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2026.04.28
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カテゴリ: イベント

みなさま、こんにちは。野菜ソムリエコミュニティおおさか幹事の菅田です。
2026年4月19日(日)、コミュニティおおさか2026総会&特別イベント「野菜ソムリエが考える“災害時ごはん”」を、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタル5階HDC大阪Cterraceにて開催いたしました。
当日は、コミュニティ幹事を含め27名の方にご出席いただきました。
はじめに、藤川さんより事業報告として、2025年度の活動を振り返りました。
・ジャンボズッキーニ収穫体験
・カカオの鮮度を体験するワークショップ
・2025野菜の日ベジフルフラワーワークショップ
・いちじくLOVERS必見!大阪で出逢える世界のいちじく
・おおさかぐりぐりマルシェ出店
・コミュニティ兵庫共催秋のさつまいも収穫体験
・河内れんこん収穫体験(雨天中止)
・手作り黒豆豆乳石鹸ワークショップ
・生産者ストーリーに触れる!いちご収穫体験
続いて、西川さんより会計報告として2025年度の収支残高についてご報告がありました。
その後、藤川さんより来期の活動予定として、
・6月開催予定のマルシェでの季節野菜のPR
・7月開催予定の有名フレンチシェフに学ぶ料理教室
などが紹介されました。

そして総会の最後には、次年度の役員紹介を行いました。
荒木都さんがご退任され、今年度は代表に藤川直子さん、副代表に菊池寛治さん、会計に平山鮎美さん、幹事として小路裕さん、西川由起さん、吉田希望さん、菅田知美、そして新役員として野村千澄さん、井手裕子さんを迎え、全9名体制で運営してまいります。
その場で拍手をもってご承認いただきました。


総会が終了し、特別イベント「野菜ソムリエが考える”災害時ごはん”講座」をスタートしました。
講師は福井県からお招きした、防災士であり、野菜ソムリエプロの中島早苗先生です。

明るく楽しい人柄で会場を包み込むようなご挨拶ではじまり、今回の調理内容「サツマイモごはん」「豆乳de野菜たっぷり根菜スープ」の調理手順、スケジュールをご説明いただき、いよいよ講座スタートです。

調理は各調理台で4~5名のグループに分かれて行いました。


今回の災害時ごはんは、すべてポリ袋調理で実施。先生からは、非常時に大切なポイントとして「短時間での加熱でおいしく」と「水4リットルで全ての野菜を洗い、調理もすませ、可能であれば片付けも」と伝えられました。
難しい作業ではありませんが、野菜の良さを損なわず火が通りやすいように切ること、野菜を洗う水や湯煎に使う水の量にも気を配りながら、限られた資源をどう無駄なく使うかがポイントになります。


各グループでは水の使い方を確認し合い、「こうしたらいいかも」と声を掛け合いながら、和やかな雰囲気で調理が進んでいきました。
また、先生も調理台を順にまわりながら、アドバイスをしてくださったり、質問に丁寧に答えてくださったりと、学びの多い時間となりました。



そのまま加熱を進め、無事に二品が完成。
…と思いきや、実は途中で卓上IHが止まってしまうというハプニングもありました。
そんな中、参加者の方から「鍋をまとめて加熱してみては?」というアイデアが出て、各グループで使っていた鍋を一つに集約し、会場備え付けのガスコンロと卓上IHの併用で加熱を続けることに。
そのおかげで、無事に調理を進めることができました。
まさに災害時のように、何が起こるかわからない状況の中で、臨機応変に対応することの大切さや、落ち着いて声を掛け合い協力することで乗り越えられるということを、実感できた場面となりました。
※加熱は会場がカセットコンロを利用できない為、卓上IHを利用。
加熱の合間には、先生による講座も続き、皆さま真剣にうなずきながらメモを取っておられました。

そして、いよいよ全員で試食スタート。
サツマイモご飯は、お芋が甘くしっとりと炊き上がり、豆乳スープもなめらかで、野菜の食感をほどよく残しながら、日常でも食べたくなる満足感のある一品に仕上がりました。
「こんなに美味しくできるんですね」「少量でも満足感がありますね」といった声もあちこちから聞かれ、笑顔が広がっていました。



試食のあとは、各グループでのグループセッションへ。
今日の感想や、それぞれが普段から意識されている防災の工夫などについて、自由に意見交換を行いました。調理を一緒に行ったこともあり、皆さまリラックスした雰囲気の中で、自然と会話が弾んでいる様子が印象的でした。

最後には、各グループの代表の方から1分スピーチで発表をしていただきました。
さまざまな意見や気づきが共有される中で、「水の使用をできるだけ減らす工夫を考えたことで、水を残すことができ、用意された調理器具を使わず洗い物も最小限に抑えられた」といった声もあり、実践的な学びにつながっていることが感じられました。

その後、先生の講義が再開され、最後に皆様から質問をいただく時間があり、イベント終了となりました。

お帰りの際には、中島先生より福井県のお土産を皆さまへいただき、お渡ししました。
また、コミュニティおおさかからは、野菜ソムリエプロの飯間さんのお店​ 「野菜と果物のCAFE Rashisa」 ​で販売されている生姜クッキーをお土産としてお持ち帰りいただきました。
皆さまから「とても楽しく学べた」「ハプニングも災害時の対応力の学びになった」と嬉しいお言葉を頂戴しました!

中島先生の講義は、これまでの防災のご経験や、防災士としてのつながりの中で実際に現地へ足を運ばれていること、そして今も学びを重ね、常にアップデートされているからこその、実践的なお話がとても印象的でした。
また、日常の中で少し意識するだけで防災につながる工夫など、すぐに取り入れられるヒントをたくさん教えていただきました。

今回の調理では、長期保存ができ、ローリングストックしやすい食材や野菜を使用しました。
野菜は、自分はもちろん、家族や周囲の人の心と身体を元気にしてくれる大切な存在です。しかし、非常時には手に入りにくくなるともいわれています。
だからこそ、日ごろから災害時でも食べられる食材について考え、少しずつ備えておくことの大切さを改めて感じました。また、人と人とのつながりや、お互いに助け合える関係を築いておくことの大切さも学びました。

今回のイベントは、「防災講座」と「調理」、そして「グループセッション」を組み合わせた盛りだくさんの内容でした。
事前にコミュニティ幹事で段取りを共有し、準備も一丸となって進めました。途中ハプニングもありましたが、それも含めて新しい幹事メンバーとの距離もぐっと縮まり、チームワークの大切さを実感する機会となりました。

最後になりましたが、講師の中島早苗先生には長期間にわたり企画にご協力いただき、すばらしい学びのある講座にしていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
また、コミュニティおおさか会員様をはじめ、他府県からも多くの皆さまにご参加いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

今後ともコミュニティおおさかをどうぞよろしくお願いいたします。



☆☆☆講師情報はこちらから☆☆☆
中島早苗先生
WEBサイト:​ ​​​https://sanae-nakajima.com/





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最終更新日  2026.04.28 14:01:38
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