2007年01月29日
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疲れからか、朝、起きられなくて、布団の中でうとうとしていた。
犬がやけに鳴いた。
時計を見たら、8時半。
えーーと、今日、何か有ったっけ?
・・・・・・。!!!!
畳屋さんだーーー!!!!
慌てて着替えて、髪をゴムで留めた。
下に降りると
「こんにちは~」と男の人の声。
鏡を覗き込んだ。
とりあえずOK。
玄関のドアを開けると、男の方が二人いらした。
「すみません」と平謝り。
「いやいや、昨日、京都までいらっしゃっていたと伺ってますんで」
優しそうなお兄さん。
すぐに、玄関じゃなくて、
庭からお祖母ちゃんの部屋に入ってもらった。

大きな物は、前日片付けてあったが、
弔電が入った、数個の紙袋やら、書類の入った紙袋、ジョーバがそのままだった。
それに、祭壇も。
一緒に片付けていただいて、廊下は、足の踏み場も無くなった。

職人のお兄さんたちは、手際よく、畳をはずし、
襖を外して運び出した。
「それじゃ、夕方、また、お持ちします」
「宜しくお願いします」

あ~、慌てました。
バツが悪いったらありゃしない。
洗面所に行き、顔を洗った。
眠い。

昨日、直ぐに寝てしまい、片付けをして無い。
ハンドバックやら、いろいろな物を片付けた。
畳の無くなった床を、掃除機で掃除した。
押入れも、お祖母ちゃんを引き取る為、半分、入っていた物を出していたが、
元に戻さないといけない。
娘達の部屋に置かしてもらっていた物を運んだ。
これから、大変だなあ・・・。

午後から、斎場のKさんが来た。
祭壇を崩し、灯篭だけは、新盆に要るので残していただき、
畳んでお雛様の雪洞のように仕舞って、
あとの台やら、金色の大きな蓮の電気やらは、引き取っていただいた。

夕方、きれいになった畳が運ばれてきた。
青々とした畳は、良い香りがした。
とんとんと、叩きながらはめていくと、8畳の部屋は、広くなったよう。
襖は、まだ乾いていないとかで、明日になった。
お礼に、余っていたタオルを失礼にならないように、貰っていただいた。

綺麗になった畳に掃除機を当てた。
何だか、粉っぽい。
固く絞った雑巾で拭くのが、ベストとは解かっていたが、
まだまだ、誇りっぽい仕事が残っていたので、
掃除機だけですました。

やれやれ、やっと、普通の部屋に戻りました。
一つ一つ、日常に戻りつつ有ります。







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最終更新日  2007年02月05日 11時29分50秒
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