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2025.10.20
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皆様 こんにちは。


野菜ソムリエコミュニティおおさか幹事の吉田です。

2025 10 11 ( ) に難波神社で開催された「ぐりぐりマルシェ」にコミュニティおおさかは野菜・果物の魅力発信を目的に出店いたしました。

コミュニティおおさか以外に 21 組の出店者様が青果物、加工食品、調味料、お菓子、雑貨などを販売されていました。農薬不使用、自然栽培の地元のお野菜や旬の果物、グルテンフリーのお菓子、ビーガンカレー、オーガニックコットンの衣料雑貨など皆さんこだわりが詰まっていて、お客様との会話を楽しみながら各ブース賑わっていました。

私たちコミュニティおおさかでは、大阪府羽曳野市の HAPPY FARM さんのいちじく 2 種とドライいちじく、大阪府河内長野市の善三きのこ山農園さんの生しいたけと生キクラゲ、乾燥しいたけを販売させていただきました。

さらに、購入された方に 「野菜1日 350 g」のワークショップとして、実際に様々な大きさの野菜を組み合わせて 1 日あたり 1 人の摂取目標の 350 gがどれくらいの量なのかをはかって体感していただく企画も実施しました。

私たちのマルシェでは毎回恒例となっている、おやさいクレヨンを使って塗っていただく、「おやさいクレヨンのぬり絵」ワークショップも行いました。


マルシェでは毎回大阪産にこだわり地元の野菜、果物を販売し、特徴や魅力を発信。レシピ提案や保存方法なども紹介しています。何よりお越しいただいたお客様とお話することが大変嬉しく、たくさん会話が出来て楽しくて充実した時間を過ごしています。

今回の生産者さんのご紹介です。


まず、 HAPPY FARM さんですが、美味しい農産物を作り続けられるように環境に配慮した農業を目指されています。栽培期間中は化学農薬・化学肥料を使用せず、循環型農業にも取り組まれています。循環型農業として、羽曳野市でいちじくと共に栽培が盛んなぶどうの選定枝やワインをつくる際に出る絞りかすを堆肥として使用されています。これまでは選定枝や絞りかすは廃棄処分されていたもの。それを利用してオリジナルの堆肥づくりをされ、養分となるだけでなく、いちじくの樹自体を守る役割を果たしているそうです。

羽曳野市の恵みたっぷりの土で育ったいちじくは、ふわっととろけるような食感と、濃厚な甘みが感じられ、生産者の吉川さんご夫婦自慢の逸品です。

前回コミュニのイベントでいちじくの食べ比べワークショップをさせていただきましたが、その際にも HAPPY FARM さんにご協力いただき、希少品種も食べ比べさせていただきました。今回のマルシェでは、希少品種のうち「ブルジャソットグリース」と「ビオレソリエス」、そして「桝井ドーフィン」のドライいちじくをご提供いただき、販売させていただきました。本来、生のいちじくの販売は直売場などでは既に終了されていますが、今回は特別に採れたてのいちじくをご提供いただきました。

また、吉川さんご夫婦はマルシェ当日会場までお越しいただきました。ご多忙な中、本当にありがとうございました!


善三きのこ山農園さんは、大阪府と和歌山県の県境の河内長野市できのこを菌床で栽培されています。おが粉には三重県の森の広葉樹を使われています。ホタルが飛び交う場所で、綺麗な山の水で無農薬できのこを育てておられます。生産者の裏部さんは、「子供たちにも食べさせられるように愛情を込めて育てています」とのこと。

河内長野市の山間部に位置する為、寒暖差と朝霧のお陰で肉厚さとプリプリの食感になるのです。そして、採れたてのきのこ狩りの味を食卓に提供されています。この日はマルシェの前日に採られたものを提供してくださいました。

裏部さんが作るきのこは、普段スーパーで見かけないビジュアルです!本当に肉厚で、しいたけの傘の表側に白い点々(鱗片模様)があり、これは「鱗皮(りんぴ)」と呼ばれているのですが、新鮮で美味しいきのこのサインです。普段はなかなか鱗皮のあるしいたけを見かけることは難しいので、とても貴重なしいたけを販売することができました。

グリルしてオリーブオイルや塩で味付け、ソテーしてバター醤油で食べるなどシンプルな調理がおすすめです。実際に私も購入して調理してみました。

また、キクラゲも大きめのサイズで肉厚。プリプリの食感が抜群です。さっと湯がいてポン酢や醤油で食べるだけで充分な1品のおかずになります。

多くの方に購入していただいたおかげで、ほんの一部を残してほぼ完売することが出来ました。ありがとうございました。


「野菜1日 350 g」のワークショップも多くの方に体感していただきました。ピッタリ賞やニアピン賞の方は少なかったのですが、 350g が実際にどれくらいの量なのかを知っていただく良い機会となりました。実際に体感することで、この量であれば目指すことが出来ると納得される方が多かったと思います。残念ながら大阪府は、 1 日あたりの野菜の摂取量が全国平均より低いと言われています。

私たち野菜ソムリエとしては生活者の方へ日々の食卓へ野菜を取り入れるためのアドバイスをしたいと思い、今回ワークショップとして実施いたしました。また、 350 gを取る為の調理提案として、 70 gの野菜を使用するレシピをいくつか用意しました。それを 5 1 日食べると 350 g取ることが出来るというアプローチでおすすめをさせていただきました。参考になれば幸いです。

ですが、野菜を買う事や食べる事が義務のようになってしまうと毎日疲れてしまいます。自然と楽しく食卓に取り入れていただく事が毎日継続する為のポイントですので、皆さんがそれぞれのワークライフバランスを考えて、ご家庭で出来ることから始めていただければと思います!

最後になりますが、いつも私たちの出店ブースを用意してくださるマルシェ主催者の方、いちじくを提供していただいた HAPPY FARM の吉川さん、しいたけ・キクラゲを提供していただいた善三きのこ山農園の裏部さん、そして、今回サポーターとして参加していただいたコミュニティ会員の皆さんに感謝いたします。

本当にありがとうございました。

次回の出店は 12 月を予定しています。次回のマルシェの出店も楽しみにしています。











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最終更新日  2025.10.20 22:57:41
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