ジャポニスムの影響受けたというTissot
モネの友人だったらしい。
1990年アサヒグラフ別冊・美術特集
1月号・ジャポニスムの謎。手元にあります。
並み居る画家 ジャポニスム影響の画集。
が、大判写真で紹介されています。
21ページ:ティソ;放蕩息子・遠い国・と題された油彩画。
暗い色調ですが、細部を観察すると、イメージは広がります。
電灯の無い1880~82年頃 描かれた。
実際に電灯が無い夕暮れはこういう感じだったのでしょう。
屋形船?の右寄り 上方には、
月が雲を群青色に照らし出して
浮かんでいます。
川面? 湖面は、
月光に照らせれて、船の簾から波が見える。
放蕩息子?二人は踊りを見ています。
寄りかっかった踊り子か、芸者女性?は、
アンニュイな姿態、物憂い表情。
行灯か、ガスランプの光だけの現場。
~~~~~~
*典型的なエキゾチスムの陶酔を示す作品になっていると、
画集に記載されている。
~~~~~~
何より驚くのは、左側の二人の少女が、
踊りを眺めている。
お酒や、料理を運ぶ お手伝い少女?
全体に狭い空間に 細部に亘って描きこんであります。
床の敷物まで、根気好く。
白い光の光源は、?
アセチレンガス発生のランプでしょうか?
電気がないと こういう 暗い雰囲気。
と いう事を 思い知らされます。
ネットからの転載画、クリックして振れば左右に移動
出来る筈です。
130年以上昔の日本へ、タイムスリップ。

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