20260411

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1. スペイン人ピアニストが実力派二人を迎えて2023年に結成したトリオによる2025年スペイン・ツアーの記録

2. ロンドンを拠点とするサックス奏者サとアムステルダムを拠点に活動するギタリストがジャズ界のレジェンド級リズム隊を迎え撃った2025年録音盤

3.多くの巨匠と共演を重ねたアルメニアにルーツを持つベテラン・ピアニストの2026年作

4.ピューリッツァー賞を受賞した現代NYシーンが誇る最高峰ドラマーがマックス・ローチの68年作『Members, Don’t Git Weary』を大胆に再解釈した入魂の力作!

5. 米女性ヴォーカリストの洗練されたスタイルと折衷的な音楽的趣向が凝縮された作品

6. NYを拠点に20年以上も活躍してきたベース奏者がマーク・ターナー、ジェフ・“テイン”・ワッツと録音したトリオ作品



4/13〆です。


Alvaro Torres Trio / Mairena
スペイン人ピアニスト、アルバロ・トレスが、マサ・カマグチ、クレステン・オスグッドという実力派二人を迎えて2023年に結成したトリオによる2025年スペイン・ツアーの記録。
自らのルーツである欧州古典音楽、情熱を注いできたジャズ、そしてフラメンコをはじめとするフォーク伝承という3つの世界を、誠実に、かつ恐れを知らぬブレンドで表現している。
アルバム・タイトルの「Mairena」は詩人アントニオ・マチャドが生み出した架空の人物に由来し、スペイン文化への複雑な想いやユーモアを反映。カマロン・デ・ラ・イスラに触発された楽曲やコール・ポーターのカバー、即興への情熱が迸るナンバーまで、自身のアイデンティティを追求し続けるトレスの現在地が瑞々しく刻まれている。

Alvaro Torres - piano
Masa Kamaguchi - bass
Kresten Osgood - drums

1. Llum Verda
2. Mairena
3. Calabosito
4. Everything I Love
5. Lisbon Mood
6. The Good Life
Recorded live at Cafe Berlin, Madrid, August 7th, 2025 (#1, 2 & 5); and Assejazz at Centro Andaluz de Arte Contemporaneo, Sevilla, August 12th, 2025 (#3, 4 & 6)
2026年作品
2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Linus Eppinger & Sam Braysher Quartet / A Sinner Kissed An Angel
ロンドンを拠点とするサックス奏者サム・ブレイシャーと、アムステルダムを拠点に活動するギタリストのライナス・エッピンジャーが、ジャズ界のレジェンド級リズム隊を迎え撃った2025年録音盤。
かつて同じバンドで活動していた二人が、自身の音楽性を記録するために招集したのは、欧州最高峰のベーシスト、ダリル・ホールと、1960年代から数々の伝説を支えてきた名ドラマー、エリック・イネケ。
あえて複雑な構成を避け、リハーサルなしのライブ感溢れるセッションを重視した本作は、スタンダードやジャズ・オリジナルを中心に、4人のミュージシャンによる「その瞬間」の対話が見事に捉えられている。
若き才能と熟練の知恵が融合し、伝統的なジャズへの敬愛とリラックスした幸福感に満ちた、極上のコラボレーション。

Sam Braysher - alto sax
Linus Eppinger - guitar
Darryl Hall - bass
Eric Ineke - drums

1. A Smooth One
2. I Told You So
3. Put On A Happy Face
4. Spooky
5. Roundabout
6. Never Let Me Go
7. Room 608
8. That Sunday That Summer
9. A Sinner Kissed An Angel
10. Relaxing At Camarillo
2026年作品
2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Armen Donelian / Inquiry
多くの巨匠と共演を重ねたアルメニアにルーツを持つベテラン・ピアニスト、アーメン・ドネリアンの2026年作。
このアルバムは、ドネリアンが2022年に、自身の最新の作曲と編曲に焦点を当てたソロピアノのデモを制作するという構想から生まれた。
その後、数年にわたり楽曲を聴き込み、他のピアノ曲と組み合わせることで、ビル・エヴァンスの『Conversations with Myself』を彷彿とさせるようなオーケストラ作品へと昇華させた。
その結果生まれたのは、綿密に作り込まれたスタジオ作品で、熟練のエンジニアの助けを借りて実現した自身との親密な対話である。

"ブルー・イン・グリーン"やアルバムの最後を飾る"アクア・レミニシーン"等では、アーメンはアレンジがそれを必要としていると感じた箇所で、他のミュージシャン(ベーシストのジェイ・アンダーソン、ドラマーのデニス・マックレル、ボーカリストのドミニク・イード、トロンボーン奏者のエド・ノイマイスター)をゲスト参加させている。
ドネリアンにとって本作はピアノの表現力への情熱的な頌歌であり、「ピアノこそがすべての中核にある」と彼は語る。彼はリスナーを「この容赦ない音楽的内省の場へと誘い、休息し、耳を傾け、そしておそらくは故郷への道を見つける」よう促している。

Armen Donelian (p)
Jay Anderson (b)
Dennis Mackrel (ds)
Dominique Eade (vo)
Ed Neumeister (tb)

1.Beyond
2.Somewhere
3.Blue in Green
4.Dark Moon (Lune Noire)What Is
5.Inverted Reality
6.Petite Triste
7.Weeping Willow
8.Too Soon Gone
9.Aqua Reminiscence
2026年作品
2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Tyshawn Sorey / Members... Don't!
マックス・ローチの68年作『Members, Don’t Git Weary』を大胆に再解釈した入魂の力作!
ピューリッツァー賞を受賞した現代NYシーンが誇る最高峰ドラマー、タイショーン・ソーリーの2026年作。本作は、マックス・ローチが1968年にリリースした金字塔的なアルバム『Members, Don’t Git Weary』を大胆に再解釈し、困難に立ち向かう不屈の精神というメッセージを現代へと繋げた入魂の力作。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとロバート・F・ケネディの暗殺後、社会不安が広がる激動の1968年に録音されたマックス・ローチのアルバムは、正義のための闘いにおける不屈の精神を呼び起こす内容でした。
ソーリーはこの音楽をレパートリーとしてではなく、生きた素材として捉え、現代の激動の時代に合わせて再構築し、新たな視点から捉え直しました。彼は現代的な視点を通して楽曲を拡張・再構成し、交響曲やチャールズ・ミンガスの長編作品からインスピレーションを得た壮大な組曲へと昇華させている。
ニューヨークのジャズ・ギャラリーでの4夜連続公演の最終日にライブ・レコーディングされたこのアルバムでは、トランペットのアダム・オファリル、テナーサックスのマーク・シム、ピアノのレックス・コーテン、ベースのタイロン・アレンからなるグループが、卓越した技巧とインスピレーションで、音楽の不安定な激動を巧みに乗り越えていく。
90分以上にわたり、アンサンブルは徐々に緊張感を高めていき、ボーカリストのフェイ・ヴィクターによる恍惚としたパフォーマンスでアルバムは衝撃的なクライマックスへと到達する。
それは、危機と混乱の時代にあっても、私たちは皆、断固として粘り強く努力し続けなければならないという力強いメッセージだ。

Tyshawn Sorey – drums, arrangements
Adam O’Farrill – trumpet, electronics
Mark Shim – tenor saxophone
Lex Korten – piano
Tyrone Allen II – bass
Fay Victor – vocals on “Members, Don’t Git Weary”

1.Abstrusions
2.Effi
3.Absolutions
4.Equipoise (pt. 1)
5.Equipoise (pt. 2)
6.Libra
7.Members, Don't Git Weary
2026年作品
2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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重量盤LP Orlando le Fleming Trio / Misterioso
NYを拠点に20年以上も活躍してきたベース奏者、バンド・リーダー、コンポーザー、オーランド・ル・フレミングがテナーサックス奏者のマーク・ターナー、ドラマーのジェフ・“テイン”・ワッツと録音したトリオ作品。
彼らが共有する深い伝統への理解の深さを余すところなく響かせ、同時に、それぞれのミュージシャンのユニークで革新的な個性によって生き生きと輝きを放っている。

「マークとジェフは、あの神秘的な美しさ、完璧なバランスを見出したと思う」とオーランドは語る。「彼らの演奏は、過去の最も深遠な要素と、今日の鋭い革新性を、いとも簡単に体現している。彼らは生ける伝説であり、その演奏は時の試練に耐えるだろう。」

Mark Turner: tenor saxophone
Orlando le Fleming: double bass
Jeff 'Tain' Watts: drums

1.Misterioso
2.Yesterdays
3.Lazy Bird
4.Sunday
5.Countdown
6.Oraeze Nri
7.Dingle Dangle
2026年作品
2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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Carolyn Lee Jones / Eclectikka
米女性ヴォーカリスト、キャロリン・リー・ジョーンズの通算6作目となるスタジオ・アルバム『Eclectikka』。
高級店のバイヤーから2008年にジャズ・シーンへと華麗な転身を遂げた彼女の、洗練されたスタイルと折衷的な音楽的趣向が凝縮された作品です。
タイトルが示す通り、ボサノヴァ、R&B、レトロ・ポップ、そしてスタンダード・ジャズを絶妙にブレンドした全9曲を収録。
ボサノヴァ調にアレンジされた「Skylark」から、彼女自身が作詞を手掛けた叙情的なバラード「Morning In Crown Heights」まで、多様なジャンルを横断しながらも一貫したエレガンスを感じさせます。
長年の信頼を寄せるミュージシャンたちと共に、自己の音楽性をさらに深化させた、大人のための上質なキュレーション・アルバムです。

Carolyn Lee Jones - vocals
Brad Williams - keys, piano
Peter Rioux - keys, piano
Young Heo - bass
James Driscoll - bass
Jonathan Fisher - bass
Willie Wrinkle - bass

Andrew Griffith - drums
Shelley Carroll - saxophone
Mario Cruz - saxophone
Todd Parsnow - guitar
Roger Boykin - guitar
Jorge Ginorio - percussion

1. Skylark
2. Tell Me All About It
3. Take Me Where The Moon Lives
4. That's What Being In Love Is All About
5. Embraceable You
6. Out Of Nowhere
7. Tell Me All About It (Reprise)
8. Morning In Crown Heights
9. Hearts Desire
2026年作品
2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。
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