2006年02月01日
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今日は、チビの本番受験の初日。
受けるのは、オネエの大学。
オネエがゼミ室を見せてくれるというので、
オネエと三人で出かけた。

家から、約一時間。
昔、この大学に友人が通っていて、
文化祭に来たことがあったが、
今は、ものすごく立派な建物になっている。
そうそう、オネエがおなかに居る頃、
パパが、デザイナーの仕事で、
この大学の創立何十周年だったかの本を作ったのだが、
オネエがこの大学に入ることになった時、
まさか、その大学に20年後、娘が入ると思わなかった。
縁は異なもの乙な物って思ったが、これで、姉妹ともだったら、
ちょっと笑えるなあ。

オネエのゼミ室は、想像していた物とは、全く違っていた。
私が「ゼミ室」と聞いて思い浮かべていたのは、
古い本棚のある、ちょっと暗いごちゃごちゃ色色なもののある部屋だった。
事実、私の行っていたゼミ室は、そうだった。
しかし、ドアを開けてびっくり。
20疊ほどもあろうか。
会議室のように綺麗な明るい部屋のくるりにパソコンが並んでいて、
部屋の真ん中に大きなテーブル。
パソコン用の椅子が整然と机の周りにあって、
ほかには、本棚一つ無い。
端に小さな白いボールの流しがあって、
横にポットが置かれ、ゼミ生のコップが並んでいた。
「へぇ~、想像してたのと、全然違っちゃった」と言うと、
「よくTVで出てくる、薄暗い感じ?」
「うん、そうそう」
私が言うと、そこに居た学生さんが笑った。
「ここ、窓が無いから、冬暖かくて、夏、クーラーが利いて快適なんだよ」
「本棚も一つも無いんだね」
「うん、心理はそういうの無い、本は、図書館が上にあるし」
そうなんだ。

受験生の付き添いの部屋は、学内に4つある学食の一つ。
娘の大学には、ラーメン屋さん、おどんぶり物屋さん、普通の学食、それに、マクドナルドが入っている。
戻って、さあ、編み物をしようかな・・・と思ったら、
「教えて」。
先日から、教えてくれと言っていたが、なかなか初めないので、
私はさっさとチビのマフラーを編み出し、もう、半分編んだ頃だった。
「何も、今、することはないじゃないの~」と言ったが、
そうだ、すぐ傍に、ジャスコがあったはず。
「よし、買いに行こう」
と娘と大学を出て、ジャスコに行った。
外は冷たい雨。
散々迷って毛糸と編み棒を買って大学に戻った。
このジャスコ、私が大学を卒業する寸前に出来た。
私がこの近くの大学に通っていた頃は、何も無い所だったが、
今や、名古屋を代表する、学生街になった。

それからが、もう、大変だった。
娘がこれほどぶきっちょだったとは・・・・・。
泣きたくなるくらい、不器っちょだった。
まして、左利きなものだから、教える方も匙を投げた。
仕方ない、娘が折れて、右利きの方法で編み始めた。
何とか、3センチくらい編めるようになったら
「面白い。」
そうかそうか、良いことだよ。
携帯ばかりに指先使ってると、携帯脳になっちゃうからね。

今日は、三教科なので、御弁当を持たせた。
私達は、お昼をその学食で食べた。
なかなか美味しかった。
午後3時過ぎ、終了。
チビが来た。
さあ、帰りましょう。

帰りの電車の中で、地震雲を見た。
地上に近い所から、放射線状に何本か、線状に空に延びている。
方向からして、東京。
この放射線状の雲が出てると、地震の起きる時間は近いという。
嫌だなあ。
・・・・・と、その夜、やはり、起きた。
東京、震度3。
やっぱり地震雲、当たるんだ。







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最終更新日  2006年02月10日 11時58分07秒
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