2003年10月20日
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何をしても、充実感が無い。
と言うより、何も出来ないうちに一日が終わった。
何かしようと動きだすと、すぐに身体がだるくなって中断せざるを得ない。
何度も繰り返し、気が付いたら午後3時。
一体、何をしていたのだろう。
今日一日。
また、落ち込む。

専業主婦が昨今責められるが、
私は、専業主婦の誇りも意味もちゃんと自覚しているつもりだから、
専業主婦の負い目は全く無い。
だから、「社会との距離を痛感して・・」とか、
「毎日同じことの繰り返しで何の生き甲斐もない」とか、
そんな次元の悩みや迷いは微塵も無い。
しかし、自分の生きている意味が時々わからなくなってしまうのだ。
正常な精神状態の時は
「自分は『人』二人産み落とし、人類繁栄の大役を担ったし、間違った道にそれることなく育て、それも果たしつつある」
と考えられる。
しかし、こうして自分のブラックホールに落ち込むと、
何も無い世界に落ち込んでしまう。

ただ、時間の過ぎるのを待ち、
歳を重ねているだけの自分が生きている何の意味も無いのではないかと思ってしまうのだ。
クルクルと時計の針を早回しにして、
早くあの世に行けたらどんなに楽かなあと思ってしまう。
死ぬ事に対する恐怖は全く無い。
そりゃ、子供やパパと別れる寂しさはあるが、
人は、一人で生まれて来るのだし、死ぬ時も、そうだと思っているから。
むしろ、次の世界に行ける楽しみも持っている。
歳を取っていく恐怖も無い。
細胞は、衰えるのが当たり前だから。

しかし、自分で死を選ぶ程、愚かでもない。
私は、この世に何か宿題を与えられ生まれて来たのだから。
それを果たし、天寿をまっとうするまで死ぬつもりはない。
ただ、今のこの時間がどうしたら良いのか解らないのだ。
やりたい事は、山ほど有るのに、
身体が思うように動かない。だるい。
専門医に診てもらっても、さして悪い箇所は無い。
これが、更年期と言うものだろうか・・・・。

少し年上の友人が数年前、大学生と高校生を残して逝った。
お葬式で、崩れ落ちそうな姉を必死で高校生の妹が支えているのを見て、
「母親は、元気でいなくてはいけない」とつくづく思い、涙しながら葬儀に列席した。
だから、毎年人間ドッグにもきちんと行っている。
健康に良いと言われるサプリメントはすべて摂っているつもりだ。
なのに、心も身体も健康とは程遠い。

何とか、ここから抜け出さなくてはならない。
自分の足でちゃんと立たなくては・・・。
自分の心でしっかり立たなくては・・・・。
頑張らなくて良い。
まずは、自然体で出来る事だけで良い。
しかし、ただただ、だるい・・・・。






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最終更新日  2003年10月29日 10時25分57秒
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