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【送料無料】新幹線お掃除の天使たち [ 遠藤功 ]世の中にこんな素晴らしい事実があるんだって読めることが幸せです。
2013年06月22日
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【送料無料】はたらくクルマ(タクシー・建機編)こんな本も商売になってしまう!本って沢山有るんだなあと思いました。
2013年01月25日
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楽天ブックスですごい本を見つけてしまいました。未来を予測してくれています。
2013年01月25日
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【送料無料】絶対にボケたくない人がするべきたった7つの習慣 [ 白澤卓二 ]やっぱり禁煙がなにより大事なんですね。
2012年07月25日
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【送料無料】尼さんはつらいよ価格:735円(税込、送料別)宗教って税金特典があったりしていろいろ言われます。でも、宗教ってありがたいなって思います。
2012年05月22日
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とにかく色々な知識を次々と羅列されてどきまきさせられます。自分では体験、体感できないことばかりですから、納得することは難しいのですが、きっと本当のことなのだろうなあと思わされます。とても面白い本です。【送料無料】辺境生物探訪記
2012年02月08日
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選手経験の無い筆者がコンピュータデータでここまで面白く書ける!データを素材としてでなく、更なる取材のための武器として活用しているからだと思います。【送料無料】プロ野球強すぎるチーム弱すぎるチーム
2012年02月02日
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プロ野球強すぎるチーム弱すぎるチーム (PHP新書) (新書) / 小野俊哉/著強烈なひいきのチームとかが無いのであれば気安く楽しく読める本です。こんな視点でデータを整理するって事もあるのですね。
2012年01月21日
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【送料無料】招かれざる大臣 読んでいて既読感が有りました。思い出しました。【送料無料】女子の本懐価格:788円(税込、送料別)所属する政党はあまり関係ないように感じました。むしろそこにこだわることで返って不自由に成ってしまうのではと思いました。
2011年04月06日
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正月休みに家族でソウルに行きました。冬場の子供連れですからロッテワールドで一日を過ごしました。世界一の屋内テーマパークという規模を持ちながら隅々まで行き届いた管理を実現している従業員一人一人の暖かい人間性を重視した臨機応変な対応が、アメリカ的なマニュアル最優先の管理とは違う心地よさを提供してくれました。特に、大いにおどろかされ、又感心させられた出来事が有りました。フレームライドと言うボートタイプのアトラクションを待っている時のことでした。突然ボートの運転がとまり、キャストが管理通路と見えるところを駆け出して行きました。しばらくするとキャストは戻りボートは動き始めました。TDLでもよくある光景ですが、驚かされたのはこの後です。数分後に帰ってきたボートには中学生くらいの男の子が3人乗っていましたが、ボートから降りたこの客をキャストが呼びとめ、これから乗るために待っている客の列に向かって謝るように諭したのです。そしてその子はすぐにぺこりと頭を下げました。韓国語がわからない私にはこの間の細かいやり取りはわかりません。しかし、客に対しても注意すべきことをきちんと注意し、しかも謝るように指導できるキャストとはなんと素晴らしいことでしょう。こんなことはマニュアル化されているとはとても思えません。キャストもまだ若く、20代半ばに見えました。叱る若者も素晴らしいし、すぐに非を認めて謝ることの出来る少年も素晴らしいと感激しました。ロッテワールドではもう一つ民族博物館という施設も有りました。そしてこの中には日帝時代室と言う部屋もありました。不思議だったのは、他の部屋の展示はハングルと英語日本語の3ヶ国語の解説があったのに、この部屋だけはハングルの解説しかなかったことです。とはいえ、この部屋に日本人丸出しの顔でいても特に非難の目を浴びませんでしたから、それほど過激なことが書かれていたのではないと思います。少なくともキャストはとても親切でした。私の個人的な感覚ですが、秀吉の遠征は間違いなく侵略目的ですが、日韓併合は欧米の侵略からお互いを守るための戦略と思っています。もちろん現場では異なる思いを持った方が多かった可能性は高いですが、後方ではそのように信じることが出来る世界的な背景が有ったと思っています。その意味で秀吉の侵略に関連した展示が無く、日帝時代を取り上げていると言うだけでも親日的と感じました。しかも、驚くべきことにロッテワールドは日本人には割引料金なのです。明洞で日本人向けの高価格の店が多いと感じただけに、事前予約なしでフリーで来た日本人に何の証明も要求せずに割り引き料金を適用し、民族博物館まで入場させる対応に驚きました。
2011年01月08日
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普通の家族がいちばん怖い前回この本の感想を書いたつもりが商品のイメージ画像が張り付いていませんでした。そこで再度挑戦します。何しろ本当に恐い本だから、少しくらいの失敗は気になりません。この本の恐さを味わいたいのならば、必ずエピローグを最後に読むことだけは守って下さい。
2010年11月06日
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楽天ブックス: 普通の家族がいちばん怖い - 崩壊するお正月、暴走するクリスマス - 岩村暢子 : 本実のところ、読みながら感じていたのは、確かに恐い本だけど、”いちばん恐い”などと協調するほどの中身かなあ、程度でした。そのうちもっと恐くなるのかなあ、と考えているうちに本編は終了してしまいました。でも、恐かったです。本当に恐い話はエピローグにありました。でも、途中をはしょってエピローグだけ読んではいけません。そこに至る本編の全てを読んでこその恐さなのですから。
2010年10月26日
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あんどんはーとというホームページを作成されていたSakurakoさんは今、ほっしー駄文書院というブログをもたれています。http://blog.livedoor.jp/animania1/とっても、独特の文章を書かれるので楽しみにしているブログです。同時にお友達の書かれているコメントも楽しみにしています。最近、コメントが少ないようで少し残念です。よろしかったらのぞきにいかれてコメントされて見ませんか?
2010年10月11日
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衣替えの季節になりましたので、エコマークつきのシャツのことを思い出しました。 数年前までは楽天市場で簡単に買えました。去年はいろいろ探してやっと見つけました。今般いろいろ探しているのですがワークシャツは有ってもワイシャツはどうしても見つかりません。 今年はエコポイントは山々話題になっていますが、エコマークのことなんてすっかり何処かへ消えています。 値引きで無理やり需要を引き出すエコポイントよりも、エコ機能を充実させて価格も少し割り高にはなるけれど、利益率も大きくしてもらうことで、生産量を落として環境負荷を減らしても利益は確保してもらう。そんな趣旨のエコマークがもっと充実するほうが皆が幸せになる気がします。エコマークつきワイシャツ、楽天市場から本当に消えてしまったのでしょか?
2010年10月06日
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著者は自分は無実だと信じながら牢屋に入れられていたわけで、その中でうらみに思う先は沢山有るのだろうと思います。そのなかでも、マスコミに対してはものすごく強い恨みがあるのだと思います。それにしても、本を書いてしまって、その中で恨みを晴らすって、ベストセラーが確実な本だけにすごいと思います。拝金
2010年08月24日
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今朝のニュースで報道されていたフィリピンの地震。震源の深さは590kmと言っていた。すごい深い地震だと思う。普段の日本付近の地震だと100km台がせいぜいだと記憶している。大体、590kmも離れていたらたいていの地震は感じられないのではないかと思う。良くぞまあ観測したと思うが、被害が出るようなゆれがあるのだろうか?わざわざ大きく報道した理由は何だったのだろうと思う。それよりもそんな報道よりも、スイスの列車転覆の原因をしっかり伝えて欲しかった。こうした事故はまず原因の速報が次の事故や被害の拡大を防ぐのには大事だと思う。もちろん検証を進めればより詳しい原因が追加されるかも知れない、それでも事故直後の報道が大事なことには代わりが無いと思う。原因を取材して報道する必要が無いと考えたのであれば各マスコミは失格ではなかろうか?被害のありえない地震報道と、原因追求をしようともしていないように見えた列車事故報道に思った。
2010年07月24日
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プロスペクト理論では確実な損失を回避しようとする。すなわち、タクシー料金に多様性がありその最低価格を知っている人は、最低価格以外のタクシーが目の前にいるときに、そのタクシーに乗ってしまうことで、最低価格のタクシーに乗る可能性が確実に消えてしまう損失を回避しようとする。そのタクシーに乗らなくとも、もしかすると最低価格のタクシーの空車は来ないかもしれないが、確実に来ないわけではない。確実な損失はその大きさでなく、確実ということで回避される傾向が大きいということがプロスペクト理論では述べられている。お店に行けば大量に商品が並べられていていくらでも比較可能な分野ではあまり問題が生じることは無いと思う。しかしタクシーは生産と消費が同時に発生する商品であり、大量に陳列することは不可能である。そこで価格が多様化すると最低価格だけに需要増が発生するが供給をその需要にあわせることは不可能なので全体の消費量が収縮してしまう。タクシーには触れていないながら、日本人はその確実な損害回避傾向が強いと指摘したのが内田樹先生の書かれた下流志向だと思う。結果として今日本ではタクシー特措法で需要にあわせた供給にするための減車が行なわれいる。一般には景気低迷が需要減の要因とされているが、私は景気の問題はあるものの、価格の多様化が主因だと考えている。その根拠が上記のプロスペクト理論などの行動経済学である。幅運賃があるのだから厳格に運用すれば大丈夫だとの考え方もある。確かに現実は多くの地域で幅の下限に張り付いており、同様の効果を発揮しているケースはある。しかし、だからこそ、一歩進んで幅を無くした同一価格を実施して、広く知らしめることがより大きな需要を喚起すると考える。突然の日記テーマですが、携帯電話に充電する自転車についてのツイッターで読んだことから思い出したことです。下流志向
2010年06月05日
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どれだけ効果があるのかわかりませんが、野球の応援はしています。当然ながら冬はお買い物はお休みです。最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼
2010年05月25日
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結婚式の引き出物のお題が出ました。実はGWの大掃除で昔にいただいた引き出物を泣く泣く大量に処分しました。カビだらけになっていたのです。カビが一度付いてしまうと簡単に消せませんし、周囲のものにカビを移すことにもなりかねません。口蹄疫と同様に、どんなに大事でも、どんなに思い出があろうとも、犠牲を増やさないたまには処分しかないと思います。なぜ、カビが発生するのでしょか?都会のマンション事情を考えるとこれも止むを得ないと思います。とすると、都会の住宅事情を考えると保管するような物は記念品にふさわしくないと思わざるを得ません。家でお茶の時間を充実させて、結婚式でのお土産話を盛り上げるようなお菓子のセットを充実させることが引き出物にとって最高の役割だと思います。最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼
2010年05月24日
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子供に付けたい花の名というお題をいただきました。私の場合「梨」です。その出典はもちろん長恨歌の「梨花一枝春帶雨」です。長恨歌自体は悲しいエピソードですが、比翼連理だって全体のイメージとは別に市民権を持った表現なんですからいいと思います。最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼
2010年05月22日
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大昔も大昔。私の学生時代のお話です。多分私は3年か4年のころ、多分1年生だろうと思われる女子から、彼氏と行く始めてのドライブデートに持って行く手作りのお弁当の相談を受けました。私は全く面識が無かったのですが、車と料理の双方に詳しいと紹介されたらしいのです。料理はほとんどしたことが無いので簡単に作れるものを知りたいようでした。車だと汗を書かないから塩気の少なくして、凝らなくて良いからシンプルなおにぎりにしてご覧とアドバイスそました。ちょっと目先を変えるなら、ゆかりを使うといいと思うとも付け加えました。まだコンビニは出始めの頃で、多種多様なおにぎりが並ぶとは思っていなかった頃の思い出です。最大5000PTが当たる【フラワーガーデン フェア】に行く▼
2010年05月22日
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日本辺境論記者クラブ崩壊日本辺境論では、日本を動かしているのは空気だと読めました。記者クラブ崩壊では、その空気を作ってきたのは記者クラブであると読めました。記者クラブが崩壊した後の空気はブログやツイッターが作るようです。楽天でも、もっともっと勉強しないといけません。
2010年05月14日
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今朝、通勤の途中でたまたまラジオが数分間聞こえました。後からネットで調べるとTBSラジオの森本毅郎日本全国8時ですという番組だったようです。5月から気象庁の発表する警報注意報が、ほぼ自治体毎に細分化された地域に対して出されるように改善されるという話題でした。お天気キャスターである森田正光氏は、全ての自治体名を流すことはかえって聴取者の混乱を招きかねないので、放送では従来の区分に置き換えることを基本とし、局地的な気象現象であって細分化がふさわしい場合に自治体名まで放送する方針と説明しました。まさにその通りだと思います。気象現象は地域的に変異が大きな現象であり、ほんの数キロの差で全く違う状況にもなります。地域の利用者は全体の傾向から自分に関係する地域の天候を判断するために密度の濃い情報提供を望んでいるのです。自治体名の羅列は密度としては非常に低い情報です。森田氏はNHKが地震の震度情報などで自治体名の羅列をすることを揶揄していましたが、数百の自治体名を何分にも渡って羅列するのを聞くことは聴取者にとって非常な緊張を強いられながら、しかも聞き逃しがあったかもしれないという不安を残すものであり、しかも情報密度が低いことは、そのような放送を聴いた者なら誰でもわかることだと思います。ところが驚いたことに森本氏は森田氏を突然罵倒し始めました。官庁の発表する貴重な情報を勝手に省略するとはどういう了見かということなのです。私は唖然としました。しかも森田氏が数百ある自治体名を全て出すと時間もかかります、と説明すると首都圏に自治体は数百もあるのですかとまで言うのです。なんという常識の欠如でしょう。官庁の発表をそのまま流すだけで十分であればジャーナリズムは不要だと思います。杓子定規にならざるを得ない発表を、利用者に対してわかりやすく説明し、利用しやすくまとめるところにジャーナリストの力量が発揮されるのだと思います。森田氏は正にその役割を果たそうとしているのに対し、森本氏はそれを真っ向から否定しているのです。また、時間をかけてでも全てを放送しなさいと森田氏を攻めることも全くの方向違いだと思います。放送時間の割り振りは経営者の役割のはずだからです。上杉隆氏などが取組んでいる巨大マスコミによる記者クラブ制度などの弊害が見事に現れていると思いました。森本氏は巨大マスコミの既得権の王道を堂々と歩いて来ている人だと思います。対する森田氏は情報自由化の尖兵のような方です。普段はにこやかに付き合っているつもりなのでしょうが、上杉氏等による記者クラブの切り崩しや、鳩山首相のぶら下がり廃止などに困惑している深層心理がこうした場面に図らずも現れてしまうのだと思います。もしかすると、通りすがりに一部だけを聞いた私の気付かないところで全く別の主張をするための前振りだったのかも知れません。しかし、ラジオは私のように通りすがりに一部だけ聞く聴取者が相当数いることを意識すべき媒体だと思います。また、政治家等の発言の一部だけを取り上げて、正に正反対の主張をしているかに切り貼りしてニュースにする手法はTBSが本家のはずです。言い訳は出来ないと思います。望むらくは、森本氏のようなおかしな主張を無視して、森田氏が全うなジャーナリストの使命を果たさんと奮闘されることを祈るのみです。
2010年04月28日
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日記を書いて1万PT▼宝探しツアー▼ のだめカンタービレ前編で。苦労してた団員たちの場面と、ラ・マルセイエーズの旋律が重なるところです。まだ、後編を見ていません。見ることがかなうでしょうか?
2010年04月26日
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ブログの管理画面を見るとブログを始めて2072日目らしいですが、それよりずーと前から体重と万歩計の歩数だけは記録をしています。ほぼ毎年夏から秋にダイエットの成果が出ますが、寒い冬に耐えられず大食いしてリバウンドします。その繰り返しが続いていますが、やめルとリバウンドだけが残りそうで止められません。
2010年04月14日
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私を除いて家族の皆がO型です。わがままで気ままなO型に、気まぐれだけど気を使うB型としてはとっても大変です。B型同士ならお互い自分を発揮できそうです。
2010年04月14日
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どんなスィーツよりも奥さんの手作りが最高です。というよりも、製作中の平和な時間が最高なのかも知れません。
2010年04月14日
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子供はまだ中3と小5ですが、大事な秘書です。インターネットや携帯くらい使えてくれないと奥さんのご機嫌が取れません。
2010年04月14日
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Toyotaビジネス革命前回と同じ本ですが、日産のリーフが発表になり、トヨタがG-Linkで有料でやることを無料でやるという内容が含まれていたので気になりました。この本では、豊田章男社長がやりたいことは、メーカーと個々の車とを常にネットでつなげることと書かれています。しかし、それはトヨタでは有料でしかもかなり高価です。しかしながら、ホンダに続いた日産でも無料で行うとなると、トヨタの首脳部の頭の固さが見えてきていると思います。せっかく章男氏が素晴らしい発想を持っていても、コンシェルジェのような魅力的でも何でもない機能を飾りにして有料にしないと搭載できなかったと言う残念な実態。FREEがもう少し早く出版されてると事情が変わっていたかも知れません。もし、そうであればリコール騒ぎすらなかったのかも知れません。FREEとこの本を読んでの私の感覚では、トヨタはG-Linkはコンシェルジェ機能などいらないから、メーカーとの車両管理データの相互通信だけでも無料で全社に搭載して欲しいと思います。そして、正規ディーラーだけでなく、トヨタの看板を持つ全ての販売協力店にも、無料で紹介端末を置くべきと思います。章男社長の取り組みに反対した頭の固い人たちに退社してもらえればそれなりの費用が確保できると思います。ついでに事故画像用のドライブレコーダーも全車に無料搭載して、必要に応じてつまり異常Gを感知した場合には、その位置情報と画像も通信するようにして欲しいと思います。交通事故も激減することと思います。
2010年04月02日
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Toyotaビジネス革命リコール問題の中、豊田章男社長が基本に立ち返りジャストインタイムを追求していきたいと語ったことは、生産の概念でだけでなく販売の現場にも拡げたいということだそうです。それはかつて章男社長が担当していた中国で大きな成果を上げているとのことです。訴訟の現場である米国の次に章男社長は中国に謝罪に行きましたが、このジャストインシステム世界の構築のためには、謝罪以上に現場でのシステム検証が是非とも必要だったのだとこの本を読んで思います。国外の事情はともかく、プリウスのブレーキのフィーリングの差が国内でもクレームに繋がったことは、販売のトヨタの販売力のほころびだと感じています。そしてそのほころびを繕うのでなく、生地やデザインから一新しようというこのシステムは、中国での成功を実現しながら日本では未だに反対が大きく実現はまだまだ難しいそうです。実際レクサスでは取り込もうとしているそうですが、レクサスの販売実績は大失敗のイメージであり、日本市場には合わないという烙印が押されようとしていると感じます。しかし、そのシステムの魅力が社外のライターによって世に出てきました。販売の現場よりも先に顧客がそのシステムを知ってしまいました。このシステムは大きな満足をもたらすはずと私も思います。しかしその膨大なコストにメーカーの反対勢力も、販売店も、顧客でさえもおびえています。そのコストはこの本では明確に記されていませんが、だからこそその満足に対する渇望が大きくなりそうです。この本の最後でも触れられていますが、販売の現場の重要性を先ずメーカー本部が気付くこと、そして販売店の体力がそのコストに耐えられるだけに復活すること。この本では顧客の負担するコストしか実額は触れられていません。メーカーや販売店がどれだけの実額を負担したかは触れられていません。中国では新興マーケットであっただけに、他社とのコスト競争をせずにシステムが構築できました。国内では販売店のキャッシュはメーカーから搾り取られています。先ずそのあたりから始まらないとシステムは動かないと思います。それが世界市場の動きに間に合うのか。トヨタはどうなるのか、そして日本はどうなるのか、そんな考察をするために必要な本だと思います。顧客としてどこまで満足の世界が広がるのか、それを知るだけでも価値があると思います。
2010年03月29日
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昨日原宿の竹下通りで有名人がいると言う情報で群集が殺到し、複数の負傷者が出る事故がありました。どうやらこの有名人の情報がデマだったと言うことで、ツイッターなどの新しい情報ツールがデマが流れやすいので困ったものだと言う雰囲気がマスコミなどに発生しています。しかし、今回の事故がデマであったことは不幸中の幸いであったと私は考えます。もし、本当に人気スターがゲリラライブを行なっていたとしたら、それこそ死者が出ていたでしょう。デマだったからこそ、騒ぎは大きくならず、ある意味シミュレーションになったと思います。その中で、ツイッターのような高速で情報が伝達する道具を持った私たちに課題が見えてきたと思います。一つは、ゲリラライブのようなイベントの危険性です。従来であれば、偶然その場に居合わせたごく一部のファンとの濃密な時間の共有が出来たはずのゲリラライブは、高速情報伝達手段の存在により、警備体制が整わない間に群集が危険なレベルに成長する可能性、いや必然性を持つに至ったということです。もう一つはツイッターのタイムラインが伝聞性の不確実な情報や、正確な情報を求める疑問性の情報にあふれて、正確な情報が伝わりにくくなる状況が発生すると言うことです。真実を知る発信者がごくわずかであり、多くの人々が真実を求めるとき、ツイッターのタイムラインの仕組みでは真実は伝聞や疑問の流れに流されてしまいます。多くのツイッターユーザーはその危険性を本能的に察知して伝聞や疑問のつぶやきを躊躇したと思います。その本能的な躊躇がとても大事だと思います。そのような本能がメディアリテラシーの一番根本にあるものだと思います。先のチリ津波や、鉄道遅延情報時にも、検索のキーワードになりそうな単語を緊急性の無いつぶやきに使わないと言う配慮も同様に本能だと思います。ゲリラライブは主催者が慎重になることで危険性は排除できるし、今回の事故はそのために大きな教訓を残してくれました。伝聞や疑問の流れはユーザー一人一人の心がけによって自然に制御されなければなりません。デマがけしからんではなく、そのような更に進んだ啓蒙が必要だと思います。マスコミによる発信とともに、こうしたブログでもそのような発信が出来るといいなと思います。ゆとり教育の見直しの中で、メディアリテラシーをどのように扱うべきかと言う論点も発生すると思います。今週はグーグルの中国撤退と言うニュースで明け、この竹下通りの事故で閉じようとしています。ツイッターも中国語版をまだ展開していません。日本語ユーザーのメディアリテラシーの更なる向上が日本の底力になると思います。
2010年03月27日
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中央環状線が来週日曜日に大橋まで開通します。都庁を望む宮下では既に開通していますが、地上の工事は未だに続いています。それでもやっと一段落してきて、広い歩道と自転車道路が姿を現してきました。植物がしっかり根付いて、歩道と自転車道の通り分けも習慣が根付くようになると、この道路は地下もあわせて素晴らしい充ちになってくれると思います。と言うことで昨年の夏の工事中の写真とあわせて日記にしてみました。
2010年03月19日
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大津波警報が過大であったと気象庁がお詫びをしたようです。お詫びをするというのは、今後に向けた向上心の現われですから素晴らしいことですが、国民全体は精度の高い警報にはお礼を言うべきと思います。エネルギーの大きさだけなら大津波を起こして余りある地震は毎何百回も発生しています。そのほとんどに津波の心配はありませんと言う津波予報が出され、全くはずれが無いのです。大地震の数を分母にしての的中率は99%を超えていると思います。これはものすごいことだと思います。また、今回の津波の観測値の最大は1.2mを超えているようです。奥尻島の津波は30mを越えた記録になっていますが、この値は地震から何ヶ月もたった後に人気の無い谷まで精密な調査をして発見された最高値です。集落のあった場所の最高値は2m程度だったと記憶します。今回も数十cmの観測だった久礼のすぐ隣の須崎で1.2mが観測されています。今後の調査で3mや5m若しくは10数mの痕跡が見つかるだろうと思います。たまたまその場所に集落が無かった幸せを大事にしたいと思います。追記です。3月2日になって気仙沼の市街地でも1.5mの痕跡が見つかったそうです。以前の津波で被害を受けて今は廃村になっているようなところでも3mくらいの痕跡が見つかることもあると思います。注意報警報の規準となる最大値とはそういう意味だと思います。
2010年03月01日
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ツイッターに下記のつぶやきを見つけました。ツイッターの大きな課題だと、少しでも多くの人が共有すべきと思いました。 チリ地震に関する日本語の文字化けツイートは、現地での行方不明者捜索ツイートなどに甚大な影響を与えているそうです。日本人の方は日本語ツイート専用のハッシュタグ #Chilejp のみを使って下さい。迷惑をかけない事で救援活動を応援しましょう。
2010年02月28日
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トヨタ自動車が自らのディーラー網をどのように考えているかについて独断の感想です。1 値引きに頼った販売をしていてけしからん。自動車雑誌を見ればディーラー同士を競わせて多額の値引きを引き出す記事があふれている。折角メーカーが苦労して良い商品を作っているのに、記事を読むと値引きの幅しかアピールしない商法で売っている。メーカーは血のにじむ努力をしてコストを削減しているのにそこから生み出したマージンを値引きするディーラーはけしからん。2 営業マンは非効率で高コストな個別訪問をしていてけしからん。外回りで移動に多くの時間を費やしているが、その移動時間にも全て賃金が支払われる。全くの無駄である。トヨタの車は商品力があるのだから、来店型営業で十分に売れる。実際にアメリカではレクサスと言う来店型店舗で大成功している。そもそも、外回り営業なんてどこで油を売っているかわからない。3 ディーラーはユーザーの不満ばかり伝えてけしからん。そもそもトヨタの商品は素晴らしいのだから不満が出るはずが無い。顧客の味方になった気持ちで話を聞くから顧客と一緒に不満をメーカーに伝えるのである。メーカーの顧客センターに直接連絡させればもっとうまく処理できる。極端な表現を使いましたので、そのようなことはありえないと感じるかもしれません。とはいえ、報道で感じられる多くの施策にはこのような発想から出されていると思われるものがあるはずです。実際には、自動車雑誌の記事は極端な例であり、多くの場合値引きはほとんど無いようです。値引きは販売店には自分の首を絞める行為ですから当然です。そもそも、営業マンが自分の人間性を売り込んでいる販売店では値引きは必要有りません。現場を見ればわかる事ですが、自分の足を使うことよりも雑誌記者の足に頼ることを選んだ人にはわからないでしょう。車のような高額な商品は日本では足を使って販売することは当たり前です。むしろ箱に金が掛かっているような店での購入を警戒する消費者は多いです。デパートの不振も同じ背景だと思います。高級な店を作り、内装メーカーなどから多額のリベートをもらうことに慣れてしまうと、そのような判断は出来なくなると思います。今回問題となったブレーキのフィーリングなどは、コミュニケーション力が豊かな営業マンにはむしろ大きな商品力のはずです。フィーリングの差を商品の魅力として売り込めば、顧客はますます離れられなくなるからです。そのような営業マンが担当する顧客からは不満が出るはずもないし、それをメーカーに伝える必要も有りません。しかし、メーカーの余剰人員を押し付けられた結果の営業マンであれば、そのような手法よりも、不満をメーカーに伝えると言う手法を選んでしまうのではないでしょうか?しかし、今回、メーカー本部の顧客センターを強化すると言う販売店のこうした力を認めない対策を打ち出していることも、販売店敵視の方向が変わっていない表れだと感じます。今回、豊田社長は米国で販売店も訪問したようです。日本国内でももっともっと販売店を信頼して、販売店とともに建て直そうと言う発想を持って欲しいと思います。昔。「販売のトヨタ」と言われて「技術の日産」を凌駕してきたように。
2010年02月27日
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気象庁のホームページに南極昭和基地の観測データがあることを知りました。http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/select/prefecture.php?prec_no=99&prec_ch=%93%EC%8B%C9&block_no=89532&block_ch=%8F%BA%98a%8A%EE%92n&year=&month=&day=&view=想像もできないデータが並んできますが、こういうデータを積み重ねてきた努力を素晴らしいと思います。
2010年02月19日
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プリウスのリコールにいたったトヨタの問題はいろいろあるようですが、私はトヨタがずいぶんと変わってしまったと感じます。そもそも、トヨタの現在の隆盛をもたらしたのは、全国各地の地元に密着した販売網を構築してキメの細かい販売活動を行なったことにあると考えます。日本の自動車産業の黎明期に「技術の日産」「販売のトヨタ」との呼ばれ方があったように、「販売の神様」神谷正太郎はその象徴でありますが、トヨタの基盤は販売網が作り上げたものだったと考えるのです。そのトヨタの販売網の特徴は、地域密着であったといえると思います。全国各地の有力地場資本に提携したトヨタの販売網は現場のお客様の声をメーカー本部に届け、それはメーカーにとっては厳しいもの、苦いものもあったでしょうが、そうしたお客様に近い販売店が汲み上げた情報がトヨタに顧客志向の技術改善をもたらしてきたのだと思います。そうした技術力を背景にトヨタは世界一とも評価される有数の大企業になってきたのですが、その過程で販売網の整理をしてきてしまいました。競争力の確保のためとマージンを削るなど、販売網軽視の政策により、地場資本の販売店は淘汰され、メーカー直営といわれる販売店が増加させてきました。メーカー直営の販売店には当然メーカーから出向転籍で人員が送り込まれます。黎明期にメーカーと対等の立場で汗を流し、自分たちがメーカーを育てたとの気概を持つ独立経営の販売店と、もともとメーカーのサラリーマンである販売店とは異質のものだと思います。メーカーのサラリーマンはメーカーにとって心地よい話しか報告出来ないのではないでしょうか?しかも、トヨタ本体は合理化によって多くの余剰人員を抱えています。社員を大切にする経営を標榜するトヨタは社員の首を切らないために、地場資本を追い出して直営化した販売店に余剰人員を送り込みます。こうしてトヨタにとっては耳が痛いかも知れないが、トヨタを本当の意味で育ててきたお客様の声はトヨタに届かなくなってきたのだと思います。残念なことに、トヨタはそのことに気がつきません。インターネットなど通信技術の発達によりお客様の声がトヨタに直接届く様になったからです。お客様からの要望をメーカーに報告しようとした営業マンはトヨタから何も話を聞いてもらえず、お客様から直接トヨタに連絡させるように指示されるようになって来ました。トヨタにしてみればそのほうがコストを削減できるという発想ですが、営業マンの力量ではお客様の声を正確に把握できないだろう。メーカーの社員だけが、お客様の要望を正確に聞き取ることが出来るはずという傲慢さも有ると思います。今回のトラブルで、トヨタからは「フィーリングの違い」「テイストの差」「感覚の問題」という表現が出されています。真実はその通りだと私は思います。以前ガソリンスタンドでアルバイトをしていて多種多様な車を動かした経験からすると、ブレーキの利き方は車によって多種多様です。ガソリンスタンドの店員はそれを知っているからそれなりの扱いをすることが出来ます。プリウスのブレーキの利き方にも特色があると思います。しかしその差はトヨタ車一般と日産車一般、あるいはベンツ車一般との差よりもはるかに小さいものだと感じます。普通の営業マンであればその差を試乗の際や納車の際にさりげなく説明します。その差をセールスポイント、長所としてお客に納得させます。それがそのお客にリピーターになっていただくことに繋がるから気持ちもこもります。苦情になどなるはずがありません。もちろん顧客によっては、そのような細かい説明を嫌がるケースも有ります。多くの車を乗り比べて一家言を持っているような場合には営業マンによるセールスポイントの押し付けを好まないからです。もちろんそのようなケースでテイストの違いが苦情になるはずはありません。ところが販売店軽視政策によって販売力の落ちてしまった販売店ではそのような営業マンを育てる力が落ちてしまっているとしたらどうでしょう。販売時にはなんの説明も無く、気付いたことがあればメーカーのお客様相談室に何なりと連絡して下さいとだけ言われた顧客はどのよう行動するでしょう?こうして発生した相談は苦情として処理されるのではないでしょうか?しかも、不幸にしてプリウスは超人気車種となってしまいました。能力の無い、不慣れな営業マンでも注文が取れる車になってしまいました。しかもそうした新規顧客はテイストの違う他社車両になれた顧客でした。今回の一連の動きはこのような背景があったかと考えるのです。若し、この分析が正しいとすればトヨタは確かに重症です。お客様の真の要望が技術の向上に繋がらなくなっているということです。しかし今ならまだまだ十分間に合います。トヨタによる販売店軽視にもかかわらず、優秀な販売網がまだ生き残っています。ところが心配があります。お客様の声がわかっていないという国土交通大臣の指摘に本社お客様サービス室の拡充などといった誤った方向に向きかねないからです。お客様の声は、文字通りの電話の声やインターネットの書き込みからだけで集まるものでは有りません。優秀な営業マンがお客様と同乗して、お客様の運転の特色や性格を肌で感じてこそ得られるものです。フィーリングやテイストを重視するのであればなおさらです。プリウスの素晴らしさは、自分でハンドルを持ってアクセルを踏んで、ブレーキを操作してこそ本当にわかるものです。プリウスのインパネに表示されるエコ情報と自分の運転のリンクを直に感じてこそわかるものです。何より素晴らしいのは、その情報によって、よりエコな運転を自ら実践したくなることです。しかもそれはより安全な運転でもあるのです。車間距離をたっぷりととって、ゆとりを持った、あくせくしない運転にあわせてブレーキのセッティングがされていると感じます。今回のリコールがそのテイストに悪い影響を与えるような方向を向かないと信じていますが、現状の説明では若干の不安があります。もちろん、それは優れた営業マンならば、難なくクリアしてくれるはずのものではあります。トヨタの復活は、販売網重視への政策変換でのみもたらされるはずです。そしてそれがトヨタが世界一に邁進してきた王道そのものなのです。良薬は口に苦いのでしょうが、頑張ってほしいです。
2010年02月09日
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ヒマラヤザクラ・ピンク選抜 9cmポット植え植える場所があったら是非植えてみたいです。ソメイヨシノよりも速いとするとカワヅザクラとはどっちが速いのでしょうか?ちょっと気になります。それにしてもすごい能力です。・大気汚染のもとになっている窒素化合物(NO2)の吸収同化能力がソメイヨシノの約6倍といわれています。・冬咲きでソメイヨシノよりも濃く、豪華な花が咲きます。・冬でもつややかな新葉が楽しめます。(最低気温5℃以上の地域であれば、11ヶ月間、常緑を維持します。)・葉は香りがよく、ポプリの材料になります。・虫の害がほとんどありません。・剪定ができます。(昔から「桜切るバカ、梅切らぬバカ。」ということわざがあります。)
2010年02月03日
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雪だ雪だと思って昨日は気象庁のホームページで予報やらレーダー画像やらを眺めていました。するとレーダー画像に次々に不思議なわが現れるのです。名古屋上空が顕著でしたが、柏上空、福井上空、松江上空などにも現れました。少し検索しているとブライトバンドという言葉にたどり着きました。雨と雪の境目で少し雨よりという時に気象レーダーの上空に現れるのだそうです。森田さんの気象解説にありました。不思議な画像も残っていて見ることが出来ます。http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/59048054.html
2010年02月02日
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さっき管理画面のブログデータを見たところ、開設日が1999日でした。明日で2000日!よくまあ、削除せずに続いたもんだと思います。皆様のお力添えのおかげでス。有難うございます。今又見たらすでに2000日になっていました。皆様のお力添えのおかげです。本当に有難うございます。でも、いつ更新されたのでしょうか?
2010年02月01日
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ツイッターってなんなの?と一応登録だけはしています。登録してからもう3ヶ月、まだつぶやいた数は一桁です。なのに、昨日楽天さんからフォローされてしまいました。正確には東北楽天ゴールデンイーグルスさんからなのですが、驚きました。有名人(?)さんから選ばれたみたいでうれしいです。でも、ツイッターに置けるフォローとはなんなのか?実はまだ何にもわかっておりません。
2010年01月29日
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しばらく前から、1990年代にイギリスに1日でも滞在した経験があるので献血が出来ないという規制があります。BSEの関連です。私は1992年に2日滞在していて献血が出来ません。この規制が今月末に緩和されるらしいというニュースを聞きました。1日が1ヶ月になるとのことです。献血が出来るようになるのはうれしいのですが、なんだかすっきりしません。何で大丈夫になったのでしょうか?輸入牛肉と同じように、検査をしてくれてOKですよと判断してくれるほうがずーと嬉しいです。根拠が明示されないまま、1ヶ月未満なら平気だよと言われてもなんとなく不安は残ってしまいます。"
2010年01月22日
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チャレンジ25キャンペーンが昨日キックオフされました。チームー6%が自動的に行こうするのかと思っていましたが、チームー6%は自動手金に消滅してしまいました。溜め込んだ個人情報はどこへ行ってしまったのだろうと思います。
2010年01月15日
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もみじマークの代替案のパブリックコメントがいつの間にか出ていたのですね。http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1030&btnDownload=yes&hdnSeqno=0000058383あまり報道されていなかったように感じますが、もみじマークのデザインについて酷評していた人は沢山いたと思います。そうした方々は、こうしたニュースを積極的に広めて欲しいし、応募して欲しいと思います。コンビニ強盗が11月末までに828件合って過去最高というニュースを見て、詳細な情報が無いかと警察庁のホームページを見ていて見つけました。コンビに強盗はこんなにあるのですね。タクシー強盗は多いように報道されますが、確か年間数十件のレベルだったはずです。全国には10万台以上のタクシーがあるはずですが、コンビには何店くらいあるのでしょうか?タクシーの乗務員さんに応募してきて本人はその気になっても、強盗が危ないからやめてという家族の声が障害になることがあります。コンビにの強盗がこんなにあるのに、コンビニのバイトを始めようというときに、強盗が危ないから止めてと家族に止められた話はあまり聞きません。イメージが先行しています。
2009年12月18日
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日本シリーズ全データ分析侍ジャパンの連覇はすごかったですよね。この本は日本シリーズを題名にしていますが、一人でも多くの日本人が侍ジャパンの3連覇に貢献して欲しい、そのための参考になってほしい、そういう本だと思います。とにかく沢山の人に読んで欲しい本です。
2009年12月11日
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EV走行するハイブリッドカーが静か過ぎて危険だという指摘に対する対策についての国土交通省のパブリックコメントです。http://www.mlit.go.jp/common/000051641.pdfここまでは素晴らしいと思います。この先でおかしなことにならないようにパブリックコメントがうまく活用されると良いなと思います。 締め切りは今月4日です。意見のある方はお早めに。
2009年12月01日
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これならTDRになりそうですね。次に何をすればよいのだろう?
2009年11月10日
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バナーを張って応募するのページから、たどり着きました。TDRは大好きなので張ってもいいなと思いましたが、どのように表示されるのでしょか?出来上がりの日記に付いたのはTDRでなくてANAでした。また勉強のしなおしです。
2009年11月10日
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やっと先週読みました。世の中にこんな本があるということを全く知らずにいたとはとても恥ずかしいことです。この本を読んだことがあって、規制緩和を無条件に推進するべきだといい続けることが出来る人がいるとすれば、とても恐ろしいことです。でも、そんな人が沢山いるのです。読んでいない振りをしているのでしょうか?規制緩和という悪夢
2009年11月02日
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秘録陸軍中野学校maya8818さんから教えていただいた本です。中野で仕事をしながら、中野学校跡地の警察病院にお世話になりながら、中野学校のことを知らないなあと思って読むことにしました。表紙のイメージと本の厚さに圧倒されますが、とても読みやすく書かれている本です。戦争の当事者は敵や味方といってもほとんどがそれぞれの背景で平和を願っているんだと優しい気持ちになれると同時に、人間の尊厳をあらためて意識し、自らが生きるための努力を誓う本です。同時に今の日本を造ってくれた基本的なことをこんなにも知らないと、唖然とさせてくれる本です。
2009年10月20日
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