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現在housesitting中の家はニュータウンにある。ニュータウンといえば、自由人が多く住む街。ボクらが留守を預かるこの一軒屋に住むのはアメリカ人のJoan。彼女はボクの相方チム君の大学時代の恩師であり、アーティスト。現在アートショーと創作の為、フランスに滞在中。目の前にあるアパートにはちょっと変わっており、各部屋の住人はほぼ全てアーティスト。ちょっとしたグループというかコミュニティが出来上がっている。毎週日曜にはライフドローイングのクラスも設けているので、一度くらいはお邪魔しなくては。ガレージはスタジオになっており、そこで彼らは色々なものを創っている。ナニを創っているのかは知らないけど。そこで今夜は何やらイベント開催中。芝居をするから来てね、とお誘いを受けてはいたけど、ボクらもでかける予定があるので観に行くのはちょっと無理っぽい。でもさっきからアコーディオンの演奏と、ボソボソとした感じの女性ボーカルが聴こえており、気になってしょうがない。フランスっぽいイメージ。紙芝居のイメージ。人形劇か?Jean-Pierre JeunetのAmelieに出てくる音楽っぽいのだけど、歌声はAbFabのエディーの歌い方そっくり。軽く笑える。あと一ヶ月半のNewtown生活だけど、ボクらはこの街への引越しを真剣に考え始め、物件探し中。いいトコ見つかるといいんだけど。
June 16, 2006
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久々に書いてみようかな。あ、でもやらなきゃいけない事が山積みだからまた今度にしよう。一年ちょいぶりに来てみたら、なんだか色々と新しい機能付になっちゃってるじゃないの。ナニができるのかな?
June 15, 2006
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祭りづいた週末であった。まず土曜のランチは相方の義弟の転職祝いパーティー。新たな職業はNSW Policeである。なんと警察官。以前から警察官という職業に憧れていた、という彼であるが、非常にシャイであり、人とのコミュニケーションがとても苦手なタイプであった。が、1次審査に受かってからは、当時の仕事を24時間体制のシフトをこなしながら、通信制の大学コースを受講し、徐々に外向的にもなってきた。やはり自信ってのは人を変えるもんだね。今年に入ってからは月曜から金曜まで全寮制の警察学校に入り、金曜の授業終了後、2時間程かけ自宅へ戻り、月曜の早朝に学校へ戻る、という生活を4ヶ月続けていた彼に久々にあったところ、もう本当に別人であった。無口で殆ど自分から口を開く事のなかった彼が、外でベビーシッターをしていた俺らの所に来て、色々と喋る喋る。幼い子供の面倒を見ている相方の両親に対しても、これまで面と向かって感謝の言葉を述べる事もなかったのに、電話でも、直接面と向かってもその言葉を口にするようになっているし。そういった感謝の気持ちはもちろんこれまでも持っていたんだろうけど、それを口にするのが恥ずかしい、というか、照れがあったのだろうな。でもそれが今は違う。立派な警官になってくれ。世話になるような事はしないから。そして日曜は友達の結婚式。アースキンビルの教会で行われた式では、感極まって涙する新郎Jasonの姿にこちらも涙。彼はクックアイランド出身で、この結婚式の為に現在ニュージーランドに住む彼の家族や親戚も来豪。彼のお母さんの可愛らしいこと!常に目を細めてニコニコしている彼は、このお母さん似なんだねーと納得。ビッグママってやつですね。式の後はニュータウンのタイレストランを貸し切ったパーティーで、飲めや歌えや踊れや、の盛り上がり。やっぱりアイランダーの人達にとっては、伝統的な歌や踊りっていうのが生活の一部なんだよね。凄かった、としか言いようが無い(笑)。新婦Barbaraもいつものビッチー振りが鳴りを潜め、もうかなりのladylikeで微笑ましい限り。そうそう、二人の為に招待状をデザインしたんだけど、このデザインが大好評。ニュージーランドの伝統的な葉っぱを使ったデザインなんだけど、Jaseの妹はタトゥーにするとか言ってたな。でも二人の頭文字になぞらえたデザインだから、それはどうかと思うよ、とは言っておいたけど。招待状、式の進行を記したカード、パーティーでの座席を書いたカード、それからウェディングケーキにもこのデザインを使ってくれており、お腹いっぱいです。末永くお幸せに。
May 1, 2005
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はぁ~。陽が暮れてきた。今日も1日が終わってしまう…もうね、自分のダラダラ加減に情けなくなって涙がでそうです。25日が納期だとう翻訳の仕事、本気で集中すれば多分3日で仕上げる事ができたはずです。即ち今週の頭には完璧な状態にしようと思えば、いや、思ってちゃ駄目だった。完璧な状態にしようと行動すれば終わっていたはずです。それがあとA4で後10ページ程残っているんだよねぇ… だって、つまんないんだもん… ヤル気なんて起きないやぃ。今日こそは!と思い、目覚めると同時にマックの電源をオンにしてはみたけど、今オーストラリアでも日本でも、色々な事件が起こっているじゃないですか。もう、気になってしょうがないもんで、ニュースばっかり追い掛けてるうちに気付けばランチタイム。やばっ、なんて思いながらも近所のスーパーへ買い物へ行き、スパゲッティボロネーゼなんぞ作り、来月ライブへ行くTori AmosのCDを聴きながらのランチ。一応、その後数ページの翻訳はしたのですが、如何せん、気持ちが入っていないために15分仕事したら30分休憩、というプラマイゼロどころか、マイナスマイナスの時間配分。腰も痛くなってきたし、これからアートオープニングに出かけるので本日の業務は終了。この3連休、もしかして仕事漬け??? ギリギリにならないと気が入らないし、まぁしょうがないか。じゃ、サリーヒルズまで行ってきま~す。
April 22, 2005
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歴史を捏造しマスメディアと統制する事で自己正当化(保身)を図る集団や、それをプロパガンダに利用する危険な集団が存在する事は、言論の自由が保証され、情報収集と発信に(基本的に)規制の無い地域に住む私達には周知の事実であります。個人での学習や、受けた学校・家庭での教育により、意見や思想が異なるのは不思議ではありません。寧ろ自然な事だと思います。ですが、そこであらゆる方向から出される情報をテーブルに広げ、比較検討し、先入観だけに捕われる事なく冷静に真実を嗅ぎとるバランス感覚を持つ必要があるのです。そのような様々な角度から物事を検証し、思考する自由が与えられているわけですからね。さて、そのような思想とは一切関係なく、子供のような意固地さで「そんなの知ったこっちゃないもんねっ!」と何も学ぼうとしない馬鹿をここ「自由が保証されている国・オーストラリア」で発見。"My class didn't mention the war"HIS Nazi flag has caused mass offence - but Darren Mackay does not understand why, because he didn't learn about Adolf Hitler in school history lessons.The Mannering Park resident was widely condemned by his neighbours, the RSL, Jewish groups, federal politicians and radio talkback listeners after The Daily Telegraph revealed the controversial backyard flag yesterday.Mr Mackay remained unrepentant, saying he was considering keeping the flag flying.The flag was removed briefly yesterday in a farcical moment, as a result of a squabble by television stations following up on The Daily Telegraph's story.While neighbours thought the criticism had forced them to remove the flag yesterday, Mr Mackay, 30, and his fiancee Jenni Duncombe, 27, only took it down so it could be filmed by Channel 9's A Current Affair at a secret location.The father of one then told The Daily Telegraph that he was thinking about putting the flag back up because he would not be bullied. He claimed that he and his family were actually the victims in the whole affair after a neighbour allegedly threatened and abused his fiancee and baby.The scaffolder said they had legally bought the flag at the Morisset Mega Markets for $10.Mr Mackay said he didn't think the Nazis had done anything wrong by any Australians."I only did history in school in Year 7 and 8 and I knew bugger all about it," Mr Mackay said of Nazi Germany."If I knew it was offensive to somebody I would have taken it down straight away."But I was offended by the way this bloke came around and threatened and abused my family so that is why I left it up."I read in a book somewhere that it used to be a symbol of peace and eternity and the Nazis stole it. People should do their history before making accusations."But the couple said they would not fly the Nazi flag on Anzac Day - instead they planned to fly an Australian flag at half-mast.Ms Duncombe, who didn't realise the significance of the flag said the controversy was a storm in a teacup.But neighbours of Ms Duncombe and Mr Mackay were seething with anger.A Yugoslavian neighbour, who did not want to be identified, said he saw the Nazis gun down up to 50 people in 1944 when he was just nine years old."These people should be penalised for this," he said.Another neighbour who served as a Royal Australian Air Force drill instructor during World War II was horrified."I sit here looking out the window at it and I feel bloody terrible," he said. The Daily Telegraphより。(ここには写真も載っています)この30才と27才のカップルは近所のマーケットで、ナチスのカギ十字(ハーケンクロイツ)の旗10ドルを見つけて「カッコイイじゃん、これ!」と購入し(これは前日のニュースより)、その旗を家に掲げた所、周辺住民(戦争体験者、ユダヤ人、”普通の”人々)からクレームが。しかもオーストラリアは今週末「アンザックデー」と呼ばれる戦争記念日が控えています。(オーストラリアは連合軍として第二次世界大戦に参戦しており、当時ナチス・ドイツは敵国でありました。)オーストラリアがこれまで経験した全ての戦争に関わる元軍人達の栄誉を讃え、敬意を示す日が「アンザックデー」なのです。住民はカウンシルへ相談へ行ったのですが、カウンシルには旗を降納するよう注意する権限はありません。周辺住民の苛立ちは恐らく「お前ら、何て事してんだっ!その旗の意味はわかってんのかっ!!!さっさと降ろせよ!!!」などという激しい口調での抗議行動となっているのでしょう。そこで登場したのがこの家の住人。「ナチス?ヒトラー?戦争?そんなの学校で習った記憶も殆どないし、知らないよ」「カッコイイマークじゃん!って買っただけ」(前日のニュースより)「この旗が他の人にとって不快だって知っていたら、すぐに降ろしていたよ」「でも変な奴が家に脅しに来て、逆に俺らが嫌がらせを受けたんだ。自分と家族の身の危険を感じたよ。だからもうこの旗は降ろさない!」「このマークは平和と永遠(来世)のシンボルで、それをナチスが盗んだんだってどこかの本で読んだ事があるよ。人の事をとやかく責め立てる前に、自分自身で歴史を解釈(勉強)するべきだろ」はぁ… 馬鹿馬鹿馬鹿。100歩譲って、ナチスドイツについての見識を一切持たない、聞いた事もないとしましょう。しかしですよ、この騒動でどれだけの意味がこのマークに込められているのか、という情報は仕入れる事はできるはずです。そして、アンザックデーが近付いているこの時期に、戦没者を弔う人々の中でこのような行為を堂々とする事 - それも主義主張や思想があるわけでもなく - が恥ずかしい程のオツムの弱さだと思いません?彼等がネオナチならね、まだその行為に対する意味合いもあるのでしょうが、全くそうじゃない。で、周りに注意されると逆ギレして「もう降ろさないもんっ。プンッ!」なんて態度… まぁ、アンザックデーには旗を降ろして、オーストラリアの旗を掲げるって言ってますがね。この馬鹿なカップルを両親に持ってしまったこの赤ちゃん。しっかり生きてほしいものです。あ、これは余計なお世話。
April 21, 2005
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現在の仕事はデザインとは一切関係の無いもの。何故か英語→日本語の翻訳です。それもBBC(イギリス国営放送局)の番組スクリプトや、それに関係するもの。俺の英語力なんて酷いものなんですが、依頼を受けたらね、やっぱりcan-do attitudeじゃないとやっていけないですからね。「いやぁ、僕なんかじゃ無理ですよ~」なんて謙遜していては世に認められないわけですよ。なもんで、引き受けてここ数週間翻訳活動です。でも、いいのかなぁ…現在得たものは、というと…プロの翻訳家の方達をヒジョーーーーに尊敬するようになりました。ホントに。英語力よりも、日本語能力、表現力、それから社会見聞の広い方じゃないと、つとまらないでしょうね。英語学習においては英語を英語で理解する事が大切って言いますし、ある程度の期間英語圏で生活しているとそれが自然になってくるじゃないですか。でも、翻訳となるとそれだけじゃ全くダメなんですよね。英語を読んだり聞いたりして、内容はきちんと理解していても、それをきちんと正しく美しい日本語に置き換えて、プロフェッショナルな文章を仕上げる事ができないと、それは仕事にならない。特に、生活の中で覚えた英単語なんて、日本語で何て言ったらいいんだろう?ってなってしまうものばかり。日本語での言い回しや表現力をつけないといけないなぁ…と反省する事しきり。出てこないんですよ、言葉が。情けなくなります。ネットや古本屋を利用して、もっと日本語学習もしないとダメですね。
April 20, 2005
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秋晴れ、っていうか、真夏日でしたね。シドニーは。週末だというのに8時前に起床した僕は、午前中に片付けなくてはならない仕事を済ませ、朝食のパンケーキを作り、その後股下(両内腿)が擦れて破れたジーンズの穴を縫い合わせ… なんてしていたら、あっという間に既に12時近く。昼から相方と友達数人がボンダイビーチでフラフープをする事になっていたので、ボンダイマーケットに出かけてからビーチへ。すごい人、人、人!前日に隣のビーチではサメが目撃されているにも関わらず、多くの遊泳客、サーファー、日焼けを楽しむ人などで大賑わい。フラフープグループがリーダー(インストラクター)Trashの指示の下、柔軟体操をしていると、通りがかりの中国人観光客の大集団に囲まれ異様な雰囲気。といっても、決してここ最近テレビで見かける攻撃的な中国人ではなく、のんびりした人達。オーストラリアに観光で降り立ってから、朝の太極拳とご無沙汰だったのでしょうか。突然フラフープグループのストレッチを見よう見真似に、遠巻きにしつつ一緒にストレッチを開始するじゃないですか!それも一人ふたりじゃなく、10数人単位で。いやぁ~、さすがっていうか、恐るべしパワーですね。あの方達。ビーチに背広、革(ビニール?)靴で傘さして現れるだけではないのです。もうね、あそこまで堂々と我が道をいかれるとなんだかキュンってするね。中華軍団我独自路線前進也。テキトーですが。日本では「大音響おばさん」ってのがワイドショーを賑わしているとか。薬無しで、よくもまぁ、あそこまでアガれるもんですね。赤マムシとか飲んでそう…
April 17, 2005
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夕方からartspaceというギャラリーでのオープニングへ行ってきた。現在開かれているショーは3つ。1つは日本人アーティストのKoji Ryuiさん。この方は何度かオックスフォード近辺で、ママチャリのようなもので徘徊されるお姿を目にした事があったあの方だったんですね。すごくオーガニックな、ゴチャゴチャしているっぽいけどすごくシンプルな…なんて全然解説になってないけど、そんな感じの真っ白な世界でした。なんとなく、AbFabの中に出てくる回想シーンのようなものを思わせるところがあり、思わず作者の方の承諾も得ずに作品の周りで写真撮影をしてしまいましたよ。カメラマンは相方。モデルは僕。イメージとしてはPatsy Stone。ちなみに、Kojiさんとお話をする事はなかったのですが、とてもカッコイイ、渋めの方ですね。(僕の方が年上なのですが)その他2つのショーはいずれもvideo installation。かなりグロテスクでダーク、ある意味バイオレントなレズビアンの内なる願望をビデオにしたものもあり、これはねぇ、見ていて全身に冷や汗のようなものをかいてしまったんだよねぇ。でも、ちょっとfull onでした。一緒に見に行った友達(ベジタリアン)が「馬刺食べにいこうよ」と冗談を言うような内容、って言っても?でしょうが。シドニーにお住まいの方はリングを観るより、こっちを見た方が「おえっ」てなるかも。あ、オエッてなりたければの話だけどね。その後はTsukasaで晩ご飯。升酒を飲みながら、B(オンナ)が「今日、会社でムラムラして我慢できずにトイレでオナニーをした」と話し始めたところから下ネタへ。それぞれが過去のトイレや屋外話を語りだし、腹抱えて笑ったよ。皆、色んな所で工夫しながら人生を謳歌してんだねぇ、と感心も。屋外に関しては、やっぱりオーストラリアは自然が多く残っているから、その分創意工夫なくしても簡単にできちゃうってのもあるのでしょうがね。だから大好きなのよ、オーストラリア。そんな酒の肴もあり、いつも満足なTsukasaの料理ですが、今日は一段と美味しかったです。
April 14, 2005
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JAPAN'S Queensland consul is warning women about sexual assault in Australia as statistics show Japanese women are 15 times more likely to be raped here than at home.Japanese consul for security Koji Sugiyama said his office published details of attacks on Japanese women in Queensland newspaper advertisements in 2002-04.Mr Sugiyama said women visiting Australia often weren't aware of the dangers. "Japan is a safe country compared with other countries. A young lady can go out alone at night in Tokyo. If she does the same thing in Australia something might happen. She might not know it is dangerous to walk downtown at midnight." The consul placed a half-page advertisement in one Japanese language paper last year detailing the violent rape at knifepoint of a Japanese girl at Rainbow Beach on the Sunshine Coast in June. The girl was taken to hospital with knife injuries. Police charged an 18-year-old man with the attack. The warning urged Japanese women to "please be careful", avoid "geographically dangerous" areas and avoid wearing revealing clothes such as tank tops and shorts. "We don't want to exaggerate the risk, but in the context of the statistics we have a responsibility to collect the information and warn Japanese people to please be careful," Mr Sugiyama said. Australia's reported incidence of sexual assault is the third-highest in the developed world (after the US and Britain). A national average of 92 in 100,000 Australian women reported sexual assault in 2003, according to the Australian Bureau of Statistics. Queensland has the highest proportional reported rate of sexual assault in Australia, with 133 incidents per 100,000 people reported in 2003, compared with 101 in NSW and 52 in Victoria. Queensland is the most popular destination for Japanese visitors. Six Japanese women reported being raped, sexually assaulted or harassed in Queensland last year. According to the Japanese National Police Agency, on average fewer than two women in 100,000 report being raped in Japan every year - one of the lowest reported rape rates in the developed world. However, sexual assault is notoriously under-reported in Japan because of the shame of being a victim. The Queensland Police Service has set up an Asian Specialist Support Unit to give operational, cultural and linguistic support to police officers working with "persons of Asian origin". Mr Sugiyama said he did not want to place undue emphasis on the risk of rape to Japanese women visiting Australia. "Many incidents could be avoided if tourists were more careful," he said. "Some incidents are due to cultural gaps. "Most Japanese have an image of Australia as a safe, friendly place with blue skies - the 'state of sunshine' - and that is largely accurate." ニュースソースはThe Australianという新聞です。過剰な反応をする必要はないかもしれませんが、やはり自分の身は自分で守るようにしないとね。レイプで怖いのは、性病や妊娠だけではありません。凶悪な奴になると、本当に乱暴な事をするわけです。瀕死の状態になるまで殴られる事も、もちろん死に至る可能性もあります。表現が悪くなりますが、穴という穴に色々なものを突っ込みかき回すような事をする奴もいます。以前、10代のアジアンの女の子が自宅で3人組に襲われる事件がありましたが、両親が縛られ身動きがとれなくなったその隣の部屋で代る代る犯された上、モップのようなものも使われたらしく、その子が病院へ運ばれた時の状態はとても酷いものだったと医者のコメントを新聞で読みました。体内を傷つけられると、後々子供を授かる事もできなくなるかもしれないし。もちろん精神的なダメージは言うまでもないですよね。極端な例と思われるかもしれませんが、それくらいの事が起こりうるわけです。もう、やめてよね、そんな簡単な事も分からないなんて。お陰で他の日本人までもが軽く見られるじゃん、などという「自分はそんな馬鹿じゃない」という態度にて語る人も出てくるかもしれませんが、これはそういう人が考える「浅はか」な人だけではなく、状況によっては誰にでも降り掛かる可能性がある事件なわけです。絶対的な予防策なんてないけれど、そうだなぁ、街頭でモルモン教の布教活動や何かのアンケートで声をかけられて、ちょっと気分が良くなるタイプの人はまずそこで要注意ね。それからバーやクラブでお持ち帰りされる事に「よっしゃ!」と思うタイプの人も。そして良く知らない人の車に乗り込む事や家へあがる事に抵抗が無い人は、平和過ぎって思っておいた方がいいかも。気をつけなくちゃいけない事ってのは、オーストラリアでも日本でも同じような事なんですけどね。
April 13, 2005
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気付けば一月も放置していたようだ。ログインのパスワードもすっかり忘れており、手こずる始末。ん、てこ「ず」る?それとも「づ」?どんどん記憶力が落ちているような気がする… そろそろGinkgo Bilobaの出番ですな。血のめぐりを改善しなきゃ。昨日はチャッツウッドへ行く予定があったので、ついでの晩飯もと思っていたのだが、メインストリート沿いを歩いても特に惹かれる店に遭遇せず。いや、絶対に美味しい店、特に中華があるはずなんだけど、それらの店はちょっと奥まった所に点在しているのかも。でも、空腹で疲れていたので頑張って発見する気にはならず、結局安全策としてチャイナタウンまで戻ってディナー。チャッツウッドって不思議な街だねぇ。相方いわく、「シドニーに居るって気がしない。ブリスベンって感じ」だそう。そうなんですかね?ブリスベンは訪れた事が無いので分かりかねますが。あ、そうだ。オーストラリア情報をお伝えする事を主旨とするこの日記。つい先日、友達がボンダイビーチを一人で散歩していたところ、3人組の男に囲まれ金目のものを盗られました。治安があまり良く無いといわれる(ホーミーが幅を利かせる)地域や、アットホームな雰囲気だが夜間その裏道に入れば危ないといわれる場所(ニュータウンとか)はありますが、ボンダイビーチは酔っ払いのバッパーによる喧嘩を除けば比較的安全な場所ではあるんですよ。それでもやっぱりね、こういう事は起こるんですねぇ。
April 10, 2005
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数週間前からセントラル近くのギャラリーで開かれていた、うちの相方と友達二人がメインのアートショーのクロージングパーティーが昨夜行われました。彼と友達の一人リチャードは先週の日記で紹介したようなドラッグになり、その他にもかなり前になりますが紹介した事がある70近いと思われる現役ドラッグクイーン「シャーリー・バレンタイン」の数回に渡るパフォーマンスや、このショーには参加していないけどアーティストの友達ネイソンもドラッグで参加、とかなり賑やかなパーティで素晴らしい締めが出来たと思います。ちなみにこのネイソンは、ドラッグというより女装…といった感じで。自称「小学校教師」、品の良い、ミドルエイジ婦人といったところです。イギリス英語の発音までして、両肩にかけた状態の青いカーディガンにはしっかりブローチを留め、グレーのウールスカート、胸のあたりにはヒラヒラしたものが装飾されている肌色のブラウス、色がうっすら入った大きな眼鏡、とその容姿は完璧です。最高。またシャーリー・バレンタインは、毎週日曜の午後6時くらいからオックスフォードストリートにあるバー"STONEWALL"で開かれているドラッグショー"Polly's Folly"(だったかな?)で拝む事ができます。興味ある方はそちらでご堪能いただけるかと。今週はマルディグラのアフターパーティーか何かで、このショーはお休みみたいですけど。DJも8時過ぎから12時近くまで回し続け、俺らも酒飲みながら踊ったり、フラフープしたり、おしゃべりしたり、と時間はあっという間に過ぎていきました。フラフープといえばですね、ドラッグの相方がフラフープしている姿が超セクシー&ゴージャスでびっくりしました(笑)。ホントに。友達でも、すぐにそのドラッグが相方だって気付かない人も結構いて面白かったです。ドレスは後ろ背面無しのやつだったので、G-stringを履き、胸の位置まで持ち上がった赤の網タイツのみで覆われた、そのあられの無い姿を皆さん楽しまれた事かと。数時間前までは教壇にたち、生徒に教えていた人なのに。そのギャップがいいじゃないですか。で、本日はマルディグラパレードですね。今年はパレードには参加せず、オックスフォード沿いの知人宅でパーティーです。たった今、雨が降り始めたんですよねぇ。小雨ではありますが。パレードに参加する人、観客にあまり影響がなければいいのだけど。去年は大雨でキツかったんだよなー。オックスフォード沿いに集まる人達が、安全に、そしてそれぞれのマルディグラを楽しめるように… 「ハッピー マルディグラ!」
March 5, 2005
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とあるプロジェクトを友人のデザイナーと一緒に進めているのですが、本日仕事しながら世間話をしていた時の事。何故そういった話になったかは覚えちゃいないが、とにかく俺も彼も人見知りが激しい、初対面の人と意気投合、和気あいあいと会話が弾む事はほぼ皆無、という話をしていた。友人Sが「でもねー、僕の知り合いの人達って凄いんですよ。例えばクラブでドリンクを頼むじゃないですか。で、バーテンダーの人がドリンク作っているでしょ。その時にカウンターの隣で注文しようと待っている女の子に声をかけて、そのまま番号もらったりしているんですよ。信じられないでしょ?いつの間に!?って感じですもん。で、後日”俺、ちょっと今日は予定あるから”って言うから何だろうって思っていると、実はこの間クラブで番号もらった女の子とデートだっていうんですよ。しかも当然のようにやっちゃうみたいなんです。もう、有り得ないっすよ」と言う。彼の友達の男連中は日本人、オージー、その他混合のメンバーなのだが、とにかく相手となる女の子は日本人オンリーらしい。「それって凄いなぁ… でもさ、どっちもどっちっていうか、互いに割り切って遊んでるんじゃないの?」という俺だったのだけど、実はそうでもないらしい。本気になってしまう女の子が結構多いらしいのだ。(うわっ、面倒くせー)なんて思ってしまう俺は汚い人種なのでしょうか?いや、きっと正直というか、まともなんだと思います。この感想。本気になる事が面倒臭いって言っているんじゃなくて、そんな出会ってすぐ情愛に満ちた生活へと突入しようとするその態度が面倒臭いんですがね。ユルユルだなぁ~、みたいな。まぁ、そんなの俺の知ったこっちゃない、といいますか、余計なお世話ってところでしょう。この男連中も、オーストラリアで日本人の女の子は引っ掛けやすいという事を知った上で声かけをしているみたいなのでねー。彼等がいずれ結婚をし、可愛い娘が産まれた場合、その娘が同じような目に遭っても平気なのかね?うちの娘に限って、とでも思っているとしたら、あなた、それは大間違い。もっと凄い事になるかもよ。怖いよー。以上、本日のどうでもいい会話から思い出して書いてみました。
March 2, 2005
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先程キッチンの洗い物を済ませ、ビールを飲みながらメールチェックをしていたのですが、ビールの注ぎ足しの為にキッチンへ行ってみた所、洗い物を乾かしている所で何やらモサモサ動く物体が。「まさか…」と近付いてみると、案の定、というかこれまたデカいゴキブリ。室内でゴキブリを見かけるのは久方ぶりなのですが、それにしてもデッかいやつが侵入してきたもんです。僕はゴキブリが叩き殺す事も出来ない程苦手なので、いつもは同居人(相方)の仕事となっている駆除作業なのですが、今夜は一人の僕。殺虫剤もありません。どうしよう…このまま窓から出て行ってくれればいいのですが、そんな上手い具合には事が運ぶなんて稀ですからね。キッチンでの遭遇だったので、とりあえず食器用洗剤をかけてみたのですが奴はササッと逃げてしました。ゴキブリは腹部にある気門で呼吸をしているので、洗剤はこの気門を塞ぎ窒息死を引き起こすわけですよ。問題は一気に奴を覆い被さるようにぶっかける事ができるかどうか、なのですが、今夜は失敗です。その後、しばらく隠れていた奴がこちらの部屋へと向かって突入してくるではありませんか!食器用洗剤では仕留める事は不可能です。かといって、何かで叩き殺すなんて事もできるわけがありません。なんてったって、繊細なオカマですもの。そこで思い付いたもの。ゴキブリとの距離を一定に保ちつつ、攻撃可能なもの。殺虫剤のように窒息状態を引き起こし、かつ後片付けが楽なもの。食器用洗剤だとそれが大変ですしね。それはですね、レンジ周りの掃除や窓ふきなどに使用する液体スプレーの洗剤です。後片付けも楽チンですし、なんといってもオレンジの芳香です。キッチンへと急ぎ、スプレーを取り出した僕は、そのまま室内を走り回るゴキブリに「いっちゃって!」と言いながら吹き付けました。吹き付けまくりました。洗剤で濡れたゴキブリは、狂ったように走り出しました。苦しいのでしょう。大嫌いなゴキブリですが、やはり何となく心苦しいというか、罪悪感に苛まれてしまいます。もう、一気に逝って頂くしかありませんね。こうなると。更なる噴射です。奴は仰向け状態に倒れてしまいました。が、ここからが生き地獄だったようで、足は宙を漕いでいるにも関わらず、走り回っているかのように右往左往、動き回っているのです!初めて見ました。背中(羽根)で走るコックローチ。コックローチ、なんてカタカナで書くと、なんだか海外の陸上選手のようにも聞こえますね。陸上というよりは、激情のシンクロナイズドスイミング、という動きでしたが。そのもがき苦しむ奴を早く楽にしてやりたい、という思いから拭き続けられるクイックル(違うやつだけど)。数十秒後にピタリと動きを止めました。臨終の瞬間です。が、それでもゴキブリの生命力を考慮し、動きの見られないブツにしばらく噴き続けてみました。石橋を叩いて渡る僕。どうやら本当に仕留めてしまったようです。やればできるじゃないか。部屋の隅で息を引き取った奴ですが、その後処理はまだまだ出来ないチキンな私です。相方が帰宅するまでビールを飲みながら待つ事にします。快勝でした。乾杯。(先程から屍骸が動いていないかチェックしているのですが、大丈夫のようです。完璧に絶命しています。)
March 1, 2005
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現在うちの相方、友達と一緒にアートショーをやっているのですが、その一環で昨日はドラッグクイーンになりまして、フォトシューティングを行いました。かなり上出来です。夜にはそのままオックスフォードへ出かけ、路上パフォーマンスとテイラースクエアでのパフォーマンス(ビデオ、写真撮影)、それから普通にレストランでご飯も食べてきました(ドラッグ2名と普通状態の男2名)。ウェイターも普通にオーダーをとるところ、さすがオックスフォードストリートです。ちなみに彼が着ているグリーンのドレスは、2ドルで購入したシャワーカーテンです。成せば成る、といった所でしょうか。オックスフォードでもの珍しそうに見ていた観光客の集団がいたのですが、その方々に「一緒に写真とってもらえますか?」とお願いしたところ、蜘蛛の子を散らすように小走りで逃げられてしまいました。残念です。ただ、テイラースクエアでは写真撮影をお願いされたり、ビデオに収められたりしていました。信号待ちをしている車、特にバスの乗客達はかなり好意的な眼差しで見ていたようです。ま、所詮、色物ですからね。
February 26, 2005
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大切に育てているバジルなんですが、夜盗虫の被害にあってます。その名の通り夜行性の虫なので、いちいちベランダへ出て芋虫探しをするのも面倒ですし、なんとか有機もので防虫出来ないものかと考えだし作成したものが「ニンニク水」です。ガーリッククラッシャーで潰したニンニクを水に混ぜ、それを茶こしで漉した抽出液をバジルに捲いてみました。果たして効用あるのでしょうか?ガーリックの臭いって強いじゃないですか。しかも家には大量のニンニクがあったし。適当に考えだした安易ものなのであります。もちろん、明け方に見つけたムシは手で捕獲していますが、それと合わせてこのニンニク水が効き目をみせてくれたら…そう考えると思わず夜中に状況チェックをする為に、ベランダへ出てみようかな?と考えてしまう私ですが、そんな事をするなら夜中に捕殺しろって感じですね。わかっているんです。一時はあんなの大きな葉をたくさんつけていたバジルなのに、今では小ぶりなものばかり。それに引き換えセージは巨大化しています。チャイブもかなりブッシュになっていますし、種まきからした人参はどんどん成長し、数週間後に収穫可能かと思われます。スプリングオ二オンはそろそろ引っこ抜いてみようかな、と考えていますが。これらのハーブ、最近自炊を怠っている我が家では有り余っている状態なのですが、それでもセージ、チャイブ、ローズマリー、バジルは小刻みにしてハーブバターを作り、トーストに塗ったり、たま~に料理を作る際に使ってみたりしています。これがまた絶品です。あと、自宅の庭やバルコニー、キッチンなどで栽培したハーブを摘み取り、香りを嗅ぎ、料理に使い、それを食する、という一連の行為。かなり至福の時、といっても過言ではありません。しかも毎回スーパーや八百屋で束を買うより断然経済的、かつ新鮮、そして安全。さぁ、皆さんも是非。
February 25, 2005
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最近背骨が詰まっているような感覚で辛い。きっと整体の先生あたりに、うつ伏せになった僕の背中をフンっと押してもらったら、バキバキッとすごい音をたてて楽になるのではないだろうか。悪い姿勢で長時間コンピューターの前に座っているからなのはわかっているんだけどね。でも相方にほんの少し両肩甲骨の中間に位置する背骨の辺りをマッサージしてもらったら、軽く揉み始めた時点で痛いのなんのって、これが。もちろん気持ち良いけど。そうそう、今日電話しながら街を歩いている俺をじーーーっと見ているその視線に気づいた。誰だろう?とこちらも目を細めて見てみると、英語学校で数週間一緒だった日本人の男性である。「うわっ、久しぶり」と声をかけ、その後15分ほど立ち話をしたのだが、なんか違和感が。あ、そうだ。俺は彼の日本語を聞くのは初めてなんだ。英語学校での彼はとても勉強熱心で、一言も日本語を話さなかったのですよ。過去に海外での長期に渡る独り旅の経験や、日本での社会人経験もある彼はMA取得を目的とした「留学」の為の渡豪だったので、自分を甘やかす事無く徹底していたんですね。ですので、僕も彼と話すときには英語を使ってたわけです。その彼とは僕が専門、彼が院に通い始めた後も時々週末の州立図書館で遭った事もありましたが、その時も英語だったなぁ。日本語を理解しない人を含んだ会話でもないのに、日本人同士で英語を使ったのは後にも先にも彼のみ。そんな彼も大学院を卒業後、こちらの会社でビザサポートを受けガンガン働いているとの事。やりがいのある仕事で待遇も良いらしい。学生の時から仕事もして頑張っていたみたいだからね。殆ど寝ないで勉強や仕事してたよ、って言っていたし。決して友達ってわけじゃなかったけど、何かの縁で知り合った彼がこうしてまだ同じくシドニーに残り、きちんと当初の目標を達成し、実際にはそれ以上の成果を残しているっていうのは嬉しいね。2.3年後にはアメリカの支店へ転勤希望との事。きっとこれも目標を掲げ、その実現に向けて努力すれば叶うだろうよ。連絡先の交換もしなかったけど、それで良い。またバッタリこの狭いシドニーのどこかで遭遇するだろう。もしかしたらオーストラリアじゃなく、別の国かもしれないし。
February 11, 2005
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巻き寿司が食べたいなー、と思い、色々と簡単に(これがポイント)作れる巻き寿司のレシピをネットで研究。別にレシピなんて要らない料理だけどさ、どんな具が美味いとか意外なヒットと噂されるようなものはないもんかと思ったもんで。結果は、まぁ普通でしたが。そんなもんでしょうね。きっと簡単に手に入るスモークサーモン(ケチってトラウト辺りで済ませる可能性高し)、アボカド、玉子、キュウリなんかで作りますか。相方はきっと照り焼きチキン辺りを巻いたものが好きそうだなぁ。テリヤキソースって人気高いよね。と思っていたら今夜は友達のアートショー・オープニングに行く予定だった!すっかり忘れてた。このショーはスマトラ沖地震による津波災害に関するチャリティー。ここのギャラリーはスペースとして最高です。使い(展示)勝手が良い。僕も過去にグループ展に参加した事あるし、うちの相方も大小様々なアートショーを開いた事がある場所。ただ、レントが安くはないんですよね。なので次回のショーは別のギャラリーで開く事にしました。変化も欲しいですし、ま、良い機会だと思っています。オープニングの後はチャイナタウンにある「蔵?」という日本食レストランに行きたいとの事なので、今夜の巻き寿司計画はお流れ。ちと残念。このレストランはテイクアウェイショップをちょっと大きくした程度の規模で、値段もカジュアル。夜でも10ドル以下で定食が食べられるからね。って重ね重ね貧乏っちくて恥ずかしいけど。唐揚げ定食食うぞ(with 日本のマヨネーズ)。そうそう、今日メール開けたら日本に住むオージーから「日本が恋しいんじゃないかと思って」と写真が送られて来ていた。それがホカ弁屋。グッドタイミングで嫌味でもある(笑)。それとママチャリの写真も。そうね。恋しいかも。どっちも。チキン南蛮弁当が食べたいなぁ。あと9時過ぎに仕事終わってから晩飯作る気力が無い時に、オリジン弁当で色んな総菜、ひじき煮、カボチャの煮物、唐揚げ、ほうれん草のにひたしのようなもの、などなど…を当時一緒に暮らしていた彼の分まで買い、自宅に戻り米を炊き、11時半過ぎに仕事から戻る彼を待っていた、という健気な過去を思い出したじゃん。11時半なんて床につく時間ですからね。今じゃ。オーストラリアにあれば良いのにって本気で思う日本のもの。それは1)大戸屋2)オリジン弁当3)缶チューハイ次点)無印良品出資能力とビジネス能力に長けたどなたか、是非このシドニーに上記の開拓の余地、ありませんかねぇ?Surry Hillsに佇むこの優雅なホリディハウスでの生活も、残すところ1週間となってしまいました。ボンダイのゆったりとしたビーチ風情もいいけど、ちょっと刺激のある(空き巣とか道ですれ違うヘロインで肌の荒れた人達に過敏になるって意味ねん)サリーヒルズでの擬似高給取り的生活も良かったわぁ~。シティに出るのに歩けば行けるってのが便利。出かけるのが億劫じゃないもんね。夜中まで開いている本屋やカフェへもサクッと出かけられるし、この通り一つ入った立地だとボンダイよりも断然静かってのも素敵。でも、何より淋しいのはこの家の一人娘Puska(猫)とお別れしなくてはならないって事。このプッシーってば俺の事が好きで好きでたまらないらしい。家の中ではずっとついてくるし、椅子に座れば膝に載ってくる。もちろん、これも俺の彼女に対する愛情の強さが成し得た賜物なんだけどね。この哺乳類同士の愛情。あと一週間で引き裂かれるなんて… 俺らが去る時に後を追ってくるか、狂ったように泣き叫ぶ、なんてしょうもないドラマを想像、ってか内心有り得ないと思いつつもちょっと期待。今も隣に設置した椅子(これがないとキーボードの前に邪魔するように寝転がる)で気持ち良さそうに寝ているpuska。そういや、最近毛並みも一段と艶がでてきたように思うけど、まさか彼女の中の「オンナ」の部分をこの俺(一応オトコ)が刺激しちゃったのかしら?いや、彼女は去勢済みのはず…最近の趣味:Puskaの喉を鳴らさせる撫で方の実践。さっきサリーヒルズは静か、とか書いておきながらで申し訳ないが、こんな真夜中(現地時間1時半)の閑静住宅街の一角だと路上での普通の会話もかなり響く。そんなのちょっとでも皺のある脳味噌を持つ輩ならわかるだろうに、やっぱりそんなのお構いなしってバカがいるのね。おい、コラ。俺が怖いおにーさんだったらボコられてるぞ!まったく…ブツブツ。良かったな、日記に愚痴るのが関の山っていう気弱な俺が相手で。フンッ。
February 10, 2005
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今チャイナタウンへ行くと、チャイニーズニューイヤーで盛り上がってますね。でもさ、露店が並んでいるんだけど、トウモロコシや食べ物なんかの屋台より、普通のソフトドリンク(アロエドリンク)やら調味料だけを売っている店の方が多いのは何故でしょう?やる気があるのか無いのか微妙な出店ですね。気持ち込めてますか?祝ってますか?(何を祝うんだろう?中華思想の更なる向上でしょうか?それはちょっと勘弁かも)。いつもより中国語が共通語化しているシドニーの一角でした。サリーヒルズのこの一帯は予想し易い事ではありますが、ゲイの方々が多いですねー。この家の目の前(テラスハウス)は3軒立て続けにゲイハウス。昼間に大音量で聴こえてくる音楽が揃いもそろってマドンナ、カイリーですから。今日はマイケル→カイリー(ライブ)の流れでしたね。そんな中、うちらからのアンサーソング(なんだ、それ)はティナ・ターナーとチャカ・カーン。もちろん音を外しまくるチャカではなく、歌ヂカラでグイグイとあげてくチャカと、アイクから解放され自由にショートのウィッグを振り乱しながら歌い踊る時代のティナです。ディーバです。若者達は彼女らの事、単なる太めのおばちゃん、なんて思っちゃいないだろうね?ビヨンセなんかより歌って踊ってたんだから、ティナ(with アイケッツ)は。かっこ良かったなー。もちろん俺もリアルタイムで聴いていたわけじゃないけどね。ところでアレサは元気になったのだろうか?ソウルミュージック、万歳!あれ、チャイニーズニューイヤーの話だっけ?ゲイの話だっけ?いつのまにか魂音楽になってんじゃん。やっぱり文章まとめる能力無~い。
February 6, 2005
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大学を卒業した友達が今日帰国のため、昨晩最後の晩餐をして参りました。本当に性格が良く、しっかりした出来た、かつ面白い娘さんでねぇ。彼女とはこちらで同じ学校に通った事から知り合ったわけですが、色々な忘れられない想い出も多く、妹のように愛おしく思っていたので、チャイナタウンで別れる際にはハグしながらちょっと鼻の辺りがツーンとしてしまいましたわ。堪えたけど。以前お母さんにもお会いした事があるのだけど、このお母さんがまた若くて可愛いの!おっとりしていて品が良くて。あんなに素敵な親御さんに育ててもらえばね、そりゃー彼女も素敵な人間にならなきゃ嘘だね。そういや、彼女の口から他人の悪口なんて聞いた事ないや。「むかつく」とか「うざい」って言葉も使わないし。今時の子なのにね。あー、やっぱり素敵。断然こういうタイプの方が好みだぁー。かっこいいぜっ!日本でも楽しめよ、って「共に頑張ろう」という応援する気持ちと、彼女がここから旅立つ=居なくなる事に、う~ん… なんていうのかなぁ。寂しさじゃないけどポカーンとしたスペースが出来て「…ふぅ…」という思いが混合してます。前者の方が強いけど。とにかくだ、近況報告は忘れずに行う事。チェック。シドニー大好きだから戻ってくるよ、っていう宣言。そう。口にし強く念じ、その実現の為に必要な努力を怠らなければ、かならずその思いは叶うから。待っているよ。そしてまたお粥食べに行こう。でも今度は俺にデザートは選ばせて。君の選択、不評だったから。忠告ね。The Altruistsという芝居を観に行って来た。これは相方の同僚が書き、演出もしているという縁で行ってみたのだが、非常に良かった。面白い。僕はreviewが下手なので(長い上にポイントがわかりずらい…って頭悪いっぽいじゃんね)、新聞(ネット)からの紹介にします。ちなみにこの芝居はNew Mardi Grasイベントの一環です。Sydney Star ObserverNew Mardi Gras official HPこの他にもSydney Morning Heraldのエンターテイメント紙である"Metro"にも掲載されてました。シドニー在住の方で芝居に興味ある方は是非。コメディです。おすすめ。
February 5, 2005
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うわっ、気づけば2月じゃないですか。ここ最近朝から晩まで未経験のソフトウェアの勉強とフリーでやっている仕事、それからちょっと気になっているニュース(アメリカで起こっていることなんだけど)を追ったりしていて忙しい。友達のアートショーのオープニングやら、誕生パーティーを何故か主催する事になっているし… 今月は相方のアートショーもあるし、自分の就職活動も本格化してきているので更に多忙を極める事になりそうだ。なんて「忙しい」を連発する事で気を少し楽にしようとしているのは、なんだか立ち上がる際に「ヨッコイショ」が口をつくのと同じような気がするな。俺は「ヨイショ」って言っちゃうけど。そういや、うちの相方が知っている日本語って、もしもし、いただきます、よいしょ、まんこ、ぶっかけ、くらいかもって事に今気づいた。関係ないけどさ。そうそう、オックスフォードストリートにある日本食レストランDon-Donなんだけど、ここ4日連続で通ったのに、一度も食にありつけなかったよー。まず初日。満席だったのでテイクアウェイ(現在サリーヒルズでハウスシッティング中の為、これはアリ)を頼んだら「20分ほどかかりますが…」との事。そんなに待てません。空腹で死にそうになりながらなんとかたどり着いたくらいの状態でしたから。次の日もまた満席の為、却下。翌日は日本人と思しき団体さんの貸し切りの為入店すら不可。そして昨日、単なる定休日。もうここまで来ると縁がないとしか思えません。こんなに込んでるお店でしたっけ?日本食大好きなオージーに「天ぷらうどんの天ぷらが、つゆに浸っていてカラっとしていない。駄目じゃないか、あの店は」とダメだし喰らった店なのに。あ、俺はそれでもエビ丼が食べたくてひたすら目指したんだけどね。ちなみにDon-Donの代わりに行った店、全部違う店だったけど3日がタイ、残る1日はインディアンでした。バラエティ-に富んでないっていうか、つまんねー。この辺に13ドル未満で美味しい日本食が戴けるところはないのか?10ドルだとフードコートになっちゃうから3ドル程は多めに予算に含んでみました。
February 1, 2005
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あ~、すっごい忙しい。金にならない頼まれ事でも始めちゃうと… 妥協はできないしね。昨日はオーストラリアの日(Australian Day)で祝日。巨大な魚が手に入ったから食べにおいで、と相方の実家からお誘いがかかり、出かけて参りました。なんて魚だったっけな… すっごく美味しかったんだけど、この家族は魚の骨に対する恐怖心が半端じゃない。日本だったら小骨はよく噛んでカルシルム補給だ、なんて食べるでしょ?でもこの家ではどんな小骨でも喉に刺さって死に至るという恐怖概念があるから、みんな頑張り過ぎなくらい必死に骨を取り除く作業をするの。で、ちょっと太めの骨が出てくると、「ほらっ、こんなに大きな骨があるんだよ。気をつけないとね」って人差し指と親指でつまみ、眉間にしわをよせて忠告しあうから笑える。変な家族。俺は幼少の頃は魚嫌いだったし、魚の食べ方も決して奇麗じゃないのよ。赤身の部分も食べられないし。それでも普通に「さすが日本人。snufは魚の食べ方に秀でているよ」って羨望の眼差しのようなもんで見られるわけ。まぁ、皆が一切れ目に悪戦苦闘している時に余裕で二切れ目いってたけどね。しまいには「アタシは元々魚なんて好きってわけじゃないから」などと降参するし。何いじけてんのよっ。そういや、一昨日は友達の誕生日だったので、グリーンカレーとstir fried noodleを作ってパーティーをしたんだけど、俺が短冊切りした人参を見て皆感心してた。「どうやったらこんな薄くカットできるの?」なんて聞かれてもね。「アジアの歴史を紐解くとわかるわ」と意味不明な答えはただ単に真剣に答えるのが面倒臭かったからだけど。だって、ただそう切るか切らないかってそのまんまなだけじゃんか。さ、夜も2時を回ってたけど、もうちょっとお仕事しましょ。ビール飲みたいなぁ。できれば一番搾り。カクテルバーでもいいな。チューハイでも…
January 27, 2005
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うちの相方はシドニーのとある私立英語学校で英語教師をしている。普段は仕事や生徒に関してネガティブな事はあまり口にしないし、英語教師という職業も生徒と接する事も好きだという。朝は7時前に家を出て、8時半から午後1時半に授業終了。でもそこで帰宅ではなく、その後翌日の授業の準備や生徒の質問を受け付けたりするので結局学校を出るのは5時を過ぎてから。忙しいときには昼食も摂らずにぶっ通しで宿題や課題の添削などもしている。授業はシラバスに沿って他の教師とチームを組み進めていくらしいが、ただそのままテキスト通りの授業をしても生徒にしてみたらつまらない。特にアカデミックのコースだとそうだろう。なので彼は生徒の集中力を持続させ、活発なクラスになるよう、資料を集めたりリサーチし、授業に使えるような面白いものを常に探している。これは生徒の為だけにしているのではなく、自分の精神上楽しく充実した「良い」クラスを毎日する事が大切だからだと言う。確かに彼は生徒にフレンドリーだし、生徒に好かれているのもわかる。街を歩いていても、レストランに入っても、とにかく何処に行っても彼の元/現生徒達に声をかけられる。卒業した生徒からもチューターを頼まれる事もしばしば。そんな彼が午前の休み時間に電話をかけてきた。「今朝は最悪のクラスだった。とにかくやる気がないし、クラスに参加しようという姿勢がない。表情が死んでいる。発言する生徒は決まった生徒だけで、他の生徒は指名してもyes, noすら言わない。これがコース1週目とかだったらまだわからないでもないけど、この3週間ずっと同じ調子。だから1時間授業じゃなく”話”をしたよ。この生徒達は1日65ドルも支払って勉強をしに来ているというのに。しかもこの英語力で3ヶ月後に大学に入ろうとしているのも甘過ぎる。恐ろしいよ。」云々。その時は、残りのクラスがあったのでグッドラックとしか言えなかったけど、7時頃帰宅した彼に電話の後のクラスはどうだった?と聞くとこれまた酷い。例えば今日、彼がとある質問をした。もちろん誰も答えようとしない(いつも発言をするジョーダンとポーランドからの留学生を除き)ので、とある生徒を指名した。その質問とは先週授業で彼が説明し、宿題をきちんとしていれば簡単にわかるもの。その生徒は押し黙っている。"Do you know the answer? or not?"と聞いても黙っている。彼は黒板へ行き、1. Yes, I know the answer. 2. Sorry, I'm not sure. と書き出し、「さぁ、どれ?これならわかるでしょう?」と聞いてみたがそれでも無反応。ペアワークをする際に「自分でペアを選ぶ?それとも僕に選んでもらいたい?」とクラスに聞いても答え無し。そこで一人生徒をピックアップして「どっちが良い?」と尋ねても反応無し。彼は生徒にインテリジェンスを求めているわけではなく、自分の考えや意思を伝えて欲しいだけなのにそれをしない。できないのではなく、しようとしない、と言う。そして問題は、この生徒達の半分が自国にて学士過程を終了後しており、オーストラリアの学士へ編入、もしくは修士課程へ進もうと考えている者達だという事。英語力も無く、グループ内で発言もできず、まして指名されても意見を言う事もできない生徒がどうやってついていけるのか。この生徒達は20~30才くらいで子供ではない。いつまで受動的な態度で生きていくつもりなのだろう。彼は教師として7、8年のキャリアを持つが、ここまでdead classは初めてだ、と言う。目標が無く、親に言われるがままにオーストラリアへ来て大学を卒業し、自国へ戻れば「海外の大学卒」という肩書きで良い会社へ入るだけ、というアジア(というより中国)からの留学生は多いらしい。が、それでも今朝のように真剣に授業を受ける態度について話をすれば、その後の態度を改めるらしいのだが、このクラスは午後のクラスも結局同じだったようだ。放課後、能動的なジョーダンからの留学生に「今日はあのような話をしたけど、君に対してでは無いから。申し訳なかったね」と伝えたところ、「あなたの言う事に100%同意する。このクラスで授業を受けるのは本当に難しい。教える方も大変だと思う」と返ってきたと言っていた。そうだよなぁ。他のmotivated studentsにしてみたら、他の生徒から出る質問や答え、意見によって学ぶ事ができないし、かといってプライベートの授業で1対1でもないから周りのペースに合わせないといけないし、とホントに迷惑な話だよね。結局、生徒は彼にとってクライアントであるわけだから、全うしなくてはならない仕事の責任はきちんと果たさなくてはならない。でも、明日の生徒達の姿勢次第では「やらなくてはならない事」以上の労働はしないだろう、と言う彼。俺が語学学校に通っていた時は、皆ガンガン質問して発言するクラスだったから楽しかったけどなー。時間も金もフルに使わないともったいないし、俺がそのクラスにいたら他の生徒に対してデッカい声で一言"You're booorrrrriiiiiinnnggg!"って言っちゃいそうだな。
January 19, 2005
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親と子の関係って、血だけじゃない。それに基づく本能だけれども、やっぱり愛情が最大の親子関係の証明だと思う。どんなに好きな人に出会ったとしても、親子の関係と愛情は比較対象にならない別物。「惹かれて」湧き出る愛情じゃなく、初めからそこにある愛情。シンプルにして最大。親の愛情に恵まれて育った僕だから、自分も同じ足跡を残したいと思う気持ちはある。動物の種の保存という本能とは違う。「この人との子供が欲しい」という思いではなく、親と僕の子供(つまりは祖父母と孫)の間に生まれる愛情を捧げたいという思いから、である。もちろん、その子供は僕の愛する人との間に生まれる授かりものだけれども。でも僕は結婚する事も、自分の子供を持つことも一生無いだろうから、その思いが叶う事はまず有り得ない。両親は既に孫にも恵まれ、楽しく老後の人生、その1ページ目あたりを刻み始めている。だから、まぁいいか。と思うようにしているが、やっぱり時々胸が締め付けられるような気持ちになる。僕は親からの愛情を受け取るだけの人生を歩んでいるから。「俺はオーストラリアで素晴らしいパートナーに恵まれ、楽しく、誠実に生きているよ」と報告するだけでも親にしてみたら安心するであろう。でも、実家を出てから10年以上、両親と顔を合わせたのはほんの数回という中ではこの愛情の基軸を計り知る事ができないので、僕がゲイである事を伝える勇気が持てないでいる。よってパートナーを引っ括めた「僕の人生」を知ってもらう事ができないでいるわけだ。これは僕にとって何とも親不孝な話なのである。とはいえ、カミングアウトすれば両親がどういう反応をするか(おそらく母親は自分自身を責めるのではないか)、この親子関係がどう変化してしまうのか、それとも何も変わらないのか、そういった事が予測不可能な程、ここ10年のお互いを知らな過ぎる。ゲイである事、結婚しない事、子供を持たない事、これらは僕自身の人生においてはこれっぽっちも悩みの種にはならない。が、田舎で息子の幸せ(これが微妙)を願う両親の事を考えると、最大級の目の上のたんこぶになるのである。生活が安定し、気持ちに余裕が出てきたら、この雲は晴れるのだろうか?そうあってほしい。
January 18, 2005
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現在html勉強中(独学3日目)のアタクシ。朝目が覚めるとそのままマックの電源を入れ、小用を済ませた頃(うひっ)に起動完了するポンコツマシンと一緒にお勉強開始。俺ってコンピューターとか車の修理、配線等の仕事がとても苦手。食わず嫌い、やらず嫌い、面倒臭い...って感じなもんでね。あー、めんどっちー。仕事で使うフォトショップやイラストレーターなんていうソフトも、デザイン学校に入った当初は苦労したもんなぁ。涙目になりながら居残りしてたし。htmlやウェブデザインの勉強も、去年からずーっと「始めるから」って周りに宣言しつつ、面倒臭いっていう自分への甘えが邪魔し続けていたんだけど、もうこの可愛くもないケツに火がついた状態でヤル気満々なわけですよ。相変わらず覚えは良くないんだけど、その分、人の倍以上の時間をかけてでも習得してやる!って気構え。いつまで続くかはわかんないけど、とにかくやるよ、ワシ。ウオーッ。午後からはサリーヒルズに住む友達の家へ。今日から約一ヶ月に渡り世界一周の旅へ出かける優雅なこのカップル。そこそこの豪邸になってくると、長期の留守って場合ハウスシッティングがなるわけです。特にこのあたりは空き巣も多いし。実際この家、空き巣にやられてコンピューターや最新デジカメ、それからパスポートが盗まれたんですよ。それに、猫も留守番しなきゃいけないから、その猫守りも必要。で、うちらが昨年に引き続き今回もこの家のお留守番係を引き受けたわけです。この猫は俺らになついているしね。しかも、なんといってもこの家はマックもpcもあり、それぞれ大きな机でワークステーションもしっかり整っているので、仕事・作業がしやすい。俺の家より断然快適。いいねぇ。やっぱり仕事って環境が大切よね。気になるのは、自宅に残してきた植物達。2日に1度のペースでボンダイへも帰る予定にしているから大丈夫だとは思うけど...あ、いかん。ちょっと過保護過ぎる(笑)。
January 16, 2005
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いやー、コンテナガーデニングって程のものじゃ無いのだけど、小さいバルコニーで育てている植物の成長が、この忙しい生活の癒しとなっているよ。今朝の話。水撒きした後、しばらくボーっと日々成長していく若葉なんかを眺めていたところ、何故か谷啓さんとシンガーOritoさんの顔が浮かんできてねぇ。何でだ?和み系?ソウル?童顔?とにかく一人で「フフ、フフッ、フフフフフ…」なんて笑いながら、永らく聴いていなかったOritoさんのCDを引っ張りだして流し、ビーンバッグをバルコニーに持ち出し、そこで朝食。細かく刻んだ生バジルとセージを混ぜ込んだハーブバターのトーストとコーヒー。さて、勉強にとりかかるか。カバーレターも書かなきゃいけないし。気持ちいい一日になりそうだ。
January 14, 2005
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夜中2時過ぎ、あまりの騒々しさに目が覚める。家から道を挟んですぐの所にバックパッカーズがあるのだけど、そこに宿泊している客共(おそらく出来上がってるのでしょう)が路上でデカイ声でしゃべり、笑っているのである。眠る事ができないうちの相方が窓を開け「オイッ!」と叫ぶが効き目無し。その後間もなく徐々に話し声、笑い声が遠ざかっていったので、おそらくビーチにでも行ったんだろうと俺らは再びベッドへ戻る。しかし10数分後、再びこいつらと思しき連中が戻って来たようでうるさくなってきたのである。ようやく眠りにつこうとしていた俺らには非常に迷惑でたまらない。特にうちの相方は仕事があるので6時には起床しなくてはいけないというのに。うちらは以前このバッパーにも警察にも電話した事があるのだが、宿泊客は入れ代わり立ち代わりなわけで、マネージメントサイドがいくら呼び掛けようが他人の事などお構い無しの馬鹿共にはわからない、理解(推測)するのは非常に難しい事なのであろう。どうする?警察に連絡する?と話していると、何やら外から聞こえてくる声が怒号のようになっている。笑い声も聞こえない。喧嘩勃発だ。初めはFワードでの罵り合い、たまに見かける酔っ払い同士の喧嘩のような内容だったが徐々にエスカレートし、かなり真剣な喧嘩となってきてしまった。ベッドから出て外を見てみると殴り合いをしている奴らもいる。状況と聞こえてきた会話からは、たまたま通りかかった数人グループとバッパー宿泊の7~8人グループの間に起こったいざこざのようだ。うちの階下に住む人が「警察に電話したからもうすぐ彼等が来るよっ!」と叫んでも興奮している連中の耳には届かない。バッパーグループの女性が「もう、やめなよ~」と絶叫しているが、これもまた然り。そのうち"Let's go and get a knife!"という声もあがりだし、かなりヤバい状態。うちの隣に住む人も窓から顔を覗かせており、「警察呼んだって別の人が言ってたけど、早く来ないかねぇ」と不安気。そりゃそうだ。一旦二つのグループが離れ、その場は収拾するか、と思いきや、やはり怒りが収まらない「立ち去り」側の一人が道端に置いてあるゴミ箱からビール瓶を取り出し、それをふりかざしてバッパーグループへと突進しようとするじゃないですか!さすがにそいつの友達も「おい、落ち着け。もういいから。落ち着けって!」と焦りながら奴を引き止めようとしているんだけど、興奮している馬鹿は牛のようにフガッ、フガッと鼻息が荒い。その時パトカーが静かに参上し、牛と牛飼い共は足早にその場を去り、バッパーグループの一人は「大丈夫ですから、何でもないですから」と必死に警察官に立ち去るように弁明活動。そりゃブタ箱行きなんて勘弁だろうけどさ、近辺住民にしてみたらえらい迷惑だよ。「縛りあげろ、コップ!」と俺らは階上から高見の見物(?)していたのだけど、結局警察は引き上げていくじゃないの。「え~、なんでだよ~。あり得ないって~」と叫ぶ俺とお隣のスミさん。ちなみにこのスミさんの名前を知ったのは先週の事。この時も真夜中にバッパー宿泊客がギター演奏+歌で睡眠妨害をしており、静かにしろっ!と叫ぶために窓を開けた相方が、同じく「静かにしてぇ~」と叫ぶ彼女と顔を合わせ、「困ったもんだよね。ところで私はスミ」と自己紹介をされたのがキッカケ。とにかく、真夜中に騒ぐならビーチに行って誰の迷惑にもならないようにやってもらいたいもんだ。深夜は自分では大してデカくはないと思うような声でも響くもんだからね。ちなみに、喧嘩しているバッパーは毎回ブリティッシュなんだよね。何故だ???
January 13, 2005
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こんなの出しちゃってるよ。mac miniだってさ。それにこんなものまで。ちょっとしつこいんじゃないか?って気もしないでもない。ipod shuffleだそうです。ガム並というコンパクトさ!(だからどうした)
January 12, 2005
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彼の名前はアンディー(仮名)。ヨーロピアンの父とアジア人の母を持つオージーで現在21才のゲイだ。彼と知り合ったのは今から4年程前、インターネット上だった。今だにmsnのチャットをしているが、実際に会った事は無い。彼のHPに載っている写真の数々から、香港辺りのモデル、俳優のような端正で奇麗な顔立ちをした男の子である事は知っている。こういうタイプを好きな婦女子も多いんだろうね。さて、このアンディー。恋多き、というか安易にトキメキ(ちょっと勘違い)過ぎのドラマクィーンなのだ。ネットで知り合った当初からその感はあったのだが、彼が大学進学後、完全にゲイとしてオックスフォードデビューしてからというものその勢いは加速する一方である。彼の恋愛哲学はとにかく一途であり、直球ど真ん中をいくその姿勢は見ているこちらの目頭を熱くさせる程。彼が過去の恋愛遍歴として語るものは、正直なところ全くのrelationshipではなく、単なるdating状態、又はそれ以下のfriendshipなだけなのは本人以外の者からすれば明白なのだが、まぁそれは本人の問題なので構わない。若いうちは恋愛したい、彼が欲しい、彼女が欲しい、という思いが強いが為に出会って間もない人に「恋」してしまう事もあるからね。俺もそういう時期があったからわかるのよ。ただ、そのアンディーに「彼」との出来事を聞かされるのもそろそろ面倒なのも事実。やれ電話をくれない、SMSしても返事がこない、それなのにこんな優しい言葉をかけられた、などなど。友達相手でもsweetだとかloveなんて言葉は使うからねぇ。それにいちいちドキッてしてたらキリがないって。とお兄さんは伝えたのだけど、あまり効果無しのようだ。ここまであからさまなんだから、その相手もアンディーの気持ちには気付いているだろう。よっぽど彼がアンディーに惚れ込んでいない限り、勉強や仕事で忙しい人がそんなしょっちゅう友達にSMSや電話しないよね、そりゃ。遊び友達が欲しいだけの暇人なら別だろうけど。逆に「なんでこんなに一人で突っ走ってるんだ?」って引くよなー。アンディーよ。出会いに躍起になっている時には何故だかわからんがそういう相手とは巡り会わないもんなんだよ。「彼氏?居たら居たでいいけど」くらいのラク~な気持ちで構えていた方がいいぞ。恋愛探し、恋愛ごっこに夢中になり、つまんない人間になるなよー。他の事にも目を向け、今流行のファッション以外の事も語れるような味のある魅力的な人間に成長すれば、その頃は間違いなく引く手あまただと思うよ。
January 11, 2005
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子供もペットもいない僕が今その成長を温かく見守っているもの。それは人参とスプリングオ二オン。1週間程前に小さなコンテナに種を蒔いたのだが、人参の方はようやく若葉色をした苗が3本程表土に顔を覘かせてきた。スプリングオ二オンの方は今のところ何ら音沙汰無しである。どちらも10粒ちょっと蒔いたんだけど、やっぱり発芽しない種もあるし、種まき翌日に雨が降ったので流れてしまったものもあるかもしれない。その他ベランダではバジル、セージ、ローズマリー、チャイブ、カレープラント(カレーの香りがするハーブ)を栽培しているのだけど、毎朝水やりし、その成長を観察するのが何とも楽しみである。自宅にいるときは、日に何度もベランダに出てチェックなんてしているし。ハーブなんて過保護な手入れは逆に腐らせる事がある程、元来生命力がある逞しい植物なので多少突き放して育てても良いのだが、どうも気になってしようない。肥料や水のやり過ぎには注意しながら、愛情は目一杯与える僕。ペットの飼い主もこんな気分だよね。健康なデッかい苗に、葉に、すくすくと成長してくれよ!後で美味しく食してあげるから。我が子を食べるのはグッピーだけじゃないのです。我が家庭菜園で摘みたての新鮮なハーブを駆使し作った今夜のパスタ。かなり美味でした。6人分位のソースを作ったのに、あと1.5人分位しか残っちゃないよ。俺も食ったけど、相方、あんた食べ過ぎだって!Dancer in the darkを観たいんだけど、あの映画を観るのはよっぽど覚悟して気合い入れない限り、無理。ストーリーも全部知っているのに、やっぱり心の準備が必要。今日から準備しておけば、次の週末くらいには間に合うかね?
January 10, 2005
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我が身の過去、現在における言動を一切顧みる事無く「おめーら、過去に俺らの自尊心を傷つけ苦しめたんだぞ。反省の証として金をよこさんかい!」と現実とフィクションの境を曖昧模糊…にし、他人への強要を続けるモノが恥ずかしげもなく横柄な態度でのさばる一方、突然降り掛かった大事故(災害)により瀕死の重傷を負いながらも自身の力を信じ誇りを持ち、状況判断能力を失わない者もいる。津波被害救済に関するタイの決断、周りの持たざる者への配慮に美しい魂を感じた。詳細はここで。
January 9, 2005
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ドラッグクイーンって聞いた事あるけど、実際には見た事無いよ、どんな感じなの?どうせ青い髭そり後なんかが違和感あるんじゃないの?という方もいらっしゃるでしょう。本日はシドニーを活動のベースとしているドラッグクイーンの一部をこのページで(勝手に)紹介して参りたいと思います。映画「プリシラ」を御覧になった事がある方もいらっしゃるでしょうが、シドニーはドラッグクイーンの宝庫です。まずは最も頭が良く、(ドラッグ)セレブとしての自覚と責任感、プロフェッショナリズムを感じさせるDIVAと僕が個人的に思うMitzi Macintosh姐さん。この世界では姉御的存在の方のようです。この方は「プリシラ」("The Adventures of Priscilla Queen Of The Desert")に登場するThe Imperial Hotelで様々なショーのホストをされているのですが、特にお薦めするのは木曜日のショー。笑えます。自身のTVショーを持ち、地上波でもマルディグラの番組でのホスト役を務めたり、一般番組にも登場する事がある有名人Vanessa Wagner様。この方はドラッグクイーンとしてではなく、真の姿(本人)で表舞台に登場する事もあります。その肩書きというものはperformer, writer, choreographer, dancer, actor, DJ and events Co-ordinator/producer...というところです。多才な職業人ってとこでしょうか。うちの相方は迷った挙げ句、彼女がシドニーイチのドラッグクイーンだと思う、と言っています。隣で。Jane Fondaの"Workout Record"というレコードをかけ、内ジャケに書かれているエクササイズを実践しながら。馬鹿じゃないのかしら、コイツ。ってかジェーン・フォンダ。それからOxford St界隈であちらこちらのショーに出演、大忙しのMaxi Shield嬢。年齢的には俺と同じくらいなんですが、こちらのお嬢さんも既に貫禄があり、毎週発行のGay&Lesbian新聞にエッセイコーナーをお持ちです。女性として美しさ、可憐さを打ち出しつつ笑いも、というドラッグクイーンが多い中、一挙手一投足が笑いメインの方もいらっしゃいます。その方の名はJoyce Maynge嬢。 Australian Idolという、まぁ昔のスター誕生とか、ホリプロスカウトキャラバンのような素人デビュー番組に登場、結構良い所まで残りCDデビューまで果たしたCourtney Act嬢は若手の出世頭。彼女はBMGに所属しており、自分のサイトもあるので、興味のある方はクリック。もっと紹介したいドラッグクイーンは数多くいるのですが、キリがないしね… シドニーに遊びにお越しの際は、是非こういった「ならでは」の楽しいショーをチェックしてもいいかも。もちろん、冷やかしなんかは厳禁です。マナーは守ろうね。
January 8, 2005
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数週間前に目撃したこれの続報を今朝ネット上で発見。Heath Ledger関連です。興味のある方、詳細はこちらにて。 ちょっと恐そうなイメージを選んでみました。矢で射られそう…俺がパパラッチみたい? しつこい虫けらのようなオカマみたい?それは違うわ。わかってないわね。よく言ってるじゃない、何事もバランスだって。政治経済社会芸能スポーツ諸々に関心をもち、幅広い知識を持つ事で自分自身を深め、広げ、そういった個人の力がまとまってようやく体となり全となる…無理ありますか? ワタシ、あなたの教え、守ってますか?>>>中学の担任、八木ちゃん。(ところでまだご健在なのか気になるところです。って失礼ですね)この最近の日記からは相当暇そうな僕ですが、実は多忙なのです。する事多くて多くて思わず現実逃避です。逃避の結果が時にして恐ろしい忙しさに繋がっているのですが… わかってるんです。でもギリギリの窮地に追い込まれない事にはヤル気がでないんです。なのでまずは目標を立てる事にしました。買っちゃおうかな。こいつ。とってもセクスィ~。それとも就職決まるまでは我慢してこっちにしようかな… 本当は絶対タワー型の方が良いんだろうけど…appleのデザインは秀逸だな。二度とPCには戻れないよ。こんなに虜にされちゃったら。もう、好きにして(はぁと)。物欲がホントーに無い僕ですが、買うならデザイン性の優れたものを選びます。手の届かない高価なモノは初めから除外した上で、ですけど。(当然)そんな僕に友達ムツオは「でもね、PCの無骨な風貌をじーっと眺めてみるとさ、情が入るっていうのかな。あぁ、こんなに醜くても一生懸命僕の為にウィ~ン(”あなたの為に!”)って起動してくれるんだものん。どんなに不細工さに目があてられないって思っても、やっぱり君の事は裏切れないよって。やっぱり広島出身の僕にはPCの方がピタっとくるんだよ。マックは田舎モンの僕には不釣り合いなんだろうね…」と語っていました。勝手にしてくれ、という感じです。突然ですが、小さな仕事が舞い込んできました。とあるダンススタジオのパンフレットのようです。知り合いのダンサー兼デザイナーの友達に、「一緒にお洒落なパンフを作ってみない?」と誘われたので「もちろんさ。ブレイカーの人達が主催するスタジオだよね?シドニーだからイーッサイ!って感じで了解!」とちょっとしたジョークを飛ばしてみたのですが、理解してもらえませんでした。あんた、ホントにダンサーか?それともシドニーは東海岸って事を知らないのか?たった今、別の知り合いからUNSW関連のデザインを手伝ってみない?という連絡も。彼はたまたまこの仕事をしている人を知っており、グラフィックデザイナーを探していた彼女に僕の事を話してくれたらしい。その彼女に今晩電話で話をきいてみることになった。さぁて、次の電話は誰からだろう。
January 6, 2005
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昨晩の事。相方が「明日は仕事が終わっても家には戻らずに、そのままシティで待っているよ」と突然言い出したので、「はあ?何の話だ?」と答えると「覚えてないの?New Year's Eveのパーティーでトム、ニックと水曜日に一緒に晩ご飯って約束したじゃん!」という彼。そんな話これっぽっちも聞いちゃねーよ、と言う俺に、「ああ、そうかもね。アンタは泥酔状態だったから。マンリーには2年近く行っていないから楽しみ~♪ってピアノ弾きながら小躍りしてたじゃん」と俺の目すら見ずに、呆れたように言い放つ彼。「そういえば、次の日にルイーズが"snufは相当酔っぱらっていたでしょう?普段より饒舌で、トニー(ルイーズとバニー姉妹の父親)の事をcoooool!!!ってしつこい位に何故か褒めたたえてきたわよ。トニーとsnufの間に何があったの?”って聞いてきたよ」クールなトニー?トニーはクール?そういえばそういう事を言ったような気がしないでもないかも… メルボルン近郊に住むトニーが数週間前にシドニーへ遊びに来ていた際に一緒にご飯食べたんだけど、その場に居合わせた者達はゲイだったりセックスワーカーだったりで、話の内容は結構エグイものだったのです。その中でトニーは「…うぅ… あぁ… らぃっ…」などと戸惑いながらも嫌な顔ひとつ見せず、この性の解放論議(大げさ)について正々堂々、討論、参加していたわけです。娘の赤裸々な告白にも動じず、です。そんな田舎の百姓(ウソ)トニーの新たな世界へのオープンさに感心していたワシは、多分酒の勢いもあり、目前で花火が打ち上げられる度に「トニーーーーーーーィ!!!!!」「クーーーーーーゥル!!!!!」などと「かぎや~ たまや~」のように叫んでいたのでしょう。それも本人ではなく娘相手に。あぁ、本気で恥ずかしいかも。トニーには秘密にしておいて欲しい。マンリーへの往復フェリー、最高。気持ち良いね。特に日が暮れてからの復路。ハーバーブリッジはラインティングされ、何故か巨大ミラーボールがてっぺんからぶら下がってた。やっぱりシドニーの夜景は最高だな。マンリービーチ、最悪。砂浜にゴミを片付けずにそのままにして立ち去る心なき馬鹿共が多過ぎ。マンリー自体は大好きな街だけど、この汚いビーチでは心休まるわけがない。何故そんな無責任な事ができるんだろ?不思議でしょうがないぞ。酔っ払った俺、やっぱり痛すぎ。飯食いながら「この間のこの出来事覚えてる?」とNEVの俺の発言等を聞かされ、もうお嫁にいけないっ!そんな評判が世間様に知られてしまってはお見合いも上手くいくはずないじゃないっ!と沈む。ってこれはちょっと谷崎潤一郎の小説を意識してるけど。鳥になってどこかへ飛んで行ってしまいたい。貝になりたい、ってのはフランキー境だったかしら?
January 5, 2005
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人の過去なんてどこかで記憶の入れ違いというか、勘違いを信じてしまっていれば、結局それが「人生の1ページ」として刻まれるのでしょう。大学の同級生に(学科は違ったけど)狂言師の和泉元弥さんがいました。彼が主催するサークル名簿に何故か名前が載せられていた(らしい)僕の家に、夏休みの合宿やらイベント等の電話が本人からかかってきた事もありました。実家へ帰省した際に、「大学ではなんかクラブとか入っているの?友達はいるの?」と幼少時から友達が少ない僕の大都会での一人暮らしを心配してか、母親が尋ねてきました。「あー、一応サークルに入っているよ。主催しているのはハナ金データランドっていうテレビ番組に桂文珍や鈴木蘭々と一緒に出ている和泉元弥って人」と答えた僕。そのサークルの集まりには一度も顔を出した事無いし、どういった活動をするサークルかも知らなかったんだけど、ほら、田舎の母親を安心させたいという子心ってやつ?友達もいるから安心して、テレビに出ている人だし怪しい集団(最近でいえばスーフリみたいなね)じゃないから大丈夫、楽しくやっているよ、という、まあ狂言…失礼、ちょっと飾り気のある限り無く黒に近いグレーみたいな。それ以来、家の母親は僕と彼が友達のような関係だと勘違いしていた。数年前に彼がダブルブッキングだったり襲名騒動でゴタゴタした時も、母親からの手紙の最後には[追伸 あなたのお友達の和泉元弥さんが最近ワイドショーなんかで世間を賑わせていますよ。お母さんも気になっています」などと書かれていたもんだ。彼女の中では「息子の過去における友人の一人。今はオーストラリア⇔日本で離れているけどね」という解釈がなされているように思えてならない。それが彼女の中では、自慢の息子(嘘)の人生の1ページとして刻まれているのであろう。(うちの母親はとても純粋な田舎の女性であり、よく街中で見かけるガサツで品の無いおしゃべり好きなオバサン達とは違います。)そういえばこの間、「昨晩Foxtelでトムクルーズの"The Last Samurai"をやってたけど、あれに出てくる日本人俳優… なんて言ったかしら… (俺:Ken Watanabe?) あ、そうそう、その彼を見ていたら私も彼氏も"この人ってsnufそっくり!"って意見が一致したのよ」と言われた。坊主で濃い顔立ちなのが一致しているだけじゃないかと思うのですが。まあ、いいでしょう。過去には資生堂UNOのCMに出演していた当時の松岡俊介さんに似ているんじゃない?と言われた事もありましたね。これで楽天で知り合った方と実際にお会いする事は無くなったと思います。
January 4, 2005
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三ヶ日が過ぎ、日本も明日位から通勤ラッシュが始まるのでしょうか?僕は学生時代、悪名高き小田急沿線に住んでいました。あの通勤通学時のラッシュはトラウマタイズされています。海老名駅にてカラダ縦半分ドアに挟まれ「挟まってま~~~っす!!!」と本気で駅員さんの助けを求め叫んだ事もあります。ちょうど丸ノ内線で電車の扉に挟まった人がそのまま引きずられ死亡する事故が起こったばっかりだったから。鞄が人の津波に呑まれ僕の手を離れ、結局乗客が急激に減るまで電車内に残り鞄の捜索をした事も。痴漢に遭った事もあったっけ…そんな電車通学が嫌で嫌でたまらず、大学3年からは都内のキャンパスまで下北沢のアパートから毎日自転車通学したもんです。気持ち良いよねー。自転車通学・通勤って。よくある無印のチャリンコだったけど、大活躍してくれたなあ。昨晩、東京に5年間住んでいたMeaganとそんな話をしていたら、彼女も日本に着いて間もない頃、小田急線で酷い目に遭ったとの事。彼女も満員電車に押し込まれ、腕が引き裂かれるような思いをした挙げ句、下車しようとする人々の勢いに押され転倒。そんな彼女の上を踏み付け降りて行く乗客達。死ぬじゃうかと思った…という彼女の台詞も決して大袈裟じゃ無いんだよね。彼女も電車嫌いになり、スクーターを購入したらしいけど。東京、大阪などの大都会で通勤、通学ラッシュを生き抜いていらっしゃる方々。ご苦労さまです。あ、ご苦労ついでに、できればそのような日本の文化になれていない外国人の方々にはできれば親切に誘導してみてください。一日一善。
January 3, 2005
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年明け早々、ドラッグやアルコールに関して色々と考えさせられる出来事があり、ちょっと気分が沈んでいる。僕はドラッグフリーで、アルコールもここ数カ月摂取量が非常に少ないし、周りの者が何をしようと「とりあえずは」not my businessという考えだったけど、ちょっとこのスタンスが変わりそう。上手く説明できないけど、なんかグレーの空気が僕の心の中から頭まででずーっとグルグル渦まいている。誰しも色んな問題を抱えているはず。でもそれを処理する努力、試みってのが必要なのであって、それに目を向けずに逃避するのは人生とは言いがたい。しかもそこにドラッグやアルコールを用いてその場限りの楽しみを追求したところで、その効用が切れたらまた同じ事の繰り返し。夕方になってBunny, Nick, Gerald, Meaganがボンダイまではるばるやってきたので、今まで一度も試した事のないちょっと新し目のmediterranean cafeを試してみようと皆で出かけたのだが、カウンターのお姐さんに6人分のfalafelはもう残っていないと入店お断りなんてされてしまった。なので結局いつものようにsabbabaへ。まあ、ここが一番美味しいんだけどね。falafelバーガーを食べ、デザート(ちょっとアジア風な気がしたなあ)とイズラエリコーヒー(ターキッシュコーヒーにかなり近い。もしかしたら同じかも)までぺロッといっちゃいました。そういやこの店って一応カフェ扱いなんだよね。いつも食事にしか利用していなかったけど。その後ビーチを端から端まで散歩したんだけど、ここ数日の喧噪さが嘘のように静かな海岸で、天候も暑くも寒くも無く、空半分は曇っているけど残り半分は沈みかけた夕陽の残照でオレンジがかった夕焼けというなんとも穏やかでロマンティックな感じ。水も静かに浜に寄せてはゆっくりと引いていき、水に軽く洗われた砂浜はガラスのように空は散歩する俺らの姿を写し出している。俺に文才があればこの時間のこの一体の雰囲気や情緒を、端的かつ美しく表現できるのに… ちっ。 Geraldはオーストラリアは今回が初めてらしく、気候や食べ物、人との出会いなど全てを楽しんでいる様子。砂浜に打ち上げられたクラゲ(小さくてガラス細工のような透明な青色)や海の様子、それ以外の風景も携帯のカメラでパシャパシャ撮っていてなんだか可愛い。海岸の散歩を楽しんだ後は、ノースボンダイに住むJohnの家まで先日のパーティーで大量に残った料理のお裾分け宅配。渡したらすぐ帰る予定だったのに、そこにはNathan, Brianもいて、結局3時間程ダラダラ話なんかしてリラックス。皆アートや音楽に造詣が深いので一緒にいて楽しいのだが、80年代の音楽に関しては当時日本の片田舎で洋楽なんぞ触れた事が無かった俺には全く未知の世界。いや、音楽だけじゃないな。カルチャーやアート、ファッション、文学、全てにおいて俺は自分の知識の無さに恥ずかしくなる事も多い。勉強しなきゃな。もっと。あ、これを新年の抱負にしよう。アクティブに貪欲に色々な分野を掘り下げて語れる素敵なオトナ。まだ間に合うよね?
January 2, 2005
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一年の計は元旦にあり。って言いますが、新年早々酷い二日酔いです。しかも友達がドラックの過剰摂取かカクテルで今朝倒れ、救急車でSt. Vincent病院へ運ばれました。医療関係に従事されていらっしゃる方々。24/7体制でこんな馬鹿な患者(俺じゃないからね)にもプロフェッショナルな治療を施して下さっているんですよね。本当にお疲れさまです。ありがとうございます。そしてごめんなさい。その馬鹿な彼女、さっき退院したきましたが、予定通り今夜の飛行機で香港に帰ると言い張っています。財布も無くしたくせに… ナースの方にも「無理」って言われて、別の友達が航空会社へ連絡し、明日のフライトへの変更もしたっていうのに… それにしても、花火は奇麗だったなー。その時はまだ俺も意識がしっかりしていたんだね。ちゃんと覚えているもん。その後は相方に迷惑かけたみたいだけど。腹減った!とカレーはヌードルを皿に盛り、食べ始めたらしんだけど、そのままヌードルに顔を埋めて寝てしまい、彼に叱られたそうです。こんな酔っぱった事って無いから彼も心配したらしく。意識はあるか、呼吸はあるか、ってチェックもしたという事です。出かける直前に頭痛がしていたので、ちょっと強めの錠剤を服用していたんですよ。その事をすっかり忘れていて豪酒で日本酒カクテルを作りガンガン飲んでしまったのが… しかも空腹だったし… 自己管理もできないダメな馬鹿野郎です。これから晩飯食べるところを探しにビーチ近辺を徘徊してきますので、大晦日の盛大なパーティーの模様は後程アップする事にしましょう。ラーメンとかお茶漬けとか食べたいなー。って気になるって事はまだ酒が残っているのか?
January 1, 2005
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え、いつの間にか大みそかじゃないですか!大掃除して、御徒町まで正月の買い出しに行って、大みそかだよドラえもんを見て、レコ大と紅白をチャンネル変えながらチェックして、赤組大トリの背後で満面の笑みを浮かべ盛りに盛り上がって踊るアッコを笑い、年越しソバを食べ、近くの神社へ初詣で…という生活がちょっと恋しいような、アッコはどうでも良いような気がしないでもないような。さて、行く年の私的十大ニュースなんか考えちゃおうかな。順不同。 *相方とのcommitment。ゲイ関係なのでde facto「内縁関係」とは認められてはいないのだけど、それでも一応其れに準ずる関係として(ビザ発給においてのみ)公的に認められたわけです。アストロジーに興味のある方ならお判りになるかもしれませんが、うちら二人は虎年にて獅子座というliger同士なもんで、自己主張が多少強めでプライドもほんのちょっと高く、其れ故に喧嘩も多いのです。大きな危機も幾度となく迎えましたが、それでもなんとか乗り切り、ここ最近は彼がアルコール断ちをした事もあり私ども二人の関係は順調でございます。*長期に渡る無職歴→自己嫌悪、ストレス、社会・経済・人的貢献も出来ない無能、役立たず人間…などと自分を責めるように凹んでいた時期あり。まあ、就職したくても出来ない事情が今年中盤まであったという言い訳もできるのですが、それにしても、ね、きちんと仕事をしていてドンっと数カ月の休暇をとるのと、仕事がなくて数カ月時間を持て余しているのとでは物理的時間の長さは同じでも、内容は全く異なるわけですよ。当たり前だけど。*スマトラ沖地震による津波災害。これは現在進行形、かつオーストラリアでも非常に関心が高く報道も多くされているので、どうしても僕的に今年日本で起こった台風、地震による惨事よりも情報が入り、目が向けられるのは事実です。これらもつい最近の出来事でしたから、この寒い季節におかれても復旧作業に精魂尽くし年越しを迎える方々が数多くいらっしゃる事と思います。日本では今だにこれらの報道はされているのでしょうか?ネット上でチェックする程度なのですが、あまり目にする機会は無いように思います。忘れちゃいけないですよね。って自分に言い聞かせつつ…さて今回の津波災害。死亡者統計が時間毎に増える一方ですよね。これを書いている最中にもその数がもっと明らかにされ増加しているのでしょう。オーストラリアでは街角やネットで赤十字やWorld Visionといった機関、それからANZ、National Australia銀行窓口での募金を受け付けているのですが、今朝のニュース番組ではWorld Vision単体での募金総額が約A$8millionという事でした。僕はクレジットーカードを持っていないのですが、相方の妹がNational Australia銀行員なので彼女に頼み、口座から引き出して募金します。今日はNew Year's Eveという事で至る所でパーティーが開かれるのですが、そのニュースでのレポートによれば、今晩様々なvenueでパーティーを楽しむ人々がそれぞれゴールドコイン($1)を募金するだけで$5millionになるという事。住む所、食料、飲み水、財蓄、仕事、家族…全てを失った人々がいます。僕達のNew Year's Eveはしっかり楽しみましょう。でもその楽しみの一部を他の人にもちょっと分け与えてもいいよね、って思うわけです。例えば、レストランで食事をしますよね。その際10%程度のチップを渡すのをやめ、その10%分を被災者への寄付に充てるなんてどう?街中のパブ、バーが今夜の全売上の3%は赤十字に寄付します、とか言わないもんかね。普段オックスフォードのゲイバーなんかはそういったdonationに協力的なんだけど、今回はどうだろ?被害に遭った国出身のドラッグクイーンが募金活動とかするかもな。これ、ホントに。あ、気になってんだけど、ミャンマーの被災情報って入って来ています?絶対大きな被害が出ていると思うんだけど。対外に情報提供をしないのは救援拒否をしているようなもんだよね。これは国内問題じゃないし、干渉お断りなんて言っている場合じゃないから(言っちゃないけどさ)、是非政治的問題とは切り離して援助を求めて頂きたいものです。十大ニュースとか言いながら、3つ挙げた所でもう疲れてきたので3大ニュースに変更。よってここまで。それでも皆様、良いお年をお迎えくださいね~。素敵な大みそかを。
December 31, 2004
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どうしてこんなに涼しいんだ!?12~1月のシドニーはこれでもか!って程陽射しが肌を突き刺して痛い程の日照り、夏真っ盛りのはずなのに… 調子狂うなあ。頼むよ、まったく。我が家は時代に乗り遅れ、このクリスマスまでDVDなんてものはなかったんですが、相方の両親が可愛い息子へのクリスマスプレゼントとしてテレビとDVDプレイヤーを授けてくださったんです。彼宛てですが、一緒に住んでいる俺がもらったのと同じようなもんですからね。感謝ですよ。これでレンタルビデオショップでの選択の幅が広がる… DVD中心ですもんね。今や。事前報告済みの贈り物だったので、俺らは二人ともDVDのプレゼントを交換しあい、結局プレイヤーと共に10数枚のDVDが手元に届きました。映画はレンタルでokですが、やっぱり音楽ものはレンタルするにしても数が少ないし、何度でも、いつまでも楽しめるもんですからね。全て音楽モノですよ。俺の好きなMarvin Gaye, Ike&Tina, MJといったソウルものから、Bjork, Moloko, Daft Punk、Pet Shop Boys、そしてオカマとして外せないKylie, Madonna, George Michael, Boy George(この辺りは相方趣味)まで揃えてみました。あ、何故かCindi Lauperもあったなあ。好きだけど。これからは給料毎のDVD購買計画が進むんだろうな。楽しみ。頑張って働いてね、あなた。あ、最初に揃えるのはBjorkのライブ版全巻がいいな。ジブリのセットも欲しいねえ。あ、Cath&Kimも全巻買っちゃおうぜ。なんだか他に楽しみの無い田舎のオッサン臭い?
December 29, 2004
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初のウーロンゴン上陸の日を迎えた。ウーロンゴンはシドニー(セントラル駅)から電車で1時間半程南下した所にある街。現在香港に住むJosh(相方が以前付き合っていた彼)がクリスマス休暇で帰省中なので訪ねたのである。ウーロンゴンへ行く電車の窓の外に広がる絶景に溜め息がもれる。まるでブルーマウンテンの梺のような光景が、シティから数十分の所に広がっているのである。全くの手付かずという訳では無いのだろうが、それでも「これぞオーストラリア」という地形に沿ってほぼ水平に立ち並ぶ木々、剥き出しになった岸壁、水流が見られない焦げ茶色をした穏やかな表情の河などを身近な所で楽しむ事ができた。車内で読む新聞は、東南・南アジアの津波災害のレポートに多くのページが割かれ、写真を目にし、記事を追っていくと胸が詰まり、涙… 台風による津波とは違い、快晴の中、離れた震源地から振動が猛スピードで大陸に近付き、その後スピードを緩めながら波のパワーを高めていくわけだから、津波など予想だにせず、海岸沿いを散歩していた人などは「あれは何だろう?」と徐々に迫る波を眺めていたところ、突然それが巨大な津波である事に気付き、相当なパニックに陥ったはずだ。そして一瞬にして家族や愛する人が目の前で、または自分の腕の中から流されていったのだから、その胸中は何とも貯まらない無念さ、絶望感であろう。話が飛んでしまった。ウーロンゴンである。駅に迎えに来てくれたJoshとパートナーであるEdoが初ウーロンゴンの僕のためにちょっと有名な寺院へ連れて行ってくれた。日本の神社、寺とは多少異なる中国式寺院でアジアン、ヨーロピアンの観光客でとても賑わっていたが、とても穏やかな空気に包まれた素敵な場所であった。日本の寺院、神社は「厳か」という表現が適切かと思うが、この寺院は「静寂なる華やかさ」という感じだろうか。ってよくわからんが。その後はBlow Holeで名が知れたカヤマという、ウーロンゴン市内より車で30~40分の所にあるリゾート地へ。ここではJoshの弟Benがイタリアンレストランを経営しているので、ピザとビールもご馳走になった。美味しかったよ。タダだったし。(笑)相方は以前ウーロンゴンに1年程住んでいた事があり、このBlow Holeには何度も訪れた事があるのだが、あまり大きな水しぶきを見た事は無かったらしい。それが今日は強風で海も荒れている天候のおかげで、巨大な水しぶきが頻繁にあがり、それに合わせ観光客も声をあげたり拍手したりして楽しんでいた。水が吹き上がる度に目の前で虹も見られるし、子供も大人も興奮し、もちろん、僕らも大満足。何でだろう。こういうのってずっと見ていても飽きないんだよね。しばらく散歩してカヤマ駅から6時過ぎの電車でシドニーへ。JoshとEdoは元旦の夕方に香港へと戻ってしまうけど、ニューイヤーズイブはシドニーへ来てBunnyや他の友達とパーティーして、花火を見て、と一緒に過ごす事になっている。
December 28, 2004
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相方の家族と過ごすクリスマスも今年で3回目。早いものです。昨年は二人とも24日まで働いてたので、職場に実家のPenrithへ運ぶプレゼントの山を持参し、午後一番に早退、彼の職場へ立ち寄り一緒に里帰りというパターンだったのですが、今年は既に二人とも休暇中。余裕を持って23日にボンダイを出発し、盛大なクリスマスイブディナー(シーフード)、クリスマスランチ(伝統的なターキー、ポーク、ハムなどなど)で腹を膨らました後、昨日帰宅しました。数時間ノースボンダイのエリアを散歩し、夕方からはBunny, NickとKing St沿いにあるThe Loftというラウンジバーへ。A Guy Called GeraldというDJがベルリンからプレイしに来ているのだけど、この彼の彼女Meganがオーストラリア人で,Bunnyと旧知の仲であるらしい。Loftに着いてAsahi(!)を飲んでいると、GeraldとMeganも到着。軽く自己紹介なんてして、談笑していると、このGerald、有名なDJなんだけどとても気さくでフレンドリーな方である事がわかる。Meganはベルリンへ渡る前は日本のワーナーで5年間働いていたらしく、東京の事も熟知している。現在はGeraldが所属しているベルリンのレコード会社で働いているとの事。人生が楽しくてしょうがないって感じで、一緒に話しているこっちまでニコニコしちゃうような素敵な彼女。ノーメイクで飾り気ないシンプルな感じなんだけど、にじみ出る色気とでもいうのか、フェロモン?が強い強い。Geraldは8時過ぎから12時近くまでプレイし(最高!)、俺らもその間踊り続け大満足。関係ないけど、数日前にGeraldとMeganが街を歩いていると、B系気取った男の子がGeraldを見つけ、いきなり"Yo! Dog! What's up?"ときたそうだ。Dog? Snoopの事?え、何、それ?温厚Geraldさんは丁寧に"Excuse me? I don't know what you are talking about."と答えてその場を立ち去ったらしいけど。
December 27, 2004
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来週あたりのNew WeeklyとかWhoといったゴシップ誌に多分登場するかも、オーストラリア人俳優Heath Ledger, パパラッチと口論場面。相方とボンダイからタマラマへ夜の散歩に出かけたんだけど、お洒落(プラスexpensive)なバー、ラウンジ、レストランicebergの前を通りかかった際、帽子を被り長身の男性が別の男性と口論し"Fuckin'”を連呼していた。長身男性の連れ(男性と女性の友人)は「もう行こうよ」てな感じで彼の隣で軽く腕をつかんでいたんだけど、どうも怒りが治まらない様子のその彼。一目でわかるヒース君。シドニーにいたんだね。俺らも周りの人達もすぐにそれがHeath Ledgerとプライベート写真を撮ったカメラマン(もしくは写真を雑誌に売り付ける一般人?)のイザコザである事がわかる状況。相手も何だかボソボソと言い返していたみたいだけど、車に乗り込み、両者ともその場から立ち去るのか…と思ったところ、Heath Ledgerがそのカメラマンの車に近寄り運転席側のドアを一蹴り。ここでカメラマンが初めて声を荒げ"I'll call the police!"と言うと、返す刀でHeath Ledgerも"Fuckin' call the police! I don't care!"とやり返す。それまで傍観していたicebergのセキュリティも暴力沙汰になると思ったのか、二人の間に、っていうかHeath Ledgerを抑えに入り、ようやくHeath Ledgerはブツブツ言いながら友人の車に乗りこみ立ち去っていきました。有名税ってのは本当に大変なんでしょうね。僕のような全くの一般人でも、自分のプライベートなスペースに他人が入り込んでくるのは堪え難く、嫌なものですから。別に他人が僕に興味があってではなく、無意識にであっても受け取る側として落ち着かないですもん。常に誰かに付きまとわれ、興味本位でプライベートを覗かれている、なんて生活は気持ち良いものではないでしょうね。仕事中ならまだね、良いだろうけど。だからってどんな場面でも怒りをぶつける為の暴力はダメだけどさ。
December 22, 2004
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午前中はBondi Junctionに繰り出し、日本に住む甥っ子姪っ子各2名ずつへのクリスマスプレゼントをようやく購入。Australian Geographicで色々と頭と想像(創造)力を使う遊びモンを買いましたよ。きっと喜んでくれるはず。大人用にはオーストラリアのクリスマスっぽく、チョコレート、クッキー詰め合わせ、紅茶、ジャムなどを買い求め、日本宛てのクリスマスショッピングはこれにて終了。いい息子、弟、オジちゃんとしてのお務めは完璧。今夜はCrown StにあるTsukasaという日本食レストランで友達20人が集まりクリスマスパーティーとなっております。このレストランでは安価で日本酒を嗜む事ができるのが有り難い。チビチビやりながら楽しんできます。予約は16人までしか受付ける事ができないんです、というTsukasaさんに「そうですか…17人になりそうなんですが…」と尋ねてみると「17名でしたら何とか…」とのお答え。素敵。でもその後Bunnyから"Yamini texted me she would come tonight"と連絡が。俺: "Well... actually they said maximam was 16 but I asked to book a table for 17... so...probably no space for her, im afraid..."Bunny: "I can't uninvite her... Alright, I'll deal with any drama at the restaurant so You don't worry about anything, ok? I gotta go now. See you later. Byeeee." ガチャン、なんか続々人が増えそうな予感… 相方は俺の膝の上に座る事になりそうです。
December 21, 2004
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オーストラリアの学校で知り合った日本人男性K子、そうオトコとして生まれてきたけど心は半々、てかヲトメ?K子は僕よりも断然年下の男の子なのだが、海外生活が長く英語しゃべらせたらぺ~ラぺラ、絵を描かせたら本に載る程激ウマ、デザインさせたら突拍子も無い奇抜なアイデアとデザイン力で学内でも最優秀、卒業式の日には酔っぱらって式場にあったグランドピアノに無許可で触り、突然ショパンだかバッハだかを体をうねらせながら弾き出し、周囲を本気で驚かせるようなアーティスト。そんなK子はずっと自分がゲイである事を知りながら、その事実を認め受け入れて生きる事に躊躇しており、当然周りにもカミングアウトなんてしていなかった。でもやっぱりそこはゲイ同士。お仲間なんてすぐ見抜くもの。このお仲間察知能力が”ゲイダー”(レーダーにかけてるわけ…)と呼ばれるものですね。僕のゲイダーはすぐに反応しました。でも、僕はイチイチ「ゲイ同士」って事で相手を詮索したり、「仲良くしましょうね♪」という連帯意識を勝手にもつ事は性に合わないので、K子に尋ねる事はしなかったのだけど、K子を見ているとどうも自身がゲイである事に対する恐怖心、嫌悪感、不安定感というものがヒシヒしっていうかビシッビシッて伝わってきていたのです。「苦しんでいるんじゃないかな、誰かに聞いてもらいたいんじゃないかな、葛藤に耐えられないんじゃないかな」と見ているこちらがハラハラするくらいに。僕はK子と学年が違ったので、当時は同学年の友達ほど一緒に課題をして過ごす時間も少なく、僕がゲイって事もまだ話していなかったんです。僕は完全にオープンだったんだけど、大して親しい仲でない人に対する話し方や外見からは、あまりゲイっぽくは見られないみたいなんですよね。もちろんお仲間からのゲイダーには余裕でひっかかると思うけど、K子はまだゲイダー未開発だったから。そこでなんていうんですか、僕のK子に対するおせっかい?老婆心?姉御肌気取り?てか優しさから、「もし僕がゲイって事を彼(K子)が知り、こんな身近なところにこんなにもオープンに自分のセクシャリティを語り、恥ずかしいと思う気持ちや引け目を一切持たない日本人の友達がいるんだって知る事で、少しでも自己発見、自己改革ができたら、それによって楽に生きられるなら素敵じゃない?」って思ったわけですよ。でも先に述べたように「ところであんた、ゲイ?あたしもそうよ」って会話をはじめるのも不自然で苦手。なのでとある週末、学校で課題を進めていた僕とクラスメートMがいる教室へ顔を出したK子に「今夜の予定は?」なんて普段の会話をしながら「僕はこの後アンディと待ち合わせしていて、○○でご飯食べて、その後は多分彼の家に行くと思う。泊まりになるわ~、きっと」とさり気なく(のつもり)カミングアウト。K子は「へ~、そうなんだ~」と至って普通通りの調子だったので「あら、俺の言っている内容が男とデートって意味だってわかってるのかしら?」と内心???ところが次の月曜日の放課後課題をしている僕のもとにK子がやってきて、「学校が終わってからご飯でもどう?」とのお誘い。これって!?と期待しながらOKし、ついにその瞬間が!タイ料理を食べている最中にK子が箸をおき、「あのさあ、土曜日にsnuf君が”これからアンディと会う”って言ってたでしょ?それって…彼氏ってこと?」と純粋でちょっと躊躇心もまだ見受けられる目を僕に向け尋ねてきました。きたっ!と思いつつも冷静に、待っていたわっという態度が出ないように注意しながら「ああ、アンディはまだ彼氏じゃ無いけどね。デートしている段階」と特に大した事じゃないよ、てな態度であっけない位普通に僕。ホントはガッツポーズしてたけどね。心の中で。「実はさ… 僕、誰にも言った事ないんだけど… 僕、ゲイなんだ…」K子、初めての告白。「あ、そうなの?まあ、K子は物腰柔らかい話口調だし、体育系より文化系だから、そうだって言われても驚かないけどねー」とこれまた淡々と答える先輩面(年増)のアタクシ。「オーストラリアは日本に比べて過ごしやすいよね(ゲイとして生きる上で)』と言うと「まだゲイとして生きた実感ないから…」というK子。なんかズキンとした。K子が悲壮感を漂わせながら放った言葉でも、恨めし気に呟いた言葉でもない。寧ろ笑顔でサラっと口をついて出てきた正直な感想である。それでも「これまで20年間背負ってきた重荷を少し下ろす事ができた」という解放感のようなものを感じて、ね。その後、「ずっと悩んで生きてきていたんだけど、snuf君があんまりにも簡単にっていうか、自然に(へテロセクシャルの会話のように)話しているのを見て、あれっ!?って、良いんじゃない?って思ったんだ。なんかスコーンって抜けた感じ。ありがとう」と感謝なんかされちゃった。以降、彼はどんどんオープンになり、しまいにはセックスクラブ(厳密にはサウナ)でバスタオル一枚腰に巻き獲物を物色中の俺と鉢合わせしたことも。あれは本気でビビったわ。別のサウナの情報を教えてくれたのも、そう、妹K子だったし… 成長が早い子だった。そんなK子も今では日本で一人前のデザイナー。一年半近く会っていない彼(彼女)だけど、時々メールで近況報告はしています。今日、あんたとカプチーノ飲みながらオカマ談義に花を咲かせたいわ~、と送ったところこんな返事が。「あら、日本は今の時世、カフェで赤味噌を出す店が出てきたのよ。赤味噌をすするのがモードってわけ」絶対嘘だと思うんだけど、でも、ちょっと、もしかしたら…って完全に否定しきれないんです。眠れない。
December 20, 2004
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シドニーは夏本番といった感じの快晴です。午後から自宅からは目と鼻の先にあるボンダイビーチにて読書&昼寝。真っ青の海と空を目前に、日焼け止めは塗っていたとはいえ予定以上に長々と居座ってしまい、顔と首、それから両腕が赤くなってしまいました。ヒリヒリしてます… ちょうど2年前に日焼け止めを塗らずに2時間程シュノーケリングをしたところ、やけど状の日焼けをしてしまい、まともに体を動かす事もできず(腕を動かすだけでも耐えられない激痛)、その後1週間以上ベッドに横たわる事も不可、24時間上半身が空気以外のものに触れないような姿勢を強いられ、夜もソファに座った状態で毎日2時間程度の仮眠で生き抜いた事を思い出します。世間がニューイヤーズイブで騒いでいる頃、こちとら激痛に悲鳴を上げ泣叫んでいたものです。シドニーの夏空は気持ち良過ぎの気候をたてに、その陽射しの強さに対する自分の皮膚の強さを過信してしまいがちですが、日焼け止めを塗ってもこれだけダメージがあるんですよね。怖いですよ。本当に。それにしても、湿度が低いこの気候だとやっぱり陽の光を浴びに外へ繰り出したくなるもんです。1年のうち9ヶ月が夏と言われているここシドニーでも、クリスマスから2月頭にかけてが一番夏らしさを堪能できますから。でもちょっとウィンタークリスマスを久々に味わいたいってのもありますがね。来年のクリスマスは日本で過ごす事が出来たらいいなー。
December 18, 2004
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朝目覚めて一番最初にした事。それはストレッチ→フッキン→プッシュアップ。すっごい昔のような気がするけど、数カ月前にボンダイジャンクションにある日本の古本屋で$1.50にて購入したTarzan(総集編 カラダデザイン自由自在)を参照しながら目覚めに一発ぶちかましてみた。俺ってやっぱりダメ男みたい… 筋力無さ過ぎ。30回1セットのとこ、20回の時点でキツキツ。「まだ初日だしね」とそこで切り上げる甘えん坊。もとい、甘ったれのようです。ヒト汗かいた後、相方とBJに出かけ、彼が腕に出来たシミのような色素沈着部分が徐々に大きくなってきているのが不安だ、と皮膚ガン検査を受けている間(奴はその辺り非常に心配性)俺は日本に住む甥と姪へのクリスマスプレゼントを探しにショッピングセンターへ。なんかオーストラリアっぽいものがいいかなと思って探したんだけど、どうも子供達が喜ぶようなものってのが今イチわかんなくてねえ… すごく面白い店があって、これはどうかな?って思うものもあったのだけど。その後、検査の結果「単なるaging spotだから心配なし」と老人性シミの断言をされた相方と待ち合わせ、クージービーチへ行く事に。学校が休暇に入った若年層の集団や、会社のクリスマスバーベキューパーティーと思しき集団などに紛れつつフィッシュバーガーの昼食をとった後、海岸沿いのウォーキングコースをちょっとした遠足気分で歩いてきました。結局植物や海岸線、鳥、墓地、ビーチなどを観察しながらクージービーチからボンダイビーチまで完歩。途中立ち止まったりしながら2時間程の散歩となりました。ボンダイとタマラマの間では女優のナオミ・ワッツもウォーキングしていたよ。この辺りに住んでいるのかな?やっぱり海岸線沿いは立地的に一等地なので、どの家も大抵大金持ちの方々によって押さえられ(所有され)、デカイ家にこれまた奇麗に造られた裏庭が当然の如くセットという感じで、俺も相方も"I can live here"(ここなら住んでもいいねえ、とか、ここなら喜んで住んじゃうよ、なんて意味合い)の連発。途中レインボーパロットという名前の通り虹色をした野生のオウムや、これまた野生の馬鹿でかいトカゲなんかも居て、最高の散歩道ですよ、ここは。ただ、残念だった事もありましてね。クージーの北側は岩が剥き出しになって本当に奇麗で壮大な自然の状態でそのまま遊歩道にもなっているんですが、それらの岩に自分とパートナー、友達などの名前を彫っている日本人の多い事!日本人以外の名前もありましたが、半分近くは日本人だったね。何なんだろ、あれって。想い出は自分の胸と写真だけに残してほしいね。自殺する直前に残したものでもあるまいし、そこにあんたの想い出を残されても困るって。民度の低さを曝け出すような事は本当に恥ずかしいし情けないよ。いかなる写真撮影でもピースサインを出す事はあんたの自由だ。それがイケていようがいまいが俺には関係ない。でも保護されている(たとえ条例で保護されていなくてもね)場所に、歴史上、又は社会的に貢献しているわけでも無いどうでもいい名前を彫りつけるなんて自己満足は自由にしていいもんじゃないんだよ。その行為が恥ずかしいって事にも気付かないんだろうけどさ。そんなに想い出を彫りたいのなら、その想い出の都度、日付入りで入れ墨しなよ。傷は自分自身に彫り込んでね。話は元に戻りますが、シドニーに住んでいる方や遊びにこられる方は是非このボンダイ~クージー間の散歩を時間をかけて楽しんでみてはどうでしょうか。お薦めしますよ。
December 17, 2004
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先々週から先週にかけ、この狭い家(部屋)の大掃除をホントに大々的に実行。「これはいづれ使うであろう」「絶対に今後必要とする事は無いだろうけど手放すのはなあ…」とキープしておきながら、結局のところは埃を被り、「あれ、これなんだっけ?」と取り出してはしばらく何の為にここにこんなものが?と考えなくちゃいけないような品々。部屋の隅々をチェックしてはゴミ箱行き、リサイクルショップへの寄付行き、それ以外のものはきちんと整理整頓して保管、と「これは捨てられない」と少しでも(特に服を)手元に残しておこうとする俺に「いつ着るの?最後に着たのはいつ?」と徹底的、現実的に指示を出す相方のもと、部屋の荷物が半分に減りました。「これは捨てられない!」と言うと「じゃ、それは残していいからその代わりに別なものにさよならを言いなさい」と少し譲歩の姿勢を見せながらも実際にはモノの数はコントロールする彼に従ううちに、ものを減らす事が快感に。特にペーパー類。なんで今までこんなのとっていたんだろーねー、とパンパンに膨らんだ巨大ゴミ袋の山を眺めると、何だかんだ言っても色々と思い出す事も多いわけで。特にこれらのペーパー類は学生時代のものですからねえ。想い出もいっぱいなわけですよ。衣類、食器・鍋類、書籍類などは全て近所のSt Vincent de Paulというopshopへ寄付。二人がけのソファはカウンシルに20ドル支払って収集にきてもらい、この部屋にもようやくスペースが。収納やコンピューターをセットする机など新たに購入するものもあり、クリスマスを控えて出費もかさむけど(泣)、やっぱり新しいこの部屋は過ごしやすくていいねえ。今日はこれからバルコニーガーデニングをして、夜はタマラマでピクニックディナーの予定。
December 16, 2004
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最近何だかとっても疲れやすい… 良くない。絶対に良くない。このまま疲れるからってダラダラ動かない生活していたら、成人病まっしぐら。ああ、怖過ぎる!加齢とだけじゃなく、日々の運動不足が疲労蓄積しやすいこの体を作っているはず。ちょっと今日本気でビビっちゃいました。午後から相方とシティへ出かけたんだけど、もうシティ内を歩くのも億劫で、すぐ足に響いてきたし… 歩くのは好きなのにね… 今までは口だけだったけど、実行に移すべき時がきてしまった。(きてしまった、っていうところからもう後ろ向き)ボンダイで乳揺らしながら、死にそうに口開けて「ハアハア」呼吸乱して、足取りもおぼつかない情けなさで、しかも半開きの目が宙を浮いている状態で汗だくに走っている日本人オトコを見かけたら、それはアタクシです。差入れはチーズケーキとカプチーノがイイな。エヘッ。(キモチワルイ)
December 14, 2004
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僕は無駄なエネルギーの消費が嫌いです。自分の趣味や興味のある事に関してならば細か~い所まで目を配り、周りからみればそこまで些細な事まで…無駄じゃない?って事でもしちゃうけどね。特に学生の頃のデザインはそうでした。クラスメートからは「あんた細か過ぎ!」って言われていたし、それは自分でもわかってやっていたけど、こだわりや誇りを達成するのに浪費するエネルギーや時間は決して無駄じゃ無いから。こだわりじゃ無いけど、時間を気にする必要がなければいつもと違う道を歩いて新しいものを発見する喜びとか楽しみだったりするし。これも別に無駄じゃ無いでしょ?でもここで言う無駄なエネルギー消費というものは、悩んでも愚痴っても状況(その悩みの原因)を好転、解決できないのにそこにいつまでもこだわってしがみつく事=時間も心も脳味噌も浪費しまくって自分を不幸せにする事。不幸せの種は花を咲かせないように自分でとっとと摘み取っちゃえばいいのにね。自分の感情のコントロールをトレーニングをする事で、考えても悩んでも仕方がない事はスルーできるようになった方が、自分はもちろん周りの人達にとっても好影響を与えるって事に気付かない人、気付いても「言うは易し行うは難し」という言い訳を建前にして、実行できない自分を正当化する人達は一緒に居ても疲れるだけです。特にこういう人達は"Drama Queen"がち… 嫉妬って特に自分の経験や考え、理想から沸き起こる、実は非常に主観的な感情じゃないですか?僕は自分の彼氏に対しても嫉妬する事ってないんですよね。まだ若い頃はやっぱり今のような考え方を悟っていなかったし、多少なりとも彼氏に対する嫉妬心ってあったけど、そんな時の自分を好きにはなれなかったし、そのエネルギーがもたらすプラスマイナスを考えてみたら、どうやってもマイナスマイナスでしょ?だからもっと「幸せ」で「楽しい」人生を送りたいと思ったら、マイナスでネガティブな部分はなるべく排除した方が良いからね。とはいっても簡単に「はい、そうですね」って自分を変える事はできないもんで、やっぱりそこに至るまでの努力ってのはあるわけですよ。でも、その努力に費やすエネルギーは決して誰も不幸にはしないですもん。20代前半から中盤はそういう努力が必要な時が多々あって(泣笑)相手に腹を立てたり、「こんな辛い思いをしているのにわかってくれないなんて」などと自分を変える事より簡単な「相手の変化」を求めたりもしました。懐かしー。こんな事を何故今頃書いているのかっていうとですね、僕が相方とのビザを準備している最中に、手順やしなくてはならない事を経験者の方々や同時期に準備中の者同士がアドバイスをしたり情報交換しあったり、という非常にお世話になった個人運営(!)の無料サイトがあるんですね。こちらの管理人の方は非営利目的なのですが、そのサイトの情報量といったらもう半端じゃなく、一冊の本にもできるような、オーストラリアでスパウズビザの準備を進める人にとってはバイブル的存在だと思うんです。基本的に配偶者ビザ、フィアンセビザ、ディファクトビザ申請の情報なのですが、ゲイ専用のインターディペンデンシービザ申請はディファクトと全くといって同じなので僕はこちらのサイトを参考に準備を進める事ができました。とても感謝しているわけです。ホントに卓越したサイトと管理人さんの人柄なんです。で、恩返しじゃないけど、お世話になったり良くしてもらったらその循環を良くするっていうか、還元しなくちゃ駄目じゃ無いですか。やっぱり。なのでビザの問題を全てクリアーした今でも時々そのサイトをチェックして、何らかの情報を求めているビザ申請準備中の人達に僕の経験から知っている事などあればお伝えしたいと思っているわけなんです。以前そちらの掲示板で「旦那さん(オージー)の前妻(二人の間には子供がいる)との付合い方について」という相談のような投稿があったんです。そこで他の国際結婚をされている方々からの体験談や具体的なアドバイスなどがあり「その通りだな、的を得てるな」というものが(色んな意味で)多かったんですが、トビ主さんの書かれていた内容からは特にその前妻の方を「嫌いになる」要因は今のところあるわけではないけど、旦那さんとの間に子供がいる、旦那さんの家族ともまだ付き合いがある、などといった事がその女性に対して距離感を持たせている理由っぽかったんですね。それなので、まだその方の事を知らない状態でそういった壁を作ってしまい、自分自身を苦しめているんじゃないかな、もっと楽に構えて良いんじゃ無いかな、と僕としてはその方が「そういう考え方もあるよね。少し楽になった」と思ってくれたらいいなー、と思いその旨一言述べました。そうしたら別の国際結婚組の方々から?マークを戴いたんです。「女性はやはり元彼女、元奥さんと接触するのは嫌なのでは?」「あなたの意見は理想的ですが、男性の方が同じ立場になった時(自分の妻の元夫と仲良くすること)できない人が多いんじゃないかと思うのですがどうでしょう?」「自分の夫と以前家庭を築いていてなおかつ子供もいる相手ってそんな簡単に考えられないものだと思いますよ」といった内容ですね。う~ん… 少なくとも僕は自分の嫉妬心やらパートナーに対するエゴは30年生きてきた大人としてコントロールすべきものだと学んだわけで、その術を得るためにエネルギーを使って努力したわけです。「どっちが自分にとって幸せか?」「どちらのタイプでいられたら素敵な日々を送る事ができるか?」「自立した成人として選ぶのはどちらの道か?」と考えてみれば、僕の考えは単なる机上の空論などではなく、達成するものだと思うんです。元々嫉妬心に縁遠い人でなければね。人それぞれ育った環境や現在の環境、意見、生き方、その指針などは違うわけで、それについてどうこういうつもりは毛頭ないのですが、幸or不幸の分かれ目を自分で選ぶ事ができるのであれば、前者に行きたい、行ける用に努力したいって思うのが自然なんじゃない?Drama Queenじゃなければね。ってしつこい?それに僕の意見を「ポジティブ」とか「理想的」って思うのであれば、どうしてわざわざその後に「でも…」って異議を唱えてくるのだろう?正直、俺はトビ主さんが楽になればいいなーと思って(ま、これが余計なお世話だったんでしょうね)コメント寄せたんだけど、本人ではない周りが「あんたはオトコだからわかんないのよ」ってカチンときたんでしょうか?他にも色々突っ込みたいところはあったんですが、そこで意見交換しても進展ないだろうし、何より僕のエネルギーをそんなboring人達に向けて使うもの面倒くさいのでその時はそれ以上のコメントはやめておいたんですよね。でも、何故か今日再びそのコメントを目にする事があって、俺の中で消化しきれていなかったものが再沸してきたってわけです。ああ、俺もまだまだ修行が足りないわ。長くなってしまった。いけない、いけない。その時にもっとビシッと自分に正直に言ってすっきりしておけば良かった。でもね、今さっき相方が「何をそんなに長い事書いてるの?」って聞いてきたので事の顛末を全て説明したんです。一通りね。で、彼のそういった「海を越えてきた花嫁(の一部ですよ、もちろん)」に対するコメントが俺と同じだったのでちょっと嬉しかった。Grow up!そうよね、そうよね、アタシ間違った事は言っちゃ無いもんね。
December 10, 2004
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週末自宅に戻ってからネットで知ったのですが、先週の木曜日に日本人旅行者がシドニー北部のAvalonという場所にあるバックパッカーホテルで、旅行中のオーストラリア人旅行者を少なくとも12ヶ所(顔、首、胸、背中、下腹部)メッタ刺しにして殺害し、その場に居たホテル従業員も怪我の程度は不明ですが負傷したとの事。この事件についての情報収集をネット上でしているのですが、多数の目撃者が居たにも関わらず、日本語、フランス語、スペイン語の通訳を通す必要があり、事情徴集に時間がかかっている模様です。現在わかっているところでは、この日本人容疑者は他の日本人旅行者達とバイロンベイから事件の一週間程前に現場となったホテルへやって来た、被害者との面識はホテル内外でもすれ違う程度のものであったと思われる、事件が起こる前から奇妙な行動が見受けられ、この被害者を刺殺した夜には他の宿泊客を脅すような事をしていた、容疑者はエクスタシーを服用しており事件当時の記憶が殆ど無い、という事くらいでしょうか。うーん、毎日この事件の新しい情報がないかと探しているのですが、続報と呼べるものがないのですよね。やっぱりオーストラリアで日本人が関与する事件ですので、気になります。でもエクスタシーをとって殺人?というのはピンとこないんですけどね。
December 6, 2004
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