2003年11月18日
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堤防沿いの道をどこまでも走って、お稲荷さんに行った。
一級河川が両側に、そのとうとうとした流れを見せる、有名な場所。
行きには、秋の深い紅葉が、綺麗に対岸に見えた。
その向こうは、畑や田んぼで、大きな建物がない。
すぐ眼下には、秋らしい趣の田舎やの様子。
紅葉の美しい色が川面に映って、本当に綺麗。
時々、水上スキーのボートが、にぶい音を立てて紅葉を写す川を切りながら通り過ぎる。
静かな水面に、スキーの軌跡が大きなV字の波紋を残し、色が揺れた。

帰宅の頃、
夜のとばりがおちてくる。
まだほんの少し明るい。
遥か向こうに、大都会の明かりがまるで落ちた星のように輝いている。
川面は、もう、漆黒の闇。
しかし、
対岸の木々が、遥かに届く大都会からの光に、
まるで、エミール・ガレのガラスの絵のように浮かび上がっている。
これも、なかなか趣があって、素敵だ。
対岸遥か向こうの都会の光も、大きさ、色まちまちで
美しく目に優しい。
どこまでも続く堤防の道を走りながら、
その影絵のような景色に見とれてしまう。
「本当にガレの絵みたいだなあ」
思わず、つぶやく。
きっと、ガレもかの地で、このような光景を目にして、
あの素晴らしいガラス工芸に写したのだろう。
私には、これを表現する技量も、芸もないが、
心にしっかりこの素晴らしい景色を刻んだ。

今日お掃除できた場所は、キッチンのガス台横のスペース
本当に長い間、グチャグチャだったんだよ~
ガス台横





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最終更新日  2003年11月19日 18時31分48秒
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