2008年06月08日
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今日は、パパと、映画三昧。
まずは、話題の「ナルニア国物語り」から。
勿論、この映画は、私にとっても特別。
前回の「ナルニア国」を観た時は、
「やっと会えたね」って、心底思った。

中学生くらいだったか、この「ナルニア国物語」は、私の大好きな本だった。
長い長い、物語。
当時、指環物語も話題になったが、私には、こっちの方が読みやすく、
すぐに夢中になって読んだ。

今回の話「カスピアン王子の角笛」は、その中の一つの話。
なかなかアスランが出てこない。
ルイスは、この物語を、子供たちに向かって書いた。
だから、「角笛」の中でも、一番小さな王女に、アスランを迎えに行かすし、
事実、兄たちには見えなかった姿を、
アスランは、小さな王女だけに見せる。

このナルニア国は、アスランの作った国。
すべてアスランがつかさどる。
つまり、アスランは、この国では「神」そのものなのだ。

昔昔に読んだので、もう、筋は忘れてしまっているが、
アスランが現れた時、窮地を救ってくれたその神々しい姿を見たとたん、
こみあげるものがあった。
ああ、まだ、私の中でこの物語は、しっかり生きてるんだなあ・・・と思った。

さてさて、時間のあいた2時間の間に、食事をして、
9キロやせたパパのズボンのサイズを直しに、デパートに。

パパは、上手にダイエットした。
その話はまた今度。

時間をつぶし、映画館に戻って、さあ、「隠し砦の三悪人」です。

全体の感想は、あまりに頻繁に流された予告に、
すでに食傷気味だったが、
映画を見て、やっぱり、何だかなあ・・・。
潤君は、汚れていても、美しい。
パパいわく「あんなに汚さなくても、良いんじゃないか。わざとらしいよな」
うん、確かに。
まあ、パパは、見終わって「長澤まさみと、愉快な仲間がビーチでルンルン」の方が良かったんじゃないか?
なんて、嫌味たっぷりだったが。

面白くなくはなかったが、確かに、黒沢作品とは全く違う物だと思ったし、
何故にこの役が潤君なんだろうなあ・・と思っちゃった。
特殊メイクの椎名結平の存在感が凄かったのと、
「滑らない話」の宮川大輔が、頑張ってるなあ・・と思った。
勿論、潤君は、なにをしても、様になっていたが。
もう少し深く、物語を描いても良かったような気がした。

映画の興行成績があまりよくないのも、そういう点からだと思う。
娯楽映画を作りたかったのか、
日本のスペクタルを作りたかったのか、少々、解らないところがあった。
でも、潤君は、素敵でしたが(爆)

さあ、次は「花男」ですな。
これは、このドラマのお陰で、新しい嵐のファンも増えたし、
潤君じゃなきゃ、出来ない役だったから、
楽しみです。








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最終更新日  2008年06月26日 02時08分55秒
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