2004年01月22日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
朝、実家にTEL。
「今日は注射だけだから、貴方、ゆっくりなさい」
母の明るい声。
その声だけで、父がちゃんと食事を摂り、
元気なのが解った。
「うん、そうさせてもらう」。

しかし、そうは問屋が卸さなかった。
下の娘が寝坊をして、学校まで送って行った。
こういうことは、なるべくしたくない。
本人の自覚が育たないからだが、
遅刻は、欠席より評価が悪くなってしまう。
大学受験を考えると、ついつい、送って行ってしまうのは、
悪女の深情けか・・・。
まあ、たまの事だし良いっかな?
反省文も書かせたし・・。
しかし、車中では、グチグチ、言ってしまった。

帰宅すると、犬二匹に餌をやり、
洗濯物を洗濯機に放り込み、少し、パソコンの前に座った。
すると、友人から電話。
仲間の一人のお姑さんが今朝、亡くなったとの事。
長い間、患ってらっしゃった。
今の私にとっては、人事とは思えない。
彼女はとても淡々と、仕事をこなし、看病もしていた。
いつも、偉いなあと思っていた。
良く頑張ったねって言ってあげたかったが、
ご葬儀は、遠慮させていただく事になった。
すべて済み、彼女が普段の生活に戻ってから、
皆で労ってあげたいと思った。

夕方、一昨日胸を強く打ったパパが帰宅した。
二匹の犬で散歩の途中、大型犬のジュリアンがいきなり走り出し、
引っ張られ一緒に走り出したパパが、驚いて飛び出した、先にいたジュンの縄につまづき、
もんどりうって、一回転して2メートルほど飛んで、
地面にうずくまった。
柔道をしていたので、体が覚えていた受身で旨く一回転し,
衝撃を緩和できたが、
あまりの事に、私も、チビも、びっくりして、声が出なかった。
「大丈夫、大丈夫」とまた、歩き出したのを見て
ほっとしたのだが、
2日して、やはり肋骨が痛いと言い出した。

仕事が立て込み、今晩は接待も入ってしまい、今から出かけるので、
夜、帰宅したら、救急外来に行くと言って、
着替えて出かけていった。

夜中、二人ERに行った。
父の事があってから、看護婦さんも顔見知りになってしまったが、
今回は、父ではなくパパだったので、少し怪訝そうに見られた。
レントゲンを撮って診察室に入ると、
若い可愛らしい娘のような女医さんだった。
レントゲン画像は、やはり、骨にひびが入っているように見えた。
「私は外科医ではないので、専門的な見方が出来ないのですが、この『線』が気になりますので、明日、
外科を受診していただけますか?」
白いコルセットのような物を巻いてもらい外に出た。

風が頬を切るような冷たさで、この冬一番の寒さだ。
コートの襟に顔を埋めても、何の効果がないほど、
寒く、冷たい風が吹き抜けて行く。
深夜の誰もいない道をパパと「やれやれ」と言いながら帰宅した。

本当にここの所、嫌な事ばかり。
一体、どうなっちゃたんだろう・・・・。
バイオリズムが落ちているのかもしれないが、
家族皆のバイオリズムが落ちているのか・・。
明日は良いことが有ると良いなあ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年01月23日 09時49分33秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: