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VENTO AZUL G.W.大特価ジャズCDスーパーセール(5/3~6) 4日間限定!各一枚限りの商品 廃盤入手困難作品多数あり も多いので、お早めにチェックくださいませ。今回出品分は、今回限りとなりますので、漏れなくチェック、オーダーくださいませ。 本当にお買い得になっておりますので、是非この機会にお買い求めくださいませ。人気のタイトルからなくなっていくと思いますので、お早めに! 送料は、CDの場合2枚まで郵メール便180円 4枚まで340円 6枚まで480円7枚以上になりますと、レターパック便 又は郵パック便実費を頂戴いたします。10枚以上ご注文いただきますとレターパック便、ゆうパック便送料無料とさせていただきます。 カートに入るものは、すべて在庫有と解釈していただいて大丈夫です。 下のアドレスをクリックして、商品内容をご覧くださいませ。大変お買い得になっておりますので、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。(店主敬白)カートに入るものは、すべて在庫有と解釈していただいて大丈夫ですVENTO AZUL G.W.大特価ジャズCDスーパーセール第2弾 (5/3~6) 4日間限定はこちらへVENTO AZUL G.W.大特価ジャズCDスーパーセール第1弾はこちらへ
2026年05月03日

MOYSES DOS SANTOS / MARIAヴェロカイも参加!名門〈Far Out Recordings〉新作は、ブラジリアン・クロスオーバーを体現するUK在住ベーシスト、モイセス・ドス・サントスの待望デビュー作!アジムス、アイアート・モレイラからジョージ・デューク、ジャコ・パストリアス、スタンリー・クラークあたりのファンにまで大推薦です!ブラジル出身、ロンドンを拠点に活動する著名なエレクトリック・ベーシスト兼作曲家、モイセス・ドス・サントス。2000年代初頭にブラジルからロンドンに移住し瞬く間にロンドンで最も需要の高いミュージシャンの一人となったモイセスは、ナイル・ロジャース、ジャネル・モネイ、エミリー・サンデー、グレゴリー・ポーター、オマーといったベストセラー・アーティストたちとステージやスタジオを共にし、楽曲制作にも携わってきた。そんなモイセスにとってのデビューアルバムは、UKを拠点に世界へブラジル音楽を発信する 名門〈Far Out Recordings〉から。2022年にブラジリアン・クロスオーバーのレジェンド、アジムスとツアーした際にドラマーの故ママォンに自身のルーツを意識するように進言されたことがきっかけで制作がスタートしたのだという。アルバムタイトルは母の名前から取られているのだそうだ。リードシングルでありアルバムのオープニングを飾る「Boa Viagem」は、陽気でカーニバルを彷彿とさせるダンスフロア・ジャズ。より高次の存在に直接呼びかける「Brazilian Spirit」は、グラミー賞ノミネート経験を持つテオ・クローカーの超越的なトランペット演奏が光る、まさに天上のジャズ現象。「Saudade」では、ブラジルの巨匠アルトゥール・ヴェロカイをフィーチャーした極上のミッドテンポ・ソウル。彼の特徴的なストリングス・アレンジが、ロンドンで注目を集めるリンダ・ドーンの神々しい歌声を包み込む。先述のアジムスはもちろん、アイアート・モレイラやハウル・ヂ・ソウザ、さらにはジョージ・デューク、そしてジャコ・パストリアス、スタンリー・クラークといった北米のエレクトリック・ベース界の巨匠たちから強い影響を受けてきたモイセス。それに加え、音楽家として腕を磨き始めたブラジルの教会での演奏経験、そして10代の頃に演奏していたバトゥカーダ、マラカトゥ、バイアォン、サンバ、フレーヴォといったブラジルの多彩なリズムをモイセス流に融合することに成功。ブラジルの音楽的伝統をジャズ、ファンク、ソウル、ディスコへと昇華させ、ロンドンの現代ジャズシーンが持つ国際色豊かなエネルギーに満ちた作品へと結実した。1.Boa Viagem2.Maria3.Encontrei Amor4.Beira Mar5.Late Night6.Brazilian Spirit feat. Theo Croker7.Saudade feat. Lynda Dawn & Arthur Verocai8.Baiamba2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD MOYSES DOS SANTOS / MARIA」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP MOYSES DOS SANTOS / MARIA」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

LP COSTA SUD / BANDA MAJEイタリア南部発のシネマティック・ファンク・バンド、Banda Majeのセカンド!!ナポリ〜サレルノ周辺のローカル感覚を軸に、70年代イタリアン・サントラとネオ・ファンクを現行的に接続した一枚。核にあるのは、ナポリタン・ファンクと往年の映画音楽的アレンジ。そこにブラジル、アフロビート、ディスコのリズムを織り込みながら、全体を“南”の空気感で統一している。録音も南イタリアで完結しており、サウンドの質感も含めてローカルの地続きで鳴っているのが強い。タイトル曲はディスコ〜ファンクの王道グルーヴをシネマティックに展開する軸曲。「Baia」ではナポリ産ファンクとアフロビート、ディスコが自然に交差。「Samba Maje」はブラジル寄りのリズムにジャズファンク的なアレンジを重ねたバンド感の強いトラック。さらにPeppino di Capri楽曲のカバーや、Tonico 70関連の再解釈など、イタリア内外の文脈を横断しながらも、単なる引用で終わらせずバンドの音としてまとめている。イタリアン・サントラ〜ファンク文脈を現代的に更新した好例!!1.Costa Sud2.Baia3.Mo...4.Jet Lag5.Samba Maje6.Africana7.Black Glamour Girl8.Lovebossa ('Ncopp 'e Nuvole)2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP COSTA SUD / BANDA MAJE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

Alejandro Latinez Trio / Introducingペルー出身のギタリスト、アレハンドロ・ラティネス率いるトリオの2026年作。ベーシストであり、ラティネスの師でもあるヨリス・ティーペはニューヨーク・カムズ・トゥ・フローニンゲン・プログラムを主宰しています。ドラマーは、ハービー・ハンコックやヘッドハンターズでの活動で知られる伝説的なマイク・クラーク。このアルバムは、グルーヴ、相互作用、そして表現力に重点を置いたジャズ・トリオの姿を映し出しています。レパートリーはオリジナル曲とジャズ・スタンダードを組み合わせ、現代的な視点から様々な伝統を融合させています。スウィング、ファンク、バラード、シャッフルなど、多様な言語と形式を探求する音楽は、新進気鋭の才能のエネルギーと、国際的なシーンで活躍する二人のキーパーソンの経験が融合したサウンドを構築しています。その結果、異なる世代のジャズが共通の言語で共存し、クラシックなフォーマットの中で伝統と探求が表現されるトリオが誕生しました。ニュージャージーでレコーディングされたこのアルバムは、ラティネスのリーダーとしてのデビュー作であり、デビュー作から明確な音楽的アイデンティティを示しています。それは、トリオの相互作用、グルーヴの発展、そして集合的なサウンドの構築を中心としたアプローチです。Guitarra: Alejandro LatinezContrabajo: Joris TeepeBatería: Mike Clark1.Arcade2.UMMG3.Mike Is Here4.I’ll Remember April5.Invitation Swing6.Invitation Funk7.Valse Hot8.You Are Reading My Mind2026年作品2026年7月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Alejandro Latinez Trio / Introducing」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

David Miilmann Quintet / You Belongコペンハーゲンを拠点に活動するギターリスト、デヴィッド・ミールマン率いるクインテットの3枚目のアルバム。本作は、カーティス・メイフィールド、フレディ・キング、アレサ・フランクリンといったシンガーのフレージングに影響を受けたミールマンのギター・アプローチを中心に据えている。人間の声を模倣する手法として開発された彼のスライドギターは、バンドのサウンドの中核を成し、ジャズ、ロック、そしてブラジル音楽の影響が融合した、温かくリズミカルなサウンドを際立たせている。"It's Happening Again, Again"は温かみのある1970年代風のプロダクションスタイルに彩られたグルーヴ感溢れる曲で、リラックスしながらも推進力のあるフィーリングで、親しい友人たちと過ごす時間の素朴な喜びを捉えている。"The Day After"はコンサートや祝賀会など、意義深い出来事の後の、稀有な静かな朝を回想する形で書かれた曲で、ミールマンのメロディックなスライドギターに導かれ、抑制された、しかし注意深いリズムセクションに支えられ、心地よく開放的な雰囲気で展開していく。David Miilmann: Guitar, Slide Guitar, Acoustic Guitar, Sitar & VocalsBuster Isitt: Guitar & VocalsElias HP: Bass & VocalsSvend Feldbæk Winther: Piano, Synthesizer, Organ & Rhodes & VocalsTheiss Nemborg: Drums1.The Day After (4:57)2.Towering Hearts (5:29)3.It’s Happening Again (3:48)4.My Favorite Things (6:27)5.Blue Rose (2:58)6.Gumbo Kings II (6:23)7.Chord Melody (4:17)8.You Belong (8:46)2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「David Miilmann Quintet / You Belong」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

Eliane Elias / Ao Vivo指先から溢れる、ブラジルの色彩。イリアーヌが解き放つ、躍動するブラジリアン・ジャズの万華鏡ブラジリアン・ジャズ・ピアニストのイリアーヌ・イリアスがSFJAZZセンターのマイナー・オーディトリアムで行った一夜限りの公演を完全収録。ギタリストのレアンドロ・ペレグリーノ、ドラマーのラファエル・バラタ、ベーシストのマーク・ジョンソンという一流のカルテットと共に演奏するイリアスは、ハイテンションなサンバやボサノバからバイアオン、アフロ・ブラジリアン・グルーヴまで、ブラジルの豊かなリズムのスペクトルをマスタークラスのように披露する。レパートリーは、イリアスのグラミー賞受賞・ノミネート作品である『Mirror Mirror』、『Made in Brazil』、『Quietude』などから選曲され、ジョビンの「A Felicidade」の斬新なアレンジも披露される。アントニオ・カルロス・ジョビン、アリ・バローゾ、ドリヴァル・カイミといった著名な作曲家の作品をフィーチャーしたこのアルバムには、イリアス自身の心に響く作品「At First Sight」や、名高いアルマンド・マンサネロの作品も収録されています。Eliane Elias (p,vo)Leandro Pellegrino (g)Marc Johnson (b)Rafael Barata (ds)1.Brasil (Aquarela do Brasil) 5:18 (Ary Barroso)2.VocÃa 4:23 (Roberto Menescal, Ray Gilbert, Ronaldo Bà ́scoli)3.Sambou Sambou 5:21 (Joao Donato)4.VocÃa e Eu (You and I) 4:23 (Carlos Lyra/Vinicius de Moraes)5.Eu Sambo Mesmo (I Really Samba) 3:07 (Janet de Almeida)6.Bahia Medley: Saudade da Bahia/VocÃa Já Foi à Bahia 4:12 (Dorival Caymmi)7.Esta Tarde Vi Llover 4:16 (Armando Manzanero)8.At First Sight 7:24 (Eliane Elias)9.A Felicidade 8:05 (A.C. Jobim, VinÃcius de Moraes)10.SÃ3 Danço Samba 5:40 (A.C. Jobim, VinÃcius de Moraes)2026年作品2026年6月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Eliane Elias / Ao Viv」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

Espen Berg Trio / Entropiesノルウェーのピアニストで作曲家のエスペン・ベルグ率いるピアノ・トリオの2026年作。本作は、秩序と崩壊、計画と即興の間の緊張関係をテーマとしています。ベルグは、爆発的で記憶に残るメロディーの数々を作曲しただけでなく、即興的に作曲された楽曲やポリメトリックな構造によって、トリオとリスナーの両方を緊張感で包み込みます。エントロピーとは、無秩序と予測不可能な状態を表す科学用語ですが、このアルバムの音楽そのものの中に展開されると同時に、私たちが現代社会で直面している多くの葛藤や課題をも示唆しています。新作で、エスペン・ベルグ・トリオは、妥協を許さず、力強く、常に進化し続ける、今日のノルウェー・ジャズシーンにおける最も力強い存在としての地位を改めて確固たるものにしています。Espen Berg - PianoBárður Reinert Poulsen - Double BassSimon Albertsen - DrumsRue Saint-Michel 他収録曲判明次第更新いたします。2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Espen Berg Trio / Entropies」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Espen Berg Trio / Entropies」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月29日

LP 森山威男 TAKEO MORIYAMA / HUSH-A-BYE前作『フラッシュ・アップ』(1977年3月、新宿ピットインでのライヴ録音)の大好評を受け、約1年ぶりにレコーディングされた、森山威男コンポによる名作。森山威男グループがテイチクに残した第2弾作品が、「Spin This Now!」第7弾として待望の初登場!小田切一巳(ts,ss)板橋文夫(p)望月英明(b)森山威男(ds)ゲスト:向井滋春(tb)1: Sunrise2: Hush-A-Bye3: North Wind4: Lover Man5: Snow Tiger1978年2月27日録音2026年7月15日発売予定 ご予約承り中です。「LP 森山威男 TAKEO MORIYAMA / HUSH-A-BYE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月15日

LP 山口真文 MABUMI YAMAGUSHI QUINTET / AFTER THE RAIN日本のジャズ・シーンが急速に成熟し、実力派ミュージシャンが次々と登場する中、新たに注目すべきサックス奏者・山口真文がシーンに加わった。本作は、その記念すべき初リーダー・アルバムが、「Spin This Now!」第7弾として待望の初登場!山口真文 (ts,ss)渡辺香津美 (g)辛島文雄 (p)井野信義 (b)ジョージ大塚 (ds)1: Breeze2: Bird3: Beagle4: Horizon1976年作品2026年7月15日発売予定 ご予約承り中です。「LP 山口真文 MABUMI YAMAGUSHI QUINTET / AFTER THE RAIN」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月15日

LP 鈴木宏昌 HIROMASA SUZUKI TRIO / PRIMROSE鈴木宏昌の洗練されたジャズ作品。共演にはベースに井野信義、ドラムに実力派プレイヤーを迎え、緊密でありながらリラックスしたインタープレイが繰り広げられる1枚が、「Spin This Now!」第7弾として待望の初登場!鈴木宏昌(p)井野信義(b)スティーヴ・ジャクソン(ds)1: Hornet2: Primrose3: Crystal4: Knick-Knacs5: Early Summer6: Pincer Attack2026年7月15日発売予定 ご予約承り中です。「LP 鈴木宏昌 HIROMASA SUZUKI TRIO / PRIMROSE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月15日

RICCARDO DEL FRA / SONGS FOR CHET,SONGS FOR NOWイタリア出身のジャズ・ベーシスト兼作曲家であるリッカルド・デル・フラのキャリアを象徴する3枚組CDボックスセット。かつて長年の音楽パートナーであった伝説的トランペッター、チェット・ベイカーへのオマージュと現代社会のテーマを扱った2018年作などを合わせた内容。新たにリマスタリングされ未発表音源も収録。ボックスには、リッカルド・デル・フラの3つのアルバムが収められています:A Sip of Your Touch (1989年)1988年に亡くなったチェット・ベイカーに捧げられた作品です。アート・ファーマー、デイヴ・リーヴマン、エンリコ・ピエラヌンツィ、レイチェル・グールドらとのデュオ形式で構成されています。My Chet My Song (2014年)チェット・ベイカーゆかりの楽曲を、ジャズ・クインテットとクラシックのオーケストラという野心的な編成で再構築した作品です。Moving People (2018年)現代の「流動する人々(移住、亡命、希望)」をテーマにした社会学的視点を持つアルバムです。ギタリストのカート・ローゼンウィンケルらが参加しています。Disc 1: A Sip of Your Touch (1989年)チェット・ベイカーへの追悼として制作された本作は、リッカルドのベースと、チェットに縁のある名手たちとのデュオ形式が中心です。Riccardo Del Fra: ダブルベースArt Farmer: フリューゲルホルンDave Liebman: ソプラノサックスEnrico Pieranunzi: ピアノMichel Graillier: ピアノ(チェットの長年の共演者)Rachel Gould: ボーカルDisc 2: My Chet My Song (2014年)自身のクインテットに、ドイツの由緒あるオーケストラを交えた壮大なプロジェクトです。Riccardo Del Fra: ダブルベースPierrick Pédron: アルトサックスAirelle Besson: トランペット、フリューゲルホルンBruno Ruder: ピアノBilly Hart: ドラムスDeutsches Filmorchester Babelsberg: オーケストラDisc 3: Moving People (2018年)現代のテーマを扱った本作では、アメリカやヨーロッパの気鋭ミュージシャンが集結しています。Riccardo Del Fra: ダブルベースKurt Rosenwinkel: ギターTomasz Dabrowski: トランペットJan Prax: サックスRémi Fox: サックスCarl-Henri Morisset: ピアノJason Brown: ドラムスDisc 1: A Sip of Your Touch (1989年)チェット・ベイカーを偲ぶ、ベースと各楽器のデュオを中心とした構成です。A Sip of Your TouchDo You Feel What I FeelI'm Old FashionedLover ManChetLeavingBut Not For MeAkita View (Akita News)PiantraneseI Remember YouThere Will Never Be Another YouFor All We KnowDisc 2: My Chet My Song (2014年)I'm a Fool to Want YouLove for Sale / Wayne's WhistleI Remember YouWind on an Open BookFor All We KnowBut Not for Me / Oklahoma KidThe Bells and the IslandMy Funny ValentineDisc 3: Moving People (2018年)Moving PeopleRessacThe Sea BehindChildren Walking (Through a Minefield)Around the FireEphemeral RefractionsWind on an Open Book IIStreet ScenesMoving People - EpilogueCieli SereniLet's Call This / Evidenceボーナストラック)2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「RICCARDO DEL FRA / SONGS FOR CHET,SONGS FOR NOW」のご予約はこちらへ
2026年04月15日

Seamus Blake / The Electrifying Seamus Blake - EH!世界的なサックス奏者シェイマス・ブレイクによる新録は、エディ・ハリスの作品に対する驚くべき解釈を提示した一作です。シーマス独自のテナーサックス演奏に加え、EWIや多彩なエフェクト、そしてヴォーカルを駆使したアレンジは、ハリスの音楽に現代的でインスピレーションに満ちたエッジを与えています。ティム・ルフェーヴル、コーリー・フォンヴィル、サム・ヤヘルといった実力派のバンドメンバーに加え、ゲスト・ヴォーカルにドーン・ペンバートンを迎え、このレコーディングがいかに特別で重要なものであるかを全員が深く理解し、最高のパフォーマンスを披露しています。全曲エディ・ハリスによる作曲で、シーマス・ブレイクが全曲のアレンジを手掛けています。Seamus Blake - tenor saxophone, ewi and effects, vocalsSam Yahel - hammond b3 organ, piano, clavinet, fender rhodesTim Lefebvre - electric bassCorey Fonville - drumsDawn Pemberton - vocalsScott Morin - vocals1. Compared To What2. Listen Here3. Mean Greens4. EH Medley5. Come Dance With Me6. Funkorama7. Illusionary Dreams2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Seamus Blake / The Electrifying Seamus Blake - EH!」のご予約はこちらへ「LP Seamus Blake / The Electrifying Seamus Blake - EH! 」のご予約はこちらへ
2026年04月15日

Bria Skonberg / Indigoニューヨークを拠点に活動するカナダ出身のブリア・スコンバーグは、JUNO賞の受賞歴を持つトランペッター、シンガー、そしてソングライターという三刀流の才媛です。ニューヨーク・タイムズ紙で「ホット・ジャズの輝ける希望」と称賛され、同世代で最も多才かつ圧倒的なミュージシャンの一人と目される彼女が、Cellar Musicから放つニューアルバム『Indigo』。本作は、ニュアンスの探求、そして化学反応や脆さ、自己認識をめぐる対話を描き出しています。ブリア自身が「これらの楽曲の多くは、理解し解釈するために相応の人生経験を必要としますが、今の私はそのすべてを経験してきたと感じています」と語る通り、熟成された表現が光る一作です。ギル・ゴールドスタインによるピアノ、アコーディオン、そしてアレンジに加え、ストリングスや木管楽器を交えた厚みのあるアンサンブルが、彼女の音楽世界をより深く、鮮やかに彩っています。Bria Skonberg - trumpet, vocalGil Goldstein - piano, accordion, arrangerEric Wheeler - bassDarrian Douglas - drums, percussionAntoine Silverman - violinEntcho Todorov - violinYuko Naito-Gotay - violaEmily Brausa - violincelloKathleen Nester - alto fluteCharles Pillow - bass clarinet:1. Watch What Happens2. I’m Glad There Is You3. Mood Indigo4. Between The Devil And The Deep Blue Sea5. If You Go Away6. Fragile7. So It Goes8. Tell Him I Said Hello9. We’ll Be Together Again2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Bria Skonberg / Indigo」のご予約はこちらへ「LP Bria Skonberg / Indigo」のご予約はこちらへ
2026年04月15日

Mike DiRubbo Quartet / Way Out Northwest世界屈指のアルト・サックス奏者の一人、マイク・ディルボ。Cellar Musicからのニューアルバム『Way Out Northwest』は、ティルデン・ウェブ(ピアノ)、ジョディ・プロズニック(ベース)、ジェシー・ケイヒル(ドラムス)というバンクーバーの強力なローカル・リズムセクションと共に録音されました。本作から浮かび上がるのは、単なる楽曲のコレクションではありません。それはミュージシャン同士の繋がり、過去と現在、意図と即興性が交錯する「対話の記録」です。信頼と経験、そして「聴く」というシンプルながらも深遠な行為によって形作られた、至高の瞬間が収められています。Mike DiRubbo - alto saxophoneTilden Webb - pianoJodi Proznick - bassJesse Cahill - drums1. Way Out Northwest2. Striking Distance3. Song For My Queen4. Jimbo5. Late August6. A Star For Chick7. Timing Is Everything8. One For Mabes2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Mike DiRubbo Quartet / Way Out Northwest」のご予約はこちらへ「LP Mike DiRubbo Quartet / Way Out Northwest」のご予約はこちらへ
2026年04月15日

David Blake Quartet / Radio Casualギタリストのデイヴィッド・ブレイクによる、オリジナル楽曲で構成された刺激的な最新コレクション。もともとはトリオとして活動していましたが、ダビンの演奏を聴いたデイヴィッドが、彼女をグループに招く必要があると確信したことからカルテット編成へと進化しました。その結果生まれたのは、4人の強力なインタープレイが結晶化した見事なパフォーマンスです。本作はデイヴィッドにとって新たな方向性を示す一枚であり、楽曲はより自由な形式やフリー・プレイングを追求したものとなっています。David Blake - guitarDabin Ryu - pianoWarren Louie - double bassJonas Esser - drums1. Jonas With A View2. Nut Bread3. Day Fifteen4. Joe Pass5. Into The Marsh6. Radio Casual7. Dew Sweeper8. Early Bird Newsstand9. B.C. 99 North2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「David Blake Quartet / Radio Casual」のご予約はこちらへ
2026年04月15日

Linus Eppinger & Sam Braysher Quartet / A Sinner Kissed An Angelロンドンを拠点とするサックス奏者サム・ブレイシャーと、アムステルダムを拠点に活動するギタリストのライナス・エッピンジャーが、ジャズ界のレジェンド級リズム隊を迎え撃った2025年録音盤。かつて同じバンドで活動していた二人が、自身の音楽性を記録するために招集したのは、欧州最高峰のベーシスト、ダリル・ホールと、1960年代から数々の伝説を支えてきた名ドラマー、エリック・イネケ。あえて複雑な構成を避け、リハーサルなしのライブ感溢れるセッションを重視した本作は、スタンダードやジャズ・オリジナルを中心に、4人のミュージシャンによる「その瞬間」の対話が見事に捉えられている。若き才能と熟練の知恵が融合し、伝統的なジャズへの敬愛とリラックスした幸福感に満ちた、極上のコラボレーション。Sam Braysher - alto saxLinus Eppinger - guitarDarryl Hall - bassEric Ineke - drums1. A Smooth One2. I Told You So3. Put On A Happy Face4. Spooky5. Roundabout6. Never Let Me Go7. Room 6088. That Sunday That Summer9. A Sinner Kissed An Angel10. Relaxing At Camarillo2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Linus Eppinger & Sam Braysher Quartet / A Sinner Kissed An Angel」のご予約はこちらへ
2026年04月11日

Alvaro Torres Trio / Mairenaスペイン人ピアニスト、アルバロ・トレスが、マサ・カマグチ、クレステン・オスグッドという実力派二人を迎えて2023年に結成したトリオによる2025年スペイン・ツアーの記録。自らのルーツである欧州古典音楽、情熱を注いできたジャズ、そしてフラメンコをはじめとするフォーク伝承という3つの世界を、誠実に、かつ恐れを知らぬブレンドで表現している。アルバム・タイトルの「Mairena」は詩人アントニオ・マチャドが生み出した架空の人物に由来し、スペイン文化への複雑な想いやユーモアを反映。カマロン・デ・ラ・イスラに触発された楽曲やコール・ポーターのカバー、即興への情熱が迸るナンバーまで、自身のアイデンティティを追求し続けるトレスの現在地が瑞々しく刻まれている。Alvaro Torres - pianoMasa Kamaguchi - bassKresten Osgood - drums1. Llum Verda2. Mairena3. Calabosito4. Everything I Love5. Lisbon Mood6. The Good LifeRecorded live at Cafe Berlin, Madrid, August 7th, 2025 (#1, 2 & 5); and Assejazz at Centro Andaluz de Arte Contemporaneo, Sevilla, August 12th, 2025 (#3, 4 & 6)2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Alvaro Torres Trio / Mairena」のご予約はこちらへ
2026年04月11日

Armen Donelian / Inquiry多くの巨匠と共演を重ねたアルメニアにルーツを持つベテラン・ピアニスト、アーメン・ドネリアンの2026年作。このアルバムは、ドネリアンが2022年に、自身の最新の作曲と編曲に焦点を当てたソロピアノのデモを制作するという構想から生まれた。その後、数年にわたり楽曲を聴き込み、他のピアノ曲と組み合わせることで、ビル・エヴァンスの『Conversations with Myself』を彷彿とさせるようなオーケストラ作品へと昇華させた。その結果生まれたのは、綿密に作り込まれたスタジオ作品で、熟練のエンジニアの助けを借りて実現した自身との親密な対話である。"ブルー・イン・グリーン"やアルバムの最後を飾る"アクア・レミニシーン"等では、アーメンはアレンジがそれを必要としていると感じた箇所で、他のミュージシャン(ベーシストのジェイ・アンダーソン、ドラマーのデニス・マックレル、ボーカリストのドミニク・イード、トロンボーン奏者のエド・ノイマイスター)をゲスト参加させている。ドネリアンにとって本作はピアノの表現力への情熱的な頌歌であり、「ピアノこそがすべての中核にある」と彼は語る。彼はリスナーを「この容赦ない音楽的内省の場へと誘い、休息し、耳を傾け、そしておそらくは故郷への道を見つける」よう促している。Armen Donelian (p)Jay Anderson (b)Dennis Mackrel (ds)Dominique Eade (vo)Ed Neumeister (tb)1.Beyond2.Somewhere3.Blue in Green4.Dark Moon (Lune Noire)What Is5.Inverted Reality6.Petite Triste7.Weeping Willow8.Too Soon Gone9.Aqua Reminiscence2026年作品2026年6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Armen Donelian / Inquiry」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月11日

Carolyn Lee Jones / Eclectikka米女性ヴォーカリスト、キャロリン・リー・ジョーンズの通算6作目となるスタジオ・アルバム『Eclectikka』。高級店のバイヤーから2008年にジャズ・シーンへと華麗な転身を遂げた彼女の、洗練されたスタイルと折衷的な音楽的趣向が凝縮された作品です。タイトルが示す通り、ボサノヴァ、R&B、レトロ・ポップ、そしてスタンダード・ジャズを絶妙にブレンドした全9曲を収録。ボサノヴァ調にアレンジされた「Skylark」から、彼女自身が作詞を手掛けた叙情的なバラード「Morning In Crown Heights」まで、多様なジャンルを横断しながらも一貫したエレガンスを感じさせます。長年の信頼を寄せるミュージシャンたちと共に、自己の音楽性をさらに深化させた、大人のための上質なキュレーション・アルバムです。Carolyn Lee Jones - vocalsBrad Williams - keys, pianoPeter Rioux - keys, pianoYoung Heo - bassJames Driscoll - bassJonathan Fisher - bassWillie Wrinkle - bassAndrew Griffith - drumsShelley Carroll - saxophoneMario Cruz - saxophoneTodd Parsnow - guitarRoger Boykin - guitarJorge Ginorio - percussion1. Skylark2. Tell Me All About It3. Take Me Where The Moon Lives4. That's What Being In Love Is All About5. Embraceable You6. Out Of Nowhere7. Tell Me All About It (Reprise)8. Morning In Crown Heights9. Hearts Desire2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Carolyn Lee Jones / Eclectikka」のご予約はこちらへ
2026年04月11日

Tyshawn Sorey / Members... Don't!マックス・ローチの68年作『Members, Don’t Git Weary』を大胆に再解釈した入魂の力作!ピューリッツァー賞を受賞した現代NYシーンが誇る最高峰ドラマー、タイショーン・ソーリーの2026年作。本作は、マックス・ローチが1968年にリリースした金字塔的なアルバム『Members, Don’t Git Weary』を大胆に再解釈し、困難に立ち向かう不屈の精神というメッセージを現代へと繋げた入魂の力作。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとロバート・F・ケネディの暗殺後、社会不安が広がる激動の1968年に録音されたマックス・ローチのアルバムは、正義のための闘いにおける不屈の精神を呼び起こす内容でした。ソーリーはこの音楽をレパートリーとしてではなく、生きた素材として捉え、現代の激動の時代に合わせて再構築し、新たな視点から捉え直しました。彼は現代的な視点を通して楽曲を拡張・再構成し、交響曲やチャールズ・ミンガスの長編作品からインスピレーションを得た壮大な組曲へと昇華させている。ニューヨークのジャズ・ギャラリーでの4夜連続公演の最終日にライブ・レコーディングされたこのアルバムでは、トランペットのアダム・オファリル、テナーサックスのマーク・シム、ピアノのレックス・コーテン、ベースのタイロン・アレンからなるグループが、卓越した技巧とインスピレーションで、音楽の不安定な激動を巧みに乗り越えていく。90分以上にわたり、アンサンブルは徐々に緊張感を高めていき、ボーカリストのフェイ・ヴィクターによる恍惚としたパフォーマンスでアルバムは衝撃的なクライマックスへと到達する。それは、危機と混乱の時代にあっても、私たちは皆、断固として粘り強く努力し続けなければならないという力強いメッセージだ。Tyshawn Sorey – drums, arrangementsAdam O’Farrill – trumpet, electronicsMark Shim – tenor saxophoneLex Korten – pianoTyrone Allen II – bassFay Victor – vocals on “Members, Don’t Git Weary”1.Abstrusions2.Effi3.Absolutions4.Equipoise (pt. 1)5.Equipoise (pt. 2)6.Libra7.Members, Don't Git Weary2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Tyshawn Sorey / Members... Don't!」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月10日

重量盤LP Orlando le Fleming Trio / MisteriosoNYを拠点に20年以上も活躍してきたベース奏者、バンド・リーダー、コンポーザー、オーランド・ル・フレミングがテナーサックス奏者のマーク・ターナー、ドラマーのジェフ・“テイン”・ワッツと録音したトリオ作品。彼らが共有する深い伝統への理解の深さを余すところなく響かせ、同時に、それぞれのミュージシャンのユニークで革新的な個性によって生き生きと輝きを放っている。「マークとジェフは、あの神秘的な美しさ、完璧なバランスを見出したと思う」とオーランドは語る。「彼らの演奏は、過去の最も深遠な要素と、今日の鋭い革新性を、いとも簡単に体現している。彼らは生ける伝説であり、その演奏は時の試練に耐えるだろう。」Mark Turner: tenor saxophoneOrlando le Fleming: double bassJeff 'Tain' Watts: drums1.Misterioso2.Yesterdays3.Lazy Bird4.Sunday5.Countdown6.Oraeze Nri7.Dingle Dangle2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「重量盤LP Orlando le Fleming Trio / Misterioso」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月09日

MONTY ALEXANDER / RASS!世界初CD化!ビートメイカーがこぞってサンプリング、ヒップホップ・ファンの誰もが知ってるフレーズを収録した傑作アルバムDJ PREMIRE、PETE ROCK、THE BEATNUTS、BACKWILD、、錚々たるビートメイカーがこぞってサンプリングしてヒップホップ・ファンの誰もが知ってるフレーズ「LOVE AND HAPPINESS」「LET'S STAY TOGETHER」を収録したモンティー・アレキサンダーの傑作アルバム!アーネスト・ラングリン参加、ジャマイカ録音のメロウなフェンダーローズ&ギターが印象的なジャズ・アルバム。全編に漂う南国の熱気と官能的なメロウネスは圧巻。単なるラテン・ジャズとは一線を画す、レイドバックした心地よい「タメ」とキレのあるアンサンブルを堪能できる傑作。モンティ・アレキサンダー(el-piano)アーネスト・ラングリン(guitar)ジャッキー・ジャクソン(bass)ノエル・シール(congas)スパロウ・マーティン(drums)“トリニ”・クラレンス・ウェアズ(guitar)デンジル “ポップス” レイング(percussion)1. Let's Stay Together(レッツ・ステイ・トゥゲザー)2. Sly Mongoose(スライ・マングース)3. Love And Happiness(ラヴ・アンド・ハピネス)4. Knowing That We Were Meant For Each Other(ノウイング・ザット・ウィー・ワー・メント・フォー・イーチ・アザー)5. Yellow Bird(イエロー・バード)6. Limbo(リンボ)2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「MONTY ALEXANDER / RASS!」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

GUNTER HAMPEL / HEARTPLANTS欧州フリー・ジャズ 大物達によるバップ・ジャズからの解放!ドイツのビブラフォン奏者ギュンター・ハンペルが1965年にSABAからリリースした傑作デビュー・アルバム。クラブ・ジャズの文脈から再評価されたモーダル・ジャズ人気曲「Heartplants」や「Our Chant」を筆頭に「Without Me」まで欧州ジャズらしいインテリジェンスなフリー作品。この「静と動」のコントラスト → 伝統の先にある、インテリジェンスな響きをぜひ体感してください。ギュンター・ハンペル(vibraphone,flute,leader)マンフレート・シューフ(trumpet)ブシ・ニーバーガル(bass)ピエール・クールボワ(drums)アレクサンダー・フォン・シュリッペンバッハ(piano)1. Heartplants(ハートプランツ)2. No Arrows(ノー・アローズ)3. Iron Perceptions(アイアン・パーセプションズ)4. Our Chant(アワー・チャント)5. Without Me(ウィズアウト・ミー)1965年1月30日 ドイツSABAスタジオ 録音2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「GUNTER HAMPEL / HEARTPLANTS」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

NATHAN DAVIS / HAPPY GIRL欧州ジャズ黄金期 × 米国モーダルの理想的な邂逅米国カンザスシティ出身のマルチ・プレイヤー、ネイサン・デイヴィスは1960年代にヨーロッパに渡りドイツ、フランスを拠点に活動。本作はラリー・ヤングやウディ・ショウ、ビリー・ブルックス等米国アーティストとドイツのSABAスタジオで録音したデビュー・アルバム。オリジナルは500ドル超えの激レア盤としても有名な傑作。。欧州ジャズらしい端正な響きと、本場ハード・バップの熱量が火花を散らす、鮮烈なモード・ジャズを展開しています。オリジナル盤は超高額激レア盤として長年コレクターを唸らせてきた、内容・稀少性ともに最高峰の傑作。ネイサン・デイヴィス(tenor saxophone,soprano saxophone,flute)ウディ・ショウ(trumpet)ラリー・ヤング(piano)ジミー・ウッド(bass)ビリー・ブルックス(drums)1. The Flute In The Blues(ザ・フルート・イン・ザ・ブルース)2. Spring Can Really Hang You Up The Most(スプリング・キャン・リアリー・ハング・ユー・アップ・ザ・モースト)3. Happy Girl(ハッピー・ガール)4. Evolution(エヴォリューション)5. Theme From Zoltan(テーマ・フロム・ゾルタン)6. Along Came Byrd(アロング・ケイム・バード)7. Mister E.(ミスター・イー)1965年1月31日 ドイツSABAスタジオ 録音2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「NATHAN DAVIS / HAPPY GIR」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

NATHAN DAVIS / HIP WALKネイサン・デイヴィスxケニー・クラークのSABA名盤時代を先取りしすぎたネイサン・デイヴィスのMPS録音の逸品。スピリチュアル・ジャズの金字塔がついに再登場!ホレス・シルヴァー・カルテットのトランペット奏者、カーメル・ジョーンズ、ヨーロッパ・ジャズ黄金期を代表するケニー・クラーク=フランシー・ボランが強力サポート!正統派の熱量と、一歩先を行くモード感覚が同居するこの一枚。モダン・ジャズの真髄を味わいたい方にこそ聴いていただきたい、歴史的な再登場です。ネイサン・デイヴィス(tenor saxophone,soprano saxophone)カーメル・ジョーンズ(trumpet)フランシー・ボラン(piano)ジミー・ウッド(bass)ケニー・クラーク(drums)1. The Hip Walk(ザ・ヒップ・ウォーク)2. While Children Sleep(ホワイル・チルドレン・スリープ)3. Train Of Thought(トレイン・オブ・ソート)4. Yesterdays(イエスタデイズ)5. That Kaycee Thing(ザット・ケイシー・シング)6. Carmell's Black Forest Waltz(カーメルズ・ブラック・フォレスト・ワルツ)7. B's Blues(ビーズ・ブルース)1965年9月1日ドイツSABAスタジオ 録音2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「NATHAN DAVIS / HIP WALK」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

JEF GILSON / NEW CALL FROM FRANCEフランス産ビッグ・バンドのモーダル・ジャズ逸品ジェフ・ギルソンことジャン・フランソワ・キエヴルー率いるフレンチ・ビッグ・バンド・ジャズの傑作。チェット・ベイカーなどと共演するフランスでは有名なサックス奏者ジャン=ルイ・ショータンが参加、コルトレーンやドルフィーを思わせるモード・ジャズをビッグ・バンドで展開する異色のモーダル・ジャズ作品。サン・レモ音楽祭の為の組曲はジャイルス・ピーターソンのお気に入りトラック!洗練された欧州の知性と、初期新主流派にも通ずるアヴァンギャルドな躍動感が同居する唯一無二のモード・ジャズを、ぜひその耳で体感してください。ジルベール・ロヴェール(bass)クロード・ルニソワ(b-clarinet)ガエタン・デュパンネ(drums)ジェフ・ジルソン(piano,conduct)ピエール・カロン(tenor saxophone)ジャン=ルイ・ショータン(tenor saxophone,alto saxophone)フランソワ・ジャノー(tenor saxophone,soprano saxophone)ジャン=バティスト・ミラ(trumpet)ベルナール・リュバ(vibraphone,percussion)1. Suite Pour San Remo: Ouverture(スイート・プール・サンレモ?ウヴェルチュール)2. Suite Pour San Remo: Amadeo(スイート・プール・サンレモ?アマデオ)3. Suite Pour San Remo: Adriano(スイート・プール・サンレモ?アドリアーノ)4. Suite Pour San Remo: Arrigo(スイート・プール・サンレモ?アリーゴ)5. I.A.M.(アイ・エー・エム)6. 120 ? La Noire(サン・ヴァン・ア・ラ・ノワール)7. A Free Call(ア・フリー・コール)8. Chromatisme(クロマティスム)1966年4月19日,20日ドイツSABAスタジオ録音2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「JEF GILSON / NEW CALL FROM FRANCE
2026年04月05日

ELVIN JONES / REMEMBRANCEジョン・コルトレーンの右腕としてジャズの概念を塗り替えたエルヴィン・ジョーンズ。彼が1978年にドイツMPSレーベルで吹き込んだ本作は、黄金カルテットの精神を1970年代の感性で昇華させた金字塔的作品。注目すべきは、パット・ラバーベラとマイケル・スチュアートによるダブル・テナー編成。コルトレーンを彷彿とさせる力強いブロウが、エルヴィンの複雑怪奇な三連符の連打と激しく交錯します。コルトレーンの意志を継いだメランコリックなモーダル・ジャズ「Little Lady」はJazzmanのMPSコンピレーションの目玉トラックとして話題に。エルヴィンの匠のドラム・プレイも存分に楽しめる作品。エルヴィン・ジョーンズ(drums)アンディ・マクラウド3世(bass)ローランド・プリンス(guitar)マイケル・スチュアート(tenor saxophone,soprano saxophone)パット・ラバーベラ(tenor saxophone,soprano saxophone)1. Giraffe(ジラフ)2. Section 8(セクション・エイト)3. Little Lady(リトル・レイディ)4. Familiar Ground(ファミリア・グラウンド)5. Kalima(カリマ)6. Beatrice(ビアトリス)7. Remembrance(リメンブランス)1978年2月3日〜5日 ドイツ録音2026年5月20日発売予定 ご予約承り中です。「ELVIN JONES / REMEMBRANCE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

Empirical / Like Lambs: To The SlaughterエンピリカルEmpirical8枚目のアルバム。ヴィブラフォン奏者で長年のメンバーであるLewis Wrightがアメリカに移住したことを受け、アルトサックスのNathaniel Facey 、ダブルベースのTom Farmer 、ドラムのShaney Forbesを擁するこの受賞歴のあるイギリスのジャズアンサンブルは、より柔軟なラインナップを採用した。このトリオは、サウンドを広げるために一流のゲストアーティストを招聘しており、長年のコラボレーターであるピアノのIvo NeameとギターのDavid Prestonがアルバムに独特の音楽的声を添えている。ドラマーのシャニー・フォーブスによる型破りな長尺組曲(当初は自主制作EPとしてリリース)を大胆に再構築した本作は、51分間途切れることのない音楽物語として展開する。聴く者を抗いがたい感情の渦へと引き込み、組曲のタイトル部分でその緊張感は最高潮に達する。エンピリカルはこのアルバムで、卓越した演奏技術と音楽的共感力、そして大胆な感情表現力によって可能になった、彼ら独自の音世界を驚くほど統一感のある形で新たに表現している。エンピリカルの高い基準から見ても、傑出した作品と言えるだろう。このアルバムは、現代クラシック音楽、サウンドスケープ、ポストバップ、フリージャズといった音楽ジャンルを横断する作品です。1960年代のジャズは、エンピリカルにとって長年の指針であり、特に黒人ミュージシャンが尊敬、自由、そして公民権を求めて闘う姿を表現した点で、彼らの信仰を道徳的な基盤としていたことは特筆すべきでしょう。シャニー・フォーブスは次のように説明しています。「私たちは、過去の世代が勝ち取ってきた進歩が攻撃され、社会が分断されている時代に生きています。同時に、エンピリカルのメンバー一人ひとりが個人的な信仰を持ち、現在の危機を乗り越えられるという信念を共有しています。私たちの音楽は、真の集団として共に働き、競争ではなく協働を通して解決策を見出すことの表れなのです。」Nathaniel Facey - Alto SaxophoneLewis Wright - VibraphoneTom Farmer - Double BassShaney Forbes - Drums1. The Garden of Beginnings: Innocence and Bliss2. Giants3. Like Lambs: Ignorance and Innocence4. Like Lambs: To The Slaughter5. Like Lambs: To Our Own Demise6. The Garden of Beginnings: Earth7. Drogon8. The Garden of Beginnings: Divine Revelation2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Empirical / Like Lambs: To The Slaughter」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

Selma Savolainen / In The Shadeフィンランドのジャズ・ボーカリスト、セルマ・サヴォライネンの2ndアルバム。前作『Horror Vacui』で高い評価を得た彼女の待望の第2作目は、彼女自身のカルテットに管楽器を加えたセクステット編成で、北欧ジャズの透明感と力強いアンサンブルが融合したサウンドを展開しています。現代のアーティストが直面する課題の一つは、より広い世界との関わりと、私的な内なる領域への内省的な焦点とのバランスをどう取るかということだ。フィンランドのシンガーソングライター、セルマ・サヴォライネンの素晴らしいセカンドアルバム『in the shade』にこれほどのエネルギーと深みを与えているのは、まさにこの緊張感である。「タイトルは、パリの日当たりの良いアパートで曲を書こうとしていた日に思いついたんです。太陽が毎日私の様子を見に来ているような気がしました。『ちゃんと仕事してる?忙しい?』って。そして、私は内と外の対話に参加しているような気がしたんです」。セルマの力強い歌声と冒険的な音楽性は、現代ジャズに根ざしながらも、ポストロックの冒険的なエッジやそれ以上の影響を受け、はるかに広いサウンドの世界を用いる魅惑的な楽曲群の原動力となっている。セルマの歌詞は、アイデンティティ、帰属意識、そして個人の主体性といった力強いテーマを探求しており、彼女の澄んだ表現力豊かな歌声が、親密なささやきから激しい感情のほとばしりまで、幅広い表現力でそれを導いている。それぞれの楽曲は、彼女のバンドの並外れた創造性によって生き生きと表現されている。トランペット奏者のトミ・ニクとマルチリード奏者のマックス・ゼンガーは、豊かな音色とメロディックな即興演奏で楽曲の基盤を築き、トーマス・ケスキ=サンティは様々なキーボードを駆使して表現の幅を広げ、ベースとドラムのエーロ・ティッカネンとオッコ・サースタモイネンは巧みにダイナミクスをコントロールする。長年の友人でありバンド仲間でもあるメンバー間の強い絆は、遊び心あふれる自然な雰囲気を醸し出し、楽曲の最も暗い瞬間でさえも、聴く者の心を明るくする。それぞれの曲は、非常に異なる状況を扱っているが、アイデンティティと所属意識はそれらすべてに共通する糸だ。「Last Summer」は、唸るような激しく歪んだウーリッツァーと執拗なグルーヴを使って、責任と逃した機会の物語を語り、予期せずレディオヘッド風の重厚なコーダへと変化する。セルマ自身の母親が、不気味なほど落ち着いた、静かに内省的な「Your Eyes」の主題であり、トミ・ニクの見事なトランペットソロへと発展していく。「トミは素晴らしいクリアな音色を持っていて、とても優しい人で、彼とマックスは一緒に演奏するときに深い直感的な関係を築いている」。アルバムの中心は、壮大な10分間の大作「Lamb」で、さまざまなムードとテクスチャーを巡り、子供時代の無邪気さとさまざまな形の狂信の危険性を対比させたセルマの心からの瞑想を伝える。対照的に、「Angry Man」は、ソーシャルメディアの時代における公私にわたる交流の広がりを物語る、不吉で切迫感のあるグルーヴを用い、トーマス・ケスキ=サンティによる自由奔放なキーボードソロへと展開し、最も魅力的なザ・ドアーズを彷彿とさせる。セルマ自身は、静かで力強いバラード「House」でピアノを演奏し、母子関係についてのさらなる考察を綴り、ジャズのニュアンスとケイト・ブッシュに影響を受けた演劇的な要素が独創的に融合した風変わりな「Lie」へと繋がる。最後に、タイトル曲「In The Shade」は、冒頭のボーカルとベースのデュエットから始まり、複雑なホーンパート、そして参加者全員による魅惑的な即興演奏へと、荘厳なペースで進んでいく。『in the shade』は、恐れることなく前進し、独自の表現方法を確立し、深刻なテーマにも果敢に挑み、それらを探求するための冒険的で野心的な音楽的設定を創造するアーティストの作品である。同時に、演奏者全員の深い友情と信頼が、演奏の躍動感と遊び心に溢れ、光と影の相互作用を生み出し、聴く者の心を一瞬たりとも離さない。Selma Savolainen: VocalsTomi Nikku: TrumpetMax Zenger: Bass ClarinetToomas Keski-Säntti: Piano / WurlitzerEero Tikkanen: Double BassOkko Saastamoinen: Drums収録ナンバー判明次第更新いたします。2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Selma Savolainen / In The Shade」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

TRYPL / Phantasticusロンドンを拠点に活動する3人組ブラス・セクション・ユニット TRYPL による2026年新作アルバム。このユニットは、英国ジャズ界の第一線で活躍する以下の3名ポール・ブース- サックス、ライアン・クイグリー- トランペット、トレヴァー・マイヤーズ- トロンボーン によって結成されました。本作は、彼らのセカンドアルバムにあたります。前作に続き、ホーン・セクションを前面に押し出したエネルギッシュで洗練されたジャズ/ラテン・ジャズ・サウンドが特徴です。Javier Fioramonti (ベース)、Giorgio Serci (ギター)、Ross Stanley (ピアノ)、Edwin Sanz (パーカッション) など、強力なリズムセクションが脇を固めています。TRYPL:Trevor Mires – trombone, keysRyan Quigley – trumpet, flugelhornPaul Booth – tenor saxophone, soprano saxophone, flutes, low d whistle, bass clarinetGUESTS:Giorgio Serci – guitarsRoss Stanley – piano, hammond b3 organAlex Wilson – pianoSophie Stevenson – vibraphone, voiceRoberto Pla – timbalesDavide Mantovani – electric bass, acoustic bassJavier Fioramonti – electric bassEdwin Sanz – percussionDavide Giovannini – drums, vocals1.Nau Ha Tempo Para Agora2.Cabo Cope3.Avarice4.Trypl Sec5.Pálinka 05:196.Tres Amigos7.Paseo Del Amor8.Phantasticus9.Send Me the Sin File10.It's Coffee Time11.Tulsa TimeRecorded at Big Jelly Studios, Ramsgate, UK2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「TRYPL / Phantasticus」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

山中一毅 Kazuki Yamanaka Quartet / Humanity日本人サックス奏者兼作曲家、山中一毅のアルバム『Humanity』には、激動と静穏、自由と規律、不確実性を受け入れる深い精神的な決意といった相反する要素が共存している。このアルバムは、ニューヨークで卓越したミュージシャンたちと共に1日でレコーディングされた。山中は、 過去1年間ニューヨークでレコーディング・アーティストとして活動する中で、ベースのレジェンド、キャメロン・ブラウン と受賞歴のあるピアニスト、ラス・ロッシングと既に確固たるクリエイティブなパートナーシップを築いており、さらにカルテットを完成させるために、傑出したドラマー、ビリー・ミンツ (リー・コニッツ、チャールズ・ロイド、アラン・ブロードベント)との実りある関係を再開した。この3人は、パンデミックによる活動休止を余儀なくされた山中の物語、そして混乱の中で瞑想と内なる強さの育成を通してどのように自分自身を見つめ直そうとしたのかを語る山中の楽曲にとって不可欠な存在である。各トラックは互いに補完し合い、ジャズの奥深い伝統を称えつつ、その限界に果敢に挑戦することで、カルテットの各メンバーが卓越した音楽性を披露しながら、調和のとれた全体像を作り上げている。『Humanity』 は、類まれな作曲家であり即興演奏の達人でもある人物が、世界一流のミュージシャン3人組に支えられ、内省と活気に満ちた独自の空間を自信を持って創り上げた、注目すべき作品です。「『Humanity』は私の3枚目のスタジオアルバムですが、私自身にとっては、より明確な自己認識を得てから初めて作ったアルバムのように感じます。音楽は内なる場所から生まれていますが、共有されるべきもの、つまり繋がりと一体感へと導く音楽だと考えています。」Kazuki Yamanaka – alto saxophone & soprano saxophoneRuss Lossing – pianoCameron Brown – bassBilly Mintz – drums1. Awake2. Flare3. Inner Space4. Finding Peace5. Amalgamator6. Tears of Hiroshima7. Humanity8. It May Happen9. Divinity2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「山中一毅 Kazuki Yamanaka Quartet / Humanity」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

Nishla Smith / It's Getting Late You Better Go Homeニシュラ・スミスの2ndアルバム。このアルバムは、プロデューサーのクリス・ハイソンと共同で制作され、感情的な動揺や人生の分岐点に直面していた時期に書かれました。ニシュラ自身は、アルバムの精神的な舞台を「午前3時の酒場」と表現しています。ストーリーテリングはニシュラ・スミスの音楽制作のまさに核心であり、批評家から絶賛されたWhirlwindからのデビュー作『Friends with Monsters』のリリース以来、彼女自身の人生の変化が、この新しいコレクションの中心となる物語の素材を提供してきた。『it’s getting late, you’d better go home』は、ニシュラが人生の岐路に立たされ、特にイギリスに住み続けるか故郷のオーストラリアに戻るかという決断を迫られていた感情的な混乱の時期に書かれた。こうした非常に個人的な懸念から、物語は広がり、帰属意識と不在、親密さと分離、切望する野心と日常のささやかな喜びといった普遍的なテーマを取り上げている。こうした共鳴がニシュラに音のパレットを広げるインスピレーションを与え、ボーカルと繊細なエレクトロニカのレイヤーで音色の可能性を深め、イギリスで最も共感的で冒険的なミュージシャンたちを厳選して集めたグループに囲まれている。楽曲は、トム・ハリスの繊細で情感豊かなピアノによって広がり、支えられている。そこに、クホサ・コールとハーベン・ケイのサックス、アーロン・ウッドとシャーロット・キーフのトランペットが彩りを添え、ミシャ・ムロフ=アバドとドラマーのサラ・ヘネガン&カイ・チャレウンシーによる卓越したリズム隊が土台を築いている。そして、その中心にあるのは、ニシュラの素晴らしい歌声だ。常に落ち着きとコントロールを保ちながらも、親密さと力強い感情を鮮やかに表現する。ニシュラの音楽は冒険的で、非常にパーソナルなものだ。「自分自身を怖がらせたかったし、その恐怖を歌で表現したかった」と彼女は語る。しかし、常にメロディーと親しみやすさ、そして聴く人の心に響く感情のストレートさを最優先にしている。「jewel thief」は、ゴスペル調の切ない温かさと、アンビエントなサウンドエフェクトによって、時間と変化というテーマをニシュラ自身の人生へと引き込む。 「bluebird」では、エリーとルーシー・ハンソンのバックボーカルが、ケイのフルートで完璧に捉えられた若さの美しさと儚さを讃える賛歌を添えている。対照的に、「the beast」は、ヴォードヴィル風のブルージーなスワッグを用いて、批判的な内なる声を辛辣に表現し、ドラマチックな効果音を加えて、私たちを物語の中に引き込む。「imagination」では、羽のように軽いボサノバのリズムと、豊かなバカラック風のハーモニーを彩る幾重にも重なるボーカルによって、安堵感がもたらされる。「hold on to me」では、ニシュラはエルトン・ジョンやビリー・ジョエルといった70年代の吟遊詩人への愛を探求し、最後のクライマックスのコーラスで彼女の声の力強さを余すところなく披露する。「time」の気楽なシャッフルのバックビートは、ハリスのピアノによる微妙な不協和音で彩られた「the lark」のトーチソングの激しさとは対照的である。「トムと私は音楽的にとても深い繋がりがあって、彼の声以外に、これほど親密に音楽に織り込まれる声は想像できなかったわ」。「perfect」では時計の音が緊迫した親密さを際立たせ、切ない想いを込めた「same stars」にも時計が登場する。別れの痛みを喚起し、壮大なコーラスへと盛り上がっていく。「まるで宇宙へと飛び立つようなサウンドにしたかったの」。効果音、落ち着いた雰囲気、そして圧倒的な歌声が印象的な「you and i」は、まるでニシュラと共に、小雨の降る夜の庭にいるような感覚にさせてくれる。そして、最後のタイトル曲は、ニシュラがピアノを弾くシンプルなボイスメモで、リスナーへの直接的なメッセージのように感じられる。プロデューサーのクリス・ハイソンと密接に協力し、ニシュラは楽曲の力強さと彼女の魅惑的な歌声の魅力を際立たせつつも、決して邪魔にならない、没入感のあるサウンド世界を創り上げた。切望と疎外感を描いたこれらの物語には、確かな場所の感覚が息づいている。「このアルバム全体の精神的な舞台は、午前3時の酒場。そこにいるのは僕とミュージシャンたち、そしてほんの数人のリスナーだけだ。」Nishla Smith – voice, pianoTom Harris – pianoAaron Wood & Charlotte Keeffe – trumpet, flugelHarben Kay & Xhosa Cole – saxophone, fluteSarah Heneghan & Kai Chareunsy – drumsMisha Mullov-Abbado – double bassChris Hyson – synthLucy Hanson & Elly Hanson – voice1.jewel thief2.bluebird3.the beast4.imagination5.hold on to me6.time7.the lark8.perfect 03:369.same stars10.you and i11.it's getting late you'd better go homeRecorded at Basement10 Recording Studio London, Hope Mill2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nishla Smith / It's Getting Late You Better Go Home」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

Vicki Rummler / Snapshotsミシガン州出身でヨーロッパ(ドイツ、フランス、イタリア)を拠点に活動するヴォーカリスト、Vicki Rummlerによる作品。彼女のスタイルはジャズ、フォーク、ファンクを融合させたもので、4オクターブ近い声域を活かした即興を展開。このアルバムには、現代ジャズシーンで活躍する実力派ミュージシャンが参加しています。彼女の音楽性はボビー・マクファーリンやジョニ・ミッチェルの影響を強く受けており、スムーズかつスポンテニアスなヴォーカル・パフォーマンスを楽しむことができます。Vicki Rummler - vocalsFrancesco Bearzatti - clarinet, soprano sax (on track 3)Ed Rummler's clarinet (on tracks 5, 8)Nico Morelli - piano1 Nirvanina2 Snapshots3 Fields and Clouds4 Fake Brown5 Okemah6 Taiwan Pijio7 Woman in the Moon8 For Milton9 It Had to Be You10 Song for My Father2026年作品2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Vicki Rummler / Snapshots」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月05日

中森明菜 / AKINA NOTE[デラックス・エディション](2CD)2024 年 4 月 3 日の「TATTOO -JAZZ-」より突如始まった、中森明菜のセルフカバーJAZZ バージョン配信企画。2024年は 6曲(「TATTOO -JAZZ-」、「BLONDE -JAZZ-」、「ジプシー・クイーン -JAZZ-」、「北ウイング -JAZZ-」、「スローモーション -JAZZ-」、「Fin -JAZZ-」)、2025年 0月~2026年1月にかけて 7 曲(「飾りじゃないのよ涙は -JAZZ-」、「Days -JAZZ-」、「I hope so -JAZZ-」、「I MISSED “THE SHOCK” -JAZZ-」、「二人静 -JAZZ-」、「APPETITE -JAZZ-」、「月華 -JAZZ-」)を配信。現在、合計 13 曲を配信中。そして遂に今回、新録 5 曲を加え、初の集大成フルアルバム化が実現!中森明菜のフルアルバムとしては、2017 年 11 月 8 日発売のオリジナル・アルバム『明菜』&カバー・アルバム『Cage』のリリース以来、約 8 年 6 カ月ぶり!<新録曲 5 曲>①サザン・ウインド -JAZZ-②ミ・アモーレ[Meu amor e...] -JAZZ-③SAND BEIGE -砂漠へ- -JAZZ-④SOLITUDE -JAZZ-⑤TANGO NOIR -JAZZ-■2CD デラックス・エディション(三方背 BOX 仕様)のみの豪華 2 大封入特典①中森明菜オリジナル AKINA NOTE(五線ノート/60 ページ/8 段)*サイズ:約 180mm×180mm②中森明菜自筆デザイン!AKINA NOTE ステッカーシート【DISC1】(オリジナル発売日)01.スローモーション -JAZZ- 【1st シングル】(1982 年 5 月 1 日発売)02.北ウイング -JAZZ- 【7th シングル】(1984 年 1 月 1 日発売)&【11th シングル】(1984 年 12 月 15 日発売)03.サザン・ウインド -JAZZ- 【8th シングル】(1984 年 4 月 11 日発売) 【新録】04.飾りじゃないのよ涙は -JAZZ- 【10 th シングル】(1984 年 11 月 14 日発売)05.ミ・アモーレ[Meu amor e...] -JAZZ- 【12 th シングル】(1985 年 3 月 8 日発売) 【新録】06.SAND BEIGE -砂漠へ- -JAZZ- 【14th シングル】(1985 年 6 月 19 日発売) 【新録】07.SOLITUDE -JAZZ- 【15th シングル】(1985 年 10 月 9 日発売) 【新録】08.ジプシー・クイーン -JAZZ- 【17th シングル】(1986 年 5 月 26 日発売)09.Fin -JAZZ- 【18th シングル】(1986 年 9 月 25 日発売)【DISC2】01.TANGO NOIR -JAZZ- 【20th シングル】(1987 年 2 月 4 日発売) 【新録】02.BLONDE -JAZZ- 【21st シングル】(1987 年 6 月 3 日発売)03.TATTOO -JAZZ- 【24th シングル】(1988 年 5 月 18 日発売)04.I MISSED "THE SHOCK" -JAZZ- 【25th シングル】(1988 年 11 月 1 日発売)05.二人静 -JAZZ- 【29th シングル】(1991 年 3 月 25 日発売)06.月華 -JAZZ- 【33th シングル】(1994 年 10 月 5 日発売)07.APPETITE -JAZZ- 【37th シングル】(1997 年 2 月 21 日発売)08.Days -JAZZ- 【45th シングル】(2003 年 4 月 30 日発売)09.I hope so -JAZZ- 【21st アルバム『I hope so~バラード・アルバム~』収録曲】(2003 年 5 月 14 日発売)※DISC 2 の M6~9:デラックス・エディションのみの収録!2026年5月1日発売予定 ご予約承り中です。「中森明菜 / AKINA NOTE[デラックス・エディション](2CD)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月01日

LP MICHAEL GARRICK / Heart Is A LotusUKジャズを代表するピアニスト、マイケル・ギャリック率いるセクステットが1970年にイギリスのジャズ・ヴォーカリスト、ノーマ・ウィンストンをフィーチャーしてレコーディングしたアルバム(Argo/ZDA 135/LP)が初となるアナログ・レコード仕様で再発。本作は詩情、精神性、そして異文化の影響に対する英国ジャズ・シーンの開放性を洗練された形で体現している。又、モダン・ジャズにモード即興演奏の要素と東洋哲学のインスピレーションを融合させ、瞑想的で流麗なサウンド・ワールドを創り出している。ウィンストンの歌声は、従来のリード・ヴォーカリストとしてではなく、むしろ楽器の一つとして用いられ、ギャリックの叙情的なピアノとアンサンブルの繊細な相互作用と絡み合い、しばしば幽玄な響きを放つ。アルバム全体を通して、瞑想的で内省的な雰囲気が漂い、1960年代後半のジャズにおける実験的な潮流と、雰囲気と形式に対する英国特有の感性の両方を反映している。Michael Garrick: Piano, Harpsichord, CelesteNorma Winstone: VocalsIan Carr: Trumpet, FlugelhornDon Rendell: Tenor & Soprano Saxophone, FluteArt Themen: Tenor & Soprano Saxophone, Flute, ClarinetColeridge Goode / Dave Green: Double BassTrevor Tomkins: DrumsSIDE AA1.The Heart Is A Lotus 08:22A2.Song By The Sea 04:30A3.Torrent 03:46A4.Temple Dancer 10:02SIDE BB1.Blues On Blues 06:53B2.Voices 06:52B3.Beautiful Thing 05:31B4.Rustat's Grave Song 04:502026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP MICHAEL GARRICK / Heart Is A Lotus」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月01日

Igor Gehenot Trio / Shining Faceベルギーのジャズシーンで15年のキャリアを持つイゴール・ゲエノの新作は自身の息子に捧げた非常に個人的な作品であり、抒情的なメロディと洗練された現代的なジャズの感性が融合した内容となっている。控えめなグルーヴとメランコリックな叙情性の間を縫うように、リエージュ出身のピアニストは、卓越したメンバーとの息の合った演奏と、円熟期を迎えたアーティストの真摯な情熱によって、親密で光り輝く音楽を紡ぎ出す。Igor Gehenot (p)Sal La Rocca (b)Umberto Odon (ds)1. SHINING FACE2. ALL OF YOU3. GIULIO4. EYES OF BLACK DOG5. RANDOM LIFE6. BIG FOOT7. BULLERecorded by Jonas Verrijdt at Rockstar Recording in May 20252026年作品2026年4月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Igor Gehenot Trio / Shining Face」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年04月01日

Nat Reeves / Now In Time名門ジャズクラブ「SideDoor」の新レーベル第1弾作品。ジャズ界の重鎮ベーシスト、ナット・リーヴスの70歳を記念し、オーナーのケン・キッチンズからの録音プレゼントとして制作された。エディ・ヘンダーソン、エリック・アレクサンダー、ジェフ・"テイン"・ワッツら豪華オールスター・メンバーが集結。ソニー・スティットやジャッキー・マクリーン、ファラオ・サンダースら巨匠たちと歩んできた50年のキャリアを振り返りつつ、伝統を継承しつつも現代的な革新性を失わない珠実のライブ・パフォーマンスを収録している。Nat Reeves - double bassSteve Davis - tromboneEddie Henderson - trumpetJeff "Tain" Watts - drumsEric Alexander - tenor saxophoneOrrin Evans - piano1. Blue Ridge2. Katea’s Dance3. Appointment In Ghana4. Portrait Of Jennie5. Sounds Of The Flying Pygmies6. For Rj7. Dave’s System8. The Creator Has A Master Plan9. On Green Dolphin Street10. Alice In Wonderland11. Samba D’blue12. Waltz For Ellis2026年作品2026年4月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nat Reeves / Now In Time」のご予約はこちらへ
2026年04月01日

Chick Corea / Some Time Ago: Live In Germany 1972(2CD)チック・コリアの人生で最も創造的な時期の一つから生まれた、長らく失われていた貴重な音源が、ついに完全版で登場。ラジオ・ブレーメンの伝説的なゼンデザールに足を踏み入れ、芸術的成長の絶頂期にあったチック・コリアによる、親密で息を呑むようなソロ・パフォーマンス。1972年10月29日に録音されたこの2枚組CDは、音楽的に大胆でありながらも、深くパーソナルな一夜を捉えています。ヨーロッパ屈指の音響を誇るホールで、コリアの温かさ、想像力、そして卓越した技巧が響き渡った夜。ラジオ・ブレーメンのアーカイブから発掘されたこのコンサートは、まさに決定的な瞬間を記録しています。当時31歳だったコリアは、様々な音楽世界を自在に行き来していました。『ピアノ・インプロヴィゼーションズ』の直後、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』の直前、そしてゲイリー・バートンやスタン・ゲッツといったアーティストとの新たな創造的なコラボレーションを模索していた時期。このパフォーマンスは、そんな彼のエネルギーを凝縮した、魅惑的な2つのセットで構成されています。プログラムを通して、コリアはグランドピアノを物語を語る語り部へと変貌させます。彼は「ヌーン・ソング」などの楽曲をスタジオ・バージョンをはるかに超えた形で展開し、リズミカルな情熱と叙情的な美しさを融合させ、ロマンチックな内省からラテンの熱気に満ちた躍動へと軽々と移行する。初期の名曲「チルドレンズ・ソング第1番」を再演し、ウェイン・ショーターの「マスケレーロ」を探求し、さらには「かもめのジョナサン」に影響を受けたフリー・インプロヴィゼーションにも身を委ねる。この録音を特別なものにしているのは、単にレパートリーだけではない。コリアは聴衆に語りかけ、物語を紡ぎ、リスナーを自身の創造の世界へと誘う。音楽ジャーナリストのアルネ・シューマッハーがライナーノーツで述べているように、「ピアノから溢れ出し、部屋を満たした美しさと温かさは圧倒的だった。私はすっかり魅了された」。Chick Corea (p)Disc 11. Interlude: Noon Song2. Noon Song3. Interlude: Song for Sally4. Song for Sally5. Interlude: Jonathan Livingston Seagull6. Jonathan Livingston Seagull7. Interlude: Masqualero8. Masqualero9. Interlude: Children's Song No. 110. Children's Song No. 1Disc 21. Interlude: What game shall we play today2. What game shall we play today3. Interlude: Crystal silence4. Crystal silence5. Interlude: Sometime ago6. Sometime ago7. Interlude: La fiesta8. La fiesta1972年10月29日録音2026年5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Chick Corea / Some Time Ago: Live In Germany 1972(2CD)」のご予約はこちらへ
2026年04月01日

Gabriel Espinosa / The Brazilian Projectベーシスト兼作曲家ガブリエル・エスピノーサによる、1960年代から彼を魅了し続けてきたブラジル音楽への献身を形にしたプロジェクト。メキシコで育ち、ボサノヴァの旋律美とリズムの繊細さに自身の芸術的ルーツを見出したエスピノーサが、リオデジャネイロの精鋭ノンセットとタリン・スタジオ・オーケストラを迎えて制作。ラファエル・ロッチャ(tb)とブルーノ・サントス(flh)による鮮やかなアレンジが、彼の楽曲にエレガンスと生命力を吹き込んでいる。伝統を敬いながらも現代的な響きを湛えた、多国籍な感性が交差する至福のボサノヴァ・アルバム。Gabriel Espinosa - compositionsRafael Rocha - trombone, arrangementsBruno Santos - flugelhorn, arrangementsTallinn Studio Orchestra - orchestra1. Gabriela2. Caramelo3. Fe 44. Mi Jarana5. Euro 126. Paz7. Encuentro Maya8. Nuevos Horizontes9. Klavier Latino10. Morning Breeze2026年作品2026年5月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gabriel Espinosa / The Brazilian Project」のご予約はこちらへ
2026年03月26日

Dawn Clement / Dear Ms. Dearieピアニスト兼ヴォーカリストのドーン・クレメントによる、唯一無二の存在ブロッサム・ディアリーに捧げたルミナスで深くスウィングするオマージュ作品。マット・ウィルソンのプロデュースのもと、ジョン・クレイトン、ジェフ・ハミルトン、スティーヴ・コヴァルチェックという名手たちの伴奏に乗り、ディアリーの代表曲15曲を再構築。ウィットと静かな大胆さを備えたアレンジにより、「Lies Of Handsome Men」のような豊かなバラードから、クールにスウィングする「Tout Doucement」まで、親密さと輝きを併せ持った現代のピアノ・ヴォーカル作品に仕上がっている。Dawn Clement - piano, vocalsJohn Clayton - bassJeff Hamilton - drumsSteve Kovalcheck - guitar1. The Gentleman Is A Dope2. Tout Doucement3. Figure 84. Dance Only With Me5. Hey John6. I Like You, You're Nice7. Our Love Is Here To Stay8. It's Love9. I Know The Moon10. I'm Hip11. Lies Of Handsome Men12. Our Day Will Come13. Once Upon A Summertime14. The Party's Over15. Home2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Dawn Clement / Dear Ms. Dearie」のご予約はこちらへ
2026年03月26日

Andrew Moorhead Trio / Mirageピアニスト兼作曲家のアンドリュー・ムーアヘッドが提示するのは、探究と規律、そしてリスクから生まれた極めてパーソナルな練習曲の組曲だ。私的な日記のように構想されたこれらの楽曲は、フェーズの異なる拍子記号、連動するメロディのサイクル、そして身体の記憶と純粋な即興の間に横たわる捉えどころのない空間を掘り下げていく。2011年に約14メートルの高さから転落するという壊滅的な負傷を負い、そこから奏法を再構築したムーアヘッドが長年追求してきた「ピアノにおける完全な解放」は、骨格のような峻烈なジェスチャーが流麗な対位法へと開花する独自の言語を結実させた。その結果、建築的でありながら軽やかさを併せ持つ音楽が誕生した。重鎮ベーシストのフランソワ・ムタン、そしてジャズ界で最も個性的なドラマーの一人であるアリ・ホーニグという最高の共演者を得て、彼らの深い信頼関係は動的で、時にテレパシーのような相互作用を生み出していく。『Mirage』は、進化し続けるムーアヘッドの表現における説得力に満ちた新章であり、大胆なトリオの声明である。Andrew Moorhead - piano, compositionsFrançois Moutin - bassAri Hoenig - drums1. Faster Etude2. Intro Tune3. Intervals4. Phased Voices5. Mirage6. Slower Etude7. Boogie2026年作品2026年5月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Andrew Moorhead Trio / Mirage」のご予約はこちらへ
2026年03月26日

LP 白木秀雄 HIDEO SHIRAKI / SAKURA SAKURA(LP)昭和30年代の日本ジャズ界でひときわ輝いたドラマー、白木秀雄が1965年にベルリンで録音した1枚がSpin This Now!第6弾で再発!定番「祭りの幻想」の新アレンジ、若き日野皓正のオリジナル曲「アローン・アローン・アンド・アローン」などを含む名盤が再発決定!白木秀雄(ds)日野皓正(tp)村岡建(ts)世良譲(p)栗田八郎(b)白根きぬ子(koto)野坂恵子(koto)宮本幸子(koto)SIDE AA1. さくら さくらA2. よさこい節A3. 山中節SIDE BB1. 祭りの幻想B2. アローン、アローン・アンド・アローンB3. 諏訪1965年11月1日ドイツ録音2026年6月17日発売予定 ご予約承り中です。「LP 白木秀雄 HIDEO SHIRAKI / SAKURA SAKURA(LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月26日

LP 日野皓正 TERUMASA HINO / MAY DANC(LP)燃えるトランペット、躍るグルーヴ。ジャパニーズジャズのエネルギーが最も輝く瞬間:日野皓正のメイ・ダンスが約50年の時を経て、Spin This Now!リリース第6弾に登場!マイルス・デイビス・グループ出身の面々とのスリリングな共演で話題を呼んだ我らがヒノテルの煌びやかなニューヨーク・セッション。日野皓正(tp)ジョン・スコフィールド(g)ロン・カーター(b)トニー・ウイリアムス(ds)SIDE AA1.ウインド・ブロウズ・ユア・スキンA2.ザ・ワイルド・レディA3.ビッグ・セレブレイションSIDE BB1.フリー・ランドB2.モス・オン・ザ・ロックB3.ラヴィン・メイ1977年5月7日NYC録音2026年6月17日発売予定 ご予約承り中です。「LP 日野皓正 TERUMASA HINO / MAY DANC(LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月26日

Sophia Domancichi Trio(TRIO DAVENPORT) / Wishes『Trio Davenport』等で知られるフランス出身の女性ピアニスト、ソフィア・ドミニカの2025年作。マーク・ヘリアスとエリック・マクファーソンをフィーチャーした卓越したトリオのために特別に作曲・構想された組曲です。このレパートリーは、力強い感情表現、重厚な音響空間、そして深い優しさに満ちた瞬間を織り成します。楽曲は豊かで明快、流麗で、常に音楽的に濃密です。それぞれの音楽的瞬間は、壮大な連続性を持つ物語の中で深い意味を帯びています。このトリオは強烈な躍動感にあふれ、その集合的な魔法は、聴く者を魅惑的な世界へと誘います。SOPHIA DOMANCICH · PIANOMARK HELIAS · CONTREBASSERIC MCPHERSON · DRIMS1.I wish that I could wish and it will come true2.La Bagatelle3.For J-J4.It could be so simple5.Le royaume des ombres6.Universal Harmony7.Free together8.Eliott et Noah9.Come again10.Twofold sense2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Sophia Domancichi Trio(TRIO DAVENPORT) / Wishes」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月26日

Blue Mood / Directions & ExpressionsPosi-Toneレーベルが展開する「Blue Moods」シリーズの最新作は、ジャズ界の至宝マイルス・デイヴィスの楽曲を現代的な視点で再解釈した意欲作。本作『Directions & Expressions』では、マイルスの幅広いキャリアから選曲された楽曲に、静謐なアンビエント感と燃え上がるような熱量を同居させ、現代的な躍動感をもって新たな息吹を吹き込んでいる。ディエゴ・リヴェラ(sax)やアート・ヒラハラ(p)ら実力派陣による繊細なフレージングとダイナミックな相互作用は、マイルスが掲げた「新たなる方向性と表現への大胆な探求」という伝統を正当に継承し、敬意を払いつつも未来を見据えたリスニング体験を提示している。Diego Rivera - saxophonesEli Howell - tromboneBehn Gillece - vibraphoneBoris Kozlov - bassVinnie Sperrazza - drums1. Boplicity2. Somethin’ Else3. Circle4. Stuff5. Agitation6. Générique7. Lazy Susan/Half Nelson8. La Suite De Kilimanjaro9. Fran Dance10. U’n’I2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Blue Mood / Directions & Expressions」のご予約はこちらへ
2026年03月26日

Edward Simon Trio + 1 / Venezuela:The Latin American Songbook Vol. 2ベネズエラ出身の至宝、エドワード・サイモンによる「ラテン・アメリカン・ソングブック」シリーズの待望の第2弾。本作は単なるジャズ・アルバムの枠を超え、ラテン・アメリカのリズムとメロディの鼓動に、現代クラシック音楽のような緻密な構成美が吹き込まれた、気品溢れる作品である。長年の共演で深い信頼を築いたルーベン・ロジャース(b)、アダム・クルーズ(ds)とのトリオを軸に、自身の故郷ベネズエラや周辺国の文化的記憶を、洗練された即興演奏を通じて現代に蘇らせている。サイモンのピアノは過度な装飾を排し、一音一音の響きと余白を大切にする極めて抒情的なタッチが特徴で、トリオ全体がまるで室内楽アンサンブルのような高い集中力と親密さを保ちながら、伝統を未来へと進化させている。Edward Simon - pianoReuben Rogers - bassAdam Cruz - drumsJackeline Rago - cuatro, maracas (track 5)1. Presagio2. Atardecer3. Dama Antañona4. Anhelante5. El Vuelo De La Mosca6. Sabana2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Edward Simon Trio + 1 / Venezuela:The Latin American Songbook Vol. 2」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月26日

Maria Schneider / American Crow-Bespoke Art Piece Edition w/Sharecardグラミー賞受賞作曲家であり、現代ビッグバンドのパラダイムを塗り替え続けるマリア・シュナイダーによる、緊急提言とも言える最新CD。本作『American Crow』は、前作『Data Lords』の系譜を継ぎ、現代社会における「ビッグテックによる支配」と「聴く能力の減退」への警鐘を鳴らすストーリーテリングに満ちた作品である。表題曲ではマイク・ロドリゲスの内省的かつ誠実なトランペット・ソロを軸に、カラスの鳴き声を模したミュート奏法や実際のフィールドレコーディングを交え、分断されエコーチェンバー化した現代の「対話の不在」を冷徹に、かつ独創的なオーケストレーションで描き出す。また、前作収録曲を再構築した「A World Lost」では、ジェフ・マイルズのギターをフィーチャーし、より風通しの良い、しかし複雑な情景を提示している。即興演奏の本質である「他者に耳を傾け、反応し、変化を受け入れる脆弱さ」こそが、今の脆く砕け散った世界に必要であると説く彼女の音楽は、ベートーヴェンにも比肩する動機的発展を遂げ、ジャズの枠を超えた切実な芸術的響きを放っている。Maria Schneider - composer, conductorMike Rodriguez - trumpetTony Kadleck - trumpetGreg Gisbert - trumpetNadje Noordhuis - trumpetKeith O'Quinn - tromboneRyan Keberle - tromboneMarshall Gilkes - tromboneGeorge Flynn - tromboneSteve Wilson - saxophoneDave Pietro - alto saxophoneRich Perry - tenor saxophoneJohn Ellis - saxophoneScott Robinson - tenor saxophoneJeff Miles - guitarJulien Labro - accordionGary Versace - pianoJay Anderson - bassJohnathan Blake - drums1. American Crow2. A World Lost3. Field Recordings4. American Crow Vocalizations5. American Crow Revisited (alternate take)2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Maria Schneider / American Crow-Bespoke Art Piece Edition w/Sharecard」のご予約はこちらへ
2026年03月26日

Lars Jansson & Erik Soderlind Wuartet / Why Does Rain Fallラーシュ・ヤンソンは、世界のジャズシーンを精力的にめぐり、とりわけ日本で多くの聴衆を獲得してきました。若いミュージシャンの教師の役も担い、「ジャズの教授」とも呼ばれます。ギタリストのエーリク・セーデルリンド は、シェル・オーマンに学んだころから年数が経ち、内面性を感じさせる円熟の音楽は若い人たちのロールモデルになっています。このふたりに、エレガントなトーンのニクラス・フェーンクヴィストとスウィング感の素晴らしいパウル・スヴァンベリ のリズム・セクションを加えたカルテット。『What the Moment Brings』(2024)(Arts Music ARTSCD 004)に次ぐアルバム第2作を作りました。『Why Does Rain Fall』は、ラーシュとエーリクのオリジナルが13曲。「あるがままを受け入れる」という「禅」の言葉を引用した《Why Does Rain Fall》(なぜ雨は降るか)。ラーシュがかけ出しのころ「アルペッジョ」を多用し、ベテランのドラマーから言われたことを曲名にした《Stop Those Waterfalls》(そんな滝はやめろ)。ブルース、グルーヴ、シンプルなフォームで書いた《Grandpa Funk》(グランパのファンク)と《Grandpa Dancing on the Table》(グランパがテーブルの上で踊ってる)。バッハの精神を映す《One Who Knows》。ラーシュの2004年の「クラシック」《I Am That》。印象主義風の《Ravel》。《Iris》は、セーデルリンドの娘「イリス」へのトリビュート。音楽好きで庭師だった祖父へのオマージュでもあります。イリスが名付けた《Jazzmusikal 1B》。ブラジルのシンガー、レニー・アンドラージへのトリビュート《Donna Andrade》。セーデルリンドのガールフレンドが生まれた国の気に入りの場所《Les French Alps》。ハードにスウィングするビバップからロマンスとメランコリーまで。さまざまな「音楽の瞬間」により、広がりのある世界が生まれます。Lars Jansson (Piano)Erik Söderlind (Guitar)Niklas Fernquist (Bass)Paul Svanberg (Drums)1. Iris(Erik Söderlind)2. Why Does Rain Fall(Lars Jansson)3. Grandpa Funk(Lars Jansson)4. Jazzmusikal 1B(Erik Söderlind)5. Stop Those Waterfalls(Lars Jansson)6. Donna Andrade(Erik Söderlind)7. One Who Knows(Lars Jansson)8. Les French Alps(Erik Söderlind)9. I Am That(Lars Jansson)10. The Gardener(Erik Söderlind)11. Grandpa Dancing on the Table(Lars Jansson)12. Ravel(Lars Jansson)13. A Garden of Unknowing(Lars Jansson)2025年12月 RMV Studio(ストックホルム)2026年3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Lars Jansson & Erik Soderlind Wuartet / Why Does Rain Fall」のご予約はこちらへ
2026年03月16日

Sigurdur Flosason Quartet / Blue Shoesアイスランドを代表するサックス奏者、シグルズール・フロサソン率いるクァルテット作品。ジャズとブルースを融合させたスタイルに北欧らしい独特の感性を加えた内容となっており、フロサソンのオリジナルが収録。シーグルズル・フローサソン(1964‒)は、この数十年間、アイスランドでもっとも活発に活動してきたジャズ・プレーヤーのひとり。キャリアを通じ、スカンディナヴィアの優れたミュージシャンたちと共演してきました。30枚以上のレコードを録音、アイスランドの音楽賞を複数回受賞しました。『Blue Shoes』は、彼が自身の名前で録音した最新のアルバムです。過去の録音で共演したデンマークのミュージシャンふたり、ハモンドオルガンのケル・ラウリトセン とドラムのクリスシャン・レトに加え、ラーシュ・ヤンソンたちとの『Why Does Rain Fall』(PCD 400)をリリースしたばかりのスウェーデンのギタリスト、エーリク・セーデルリンドが参加。ジャズとソウルの間を行き来しながら、個人的、北欧的なひねりを効かせたシーグルズルのオリジナルを12曲、演奏しています。シーグルズルの曲とサックスは、北欧5カ国の中でも際立つ、独特のアイスランドの「ことば」を思い起こさせます。スペシャル・ゲストとしてデンマークのパーカッション・プレーヤー、ビアウア・スルブリュク を迎え、2025年夏、コペンハーゲンのヴィレッジ・レコーディングでセッション録音されました。Sigurður Flosason: saxErik Söderlind: guitarKjeld Lauritsen: hammmond organKristian Leth: drumsguest;Birger Sulsbrück: percusion1. A Small Step(Sigurdur Flosason)2. In the Shadows(Sigurdur Flosason)3. Just like You(Sigurdur Flosason)4. Cream Crackers(Sigurdur Flosason)5. Darkness Falls(Sigurdur Flosason)6. Trinity(Sigurdur Flosason)7. The Boss Is Blue(Sigurdur Flosason)8. Blue Shoes(Sigurdur Flosason)9. The Long Dark Nights(Sigurdur Flosason)10. Sidekick(Sigurdur Flosason)11. The Usual Suspects(Sigurdur Flosason)12. Virgin(Sigurdur Flosason)録音 2025年6月12日 The Village Recording(コペンハーゲン、デンマーク)2026年作品2026年4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Sigurdur Flosason Quartet / Blue Shoes」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月16日

Nicola Meneghini Quintet / Metropolitan Viewsイタリアのトランペット奏者、ニコラ・メネギーニによるクインテット作品。アメリカのドラマー、ポール・モチアンの影響を受けており、音楽的構造から自由になろうとするダイナミックな鼓動が表現されています。「都会的な知覚」と「調和のとれたシステム」の間を行き来するような、洗練されたポスト・バップです。構全9曲すべてがニコラ・メネギーニによるオリジナル。ギターの Federico Casagrande によるメロディとテナーサックスによる対位法的なアプローチが聴きどころです。Nicola Meneghini - compositions, trumpet, flugelhorn;Fabio Pavan - tenor saxophone;Samuele Donadio - electric pianoChristian Guidolin - electric bassGabriele Grotto - drums1 Improvisation2 Promenade3 Giusy Theme4 Suspense5 Remember Chick6 Solar Requiem7 Pavane Jazz8 New PieceRecorded on January 25-26, 2025; mixed and mastered on March 27th, 2025 at ArtMusic Studio Recording, Bassano del Grappa (Vicenza), Italy.2026年作品2026年3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nicola Meneghini Quintet / Metropolitan Views」のご試聴、ご予約はこちらへ
2026年03月16日
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