2008年04月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
そろそろ工事が始まるかなあ・・と家を見に行った。
ありゃ?あまり変わっていない・・と
門扉のあった方に回ったら、
細ぼぞと、工事は始まっていた。

家を建て替えると、下水もすべて新しく配管になる。
今日は、もともと、門扉のあったこの家の入口であった西側のところを閉じ、
新しい門扉の付く、北側に代わって、
開いていた場所を閉じる工事の前に、
下水の工事が始まっていた。
本当に、着々と進んでいる。

最近、オリンピックの開会式のボイコットについて、各国が、お互いの国の出方を探っている。
中国のチベットに対する弾圧が原因。
日本のように、島国の者には、あまりピンとこない。
フランスの大統領は、早々と開会式のボイコットを表明した。

このオリンピック、かなりな問題を含んでいる。
例えば、選手村。
学生の下宿じゃないんだからってくらい狭い上に、シャワーの設置もないそう。
勿論、個室じゃない。
道路の混雑に対する対処もまだだし、
環境汚染を理由に記録保持者のマラソンランナーが、出場を断念した。

行ってみて知ることなのだが、近代的な建物を急ピッチであちこちに作っているし、
頑張っているなあ・・という感はある。
だが、トイレは、酷いところになると、
大きなゴミのバケツに、ビニールがセットしてあるだけのところもあるのだ。
勿論、大きなホテルのトイレは普通の洋式のトイレなのだが、
5つ星のホテルでさえ、シャワートイレじゃない。

私は何とか慣れたので、
壺にビニールをかぶせてあるトイレも、うまく中腰で触らず出来るようになったが、
選手にそれは可哀そうだなあと思う。
中国に行く時の必需品は、除菌の赤ちゃん用のおしりふき。
これをいつもハンドバックに入れておかないと、大変なことになる。
だって街を離れ郊外に行ったり、街なかの有名な公園でも、トイレの外で手を洗う場所が無いから。

食事は、何とかなる。
美味しいものも沢山あるから。
でも、都会を離れることは、お薦めしない。
外人用の食事は、都会だけだから。
何しろ、郊外の食堂で、一緒に行った通訳の中国人が、
運ばれてきたお皿を、熱湯のお茶でいちいち消毒していたのだから、驚いちゃったし、
どうも、当たり前のことらしく、そのお湯を捨てるバケツが、部屋の端においてあったのには、
文化の違いを思い知らされた。

この5月、また、中国に行くことになった。
前回、中国に行ったら、飲茶が食べられると思っていたが、
一度も、食べられなかった。
その代り、しゃぶしゃぶは、これでもか・・・と出てきた。
どうやら、飲茶は、そう一般に外食で食べられているものじゃないらしいことを知った。
所謂、家庭料理なんだろう。
表に食べに行く料理は、私が食べた料理のようなものばかりだろう。
でも、猫舌の私は、もう、しゃぶしゃぶは食べたくないなあ。
それにどこで食べても、牛肉じゃなく、マトンと豚肉なんだもん。
北京ダックは、めちゃくちゃ美味しかったから、また、食べたいです。
日本のように、皮だけじゃなく、身も食べるから、日本の北京ダックのように脂っこくない。
本当に、北京ダックは数回ごちそうになったが、
どこの物もおいしかった。
観光じゃなくて、仕事で行ったから、
観光客向けの食事じゃなく、中国の上流階級の日常の外食のごちそうを頂けた訳だ。

中国、不思議な国。
私が接した中国は、中国という大きな国の、ほんの針の穴のように小さな部分だったのだろう。
オリンピック、どうか何の不具合もなく、始まりますように。


今日の工事。ほんのちょっとでした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年04月07日 12時36分28秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: