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うひょひょ~~~~~~~~~~~~い!と、鶴見緑地へ。ここ数ヶ月、ほったらかしだったバニラ。で、はじけまくる。(動画)久々の大はしゃぎ久々なのが不憫・・・・・しゃべらないと、素敵な女性。しゃべるとアウト。そんな、「アウト」なバニラ。
2010年01月24日

ふとした物音、動く影に「キキ」を感じる。欠如感。えさ場の階段、お気に入りのソファー踊り場のキキ便所、こたつ、パソコンチェアークッション代りのバニラのお腹、湯たんぽ代わりのノートパソコン僕の膝、ふかふかベッドの羽毛布団もう、どこにもいない。理解し難い感情を、ぎゅーっと抱きしめ心におさめる。「キキ、心配するな、ずーとそばにおるから」と。
2010年01月23日

昨日のキキは、飲まず食わず。午前中は、頻繁に痙攣を起こしていた。痙攣は午後には、収まる。部屋を暖め、こたつにキキを入れ顔だけ見えるようにし、まくらをかまして横たえる。表情はしっかりしている。横たわったまま起き上がろうと、前足で敷物をさかんに掻く。その間、家族は交代でキキの体や頭をなでる。まくら替わりの、厚手のパジャマの端を噛みはなさない。バニラは日常業務のごとく、がさがざ動きまわり何度も、キキを踏みそうになる。夕方には、ほとんど動かなくなる。表情はしっかりしている。注射器で水をあげるが、だだ漏れ。家族でキキの最期を無言で確認し、それぞれベッドに。深夜、ふと目が醒め居間へ。長女がキキに寄り添っていた。名前を呼んでも、もう反応しない。体は伸びきり、目はうつろに一点をじっと見つめていた。のどの奥で息を吸い込もうとして、ひくひくする。両目が涙でしめっていたので、指で拭い取り頭や目頭をなでる。目を細めるが、すぐに見開く。午前一時二十分、キキは鳴くこともなく、息を引き取った。享年十九歳。暖かいキキを、長女と僕は交互に抱きしめた。キキのにおいがする。頭部は手で支えないと、首が折れそうになる。バスタオルにキキを包み、顔を見えるようにして座布団に横たえる。次男が起きてくる。「キキ、死んだで」「・・・うん」まだ、暖かいキキをなでていた。冷えきったベランダに座布団をおきバスタオルにくるんだキキを横たえる。キキの体はすでに、硬直していた。「無から生まれ、無に期す」と、混乱した心に言い聞かす。キキ専用だったピンクの毛布を、全身が隠れるようにかけた。「キキ」最後の写真。2009・12・27電気ストーブの攻防。
2010年01月14日
「腎不全」と診断され、3か月。相変わらず、毎日「点滴と、注射器でミルク&薬」を続けている。二週間に一度は、血液検査。腎臓の具合は改善されず、貧血気味。ビタミンも全般的に不足。2~3日前から、腰が砕け、前足も体重を支えきれずいびつな「くの字」に曲がっている。医者は、命を長らえさせるべく鼻からの栄養注入を進めるが、断る。目や表情には意思が読み取れるので「点滴と、注射器でミルク&薬」だけは様子を見ながら続けることにした。家族みんなが、それぞれ重い悲しみを抱え、キキを看る。キキは、やがて居なくなる。その想像の先にある、見えない不安。排尿、排便は必ず決まった場所でしていたが最近は、ところかまわず・・・・・・キキは死に場所を求めるように、這いずりながら部屋の隅に移動しうずくまり、またすぐ移動を繰り返す。わずかにあった食欲も、昨日から失せた。今朝、僕らはすべての治療を止めることにした。
2010年01月13日
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