2005年10月04日
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二ヶ月ぶりくらいに、
担当医師の診察に行った。
ここの所、あまり良くない。
そりゃ、人の生死に関わってしまったし、
これからの事を考えると、
やはり、気持は、鬱、鬱となった。

先生は、いつも、
「どうですか?変わりはないですか?」
と仰る。
ぽつぽつと話す私の話に
少し驚かれた様子だった。
「まあ、あまり、お気にされると、また、良くないので・・」
と仰った。
そう言うしか無いだろう。
その後、Hさんの死は、自らの死と解った。

こつこつと仕事をしてらっしゃって
普通のサラリーマンならもうとっくに定年で、
揺揺自適の生活を送っているお年だった。
父もパパも事業主は誰でもそうだが、
一生、現役なわけで、
それ自体は、一国一城の主だから、やり甲斐もあるだろうが、
それ以上に、この厳しい世の中、
会社一つ廻して行く事は本当に並の努力じゃ出来ない。
また、運もある。
Hさんは、私が結婚する前からの父とのお付き合いで、
私には、Hさんの押しの強い、
精力的に仕事をなさっていた、恰幅の良い、
笑顔の姿しか今、思い浮かばない。
お棺の中にいたHさんは、全く私の知らないHさんだった。
頑張ってらしたのに、本当に可哀想だった。

息子さんが起業してからは、
いつも、パパからの話だけで、
大丈夫かなあ・・・とふと思うだけで、
父の葬儀以来、
お目にも掛かっていなかった。
突然の死に本当に驚いてしまった。
そして、それが、自らの死と知った今日は、
本当に、混乱していた。

いつもの薬を貰い、帰宅。
とても疲れてしまった。






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最終更新日  2005年10月08日 01時31分47秒
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