2003年12月31日
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朝から、できる限りの掃除をした。
トイレの掃除は娘に頼んだ物の、初めての経験で、一から教えた。
大学生になるまで教えてこなかった自分を多いに母親として反省。
洗面所は、下の娘に頼んだ。
こちらは、家庭的な事が好きな方なので、難なくやりこなしていた。
台所は私の分担。
流しの周りが、超きたない。
漂白剤を使ったり、文明の利器を駆使しての掃除。

午後から、伊達巻に挑戦。
いつもは、父の家の分も含め3本は焼くのだが、
今年は、2本で済みそうなので、2本の分の材料しか用意しなかった。
ミキサーに
はんぺい一枚半、みりん大匙5、
だし汁大匙4、塩小匙1、砂糖100グラム、
タマゴ10コを入れ、ガーーーっとかき混ぜ、
200度で20分焼いておいた角皿に油を塗り、もう、5分焼き、そこに材料を入れ、
180度で20分焼く。
その間にぬれふきんを敷いたすだれを敷き、ラップを敷いておく。
今年は旨く焼けるかなあ。
チン、ひっくり返し、手際よく簀巻きにする。
すごく熱い。
アチチチと言いながら、三箇所輪ゴムで止めて、出来上がり。
今年は、旨くできた。
これであら熱を摂り、一晩冷蔵庫で寝かせると、中から余分な汁が出て、美味しい伊達巻が出来上がる。
こんなに簡単にできることが分かってから、買った事が無い。
それまでは、一番値段の高い物を買っていたのだが、
はんぺいと砂糖、卵で、たかだか500円も有れば美味しい伊達巻が出来るのを知ってから、
高いお金を出して買っていた事が、本当にバカバカしいと思った。

お重と、届いたおせち、着替え、お泊りセットを用意、
夕方、父の家に皆で出かけた。

結婚して20年。
初めて両親と過ごす大晦日だ。
あまりに距離が近すぎ、こうして過ごす事ができなかった。
また、パパのご両親と過ごすのが当たり前と思っていたから、パパのお父さんが亡くなってからは、
おばあちゃんと過ごしていた。
義弟夫婦が今回おばあちゃんを引き取ってくれ、こうして過ごす事が出来た。

母と二人でお重におせちを詰めた。母が、
「いつも一人でやっていたけれど、こうして二人ですると楽しいね」と言った。
幸せだと思った。
娘たちはお風呂に入り、おじいちゃんと楽しそうにTVを見ていた。
しかし、やはり、父はだるかったらしく、歳が明ける前、
「悪いが、もう、寝るよ」と言って、上に上がっていった。

こうして2003年は暮れていった。
12時を、母と家族で迎えた。
ももの酎ハイと、スモークサーモンで乾杯。

明けましてあめでとうございます。

みんなの笑顔が嬉しかった。
ここに父がいないのが、寂しかったが・・・。
どんな年になるのだろう。
試練の年になるのは間違いない。
しかし、私は諦めない。
負けたくない。
頑張り時だと、パパと今一度、誓い合った。





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最終更新日  2004年01月08日 19時52分15秒
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