足していること。需要と供給のバランスが全く取れていないこと。それを補うために2つしかない手をフル回転させている現場があるということ。そして疲れた者たちが次々とドロップアウトする中、これ以上フル回転できないのにもっともっともっともっとと、求めれ企業カレンダーに書かれた赤と青の、本当はお休みであろう土日がないものに等しい周りの様子を見ながら申請しなくては休みを「もらえない」ノリさんがメンテナンスした機械で作られたかもしれない新潟の有名なお菓子を食べながらうちの『けい』さんは仕事ってなんだろうと思うわけで。どこかの安倍さんが「働き方改革を!」とか「非正規と正規の人を同条件に!」とか言っているけれどいつになったらうちの『けい』さんのところにその恩恵順番が回ってくるのかな。フルタイムで働いても社会保障がないうちの『けい』さんみたいな人もいるわけで。会社が厚生年金をかけてくれれば将来もらえる年金額が増えますよ、なんてみんなわかっているわい!💢ともかくノリさんのおじーーちゃん度にストップがかかるか次のお仕事にかかっています。おめでとう、ノリさん。周りに気兼ねなく日曜日、休めるようになるね。
2019.01.20
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人は何かと逃げ道を作る。自分の行動の言い訳をする。感情が先走ったその訳にあとから、その理由をこしらえる。結果、には、プロセス、があって仮説、には、論理的な説明を求めようとするその理由、は本当、なのか、それは、思い、だけではないのかただ、そう思いたい、だけではないのか理屈やプロセスから生み出された結果が世界中をしめているかもしれないけれどそこにふっ、と急にうまれたものがあってもそこに意味、を求めるのか。意味、を求めればそれが、真実になるのかもっともっと昔にうまれていたら今、うまれたものとはまったく同じ、はずはないたとえそれまでのプロセスに変化はなくてもきっとうまれたものは、そのときどきだけの光をもって違う方向を導いてくれていたはずただ、いま、このときにうまれたものはけっしてこれから、どこかでうまれるものとはまったく異なる光をもってまた違う日々を教えてくれるはずだから、いま心に灯るこの蒼は過去のあおとも次のあおとも違う今、だけの蒼
2019.01.13
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