2010/04/20
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『自分を不幸にしない13の習慣』1ケ月お試し







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○八百万(やおよろず)の神と言いますが、日本では神様と言えば、随分いろいろなものを神様として拝んでいます。ある所に、毎朝必ず東の方角を向いて太陽に手を合わせて拝んでいるお爺さんがいました。ある晩、そのお爺さんが、提灯(ちょうちん)を手にして、一人の知人(実は、この知人は真の神様を信じていたのですが‥)の道案内をしました。しばらく歩いて、ようやく目的地に着いたときに、その知人はお爺さんには一言のお礼も述べず、いきなり、わざと提灯にひざまづいて「提灯さん、ありがとうございました。お陰で、この暗い夜道を無事に来ることが出来て本当に助かりました。」と、お礼を言いました。それを見て、人のよいお爺さんも、自分が馬鹿にされているような気持ちになり、ひどく立腹して、その知人に文句を言ったのだそうです。

 すると、その人はそのお爺さんに言いました。「お爺さん、あなたも実は同じようなことをしているのですよ。あなたは、毎朝太陽を拝んでいますが、太陽は言わば、神様が世界を明るくするために宇宙にぶら下げてくださった提灯(ちょうちん)のようなものなんですよ。太陽が神様ではないのです。だから、私たちは、太陽をお与えくださった造り主であられる神様にだけ感謝とお礼をささげなければならないのですよ。」・・・・・・・

 このお話でもお分かりと思いますが、太陽はすばらしくできていて人間に必要な熱や光を与え、また、植物の成長にもどうしても必要なものであり、私たちは大変な恩恵を受けているわけですが、太陽は神ではありません。ですから、太陽は拝んだりする対象ではないのですね。また、動物や、人間にかたどって作られた木や石や金銀、また、紙や板に書かれたり刻まれた文字を拝んだりすることは愚かなことです。また、生きた人間を神として拝むことも愚かなことですが、人間の手で作られた偶像や宮を拝むことも愚かなことです。真の神様は、人間の手で造られたものではなく、天地宇宙だけでなく、人間をも造られた偉大な御方であり、日々恵みの中に生かしてくださっておられるのです。

 今から約二千年ほど昔、偶像がいっぱいに満ちていたギリシャの首都アテネで、使徒パウロは心に憤りを感じて偶像の空しさと真の神について次のように語って、悔い改めて神に立ち返るように人々に迫ったのであります。

 預言者イザヤは、神の聖霊に導かれて、次のように偶像を造ることの愚かさについて語っています。これを説明すれば、低学年の小学生でも理解できます。それなのに、大学を出た大人でも、この単純な真理が分からない人が多いのです。サタンによって霊的な目が曇って見えなくなっているのですね。高等教育を受けて創造者である神の存在を否定する者が、人間の手で作った偶像に手を合わせて、「どうぞ、守ってください。救ってください。」と祈ったりすることに何の矛盾も感じないことは、本当に不思議なことと言わざるを得ません。




 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2010/04/20 05:33:06 AM
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